それぞれの孤独のグルメ 北区十条の鯖のくんせいと甘い玉子焼

[音楽] 渋いなあ。 [音楽] 面と続いているんだよな。 [音楽] ほう。人呼んで演ゲ通り商店街。 こっちは従場銀座商店街。ああ、外回りは寒さが答える季節になってきたな。 [音楽] おお汁であったまっていく [音楽] か いらっしゃいませ。がつくと白子が汁になる。 いらっしゃいませ。どうぞ。 あちらが全部かき氷のメニューになります。 いや、そうじゃなくて。 え、 今はこちらもやってます。 へえ。りんゴに一軸初めて聞いた。ク るんですよ。 ク。ええ、栗をすりつぶして和 3本と合わせたんですよ。 あ、じゃ、その栗のかき氷りください。 はい。クのかき氷りね。はい。 いかん。俺は温まりにこの店に入ったんじゃなかったのか。 [音楽] いらっしゃいませ。 お待たせしました。 栗のかき氷りびっくり季節出たらめハンドボールくらいある。 [音楽] [音楽] 時間や社会に囚われず幸福に空腹を満たす 時の間彼は自分勝手になり自由になる。 誰にも邪魔されず気を使わず物を食べると いうの行為。 この行為こそが現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのである。きます。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] おお。 孫う刀なく繰り氷 [音楽] 。 栗をかき氷りにしてみようって。一体いつ 思いついたんだろう。 でもうまいくあり合うク [音楽] はい、お待たせしました。 あ、どうです?ク りですね でしょ?でもね、お客さん少ないし、クを頼む人も少ないからやめようかなと思ってんのよね。 結構めんどくさいし。 え、こんなに美味しいのに。 え?あら、じゃあもうちょっと続けちゃうかしら。 [笑い] お父さんのかき氷りちょっとちょうだい。 うん。美味しいよ。 美味しい。 ああ、やって色々食べるのが楽しいんだよな。 クリアローン。 この氷毛 みたいに軽い。バクバク行ける。 [音楽] これだけ食べても全然キーンとならない。 さすが栗のかき氷り。 うん。 すいません。 最後までしっかりくり。 はい。 かき氷り 秋き味ごちそうさでした。ほう。ほじ茶。ほう。 あむ。 あったまるつもりだったのになあ。 [音楽] こっからまた違う商店街になるのか。 [音楽] ここだ。 なるほど。電気が消えれば超沈がつくって ことか。山田君ザブトン1枚ごめん ください。はい。 お電話させていただいた井頭と申します。 ああ、どうぞどうぞ。 お邪魔します。 海外ですかって話でしたね。 ええ、来年の3月ドイツの民ヘで日本の PR イベントが開催されるんですが、そこの出点屋にチ賃を飾りたいという依頼がありまして なるほど。 じゃあこういう弓ではなくて追上鎮ということになりますね。 [音楽] はい。肩と大きさはどう考えたんでしょう? あ、すいません。私あの超素人なもんですから。え、どういう方と大きさがあるんでしょうか? そうですね、丸型とか卵型ってのは一般的なんですが、その他にも特殊な形もありますし、大きさも 9号から12号、15号、17 号と、ま、色々ありますね。 ああ。 あ、これは友型の 15号です。色は大体赤か白ですよね。 ま、他にもできますが、の屋台なんかで使うとなると、ま、赤かがいいでしょうね。 [音楽] はい。 外国の人は超を使ってくれるってのは嬉しいですね。え、 あ、別に日本の伝統文化はどうのこうのっていうんじゃないんですよ。なんて言うかな。 超光が温かいって言い方しますよね。でも蛍光と温かいとは言いません。ま、そういうことだと思うんです。 [音楽] そうですね。 あ、そうだ。ちょっと今塩持ってきますね。 それに赤蝶ちって腹に来るなあ。 [音楽] すいません。今日はありがとうございまし た。それではまた失礼します。 犬屋さん。 あ、 え、ない。 店を探さなければ なんとなくこっちに来てしまったが 見切り発射もいいところだった。腹は減っ ているが何が食いたいのか全くわからん。 [音楽] 相材。 うまそう。 [音楽] あ、 終点焦る んじゃない。俺は腹が減っているだけなん だ。 あ、いな。 中ど通い。また違う商店街なのか。あら、こっから先は完全に住宅街だな。 いかん。 の樹海に迷い込んでしまった。 [音楽] なぜだろう?今日はビシッと腹に響くもの がない。 友柔不段ではないんだが。 [音楽] ここは遠芸場通り商店街。一体条には商店 街がいくつあるんだ?商店街の雲の巣に 引っかかったみたいだ。 [音楽] 赤長。 しかもこれって [音楽] 超沈屋さんにあったのと同じじゃないか。 [音楽] そうか。 俺は赤長が心に引っかかってたんだ。飲ま ないからピンと来なかったけど、今日の俺 は珍しく赤長気分だったんだ。 この縄のれにも今日は妙にそられる。