特集「新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に立つ航空業界の今」鳥海高太朗×荻上チキ×南部広美
TBSPodcast 発信型ニュース小木上 セッション 発信型ニュースプロジェクト小上チセッション 小木上チと 南部ひみが生放送でお送りしています。 ここからは特集メインセッション今日のテーマはこちらです。 メインセ取材報告モードルや ANA で巨額赤字新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に立つ航空業界の今新型コロナウイルスの感染拡大が本格化してから 1 年以上国内外の乗客の減少が長引く航空業界も苦境に立たされています。 21年3月期連結純駅でANA 4046億円 JAL日本航空は2866億円 の巨額ア字に転落。地方路線中心の中堅 航空会社やLCC格安航空会社でも厳しい 経営が続いています。また離島をつなぎ インフラとしても機能している地域航空で は以前から座席の利用率が低くなっており 感染の拡大が追い打ちをかけています。 今日は航空業界の現状そして感染拡大以降 の取り組みについて航空旅行アナリストの 鳥孝太郎さんに伺います。ではゲストご 紹介します。 航空旅行アナリストで提供大学非常金行講師の鳥孝太郎さんです。よろしくお願いいします。お願いします。 久しぶりです。 そうですね。夕方に移ってきてからですね。はい。よろしくお願いいたします。 はい。テレビではよく拝見しております。とみさん、え、航空会社のマーケティング戦略 LCC 各安航空会社のビジネスモデルなど航空業界の最新同行などを取材されていらっしゃいます。 々に草エアラインの奇跡、エアラインの攻防などがあり、今年 4 月にはコロナ後のエアラインを宝島より発売されました。 はい。ま、コロナによって本当に旅行業大変な影響を受けてますけども、航空業界も大打撃ですね。 [音楽] そうですね。もう1 番影響受けた業界と言っても過言ではないと思うんですけど、私自身も今年の 2 月にまずあの中国の武漢で、え、発生したことによって、ま、武漢がまず止まって、それがま、 2月、1月後半から2 月の頭にかけて、で、で、最初は中国、韓国からの入国を止めたというのが、ま、 3月の頭ぐらいで、 ま、実質2 月の中旬ぐらいからまず国際戦の影響が出始めて、 でも4 月にはほとんど海外には行けなくなってしま で、国内戦においても、え、 3 月の頭に、ま、あの、小中学校の急行があって、 で、その前の日の2月29日、ま、これが 1 つのきっかけだったと思いますけど、東京ディズニーリゾートが臨時平になった。 これが2月29 日だったんですけど、ま、そこから始まったというところで言うと、もう影響が出て 1 年以上になっているという。で、やっぱり 1番きつかったのは4月、5月。もうこの 2 ヶ月いわゆる最初の緊急事態の時に昨年の はい。で、私も2 月からもう成田空港と羽田空港 1週間に2 回ぐらい停点観測に行ってたんですが、で、大体もうあの成田空港はもう 4 月に入ると、え、ほとんど人がいなくなっているのは空港職員 だから、ま、あの、コロナで結構、ま、密になるとかいうのじゃなくても、もう人がいないので、 もうそういう密になるとか、ま、自分も車で行ってそれで、ま、空港の様子見ていくで、行くたびにその売店とかレストランとかお土産屋さんが臨時休業になってい もう1回1 回そういった様子がありましたので、もうそういう状況が続いて、で、いよいよその [音楽] 4 月の頭に、ま、国内の緊急事態宣言が、ま、全国まず東京で出て はい。 で、そうなった時に的だったのが去年の 4月29日。 本来であればゴールデンウィークの連休で羽田空港ごったすとごった返すところが全く人がうん。 もう無というぐらいの時が止まってしまったかのような [音楽] 感じでしたけど実際に登場者見ると 5月が1番大変でANがえと比べて 4.5%しかお客いなかった。Jでも 7.8%しかいなかった。 9 割以上のお客さんがもういないってことですよね。 いないんですよ。うん。 もう本当に歩いてる人桁で出発する便が続してたという ぐらいの状況でそれでまあ 7 月にゴートラベルがま、あの東京と発着以外でスタートして少ずつ、え、戻ってきてはいたんですが、また年末から感染者増えてということで、もうあの感染者数に全て巻き込まれた国内戦、それから [音楽] 1年経っても今でも 95% 現のお客さんが続いてる国際戦という、ま、そういった意味でかなり厳 でしたね。 