【株高不況】日経平均は4万5000円へ、史上最高値更新も「不況」の理由/日本人の「労働生産性が低い」はウソ!?/石破政権の2040年「GDP1000兆円」目標は射程圏《藤代宏一のマーケット解説》

不動産投資を学ぶなら楽待ち。 楽待ちチャンネルをご覧の皆さん こんにちは。フリーアナウンサーの佐田し です。本日のテーマは日経平均最高値 更新株高府教 をどう生きるかです。ゲストは第1生命 経済研究所主席エコノミストの藤代光一 さんです。よろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いします。 さあ、藤さんとは以前別の番組で共演させていただいたことがあるんですけれども、あの、本当に各手メディアでご活躍されている姿をつも拝見しております。 ありがとうございます。 で、7 月にはですね、こちらの新刊株高府不教を観光し注目を集めています。こちらも配読させていただきまして、本当に今経済がどんなことになっているのかっていう今の姿を分かりやすく解説してくださっていて、非常にあの面白いもんでした。あ、 ありがとうございます。 株はあのご承知の通りその企業績とかま、いろんなものがいいんで、 え、それなりにこの実態を伴って上がってるっていうことなんですけど、ま、一方であのね、経済表見てもそうなようにその消費者のマインドはやっぱり結構きつくて、 え、株はどんどんどんどん上がるんだけど、このじゃあマインドがそれについてきてますかっていうともむしろ下がっちゃってるような、あの、そういう状況で、 [音楽] ま、結構あのお米の値段が上がってるとかね、そこら辺も聞いてるんですけど、 やっぱりあのインフレの影響が、ま、相当 その株高とそのマインドが冷えるっていうそこを説明してるんだと思うんです。ま、そこら辺をこう重点的に紐解、 え、書籍になってます。はい。 はい。まさにそのタイトルが示す状況ですけれども、この株高不教というタイトルへの込めた思いなど伺っていいですか? ま、あの、なるべくシンプルにっていううん。 うん。 あの、そこでで多分あの、結構その投資をたくさんこうしてる方っていうのは今、あの、日常のその生活とかで、ま、スーパー行ってこうお米が高い、やる野菜が高いとか食料品がやっぱりあの、自分の覚えてる値段とも全然違う値段がついてるなんてことはあるわけですけど、あの、一方でその証券講座の残高を見るともうかなりあの福みが多いっていう、ま、人もあの、非常に多いと思うんですね。 [音楽] はい。 で、株、ま、あるいはその不動産を持ってる方々からすると、今の状況っていうのは実はあの、インフレが追い風になってるっていう部分はあると思うんですけどうん。 一方でやっぱりあの、 そうしたことをあまりしてない方ですね。え、ていうのはやっぱりインフレがもう直撃しちゃってる形になるんで うん。 で、実はあの、やっぱり日本全体で見るとやっぱりまだまだその投資があまり浸透してないんで、 [音楽] 全体として描くとやっぱり消費者マインドっていうのやっぱり下がっちゃう。うん。 うん。え、 さ、今日は9月11 日ですけれども、午前中、え、今日もですね、日経平均株価 4万4000 円台と埼るんですけれども、あの、私のポートリオは前日費マイナスで全然恩恵を受けてないんですが、これはどういうことなんでしょうか? あの、いや、あの、そういう方のために、あの、インデックス投資っていうのがありますので、 はい。 インデックス投資であれば、あの、皆さんと一緒に喜べる。 はい。 インデックスを詰め合わせで買った方が確かに株タミにはね。はい。 あ、そうですね。詰め合わせですもんね。あの、 日本の代表の いや、でもあの本当に日経平均が上がっていても自分は全然恩恵を受けてないよっていうことが多くてですね。 [音楽] で、あの、株価ボードを見ると、ま、今日だとソフトバンクループが 8% くらいかな、こうすごくげていたりアドバンテストとか記憶アとかがだけが上げていて、ま、一方ね、あの、ファストリテイリング、ユニクロは下げてるみたいな、ま、結構その 1 つの銘柄がポンと上げると他の人は恩恵受けてなくても日経平均上がったりしますよね。 そうです。ま、ただあの、よくそのインデックスを上回るリターンを取る、ま、アルファとかですね。 ま、すごい難しいっていう風に言われますけど、あの、逆に下方向に はい。 そのみんながあの日経平上がってんのに自分だけどんどんどんどん損をするって、それもまたすごく難しいことなんで 難しいことをできてます。できてね、 ま、デアルバのインデックスの方が いいんだと思いますよ。はい。いや、なんか別楽しいんですよ。 はい。別楽しい。ええ、なんか、ま、そのエンターテイメント台、 あ、エンタメ台。 はい。 なるほど。 ってことなんじゃないでしょうか。はい。 はい。 確かにと思ったけど、頑張りたいと思います。 でもね、やっぱりあの反動体セクターとかが日経平均だと大部分閉めてるんですか、やっぱり。 あ、そうですね。あの、最近でこそそのインデックスの中の反動対製造装置の売上が高まってるっていうのは、あの、あ、ごめんなさい。あの、インデックスの中でのその反動体製造装置のウェイトが高まってるっていうのは、あの、そうなんですけど、ただあれ結構長期的に見てですね、あの、ま、書籍の中にも入れてます。 あの、電子部品デバイス工業、電場って呼ばれるセクターの、え、業績、ま、あの、出荷とか在庫とか、ま、そういったものが、あの、統計で取れるんですね。 業て で、え、それとこう日経兵器に比べるとかなり連動してるってことがあって、 で、要するにそれはあの最近でこそその反動体製造装置の、え、存在感高まってるんですけど、実は昔からあの電子部品で見ると その日経平均の大きなウりっていうのはあの分かるっていうのが 示されてるんです。え え、なので結構あの計算の統計とか はあの株価に予想に結構使えるですね。 ええかんての成のこの今もそうなんですか? 基本的には続いてますね。 では今結構反動体校調だと思うんですけれども、もちろん迷は出てきてると思うんですが、ま、今後じゃ一気に不調になる時がサイクルとしてはやってくるっていうことなんでしょ。 あの、今AI を覗くとむしろあのそこまでいい局面じゃなくて、どちらかっていうと我慢の局面あ、下がってきてる。 うん。そうなんですね。ええ。 なので、え、生成は確かに重要なんですけど、そこに携わってる銘柄って、まあ、ごく一部といえばごく一部なんですね。それ以外の銘柄がちょっとあまり元気がないっていうのは、あの、結構その計算の統計とかから見てもあの、合理的に言えるんですね。その波って崩れてない で。じゃあ逆に生成外に携わることができているその一部の企業はそのサイクリに関係なく今後も好調な業績が予想されるっていうことなんですかね。 今流れとしてはそうですよね。だから、え、あのここ数日とかも生成愛関連の、え、新たな受中が入ったとかいう米企業がいくつかもうものすごく株価が跳ねたりってことはあるんですけど、やっぱりそれをこう事前に果てるとやっぱ相当難しいんですよね。ええ。ま、だからインデックスっていうのは、ま、そういう、 [音楽] え、調不調を、ま、鳴らしてくれるっていう、ま、そういう役割があると思いますね。 うん。 