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初めてノーパで人を殺してみた結果、 気づけば900人も一気に殺してた。なの に裁判官の判決はたったの懲役30日30 日果てば無罪方面だってさ。判決を聞いた 瞬間俺はにけた。法廷で裁判官を馬カにし て世の中を笑い飛ばした。他の連中の顔が 引きつってたのも全然気づかなかった。 まさか自分が日本えぐい拷問を受けるって みんな知ってたなんてな。でも何も知ら ない俺はウキウキで着替えてルんるん気分 で監守についてって健康だね。写真撮って 記録撮られてまるでホテルのチェックイン 完全にここをバカンスだと思ってた。でも すぐに状況が一変する。監視が俺を手術代 みたいな台に寝かせた。白意のやばそうな やつが俺の頭にケーブルを3本貼り付けた 。俺はまだ余裕ぶって溶けてた。 でもそいつが麻酔針を出した瞬間 少し眠くなるかもしれませんよ。 時計を見たらちょうど午後処持ジャストだった。なんか嫌な予感がした。目を覚ますと俺はすでに上半身は高下でガッチガチに縛られて屋上に放り出されてた。気温度の直射日光に身体を焼かれてた。暑い。マジで熱すぎる。思わず叫んじまった。 [音楽] これが初日のバツだなんて信じられるか? 今から日がくれるまでずっとこのまま 気づいたら6時間も経ってた。それでも俺 は歯を食い縛って耐えた。でもあと少し時 で終わるってタイミングで孤独のグルメ っぽいやつがこっちにやってきて俺の目の 前でキキキンに冷えた水をグビグビ 飲み出した。飲み終わると残りの水を俺の 目の前でぶち負けやがった。心を殺すって こういうことかよ。やっと気が沈んだ。 これで初日クリアだ。喉はカラッカラで煙 が出そうだった。でも蛇口からは一滴も 出やしねえ。マジで生きる気力を潰しに来 てるばっかやろう。歯を食い縛って壁に1 本目の線を刻んだ。2日目。さらに拷門が パワーアップした。奴らがでかい切開袋を 運んできて身体中にベッタベタに塗ってき た。顔も容赦なし。隙間1つも逃さず塗り たくって来やがる。そんな日々が毎日毎日 俺は署長の拷問に耐えるだけの存在だった 。壁に刻んだ線もどんどん増えていった。 2889 俺は壁を見つめてに槍と笑った。やった。 あと1日で終わるんだ。ふ。外に出たら 絶対ぶっ殺してやるからな。でも予想を はるかに超えて。この日、署長は俺を屋上 には連れていかず、代わりに真っ暗の 小部屋に連れて行った。頭にヘルメットを 被せられ、手足をがっちり固定され、心の 中が一気に冷えた。