【仕込み時】ユニ・チャーム株が下落し過ぎ 6年来安値は買いか?

どうもタイソンです。今回はですね、ユニ チャームについて投資検討できるか見て いきたいと思います。え、貯金決算の整理 であったりとか投資材料の整理しまして 割安性還元性っていったところ今の段階 どうなってるかっていったとこチェックし て、ま、最終的にですね、投資判断と、え 、ユニチャーム株ではどうやって儲けて いけばいいかっていったところね、え、 まとめていこうと思います。え、 ユニチャーム株であったりとか、ま、割安 株っていったところ、え、検討してる人 是非最後まで見ていただければと思います 。え、そしてこのチャンネルでは今後も今 気になる日本株の情報を週ペースで発信し ていきます。え、是非チャンネル登録して いただいて日本株一緒に勉強していき ましょう。はい、ということで早速ですね 、現状を整理していきたいんですが、その 前にですね、ユニチャームの事業内容を 簡単に整理していきたいと思います。ま、 4つですね、大きくセグメントに分けられ てるんですけれども、え、生理用品であっ たりとか、あ、入用児用とか大人用のオム 、またはペット用品っていったところを 展開しております。ま、大人用の、え、 おムつとかペット用、ドッグフードであっ たりとかペット用のね、え、トイレシーツ とかあとは、ま、整理用品であとはベビ用 のおムつというような、ま、大きく4つの セグメントで展開しております。で、ま、 最初はですね、ま、この1960年代に ですね、え、ま、青用ナプ金といったとこ から事業スタートして、ま、そのサービス で培った腐食であったりとか吸収隊って いったところの技術を生かして、ま、徐々 にベビーケアであったりとか介護向け、ま 、ペットケアといったところにですね、え 、事業を高く化していったというような 背景があります。ま、特にですね、紙を むつっていたところとか、あとは整理を 引きていったところではですね、アジア 市場でトップクラスの市場市は誇ってます 。国内だけじゃなくて海外でも高い地名度 を持ってるブランドだよっていったところ はね、え、しっかりと、え、認識していき ましょう。え、そんなユニチャームの、え 、現状を整理していきたいわけですけども 、まず株価から見ていきます。え、現在の 株価992円 です。え、PRが20.3倍、配当利回り が1.81% です。で、ま、下が3年チャートになるん ですけれども、ここ3年ほどのですね、 株価推移見てくと、ま、22年からですね 、ずっと昨年の秋ぐらいまでは健に株価し てたんですよね。ま、1450円あた りっていったところを加減に置いて、え、 ま、健に株価してました。ま、ただ前期の 3級っていったところでですね、ま、 大きく窓分け売られてるわけですけれども 、ま、ここで、え、中国であったりとか インドネシアっていったところのね、主力 となる海外市場の業績が、ま、思わしく ないというようなところでですね、株、え 、株価一気に下げてるというような状態 です。ま、以降下落基地、ま、一旦 持ち上がったんですけども、基本的には ここ1年っていったところはね、え、強い 、え、下落モメンタムといったところが 働いております。で、ま、ついにですね、 ま、先月、え、1000円を切る水準まで 、え、落ちてますので、ま、かなりね、え 、売られてるよっていうような現状です。 で、ま、他のね、え、日経平均株価とか あとは競合の、え、仮っていったところが ですね、え、ま、この2年で約25%ほど 、え、株価が上昇してるわけなんです けれども、このユニチャームに関しては この2年前の高値から、ま、すでにね、え 、半根というところまで売られてますので 、ま、大きく、え、差が開いてるという ような状態です。ま、市場から見ると下落 ぶり目立つ状況なんですけれども、裏を 返せばそれだけね、今後の上昇余地って いったところが残ってるという風にも考え られますので、じゃあ、ま、逆にここで 投資できるかっていったとこはね、 しっかり検討していきたい銘柄かなという 風に思います。はい、続いて業績面確認し ていきましょう。え、前期に関しては売上 高営業利益、経常利益っていったところ 過去最高を記録しております。で、ま、 最終に関しましても過去最高水準っていっ たところを維持してますので、ま、前期の 業績数字だけ見てくとかなり健調なことが 伺えますよね。ま、ただこれなんでこん だけ営業出てんのに株価が下がっちゃっ てるのかっていう、ま、内容の部分って いったところは非常に、え、大きくて、 さっき言った主力の中国とかインドネ シアっていった事業の伸び悩みっていった ところがですね、ま、そこが会社計画に 届かないっていうところから、ま、市場で は、え、そこのですね、ま、海外の1番 成長、え、の勢いのある、ま、業績の 取れるところがですね、伸び悩んで るっていったところで、え、ま、株価が 大きく落ちてしまってるというような要因 になっております。