うん。国際戦はその未だ回復の気差しはなく、ま、これはコロナ回復が、コロナが落ち着かなければ難しい状況もあるんですけれども、国内便については結構増減もあったわけですか? そうですね。国内はもう感染者数次第というところで 1番良かったのが11月でしたね。去年の ゴート トラベルもかなり、え、格境、ま、停してたところ。 はい。 それにえて、ま、感染者数も少し減少してたということがあったので、ま、そこの辺たりで言うと、ま、あの、前年費比べて大体 5割ぐらい、5割から6 割ぐらいまで戻ってきたんですが、また 12月の年末に、ま、GO2 の全国一時停止があって、 ま、そこから緊急事態が、ま、あの、出たり、また終わってまた出たりっていうその繰り返しで、今もまだやはり 3 割程度の国内戦で戻りなのかなという、え、状況で、 ま、運行便で見ても6月で見てもNA の国内戦で今運行率が大体 51%、JALでも64%ということで うん。 ちょっとまだ出張も戻っていないというところはあるのかなっていうのはありますよね。 うん。なるほど。これあの利用傾向としてはその 2 トなどの旅行関係による旅行楽が多いんですか? そうですね。 やはりあの出張って言うと企業が指示をしてあなた出張行ってくださいって出張者に指示するのでやっぱりワンクッションがあるのでなかなかそこでま、あの行かせる場合とまどうしても行かなければいけない出張行かせるとしてもま不要普及の出張はやめてくださいというのがあったんです。 はい。推奨されてますもんね。 そうですね。 ただ今年のゴールデンウィークの傾向を見ると緊急事態宣言が出ているにもかわらず、え、すでに予約済みの人たちはほとんど沖縄とか北海道とか、え、キャンセルが大体 1割なかったっていう。 うん。 うん。緊急前だったら緊急事態出たらほとんの人がやめていたのがもうあのある程度感染対策はできるだろうっていう、え、ところであったり、あとキャンセルも通常通り取るケースもありましたんで、 ええ、 で、今回だから2回目の緊急事態が3月の 20日過ぎに終わるその1 週間前、いわゆる3月15 日前後に政府が緊急事態宣言終了しますよとアナウンスがあった時点で皆さんゴールデンウィークの予約駆け込んだんですよね。 うん。なんだから価格もね、ほとんど例年 と同じぐらいの大体あのホテルなんかは 沖縄のリゾートなんかは、ま、そういった ところがあってで、ま、人の移動のところ がちょっと多かったというところで、ま、 あの、沖縄の感染者がその後増えて、ま、 今も高い水準が続いてい るっていうのがあるんですけど、ま、多く の人がやはり感染対策気をつけてその コロナ禍の旅行の仕方っていうのはだいぶ 学んできた反面。 やっぱり若い人たちとか、ま、ちょっとグループで騒いでとか、ま、リゾートホテル周辺でお酒逆坂盛りしてるっていうのもゴールデンウィーク見られたという風にちょっと沖縄の方に取材してるとやっぱりそういう声もありましたので、 やっぱりそういったところでその多くの人はほとんど感染しないようなうん、その旅行スタイルしてるけどやっぱりそれができてない人がいたっていうのが今ちょっと沖縄が多く出てる状況にあんのかなってのなりますね。 [音楽] うん。ま、リスクの呼び水にはなってしまいますからね。 これ、あの、先ほどGO2 の話もありましたけれども、GO2 のあの格好スームというのは航空業界に対してはどういう風にお金が降りる仕組みになってたんですか? 航空券を購入する場合っていうのは基本的に GO2 は適用できまできない状況になってます。 うん。 ですがパッケージ商品といったで航空券プラスホテルとか そういったようなの商品であれば航空券も含めた全体の料金から 35%割引きプラス15% の地域共通ポンていうのが 7 月の下旬から始まってで、ま、今一旦止まってますけど、また感染者減れば、 ま、秋ぐらいからはあるんではないかなっていうのがあるんですけど、ただやっぱりそうやって出かけるということになって、ま、例えば高い宿だけ取って、ま、ゴトで安くなったじゃあ飛行機使 くていうその効果っていうのも非常にありましたんで直接的な部分は限定的ですけどでもやっぱり人の流れを作ったって意味ではあのゴートラベル非常に大きかったという風に え聞いてる部分もありますね。