川邊の他力本願チャンネル:ライブ試験配信5 暗号資産を語る!
これあ、こういう感じ。 お、 で、これがあの、 Twitterにも出るんですか? そうです。そうです。そうです。これライブ中。 ああ、ああ。ええ、ええ。すごいですね。 [笑い] すごいですよ。 Twitter ライブ配信も一緒にできるですね。 すごい時代だよね。 すごい時代。ま、これが本当にこのエンパワメントてるってやつです。 そう。このエンパーメントですよ。もうだからもうこっちの方向にしかいらないですよね、基本的。 本当に。でもこれやる気があってちょっとして学べちゃうんで全然やったもんの世界ですね。 ガチです。本当にそうです。 へえ。 本当にそうです。すご。 ちょっと皆さんおはようございます。 え、今38 人の方に見ていただいてますけども、 え、最近の波としてはその 100 人まで行ったらちょっと始めようかなと うん。思ってますんで。 今回は何回目ですか?ライブ配信します。 4 回目ですか?4回目?うん。4回。2 回。そうだね。4回目かな?うん。 あと5回目かな? うん。 いや、今見てましたけど本当にカー部さんが全部手打ちっとやって自らやられてました。 そう、そう、そう、そう、そう。 マイクちゃいから。 そうなんですよ。 いや、衝撃です。 そうなんですよ。全部やらないと思いました。で、 もうだいぶ手慣れてきてますからね。 2にしてもすごいですね。4日目、4 日目、4日目、4 日目でだいぶ出られてきてます。へえ。 何?毎日こうずっちゃかれてるっていうのは うん。 すごいですね。 そうですね。 はあ。 ええ、 なかなか私もでも、ま、このそうですね、こういうツールがあるっていうのも重要ですね。 簡単にかなりカジュアルにできるっていうのがも 97人99 あでこれこれがあのディアっていうあのえっと AIブラウザーなんですよ。 ええ。 でこれチャットってあるじゃん。 はい。 でこっち側で はい。 こっちでやってること全部把握して はい。はい。 だからなんかこうあのマイクの設定を変えたい。 ええ。ここで指示出てるんですか? うん。 へえ。 指示というかね。聞ける。 あ、母さんみたいな感じのライブ配信版って書え へえ とかでこう聞くと はい。 あのほらストリームヤードのことをほらほらほら ああすご だから前まではあのこういうなんか私こと自分が始めようとした時に 詳しい人に聞いてたわけですよ。 あ、そうですよね。 うん。で、そ、その人を横に呼んできたりとかはい。 あるいはそのえっと LINE で聞いて返事が来るまでとかはい。待ってた。 待ってたのにもうそれがないからアイドルタイムが 確かに うん。だからどんどん全部早いですね。 そうできちゃうんですよ。とんでもなくて それこそ梅田も長さんがインターネットは高速ドラって言ってましたけどそれが倍速してる感じですね。 そうそう。だからあれ摩擦がどんどんなくなってきて摩擦 0で はあ 突っ走しれるみたいなことにまつあるんですね。 いやあ本当す すごいのやってるからこそ感じますねやっぱり。 はい。 ということで皆さんおはようございます。今 169 人の方に聞いていただいてますんで始めたいと思います。え、カーベの力き本願チャンネルの朝生配信の 4回目、5回目、え、 5回目ですね。5回目。5回目です。 え、よろしくお願いします。おはようございます。 皆さん、朝、え、準備とかしながら、え、片手までも聞いていただければと思います。 その際にYouTubeのカ部の大力本願 チャンネルをまだチャンネル登録してい ない方がいらっしゃですね、え、是非、え 、チャンネル登録、高評価していただいた 上でこれ聞いていただければと思います けども、今日はですね、またちょっと違う 試みを行っております 。え、昨日朝配信した後に、あの、私は 今日はちょっと出張に行かなければいけ ないということを、え、言ってましたけど も、あの、とあずそのスタートアップの人 たちが、ま、集まるそういう、えっと、 画宿に今参加をしておりまして、軽井沢に おります。 え、時よりちょっと涼しいですけども、え、そこで、ま、え、企業の経営者、スタートアップの人たちがいるんですけども、え、そん中でですね、え、以前より進行のある、え、コインチェック者の取島役じゃ、取締役じゃない、執行役員か。 漆役員の大塚さん はい。 あ、にですね、え、ちょっと横に行っていただいて、え、雑談をしたいなというように思っおりますんでよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。あの2 人ともですね、え、上場企業の経営者ですんで、え、自社の、え、その業績だとか、え、なんか未来予測につがるようなことは、あの、極力、え、話さないと、ま、公開されてることは全然話しますけども、え、極力話さないというで、一般論としてのですね、話をしていきたいなと思います。お塚さんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。ありがとうございます。 なんかちょっとすごいすごく簡単にあの、自己紹介を是非していただければと。 はい。はい。 え、コ株式会社やってますと申します。もう暗さんで言うと大体もう 10年ぐらいやっていますので、 ま、暗号さんっていうのは4 年日のなんかこうアップダウンとかあるんですが、そんな中でなんとか生き抜いてやってる形になります。はい、よろしくお願いします。 はい。 え、暗号資産を語るということでやりたいと思いますけども、だから、ま、なるべくそのちょっと未来の話をしたいと思いますけど、た、一方でちょっと面白い話としては大塚さんとの慣れ染めをですね、ちょっと話をさせていただきますと、 え、コインチェック者ね、あの、今 暗号資産を扱う取引所 って言うんですかね。あの、もう最大帝ですよね、日本の。 で、え、ナスダックに上場されていてですね、ま、本当に未来のある会社だと思いですけども、そもそもこうピボットしたスタートアップだったんですよね。 はい。そうですね。はい。 最初何やってたんでしたっけ? 最初はですね、ストーリーズっていうですね、本当に個人の人が自分の、ま、 えっと、ストーリーを投稿できるっていうサイトを 2012年ぐらいやっていた。それを 2年ぐらいやってたっていうのが1 番最初ですかね。 うん。 若干してますよね、みんなね。ストーリー的にま、ネットやってる、ま、業界の人ね。うん。 で、それ何?全然泣かず飛ば。 そう、それ中で1 つビリギャルっていうのがすごいヒットしていったんですけども、 でも、ま、プラットフォームしてはなんかちょっとずつみたいな感じだったんで、 これはなんかスタートアップとして違うんじゃないかなみたいな話で、ま、違うことを考え始めた。 うん。ピ、ピボっとしようと。 はい。それで うん。 で、なんでそれ暗さんだったんですか? そうですね。えっとですね、ま、やはり、ま、その時に伸びていた、ま、メルカさんとかウリーさんとかマネフォアさんを見ていて、 なんか僕らはどちらかと過去の積み上げでやってきたんですけども、え、未来から逆算してってやっていいんじゃないかってのは、ま、それをやってるうちに途中で気づいていきました。 