よし、その家庭的とやらに身を委ねてみるか。 [音楽] いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。あ、ここいいですか? あ、どうぞ。どうぞ。 はい、どうぞ。 あ、すいません。 確かにほっとしちゃう雰囲気。 あら。 あ、もう1本つける。 うん。は、目がトローンとしちゃってるよ。 [音楽] メニュー多いなあ。こっちにも。あれ?あっちのメニューと少し違う。 [音楽] [音楽] でも同じもんもあるしメニューで神経衰弱ができそうだ。 お決まりでしたらお伺いしますよ。 あ、すいません。もうちょっといいですか? ええ、 メニュー多いですね。 ねえ、 腰を吸えてかからないといつまでも決まらないぞ。 よし、とりあえず こっちの壁に集中しよう。 天ぷらに 土上の唐揚げか。忘れてたよ。ドジオ。 おにぎりがあるってことは ご飯はあるってことだよな。よし。 おいおい。 鍋にしょっつる鍋。 鍋がこんなにもあるのか。 本当に何でもあるなあ。 あれは切りぽか。 幅の燻製 細かい配慮だ うーん。 持ちごが多すぎる。どう攻める? そうだ。聞いてみよう。 すいません。はい。お決まりですか?普通 のご飯なりますか? ありますよ。あ、お味噌汁もつけられます よ。ああ、そうですか。 あと、あの、桃ハムとキムチっていうのは何ですか? あの、キムチをハムで巻いちゃうんで。巻いて食べんですよ。 キムチで巻く。 そう、そう、そう。とにかく巻いちゃうんね。ね。 常連さんと話してるうちにね、なんかできちゃったのよね。 そう、そう、そう。サラダ感覚っていうのが。 あ、そう、そう、それ。うん、うん。 うん。 あの、サバの燻製っていうのはサバを燻製にしたものですか? はい。はい。 珍しいでしょ?美味しいんですよ。 飽きたのものが多いんですね。 ああ、 ここの主人の仙代がね、秋田出身だからなんですよ。 あ、 それとね、茨城の料理も多いんですよ。 うん。うん。 なんか近い。 はーい。はい。よいしょ。はい。お待ち。ど様。稲庭バターね。 なんだそれ?何それ? 裏メニューアウドンの唐揚げをバターで絡べちゃって。 うまそうだな、これ。 確かにうまそう。 カルボダーラっつうのかな? うん。 まさにあんな具合でね。 ああ、迷わせる店だなあ。 あの はい。 サバの燻製と桃むとキムチ。それにかキフライとトんぶりシラス。それにご飯と味噌汁のセットお願いします。 はい。お飲み物どうされます? えっと、うん茶ってありますか? はい。ありますけど、お酒は? あ、私飲めないんですよ。 あら、まあ、見えなよね。 本当ね。 よく言われます。 あ、サバの燻製と、え、かフイトぶり始にマモンハムお願いします。はい。ウーロんちゃんとお通しです。お酒飲まれなくてもこういうの大丈夫ですか? [音楽] ああ、むしろ大好きです。 あら、良かった。 いただきます。 はい。 しがれ。うん。久々のおら。ありがたき幸せ。 うん。うん。予地の肉団子って感じ。 あ、いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。 ここ大丈夫ですか? はい、どうぞ。 どうぞ。よいしょ。 そういえばこの辺大学も結構あるんだよな。とりあえず はい。 生のシ4つと あと牛スタミナ焼き 1つとオニオンポークスパゲティ はい。かしこまりました。 ええ、そんなもんで、 [音楽] あ、あった。最初は絶対にそんなメニューなかったはずだ。 いわゆる成きでできちゃったメニューだろう。 はい、お待たせしました。 ダさはね、醤油かけないで。このままで美味しいから。 [音楽] あ、そうですか。 [音楽] おお、燻製だ。燻製、燻製。感動的にサバ君。はあ。 塩焼きよりも味噌煮よりもご飯に合うんじゃないか、これ。ああ、 こいつも初対面。 巻くんだよな。 へえ、 面白いなあ。 これぶっとい桃もハムってのが肝なんだろうな。薄いハムじゃキムチに負けちゃうよ。 うん。うん。 キムを桃ハムで巻いてよる。 こいつはおかずの常連さん。 やっぱり安定感があるなあ。 とっしり落ち着いている。 [音楽] 今じゃあ1年中食べられるけれど、 やっぱりこの季節のかきフライがいいんだ よな。 しみじみとうまい。 [音楽] よしよし。トんぶりも素晴らしい。 畑のキャビア。貧乏臭い歌い文句。 そろそろやめてあげようよ。 [音楽] トんぶりはトんぶりだ。 安がまたいい。 ごちそうさでした。ごちそう様。 ありがとうございます。 うーん。なんだろう。ちど様でした。 もう一な欲しいところだな。すいません。 はい。 卵焼きください。 砂糖入り。砂糖抜き。 えっと砂糖入りで。 はい。卵焼き砂糖入りで私も一緒。やっぱり卵焼きは甘くなくちゃね。 うん。 このスパゲティ美味しい。 そこら辺の炒飯しより全然美味しい。 そうだろう。 でも青年よ。こういう店はどこかと比べられる味じゃないんだ。 いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。 いいですか? あ、奥の方どうぞ。 はい、卵焼きです。うーん。黄色が加わってしっくり来た。うん。 [音楽] おろし醤油とばっちりチり抜 固まりましたかね、今日は ありがとう。 はい。はい。どんぐらしいね。 広島疲れたよ。 あれったな。 話が違うもん。 なんかいいな。こういう雰囲気って飯をうまくするんだよな。 [音楽] うーん。 甘味が切ないほどだ。 [音楽] [音楽] いいじゃないか。いいじゃないか。 [音楽] さ [音楽] ああ。 ああ、うまかった。 ごちそうさでした。 [音楽] 酒が赤長に誘われる気持ちがわかるよ。 心が寒くなったらそっと尋ねてみよう。 [音楽] 命の歌はゴロゴロの歌は原作者が実際にお店訪問 [音楽] [音楽] はい、原作のく関です。今日は 10 条に来てます。えっとね、この辺にある すると店の前にいたのが ご乗車ありがとうございます。早停才いたします。 どうこないだはあの出ていただいてね。 ありがとうございます。 そうなんです。千葉県の飯岡編でご出演だきました。 ご乗車ありがとうございます。 アップがないままに結構噂になってましたね。あの声は絶対そうだと思ね。 ありがとうございます。 ここですね。 常連なんですよ。 ああ、渋いですよ。こ野れとの野が 20重になってるって珍しいですね。 珍しいですよね。今まで気があげて縄野を上げてさらに声を開けないと入れないっていう。そういうことです。 [音楽] 褒美の硬い居酒屋さんですね。 今回ドラマの舞台となったや。常連さんの リクエストに答え続けていたらいつの間に やらメニューは70種類以上に。 お酒のおつまみはもちろんのこと。五郎 さんが食べたサバの燻製やとんぶりシラス などご飯のおにも嬉しいおかも豊富に 取り揃えています。 しかしくさんたちが頼んだのはやはりおつまみ。 なんかもう酒飲む気が便にある感じのビールで終わらない感じが 随分気合入ってますよ。さんなんか 僕はね、 あの実感がお米屋なもんですから切り担ぽいですね。 切り担ぽいですね。 はい。 切り担ぽも楽しみですがまずは水のコブのおしんこから。 これが水の個面白いですね。これこれがコぶってわけですね。 はい。そうですね。美味しい。ちょっととろみがあって。 [音楽] そうですね。ちょっとぬるとしますけど。 うん。で、ごま油でちょっと そうですね。 いい味付けですね。 ねえ。 続いてのおつまみは水だこのお刺身。 これも秋田なんですか? いや、これは違う。 これは十条ですね。 十畳の水タコです。 十場の水タコ行ってみましょう。 あ、美味しい。 これ北海道です。 あ、北海道 美味しい。あ、 このポン酢が合いますよ。やっぱり薄作りって感じは本当に。 あ、 うん。 そうですよね。 うん。タコじゃないみたいな感じ。うん。すごい柔らかい。 柔らかいから。食べやすいんです。 はい。 うん。 これはね、ビール飲んでる場合じゃない ということで。 どうもどうもどうもね。 いやいやいや いや。 美味しい。ぬぐだ丸。 ぬだ丸。 ぬぐだ丸。美味しい。 斎藤さんのおすすめ切りタンポ。 え、これで12枚なんですか? はい。そうです。あの、食べる寸前にこの根っこ 根 はい。 これはセリセ リーの。 根ですね。 食べないとキリタンはい。そうです。え、セリの猫を食べないと キリタンポじゃない。 おお、来た、来た、来た、来た。 これがないとダメっていう。 そうですね。 はい。 お、 これ入れさせていただいて。 おお。入れて間もなく。 これもういいですね。 お、はい。 早。 あんまり似ちゃうともう本当にシャ感がなくなるので。 さっと食べるんですね。 ほとんどですよ。 美味しい。 美味しいた。 うん。 うん。周りの人みんなよれ垂らして。 さて、メインの切り担ぽ。 そのお味は じゃこれ葉っぱの方行ってみますか。 うん。うん。 あ、美味しい。この切り方。 うん。 これ、それもあの 取り寄せです。秋田から。 はい。それ手作りみたいですよ。 この秋田のお酒にも間違いなくある。 [拍手] どんどん進んでしまってまずいですね、これはね。 さて、斎藤さん、ご出演のシーンにどうしても言いたいことがあるとか。 あの社長さん顔が出なかったからちょっと切ってたらしいです。 [笑い] 顔出ないじゃん。 できればVSですよね。冗談じゃない。 どうな? 顔作ってたのにね。うん。ドラまで塗った んですよ。 ある意味じゃ怒り浸透ですよ。 [音楽] ああ、そうですか。わかりました。 ではまたの機会にお願いいたします。あいえ、とんでもございません。はい、失礼いたします。ん、あれ?ああ、 出口間違えた。 俺としたことが仕事のドタキャン電話に 同揺したか。 [音楽] 夏場は順調だった仕事があれ模様だ。 月が落ちたか。 