柚香光、宝塚退団後初のミュージカル主演! 「今、燃えています!!」 ミュージカル「十二国記 -月の影 影の海-」製作発表会見(柚香光 加藤梨里香 太田基裕 牧島輝 相葉裕樹 山田和也)
原作の署名をおマージュしたビジュアルが お目となりました。 さあ、柚塚さんご覧になっていかがですか ? え、こんな大きなパネルにしていただいて 本当に光栄です。え、このシーンはよ子が 、え、異国の広大な海に漂い不安と戸惑い を浮かべている表情だと思うんですけれど も、え、そこにですね、故郷に帰るんだ。 そのために絶対生きて生きて帰るんだと いう精鋭への執着とそして強い意思を表現 したいと思いまして撮影に挑みました。 いやあ、なんかドキドキしますね。この 大きなパネルに私もこの12国旗という 作品の世界を改めて教えていただくような そんな気持ちでおります。もう本当に光栄 でそして同時に、え、正直申し上げますと プレッシャーも感じておりまして、本当に 身の引きしまる思いでございます。そして この素晴らしい作品、え、そして 素晴らしいキャストの皆様とご一緒させて いただく、そしてスタッフの皆様とご一緒 にお客様に喜んでいただける原作のファン の皆様にも、そして、え、初めてご覧に なるという方にも楽しんでいただける作品 を作るんだという意気込みで今は燃えて おります。の私1読者として1番最初に 配読して思ったのがまるで自分にこう 問いかけられてるかのようなあなたはどう なんですか?あなたの生き方はどうなん ですか?物事の乗り越え方であったりとか 捉え方であったりとかえ何か問題に 向き合ったった時自分の欠点に向かい合っ た時にあなたはどうするんですかっていう 風に常に問いかけられてるようなそんな あの思いがありましてなんかもうすごい 小説に作品に出せていただいたなというの を1番最初に感じました。その中でやはり よ子さん、中島洋子さんというお方は やはり最初はこういろんなものに流されて 、ま、女子高生という年齢相応の葛藤で あったりとか、迷いであったりとか謝ちで あったりとかいろんなものを彼女も抱えて はいるんですけれども彼女がその異国に 飛ばされてその試練たちにどういう風に 立ち向かっていくのかという彼女の迎え方 からいろんなことを教えていただくような 気がいたしまして本当に尊敬する思いと共 に自分はどうなんだと いう風に考えさせられるようなそんな本当にありがたい学びをいただく作品だなという風に思っております。 本当に自分の人生を自分はどう生きていき たいのかっていうことをすごく考えさせて くれる作品だなっていう風にまたよ子も すごく変化してい旅の中で変化していって 自分らしさというか自分の人生っていう ものを見つけていくと思うんですけどそこ がすごく魅力ですしミュージカルになった 時もそこの部分を大切にしていきたいなと 思っていて私は日本にいる時の要子を演さ せていただくんですけど、旅してる途中に も度々あの出てくる、度々あの出てきて 柚塚さんと心の中で対話をしていくって いう役割なので、私のよ子はすごく家に 帰りたいっていう強い思いをずっと持ち 続けることが大切なのかなって思って、 そこを大切にしてお稽古子に望んでいき たいなと思っております。はい。えっと、 私はすごく楽の言葉がすごい好きなんです けど、なんか楽シの考え方だったり、陽子 と一緒に旅をして、で、1回離れ離れに なってしまって、また再開するシーンが すごい好きなんです。 そこがすごい好きです。はい。 もう加藤さんと一緒で、あの、私も楽しんとの再開のシーンがもうね、船を降りてね、あんまり言っちゃいけないんですかね。あの、降りて彼の姿を見た時の彼女の思いたるとやもんね。どうだったのかともう読みながらもやっぱりそれまでのね、積み重ねうん。 [笑い] ありますので、どんな思いだったのだろう かと読者として本当に心をこうギュっとさ れて、もうポカッとさせてこうぬわっと 広げられたようなもうな、何言ってるん ですかね、私でも本当にもうその場面の 彼女の思いを考えますと、そして楽シのね 、どんな風に彼女を待っていたのかって いうその時間を考えたりしますと、 やっぱりいろんな思いが込み上げてきまし て大好きなシーンです。ポーズ。 ありがとうございます。次の方どうぞ。 じゃ、まずお隣の方に見せたい。 はい。では次の方、 ありがとうございます。 ごください。どうぞ。どうぞ。 じゃ、この笑顔でお願いします。 その後下手の方、あのごめんなさい。手の方に皆さんいただきますね。 y
ミュージカル「十二国記 -月の影 影の海-」の製作発表会見が行われた。
<公演日程>12月9-29日 東京・日生劇場 ほか
2025年9月11日
4分57秒
※削除予定は2026年2月1日です。
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【時事通信社】
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