あの、そこで生愛に携わっている日本の反動体企業を買おうって思っちゃったのでダめですね。 いやいや、ダメてたらないと思いますけど。ええ、ま、例えばその貯蓄から投資へっていう言葉、もうこれもう 20 年以上前からずっと言われてるような言葉で うん。うん。 ま、あの、私たちのようにですね、その投資とか、ま、経済の分析に、ま、非常に携わってる人であれば、ま、常識の、 え、言葉かもしれませんけれども、やはりそうではないっていう人が、ま、非常に多いわけです。で、貯蓄から投資っていう言葉がなぜその重要かっていうことでいいと、 やっぱりそのインフレに強くなりましょうっていうのが、ま、 1つあったと思うんですね。 はい。え、株式というのはそのインフレに強い資産なので、え、そういうものを持ってると、ま、インフレが来た時に大丈夫ですよ、むしろ追い風になりますよっていうのが、 ま、投資の意味っていうことだと思うんですけど はい。 そもそもですね、あの、日本 20年、30年こうデフレーでしたので、 デフレの中だと、ま、そこまでその投資っていうのは身を結ばない。 むしろ、え、現金で持っていて元本がしっかり確保されると、ま、賃金も物価もあんまり上がんないてか、むしろ下がる状況だと、ま、相対的にやっぱりキャッシュが強いですね、現金が。はい。 で、今完全にそれと逆のことが起きていて 、え、消費者物価はもう3%とか4%とか そういうレベルで、え、上がってますから 、じゃ、一方でその預金利って言うと日銀 が利上げしたとはいえですね、え、大体 政策金利に対して4割ぐらいしかこう 上がらないですね。だから今0.5の政策 金利に対して預金利って大体0.2ぐらい になってるじゃないですか。で、0.2% の余金利でそっからしかも税っていうことになると、ま、インフレに勝てるわけがないっていうことなんですね。 ま、だからあのその点が、え、ま、現金はインフレに弱くて、 え、じゃあ株はどうなんですかって言うと、まず結論から申し上げると、え、株はそのインフレに強い資産なんですね。うん。 で、極めて単純に考えるとですね、え、ある企業が振り上げが はい。100 ですね。で、え、コストが50 で、え、利益が50 っていう会社があったとして、で、それがインフレで全部 2倍になると売上が 200でコストが100で利益が100 になるわけですね。で、今利益があの 50から100 にこう変わったわけですが、それがまさにあの株高を説明するっていうことになりますのではい。 そ、株式に、え、インフレに強いその株式を持ってるっていうのは、ま、そういう点からも、え、家計のその資産防衛っていう意味で強い。 [音楽] うん。うん。 で、もちろんそれを持ってないってことはインフレに対して弱いっていう話になってくると思います。 はい。なるほど。なぜ投資をしなければいけないのかというそのインフレ対策というところをね、まずは理解した上で小藤史代さんのこの著書に基づいて解説をただきたいと思います。 収益物件数ナンバーワン不動産投資を始めるなら楽待ちアプリ落待ちで検索。 [音楽] ま、そもそもなんですけれども、ま、日経 平均株価は皆さんご存知の通り市場最高値 を更新するなど株価はもう好調な1年と なっています。ま、一方でですね、令和の 米騒動が起こりまして、ま、選挙でも与党 が廃するなどこうどうも国民の感覚として は生活が豊かになっているとは言えないな といったところ。 ま、それが不教という言葉に出ていると思うんですけれども、ま、そもそもなぜこんなことが起こっているのか、なぜの実感としてはその株高の恩恵などを受けられないのか、そりいかがですか? えっと、ちょっと、ま、経済表で 1 つ解説していくと、その一般的にその経済成長が、 ま、経済成長率が高いっていう状況は、え、結構その国民の実感としても経験がいいなっていう風に思うわけですね。 [音楽] で、それじゃあ数字で表すと何になりますかって言うと、え、実質 GDP っていうものになります。ま、国内総生産ですね。 はい。 で、これはそのよく名目と実質なんていう風に言われますけど、え、簡単に理解するには、あの実質というのは、あの、数量とか数っていう風に、あの、理解していただくと、え、すっきりするかなと。 うん。はい。 なので、え、ものを何個作って、ま、それをどれだけこう、え、ものを作って、ま、売る過程でですね、深、え、生み出された負荷加価値がどれくらいかっていうことを測るのが実質 GDPです。 はい。 なのでこれ今人口が減る日本だとまずどうしても増えないんですね。 ああ。はい。で、実際今の実質 GDPのレベル水準というのは、ま、 2019 年、コロナのちょっと前に比べて少し増えたかなぐらいの状況なので はい。 え、鳴らしてみるとですね、ま、 0か、ま、0.5、 ま、引きめに見て最近のトレンドだと 1% ぐらいまでちょっと戻ってきたかなっていう感じですね。 はい。 で、一方でですね、え、すごく伸びてるのが、え、名目 GDPで、 え、これはあの実質が数量に対して今度は金額ですね。 だから、え、数量かける単価が金額になるわけですので、その単価っていうのが、ま、これがインフレ率に近いものになってくるわけです。 じゃあ、あの、名目GDP どれぐらい伸びてるんですかって言うと、え、直近の数字でいいと瞬間風速ですけどね。これはあの直近の市販機で、え、 [音楽] 6.6%っていう伸びになってると。 はい。 で、ま、年間通じてみても大体 4% ぐらいのこう伸びっていうのが最近、え、達成されてきていて、 え、実質GDP はほとんど増えないのに名目は、ま、 3%4%ぐらいで増えてると。 はい。 で、これがインフレなんですね。 そこの差が ああ、物価が上がった分ということですね。だから同じ数の商品を作っていてもこれまで 100円だったものが150 円になったら実質GDP は個数は一緒だから同じだけど名目 GDPはその50 円分上乗せされてるっていうことで大丈夫ですかね。 そうです。で、普段その株価とかを見る時にですね、え、基本的にはその売上がどれぐらい増えたか、え、利益がどれぐらい増えたかっていうその金額の部分に注目しますよね。 はい。 なのでその個数が何個かいのは決算見る上では、ま、実はあんまりこう、ま、重要なんだけれどもそこまで見ないじゃないですか。 確かにそうですね。トヨタの生産台数よりも売上高を見ますもんね。 そうです。そうです。ま、まさにそこでそれがあの株価は、 [音楽] え、名目地ですよね。だからその決算見てもですね、当社の決算は実質で見ると強いとかそんなこと言ってる企業ってあのなくてうんうん。確かにわざわざそんな見え方が悪いかもしれないですね。 なので基本的にはこうインフレを乗っけて、 え、全部評価しますから、 え、やっぱり株価っていうのは、え、企業収益、その裏付けとなる企業収益も含めてやっぱり全部名目地のものです。 うん。はい。 だから、ま、ちょっと極端な例で言うと、そのトルコとかアルゼンチンとかみたいな、このインフレがものすごく問題になっちゃってる国の株価って実はすごく上がるんですよね。 はい。え、だからそれ結構末期症状的なあのもので、 え、ま、日本は、ま、そこまでは言ってませんけれども、 え、やっぱり名目のその経済規模が膨らむと株価株価は上がりやすいっていうのが、ま、ある意味当たり前のようにこう証明されたっていうのが、あの、こ数執数年だと思います。 [音楽] なるほど。 だからこう皆さん決算短心を見てその数字が前年よりも大きかと 100% 以上だと、ま、やっぱり株価上がりやすいというところで、ま、それが個数は同じでも値上げしてる分で、え、実績がよく見えるということですね。 そうです。え、だからインフレって、あのインフレイト、ま、膨らむていう意味ですから、ま、まさに膨らんでるって感じで 売上高が、え、前年費で 5%増えましたと。 変わってなくてもこう値上げだけでこうどんどんどんどんこう収増なていうのが、え、名目の世界ですね。はい。 うん。確かにあの値上げのニュースを見ると消費者側としては嫌だなって思いますけれども株主だったら株が上がるから嬉しいっていうまさにその現象がそうです。そうです。そうです。ですねえ。なのであの最近も例えばこうだけ値上げがトレンドになる中で、え、値下げのこうニュースなんかが出ると 牛丼チェーンですね。 ま、あの、え、そうですね、そういう例もあの、出てくると思いますし、 え、ま、逆にあの、通常ですね、ま、値上げが進んでるってことだと、え、結構株価ポジティブな反応することが、ま、多いですね。はい。 うん。うん。私も実はあの、競合の牛丼チェーンの株を持っていたので、 なるほど。なるほど。 あの、はい。何十円の値引きで他者までこんなにもう 5% 以上も売られるんだなというのをで感じたところです。 そうですね。 だ、もちろん、あの、それによって数量が伸びてくる可能性っていうのはもちろんありますので、 え、必ずしもその、じゃあ値下げで、え、株価が下がるんですかって言うと、ま、そこまで簡単なものでもないっていうのがまたあの難しいことだと思います。 難先ほどハイパーインフレが進んだトルコやルゼンジンの例が出ましたけれども、今じゃあ日本はバブルなのかどうか、この 4万4000 うん。 うん。だからそこがそのバブルの考え方が、ま、人によって異なるんで、 えが、ま、少なくともその名地という 実態がありますので、え、今の株っていうのはその点においてはその実態を伴ってるっていう風に言えると思います。ただ、あの、本当の理想は、ま、アメリカのように実質 GDP成長率も、ま、2%3と3% とか、ま、それぐらい伸びて、で、名目だと、え、そっからさらにインフレが乗ります。 ので4%、5%、6% っていう風に増える方が、ま、より健全であるってことは、あの、間違いないと思いますしはい。 え、あとはその、その石政権の時ですね、名 GDPを向こう15年間2040 年に向けて1000 兆円に持ってくっていうことが言われて、え、 それあのとんでもない大きな数字に思えるかもしれませんが、実は この23年のその名GDP の成長率がずっと続くってことだと、ま、 1000兆円行くんですね。 はい。大体3% 前半ぐらいでこう毎年毎年増えてくのが、 え、15、15年後に向けた1000 兆円っていう姿ですのでうん。 で、ま、名 GDP が増えるっていうこと自体はその人口が減る日本でもその金額ベースで経済を捉えると経済成長してきますよっていう姿なわけですですね。うん。 ただ、あの、インフレが、え、国民の生活をこう、インフレによって膨らんだその面目がですね、その国民の生活に、ま、本当に良くなるものかっていうのは、ま、しっかり考えなきゃいけなくてうん。うん。 だから本当の意味で言えば、あの、実質 GDP の成長率がこれくらい、え、その上で名目成長率はこれくらいっていう風に、ま、示すのが、あの、 本当の意味では正しいんだと思うんですけど、 名目だけだと単に円の価値が下がっただけという可能性もなきにし、 そうですね。通貨の価値があの、インフレによって下がるっていうこと。ま、もちろん、え、円安が進行するだとか、ま、そういったことを前提にしてるっていうのも、え、あると思いますね。 [音楽] うん。 で、ま、ここまであの、ちょっとお話してくると、今その日本ですごい悪いインフレが起きてるんじゃないかっていうことも、あの、一方で言われるかと思いますが、それはやっぱりちょっとその取るコとかアルゼンチンとは、あの、また違うこともあって、で、今その日本のその、ま、インフレ紐です。やっぱりこう賃金が上がって うん。 賃金が上がるからインフレになるっていう うん。 賃金初のインフレっていうのも、あの、結構重要になってきていて、で、そ、その流れ自体は必ずしも悪いものではないんですよね。 うん。うん。 だから、あの、ご承知の通り、今、あの、賃金ですね、約 30年ぶりのその賃上げ率が2 年連続で、で、おそらくあの、今ぐらいの企業績だと来年も強そうですので、 え、ま、3年内しは4 年ぐらいこう賃上げがこう続くで、そうすると、 え、過去のその賃金の上昇分とか、あるいはその未来のその計画の賃金の上昇分とかがやっぱもう 格好で、え、上がってるっていう面もあるんで、必ずしもそのよく言われるようにですね、え、賃金全然上がんないのに物価ばっかり上がってるってことには全体として見るとなってない。 うん。ですね。え、 だからもう適正株被株価って思っていていいっていうところですかね。 うん。そうですね。ま、そういった点においては今のインフレっていうのはその持続性がありそうだと。 うん。うん。 で、なぜ賃金が上がるのかってことを考えたに、 え、ま、人口が減って、え、どんどんどんどん働けるその年齢の人、生産年齢人口が減ってますので、 ま、企業として見ればですね、え、多少業績がこう心配なところはあるんだけれども、 もう背に払は変えらないんで、もう早くこう人を高い給料で採用しないと、もうそもそもその事業が慣れ立たないっていう、ま、そういう状況になってきてますので、 え、今までだと その企業績がいいから賃上げっていうあり気のその賃金の上昇だったのが今変わってきてるからあの多少業績が悪くなっても賃上げの流れ自体は続くっていう風にあの合理的に言えると思いますしうんうん おそらくこれあの私のそのなんか個人的な見解とかそういうことではなくてえ先犯そのウェダー総裁がジャクソンホール公園なんかですねま言及したようにそのよほど 大きなショックが来ない限りは、ま、賃上げ続いてくでしょうっていうのはうん。 ま、あの、常識的な見方になってきてますので、ま、その株価の限動力であるインフレっていうのは、え、少なくとも今終わる、終わる感じはしないですね。はい。 うん。どんどんこのサイクルは続いていくというところですね。 うん。 ま、そうなると株価もどんどん上がっていってという うん。うん。さあ、日経平均株価 4万4000 台となってますけれども、これは藤スさんの予想ではどこまで上がるんでしょうか? ま、一旦ちょっとあの割田区間みたいなものも少し出てきてはいますけど、ま、今その日本経済のその全体として株価に対してそのインフレを追い風っていう構図も続いてますし、その賃金が、え、上がるっていう、ま、ここも崩れるっていう見込みはありませんので、え、そうすると、え、やっぱり 4万5000ぐらいっていう 能だと思ってます。 あ、では1 度利益確定売りで押されたとしても 4万5000 円を目指していくっていうその壁の流れは変わらない。え あの流れはあのあります。あの波はありますけれども、え、あの大きく見た場合のその株高基貴調は崩れてないと思います。 