かっこいいですね。未来からの逆算。 はい。 そうすると、ま、アメリカが日本より数年先行ってるだろうだったりとか、ま、そういうところから考え始めた結果、 ちょうどコインベースっていうのが非常に盛り上がっていて、資験長たちのユってアメリカで 盛り上がってましたので、 ま、これはそっちの方向があるんじゃないかと。 で、さらに当時はマウントボックスっていう会社が マウントボックス出た。 はい。その時に、ま、かなりこう付きがあって軽破綻してしまったので はい。はい。 ま、日本全体で暗国怪しいと言われてるんですが、圧倒的にじゃそれの受け皿ってどこだろうっていうのはなかった。う ん。マントックス事件でワントコックスが潰れてしまって はい。 受け皿なかったと。 はい。 そうなってくるとじゃあそこにサービス作ったらいいんじゃないかというところと うん。うん。 その問題があったので大企業の方が皆さん うん。 うん。 あの、レプテーションのリスクを抑えて誰も参してこなかったので少々音のあのスタートアップが入る余地があったのでここはま、ある意味そこのリスクを取ってけばチャンスなんじゃないかというと うん。 ところで我々も、 ま、独立と1 番最後に後発入してたそんなになってますね。 なるほど。じゃ、別にその時点で暗さんにすごい詳しかったわけでもなかったんですね。 全く詳しかなかったですね。 んですけど誰とも金融の経験もなく本当にずっとストーリーズ JP それでユーザエクスペリンスを高めるサービスをひたすら作ってきたそういうですね。 あ、なるほどね。 で、あのやってで、まさにブルーオーシャンでどんどんどんどん扱いが伸びていった中で、今これ お塚さんと慣れ染めを話してるつもりですけども おお、これなんか太陽出てきちゃったな。太陽までも太陽でも数分でなくなると思うんです。 え、なんとこ、え、あれはいつのことだったのが 2018年とか18 年ですね。はい。 はい。あの、今チェック者がですね、え、預かってる資産が盗まれるという 大体大事件が起きました。 えっと、いくら盗まれたんでしたっけ? え、500億ぐらいですかね? そうですね。500億盗まれてしまって いう笑い事じゃない大大事件が起きてで その時の聞き対応 についてまちょっとそのアドバイスして やってほしいという風にコインチックの 投資家からま、相談されてあのえ風者にね はいえ私が社長になった直後と思い あの創業者の和田さんと大塚さんに来て もらってはい あの500億盗まれ たんですが、あの大変ですねっていう話で、 え、アドバイスをさせていただいたっていうのが、あの、 そうですね。 はい。慣れ染めです。 はい。1 番最初お会いさせたそういう時でしたね。確かに。はい。管理から関係性が始まってるということで はい。 どうでしたか?あの時は大変でしたか? いや、あの時は今思っても、 まあ、今こうして普通に生活できてるのが幸せなぐらいもうなんか うん。 なんとかもう会社を続けながらユーザーの皆様にちゃんとサービスで、ま、お金も含めてお返ししてくるので、 もう目の前のことをやるのでいっぱいいっぱいっていう感じがありましたね。はい。 ほんで、ま、会社的にはね、なかなかその独立やっていくのは大変難しくなった中で、えっと、マネックスの参加に 入られてもう一度そのセキュリティだなんだって全部やり直されたんですよね、あれね。 そうですね。ですので当時で言うと本当にパソコンも全部買い換えて、ネットワークも全部買い替えてっていうのはですね。 え、やり直すところからゼロから始めてっていうそんなのですね、本当に 1 年間ぐらいずっとやってたってそんな感じですかね。はい。 うん。うん。 で、あの、ま、見事再生を果たされて、 え、で、暗護師さもどんどん 伸びていく中で、 え、ナスダックへの上場はいつですか? 2024年の昨年の12 月になりますね。はい。 ありがとうございます。皆さんのおかげです。 本当に あのどん底を私は知っているだけに はい。 本当に考え深いですね、これね。 あ、ありがとうございます。 順調にあの、ま、業績とか言う必要ないんですけども、あの、経営されてますか? ま、そうですね。 順調になりまして、まあ、 2 つ市場自体も非常に、え、拡になってきたとこもありますし、 やはり、ま、M&A とかになってくると組織自体も大きくこうステージに変わって変わっていくところもありますので、ま、新しい方も入ってきて、また新しい方が、ま、より、 ま、徐場企業に適した街アーな方が入ってこられて組織も強くなってるって形になりますので、まあ、 10 年以上やってるんですけども、右局もありながらですね、悪実に会社は強くなってそんな感じはありますね。 うん。素晴らしい。いや、でも、 もうこの後ろの太陽のように もう3000と変えて登る登る調子とい いやいやいやいやいやいポインチェック最初からねやっている大塚小役に来てます。俺はもうもう角で言わようにごこがす すごいことになってますけどすいません。あの見てらっしゃる方ご迷惑おかげします。 ちょっとこっからあの本題に入りたいと 思うんですけども、その前にですね、え、 YouTubeカーベの大き本チャンネル 、え、こな間だの土曜日から始めておかげ 様でもチャンネル登録者数1500人 ぐらいまで行ってますけども、えね、 もっとあの言っていいコミュニティ作り たいなと思ってますから、え、チャンネル 登録の方はですね、え、今すぐこの場で、 え、YouTubeで、え、カベの タき本願チャンネルと調べてですね、え、 登録、高評価等よろしくお願いします。お 願いします。 で、えっと、もう改めてですね、えっと、暗護師さんを語りたいと思うんですけども、ほぼもう顔が見えなくなってるんですけど、ま、しょうがない で、えっと、これ、ま、今多分、多分てつか 668人の人が見てて、で、え、 YouTube からも、ま、何人かの人が見ているので、ただ、あの、すごくこう、暗護師さんに詳しい人たちではないと思うんですよね。 なんならなん未だによくわかりませんみたいなビットコインぐらい知ってますけどみたいな話になってんでもう 1 回ちょっと暗護資産って何な何なんですか? そうですね。なるほど。 暗号資産っていうのは元々はやっぱりビットコインっていうものが 2000ま、9 年ぐらいですかねに中本という方がですね。謎の謎の日本人 謎の日本人がですね、ま、ま、どちらかというネットネイティブなお金が作れたらいいんじゃないかというところのまあ考えるのもにですね。 うん。 こういうブロックという仕組みを使ってやってみたらばこれはお金のようになるんじゃないかというところで、ま、ある意味チャレンジとして始まったというものがですね、ま、ビットコ的になっていくと なるほど。 ブロックチェーンっていう技術が先にあって、それをお金にしてみたら面白いんじゃないかってことになったってことですか? はい。