は特にね、あの地域の使える商品券なのがあって 24 時間以内とかに使ってくださいってされますよね。 そうですね。あれはチェックアウトの日ものを 24時までに使わなければいけない。 だから逆にそれで地域は本当に助かったし、 ま、今何もこの12 月の末以降あの補助がない状況が続いててだ、 ゴールデンウィークなんかもしこの来ていただけるんなら来てくださいと。で、 1 年前のゴールデンウィークはもうあの申し訳ないけど本当に来ないでくださいと。うん。 で、今はちょっと我慢してちょっとあの 延期してもらえないですすかっていう風に 宿川が言ってたのが今年はもう背に腹は 変えられるぬという形でもうとにかく1円 でも現金の収入が欲しいということでもう その住んでる方でやはり都会からの 嫌がれる方これは実際問題観光業 の方はもう来てくださるんなら注意してき てくださいていう感じでしたね。うん。 それでは元々のこの航空企業、航空業界のビジネスモデルとはどうなってたんですか?最近は。 そうですね、やはりこのオリンピックシフトというか 2020 年を目指して航空会社は色々な戦略、特に国際戦の戦略を立てていたということになります。 安倍前とかはね、4000 万人目指すっていうことを言ってましたよね。 そうです。はい。で、実際もうすでに 2019年で3200 万人ぐらい法日外国人が来ていて、 で、2020 年は、ま、オリンピック。それであの、羽田空港の、え、日中の時間帯、この都心区、え、午後、え、 2時3 時ぐらいから、え、今も時々飛んでますけど はい。 はい。 え、音が うん。 あ、Twitter でもいらっしゃいまして、あの、これだけ原便してるのに羽田のあの音はなぜまんだっていう。 そうですね。ま、これは一応決められた ルートで風税の、ま、それ状況によって 便数が少なくてももう一応そういう運用を 、ま、その世界のあの航空会社に対して この風の時はこっち使いますっていう運用 をしてますので、ま、その原則は買えない というところでで実際に2020年の3 月末から、え、国際線がその上空都心の 上空飛べることになって50億多く 100mこれが増予ったと。うん。 ただその増部はまだ今、え、運休まになってますけど、例えば AN で言うと、え、イタリアのミラノとか、え、スエデンのストックホルムとかトルコのイスタンブルール、あと、え、ロシアのモスクワ、ま、そういったところ、今まで飛んでなかったところにも新しい路線が来るしで、それこそ海外の航空会社なんかも色々来て、え、例えばあのターキッシュエアラインズトルコのそうイスタンブールから羽田の直行便がうん。 そうなんです。 そうなんですか。 できる予定になってたので、で、特にタキシアラインズなんていうのはもうイスタンブルールで乗り換えてそっからヨーロッパ各年に飛ぶっていうそういったような需要も含めてであと成田空港は成田空港で今度はあの LCC格安航空会社 特に東南アジアの会社が特に大型機を使って今 LCC で入ってくるケースが多かったのでそれを含めて [音楽] 4000 万人はもう余裕でクリアできるだろうなと。 で、航空会社、特にANJ で言うとそれに見合った準備を この5 年ぐらいかけてオリンピックの誘致が決まって、 え、人を揃えてきたのでその分の、ま、代償がここで来た。 だからこれはもう投資をしていたのは当然であって、 で、特に国際性の規模の大きい ANAが今回、え、 2021年3月期で4046 円の赤字、え、46 億円の赤字で、え、ジャ JALが2866円億 億円の赤字でしたけど、この赤字幅っていうのはやはり国際戦の規模の大きさがそのまま 反映してる。もうだから航空会社の努力では今回どうにもならない。もう入国制限っていうのは不が決めることだし。 うん。 業界としての見通しとして別政権が云々ではなく、元々これからインバウンドは伸びるだろうという意見込みがあったとなれば当然経営のために投資しますよね。拡大しますよね。でもそれがなかなか回収しきれない上にあの色々打撃を受けるっていうま、もう予想できない事態なのでこれは本当に痛みが大きいですよね。 痛み大きいですね。