はい。ま、ただあの最近のインフレンドのちょっと不分なところっていうのは、 え、食料が高くなってきて そうですね。はい。 ま、さすがにちょっと米はあの、かなりイレギュラーで、 え、ま、元の価格にすぐに戻るってことはまずないんでしょうけれども はい。 え、ま、ちょっとそこは特殊要因として、え、別に考えておく必要があるっていうのと、うん。 あとはやっぱりちょっと生野菜がもう毎年冬になるとんでもなく高くなるっていうのがあって、で、うん。 え、それもやっぱり夏場の猛章が、ま、相当影響してしまってるってことなので、ちょっとこの食料の上昇っていうのは、 え、なんか単に運が悪かったっていうだけじゃなんか済まされない部分はちょっとあって、 え、今年とか来年も心配なところはありますけど、ま、いじめにせよですね、ま、賃金が上がってるっていうのは結構大きな変化だと思います。はい。 うん。ありがとうございます。 ま、ただ賃金が上がっているとはいえ、もうこの食料品を始める物価高にはなかなかついていけてないなというのが、ま、やっぱり庶民の感覚ではあるのかなと思います。ま、一方で株高ということで富裕層はどんどん資産を増やしているという、ま、そういう状況が続いているっていうことなんですよね。 そうですね。だから、ま、そういう意味においては、え、持っている人と、ま、持たない、 持つことができないっていう人の、え、格差っていうのは、ま、残念ながら広がってしまうってことはあると思いますね。え え。 やっぱりその話を伺うと、あの、投資をしていくこと、ま、株式だったり不動産だったり、そういった投資行動をしていくっていうのは大事なんだなという風に思うんですけれども、こうこの辺りインフレに備えるという意味でいかがでしょうか?藤代さん。 そうですね。ま、インフレに備える るっていうのは、ま、株式が強いっていう のはそうなんですけど、ま、あの、 少し別の視点で考えた場合にですね、あの 、その企業の利益がどれだけこう従業員に 回ってきてるかっていうここの視点もあの 重要だと思います。で、今、あの、 30数年ぶりのこう賃上げが、え、 2年内は3 年続いてるっていう状況はやっぱり基本的にはこれ企業績がいいっていうのがあるんですね。うん。 で、すごく企業績が伸びてますので、 その企業績の伸びからすると今ぐらいの賃上げっていうのは、ま、ある意味当たり前というか、 むしろちょっと物足りないぐらいいなんですね。 あ、はい。 だから、え、これだけ業績が伸びてればですね、その物価上昇上回まる賃上げ、いわゆるその実質賃金のプラスっていうのは 企業が出そうと思えば、ま、出せる状況にあるっていうのは、ま、これあの労働分配率という統計から見ても言えることで うん。はい。え、す、だから実際この 30 数年ぶりの賃上げなんだけれども、その利益をどれだけ、え、従業員に還元したかっていう尺度で見ると、むしろ企業は溜め込んでるっていうか、あんまり返してないっていう状況があって、で、それはやっぱりあの、え、経営者から見ても、え、株価が下がるっていうことはある程度怖いので、え、儲設けたお金を [音楽] うん。 え、株主ですね。 ま、あの、配当とか自社株、自社株今とんでもないことになって。 そうですよね。去年からかなり多くの企業が自社株しているなという。 だから数年前のトレンドで言うと 10 兆円こしたなんていうのをで大騒ぎしてたものがですね、今 20兆円とか倍に倍になってますので、 え、儲けたお金、使い道が決まってないものは、ま、賃上げもするんだけれども、どんどんどんどん株主に返してくっていうのが言動力になって、ま、この点なんかもあの、え、株価上昇とその消費者マインドの帰りの説明になると思うんですね。 [音楽] ああ、そうですよね。 だからその不企業からすると、え、どんどんどんどんこう株主に関するんで、それは当然株価が上がる方向に行くわけですが、その企業のそのバランスシートのその、ま、お金のその使い道っていうのはも基本的にそれ消費者のマインドにほとんど関係なく、 え、決まるものですので、 え、やっぱりどうしてもその会が生じてしまうっていうのはありますんで うん。 え、ここまでのその話を整理すると、じゃ、企業はその儲けた部分を全部その労働者に還元してないっていうことで、え、むしろその株主ばっかりが潤ってる。 はい。そうですよね。株主還元するならそのお金をね、賃金を上げてくれって従業員思いますもんね。 そうですね。 ま、あるいはその下受けさんって言ったらあれですけど、その取引先の、 え、企業に対して、ま、もうちょっとこう条件を有利にしてあげるとか、ま、いろんなあのことがあると思いますが はい。 やっぱりあのそういう、ま、ある意味その不都合な部分っていうのは やっぱりすぐには変わらないと思うんですね。え、別に革命が起きるとかそういう雰囲気でも今ないですから。うん。 え、そうすると、え、企業がこう労働者の方に今少しずつこう向いてはいるんだけれど、やっぱりまだそこには相当時間がかかると、 え、株主がウ図が続くっていうことを前提にするとその株式投資っていうのは、え、会社の一部を所有するっていうまさにこうちっちゃいながらもこう資本化になるっていうことが株式投資なのでそういうその すぐな状況っていうのを、ま、むしろこう逆手に取るっていうか利用するっていう、ま、そういう側面もあのあると思います。 うん。 不動産投資調べること多い。 それなら落ちの賃体経営マップ。不動産投資の重要データが 1 目で分かって操作も簡単。落ちの賃体経営 マップ。 あとは不教を感じやすい要因として円安があると思います。 ま、やっぱり外国からの商品が全て値上がりしていて、ま、この円安によって、ま、生活感としてはこう物価が高くなったなと感じて不興を感じている部分なのかなと思うんですけれども、この円安についてはいかがでしょうか? 円安は基本的にはあの大企業にはやっぱりプラスに働きますので、 え、一方でその説明するまでもなくその消費者に対しては、ま、マイナスに働くことが、ま、多いわけですね。 ま、特に食料と、え、それからなんと言ってもエネルギーですね。え、やっぱり高くなってます。ガソリンとかも今、あの、政府の包丁が入って、え、安くなってるっていうのと、またこれ、あの、幸運なことにその原油の国際価格自体はあの下がってるんですよね。 はい。 え、60ドル台とかWが60 ドルっていうその水準ってのは非常に心地いんですけど、輸入価円立てで見ると、え、ま、コロナ前ぐらいに比べるとまだまだすごく高い状況に、え、あると [音楽] はい。 で、ま、あの、食料もその肥量とか資料ですね、ま、そこら辺相当入に、え、頼ってますので うん。うん。 ま、どうしてもその関節的にいろんな部分のコストが、え、上がってそれはもちろん最終的に消費者に負担になるっていうことで、え、ありますですね。 で、ただ、あの、例えば日経、え、平均に 採用されてるような、え、トップの200 社、内車は300社ぐらいで考えると、え 、それらの企業ってのはその製造業は もちろん、え、海外向けに、え、 輸出たくさんしますので、え、ま、輸出ば 、ま、1ドルが、え、100円から150 円になるですね。 ほぼ反自動的に ええ え、円安になると うん。うん。 