まあ、後々これがブロックチェンと言われ方をするんですが、あの、ま、ちょっと難しい話な公開暗号式の署名という、こう、 え、 技術があった。 を使ってやるとある意味その当時まで解けなかった学的な問題がですね、これで 剣なセキュリティがたれるんじゃないかというので、ま、始まったというあるんです。 じゃ、剣なセキュリティを応するとしたら何かって言ったらお金にできんじゃねってこのそうです。 え、中本さんが はい。 考えて はい。 ま、なんか有名なロングかなんかを そうですね。 あの、投稿本当にインターネットのちっちゃなコミュニティに投稿されで最初は皆さん、ま、こんなのと言行ってものって言って誰も信じなかったですし、 ずっと無視で続けたんですけども、ま、数人の人が、あ、これは面白いかも。自分に自分で実際にコーディングして、え、作ってみようというところからちょっとずつ始まってったっていうのが本当に コミュニティから始まってったもんですね。 あの、作ってったってのはお金を作るってのどういうことなんですか? ま、実際なんかビットコインって言うとコインの形をしてるのでなんかお金を作ってるも見えるんですけども実際はま、行動書いてったっていう感じ。はい。 それで、ま、アルゴリズムって、ま、例えば私からカー部さんていう方の、ま、ビットコアドレス、ま、えっと、インターネットに URLみたいなことに送ると うん。 私は100のビットコーン持ってて、 え、カー部さんに20 のビットコーン送ると残高僕には 80残ってると。 で、この残ったということが うん。うん。 ま、変わらない。絶対に変えれないみたいな行動をどんどん書いてったていう形ですかね。 ある意味お金が移動して価値が移動してるものなので、これはほぼお金とイコールだよねみたいな形でどんどんどんどんま、ちょっとずつ使われるようになってきてっていうそんな感じですかね。 その行動を書くってのがいいわゆるマイニングって言われてるやつなんですかね。 あ、コードを書いた後にそのコードに乗っってそのコードがあるルールなんですけどもそれに乗っってある数学的なこう何かをこうある数字を発見しなくちゃいけないですね。 その数字を発見するために計算をずっとし続けて、 ま、微分の積分をずっと計算するみたいな感じなんですけど、で、このある数字が見つかると うん。 それを見つける作業っていうのがマイニングということです。いや、話してでもこの辺が非常にいくら話しても分かりにくい話なんですけども。はい。 その計算作業マイニングって言ってますかね。はい。うん。うん。うん。 で、そのコードに、ま、 その1 番最初にその数字を見つけた人にはいくらのビットコインを上げますよっていうのがもう行動にルールとして書かれてるとそういうものになりますね。 うん。で、あの、こう要するに通貨を はい。 その例えばビットコインとかイサリアムとかなんとかとかろんな種類のその暗号通貨があって、 その1個1 個の暗号通貨を作る時に行動を書いてるってことなんですか? あ、そうですね。1個1 個に対して、ま、ビットコインはこういうルールであろう、 イーサリウムはこういうルールであろう。 で、1個1 個に、ま、ルールがあ、ま、サッカー、野球ルールがそれぞれ違ってものがあるというそんな感じですよね。 うん。うん。うん。で、それぞれマイニング作業が行われていて、 掘り起こしが起きてるっていう。 そうですね。はい。はい。 で、あの、なんだ、だから個人が勝手に通貨を作れてしまうのはすごい画期的だなって私レベルでも理解ができんですけども はい。 世界に何種類ぐらい今その 通貨? いや、もうこれはですね、数百万種類とかなっていて、ま、変な話。うん。 この今日ライブ配信してるような感じぐらい簡単に 例えばさんがコインを出そうとしたらポチポチポチっていうと自分のぴょってできちゃうぐらい今簡単にできちゃった。 あ、じゃあもう数えきれないほどの種類の はい。 コインがあると。 はい。 トクって言われてるものがそれなんですか? ま、そうです。トークって言われてるのがそれですね。 はい。はい。はい。 ですので出すことしたらすごい楽なんですけど、 それに価値がつかってまた別な話だったりしますんで、 ま、それを、ま、すごいインフルエレンス力がある方が出したりすると、ある意味にして価値がついちゃったりとかしてうん。 うん。 それを取引するシステムを誰でも自分で出したのここに取引できるしようみたいな感じでぴょって出したのですぐ取引できちゃうとそういうことができるのが まシステム上はできるようになっちゃってもその価値が出るって出す出るってどういうことなんでしたっけ? ま、ある意味はもう需要供給なので 出して欲しい人がいたらもう価値がつくがつくとでえっとその 1なんとかを100 円で買いたいってなったら100 円の価値だし、 えっと買いた人が増えて1000 円ってなったら1000 円になるよっていう ことなんですはい。 で、その分の価値が、ま、そのコ度に置き換えられた状態で保存されているよねっていうですね。はい。 まあ、面白いですね。インターネット産業に私も 30 年ってきてますけども、まさかその通貨的なものを個人が出せるようになるとは全く思ってなかった。 で、ま、あの、珍しかったから価値が上がってて、今な、えっと、暗号通貨は何種類ぐらいですか? ま、なのは言うと本当に 50個あるかないかぐらいで うん。うん。 ま、そのビットコインとかイサとかメインで皆さんがやれるのは本当に 20 本ぐらいで、ま、あとはそれこそトランプコインとか そういうなんか旬な話題のみたいながあってけどすぐ、ま、トランプコインはどうかとは別としてなんか人気なくなっちゃうとかってあるそれが本当に 数とかでポンポンポンポンとか出てきたりするような感じのスピードで起こってるとか うん。 だ、そういうのが好きな人は うん。 宝くじの感じで買う人もいれば うん。なるほど。宝くじ感覚で買ってんですね。 はい。そういうのもあれば、ま、ビット コイン、いや、これはもうずっと価値が あるよねみたいな感じでずっと持ち続ける 人、なんか非常にこう2つぐらい分かれて ますかね。はい。今日はですね、あの カ本ガチャンの朝生配信はえ、ビット コインの大塚役員に、ま、お越いいただい てますていうか、一緒のあの スタートアップ経営者の、え、合画合宿に 来ておりまして、あの、急遽軽沢でやらせ ていただいておりますけども、ちょうど なんか、え、コメント質問来てますよ。 これシジさん。 正司さんはね、グローコムっていうあの情報通信の専門的なその大学院があるんですけども、 あ、グローコムにいらしてまだいるんだよね、きっとね。あの正司さんから簡単に発行、ま、暗号通貨が簡単に発行できるのはいいんですけど、それをどう維持発展させるかが大事だと思うんですということですよ。これについてなんか いや、でもおっしゃる通りだと思います。ある意味日転しては、ま、誰でも個人でも簡単に発行できちゃいますし、誰でも売理解もできてしまう技術でできるようなんですけど。うん。 