なんだか今日の仕事も不安になってきた。 キツね。 ん? 奥さんよりも壁の色。ふん。よし、俺も気持ちを塗り替えよう。 [音楽] 時間や社会に囚われず幸福に空腹を満たす時の間彼は自分勝手になり自由になる。 誰にも邪魔されず気を使わず物を食べるという故の行為。この行為こそが現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのである。 [音楽] [音楽] ا [音楽] 通りか。 しっかし暑いな。 あれ?ハカ値忘れた。 やっぱりいまい抜けな俺。 あそこで売ってるかな? ハカ。ハカ ん。 [笑い] だるまなんか来るな、これ。今の俺にはいいかも。すいま、これはおじさんが先ごめんね。 [音楽] あ、すいません。 すいません。 このだるまきっと持ってる。 仕事がうまくまとまったら深川飯もいいな。あ、そうですか。はい、わかりました。田島はただいま展示にいるそうなのでそのまま奥へどうぞ。 [音楽] あ、ありがとうございます。 [音楽] 軽いタイムスリップ。おご丁寧に猫まで [音楽] にゃあ。 う、来た。うん。まあまあ、どうぞ。おになって。 [音楽] すいません。 え、そうですか。いや、このスペースでね、江戸文化に関する企画展示を行ってるんですけども、年末年始ね、海を渡った江戸というテーマでげてるんですよ。 [拍手] [音楽] ああ、 江戸時代にヨーロッパに輸出された日本の芸術品、日品、それにさらにヨーロッパのこう風味みたいなものが加わってできたものを紹介できたらなと。 [音楽] 思ってんですけどね。 ああ、なるほど。湿なんかがいい例ですよね。 [音楽] ま、その通り。 あれ、井さんそっち明るいですか?い やいやいや、明るいってわけじゃないんですけど、元々日本で作られた湿をフランスの職人が作り替えた机を輸入したことがあります。 そうなんですよ。 いや、それまさにそういうもの。あ、これ話早いね。 あ、そうですか。 あ、展示数はどのぐらいを計画してらっしゃるんですか? ええ、ま、メインはこのスペースなんですよ。 で、ま、できることならこっちもね、こう置きたいので大けりゃ多いほどいいかなと。 あ、多ければいいんです。 はい。はい。はい。うん。ま、ね。よっしゃ。まとまったぞ。 [音楽] やっぱりこいつ持ってきてくれた。 サンキューダルマッチ 。 仕事が決まって安心したらなんだか急に 腹が減った。 [音楽] そうだ。深川飯だ。何元かありそうだな。 通り見てから決めようか。うーん。悪くない。ほ、ここも良さげだ。 [音楽] 深川飯深川飯 [音楽] だるま [音楽] 縦から見ても横から見ても居酒屋だよな。 [音楽] うーん。深川飯ないかもしれんが。 しかし今日はだるまと言われるとどうも素通りできん気持ち。よし、導かれてみようじゃないか。 [音楽] いらっしゃい。 うわ、導かれない方が良かったか。 [音楽] こちらでどうぞ。 [音楽] こっちね。サービス。 [音楽] [音楽] 足り。 あ、どうも。 生いる。生。 [音楽] おお。メニューが押し寄せてくるぞ。 [音楽] こっちにも後ろは 3段、こっちは 4 段。でも内容はどうやら同じみたいだな。 [音楽] スーさん生まだ はーい はいよ。 あ、すさん枝豆ぺ焼きもらえる? はーい。 枝豆半焼き。 [音楽] ここは焦らずじっくりとメニューを読み込もう。最上談は避け。ここは捨て。見るべきは 2段目からか。サンまの開きにさき。 なるほど。魚メニューだな。 皮エビの唐揚げとで揚げ物つがりでポテトフライか。 え、雨半焼きちょっと待ってね。 ありがとう。 チラシを折った入れ。案外の店いいかも。 すさん、ちょっとちょっと。 うん。 あとね。 うん。 何にしようかな? 私だったらホパイベーコンだね。 私だったらね。 おぱは昨日食べたんだよ。 毎日食べてもいいじゃん。美味しいんだからねえ。 ちょっと考えさして。 美味しいんだ。ポパイベーコン 3 段目はと、あ、締め沢は魚コーナーに入れないと。あ、 [音楽] 4 段目にもイワし丸と目指しがある。混乱が見られるぞ。 [音楽] すいません。 はい、 サーロインステーキ。 サロインステーキいいね え。 あ、すいません。エビグラタンと白ワインください。 何? ああ、こっちピザちょうだ。オケ。 はい。太ロインステー。ケビグラッタピザ。 [音楽] 何なんだこの店。何屋さんなんだ。すさん [音楽] こちさん。 はい。 あのね、緑もらえる? はい。え、俺はね、ウロ牌。 はい。あとは、あとは、 あ、あ、目指しだ。 目指しね。これは グラウト。 目し。 やっぱ飲宮だ。もに飲み屋。こっちはおすめ。うナぎ肝 1本145円。微妙な価格設定だな。 ん?サンま製差し。サンマの燻製の差し。どういうこっちゃ?あった。ステーキグラタンもチーズグラタンエビグラタンカレードリアンにカレーよお。おお。 [音楽] [音楽] いらっしゃい。 はい。 