ま、通常であれば僕が 思ったには本当は去年、え、NもJALも 1000億から2000億の黒字に オリンピック予定通り開かれてればそう なる予定だったのがこの、え、ANAで 4000億JALでまあ3000億の赤字 になってしまったということで、ただこの 5年ぐらいは5年から10年、え、ま、 東日本大震災の後で、ま、2013年以降 からは航空界調だったんですよ。はい。 だからそれで今まだ銀行からもお金を借りれる政府の直接の金融支援はまだ受けないような形でやれている。だから絶好調な時期が続いた時、今 1番いい時にコロナが来たっていうのが これがまだね、あの今回 ま、あの救いの部分ではありますよね。 なるほど。まだ一応ためがあったというか、体力があった。 そう。これがだからJALの10年前の JAL の軽破綻の時にコロナが来てたらもしかしたらこの JALとAN1つになってたかも しれないと思いますけど、今は会社のそれぞれの力で銀行からお金を借りることができる。 それでやはりコロナが収束すれば、ま、え、またお客さんが戻ってくればやはり利益を出せる体質がある。それと今回 1年この取材をしてて感じたのがこれ ANAもJ も両方なんですけど経費削減のスピーディ差 うん。 これは早かったですね。 売却3 年ぐらいで、ま、もう予定だ飛行機は今売ってしまって はい。とかそういうのもありますし、 あれ不思議なんですけど、あの、あの、非行機売却したらどこが買うんですか? いや、えっと、買ってくれるとこがないこともあるので、そうするとアメリカの、ま、西海岸カリフォルニアの方に、ま、飛行機のあの、墓場みたいなところがあって、 一旦そこに持っていって、え、それを、ま、期待を直接売却するんじゃなくて、それよりもあの、そのエンジンとか使えるところを部品を取るんで、に解して、 解体して色々なの外して、 それが非常にお金になりますん そう なのでどっちかっていうともちろんその期待と買ってくれるとこあればそれをの期待売却してしますけど、ま、特に古い、ま、 10年、15 年以上経ってる飛行機だと、ま、大概は、ま、最近だともうそういう部品を取り外してまた違う飛行機にくっつけられますので はい。 そういった意味で使ってるってありますね。 うん。なるほど。 経費削減はすごかったんです。 だ、それが結局ANAも当初5000 億ぐらいの赤字って言われてたのが、ま、 4000億、1000 億予定より少なくなったっていうのはこれやはり両者と共に本当に今回経費削減は 頑張られたなっていうのは感じます。 うん。なるほど。あの、そうした中で例えば雇用の面とそれからあの設備などの面とあの色々と対策できるところできないところあると思うんですよね。 雇用を維持しつつリストロはできないので、なんと売却しようにも例えば空港を売れないのでとかいろんなその航空会社なのか空港なのかなどによってもその対策違うと思うんですが、主にどんな対策がこの経営を乗り切るための方法として選ばれたんですか? そうですね、まずあの 1番大きいところは人件費、え、ま、 1 番大きいというか、え、ま、削るっていう真っ先に思いつくのはそこになってくると思うんですけど、 ただやはり、え、日本の航空会社ってのはやはり雇用だけは絶対に守る。 うん。 え、雇ということは絶対にしないで、みんなでその、ま、厳しいの乗り越えようということで、ま、賃金カットという形、ま、ボーナスが、え、 AN なんかで言うとも、あの、去年の冬からでずっと出てない状況続いてますし、 え、J ルま、あの、少しは出てますけど、ま、 JAL はちょっと軽の時にかなり給料水準下がったっていうちょっとこともあるので、 ま、そういったとこの部分はありますけど、え、ま、そういった意味で、ま、今 ANAで言うと年収ベースで大体 3割カットとい という状況になってる。それで今回去年の [音楽] 10月末のNA ホールディングスの事業構造改革の会見で、ま、片坂社長が述べたのがその外部出行するという はい。 これはね、かなり僕も会見あの出てましたけど衝撃的なことであって で要はもうあの業績がま順調で人が足りないそういった企業に人まそういった企業からあのまそういう出行を受け入れますよという 打信がいくつかの企業からあってまに今出たのがあの正常一スーパーのとかあと電気家電の野の信島電気とかま出てきましたけどそっからもとそのニュースが出た瞬間に にんな企業、それからいろんな自治体からうちでも受け入れますと いうことで、今ANで言うと、今200 社で累計で500名の方がANA グループの中で出航に行っていると。 