で、今期はどうで すかっていう話なんですけれども、ま、 気象の段階ではですね、今期も増易を 見込んでたんですが、あ、2級で過法修正 が出てきております。で、ま、営業利益に 関してですね、過正で17%ほど引き下げ て、で、ま、一気に現役決算まで転落し てるというような状況です。これによって 、ま、売上高も減収ですし、営業利益に 関しても-13%の減役で、ま、最終駅は 、ま、カデで4%増易をしてるんです けれども、やはり機種のね、え、業績 見通しよりかはやっぱり悪化してるという ような状態です。じゃあ、今期2級まで、 え、ま、皆さん進捗してるわけですけれど も、じゃあこの、え、内どうなってるの かっていったところを確認していきたい わけですけれども、ま、2級では原、ま、 過法修正してますので、え、ま、決算状況 としてはあまり足元は良くないというよう な状況です。で、え、ま、内容、え、 打ち訳けはどうですか?ていう話なんです けれども、ま、主に、え、日本アジアで、 ま、その他の海外地域という風に セグメントね、え、分かれてるわけです けれども、え、日本は県庁売上高も、え、 行理に関しても伸びてると。で、ま、その 他地域、ま、え、アメリカとか北米地域と かブラジルとかっていったとこが強いわけ ですけれども、ここもですね、え、売上も 利益も伸びてるというところで、ま、利益 に関してはですね、実質の増減値っていっ たところプラ15%伸びてますので、ま、 かなりいい伸びをしてるんですよね。え、 じゃあ問題はどこかって言うと、やはり アジアになります。ま、アジアがですね、 え、ユニちゃム海外展開してるとはいえ ですね、1番大きく、え、伸ばしてる、 ええ、ま、地域別の売上高野を取ってる ところでありますので、ま、そのアジアが 失速すると、ま、業績も伸びないし株価も 落ち込むよねというような話です。で、ま 、アジアに関して見てくとですね、売上が 325億、え、減収、営業利益に関しては 188億円 現役してます。ま、実質為替とかを除いた 、え、増減率っていったところで見てくと 営業利益に関してはですね、ま、7割近く 減してるってことなんね、かなり大きなに はなってるかなという風に思います。で、 ま、主要国の売上だからのね、実質同原率 っていったところ見てもですね、ま、中国 、インドネシアっていうこの看板の2地域 っていったところの原習率が大きいんです ね。中国に関してはマイナス、え、29% 、あ、インドネシアに関しては-15%と 厳しい展開となっております。ま、中国に 関しては一部風評被害っていったところも ありますので、ま、この、え、原習トレン ドっていったところがずっと続くかどう かっていったところはね、え、未知数なん ですけれども、それでもですね、ま、現地 のですね、え、ローカルブランドっていっ たところに押されて、え、全体的に売上が 落ちてきてるっていうところはですね、 非常にネガティブな材料になってるかなと 。ま、逆にですね、こんだけ業績が、ま、 見かけ上の業績は悪くないのに株価が落ち るっていう理由としてはこの中国 インドネシアのね、え、大きな現象って いったところがやはり響いてるんだろうな ということがね、分かってくるかなという 風に思います。ということで、ま、足元の 業績はですね、ま、正直内容を見てくと そこまで良くないんですけれども、じゃあ この10年の業績水はどうかといった ところね、え、次は見ていきたいと思い ます。で、ま、10年で見てくと、え、ま 、防線、え、防グラフの売上高から見てく とですね、売上高は大体、ま、7000億 程度前後っていったところで推移していた んですけれども、ま、この10年でですね 、ま、3000億ぐらい上で、ま、今 1兆円を伺う、え、レベルまで来てますの で、ま、成長としてはね、ま、なかなか いいのかなと思います。で、ま、最終駅に 関してもですね、これ大手線グラフが最終 駅なんですけれども、ま、現役のね、年度 っていったところはあるわけですけれども 、それでもですね、え、10年前は 400億円ぐらいだった最水準っていった ところが、ま、今はですね、800億円 ぐらい、ま、倍増させておりますので、ま 、利益に関してはね、しっかり、え、この 10年では伸びてるかなと思います。ま、 足元の業績かなり、え、ま、苦しんでる わけですけれども、長期で見るとやはり アジアを中心とした海外展開っていった ところがですね、え、成功して、業績って いったところはしっかり伸びてるという ことは確認できたかなという風に思います 。 はい、続いてですね、ユニム株への投資を 検討する時の改材用となってくようなね、 え、投資ポイントっていったところを まとめていきたいと思います。