【テスタ&木野内栄治の最新相場分析】100億円投資家が解説、自民党・総裁選期間の売買タイミング/小泉進次郎勝利で暴落、高市勝利で株高継続か/アメリカ株の暴落リスク【マーケット超分析】

小泉さんが、え、勝つっていうことになるとどうかな。え、 1 回日経平均はピークアウトをしちゃうかななんていう風には思います。 ああ、本当ですか。 え、高一さんの場合だと金融緩和と財政スってこれ株は両方ともすごくいいんですよ。ま、いくらでも上がるっていう表現するとちょっとま、ちょっとそれはいけない言い方だけれども 政治イベントみたいな時に仕掛けることってあります。 はい。 はこういうのはどっちかっていうと後出しでやりたいから関連銘柄がすごい上がったところを逆に売りで狙ったりとか逆にそのダメだった方を後で買で狙ったりみたいな アメリカの株は下がる方見てますか? 今度のですねFOMC の後っていうのはあの先だから株価上昇だぞなんてねえない方がいいかもしれないと FRBがこれは1 大事だって言って一生懸命下げてくれるんだっ たらばいいですけども、ま、今まで見えてるようなデータ次第で今後は分かりませんよぐらいなですね、下げ方だったらちょっとがっかりって感じになっちゃって壁が下がるんじゃないかなと思いますね。 皆さんこんにちは。柴田彩です。マーケット長分析では月に 1 度株式相場を分析展望していきます。一緒にお送りするのは大和証券クニカルアナリスト テーマリサーチ担当昨日内二さんです。 さん見もお願いします。 よろしくお願いします。 そしてゲストです。今回は 100 億円以上稼ぎ出した個人投資家のテスタさんです。テスタさんお願いします。 はい、お願いします。願いします。 テスタさんというともう日本を代表する個人投資家さん ですね。マトレーダー本そうですよね。い、とんでもないです。今日はね、あのテスタさんがな んでお越しいただけたのかなって不思議なぐらいなんですよ。 だってもうね、お金はあるし、あのね、こんなって言ったらいけないけれどもところにお越しいただけるで僕はね、あの何かお礼しなきゃいけないなと思ったんですけども、 とても資産家だから とても、 資産家にね、あの、僕みたいなサラリーマンが、あの、俺礼なんかなかなかできないんだけれども、え、前回ですね、この番組で眼経済の、え、滝沢熟長っていう方にお越しいただいて、ほら、あの、例の式は ね、からまではい。すごい見る人。はい。 で、その時に話題になって式方の豆っていうちっちゃいのがあるんですよ。 ほ、 お餅ちです。 いや、見たことない。 あ、見たことない。 はい。 よかった。あの、昨日内ち特性。お、 昨日チケ特性。 特性。これにね、 携帯ストラップをつけてきました。 優しい。 私と私のカ内が作ってくれたんですけど、 これ。はい。これ、あの、差し上げます。 え、すごい。 これね、ちょっと中見て。 うわ、ちゃんと書いてんすね。 ちゃんと書いてあげる。 ルーペまで用意してくれたんすか? うわ、本当だ。全部ちゃんと書いてる。 そうでしょ? はい。柴田さんのいいんですか? 作ってきました。い え、ありがとうございます。優しい。 もう1つは自分のもんにしよう。 じゃあ、みんなでお揃いで。 これね、 ティージャーみたいだ ね。テスカさんとお揃いってね、もうめちゃめちゃね、これ価値ありますよ。 いやいやいや、 投資信運あげないと。 じゃあ、私たちの投資運が上がったということで、視聴者の皆さんの投資運もあげたいので、今日お 2人には2 つのテーマでお話を伺っていきたいと思います。 はい。 テーマ1 はマーケットの振り返りと今後の予測です。自民党総裁はマーケットにどのような影響を与えるのか木内さんに予測していただきたいと思います。 そしてテーマ2です。100億円投資化 2025 年前半の投資実績ということでトランプショックの後に日経平均最多高値を更新するなど怒涛の前半戦をテスタさんに振り返っていただきたいと思います。 はい。 そしてさらに2025 年後半はどうなるのか注目分野なども深掘りしていきます。では早速 1 つ目のテーマから行きましょう。マーケットの振り返りと直近の予測です。 え、米国株は8月半ばにかけてダウS&P 500NASダックが相つで市場最高値を 更新。9月に入って雇用統計を受けた リ下げで再び支えられています。日本でも トピックスが初めて3000ポイントを 突破。日経平均は9月9日に4万4000 台まで と言いと思うんですけれどもこの1 ヶ月ぐらいの相場のポイントを教えて ください。はい。 あの、国内の動きはですね、やっぱりですね、自民党の総裁っていうことだと思います。あの、過去の動きから見てもですね、総裁になるって言うと、これ株高になるっていうことがすごく多いんですね。 ま、直近もですね、え、石橋が辞任するっていうことから、え、株高の形になりました。 近年の動き見るとこれ赤いちっちゃい矢印 がついてますけども、え、原職の総理が ですね、辞任されてから自民党の総裁選挙 までっていうのは、まあ、株価が上昇する というようなことになっています。え、 左下にですね、え、福田さんから麻生さん になった時だけはですね、え、自任から ですね、え、総裁戦の間って下がっちゃっ たんですけど、これリーマンショックだっ たからこれしょうがないんですね。 