うん。 で、そうすると受け入れ側、いわゆる受け入れてる企業においてもやっぱり航空会社、特に ANAJ ルってすごい教育されてるんですよね。長い時間かけて。 うん。 だ、ちょっと教えたらもうすぐ側戦力に なるという。 だからもうすぐにもうずっといてほしいなっていう風に思われてる方も多いんですけど。 [音楽] うん。異業種交流のような格好にもなってるんですかね。 そうですね。 業種交流にもなっていますし、あとの出行で行かれる方に聞いてもずっとの片道切符の出行ではなくて、ま、その企業の条件によって違いますけど、ま、半年間ってケースもあったり 1年ってあったり、ま、2 年ってあったりですけどで、また業績戻ってくればその期間終わればまた航空会社に戻って、ま、空を飛んだり、ま、空港のグランドスタッフに戻ったりという、 [音楽] え、そういったとこがあるんですけど、で、逆に出行に行く側の社員についてもちょっと、ま、あ のとこです話を聞くと 日本の航空会社のこれ特色だと思うんですけど新卒で入った方が多いんですよね。 うん。 んですけどただやっぱり新卒で入る方が圧倒的に多くて他の企業で働いたことがない他のそういう業種って知らないと だ今回初めてそういったま出行というケースで異業種の企業で働くことができることによってすごい今後また戻った時にその経験が生かされる ことになる普通の一般企業でのそういう職場のまそういう業務をしていくとい というで受け入れ側は今度やっぱりスキルを持った人たちがやってくれるっていう、それが他の社員の刺激になるっていうだ、これがまさにウインウでで人権費も一部がその出行先の企業が ANAホールディングスないし、ま、 JAL に払ってで、それが、ま、え、普通に給料として払われるっていう風になるので、そうすると、ま、自動的にコスト削減には なるので、 一種の派遣ですよね。 そうですね。一種の派遣ですね。だからその分の一部の給料わりしてくれるような形ですから。 あれ、あの、その出行の一部があのつか報じられてたじゃないですか。 で、よく報じられて色々な議論を読んだのが、そのマスクをとか防護服を縫う作業にこう [音楽] 従事するっていうことの、ま、是非とかあるはそもそもの出行によって、えっと、様々なその企業に対してこう、ま、雇用関係をこう結んでいくわけだけれども、あの、そういったようなそのモデルというのが、ま、耳慣れないところがあったので、あの、どういったことなんだっていう風に、ま、議論されてたわけですけど、その対象企業となっていたのはどういったところが多かったんですか?出行先は。 そうですね。ま、あの、サービス業でもそうですし、それこそあの放送局なんかもありましたし、 放送局 はい。あの、テレビ局にそのキャスターとして、え、 1週間に1 回出るとかっていうようなものもありましたし、本当に様々にこれ滝に、え、及んでますね。も、ジャンルの、あと自治体も多かったですね。 [音楽] 自治体のその職員として色々広活動を手伝ってほしいとか。うん。 それはあのキャビンアテンダントの方だけじゃなくて他の様々な職員とかもいいですか? そうですね。あの基本的には全社員に対して、ま、管理職もあの企業によってあのジャルなんか管理職も含めて応募できるようになっていて それでま、ただ1 番多いのは今客室乗務員とグランドスタッフですね。 ここが1番国際が瓶が大幅に今 8割ぐらいがまだ減ってますから、 ま、それをあの業務が減ってますので、ま、そこが 1 番多いんですけど、一応あの地上ってか普通にあのオフィスワークしてる方でも行かれる方はいらっしゃるという風に聞いてますね。 なるほど。で、今、今、もにJとAN の対策伺ったんですけど、でも大手以外のでは中堅であるとか LCC などはどういう風な対応をこの間してたんでしょうか? そうですね、やはりあの LCC とかあとま、あとスカイマークとかエアドとかソラシでや、ま、中堅航空会社、羽田から出てる、ま、そういった航空会社と、ま、地域航空会社っていうのはあるんですが、やっぱり同様に厳しい状況が続いていた。 はい。 