じゃ、本当にそれが誰でも個人に簡単に発行して売理解できることがいいことなのかということですと、決してそういうがいいことだけでもなかったりしまして、やはりじゃあ発行してもすぐにそれが価値がなくなっちゃうとかするとそれに損んでる人もできちゃったりしますのでそこら辺はやはりうんうん 技術的にできてしまうということと社会的なルールとしてそれは法律上それはここまではいいけどここまではダメですよねとかそれを発行できる人はこの人に限るようにしましょうねみたいなことを今制度化しながらどんどん まう 社会にな染じませ いう今時代かなと思いますね。はい。はい。はい。 はい。で、その、ま、仕様な、えっと、暗号通貨が 50 種類ぐらい仮にあって、で、ま、私レベルで知ってるのは本当にビットコインとかイタリアムとか、 え、その程度リップルそ、その程度ですけども、そのなやつの発行数とかってのはその公開されてんですか? そう。あ、そうですね。されていまして、例えば、え、ビットコインだったらもう 2100 万枚って決まっていて、これはま、 うん。うん。 買えるんであればビットコイン持ってる人が 50% 以上で民主的に決めてけば変えたり、変えられたりするんですけど、ま、基本的にはそれは難しいんじゃないかという形も 2100 万決まったりとか、ま、イサリムとか一定の、ま、え、こういうのを決まら発行できませとか、 XRP はリップところがこれだけも発行しますって決めてるので、そういうのは基本的には公開されてるような形になってますね。そのルールにも取ってやってるそんな感じになります。 で、それのなんかこうイメージでいいんですけど、その自価総額みたいなものはどれぐらいに今なってるんですか? はい。今ですね、ちょっと忘れちゃ、ちょっと忘れちゃった。ゴールド の うん。 半分、 金の半分ぐらいまでってる。 ま、ビットコインはゴールドとのデジタルゴールドなんじゃないかって大体そことの比較されるんですけども、 それプラス今暗号資産のそのビットコイン以外のもの増えてきてるので多分全体もそれを超えたんじゃないかなっていう。 金を超えてるとうん。 だからまあ面白いですよね。金っていうのもなそもそも はい。 気象性が高くておそらく作れないわけですよね。あの隕石がそのぶつかってそれで初めて高密の中で生まれるとかあるいはその降って空から降ってきてるとか近くのすごい深いとこ 地球の中で金作れんのかな?わかんないけど。ま、とにかくそういう宇宙規模の圧力がかからないとできない。 珍しくしかもたまたま金色で綺麗だったから 欲しい人が増えて、 え、別にね、その金自体なんかの裏付けがあるわけではないけども はい。 欲しい人がいるからその価格がつくっていう はい。 それもあの暗号通貨も、ま、行動だけど欲しい人がいれば 価値がつくっていう、ま、同じことで、 え、金はコ来よりね、人間がそうやって使ってきたあの資産 はい。 うん。 通貨ですけども、ま、それを人間が本当に行動というもので作ったものが超えちゃってるっていう そうですね。はい。はい。そうです。 で、暗号資産って先ほどからおっしゃっていて はい。 そのおそらく察するに資産の中に暗号通貨もあるっていうそういう位置づけですか? ま、今まさにそうなろうとしてるっていう形で、 これちょっと前までは、ま、先ほど仮想通貨と言い方をしてたので、どちらかですとお金を支払ったりする通貨という、概念でクというのがありまして、ま、法律もやっぱりそれでくっていたんですけども、ま、実態を見るとやはり数回よりも皆さんが資産性として持ってく形になってます。 で、言葉も暗号資産という言葉に変わりまして、法律も、ま、株とか債権とか同じようなそういう資産のものと同じ法律の枠組症っていうのがまさに今 あ、なるほど。じゃ、じゃ、暗号資産っていうこう全体の枠組の中に通貨があったりわかんないけど暗号家具とかあとはあれですよね。 NFT ってのは絵ですよねとかあってとかいうことではなくて その暗号通貨か暗ゴ資産という言い方あの変わってきてると。 そうなんですよ。そうなんです。そうなんです。 うん。 まあまあ、通貨を発行している国とかからするとそれ通貨じゃねえからみたいな感じなんですよね。 そうです。通貨、通でやはり定義が言葉として国の定義もありますので 通貨では決してないよねと。と、ま、実態と伴と暗号資産っていうのがあの話あ、ま、英語で言うとバーチャルカレンシっていうのが言い方からバーチャルアセット形になってるんですけども、そっちに、ま、世界表示に合わせていこうっていう形で日本さんっていうのを公務局の方が言葉を作って法律に書かれたていう形になります。 そうするとなんか一時やっぱり通貨っていう言葉にあの我々が囚われて 通貨なんだからだんだん普通の決済で使われていくものに 例えばビットコインとかなっていくんじゃないのみたいなあの話がよくあったわけですけどもうなんかその通常の決済で使われる通過的機能っていうのは なくなれてたんですか?これ暗号資産 そうそこじゃないねという暗号師さんはそこではなく価値を保存する方だねっていう感じになりましてどちらかというとその通貨を見たいのは ステーブルコインという価値が変動しないようなものの方が、ま、技術を適してるっていうのはこの 10 年で、ま、検証されてたので、今ステーブルコインがどちらかというとこの決済の裏側の仕組みとしての成り立ちを進化を遂げてるっていう。 なるほど。あ、これは私は知らなかったです。じゃ、暗号通貨は暗資産っていう風にあるよ書いてまさに債権 はい。とかはい。そういう民とかコミュニティとかで一緒ですね。はい。 なってて、いわゆるその通貨的機能は、 あ、ステーブルコインに変わってきていると はい。 ステーブルコインもその、え、ブロックチェーンの技術を使って発されてるんですか? そうです。そうですね。ですので 技術としてはブロックチェーンという技術を使ってるんですけど、こちらはどちらかというと、ま、 1対1 で価格が変動するみたいな感じなんで、ま、ドルその分その発行する人は 自社で同じ分のドルを持ってなくちゃいけなかったりするんですね。 うん。うん。裏付けをね。 裏付けをなので逆に裏付けをしてるドルを持ってる人が発するステーブルコインですので、ま、そこの裏付けをじゃあ監査でちゃんと証明するであったりっていうのをちゃんとやりながら発行してくような、ま、法律を整ってって今そんな形になります。 あ、じゃあでも、ま、そういう意味で言うとドルの裏付けさえ私が 10 億円分のドルを持っているんで皮川、え、ステーブルコインを出しますって言うと出せちゃうんですか? あ、今そこ法律がやっぱり銀行とかそういうとこしか出せないような法律の今枠組になりました。 すにはいはいはい。 じゃあステーブルコインは決済で使われるようになっていく方向効換ならで 出せる死体は えっと限られてきてる 限られてきてるですね。 ま、でもそれでも民間が出せるってことですもんね。お金 いやいやそうですね。そういう意味だと、 ま、結局だから裏付けは、ま、円だったりとかどれだったりに裏付けされてるので国家に依存はしていません。 