木内さんがあの総裁株高イベントだっておっしゃってたの私も注目したら本当に今回もそうなりましたね。 うん。まあね、これ石さんは漢字悪いと思いますよ。自分やめるって言ったら 4万4000 円とかね、上がっちゃったんでですね。 そうですね。でも、ま、よくあることですよね。毎回この、 え、選挙ってやっぱりやめる時って何かしらこう叩かれてとか、ま、指示率大体下がってやめるから、ま、やっぱ市場的には交換されること多いですよね。さんとしても納得だなって感じですね。 そうですね。 ま、ただ、ま、あの、前の時に、あの、石さんになった時にすごい下がったのが うん。 まあ、2000 円ぐらい下がった記憶があるので、 ま、それに比べると 2000 円上がらなかったなとは思いますけど、ま、でも色々色々追り込んでたんだろうなとは思いますけどね。 テサさんがおっしゃる通り、え、これ日経平均先物ですね。 え、開表作業が前回進んでいて、え、高一 さんがね、あの、決戦投票に残りますって 言うんで、ザラバ中でこれ先物、え、 1000円ぐらい上がって川為も2円 ぐらい円安になりましたけれども、あの、 なんと高一さんじゃなかったなっていうん で、え、ロソ足の方ですけども、 2000円ぐらいドカンと下がって、川せ も4円近く円高になってというようなこと でした。で、ま、ここでですね、え、ま、 ポイントになるのはやっぱりですね、え、 アベノミックスを続けるとかですね、続け ないっていうのがポイントなんだと思い ます。え、こちらの赤いグラフが日経平均 なんですが、え、右上の赤丸印のところが 今のですね、え、石さんが、ま、当選され たところ。事前には上がりましたけども、 それ以来あの赤い水平の点線があるように 丸キリ上がなかったですよね。 で、実はその前の赤丸印の岸田さんが当選されたところも、え、ぴょンと上がりましたけれども、それっきりこれっきりずっと上がらなかったんですよね。 それこれっきり。 うん。で、一方で左側の方で赤い矢印ついてますが、え、菅さんが当選された時は、ま、ちょっと遅れましたけども、安のミクスが続くんじゃないかっていうことで、ま、上がったっていうことです。 黒い方はあのニューヨークに対する日経 平均の相対パフォーマンスでやっぱり 半年間ぐらいね、え、 アウトパフォみたりアンダ パフォみたりっていうことで 影響が大きいです。 え、やはりですね、ま、今回も、え、緊縮財政派なのか、え、安ミクス継続派なのかによってパフォーマンスは違うんだと思うんですが、なると今株が上がっているのは、も高一さんになるんじゃないかっていうのを折り込んで上がってるって考 うん。ま、それもあると思いますけど、ま、まずはですね、え、縮財じゃなくなったっていうことですね。 で、今はね、日経平均だけですけども、あの、個別のセクターでもですね、影響ってすごく強くって、こちらはですね、菅総裁が誕生するまでの自民党総裁選挙の期間中なんですけど、 1 番パフォーマンス悪かったのがね、情報通信なんですよ。 ほら、あの、携帯電話が 安くまたされちゃうんじゃないかっていうことでしたね。 やっぱりね、影響あるんですね。次は岸田 さんが当選されるところていうのは岸田 さんね、ま、なんかこう増税メガネなんて ひどい言われ方しましたけれども、 やっぱりね、景気敏感株が全部ダメだった んですよ。赤い資格の中ですね。で、次見 てください。 高一さんが決戦投票に残ったっていうこの決戦投票の時は赤枠がついてますように金融株が全部ダメだったんですけれどもこれね金融感はだからダメなんだっていう話だったんですがそれでも石葉さんが当選したっていうことも折り込んでて青っぽい資格印ですけど景気敏感株もダメだったんですねみならずセクターにもですね細っていうのは影響あるしま事前に追り込むってことなんだと 思いますね。 テストさんいかがですか?ここまで。 ま、僕的にはあんまりこの、え、結局そのじゃ、それで大きくファンダが変わっていって本当に総理が変わったからこの企業その関連じゃないですけどそれに推測されるような企業がすごい業績がとんでもなく変わったかって言うと なかなかそういう例を見ないから、ま、一種の、ま、イベント的ななんかそういう観点で僕は見てますけどね。 うん。 じゃあこの総理になるかもしれないから、このセクターちょっと外しとこうまでは考えなくてもいいっていう感じですかね。 でも結局それによってみ株はみんなが買う、買えば上がるわけですし、みんなが売れば下がっちゃうわけだから、 あの、その流行りみたいなのに乗るっていうのも、ま、トレードとしてはありでしょうし、僕はそんな続かないと思ってるからどっちかって言うとそれによって、え、売られたものを後から上がるのを狙ったりとか。 なるほど。 そういう風に見たりしますかね。 なるほど。なるほど。 さらに行きましょうか。自民党総裁で注目のポイントお願いします。 はい。えっと、ポイントはですね、やっぱり財政拡張なんですね。このグラフは、え、青いグラフが GDP 受給ギャップっていうですね、え、統計で、あの、ま、経済の供給能力に対して需要がどのぐらいあるかっていうことを示してるんですけども、ま、赤い水平の点でずっと推移してて はい。 で、それでデフレ脱却できなかったんで、この青いグラフはもっとこの赤い線よりも上に行かないとね、デフレ脱却しない。