松岡美里、内田真礼の“過去に戻ってやりたいこと”に大興奮! 事務所の先輩&後輩のわちゃわちゃトーク!『映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!』インタビュー
すごく憧れていたので自分たちはどう思ってる?自分たちのこと? 自分たちのことですか? 油なん 油合ってる? ちょっと強くなった気がするんですよね。 最高みたいな 毎度ニュースをご覧の皆さん、 こんにちは。キュアアイドルさ歌役の松岡です。こんにちは。寺役の内田です。 なんかすごい普段のキミぷりもちろん キラッキラが溢れてるんですけど、なんか 映画はまた特別なキラッキンランが溢れて いるなと思って、それこそテラちゃんだっ たりとか、いろんな新しい個性豊かな キャラクターが出て、その細かい部分も 見逃せないなと思いました。 なんかこのアイドルさん、いろんな種族の種類のアイドルさんが出るので、きっとその自分の中のあ、このアイドルさん気になるみたいなことかもう見つけられると思うので是非ぜひ細かいところも見て欲しいなと思います。 今回このプリ の世界で初めて私はテラちゃんという役で 登場したんですけれども、あの音楽がも たっぷり入ってて、もうね、ライブを見て いるかのような構成になっていて、これは 誰が見ても楽しめるなというのが、え、第 1衣装でした。もうチェックしても台読ん でてもずっと歌ってるんですよ。特に歌は ね。そうですね。 本当にが多くて私もそこにとっても魅了されてしまいましたね。はい。 うん。 本当に嬉しかったです。 まずは、え、いいですか?ていうのが最初 で、で、あの、ではどうしようかなと、え 、ドキドキしながら台本を開いたってこと を覚えているんですけれども、やっぱり こうみんなに有名と希望と、え、キラキラ な気持ちを与える今回のプリケだと思うの で、私がそれをこう少しでも担いなと思っ てか、テラちゃんの気持ちをたくさん 考えながら収録でしたね。 うん。あの、事務所の先輩ですごく憧れていたので、あ、まやさんと一緒に、え、出られるのっていう幸せと なんか恥ずかしい。 いや、で、私も緊張しちゃうんですけど、あの、まやさんとそれこそ一緒にアフレコをできたんですけど、すごいお芝居で引っ張ってくださるっていう印象があって一緒にアフレコをしてくださって、だからこそテらちゃんの思いをいつもう歌たちゃんは結構伝えることが多いですけど、テラちゃんの思いもしっかり受け取って、その思いを返したいっていうなんかこのありきたりな普 普通のシーンの会話でも大切にしたいって麻やさんのお力ですごい思ってうん。 思いながらさせていただきました。 恥ずかしい。すごい幸せな時間でした。汗かいちゃいましたね。 [笑い] 今回本当に初めてここまでしっかり合いするのはなかったよね。 なかったですもんね。 そうなんですよ。 なのでもちろん存在してたんですけど、まずはなんて呼ぼうってところからスタートしたんです。なのであの事務所内でちょっとリサーチをしましてなんて呼ばれてるんだっていう色々マネージャーの言葉を消したら松岡さで松って呼ばれてることを知りまして [笑い] あの出会い頭にスタジオであった瞬間に 松みって呼ばれてるのって聞いて はいみたいな言ってくださ やり取りがある 嬉しかったです。 そう。で、そこでちょっとなんかあの緊張してる感じもあったので はい。 のでほけたかなとかいうの本当に嬉しかった。そうかった。 [笑い] 松みって呼ば幸せって思いました。なんかでも本当にハッピーなオーラがあるのでなんか今回のそのプリキアの現場において引っ張ってもった感じは私はめっちゃあったのであん [音楽] こうやって一緒にできてよかったです。ああ嬉しいです。 印象的 印象 かどうかわかんないんですけど、アフレコのスタジオの うん。 前になん、なんて言ったらい謎のスペースがあって扉アフレコスタジオ扉が 2個あって、 その扉と扉のちっちゃいスペースがあるんですけど、 そこがすっごい涼しくって そこだけすっごい涼しくってそうなんですよ。熱くなったらその部屋に行く。 ええ、 あの小部屋に、 あの小部屋に行って進むみたいなことを してました。 あ、そうだったんだ。 そうなんです。 進んでたの すっごいしかったんですよ。やっぱりこのアフレコ全体の部屋の温度を揚げ下げ するよりも 難しかったですよ。そう。結構揚げ下げてみんな寒いみたいなあった。 だから自分で調節できるっていう小部屋で 小部屋にいる時ありました。 はい。そうですね。やっぱ戦いのシーンとかがあった後って戦った人は暑くなるので戦った人から順番に [笑い] 進みに行くっていうはい。そうですね。 そうですね。