さすにどちらかというとステーブコインを出すっていうと裏側のま、今やってる日銀ネットとかみたいのが置き変わっていくような仕組みが出てきてるという理解をしといた方がいいのかって気がしますかね。はい。 [音楽] で、先ほどあの法律が法律がって言ってますけども、その暗号資産にしてもステーブルコインについてもなんか法律が整ってきてんですか? はい。あ、そうですね。 今までは資金決て本当にこうお金を払うとかポイントとかと同じような枠組から徐々に今融第処法というところに載してこっていうのがまさに議論が国会とかされていてこっちの方向に行こうっていうのが あ整つつあるっていうそんな感じですかね。 どうどう整いそうなんですけどまず暗号師さんの方はなんか具体的に整うとどうなるんですか?買いづらくなるのか税率が下がんのかなんかいろんなことがどうなっていくんですか? はい。ま、えっとうん。 一般の方々にはまずそこまで影響がないところで、我々のような暗号護資産を取り扱ってる会社に対する、ま、例えば自己資本規制比率であったりとかその辺りかなり厳しくなっていくところがありますと。うん。うん。 で、それでユーザーの方々がすると、ま、いつも通りビット持ってたりするとこがあるんですけども うん。 そっからここはまだ未定なんですけども、よりこう金融の法律の中に入ってとじゃあ 株とか、ま、金とかと同じ、え、金融資産と扱っておければ、ま、今までは税では、ま、えっと雑所得扱いだったんですけども、 金融入と一緒で、ま、分離税の方になっていくとよねなると今までが雑得で、ま、 1番だと55% までかかっちゃったんですが、 税率が 売った時にかかる。え、倍した時に 55%、 それが今度は、ま、これどこもありですけど本当に、 [音楽] え、20% ぐらいなとか、ま、早期通販できるようになってたりとかっていうようできると、ま、より金融資産ライクな方になっていく、ま、そんな形が今議論されてる。 はい。どうなるかってのまだわからないですね。はい。 うん。で、ステーブルコインの方はなんかどう法律だと思っ あですか?ステーブルコインはもう完全に法律がアメリカがまず最ですけど、ま、銀行とか発行できるようないいですよ。 っていうのが国としても認められたっていうのもありますし、ま、日本でも、え、はい。 銀行中信託の銀行かなとかは発行できますという形の枠組はもう完全に整った形になりますので、今本当にこの我々の業界でとステーブルコインっていうのはすごいキーワードなっていますし、暗号師さんの会社以上に銀行さんとかが非常にこれはコインをやろう機というところで、 あるいでもあり、機械であるっていうところでどんどん今入されてる。 え、じゃあもうバンバン出してんですか? だ、出そうと今してるというところです。 じゃあこれ知らないですけど、あの日本のメガバンクとかもそれぞれのステーブルコインを出すみたいな動してあとま、これがまた流通するかっていうのは別の話だったりするんで 各差出してそれがどこまで社会に根付いていくかっていうところがまさにこれ 25年26年ぐらいが1 つの注目ポイントかなと思います。うん。そうですね。ま、そういう流通とかあんまりね、そういうわゆる出島っぽいものはあのね、銀行とかどこまでこうノーハがあんのか はい。 わかんないですから。 ま、この辺りがですね、またじゃに、えっと、起用したステーブルコインを出すのか、円に起用したステーブルコインを出すのかっていうのも各さったりするんで [音楽] はい。はい。はい。 じゃあ日本円にえっと起用したステブルコインを今出してそれの意味って何だっけみたいなのはまたベッドプロダクト悪いマーケットにフィットさせなきゃいけないっていうフーズがまだあったりするんだと思います。 ま、円で持ってりゃいいじゃんって。 そうです。そうですよ。な んでそれ出すんだみたいな話だったりしますんで、僕はまだ見えてないとこだと思いますね。うん。 え、でもその相対的には価格が変動するわけですよね。 そう、 ステーブルコインと 円に対して いやいや円結局同じだけの円を買ったりするので じゃもう完全に円と はい。だでも円でいいんじゃないかっていうのがあるのでそのステブルコーン出すのは何なんだかっていうのは大いなそしてあるん なるほどね。 じゃあ、まあ、なんかやっぱ暗号師さんだとか盛り上がってる感、あるはなんかある種のイしさとかも含めてそのビットコイン超かとか言ってんのはどちらかというと暗護資産の方の盛り上がり。 はい。暗号資産の方。 うん。 そうですね。 でそこら辺のその個人の人が暗護さん長者だというのをは一旦もうそれはそれでそういう方々がもう 暗ゴ資産になったので終わりましてどちらかというと今は 企業が財務の BS としてビットコインを買うっていう動きがものすごく 高まってるそれによってま え株価も上がっていったりするんです 今株式市場からとかお金を調達してそのお金でビットコインを買い続けてその会社の株が上がり続けるっていうのが この 非常に、ま、株式マーケットも含めてちょ注目されたっていうのが大きな形ですね。はい。 なんかね、ありましたよ。なんとかって会社ね、日本でもあの全然違うことを本業でやってるけども その福さんが 1兆円とかになって自我総額を一丁に近づくみたいな。 これがまあいいのかどうかわか 1 つのなんて言うんですかね。うん。トレンドになって、ま、アメリカのマイクロスタジっていうのがやったとこあるの。 それが日本の、え、株式の方だったりとかで、それがまたうまくいとそれを真似た小さな会社が、え、出てきてというところで、ま、ある意味上場どうなのみたいな話のとのリンクもしながら、じゃあ株価を開けるんばこういう方法もあるよねっていうところにやり始めてるとが増えてるっていう形ですかね。 [音楽] がどんどん所有する人が個人からどんどん法人次国家にどんどん変わっててそんな感じなんですね。 うん。なるほどね。なるほどね。 あの、すいません。ちょっと、えっと、 タイミングあれなんで、え、8時超えまし たんで、あの、カーブの大力き本願 チャンネルの5回目の、あ、生配信の練習 です。今日は初めてですね、ゲストを招き してのうん、ことで、え、コインチェック の大塚役員に来ていただいて、暗号師さん について話を伺っているところです。え、 ま、あの、なるべくこう、あ、さんのこと が分からない、初めて聞くみたいな人向け に今やっているつもりです。で、是非です ね、あの、聞いて猶予要だなと思ってる方 はカーベの大力本願チャンネルを YouTube上で検索して、え、高評価 、チャンネル登録を是非して、え、 ください。よろしくお願いします。 ま、あの、我々も合画宿中ですんで、あの、あんまり長くはできないので、あと、まあね、 8時ちょっともうあと15 分ぐらいで終わりたいなという風に思ってますから、あの、遠慮なくですね。ね、プロフェッショナルですから、暗号、暗号さんのプロフェッショナルのつても PO で、あの、最初知らなかったらしいですけど はい。 あの、プロフェッショナルですから、え、何でも聞きたいことがあったら是非、あの、コメントを質問していただければなと思います。 