ま、つまり今需要が不足してるっていう状態なんだと思いますよ。 ですので、え、財政拡張をするようなことになるって言うと、え、いいんじゃないかなっていう風に思います。 え、ま、これは回り回ってですね、あの、企業績にも何人でも、ま、みんな影響してくるっていうことだろうと思いますね。 うん。 で、えっと、そういう政策を言ってる人たちが実はすごく多いんですよね。下段に書いてあるですね。え、党ですね。え、は、え、今回去年の、え、衆議院選挙に比べて参議院選挙で比例の表を増やしたのが下に書いてあるんですけども、皆さんね、財政確みたいなことをおっしゃってるっていうことです。 で、一方ですね、え、冗談に書いてあるのは、ま、割とどっちかって言うと、まあ、緊縮的な感じの塔が多くて、ま、もちろんですね、え、与党はそうだってことですね。 で、その中で表を減らした立憲と維新は、 ま、今回少し、え、弱きっていうか、ま、 あの、え、与党と対抗して、対決して うっかりね、あの、衆議院選挙になると、 ま、ま、前回もんパフォーマンス良く なかったから、えっと、与党にですね、ま 、甘いですね、特に維新、維新はですね、 あの、 も終わっちゃいますし、そっか。来月です ね。 そう、そう、そう。万博終わったらね、関西はちょっと景気また冷えちゃうはずなんですよね。え、阪神はね、優勝してくれたけどね。確かですね。 で、ま、そういうことで少しね、焦りがあるはずなんですね。え、ということで大阪福都構想、ま、大阪を優遇してくれるんだったらばうんと与党と協力してもいいですよということでですね、え、今政権入りがですね、取り沙汰されてる状況になっています。こちら、こちら。 え、こい、取ってきましたよ。これ、あの、大リングから見ると向こうの方に、えっと、 IR の会場で、今増工事やってますけども、 IR がまだね、立つのはまだ随分先なんですよね。その間ですね、何か政策的な目玉が欲しいというところです。ま、実際ですね、あの、え、橋本さんや井さんは菅さんが官房長官の頃にすごい仲良かったんですよね。 これ、あの、万博も18年に承知成功し ましたけども、菅さんが官房長官の時代 ですよね。ということで、あの、菅さんと 実の、ま、小泉さんとだったらですね、 一緒にやってけるんじゃないかっていう ようなことで逆使命してるような感じも あります。で、あと、え、日本維新の会は 大阪でこうがっちりですね、選挙区であの 議員さんが立ってらっしゃいますけども、 これまるまる自民党は取られちゃってるん で、逆に言うと、え、選挙調整の必要性が すごくんですよ。 もうあのポコンとそこに入ればですね、あのあとはま、他には選挙の調整ってのはごくわずかでいいですよっていうことで はい。 あのことでですね、え、小泉さんとだったら一緒にやれるんじゃないかっていう感じにですね、今なってきてますよね。 これもし小泉さんと維新が組むことになった時のマーケットへの影響ってどんな感じですか? うん。これはね、あの小泉さんはですね、そんなにですね、あの財政出すって方じゃないんですよ。 あの、改革派っていう表現になります けれども、え、ま、今は改革、改革もいい んですけども、改革っていうのはGDP 受給ギアップが随分タイトになって需要が たくさんある時にすごいインフレが強く なっちゃう時にどうにかうやっていこう。 今の時代はまだ改革よりも需要を 増やすっていう方がいいんですよね。 刺激策 なのでおそらくですね、小泉さんが、え、勝つっていうことになると どうかな。え、1 回日経平均はピークアウトをしちゃうかななんていう風には思います。 ああ、本当ですか。この総裁さらに、ま、組み合わせとかもあると思うんで、有力な候補者と、ま、あと野党とかと合わせてセクター別マーケットへの影響をさらに詳しく教えてください。 はい。はい。じゃあ次を見てください。 えっと、今有力なのが、今もご紹介したように小泉さんが維新と組むということですよね。そうすると縮財ですから、ま、や気味でで銀がいいかもしれませんし、大阪銘柄もいいですよ。ただし赤い文字で書いてますように株高総裁選挙で終わっちゃいますよと。 これがあの今ご紹介した話ですね。で、一方左下、ま、麻はもうちょっと外れちゃったかもしれませんが、木さんは、え、出場を表明されています。 え、木さんは財政出動しよう。え、公共投資やろうっていうことですから建設株がいいでしょう。あるいは、え、金融緩和もやめていくっていう話ですから、ここ金融株もいいはずなんですね。 で、ま、その2 つですと円高にもなっちゃうっていうことだと思います。で、一方ですね、右下の高一さん はい。高一さんだと、え、ま、経済安全 保障の推進法一生懸命や るっていうことですから、レアースみたい なところもいいと思いますけれども、ま、 金融緩和も一生懸命やってきますという ことですから、高一さんていうと円安に なりそうですけれども、あの、ま、金融 緩和だけじゃないとも思いますから、ま、 川倍でで、この下のお2人だと、え、積極 財政だから選挙の後も株高が続くんじゃ ないかななんて風には思いますね。 高一さんだった時どれくらいまだ上がると見てますか? え、高一さんの場合だと金融緩和と財政ふ数ってこれ株は両方ともすごくいいんですよ。なのでそれやってる間はまあ阻害要因がないんですよね。