収益が売上が増えるっていうことで、 え、プラスに働くと、え、それから、え、非製造業においてもやっぱりあの海外にたくさん、え、会社ですね、え、たくさん持ってますので、え、今までこう国内で積み上げた、え、現金を、え、海外に、え、 M&A で、え、同業を買ったりだとか、ま、そういうことをたくさんしてますんではい。 え、もちろんその海外でのその海外会社のその評価駅ですね、これあの国内の日本国内の本社のそのバランスとものすごくこう仕上げますので、ま、この点においてもあの円安でその企業績が潤うっていうことは、え、当然ありますですね。うん。 で、え、ここもよく問題になるとこで、そのそもそもですね、え、日本のすごくエクセレデレントな優れた、え、 200社、300 社、ま、国内のそのある意味日本平均の、え、姿が異なるっていうのはこれはある意味当たり前 なんですよね。 ええ、ま、よく言うのはそのメジャーリーガーみたいな人たちが集まってんのが日経 225、え、ま、サッカーでもいい人もいますけど、ほとんど欧州の人が、え、日本代表にいるじゃないですか。本当にあのスポーツの日本代表と、え、その企業の日本代表であるその株価室、ま、大体こう結構似たようなところがあるんで、 ま、そこはあのそもそもずれるのは当たり前でそのずれ自体が何か問題があるかっていうと私はあの、そうは思えないですね。 はい。 日本の平均を集めたものではなく日本のトップが集まったのが日経 225 だから株が上がっていくのはま、当たり前ということえば当たり前で、 え、例えばその、ま、自動車なんかもそうですけど はい。 日本の、え、新車販売 市場って うん。 ま、引きめに見て500万台ぐらい はい。 なんですね。 うん。で、一方で今アメリカで見ますと 16001700万台ぐらいま、3 倍ぐらい あって、 むしろあの収益の柱としてはそっちだっていう会社も当然多いわけじゃないですか。 で、アメリカで車がたくさん売れるのがじゃあ国内のその一般的な消費者に何かプラスの影響与えますかって言うと、ま、距離がありますよね、そこは。え、 ちょっと感じにくいですね。 そうですね。 え、ま、そういした点から見てもその、え、企業績やっぱり海外の相当反映しますから、 え、国内のその空気と上場企業の利益が、え、上場企業の企業績がずれていても、 それはそんなに大きな問題があるとは思わないです。え、 うん。うん。 で、ちょっとあの、ここで、え、金融政策と株価の話にもあの、触れておきたいなという風に思っていて [音楽] はい。で、今、あの、利下げで壁株高って いう話ですが、あの、23年前っていうの は、あの、2022年ぐらいっていうのは ですね。え、むしろその金融引き締めで 壁やすっていうのが、ま、アメリカで起き てきていたわけです。 で、え、今までの話だとこのインフレで株高要因になるっていうのは、ま、それはその通りなんですけど、え、じゃあその、その時にもう 1 つ、あの、登場人物を考えなきゃいけなくて、それ中央銀行がどう動くか、インフレをどう退治するかっていうのが、え、結構重要になってくると思うんですね。 はい。 で、アメリカで 22年、23 年に起きたことはインフレが進むんだけれども、ま、それ自体は株価に対して追い風なんだけど、一方でその金融引き締めを FRB がすごい勢いでするんで株価が下がっちゃったってことがあると思います。 で、え、金利が上がると、え、株価が下がるっていう風に、あの、よく言われますけど、ま、まさにそれが起きたなということで、やっぱり金利を考えないとなかなかこう株の予想って難しいなっていうのが、 え、あるわけですね。で、え、金利が上がるとなぜ株価が下がる、下落圧力がかかるかっていうのは、ま、極めて単純に考えると、 え、金利っていうのは国際金利のことを差しみますから、え、ま、非常に安全。 ま、一旦ここではもう100% 元本が帰ってくるB 払いもあるっていう前提でいくと はい。 え、1%、2% ぐらいの超低金利だったアメリカの 10年祭り利回りが、ま、例えば 5% に、え、ま、一瞬行きましたよね。そうすると 5%確実に儲かるわけですね。ええ、 はい。 絶対儲かるっていうものがここに選択肢としてある時に何もこうリスクを取って株を持つ必要ってなくなりますので はい。はい。 やっぱりその金利とのバランスでいいくとその株があんまり魅力的でなくなっちゃうっていうのがあるわけですね。 9 月のその乗り下げというのは今のその 4.5%の政策金利が、ま、4.25、 ま、もしかしたら4% ぐらいまで下がるかもしれないとね。 え、ま、年内で見れば、え、 4% ぐらい、ま、下がるでしょうっていうことになってくると、その安全資産であるその国際の利回りがこう低下すると相対的にこう株式の旨みっていうのがやっぱり増してくるっていうことがあって、 え、4% ま、しか、え、利益が取れないんであれば、ま、ちょっと株に増やしてみようかと、え、ようなこともありますので、ま、それがあの、え、金融政策と株価のその、ま、繋がりであると、 今度はその日本株を考えてみた場合 は、え、ま、日銀がそれ売利上げすると いうんだけれども、ま、3%、4% になるってことはまず予測してる人 そうですよね。 0に近いですので、 え、そうするとまだまだ株式の方が魅力があるっていう、ま、そういうことで理解しとくといいと思います。 [音楽] うん。なるほど。じゃあこの後日銀が利上げをして、ま、例えば今 0.5%ですよね。ま、0.75% になったとしても株の魅力っていうのはそんなに落ちないっていうことです。 そうですね。 あの、今大体その金利から逆算すると 1%ぐらいまでは、ま、1 年ぐらいかけてこう上がってくだろうってことはもう折り込まれてますので うん。 え、株がものすごくこう下がるとしたら、え、とんでもないインフルエレまずいぞっていうことに日銀がなって、や [音楽] 2% ぐらいまで制作金利上げますとかいうことを、ま、何らかの情報発信すればそれは大きく株崩れると思いますので うん。うん。うん。 であればそのインフレで、え、株価がどんどん上がるっていう単純なものではなくなってくるてことだと思います。 [音楽] あの、今の現状で言いますと日本は、ま、あの総裁だったりとか、 ま、方や日銀はいや、利上げしますみたいなことを言ったりとか、ま、色々揺れてると思うんですけれども、実際どうでしょうか?利上げに関して。 ま、私はあの10月にあのもう 1回0.25 の利上げがあって、ま、その後ま半年に 1 度ぐらいのペースで、え、利上げがあって、え、ま、 1%までは、え、比較的強い自信を持って 上がるとで、 1.5% ぐらいまで、あの、ありうるんじゃないかなっていう風には、 え、 思ってます。え、 でも年内に利上げがあると、 年内の利上げは、ま、私は比較的自信を持ってあると言えてます。はい。 あ、そうなんですね。でも1.5% くらいまでは利上げして、ま、あの、圧を作っておくっていうことなんですか? そうですね。ま、あの、え、ま、 下げられる要を。 そうですね。あの、次に来たるべくその景交代に備えて、 え、利下げの幅を持っておきたいっていう考え方も、ま、あるんじゃないかなと思いますし。うん。うん。はい。 [音楽] ま、これだけこうインフレの構図がこう長引いていると、 え、少なくとも今現在ですね、この 0.5% ぐらいまで政策金利上げて、それで引き締め効果があって物価が下がる方向に行ったかっていうと、どうもそういう雰囲気ではなくて、ま、むしろその賃金上昇率とかで見てもあんまり下がってる様子はありませんので、え、 1% ぐらいまでは、あの、比較的、ま、利上げしてくんじゃないかなという風に思います。 そこまでスムーズにそうなると買わせも結構動いてきますかね。ドル円。 うん。そうですね。 ま、若干あの円中の方向の圧力っていうのはかかってると思いますけど、やっぱりただあの替を決める上で非常に重要になってくのやっぱり FRBの同行ですので、 ま、その点私はあのFRB の利下げは市場が今降り込んでるほど進まないんじゃないかなっていう風には思っていて、 で、今現在その市場の折り込みできますと、その 202年末にかけて 3% 割れるぐらいのところまで、え、折り込みが進んでますから。 へえ。0.25のリ下げが6 回あるってことになって、ま、ただ 2回とか3 回ぐらいこう利下げした段階で様子みになる可能性もあるかなっていう風にはあの思ってきていますですね。え、 はい。あ、この ま、そうするとちょっとあのまたその利下げの折り込みがこう少しは落ちる分ですね。 え、どれだかの圧力が 来るかなっていう風にも思います。 うん。ありがとうございます。 ま、そうなるとこう昔のようにドル円がこう 110円だったり120 円になったりする未来っていうのはなかなか来るイメージはつかないですよね。 うん。ま、今なかなか予測可能な範囲での期間で、え、 2年とか3 年とかそのレベルだとあまりないですね。 うん。うん。ありがとうございます。 でもアメリカではこうインフレがじゃ正常に進んでいたという見方でいいんでしょうか? あの今現在その数字で見ても消費者物価ま大体 2% ちょっと上のところまで来てますので、ま、そんなに今あのアメリカでインフレが問題になってるっていうわけではありませんけど、 ま、ちょっとあの向こう半年ぐらいで注意が必要なのは、 え、今までこう は増えるし消費も問のパも増えるし、え、賃金のその過度な上昇っていうのも収まるしっていうので、ま、いいことがたくさんあったわけですね。経済的な意味においては。 はい。 ただ今、あの、移民画がどんどんどんどん強制相関されてくるとやっぱり安い労働者としての存在がなくなってきますので、じゃあそれを、え、わゆるそのネイティブの人に置き換えてくってことになると、え、賃金がちょっとこう悪い意味で上がってしまう。うん。それによって、え、インフレがまた再加速する。 [音楽] う、となると、ま、あんまり利下げ場できないでしょうし、ま、アメリカ経済全体としてやその企業収益が伸びにくくなるっていう そこら辺はちょっと注意しなきゃいけないなと思ってますですね。 移民問題がそこに繋がってくると、こう今までそれぞれ学んできたことが全部こう 1000人になるわけですよね。 はい。はい。 こうやって経済って1つ1 つを紐解上で繋げて考えていかないといけないんですね。 そうですね。 まあ、なので、ま、あの、株価とかを買わせをこう予想したいっていう風に考えた場合っていうのは、え、金利と、ま、当然その横にいる金融政策ですね。 [音楽] え、それをこう見なきゃいけないわけです けど、じゃあその金融政策を見る るっていう意味では、ま、賃金と物価を見 なきゃいけないわけですから、え、ま、 企業のその価格設定の報道だったり、ま、 あるいはその賃金であれば、え、人口動体 であったりだとか、ま、そういったことも こう見なきゃいけないんで、ま、そう見る と、全部をこう見ないと、ま、いけないと いえばいけないですね。はい。うん。 ありがとうございます。この物件本当に 買って大丈夫?不動産投資の失敗を防ぐ ならキャッシュフローシュミュレーション 。買ってはいけない物件が1目で分かる。 スマホ1つで楽々投資判断楽待ちで検索。 先ほど賃も ごようやく上昇してきているという話 も伺いましたけれども、ま、ただ高い インフレ率にこれが追いつくことていうの はできるんでしょうか。 基本的には追いつく方向に行くんだという風に思ってます。で、 うん。 今も直近分でこそあの 6 月分だけですね。あの自質賃金プラスに出たってことがあるんですけどあのこの 1 年ぐらいで見ますとやっぱりあの米がやっぱり相当聞いてきちゃってますので、ま、そこがこう落ち着いてくるんであれば、ま、少なくともその前年費で見たその、え、賃金とその物価の比較の実質賃金ですね。 ま、ここはあのプラスの方向にあのだんだんだんだん行くという風に思います。 うん。 で、幸なことに、あの、え、完税の交渉も、え、随分完税率下がりましたので、ま、企業績に与える影響っていうのも、あの、随分緩和されたと思いますから、ま、 4 月ぐらいの段階だと、ま、ちょっと来年のベア大丈夫かなっていうことが、あの、随分心配されたのは、今現在、あの、随分落ち着いてきてますから、ま、上げも、え、ちょっともしかしたら今年より下がっちゃうかもしれませんけど、ま、あの、それなりの勢いで、え、続くと、え、で、食料で、ま、 生食品とかですね、あの、そういう一時的ななんかこう天候風順とかが起きなければ、え、プラスの方向に行くと思います。うん。うん。では今後も賃上げはベースアップ、ベアが続いていくということですね。 [音楽] はい。そうですね。 で、あの、ちょっとでも、あの、触れたところで、え、これ、あの、実感としてもですね、こう色々思うところがあって、その日本人が、え、ま、特に大企業で勤めてればですね、こう賃源が上がったっていうのが、え、何を持って賃上げっていうのかっていうのを、ま、やっぱり考えた方がいいのかなという風にも思っていて、で、え、よく若い人はこう賃金どんどん上がって、 50 歳ぐらいになっても全然賃金が上がらないて俺の賃金はもう、え 上がるわけないよ。50 だしっていう風に、 え、言ってるわけですけど、 え、そのマクロ的な意味でいうその上げと、え、従業員個人がこう直面するその賃源っていうのは結構違って はい。 え、要するにその消 うん がありますよね。はい。め てる。で、若うちはして、え、 50 しなくなってっていうパターンがこう大きく見るとあるわけで、 で、その消給っていうのは、あの、いわゆるそのち上げとはちょっと違うんですね。ええ、 だから小は単純にその、え、偉くなったとか、え、責任が重くなったっていうことの大価であって、 その人の会社の中の立場に見合ったお給料ということです。 そうです。そうです。 それを覗いてどれだけ賃金が上がったかっていうのが、ま、ベースアップベアです。 だからベースはい。 そうなんです。だからち上げなんですけど、 それが過去20年な30 年近くこうほとんど結されていたっていうことで、 だから通常の世界であれば去年の部長のこの同じ役職の人よりも はい。 今年の 同じ役職の人の賃金が上がってるないといけないですね。え え。うん。 で、それがち上げの部分で、それがようやく復活したっていうのがこの 23、3年の出来事なんで、 え、それは結構大きなあの意味があるわけですね。ま、あの、うん。 え、ちょっとあの例は違いますけど、例えば診察の賃金が、え、初人休 30 万なんていうことも、え、あって、あれはあの、非常に分かりやすくて、全く同じ立場の人が去年と今年で 違う、 違う賃金になる。