で、全の傾向してはやはり都市部を結ぶ路線以上に地方路線、ローカル路線、 ここに関しては、ま、非常に厳しい状況がありまして、ま、僕あの 5 年前に今回天草ラインという、ま、会社がある飛行機 1期で、え、1 日住民飛ばしている、え、熊本の天草という島、ま、福岡から飛んでるんですけど、 そこなんかは、あの、お客さんが 1人の日があったり、0の日も、 え、あって1日4便飛ばしておお客さんが 1人か2 人だったっていう、そういったような日もあったりとか だからかなり厳しい状況ということもあって 飛ばすだけ損してしまう。 そうですね。 ただやはり地域のライフラインではあるのでそういった位置けもあるのでいうとこで言うと例えばま大きいところで言うとスターフライヤーて九州の北九州拠点ありますけどそこなんかはあの北九州市が少しお金をえの予算で直接お金をま入してっていうような形でやってるっていうケースもありますし [音楽] で北海道のエアルドー ありますよねあと九州のまま宮崎とか熊本とか飛んでるソラシドエアっていうのがあるんです こちらはもうあの路線のもなくて両方とも羽田空港がまえハブになっているということがあるのでこの 2者をまえまの一緒にしてしまおうと うん。 え、資本を、ま、あの、一緒にすることによって、ま、ホール会社作って、 え、事業会社を作って一緒にやっていこうっていう、ま、動き共同持株会社を、え、 2022年10 月に、え、設立して、ま、コスト共容部分を、ま、カットしてという、 え、そういうこともやってったり、ま、生き残りを今測る 方向になってるかなと。 ただにエアジアジャパンていう、え、名古屋の中部空港拠点にしてた LCC なんかも会社が破してしまったっていうことも 去年の、ま、え、9 月で運行終了しましたけど、 そういったのもありますので、で、あと LCC も色々資本関係が変わってきたり、え、瞬住航空日本っていう、ま、中国の瞬住航空が、ま、中心となって日本の国内性も飛んでる LCC なんかは日本航空の、え、完全公会者に、え、再になったりとか、 ま、そういったような動きというのも、あ あるのかなっていう感じはしますね。 うん。これあの同じ飛行機でも例えばお客さんを載せるためのものとそれから運のものではまた違うと思うんですけれどもこれえあのコロナの影響っていうのはそれぞれやはり規模なども違ったんですか? そうですね。ま、あのお客様中減ってる中で今回あの貨物だけは好調だったんですよね。 うん。 で結局物流が止まらなかった。 我々のこの1 年間も例えばスーパーで品不足になったって去年の 4月5月もなかったじゃないですか。 買い物ができないっていう困り事はほぼないんですよ。 ほぼなく済んでコンビニエンスストアで物がなくなったっていうのもなかったし で物流が本当に機能はしていてうん。 最初の緊急時代宣言の時だけは何もないなっていうね ね。我々セッション夜の時間帯に一緒にスーパーに行って何もないって言いながら 立ち尽くし 絶望して帰りましたからね。 そうなんですよ。 だから今お客さんを乗せる日お客さん乗せないで貨物しか乗せない瓶があったりとか そういったようなところをまやっていて、ま、円な中貨物つきも持ってるので、今それはもうフルに乗せて、え、やってて、それで単価が本当に 2 倍とかそれ以上になったりしてるので、貨物がものすごいプラスになっていると。で、それで 1番海外でうまくいったのが大航空。 ほう。 ここは元々貨物機をたくさん持っていて 貨物費比率が高くて 世界の数ある航空会社の中でも数少ない黒字決算を去年 達成したっていうのが大航なんですよ。 黒字のところもあるんですね。 そうなんです。それはもう貨物のウェイトが高かった。比率が高かった。そして貨物の価格が倍以上なったから一あたりの利益がものすごい出た。で、それが旅客便のお客様便の赤字を完全に埋めることができたっていう。 [音楽] うん。な、これもう経力とかの世界の話も当然ありますけれども、あの、コロナによってある種業界環がガラっと変わったのでました。適用できる一部が そうです。 だからやはりスク管理をどこまでしてきたかっていうだ、それが貨物でありで今航空会社は非事業と言われるお客様、それからあとま、あのかも荷物を運ぶという航空以外の分野でいかにその航空会社が持ってる資源を生かしてお金を生み出すというそれが去年の冬ぐらいから、 ま、始め始まってきたかなというところですよね。 なるほど。で、他の海外の状況などについてもご時代には伺ってきたいと思います。 