ま、いくらでも上がるっていう表現するとちょっとちょっとね、それはいけない言い方だけれども、 え、ま、その高内さん要で言うと株の上昇を止める要因が、ま、ちょっとね、なかなかないと。 ま、もちろん、あの、今日後からお話しますが、あの、相アメリカがこの 10 月中におかしくなるんじゃないかと思うので、ま、それが限界だと思いますけれども、え、高一さんだったらかなり上がるんじゃないかなっていう期待がありますよね。 かなり上がる。 うん。 小泉さんだった場合どれくらい下がるかなって見てますか?その、その再戦の後ですね。 急激に下がるっていうことは、あの、考えなくてもいいかも分かりませんけども、まあ、さっきのせ、もし小泉さんと うーん、高一さんが決戦投票になったら うん。 その時はやっぱりザバ中 1000円上がりかす、上がりますかね。 どうですかね。 まあでも株価の位置がまず高いのとその ま、 もう今回は多分2 人のどっちかみたいなので折り込みも前は 3人だったのが2 人になってるのでこのブレが少なくて折り込みもう 早いのかなと思ってますし 1つ懸念としては僕の 懸念としては高石さんの時に前になった前に高石さんが有力になった時に うん あの金融所得課税の増税の話が出てたん ですよね。またそれがあるとマーケット的、日本のマーケット的にはどうなのかなっていうのが 1つなるほど。 さん、このせ政治イベントみたいな時に仕掛けることってありますか?仕掛けます。今仕掛けてます? いや、あんまりないんですよね。ていうのはその うん。 うーん。 結局こういうのは早くその、ま、さっきも 言ったように折り込んでしまって、え、 サプライズが起きた時にもちろん、え、 すごい逆の動きをするんですけども、 どっちを、どっちを取るかであって、でも どっちも上手にサプライズになる可能性は すごいけど、なった時は値幅が取れる みたいな。 どっちに貼ってもそんなに僕の中で期待値、期待値って呼んでるんですけど期待値が見えない部分が多いので うん。うん。 なので僕はこういうのはどっちかっていうと後出しでやりたいからこれにこれによって すごい上がったその関連銘柄がすごい上がったところを逆に売りで狙ったりとか逆にそのダメだった方を え後で買で狙ったりみたいな うん。 そういう方が後で逆張りする方が勝率は高い気がします。 ああ、じゃあスピード勝負デイトレードされてる方とかはスピード勝負で誰よりにも早くっていう風に僕なんかは勝手に思ってましたけどもう実はそうじゃないんですね。 そうですね。 あの、え、そのイベントとかにもよるんですけど、今はやっぱりアルゴリズムであったりとか すごいそのAI 的なもので先に買われてしまうので、そういう反射神経的なのって昔は多分間に合っても今は多分間に合わなかったりするんですね。うん。 なので もう1歩先を読んでとか え、僕だったらその関連にま、負けた、負けた方負けた方ので売られたやつを狙いますかね。 はい。なるほど。 え、例えばどんな感じの銘柄です。 だからこういう銘柄で例えばこの、え、それぞれにこの物色される可能性が高いものがあるわけじゃないですか。イコールそれが外れた時は多分売られたりするんですね。 で、そういうのを後から売られてからファンだと照らし合わせてとかチャート照らし合わせてこれは今売られてるけどしばらくして例えば決算出たら直期の決算にはその影響は当然関係ないわけだから次の決算出た時には見直されるだろうとかそういう観点で見たりします。 安くなってる時に狙うっていう感じですかね。すっごい平たく言うと はい。 安くなってる時、見放された時に買うか、あ、買うか、その逆にそれに、え、 1 番高い時にあの、え、その本命で上がった時に売るかみたいな、ま、どっち、どっちも逆張りになりますけど、 こういう時は僕は逆張りで狙った方が効率いいんじゃないかなとか。まさに、今、今の相場じゃなくて、そのちょっと先ってことですね。ええ、勉強になる。 今の相場はどう見てますか? 株価の位置があの日経兵器の位置が元々高いのでそこはそのままちょっと懸念点ではありますかね。それがスタート位置が低い方が結構安心していられるんですけど高かったのでなのでそれほどこのファンダメンタルズ的に日経のファンダメンタルズ的にそんなにバンバン上げていけるのかなっていうのは ああええ ありますかね。 去年も昨年も日経平均がすごい上がったのでやっぱりかぶって無限に上げる、続けることは不可能だから うん。 うん。だからちょっとそういう点では僕はそんなに強気じゃなかったりをしますかね。うん。 ああ。 続いてアメリカの動きに行きます。 9月5 日にアメリカの雇用統計が発表されました。 景気の投稿を敏感に示す農業分野以外の 修業者は前の月から2万2000人増加し ましたが7万5000人程度の増加を 見込んでいた市場予想は大きく下回りまし た。率は前の月から0.1ポイント上昇し 4.3%です。まさ雇用統統計の会の影響 をどう見てみますか? これはですね、ま、それによって、ま、 あの利下げの期待っていうのは、ま、 高まりましたからそれはそれでですね、え 、ま、いいんだろうと思います。 え、この後ですね、今週発表になったですね、あの、年時のですね、えっと、暫定改定っていうのも相当悪くって、え、これはですね、経験が交代しててもおかしくないんじゃないかなぐらいの感じなんですね。