それがあの賃上げですね。ええ。 だからそれに日本人はまだ慣れていないからどうしてもこうずるいみたいな感じの意見もあったりするけどけれども、 ま、それがま、正常な そうです。 経済の姿ということですね。 そうですね。ええ。 ま、あの、その意味で、あの、おっしゃるようにまさにこう正常化してきているっていうのが、え、今の日本ですから、あの、ま、話をさっきこう元に戻すと、 名目、GDP とか名目で見たその企業収益内しはその日本経済の規模っていうのは大きくなってく。 うん。ええ、 ま、だからベースアップと昇級をこう両方上乗せしていかないといけないよっていう。 そうです。そうです。はい。 ところなんですね。 ま、そうすると賃源があの長年にわって増えるっていう見込みが労働者側から見てもこう自信がついてきますので、 [音楽] え、消費があの活発になるんじゃないかっていう風に思います。うん。 なるほど。非常によくわかりました。ありがとうございます。 ま、そして大企業の事例はよくニュースで見るんですけれども、一方で中小企業ってどうなんでしょうか? ま、基本的にあの中小企業もあの状況は苦しいとはいえ、え、むしろその人手出不足が深刻っていうことに言うと、え、賃上げの必要性っていうのはむしろ中小企業の方にあるわけですね。 だから、ま、大企業であればですね、ま、あの、逆に人手出不足はそこまで申告ではありませんので、え、賃上げの必要性っていう意味においては中所よりむしろ低いですね。 うん。 だからのがあの賃上げが今後進んでくて可能性はあると思います。 うん。あ、むしろそちらの方が進んでいくと そうですね。 ですね。そっか。人手不足だと確保しないといけないですもんね。賃金がようやく上がってきたとはいえ、なかなか上がらなかったのは日本人の労働生産性が低いなのかっていう話もあると思うんですけれども、これはうん。 いかがお考えですか? これもう諸説ありすぎて よくわからない部分は大きいんですけどはい。 え、労働生産性が低いか高いかっていうのはこれもう議論し出すと結構キりがなくって うん。 で、ま、よりシンプルな指標で見ると、ま、普通に企業の利益率を見ればいいんじゃないかっていうことも、あの、言えると思います。 ま、それだと、あの、すごく上がってますし、 え、またその過去10 年ぐらいで見るとその利益の伸び立メカ企業もさして変わらない。うん。そうなんですね。 だからあの、その点においては結構日本企業はその稼げてるっていうことなんだという風に、え、思います。 うん。 ま、ただ、あの、労働生産性が全然上がらないってことはよくろんなところで言われてると思うんですけど、 ま、これもあの、え、労働産性のその水準で見るか、ま、あるいはその伸びで見るかっていうことによって、 全然見方があの、変わってくると。だからのびりっていうのはその改善度合ですね。 で、改善度合は、あの、これ全然日本悪くないていうのはこれすごくいろんなとこで言われてはいるんですけど、ま、あんまりこう議論として目立ってこなくて、ま、むしろ労働生産性が低いんだっていうこっちの方がよく伝えられているわけですね。 で、 今なんか先に労働生産性 を何の解説もなしに話を進めたわけですけど、これどうやって計算してるんですかっていう風に。 あ、確かにどうやって計算してるんですか? そう、それはあのGDPを はい。 え、働く人の人数とか、ま、あるいはその労働時間で割るっていう、 ま、案外単純な はい。 ものなんですね。 うん。 だから1人当たりのGDP に結構近いものがあって はい。 で、GDP の水準を国際比較する時っていうのはすごく注意が必要で はい。 え、GDP 測り方が非常に難しいって部分があって、え、ま、私はあの、 0 年上げたのは、え、アイルランドなんですね。 はい。 ラすくうGDPが、ま、あの高くて 1 人当たりの生産性も高めに出てるんじゃないかっていうことを、え、ちょっと書籍でも触れていて、で、なぜそのアイルランドの [音楽] GDP が高いかって言うと、え、法人税が非常に低くて規制も、え、緩い国なので、え、アメリカとかのですね、なる企業がその欧州の拠点をアイルランドに置く うん。 ていうことになってるんです。 うん。 だからやっぱ統計場はなんかアイルランドものすごい経済みたいなあの感じになってるわけですけど うん。 そそれってなんか GDP重ま増しされてません。 確かに結局はこうアメリカの企業の 出した利益上げていうことですね。 そうですね。え、でしかも、え、そのじゃあ税金がそれで増えるんでしたっけって言うと、ま、増えるんでしょうけれども、ま、そもそもその設税目的で来てるっていうこともたくさんありますので [音楽] [音楽] うん。はい。 本当にじゃあその豊かさを測れてるかって言うと、ま、そうでもないんだろうなとね。で、ましてやそれを単純に人数で割っただけだと、 え、高めに出るっていうのは、ま、ある意味当たり前と言えば当たり前でうん。 うん。 で、例えばその日本も GDP を増やそうと思えばこれいくらでもあの統計をちょっとね、測定方法を変えるだけで あっちゃうんですよ。 [音楽] で、よくあの引き返されるのはですね、その火事ですね。 ああ。 はい。数時間込むわけじゃないですか。え、え、 で、それを経済価値に、え、カウントするってことになると、 GTP一瞬でものすごく増えるですね。 ああ。はい。 ええ、で、え、増やす方法はこれ極端な例で、え、家事を全部委託するとですね。 [音楽] ええ、で、みんなで委託し合えばものすごい売上がつんで、え、そうすると GDPって一瞬で増えちゃうんですけど、 それって豊かになったことなんでしたっけって言うと、 あの、そうではなくて、 なので、労働産戦確かに大事なんですけど、単純に国際比較して、あの国はすごいからあの国の真似をしようみたいなことになるとあんまりいい結果になんないんじゃないかなっていう風に思うわけですし [音楽] はい。はい。 そもそもですね、あの、ま、賃金の決定だとかいろんなものを考えるにあたって労働生産性の、え、計算式を理解してない方も労働生産性が低いってみんな言ってるっていうのはちょっとおかしいなことが起きてるんではないかなと思います。 うん。中を紐解いていくとそういうことなんですね。ま、その GDP のエピソードで私は著書で印象的だったのがあの同じ鉄道事業でも日本だとこうすごくね駅も綺麗でっていうそうです。 そうです。そうです。あの、結局その経済価値って金額でしか最後測れませんので、 その質うん。の部分っていうのはよくわかんないんですよね。え、 うん。だからもう1 分も遅れずに来る駅も綺麗でお手洗いもある日本の鉄道とあのヨーロッパの何人来るかわからない鉄道会社でも学会社だと同じ施設室は関係ないっていう。 そう。そうですね。ええ、 だから、ま、もしかすると日本の GDP で示されてるより、ま、豊かなのかもしれないですね、日本は。え、 うん。 あ、そうやって中身を見ていくと面白いですね。 さ、そして同じく統計というく括で言いますと、 CPI のお話も非常に面白く配属したんですけれども、こちらの解説をお願いしてもよろしいですか? はい。あの、消費者物価ですね。 で、ウェイトでやっぱり結構大きいのは、ま、もちろん食料もそうなんですけど、家賃とかですね。