でもなんかこうあのアフレゴ現場の空気がすごい良くて うん。 それこそあの今回のミチーム はい。 なのかいいなみたいなのがあった。 なんかテンション似てる人が多くない?多いです。 なんてなん?何て言ったん?自分たちはどう思ってる?自分たちのこと? 自分たちのことですか? でもなんかスタフさんが教えてくださったやつなんですけど、それこそ歴代毎年色があるみたいな風におっしゃってぷりはちょっとキャピッとしてるって 言われてた。 言われましたよみたい言ってくださってあそうなんだと思って多分普段のテンションもちょっとキャピッとしてる。 うん。うん。うん。からこそ なんか楽しそうなのよ。 楽しいです。 アフレコ毎回楽しくて 楽しみで行ってます。スタジオにそうなんですよ。 そこに麻さんが来てくださってさに いやめました。もう本当なんかみんなとええって言してたら終わっちゃったって 夏の思い出ですね。本当 楽しかった思い出です。 はい。 お気に入りのクリームを お いつも うん。 持ってます。 へえ。 ま、そう、仕事にリップクリームって、ま、直結してくるところもあるんですけど、喋るのでやっぱ口に潤いがあった方が喋りやすい、滑舌が良くなるって私は思うんですけど、その中でも自分のこれみたいなクリームがなんとなくあって、もうできるだけうるうるにテカテカになるやつが私は好きなので、できるだけもう油 ップクリーム 油合ってる。 油ってます。油って油でなってる。油 潤いじゃくて油でなってる。 ういじゃなくて油かも。油です。 油を持ってます。私はあのバッグですかね。 うん。 これがあの大体台本の大きさって、ま、このくらいなんですよ。 で、あの、事務所のマネージャーが次の日とか次の次の日の台を持ってくる時があって、それを持って帰るんですけど、小さいバッグで行ってしまった日に扉しちゃったりとかするんですよ。そうすると なんかこうおるわけにもいかないし、 すごいこうなんか持って帰るんのに気を使いながら持って帰るので、その台本が入るちょうどいいバッグを持ってる時はちょっと強くなった気がするんですよね。 最高みたいな。このサイズのバッグ。 確かにちょっと戦闘力上がった感じしますよね。 そう。何本でもありますみたいな感じで持って帰る時に本当に今日今日これみたいななんかあるんですよね。 でも今日絶対に小さい枠で行きたい日とかもあるんですよ。 で、そういう時にちょっと飛び出してなんかちょっとなんかあーって言って思う。 [笑い] え、生きてるところがいいですか?自分が生きてることが。 あ、その自分が生まれてからここまでとかもう生まれる前かこめっちゃあ、むずいね。それ 難しいですよね。 それで言うと生まれた頃見てみたいさはある。 ああ、確かに。 うん。 平成初期みたいな 確かにどんな感じだったのかとか気になりますよね。 あの、今で言うとさ、平成があの、今流行ってたりとかするじゃない? 当時のみたいな。 で、それを、あの、当時の感じで見てみ、携帯がパカパカしてるとか。 確かに。 うん。なんかこうストラップめっちゃつけるみたいなとか、どうだったっけとか思う。街中がそれで溢れてるの見たいですよね。 見たい。 気になる。確かに見たいかも。うん。うん。 私バブルとか バブル こうこういうやつ。 こういうやつちょっと気になって、 その母親のクローセットをちょっと覗いたことがあって、そしたらすごい肩が尖った服、 尖った服が結構置いてあって、 マジで、 あ、これがバブルかってその時に思ったんですよ。だからちょっとこういう方がぴょンってなった服を皆さんが来て歩いてるところとか うん。うん。うん。 本当だったのかってちょっとわかんないのでちょっとこの目で見てみたい。 下もしもみたいな。 下しみたいなでっかいこういうて 本当なのかね?どうなんだろう? そうなんです。わかんないからちょっと気になってます。 はい。あ、でも私その弟と妹がいるんですけど、どちらも生まれた瞬間に立ち合ってないんですよ。自分がちっちゃかったのもあるので、多分おじいちゃんとかおばあちゃんのとこに預けられてたので。 ああ、そういうことか。 そうなんですよ。 だから生まれた瞬間に立ち合ってみたいなっていうのは思います。 ほお。すごい間ね。好きなんです。 弟と妹大好きで。 へえ。 はい。 ちょっと気になりましたね。別に私は弟がまたとこには別にそんなにそうそんなに立ちちゃわなくても良さそうなんだけど私ちなみになんですけど。 [笑い] [音楽] [拍手] そして、えっと、うーん、小学校の時に はい。 なんか演劇をやったことがあったんだけど はい。 当時は何も分からないま多分なんか一言だけ喋る木みたいのやったと思うのよ。 木。 