で、え、ですけれどもですね、あの、これ見てもらいますと、ジャクソンホールの後そもそもそんなにですね、あの、 FF レートの、え、利下げ期待って上がってないんですよ。 へえ。ま、そんなことを考えるとですね、 FRBはデータ次第、データってずっと 言い続けてるので、え、来週なんですけど も、FOMCで利下げがあると思います、 え、それで利下げがあってもですね、その 後はデータ次第、データ のちょっとね、講材料出尽くしに なっちゃうかもしれません。ああ、株に はってことですね。株にはですね。 で、それとは別にですね、あの、ちょっと気になるデータが 1 個ありまして、こちらのグラフなんですけども、え、これバースレポっていうものの金額が減ってきてるんです。これ何かというと、あの、アメリカでは MMF、これすごいんですよ。金額としては 1000 兆円ぐらいのお金を、え、預かってる巨額なですね、ファンドなんですけども、え、これあの短期国債を買ってるんですけども、それでも余ったお金を FRB に預けてるのがこのバースレポの金額なんですね。 で、この余りが今減ってきちゃってるんです。で、これ水平の赤点線ぐらいまで減ると左側の方ですけども、 2016年とか18 年とか青い方のベ株ブがちょっと圧迫されちゃうんですね。 あの、ま、これ何を、ま、物理的に何が生じるかって言うと、アメリカが利下げをしても、え、 MFMF が買ってる短期国債の授給があんまり良くないので、利下げしても短期祭利回りが下がらない。 ほう。ええ、え となると利下げの効果っていうのが電般しないんですよ、金融市場に。そうなるとですね、え、これまずいなっていうことです。 え、9月っていうのは15 日が法人の予定農税の締め切りだったり、 9 月末はクォーターなんで資金がタイトになりやすいんですね。ま、それ考えると今度のですね、 FOMC の後っていうのはあの先だから株価上昇だぞなんてね、あんまり考えない方がいいかもしれないというような状況になってはきてますね。 でも9 月の来週くらいに利下げがあった後アメリカの株は下がると見てますか? FRBがこれは1 大事だって言って一生懸命下げてくれるんだったらばいいですけども、ま、今まで見えてるようなデータ次第で今後は分かりませんよぐらいなですね、下げ方だったらちょっとがっかりって感じになっちゃって株は下がるんじゃないかなと思いますね。 スタンス次第というとこですね。このアメリカの動きは日本株にこうどう跳ね返ってきますか? ま、あんまりいい話じゃないですよね。 で、当然、ま、あの、それとは別に日本は今、え、総裁祭りやってますから。総裁祭り、え、ですけれども、え、その影で、まあ、 1刻、1 刻とですね、悪くなってきちゃうということだと思いますね。 この9 月は結構イベント続きだと思うんですけど、テスタさん、あの、どういう心構えで、あの、投資家の方望むのが大事かなって思いますか、視聴者の方に是非。 そうですね。ま、イベントそうか。 僕そのイベント自体を、ま、あんまり見ないんですよね。例えば雇用統計 1 つにしても、あの、見てないので、次の日になって、あ、昨日雇用統計だったんだってやっぱりニューヨークが大きく上がったり下がったりして帰ってくることが多いので うん。 ま、それぐらい本当シンプルに、え、強かったら買う、弱かったら売るみたいな、 そういう感じですね。なので結局先に読む のってなんかすごい難しい不可能だと思う ので僕は出て出た出てから買ったり出て から売った方がなんかあの勝てるんじゃ ないかってちょっと思うんですよね。て いうのはやっぱとんでもなく色々分析して 世界中ですごいあの大きなファンドとかが 売買日本株に至っても外国人の買とか売り とかめちゃくちゃ多いわけじゃないですか 。 ってなったら絶対そっちの方向に株価は動くのでなので動いた方についていくのが、ま、 1 番ベストなんじゃないかなと思いますけど。 ああ、なるほど。 そういう点ではい。シンプルに。はい。 木の内さんいかがですか? いや、あの、 宅感だなと思いますよ。うん。あの、いや、僕は逆にあ、でもないか、こうでもないかっていうのを分析する全く真逆で。 そうですよ。 さんみたいに賢い人たがみんな分析してくれてで 大きなお金でやってくれるからそれを見てチャート見てあい人こうやってるんだって思ってよしよしこっちだてやって僕はやる感じですね。 ああなるほど。 はい。 あ、助かってます。ありがとうござい助かってます。 アメリカってどれくらい保有されてますか?日本株の方が多いですよね。 アメリカは僕は10 社ぐらいを何年か前からもう、 え、その10社、同じ10社を3 回ぐらい増ししたことがあるんですけども、みんなが本当に誰もが知ってるようなスターバックスとかナキとかもみんなが知ってるような銘柄 うん。うん。うん。 持ってるだけでも2億円2 億円分ぐらい買って 5億円分ぐらい5 億円ぐらいになってるんで多分 2.5倍ぐらいにはなってるので 急に規模感おかしくな。えっと 200億円ぐらい買って5 億円ぐらいになってる。 そうです。な基本的に はい。 めちゃくちゃ大きなあの視点としてはやっぱり物価も上がるしあのアメリカの強い会社っていうのはもういつまで経っても強いですからまず長いメディ目上がっていくだろう。 