妻夫木聡&永山瑛太、“旧知の仲”の信頼感をみせる「他にいい作品が来ても断ってやる」 映画『宝島』レッドカーペットイベント

いや、考え深いですよ、本当。ま、その監督の構想から考えたら 6 年かかったんで、私やっぱりうん。散々いろんな場所でね、僕自身もあの宣伝キャラバンとを宣伝アンバサダーとしてね、あのキャラバンをずっとやってきた中でついに公開するのかっていう。 [音楽] いや、 うん。人しですね。はい。 考え深い。 考え深いです。 本面ですか?役を入れると思うんですけど。 いや、もう本当にスぶ君がやるってもう決めてたんで、そのもう意思の強さと言いますか、もう覚悟に僕はあ、じゃあ俺も絶対にもうやると どんないい作品が来てもってやるわていうはい。伝えました。 そこまでは言ってないだろう。 すごいの良さが買いも見えるんですけど、 ま、あの、言うほどだって一緒のシーンいっぱいあったかって言ったらね、意外と 始めないんですけど、でも僕はやっぱ完成したものを見て やっぱ妻っていう人は もうなんか、ま、今回映画もちろんお芝居なんだけど芝居を超えた何かを見てしまったんですね。 で、同じ日に初合死者で見たんですけど、もう本当に言葉にならない思いが湧き上がってきて、しかも近くで結構見ててすごい嫌だ。 はその芝居んとこでめちゃくちゃ涙が ずっときてしまってそれを見られたくない 悟られたくもないしでも本当に素晴らしく て その精神状況を作るためにどれだけの やっぱり沖縄への愛に対する熱意がどこ までこの人はすごいとこまで行っちゃった なっていう シーンが見れたんですよね。 それもちろん角度というか、そのグスクとしてのつべく演じるグスクとしてのいろんな面性を見れるんですけど、あるシーンの僕は すごいシーンがあって、そう、そこでの妻という人の存在感はもう圧で本当に言葉にならなかったです。見たこと 見たことないです。芝居じゃないですね。 本当に日本に この国に対して訴えかけてる部分でもあるし、ま、本当に全世界の人が見ても本当に伝わる うん。何かメッセージだったんじゃないかなという気がしますけど。そうですね。 エタはそうちゃんでいてくれたっていうのはね、その英雄ま、英雄おんちゃん英雄なんだけど英雄っていうの風に言うのは結局僕らなんから本人は当然英雄だと思って生きてないんでもやっぱ英雄に見えなきゃいけないっていう部分で多分色々迷われてたと思うけど [音楽] でもね最後には本当もう吹っ切って 本んちゃんとして生きる道を シンプルにこう選んでくれて ただただそこにいてくれるっていうことがどれだけこちらのこう支えになっているかっていうことだったんですよね。 ま、一番支えになった部分のところはあのネタバレになっちゃうからあんまり言えないんだけど、 その部分の振る舞いが特にめちゃくちゃね、僕は刺さったんすよね。 あ、 いたんだなって。あ、いたんだな。僕が僕が そうだよ。 ずっと一緒だったんだなってなんか思う瞬間があって、 それがね、本当に嬉しかったんですよね。うん。 はい。

俳優の妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太、塚本晋也、中村蒼、瀧内公美、栄莉弥、尚玄、木幡竜、奥野瑛太、デリック・ドーバー、お笑いコンビ・とろサーモンの村田秀亮、監督の大友啓史氏が9日、都内で行われた映画『宝島』レッドカーペットイベントに登壇した。

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