うん。 気役をやったんです。 そう。今の技術を使ってその木をやりたい。 すごい待って。一言だったと思う。 なんか豪華木ですよ。そんな注目の的になっちゃいますよ。木が。 [音楽] 僕は木だよ。 あの木なんだってなります。 なんかめっちゃ声出るやん。あの木 そうそういうのちょっと今だったらどうするかなみたいなのはちょっと気になります。それ見たいです。 見たい。 怖くない?そのなんか転生した子供みたいなのなんか転生してる気に [笑い] うん。 あの日人生2 回目だっぽいてなるってことですよね。 そう。これ声優っぽいなみたいな 気になる みたい。主役でも何でもないのにつってなんか気合入ってるなみたいな。でも嫌いなものなかったんですよ。元々あんまり。 [笑い] 苦手な食べ物とかも全くなくて 何でも美味しく食べる す しめっちゃいいやんで虫の退治ができるようになりました。 大治あ、 虫、家に出た虫を退治することが、 え、どういうこと?どうやってぴンってできるようになりました?ちっちゃい時は無理で。 うん。やだよね。 母親が全部やってくれてたんですけど、 強くなったんだ。 強くなります。もう今私しかやる人がいないので、家に虫が出た時に退治する人が私しかいないので、 すげえ強くなってる。 強くなってできるようになりました。はい。 [笑い] どのレベル、 どのレベル?どうだろう?割といけます。お、 割とそのコツがあって 大きな声を出すと強くなれるんですよ。 だからそのパンってやると怖いんですけどうわーてやるとできます。 家でしょ。 家です。大丈夫。そう。 音とか時間だけは気をつけ。そうだね。 そうです。 昼だと思ったら昼。今昼だ。うわあ。 でやります。はい。私は魚ですかね。焼き魚を食べれなかった。骨が苦手で骨がある魚基本的にダメで焼き魚もそうだし、あのウナギとか [音楽] うん。 魚類がちょっと苦手ですみたいな感じだったんですけど、いつの日かなぜかだから克服したいと思って魚を本当に結構骨のまま行ったんですよ。 え、あと顔もいけるよみたいな。そういうなんか悪魔のさきみたいなものが顔も飛べられるんだよみたいな。あ、この背骨のここだけを残して全部いけるんだからみたいな。なんかすごい私苦手だって言ってるのにそれをすごく進めてくる人がいて すごいプロですね。その人がプロすぎますね。 確かにうまいのすごい食べるの ちっぽと骨しか残ってないみたいな。 はい。 行ってみたら意外といけてそこからあの克服してウナぎも食べますし焼き魚もなんたりとかして羽取って今では [音楽] すごい 食べられるようになりました。 へえつ入りますよね。あれ魚を綺麗に食べるのって 難しい。そう鮭とかもダメだったんだけどはい。 最近はあ、でも今日のお弁当は肉を選びました。ちゃいましたね。 肉でした。 肉も美味しいです。です。はい。 この映画なんですけど、本当に音で溢れて て音楽でいっぱいそのキラッキだなあの 場面もいっぱいなので是非こうライブを 見る気持ちで映画を見て欲しいなっていう 風に思うのとなんか誰かにきっと感情移入 できる瞬間があると思うので是非その自分 の感情を移入してみるキャラクターをえ 決めたり注目ポイントなどああの、君なり の楽しみ方がいっぱいできる映画だと思っ ておりますので、是非ぜひ楽しんで いただけたら嬉しいなと思ってます。え、 映画を楽しみにしてくださっている皆さん 、本当にキラキラな映画ができました。ま 、私もですね、収録していてももう時めき が止まらなかったですし、このライブと いうのがふに映画の中には入っております ので、是非ライブを見に来た気持ちで 楽しんでいってください。よろしくお願い します。
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『映画キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ!』が、9月12日(金)に全国公開される。
本作では、「キミとアイドルプリキュア♪」が、はなみちタウンを飛び出して、アイアイ島という不思議な島で開催される【スーパーミラクルアイドルフェスティバル】に出演する。
普段のテレビ放送では観ることができない、映画ならではの長尺のライブステージや、映画主題歌「♪HiBiKi Au Uta♪」、「キミとアイドルプリキュア♪ Light Up!ReMix for You and Idol Precure♪」のアイドルプリキュア歌唱バージョンをはじめとする、特別なライブステージなど盛りだくさんな内容に!
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