ま、やはり ですね、この投資ポイントとしては積極的 なグローバル展開とあとは進行市場での ですね、成長余地ここにね、尽きるかなと いう風に思います。ま、なんと言っても ユニチャームの最大の強みっていうのは、 あ、高いですね、海外売上高比率と、ま、 グローバル展開ができてるっていうところ なんですね。で、ま、すでに海外売上比率 7割ぐらいありまして、アジアを筆ですね 、新国市場で特に存在感っていったところ を示しております。ま、例えば紙を持つと か生理用品っていったところはですね、 アジア各国でトップクラスの試合獲得して ますし、ま、人口増加が続く国々で今後も 安定した需要拡大っていったところが しっかりと認め、え、見込めると、ま、 赤ちゃんの数が伸びてくっていうのは新 広告の、え、特徴なのでベビー用品伸び ます。で、ま、女性の地位向上とかね、え 、所得が伸びるとかっていったところで、 ま、整理品的なところも伸びてくと。で、 ま、さらには、ま、成熟国、ま、日本とか もそうですけども、高齢化が進んでますの で、ま、そういったところで大人用とかで 取れるっていったところで、ま、安定して 需要の拡大っていったところはね、え、 見込める、え、銘柄かなという風に思い ます。ま、実際ですね、ユニちゃン ベトナムとかインドネシアっていうですね 、ま、弱年人口が多い市場っていった ところでもう地位をしっかり築づくことが できてるんですね。え、さらにはこっから ですね、アフリカ、あ、ここへ進出して こうといったところで、ま、今ケニアとか にも入っていってますので、ま、アフリカ でも、え、ま、爆発的にね、こから人工 てくのはアフリカですので、そういった ところの市場っていったところもしっかり とね、取りに行こうっていう動きはあり ますので、え、ま、そこら辺はポジティブ なポイントになってくるかなと思います。 ま、やはり海外開拓っていったところは 中長期的にですね、収益基盤を押し上げる 大きな成長ドライバーになるのが間違い ありませんので、ま、ここら辺はですね、 UNチャーム買ってく時には大きく期待し ていいポイントなのかなという風に思い ます。で、ま、それだけじゃなくて、ま、 成熟資料ですね、国内みたいなそういった ところでもですね、まあああ、厳しいん じゃないのかっていう風に思われます けれども、ま、確かにベビー用品とかが 今後伸びてくってことは日本とかでありえ ないんですけれども、逆にですね、この 大人用つとかそういったところはバンバン 今から伸びていくっていうようなところで もありますので、ま、そういったところで 一定の需要図っていったとこは見込めるか なという風に思います。また注意しなきゃ いけないのが、ま、さっきから出てる ローカルブランドの存在っていったところ ですね。え、すでに中国とか インドネシアっていったところはですね、 ローカルブランドが対当してきてると。で 、ま、そこで市場シェアを奪われてるわけ ですね。え、ま、参入益がそこまで高い 事業ではないので、ま、今後もですね、 ローカルブランドが出てきて、え、価格 競争で、え、ま、迫られるってなってくる と利益図が下がっちゃうし、シェアも落ち ちゃうよねっていうような話になるので、 ま、ローカルブランドがどれだけ出てくる かっていったところはね、見ておかなけれ ばいけないという注意点はあります。ま、 ただですね、え、ま、ユニチャムとしては 品質には、ま、え、ローカルブランドより か上回るっていうポイントがありますので 、ま、一定のね、シェアっていったところ は残り続けると思いますので、どこまで シェアが奪われてどんだけシェアを残せる かっていうような戦い、え、ここもですね 、1つポイントになってくるかなという風 に思います。はい、続いて割安性、還元性 といったところからユニム銘柄見ていき たいと思います。まず割安性から見ていき ましょう。え、現在の予想PRが20.4 倍と、ま、20倍台、え、ま、ギリ10倍 台いかないぐらいかなというところで推移 しております。ま、この5年のPRでも ですね、今の20倍台っていったところが ですね、え、最も割安な水準となっており ます。ま、平気でですね、ま、1年前、2 年前とかですね、30倍超える水準がつい てるようなね、え、バリエーションだった ので、ま、単純にバリエーションだけ見 てくとかなり割安になってきた、落ち着い てきたということが伺えます。え、この2 年のですね、予想平均、あ、予想PRの 平均が30倍とかなので、ま、現在の PER20倍台、10倍台を伺うところっ ていうのはかなり、え、割り安、過去の水 から見ると割り安かなという風なことが 分かります。ま、ただ他の日用品の銘柄と 比べてくとですね、ユ、ユニチャームの ですね、割りやすさがそこまで突出して ないということが分かってきます。