だから、え、でも、え、要所要所ではすごい下がる局面っていうのはやっぱり歴史を何回もあるわけですから、そういう時だけ買いまして、あとは あ、何回か買いましたってのは下がった時に買いました。 ああ、なるほど。 あとはもう バフェットさんですね。 うん。バフェットさん放置してればいいみたいな感じなんで、アメリカは本当にだから買ったことあっても売ったことは 1 回もないんですよ。まだ売却したことはないので。 そのままずっと放置してるだけなんで何にもわかんないです。 あ、じゃ、アメリカはこれからもうこう保有するっていう感じですね、きっと。 はい。その住銘柄は多分僕は死ぬ時も持ってると思います。 おお。 多分 なるほど。 はい。ま、それも円に対するヘッジであったりとか日本がもし何かあった時用に一応アメリカであったりドル建を持っとった方がいいんじゃないかっていう視点で持ってるので基本的には日本に何もなければ保有し続けるっていうことですから何もないのが 1番いいので 死ぬまで持てれば1 番いいと思いますけどね。 なるほど。 規模感でかくて急に楽しくなってきました。 いや、もうね、あの、わかんないです。 続いてはAI 反動体関連に行きましょうか。 8月末に中国でNB ディアの代になるような反動体が作られたという報道がありました。木のさん、こちらどう見てますか? はい。これはね、ちょっとね、有りバがあるですね。そう、そう、そう、そう。え、これはね、少しですね、ミスリードなところが、ま、あります。 えっと、NVDIA の反動体の代替を狙うっていう話なんですけども、え、 AIのチッってのは2種類あって、 え、学習用と水論用、ま、あの、 AI を作る方と実行する方ですね。で、作る方っていうのは、あの、すごい難しい。 その後工程先端ングっていうので、ま、 いろんな反動体を後から積み積みましてで 、また1つに作り直すとかっていう、ま、 そういうようなところが大体できたんじゃ ないかっていう風に皆さんちょっと一瞬 思ってびっくりしちゃったと思うんです けども、あの、ちょっとそれニュースが ミスリードだったと思います。また、あの 、え、NBAの中国向けの売上だっていう のは、ま、あんまり大きくもないんですね 。え、この13% のうちにはですね、ゲームなんかも入ってますから、え、ま、そういう意味ではですね、え、ま、あんまりですね、あの、大騒ぎしなくてもいいかもしれないっていう風に思います。 ただですね。 うん。 あの、ま、要はわかんないんですよ。中国の中のことって そこが問題で、次のグラフの真ん中辺りに矢印つけてますけども、今年の頭にディープシークショックってあったじゃないですか。 うん。 あの時にも青い方のアメリカのソックス、反動株数は 1 ヶ月半ぐらい下がって一方で中国の、え、反動体っていうのはずっと上がったんですね。え、ですから 1 ヶ月半ぐらい様子を見ないと結果がわかんない。こういうことになります。 結構敏感にマーケット反応してたと思うんですけど。 うん。1 ヶ月くらい見た方がいい。1 ヶ月やそこらはですね、 NDIAも下がっちゃうかもしれない。 私のNDIA 株が含み損を出しています。無事に。 残念でした。 残念でした。え、 あの、ま、そのぐらいのことだと思いますけれども、ただ全体が下がっちゃうとね、これ問題になると思いますね。で、このね、大事なのはこの N ディープシークショックがあった時に別の事称も起きてるんです。ちょっと次見てください。 はい。こちらはですね、え、青い方がAI の反動体株、あの、アドバンテストとか ディスコとかイビデンとかこれが大きく アンダーパフォ一方で茶色矢印ついてます ようにAIソフト、ま、ここは ソフトバンク、KKとかソフト バンクループとかNECフツっていうのが ポコンとアウトパフォで で実はその後よく見てもらいますと茶色い 方は、ま、割と一貫的一貫して上がってる んですよ。これね、全然違きてるんですね 。で、以前この番組をご紹介しましたが、 1番下に書きました。1番左側からAI 反動体ブラックウェルってのはこの春に ちゃんと作れるようになって、で、データ が今作れるようになって、例えばあの光 ケーブルの藤倉とか随分相場になったなっ てるわけなんですけども、データができ たら今度作れるものはAIのソフトですよ 。AIのレイヤーっていうやつですよね。 そうですね。だんだんこれね、あの AI の反動体からデータセンター、そしてこの先は AI ソフトウェアにシフトしてくる感じがしますよね。 ちょっと待ってください。えっと、N ビアの方戻っていいですか? もうね、これはね、プ逆的にはもう戻んない。 ちょっと戻る。私は戻る。 はいはいはい。 え、NDIAの5から7 の決算はそんなに悪くなかったと思うんですけど、 えっとね、あそこはですね、えっと、データセンター売上が、ま、市場見通しよりも悪かったんです。 で、えっと、それであのNDIAの話を 聞くとですね、え、1世代前のホッパーっ てやつの、え、製品までまだ出荷してたん です。しかもね、え、Hっていうあの1番 最初のホッパーまでまだ売ってて、あれと もうブラックウェルたくさん作れてて、 もう全部置き変わったんじゃないのって みんな思ってたのに古いのがまだ出荷され てるんでどうやらこのデータセンターの 売上がショートしちゃったのは需要が弱い んじゃなくてまだNVIDIAがちゃんと 作りきれないていうことなんですね。