ね、みんなごめんね。ごめん。ちょっとちょ、ごめんね。ごめんね。ごめんね。 酔っ払いさんがえですか? なんて言ってる場合じゃない。早く決めないと腹をすかした胃袋が暴道を起こすぞ。 [音楽] [音楽] よし、固まった。 すいません。 はい。 はい。 とパイベーコンと ポイベーコンね。いいよ。美味しいよ。 え、あとサンま製しと煮込みをください。 サま製しと煮込みね。うん。 あとご飯ありますか? ライス。 え?ライス ありますよ。味噌汁はつけますか? あ、お願いします。 何物は? ウロちゃん。 何もない。お酒じゃないもん。 え、 まだ仕事 うま。 頑張ってね。 [拍手] [音楽] お弁。 一応肉も魚も野菜も抑えたが。 [音楽] ウーロんちゃ。はい。エビグラタンね。 グラタンはチんか。 この店本当何でもありだなん。おつまみにオニオンロールパン。ビールに合うチョコレートラスクって。おいおいちょっと無動すぎないか? [音楽] 揚げ出し豆腐です。 はい。どうもどうぞ。 お、ごめんなさい。あ、ごめんね。 すいません。 はい。す味噌炒めはここだっけ? うちじゃないよ。うちはつのピリから痛め。 [音楽] あ、 スーさ、 それこっちです。 あ、 ごめんなさいね。 [音楽] ありがとうございます。 どうもありがとうございます。ありがとうございます。どうもごゆっくりどうぞ。 でもこの市場のごき幻剣装嫌いじゃない。静かな店よりこういう中に紛れ込んでいた方が落ち着く時がある。たいない他人の会話が心地い。 [音楽] [音楽] すさん、あのさ、 本日のおすすめに書いてある塩外さきって こっちのさきと違うの? え、 本当だ。 サバ食べるの? あ、食べない。 なんだよそれ。うん。 あ、もう ありがとう。はい。すいませんね。どうもまたね。すいませんね。ごめんなさいね。 すいません。けてね。 はい。 どうもしていつもありがとうね。 [音楽] いつもある。ありがとうございます。 あ、 いらっしゃい。 2 人です。 こっちです。 ベーコンと煮込みね。ラシュもすぐに持ってくるからね。 すぐ片付けるからね。ごめんね。 [音楽] いただきます。 [音楽] このぶっキラボな盛り付けがきドらず わしわしクえと言っている。 [音楽] うん。いい。かなりポパイ。全然名前負け してない。 [音楽] これはポパイ飯。サーコいブルートートっ て感じ。 [音楽] これが燻製。 [音楽] [音楽] おお、 燻製だ。確かに燻製。 [音楽] 純正でありながら確かに刺身でもある。 この店侮ぞ。 [音楽] いつだったかサ場の燻製を食った時も びっくりしたけどサまの燻製の差しとは 居酒屋の海もそこが知れない。 はい。はい。 どうもどうもす。 はい。 入れる。 うん。えっと、あ、うん。あ、じゃ、ここね。 ごめんね。ごめん、ごめんね。 いいですか?すいません。ごめ、ごめ。すいません。 すいません。ありがとうございます。すいません。 おっと。そこに来る。 ここは譲り合い。譲り合い。 あ、すいません。ありがとうございます。 [音楽] 陰間の黒ごまとは渋い玉を放ってくる。 [音楽] のんべちゃんたちの大好物。 [音楽] ごちそ様。 はい。ありがとね。 [音楽] へえ、うまい。 [音楽] [音楽] ああ、 この汁いいわ。 [音楽] これ本当に美味しい。年気を感じる煮込み。酔っ払い諸君。ちゃんと味わってるかい? [音楽] ちょっとこの店の無き道ぶりにじてみるか。 [音楽] ああ、 すいません。 はい。 オニオンロールパンください。 はい。オニオンロールパン。嫌いな好きだけ。 [音楽] はい。オニオンロールパン。 [音楽] マジ?まさかのキリ添え。 [音楽] やられた。ロールパンが刺かされている。これは確かにおつまみだ。いや、これはこれで楽しいぞ。おつまみ。 [音楽] どうも らっしゃい。さったじゃないですか。 ちょっとありがとうございます。 ええ、なんだ、なんだ、なんだ。常連客のカ置場はここなのか。ん、流っちりになるべからず。おっと、釘を刺してきた。 じゃ、飯っくいもさっときにやっつけますか。うん。 [音楽] 今日の収穫の差しよ。 [音楽] ぶっかけもいいが、もしかすると [音楽] 思った通り。この店ならこんな食べ方の方 がぽいぞ。 [音楽] パンの煮込みたし。江戸と西洋のハイブリ 毒食い [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 仕事も人生も何でもなはずなのにいつの間 にかやり方を決めつけている。 パンを刺身にして煮込みにつけたのを置か ずに飯を食ったって言いんだ。失敗して こけてもだる間のようにまた起き上がれば いい。 [拍手] [音楽] ああ。ああ。だるまさんありがとう。ごちそうさでした。 [音楽] いらっしゃいませ。 いい飯だった。ビールとチョコレートラス。 うわ、いた。 え、 失礼します。 [音楽] やるやるんだ、本当に。 [音楽] ありがとね。俺も今度はチョコレートラスクを置かずにご飯。いや、それはない。待てよ。最近はせべ汁もあるからスク汁とかチョコレートラスク汁。う、そりゃいいな。 [音楽] [音楽] [音楽] そりゃバ ごめんね。深川飯今度ね。 [音楽] 命のはゴロゴロゴロの歌は [音楽] 原作者正幸が実際にお店訪問。 フラットく回転と同時に常連客が押し寄せるという居酒屋だる間すごいメニューの数に圧倒されるくさん何にしようかな。本当もいますね。色々あるからね。ほれんソってね。ほれんソ卵もいいですね。あの八やっていうのもいいですね。天口筋子さんもいいなあ。 [音楽] [音楽] [笑い] [音楽] 可愛いなあ。 くみさん、今回のオーダーはつまみだけでということでしたが、あれ頼んでないものは頼んでないものはすがれようとしているような気がする。頼んでないものが来た。 [音楽] なんだかわかんないけど。飲んでみかな。あ、美味しい。 [音楽] まず出てきたのは生わめポン酢。お、肉厚 。 あ、これ美味しい。なんか本部みたいにね 、熱いんですよ。肉厚。このなんだか わかんないのにすごい合うし。 今シーズンもこうやって誤解されてくん だろうな。 真っから毎日飲んでるやつ 。続いて出てきたのは、 おお、 立派じゃないか、これ。 400 円ですよ、これ。ちょっと安くないすか?このこのボリューム大丈夫? この肉厚なカツおさしかがでしょうか? [音楽] うまい。 もうカツオは叩きより刺身が好きなんですよ。このちょっとネット取りでしたね。 はい。 美いしいこれ。 なんかここは5 時から回転っていうことなんですけど、その前ぐらいから入ってきちゃう人がいると [音楽] ええ、ま、あの、島な人がいるんで、 [音楽] [笑い] もう常連さんですから勝手にビール飲んで。 あ、そうなんですか。出しちゃったりして。 [笑い] お店の名前のだるマっていうのはどういう由来い? はね、 人生7黒ビですから。 もうんで起きなくちゃいけないと思って。 ああ、いいですね。 ま、スーパーやってましたので。 あ、そうなんですか。 はい。 スーパー的ですよね。なんでもあって [笑い] スーパーの発想ですよ、これ。一 厳さんにも常連さんが優しく席を開けてくれる居酒屋だるま。 皆さんも是非 [音楽] 差し入れ ケーキの方が良かったかな。 [音楽] 銀座って やっぱり銀座だ。 [音楽] ここって前は何があったんだっけ? ちょっと来ないと銀座さえもどんどん 変わる時代。 [音楽] カジュアルだなあ。 最近の銀座はこういう感じなんだ。 だめかな、俺。 でも案外来てみたら行けるんじゃないか。 いやいや、やっぱり無理だ。 時間や社会に囚われず幸福に空腹を満たす 時の間 彼は自分勝手になり自由になる。誰にも 邪魔されず気を使わず物を食べるというの 行為。この行為こそが現代人に平等に与え られた最高の癒しと言えるのである。 [音楽] あおもっちょいあげて。 [音楽] [音楽] もっちょい。もう少し。もう少し。もう少し。もっちゃい。うん。そこ。はい。 はい。さん来てくれたんだ。 明後日からだよね。間に合うぞ。 うん。うん。ま、なんとか。 うん。これ陣未みんなでよかったら食べてください。 わあ、ました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 本当いいギャラリー紹介してくれてありがとう。 これ広さ大丈夫? うん、問題ないよ。あ、それにご郎さんが交渉してくれたおかげで使用量かなり安くしてもらっちゃったし。 うまいね。 はい。 あ、あ、 ありがとう。 うまいよ。 ここはな、何て街? ほいや。静かでいい街だよ。 こらさんきっと気に入るよ。 うーん。ベトナムも1 回行ってみたいんだよね。 食べ物も美味しいしさ。ゴロさんとベトナムって会うよね。今度一緒に行こうよ。 [音楽] 行けたらいいな。 絶対だよ。私もさ、 15年前に横で行って、それから OL やめて写真店までやるほどベトナムにはまると思わなかったわよ。 最初はさ、バイクのさに圧倒されて道路も当たれなかったんだよ。それが今じゃおっこちるんじゃないかっていうほどの機材積んでベトナム中走り待ってんだから たましくなったね。 だね。おかげで全く男は寄りつかなくなったけど。 ああ、分かる気がする。 ちょっとそこは分かんなくてよし。みんな笑いすぎ。 [音楽] 何?あははじゃない。 始まったらまた寄らせてもらうよ。 うん。待ってる。 ごちそうさでした。 ごちそうさでした。 ごちそうさで。 あこ大丈夫だった。かったです。 よかったね。 じゃ、頑張って。 はい。 ありがとう。じゃあね。 [音楽] あら。 せっかくだラ するか。 銀ブラって死護か。 [音楽] うん。 [音楽] 台湾か [音楽] 中で食べられますよ。どうぞ。 パイナップルケーキ。 どうぞ。