ま、 ライオンがね、ここでは1番割安なんです けども、ま、ライオンは若干、え、事業 展開とかも異なりますし、ま、規模って いったところを考えてくとね、え、小さい ので、まあ、こんだけ割りやすくになるの は妥当かなという風に思います。で、ま、 やっぱり注目する競合としては顔ですね。 こことの退避、またP&G海外ですけれど も、こことの退避っていったところを考え ていかなければいけないわけですけれども 、え、競合の顔がですね、直近株価を上げ てることと対象にですね、ユニチャームは 、あ、売られてますので、ま、PR的には 開きが出てるかなという風に思います。ま 、ただ、あ、このPR6倍ぐらいですね、 今顔と離れてるわけですけれども、ま、顔 にしろ、P&Gにしろですね、規模的には ユニチャームよりも大きいですし、事業 展開も、ま、若干異なってくるっていう ことを考えてくと、ま、顔よりかは割安な んだけれども、相対的な水準で言うと、ま 、適正値ぐらいにはなってくるのかなと いう風なことも言えます。なので、ま、 足元ではですね、業績健聴に関わらず株価 が下落してますので、え、UNRAMの PRがね、低く抑えられてるわけなんです けれども、ま、そもそも海外成長期待が 株価に乗ってたので、ま、その期待が削が れた今っていうのはですね、ま、わりかし フェアリューになってくるのかなという風 に見方はできます。ま、それプラスですね 、え、ま、顔の、え、事業規模、事業展開 っていったところと考えると、ま、これ ぐらいの開きっていったところは妥当なの かなという風な気もいたしますので、ま、 5年とかで見てくと過去の水で見てくと4 めっちゃ割安なんですけれども、競合と見 てくと、ま、そこまで割安感っていった ところは薄れるかなという風な、あ、 ところも見えてきます。はい。続いて元性 見てきます。正直ですね、割安性よりも この還元性っていったところがかなり魅力 に、え、個人的には写っております。で、 ま、利回り自体はね、1.8%とかなので 全然高配当っていうわけではないんです けれども、イン株、え、長期投資をしたい のであればですね、隠れ有防銘柄はこの ユニチャームかなという風に思います。ま 、何はとまるですね、連続増廃積が24期 続いておりますので、え、ま、今後も連続 増廃はね、え、かなり濃度、え、角度高い かなと。ま、さらにですね、競合の顔も 連続増績が長いので、ま、簡単にこの連続 増板をユニアムが下ろすということもなさ そうだぞということで、ま、今後も、え、 長期的に、え、増廃してくれるんではない かというような期待はあります。で、ま、 さらにですね、ここが1番大きなポイント なんですけども、顔に比べてですね、 ユニアムの場合は増廃率大きいんですね。 え、ここ10年の年平均増廃率14.5% あります。で、え、それに対して顔ですね 、え、ここ10年の年平均増率が5% ちょいとかしかないので、え、ま、ただ 連続増してるだけじゃなくて、増廃幅を しっかり伴って連続増廃してるといった ところがかなり魅力的です。ま、現にです ね、今期も23%ほど、え、増廃波は持っ て、え、増廃してますので、ま、そういっ たところで連続増廃かつ増廃幅っていった ところを狙っていきたいと仮にですね、 今後10年、え、ま、今までの10年と 同じように、え、増廃をしていった場合 ですね、10年後の想定利回りですね、え 、6%超えてくると思いますので、ま、今 は高配当じゃないんだけれども、今の段階 で取得して持ち続ければ10年後とかには ですね、想定利回りとしてはかなり後回答 銘柄としてね、え、運用することができる というような銘柄と言えます。ま、長期で 、え、じっくり育てていって、え、十分に 、え、インカム銘柄として機能するんでは ないかと言える、え、銘柄です。で、ま、 配当政策なんですけれども、今期からです ね、え、配当成功30%から目標の35% 引き上げということで、ま、5% 引き上がってます。それでもまだまだ 35%ですので配当成功余裕があるという ところで、ま、今後還元っていったところ もね、え、全然、え、上ぶれしてくことは できるんではないかなと思います。で、ま 、配当還元だけじゃなくて自社株もですね 、ほぼ前期行う銘柄です。で、ま、50% ぐらいを、え、総還元成功と置いてますの で、配当プラス自社株も狙っていけると いうようなところで言うと、ま、やはり ですね、長期で運用してくにはね、え、 自社株を行ってくれるっていったところは ですね、EPSがね、どんどん上がって くっていうことになりますので、ま、 かなりね、魅力的なア柄かなという風には 思います。 それでは最後にですね、ユニム株への具体 的な投資戦略こうやって設ければいいん じゃないかっていったところ考えていき ましょう。で、ま、基本戦はですね、この 高いインカム能力を生かした長期投資バイ アホールドが前提かなという風に思います 。