です からあの時の決算発表ではあのアラ利益率 が大事ですって前教えてえ差しあげたと 思うですね そう、そう、そう。これがね、まだね、こっから先 2 期連続で改善するっていうガイダンスが出てきました。だからまだね、あの、ブラックウェルがしっかりは作れてないってことが分かりましたんで、逆に、ま、少しずつ作れるようになる分だけ業績は良くなっていくと思います。 ただね、 ただ これね、8 月の台湾企業の月板見たらあんまり良くないんですよ。 月、8 月ってくないんで、またちょっとタしてるかもしれないので、少しお休みの、え、タイミングかもしんないですね。 ちょっと見守りつつ1ヶ月くらい、 え、来年の春にルービンっていう次の反動体を出すとまた作るのが大変でこけちゃうと思うんですが、それまでは基本はですね、右肩上がりだと思いますけども、毎月確認をしながら、え、 NBIA は見ていくってことだと思います。 はい、分かりました。NBID ディアは持ってますか? 僕持ってないです。 ああ、そうなんですね。 はい。 僕オールドエコノミー的なアメリカしか持ってない。さっき 10 銘柄選んでておっしゃったのはそういう意味ではもうほっぱらかしといても潰れないだろうあるいはチェックしなくてもまあ安定的だろうっていうのを選ばれたっていうことなんですね。 そうです。 あの、業を絞らないこと、業をバラバラで 航空業界からここ、鉄道からここみたいなんで、本当ど真ん中で、さらにその最近 5 年とかですごい上がってる銘柄じゃないやつだから Appleとかも入ってないですし うん。 もう10年20 年前からずっとちょっとずつ上がってるような安定したあるやつを選んだつも。 ルーラー株。ま、定規のようにはこう上がっていくような株ですね。 じゃあちょっとNVIAはあの 最近ですからね。 気に入らないと 気に入らないということでここではちょっと テスタさんの影響力めっちゃでかいですから僕 そうねNDIA も下がっちゃうかもわからないね。 僕が何言ってもNBIA 多分ワンティックも動かないですよ。多分ワンティックぐらいかな。 日本人投資家がアタフタアタフタしちゃうからフタしちゃうか わかりました。損切りするまででもないからちょっと様子めます。 で、そのさっき言ったレイヤードできると今ここのところありますよね。そんな中で注目の AE銘柄てありますか? はい。あの、もうですね、データセンター周りのところはよく知られてますね。ということでここではですね、 AI ソフトウェアっていうのを持ってきました。え、こんなような銘柄がですね、代表的なところだと思います。 え、サイバーエージェントなんかはテクノロジーの分野では随分ですね、強かったり、え、ソフトバンク KK やソフトバンクループは、え、やはりね、あの、孫さんがね、え、もう思いっきりですね、牽引役としてされてますし、 NTTはね、NTT データグループを、え、ま、買収して、ま、中に入れてっていうことだと思いますけれども、え、同業者が同業者を買う時ってのは結構強いんですよ。 同業者が同業者。へえ。 うん。 あの、建設株なんかで最近そういうの多いじゃないですか。あの、やっぱりね、同業者は同業者のことよくわかるから。うん。 うん。ていうことで、ま、こういうところが、ま、 1つ大型株ってことですね。 ジスタさん、この辺りどう見ていますか? そうですね、ま、あの、桜インターネットとか僕は昔空売りであの、すごい負けてが出た銘柄なんで、え、あの、 1週間で1億。1 週間で1 億負けてが出たのが、あの、桜はい。 そうですね。なんかえ、本に書いてあった。 どうしてもやっぱり見ちゃいますね。あの、こう並んでるとね。思い。はい。でも本当にあの、そのデータセンターであの桜インターネットをやっぱり対当してますから うん。 ま、そういう点ではやっぱりやっぱ大きなあの自価総額が大きいやつはやっぱりそんなに 2倍3 倍ってなかなかならないのでどうしてもこの個人投資家としては、え、もうちょっと小さいやつで、 え、夢見たいところがあるので、ま、そういう点では小型の、ま、小型はあんまりないかもしれないですけど、そういうのを見たりしますか。小型もね、用意しました。 ありがとうございます。 こちらもう、もう小型はもう字も小型になっちゃいますけれども たくさんあるんですよね。AI の小型株って。 うん。これあの これは1個1 個中身を見ていくのは大変なんですけどもたくさんありますよね。 そうですね。本当だからこういうので、 あの、自分の中で調べて濃度が高い順番、 高いのを集めて、それをもう10個だっ たら10個全部最小単元で全部買って、 これはセットだとこれはもうこれは3年後 にぜ、絶対3年後まではこれはどれもえ、 売らないと決めてやるとトータルで勝ちに はいけると思いますけどあ、じゃあ10 個銘柄買っても1勝敗でもこの1 勝上がって ばそう全体がそれをこう いう世界になっていくってなると別に多分一生配じゃなくても勝率が良くなると思うんで、 それが 需要が減っていく業界だと逆になっちゃうので増えていく業界だとそういう買い方はえ、結構いいんじゃないかな お