中涼しいですよ。 あは。 [音楽] メニューです。どうぞ。2階へ。 はい。 お茶とデザートのセットか。 [音楽] ビハーダー。 頭じゃなくての [音楽] すいません。 はい。 この天才花家と はい。 え、台湾戦争のセットお願いします。 はい。確しこまりました。 [音楽] 本当に涼しいや。 [音楽] お待たせいたしました。はい。 天才花家と台湾戦争です。 [音楽] おお、いい香りだ。 ジャスミン系の [音楽] [音楽] [音楽] あの、 はい。 これどれで飲むんですか? あ、こちらでございます。はい。 あ。 [音楽] [音楽] ああ、ほっとする。 [音楽] [音楽] 一見コーヒーゼリーでも違うんだ。 いただきます。 [音楽] お、そう来たか。 ぽい。台湾っぽい。 [音楽] でも何かが足りないような。 あ、そうか。 うん。やっぱこうでしょう。 [音楽] たっぷり黒蜜で完成。これはうまい。 ぽいぽい。台湾スイーツっぽい。 うん。これはまったらはまる味。 [音楽] はあ。この組み合わせも台湾ダフル。 うん。 [音楽] [音楽] [音楽] ん、 ここは [音楽] 銀座って路ジにも味があるんだ。 腹が減ってくる 風景だ。 [音楽] よし、今日は銀座の1人だ。 何があったっけ?久しぶりで感が戻らない 。 [音楽] [音楽] あ、ちゃあ、深いして新橋ができちゃった か。 せっかく銀座で飯をと思ってたのに。 [音楽] ん。 [音楽] [音楽] ふーん いらっしゃいませ。 あ、いいや。 どうぞ。 はい。 ま、ここも拡大解釈で銀座としよう。 え、 狭い だ。さすがにここには座れないだろう。 あ、詰めましょうか。ああ、大丈夫です。 ありがとうございます。 あ、じゃあまた今度か。 じゃあ表にしますかね。 表 広いからどこでも座って。 この天気で表かい。雨大丈夫か? [音楽] どうぞ。 あ、ありがとうございます。 なんか飲まれます。 あ、じゃあウーロんちゃください。 はい、わかりました。 コリアンパワーに寄り切られてる俺。いかんいかん。自分のペースを取り戻さなくっちゃ。 [音楽] はい、どうぞ。 あ、すいません。 はい、メニューです。 [音楽] ああ、うまい。よし。 なるほど。 どれも家庭的で食欲をそるぞ。 ん?サムゲタン?ラーメン付き。そんなの ありでもこの際飛び込んでみるか。 サムゲタンラーメン銀座飯なんだから。よし、大将は決まった。周りをどう固めるか。これって何があるんだろう? はい、どうぞ。お年です。 あの、日小皿料理っていうのは何があるんですか? あ、中に並べてありますから入ってみてください。 ここに並んでる中から選べますよ。 あれは何ですか? これはね、韓国の天ぷらみたいなもんです。 天ぷら。 韓国の天ぷらはね、油で炒めるようにしてこうやってあげるんですよ。 へえ。あ、じゃあそれもください。 はい。 えっと、これは何ですか? これ魚の餃子。タラのすり身とかエビのすり身とかあとはもう挽肉とか春サメそれからもやしね。これを餃子にしてあの醤油で食べて。 へえ。タラエビ。ええ、それもください。 はい。 え、この赤いのは? これは韓国の家庭料理の定番でイカを炒めたものです。ちょっと辛いんですけど美味しいです。あんた詳しくなったね。 [笑い] そりゃこんだけ通ってりゃ覚えますよね。で、 [笑い] [音楽] じゃあそれもください。 はい。 あれはチャップチェですよね。 そうです。 え、これは ポッサムキムチです。 ゆ食べたおキムと一緒に食べるんです。 あ、じゃそれもください。 はい。 こののり巻きは1本丸ごとですか? そんなに食べられないでしょう。 12枚に切ってお出ししますから。 ああ、 他のも全部1 人前の量にしてお安くしてお出ししますから。 あ、ありがとうございます。 はい。 じゃ、お願いします。 バーゲン売り場に食らいついてるおばさん みたいだったかな。俺 勢いで頼みすぎたか。 [音楽] お、ここから韓国。 今日はベトナムから始まって台湾を経由し て韓国か。 ちょっと旅づかれ。 [音楽] はい、お待たせしました。他のも今お持ち しますからね。 [音楽] 天ぷらね、豆腐とミンチをこう混ぜたの 英語まで巻いたのとそれこう連コにエビの 炭を混ぜたのこう詰めたのとね、このタレ で食べてください。あ、それからのり巻き はね、端っこもおけてつけときましたよ。 ありがとうございます。 おいおい、なんだかすごいことになっちゃったぞ。 [音楽] うま。 こう来ましたか。こん驚いた。 [音楽] あったかくて優しい味だ。リサテとは違う。ホアテ行ける行いける。 [音楽] [音楽] [音楽] お次は [音楽] キム乗っけるんだったよな。 [音楽] おお、肉だ。豚だ。ポっサム。ポッサム。 キムチと豚ってやっぱり合う。 [音楽] はい。はい。来た、来た。濃い味がっちりタイプの韓国ね。大丈夫よ。茶なよ。ただご飯が欲しくなるだ。 [音楽] [音楽] [音楽] うん。 [音楽] うーん。うん。 いかせっかくの乗り巻きが完全に チャプチェのお供になっちまってる。結構 具が入っててゲが細かい。 ほら 単独で十分うまいじゃないか。 [音楽] ありがとうございました。またね。 はい。ありがとう。 [音楽] おお。おお、辛い、辛い。やっと韓国 らしいパンチが来たな。 [音楽] ありがとうございました。はい。 やった。で、 1 番想像つかないのがこいつだな。どれどれ。 [音楽] [音楽] こりゃ言われなきゃなんだかわからんかも なあ。 [音楽] の餃子なんてなかなか食えんぞ。 クエンティンタランティーの そろそろ頼んどくか。 すいません。はい。 サムタンラーメン はい。夏でも寒げタ食べられるんですね。 日本の人は冬に食べたがるけど、 3げタは夏が1 番なんですよ。暑い時に体の中をポカポカにするのは健康にいいの。 ああ、なるほど。 じゃあ、作りますね。 あ、お願いします。 あ、もしよかったら中どうぞ。誰もいないから。 ああ、すいません。 [音楽] いろんなおかがちょっとずつ食べられるって幸せ。ああ、また降ってきちゃったよ。すいません。やっぱり仲いいですか? [音楽] あ、どうぞ。 [音楽] [音楽] いやあ、結構降ってきましたよ。 そう。はい、どうぞ。 あ、すいません。 はい。 はい。さげたお待ち様。 はい。 [音楽] おお、うまそうだなあ。 [音楽] 韓国じゃラーメンなんて入れないんですけどね。 あ、そうなんですか。 お客さんに言われて入れるようにしたんですよ。 日本人は麺好きでしょ?その麺ね、インスタントだけどじゃがいもが寝込んであって星があってすっごく美味しいの。え、 いただきます。はあ、やられた。 [音楽] [拍手] [音楽] お、うまいなあ。 [音楽] インスタント等 [音楽] いや、インスタントこそよしの味だ。 [音楽] 持ち込め。 [音楽] こういうラーメンがあったとは。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] はあ。うまかった。ごちそうさでした。 アジア1 日弾丸ツアーの疲れが吹っ飛んだりだ。 [拍手] [音楽] はい、710円のお開始です。 はい、ごちそうさでした。 はい、どうもありがとうございました。 また新橋来たら寄らせてもらいます。 残念でした。ここは新橋じゃなくて銀座です。 あ、そうなんですか。 銀座でも新橋でもいいからまたやってください。 はい。じゃあまた。 はい。ありがとうございました。 そうか。これもまた銀座飯試しだったか。また持ちごまが 1つ増えたぞ。 [音楽] こりゃまないな。 [音楽] ゴーゴロゴロのボーロのシロ原作 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] が実際にお店訪問。フラット。新橋駅銀座から歩いてすぐにある馴染みて。 [音楽] これは入りにくいですね。このドアは人んちのドアだもんね。じゃ、頑張って入ってみましょうか。 [音楽] こんにちは。 こんにちは。 ああ、小さいというか狭いですね。本当に人のお家のなんかキッチンに来たみたいですね。人の家に遊びに行く。 大皿料理は主が毎日愛情を込めて作る日メニューなんか妙にくつろぐな。これ入れたらこっちのもんだね。座れたらこっちのもんだね。 [音楽] 豆腐の煮物とサム下ラーメンをチョイスしたくみさん。飲み物はなんと黒豆っこり。 おっと。あれ黒い。これ本当にこんなに黒いの初めてだな。炭でも解いたよな。 [音楽] 初体験の真っ黒まっこりかがでしょう? [音楽] 美味しくてまずい。これ美味しい。 美味しいですか? 何これ?豆の香ね。プーンと鼻に抜けてね。これやばいな。 馴染みの料理はどれも家庭的な仕上がり。 いただきます。ん。 辛さがものすごい激辛ではなくてごま油も効いててしい。意外に歯ごたえがねこうすけ 昨日からず あ、水気を出して そうです。 うん。そでこっちで水分を補給するっていうわけですね。 よくできてた。馴染みて完全オリジナルのサムゲタンラーメン。韓国ではまず食べられませんよ。 [音楽] さてさて、そのお味はうまい。 [音楽] 僕インスタントラーメンがすごい好きなんですよ。インスタントならではの美味しさっていうのがあると思うんですけど、それがそのインスタントラーメンと 1 番遠いはずの下げたに入ってるところが高いのか安いのか分からない。 うん。 スープは必ずチェンプを飲むようにするんですね。 うん。の方が体にいる。 うん。分かるわかる。全部ある。 馴染みて主に1 人で経営していますので料理が出るまでに多少時間をいただきますがほっこりする家庭料理是非ゆっくりと味わいに来てください。 [音楽]

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