え、で、家賃っていうのがなかなか癖物で 持ちの人ってどうしてるんですかっていう うん。あの、賃体だったら、あの、分かりやすいんですけど、 それはあの、ま、仮想的にそのこの家が、ま、賃貸物件だったらどんぐらいだろうかっていうようなことで、ま、測ったり、 あ、そうなんですね。ですね。 ローンの返済学じゃないですね。 え、そうなんです。で、 測り方がすごく難しいんですけど、で、日本のは、ま、若干低めに出てるんじゃないかっていう風にも、え、よく言われてますし、いやいや、そうじゃないですよと。むしろ日本のその、え、消費者部価って、ま、例えば、え、家賃なんか典型例でその、え、値上げがやっぱり全然できないっていうのあるんです。やっぱりそう更新のタイミングが来ても、 [音楽] え、15万円で入ってる。 賃はいくら不動産市場が周りが高騰しようとも、ま、基本はやっぱり 15 万円でそのまま引き継ぐっていうこともあって、このインフレからこう隔離されてる感じがあったりして、 え、結構なんて言うんですか、こう議論の多いところなんですね。 ま、そういうような、あの、謎大きも、え、結構ウェイトが大きいっていうこともあるんで、ま、あの、よく賃金と物価のその実質賃金出す時ですね、こう 0.1% 単位ぐらいでこう、え、プラスに出た、マイナスに出たっていうのもあの騒ぎになったりするんですけど、やっぱり結構やっぱり統計はそんな完璧なものじゃないんで、やっぱ幅を持ってみる必要が、ま、あるなっていう風に 思います。 あの、賃金を測る時にその物価と一緒に比べるじゃないですか。それも家賃を除いたベースで比べるのか、家賃を含んだベースで比べるのかとかでも実質賃金のあり方ってのも全然変わってきちゃう。あ あ。そもそも消費者物価の総合指数ってどのくらい上がってるんですか? ま、この5 年ぐらいで見ますとやっぱりもう10% 以上こう上がってるっていう感じにはなってます。 うん。はい。 なんかもっと上がってるような気がしますよね。生活してると。 そう。 ここがやっぱりあの家賃を含むか含まないかとか、ま、そこら辺が結構関係してきていて、で、最近あの本と足元の数字で見ると家賃が結構上がり始めてはいるんですけれども、 やっぱり食料品だとかそういったものを普段目にするもの、よく目にするものの、え、上がり方に比べるとかなりその鈍いのでやっぱ物価全体的してみると、ま、思ったほど上がってないっていうことも、ま、しばしばあ、起こるとですね。 [音楽] そういうことですね。 ただごめんなさい。あの、これ東京も、え、九州も東北も北海道も全部含んだ平均なのではい。 東京の人のその不動産の価格の感覚とはずれるっていうのはある意味当たり前。 あ、全国平均だから。そうですよね。東京の本当に都新部の一部だけがもう凄まじい勢いで値上がりしているのをニュースで見ているとそれが標準なように思ってしまいますけれども、ま、そうじゃないというところですよね。 だからニュースでね、よく出るのは、あの、港区に集中してるわけですけど、え、あの、あの日本人のほとんど港の外に住んでますので、え、実感ずれる。 [音楽] 確かにそこはちょっとこう、ま、 SNS があるからこそ見ている光景とちょっと違うというのはあるかもしれませんね。 ありがとうございます。 はい。はい。あと物価統計で、あの、注意が必要なのはいわゆるストレス値上げていうもの。 あ、ストレス値上げ。 あの、同じ価格で中身が減ったっていう結構お菓子で想像すると皆さん分かりやすいですよね。 そうね。最近なんか私聞いた、あの、随分おにぎりがちっちゃくなったってちょっと私試してないんですけど、あの、全然 1 個でお腹いっぱいになんないっていうのをあの聞きまして はい。 ただ一応そこはあの消費者価はちゃんと計算してるんですね。 そうなんですか。 だから10%減ったらそれ10% 分の値上げだっていう風に見なすようになってますのでそこはあのしっかりこう物価に反映されてる。そう に反映されてます。 結構あれポテトチップスとかだと袋開けてみるまでわかんなかったりして そうですよね。え、 ちゃんとこのあの指数に反映されてるんですね。へえ。面白いですね。 ありがとうございます。 さあ、ここまでお話を伺いまして、これまでなんとなくは実感していた株高府教の構造というのが非常によくわかりました。ありがとうございます。 ま、やはりお話伺うと株だったり不動産だったりがインフレに強い資産だということも改めてよくわかりました。 株不動産がインフレに強いっていうのは別にあの私の主張じゃなくてすごく当たり前すぎてま、もはそうですね。だからもはやにも、 え、もはやわなかっただけの話なのかなという風にも 思いますですね。 ただやっぱりあの紐解けばそれはそうでずっと 230 年デフレだったわけですからそのインフレの資産防衛っていうのをですねその例えば金融とかがこう貯蓄から投資へでインフレに強い資産を持ちましょうなんていう風に言われてもじゃあそれインフレが来たら教えてくださいっていうあのそういうことだったと思いますので ま年のそのデフレの構造の中でえの家計全体として見るとやっぱりちょっとインフレに弱い構図になってたんじゃないかなっていうのはあると思い はい。 そうですよね。あの、確かに株はインフレに強いっていうのは、ま、あの、本当にもう 1 つのワードとして、あの、ありましたけれども、本当に構造を理解している人がどのくらいいるかって言うと、私もあの、名目 GDP の話も知らなかったですし、今回改めてこうやってちゃんとなぜかっていうのを考えるのが大事なのかなという風に思いました。 さあ、ということで、本日は第1生命経済 研究所主席エコノミストの藤代光一さんに 株高不教の時代を乗り切り方法についてお 話伺っていきました。あの今日の動画 もちろんなんですが、こちらの著所と 合わせてご覧いただくととてもあの構造も 理解しやすくなると思うので皆さんにお手 に取っていただきたいですね。はい。はい 。ということで本日はお話いただき ありがとうございました。ありがとう ございました。

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00:00 日経平均最高値更新でも「株高不況」の理由
02:43 佐田アナのポートフォリオも不況!?
04:23 日経平均の行方はAI半導体次第?
07:00 「貯蓄から投資へ」がようやく現実に
09:53 なぜ「株高不況」になったのか
16:46 2040年にGDPは1000兆円は射程
20:59 日経平均は4万5000円へ
23:37 企業の賃上げは続くか
27:25 円安で大企業と消費者に明暗
31:51 金融政策と株価
34:43 日銀は年内○月に利上げをする
36:58 FRB利下げは「織り込み過ぎ」
40:38 「賃上げ」の流れは続くか
45:58 「日本の労働生産性が低い」はウソ!?
50:33 サービスの質とGDP
53:17 物価が体感より上がっていない理由
55:01 「ステルス値上げ」の影響は?
55:46 まとめ
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※『物件数No.1』:日本マーケティングリサーチ機構調べ(2025年8月)