収録日:2025年9月10日(水)

▼この動画の前後編はこちらから
前編:(この動画)https://youtu.be/J-EWv2ewwMU
後編:9月16日(火)20時公開予定

▼動画の概要が3分で分かる「要点まとめ記事」はこちら
https://pivotmedia.co.jp/app/movie/13384?display_type=article&override=true

▼ PIVOTアプリなら「バックグラウンド再生」「ダウンロード機能」「音声モード再生」が無料。
アプリダウンロードはこちら↓(無料)
https://pivot.go.link/?adj_t=1sv7676x&redirect=https://pivotmedia.co.jp/movie/13384
視聴ごとにマイルが貯まり、Amazonギフト券などの特典と交換できます。

▼チャンネル登録&高評価お願いします▼
https://youtube.com/c/PIVOT公式チャンネル

<目次>
00:00 オープニング:今回のゲストはテスタ
03:47 自民党総裁選と株価
09:43 小泉進次郎勝利で暴落、高市勝利で株高継続か
16:40 テスタが解説、総裁選間の売買タイミング
20:53 アメリカ株の暴落リスク
24:31 テスタは暴落リスクにどう備える?
26:21 テスタのアメリカ株ポートフォリオ
28:16 AI・半導体株の今後
34:37 ここからAIソフト銘柄を狙え

サムネイル
写真:iStock

<出演者>
柴田阿弥|MC
木野内栄治|大和証券 チーフテクニカルアナリスト
テスタ|100億円投資家
https://www.youtube.com/@%E3%83%86%E3%82%B9%E3%82%BF-x2e

<関連動画>
▼「マーケット超分析」木野内栄治×瀧澤信
前編:https://youtu.be/7XkzSWx0PeU
後編:https://youtu.be/5tE_1UbzliI

▼「マーケット超分析」木野内栄治×内田稔
前編:https://youtu.be/_4uaZqB9FfE
後編:https://youtu.be/GPtlz2I9IBU

▼「マーケット超分析」木野内栄治×柴田光浩
前編:https://youtu.be/8SbRz_yHXw4
後編:https://youtu.be/uWrpP3c-kZQ

▼「マーケット超分析」木野内栄治×大川智宏
前編:https://youtu.be/XDDJIOISIuk
後編:https://youtu.be/qMjUxKBNDYk

▼「マーケット超分析」木野内栄治×前田和馬

#日経平均 #日本株 #株式投資 #テスタ #億り人 #デイトレード #資産運用 #投資 #株 #PIVOT