ま、やはり24年連続増実績とか、あと は自社株がい期行ってくれますとか、そう いった株主還元姿勢っていったところが 鮮明ですので、安定した配当収入っていう のを得ながら、ま、将来の、え、ま、利益 成長っていったところも一緒に狙ってい くっていうようなね、え、運用がいいかな と思います。で、ま、配当水準の上昇って いうのはかなり角度が高そうなので、ま、 インカム狙いはですね、え、投資しやす そうと、ま、利回り1.8%今の、え、 利回り以上の価値はですね、間違いなく ある銘柄だと思いますので、ま、現在のね 、え、利回りっていったところ我慢して5 年後、10年後にしっかりと、え、利回り を高くして運用できるっていう意味では、 あ、バイアンドホールドで長期投資して くっていったところはしやすい銘柄かなと いう風に思います。じゃあ、その子が どんな運用できるかって言うと、じゃあ 23年のキャピタル狙いどうですかって 言うと、これも十分可能かなという風に 思います。ま、今1000円を下回る水準 で、え、まあ、推移してますけれども、ま 、かなり狙いやすい水準なんですよね。 なんで、ま、23年で、え、株価反発って いったところを狙っていくっていうような 投資も全然可能かなと思います。え、中国 、事業の底打ちをした場合とか、あとは他 の新興国での売上拡大っていったところが ですね、確認されればですね、今の下落 モメンタムっていったところはね、え、 好転、え、する可能性が高いです。え、 その場合ですね、好転した場合っていった ところはやはり株価の、え、高値、え、2 年前の、え、1985円ぐらいを狙ってい くっていったところのね、え、運用は できるかなという風に思いますので、え、 ま、過去の高値水準、え、2000円近辺 をターゲットにした中期的な投資っていっ たところも全然可能かなと、あ、まあ、 可能性としてはあるかなと思います。ま、 現在水準からですね、前回の高値まで、ま 、この23年で戻れば、あ、ま、株価2倍 というところで配当含めれば年立30% 以上のね、え、リターンといったところも 狙っていけますので、ま、そういった ところに期待してくと、ま、もうちょっと 保守的にね、え、ターゲットライン下げて も、え、全然運用は可能かなという風には 思います。はい。ということで、ま、足元 の株価ですね、長期下トレンドの末に 横バ券というところで、ま、かなり苦しい ね、えー、チャート推移にはなってます。 で、ま、ここで底打ちしたとも言えない ような状況なので、ま、短期的には モメンタムにはかけるんですが、ま、その 分今仕込み時き、ま、段階的に仕込んで いってもいい水準ではないかなと思います 。ま、直近の悪材料、中国とか インドネシア市場の停滞っていったところ はもうすでに折り込んでますので、ま、 むしろですね、その、え、状況が改善さ れればですね、ポジティブサプライズって いったところで好転してくっていうような 可能性もありますし、ま、え、事業もね、 安定的に収益を上げる生活必需品という ディフェンシブセクターなので、ま、今後 PRがね、え、ま、10倍まで下がっ ちゃいますとか、15倍まで下がっちゃい ますみたいなことってなかなか考えづらい んですよね。え、そういうことを考えてく と、ま、今の株価水準でも、え、十分手 がい投資っていうのは可能なのかなという 風に個人的には判断しております。そう いうような感じで、え、ま、ユニチャム 銘柄を見てきたわけですけれども、ま、 なかなかで狙いやすい。今株価高騰してて ちょっと手出しづらいよっていう人はこう いった、ま、不審にある不教にある銘柄の 逆張り投資っていったところはね、え、 全然試合に入れてもいいのかなという風に 思います。ということで本日の動画以上に してきます。もしけばよろしければ高評価 よろしくお願いします。それではまた。

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🔽目次
0:00 猛烈に安いユニ・チャームは買いか
0:36 業績や株価の確認
8:32 ユニ・チャームの投資ポイント
11:49 過去推移では割安も競合比較は適正?
14:37 隠れインカム有望銘柄
17:18 ユニ・チャームの儲け戦略

※主な参考サイト
各社IR資料
マネックス証券 https://www.monex.co.jp/
株探 https://kabutan.jp/
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当チャンネルに掲載されるすべての情報は、投資活動の勧誘や特定の銘柄への推奨等を目的としたものではありません。
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