太陽もなくなりましたね。 太陽なくなりましたね。 はい。ました。 これ、あの、ま、私がこう聞きたいことを今まで一方的に聞いてきましたけど、 大塚さん的にここが今暗護師さんのトレンドだよとか、エモいポイントだよとか、 そのみんなに言いたいみたいなことは何ですか? はい。私は10 年やってるからこそ感じるんですが、その、ま、それこそ 10年前。 うん。 たった1 人の人がそのこういう方法ってできたらいいんじゃないのって投稿したものが最初はま、ひたすらわしい。 うん。 私も最初やる時大丈夫かなと思ったぐらいです。 うん。 ですね。うん。 で、我々のような、ま、個人がどんどんような感じの、ま、整っていて、で、だんだんや、これは価値があるなってこの企業を変え始めてきて、で、今度、ま、アメリカも中止にやはり金じゃなくてドルじゃなくて、ま、ドルの裏付けとしてビットコインを国家として持った方がいいんじゃないかっていうのだったりとか、ま、去年のトランプさんの、ま、アメリカ大戦で 論点として暗号者さんをどう扱うかみたいなとこまで論点になってたっていうのもありますね。 いや、これはですね、非常にこの昔誰も信じてなかった怪しいものがこんだけ本当にいろんな世界的にテーマだって認められてるっていうのを、ま、リアルタイムで見れてるっていうのは非常に我々は私たエモいです。 はい。いや、世の中が変わって法律も変わっていくのでうん。 私こう人生で法律を変えることに携されるなんてな思っても見なかったですし、法律さんって会って守るもんだと思ったんですけど、あ、自分で帰れるんだていうのを体験できてるってのは非常にですね、何でもできるよなっていうのを感じてたのはすごい重いポイント。 そもそもだってその最初のえっと暗号通過的発想をあの論文発表した中本しさん はい。中本えっと忘れましたけどえっと本さんはさんうんは まハンドルネームですよね。 いそうそうです。誰だかもわってない。 そう。誰だかも分かってない人が書いたあの論文で 金を超える資産が作られているっていうことはとんでもないことです。 ああ、 しかもこれせ、あの、これ漫画地っていうのがあると思うんですけど、あれもこう漫画漫画の地というあれもこう天道説というものに対して人がこう何世代も信じながら心理を追求してくみたいな感じであさんそういうとこありまして 最初に始めた人とかもう誰もわかんないですけどみんながその思想を信じてこう紡いでって今の感じがあってるんです。それをこうやっぱり私もそれの紡ぐ 1 つなのかなと思ってやってたりするとあるので、それはそれで結構多い部分はあるかなと思いますね。はい。 うん。うん。うん。うん。 それ、ま、暗護さ持つ人もそうですし、事業さんもそうですし、こういうの見られてる方も 多分その歴史の一部にどんどん皆さんなってるっていうのは私的には結構いいポイントが みんなが参加する中でね。 で、えっと、今後どうなるは最後に聞きたいと思うんですけど、今最新ですね。 最新暗号資産の最新のトレンドっていうのは何なんですか?今 最新は先ほど言った企業買うところから徐々に、ま、その暗号産という技術を使ってさっきのト訓ですね。 うん。うん。 で、今度株式をト化できるんじゃないかっていうのをチャレンジ今されてありまして、 あ、株式をト訓化する。うん。 はい。あの、今ナスタックとかがあの、アメリカの証券会社、あの、証券士、え、水士家にえっと申請して、ま、アルの株とかをトークン化することで売できるようにするっていう形にして、今までの株という概念をト訓ン化することで、ま、彼らコストが減ってったりするんですけども、なのでもう 暗黒さんだけじゃない。 いんなもの価値があるものがトクによって本当に摩擦なく どんどんやり取りできるようなことができるとま確かにあのま株は私はもう長らく買ってないんですけどもま一応でもそのね なんかなんとか証券とかでこう取引こうやってするんだみたいなのをユーザー会体会計覚えてますけど あのそういう結構難しいですよね。 使い方ね、株は。あ、だ、それに比べるとビットコイン買うのってのコインチェックのアプリでもペペってこう、 しかもなんか1 ビットコイン買わなきゃいけないのかと思いきはもうあの分割的ですよね。だから逆にあの差し 5000円分買うとか そういう買い方ができて、ま、ものすごい滑らかですけれども はい。 しょ、あの、株、株式もああいう滑らかさにしようとしてるっちゅうのはメリットなんですか? そう、そうですね。 で、今どんどんそこが、 ま、今は株のアプリでこっちで買って、暗号さんのこっちで買ってみたいな感じなんですけども、ま、僕らがと暗号さんを扱ってた会社が同じインターフェースで、 買えるようにしたりとかするとユーザーからすると 1 個の画面で全部のセットが取引できるようにな、そうやって今世の中は交ろうとしてるっていう感じ。金融の既存の金融の仕組みと 暗号さんの会社が、ま、どっち側から来るかっていうのはあれなんですが、ユーザーカスと同じプラットフォームで簡単にできるようになる。うん。うん。 っていうのがまさに今年ですね。まさに行われている感じですね。 うん。 ま、後元々うん。株式売ってたロビンフッドが暗号の会社を 1 歩ってマージしてくったりとか、ま、証券のあるマネクスがここにチェック買ってマージしていくみたいな感じでどんどんどんどんそれが融合してってるっていう金融の融合が行われてるって形だ。 金融商品がある中の 1 つに暗号資産というものは明確になったし 逆にその数ある金融資産が えっとトン化していこうとしていると そこがすごい間違ってると トン化した時のメリットはあのいわゆる暗ゴ資産を買う時の滑らかさとかベ性みたいなものが あの教授できるようになるよと うん。そういうことなんですね。で株券とかもそうなろうと そうですね。はい。 していると。ええ。 それは知らなかったトレンドですね。 あとなんかあるんですか?トレンドは やっぱりそこが大きだと思うとあとはもう 1 つやっぱりですね、あの先ほどのアメリカが暗号資産を買いは買おうというホを今通そうとしてたりするのでそうなってくると多分先ほどのまま暗さん特にビットコインなんですけども 2100 万枚としかないビットコインを各国がどれだけ買うかという戦いに今入ってるところ思いますので それは先に買ったものやっぱ価格やすく買えるんでそう を買い始めるのがトレンドがすごい大きな次のトレンドかなと思います。 これごめんなさい。僕がさっき逃していたのかもしんないですけど、ビットコインはね、 2100万円しか発行されないんですか? はい。そうなんですよ。そういうルールの中でやってるんですよね。 あ、そういう、うルールの暗号通貨であると。はい。 [音楽] あ、そうなんですか。で、それをだからみんな今ホ、 F にマイニングしてほり起こして。そうです。 でもこれ2100万掘り切ったんですか? まだ掘り切ってないです。 あ、掘り切ってないんだ。 掘り切ってなくて、これがま、 うん。 最初のうちは、えっと、ビットコインが 1 ビットコイン来れるよとかなんですけど、だんだんだんだんこれが全金全金的に来れる量が減ってくんですよね。 [音楽] ああ。じゃ、昔、昔はいっぱい掘れてたんか。 もう金と一緒ですね。 あ、そうですよ。完全にモデルは金と同じ感じにしてるので だんだん掘れなくなってく。 掘れなくなってます。 じゃあ1 ホルあたりのその電力コストがどんどんかかるようか。はい。 ここはここで産業でやはり 非常にこ、えっと効率的な、え、丸掘ることができる、 えっと、GPUを持ってるとかもすごく うん。 勝てるんですけども、 冷却機回復だ。まあ、ま、それでありつつ今も本当に日本とかに来るのが 再散が合わない形になってます。 お、 ロシアとかカザフスタとかアメリカとか水客冷却しながら来るとかなんかそんなことやってのはもう専門的な感じになっ。 そういうルールとか仕組みたいなものはもう初めから中本さんの論文で予定されて そうです。予定されていて ここが買えるんであれば 50%以上の まあ意味こう 強制持ってる人があるんですけどもこれはビット分散化されてるんな人が持ってるんでそんな 50% をやるってのは現実的には不可能なのでこれは 2100 万はほぼ変わんないという皆さんのコンセンサスのもと進んでるっていうほぼ変わんないってのはどういう意味ですか? あのま誰かが供で全部を買い集めたら まルール変えようってことはできるんです 一応 あ、ルールを変えられるんですね。 はい。ただ50% 以上買うっていうのは大なお金がやっぱりさすがに必要になってくるんで、 それは結難しいだろうっていう話なんで、ま、変わらないというもんで、 ま、限られた資源を取り合うていうことが今まで個人なんですけども、国家レベルのお金も含めて入って。 うん。 だから、ま、もう、えっと、要するに無視できないほどの資産価値を持っちゃってるから、えっと、例えば、あ、各国が金をある程度保有するように はい。 え、まあ、なんて言うんでしょうね。その経済、経済安全保障所上をコインを持っておこうみたいな動きになってるということなんですよね。 そうですね。はい。 おお。 僕はこれまた社会が大きくパラダイムシストを買るような形かなと思ってますね。 2100万前のうち何% 今掘り起こされた?殺いくつか行っちゃってる。 結構行っちゃっててそん中でましてるビットコインもあるんですよ。 例えばこれって僕らみたいなトレ中に預けとくと、ま、 ID パスワードわかんなくなったらえっと、ま、 ID パスワード再発行ことができるんですけどもう 自分で持つってこともできるですね。 はいはいはいはい。 そうするとそれのID パスワードを合わせてしまうと私たちもう 復旧できない。 そういうのはいっぱるそれでなくしちゃったみたいな。 うん。うん。うん。うん。 とか昔良かったのが、ま、旦那さんがパソコンにこう入れて携帯かなれてそれ奥さんがちゃって うん。うん。 で、そん中にビットコがすごいあったですけども 知ら これは 困ったって話全然最初は価値ななかったんですけど、ま、今 昔僕がやった時3万円が今1800 万ですからものすごい勝ちになったので、その人が何やったかというと、その捨てられてしまったゴリフル上の権利を全部買い取って全部そっから自分の捨てられたパソコン拾うってことをやるようなこれ。 ま、それぐらい捨てられちゃう。 ってのも結構あるんですよ。 見つかったんすか?それ。 いや、ちょっとわかんないです。わかんないんですけども。 ま、それぐらいあの昔は価値ないと思ったからもう全然なんか忘れちゃったよみたいな感じで 2100 万も多分ないんですよ。流通してる。 え、いわゆるウレットだと 自分のところに持っちゃってんですね。 そうです。 で、取引所に預けとくとそれは預かりさん。 だから私もだからメタマスクで最初持ってたのをはい。 あの、コインチェックに移したんですよね。 なら、ま、メタマスクのID パスワード忘れちゃうと、 そう、そういう状態にはい。 うん。で、ごめんなさい。話を求めに戻すとその 85% 発掘されてるけど静態のものもあって はい。はい。 あ、あるから何なんですっけ? そう。そうすると結局世の中への流通で言うとじゃあ 80%ですかしてると 60%分ぐらいしか 結局流通しない。 うん。 ただ、ま、価値としては、ま、さっきの金と、ま、仮に同じさするとじゃこの 80%、60% 分になるとそれはプレミアムがある乗ってます。こう 20%分が そういうような形でどんどんどんどん、 ま、流通する分が減れば減るほど供給が絞られるんで価値上がってくるんだにはなってくで、 買う人は増えてく今そういうトレンドになって うん。で、島には買う体が国家に今なりた。 そうですね。はい。 は、 たちょっとやっぱり私はこさをやってるので非常にポジショントーク的になっちゃいました。 未来がじてそうポティ。 ま、そんな感じかなと思っな。もろ、これが全部技術で そうなってるんで。 いや、そうなんですよ。 ま、ちょっとね、そろそろあのまとめに入りたいと思うんですけども、ま、とにかくあの、え、何はともあれ皆さんあの YouTubeで カ部の大き本チャンネルを検索してもらってチャンネル登録ちょっとしていただければなと、こういう、え、お得な、え、話が聞け、今後も危険んじゃないかなと思ってますんで 登録お願いします。 で、今日はあの、ま、スタートアップの経営者との宿を軽でしておりまして、え、たまたま昔から、え、交流のあるコインチェックの大塚役員がいたのできなりとっつまえて寝起きと捕まえて風呂場だったんですよね。 さっき風呂場で朝の風呂場であってあの出てくれないと いや、 リアルです。 そう、そう、そう。言ったら、あの、出て くれたんで、え、お塚さんに出ていただい て、ま、当然その専門である、え、暗さん について話を伺っております。で、もう そろそろね、結論に行きたいと思います けども、お、 今後ですよね。はい。 やっぱり暗護資産今後あのどうなっていくのかを、ま、あのこれこチェックしたというはもうお塚さんの個人のはい。 見立てを是非ちょっと 教えていただけばなと。 そうです。ま、少し若干さっき離れてしまったところあるんですけども、非常にこう 今まで誰も信じなかったものが国まで買うようになってきて大きくなってくとというです。 これは多分もう決めれない形になっていると思いますし、それが先ほどな、ま、今ぐらい私たちのはスタートアップをやりながら、あ、インターネット企業やったんですが、今後は本当に大きな既存の金融の会社さんも多分参する形 になってくるのでより社会に浸透してくるですので多分皆さんが日頃見られてる新聞の中でもよりこう言葉に接することも増えてくると思いますし、 ま、昔あれTwitter とかやってなかったみたいなのが今言ってるあたり前、 Facebookやってなかった当たり。 持ってないのが多分本当に当たり前世界になってきますしうん。 もっと言うと多分暗号さんって気にしなくてもいいような技術だと私は思っているんですね。 例えば今こう通信するのに うん。 TCP プロトコルで送ってるよみたいなこと言わないじゃないですか。当たり前な技術。 ヤングさんとかお金を送ったりするのは非常に向いてる技術だったんで [音楽] 普通にいつも通りこう先ほのステーブルコインの話もしましたがお金をただうん。 普通にスマホで送ってると裏側の仕組みが非常にうん。 うんとコストが低くなってて簡単にま、今まで 100円の買ったのが1 円で送れるようになって無料になってるみたいなその裏側の技術は実はブロックシとか暗号資産が使われてるような技術になってくのかなと思ってで、あんまりこう暗号さんと説明しなくてもいいような世の中が来るんじゃないかなと思いますし、それを我々とした作っていかなきゃいけないなと思ってるとこにあると思いますね。 うん。 だから、ま、わゆるそのディジタル技術とかインターネットによって社会がどんどん滑らかになってってますけども、ま、こういうお金とか資産のやり取りみたいなものが、ま、ものすごい滑らかにこれによってなるっていうことですよね。 はい。はい。 ま、あの、なんか負の側面みたいなものとその防止策みたいな関係っていうのはなんですか? そうですね。それで言うと、ま、我々もきました。やはりお金を送ることはさっき滑らかが故えに うん。 不正で使えるも滑らかに遅れてしまうとこがあるので盗まれてしまう。 そうなんですよ。それこそ先ほど金を 100 億盗もうできないんですね。物理的にうん。 重すぎてね。 重すぎてでそれが本当にワンクリックできてしまうっていうのはやはりこれは非常にこう不の側面もあるセキュリティを厳しくしなくなりまして、 ま、これがやっぱり 例えばテロに使われてしまったりすることは現金同様以上に滑らかにできてしまうのでこういうところはま、うん。うん。 うん。 え、ファトフ、ま、世界的な、え、うん。 不正というか、そのテロ組織の資金移動を見てるところが厳しく取り締まってるんですけど、それ中からより厳しく取り締まれるような今もしてますし、より余なってるんじゃないかなと思いますね。 あ、ファトフ太陽ね。あ、我々も銀行とかでファトフ太陽ってありましたけど、じゃああのファット OF 対応をあのさんの取引所とかもやってて、滑らかが故えにあの悪い組織にこうお金が流れるみたいなものを防ごうとしていると。 だ、これはちょっと言っていて、実はビットコインの思想とは矛盾してる方に行っているんですが、 ビットコインの思想は誰でも簡単に誰かの商人をよりことなくお金を送れることがいいよねっていう本当にピュアインターネットの思想でやってたんですが、今はうんうん 私たちもそうなんですけど、お金を送る時に非常に色々チェックさせていただいてるんですよね。それに遅くなっちゃったりとかしてしまってるのでユーザーからするとなんだよ遅いなみたいなチェックさなかなか送金できないじゃんていう不満に詰まってしまうんで、ま、そこは うん。 逆走しちゃってるっていうのが正直なところかな。しょうがないからしょうがないですよ。それはやっぱりそのそこにこだわりすぎたが故えにやっぱりなんか最後どっかで爆弾が爆発してね多くの人が亡くなってしまうみたいな悲劇を防止するって意味では全員ちょっとずつ 5 秒の定心が遅れるのは我慢してよみたいな その辺をご理解いただけるとありがたいと思ってと思います。 いうことですよね。 はい。 はあ。じゃあまとにかくもっと使えるようになるし意識しなくて良くなるようになるのが暗号師さんの はい。この、 ま、今後っていうことですね。 うん。ま、私もあの、 うん、使うというっていうのはやっていきたいなという風に思ってます。うん。 いや、今日はもう朝からいきなり勉強になっちゃいましたね。今更、あの、 1700 人とか増えてるわけですけども、もう大丈夫ですか?大塚さんにこれ聞かなくて、暗護師さんのこと質問ないですか?こんな専門家に聞けることないですからね。 私今あいつもはって思うんですけど、やっぱ難しいですね。本当になんかやこしいんですよね、この領域っていうのは。 あ、 インターネット以上にやしいので少しでもなんか興味を持っていただければいいです。 500 円からとかも始められ逆になんかビットコインって 1800 万とかするのに高くなっちゃうと思うんですけど 500 円とかでできるんでいくのがいいのかなと。そうその資産を自分のあの資産額で分割購入できるっていうのが これねまさに滑らかの象徴ですから はい。 買ってなんというのはま、あのそう離職するっていうのもありますけども世の中の新しい文明の力を体験するっていう はい。 う、意味でもあのやられたらいいんじゃないかなという風に思います。ということで、え、今日はね、コインチェックのおつさんに来て暗護師について語り合って、え、語り合わせていただきました。ま、あの、これが面白かったな、有だったなと思った方はですね、是非 YouTube の、え、カの力本願チャンネルのチャンネル登録とか高評価をしてもらえばなという風に思いますけども。 お塚さん、最後になんかどうですか?これ、あの、まさに滑らかという意味ではこれ世界中にこの配信してこの朝バカ早い朝で 1700 人本の人が見てるっていう滑らかな社会がこれです。 衝撃ですね。 これは本当に衝撃でした。私これだけこう滑らかにコメントもこんなできちゃう。ま、 昔言ったらこれ本当にテレビ局材作ってコメント入れる記があったりとかですけど、 今本当にパソコン1 台でインターネットができてしまうっていうのがあるんで。 そう、そう。 で、このあのなんかURL があるわけですね。 で、これは同じストリームヤードを入れているその遠隔地にいる人にその URL 打ってもらうとここにま、スタジオに入ってる状態になるんですよ。 で、これで2人でやるとか3人でやるとか 2 人でかつ資料を出すとか、 あの、全部この、え、スタジオでこうね、操作してんのがここで僕が自分で話しながらできちゃうっていう すごい社会な。 最初めもやった人にチャンスがある時代ですよね。そういうの本当に。 そう、そう。やるかやらないかで、 あの、あのや、やる効果やるかはやらない公開した方が、あ、逆だね。やらない後悔やるかはやっちまった後悔をした方がいいっていううことですよね。 それカーブさんがやってるっていうのも僕はすごいと思います。あれ、いつも学ばせていただいてるんですけどすごいですね、本当に。 いや、もうあのAI でここはどんどんどんどんすごくなってきましたから。 本当スタッフですからね。 誰もはい。だから私も暗保護師さんを買いの [音楽] X との配信をやりっていうことで世の中に送れない人間になりたいなと思っていろんなチャレンジをするのがこのカーベのたき本ガチャンネルですんで是非あの登録をしてください。 はい。ということで今日は朝っぱらからあ場であったコインチェックのおつ小役に来ていただきました。皆さんこれからお仕事頑張ってください。 ありがうござました。ありがうごいました。
川邊の他力本願チャンネル:ライブ試験配信5 暗号資産を語る!
今回は初めてのゲスト、コインチェック社の大塚さんをお招きして話を伺います。
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