発信型ニュースプロジェクト DBSオ54 小木上セッション [音楽] 小木上地セッション今日の特集メセッションは新型コロナウイルスの感染拡大で苦に立つ航空業界の今というテーマでお送りしています。ゲストは航空旅行アナリストの鳥孝太郎さんです。引き続き鳥さんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 さて、あの、海外の航空会社の話、先ほどあの、大航空だけ伺ったんですけれども、あの、貨物はい。 運の方に力を入れていたらそれがコロナ禍では乗り切れたということなんですがうん。 とはいえ都の海外のね、航空会社も厳しい状況だと思うんですけれども、目立ったところでは鳥山さん海外どうでしたか? そうですね、主に2 つあげるとしますとまず芦穴航空日本人にも馴染みがある、え、韓国の航空会社ですけど、ここが、ま、大韓航空と、ま、吸収をして、え、大航空が吸収する形で、ま、 [音楽] 1つの航空会社になってしまうと。 うん。 で、日本では、ま、ANAと J、あと台湾だとチャイナエアラインとエバーコー ていうのがあって、ま、あとイギリスだとブリティシアウェイズとバージアトラティック航空とか 1 つの国で、ま、ちょっと中国とかアメリカとか大きいとこは覗くと、もうそのぐらいしか今 1つの国に2 つの、ま、あの、フルサービスキャリア、大手の大きい、ま、ナショナルフラッグに近い航空会社ある国は少ないんですけど、ま、それが、ま、 [音楽] 1つに韓国は 国際航国ですね。 ここは、ま、あの、コロナ前から経営色々厳しい状況だったんですけど、ま、その国を上げてる企業ですらやはり経営破綻をして、 もう大型機はほとんど売却をして、 え、ま、ある程度国際戦もちろん残りますけど、ただ抜本的な改革をこれからするということで、え、なくしはしませんけど、もう規模としてはかなり小さくなってしまうっていうのもありますし、ま、あとオーストラリアの、え、中堅航空会社でバージンオーストラリアって本当は 3月末にさっき言ったあの羽田空港の新 発着枠で、え、入ってくる航空会社あったんですけど、ま、そこも警破綻してしまっても国際はしばらくやらないとか、 え、そういった影響で出てますね。だから海外はその代わり、ま、あの、シンガポールとか香港とかだと全部が、ま、あとドバイのあのエミ列航国航国なんかもそうですけど、全部が国際戦っていう航空会社も結構あるんですよね。え、日本の航国会社われたのは 50%今でもまだ売上の 50%以上国内戦なんですよ。 うん。 ここはまだね、助かってたんですけど、だ、そういった企業は、ま、国から直接お金をたくさん入れてるので、 だ、それで、ま、生き延びてる。だから、そこは国策なのか、やっぱり民営企業なのかっていうところもありますよね。 うん。なるほど。でも、あの、そうしたのような中でやはり最初の緊急事態宣言とかコロナの拡大の時期には株価も非常にこう大きな影響を受けたんですけど、ここからゆっくりこう回復しているようなところもあるじゃないですか。 これはあの例えば今後ワクチンなどが行き届った場合にどうなんでしょう?また旅行が伸びるだろうという見込みなんですか? いや、これがですね、日本国内においても 2週間ぐらい前、5 月の中旬ぐらいから完全に風きが変わってきて、 コロナになってまず起こったことは、え、 65 歳以上の高齢者の方は全く旅行にも行かない。ゴートラベルが始まってもやっぱり若い層は言っても年配者の人たちは動かないという状況が続いていたのが [音楽] はい。皆さん、その高齢者の方がワクチン 1回目を打つ、もしくは 1回目の予約が取れて、ま、わゆる 2 回目の、え、摂取が終わるタイミングがほぼ分かった段階で 急に今旅行の予約増えてます。 高齢な。 まずね、高齢者が動き始めたっていうのがね、 これはちょっと僕も想定外だったんですけど、 もうで結局ニュースなどでもほとんど 99%以上2 回打った場合には、え、それを自分も受けることもないだろうし、それを、ま、 1万の懸念は巻き散らすという、 それがほとんどないという、ま、ニュースの報道を見られた年配者の方の旅行意欲が 動き出しそうで、これ早ければもう 7月の中旬下旬ぐらいからまず高齢者の予 増えてくるかなと。 うん。うん。 それでもう泡欲本当に今 14 日間の海外から戻ってきた時に、え、自宅待機、ま、自主待機っていうのしなきゃいけないんですけど、 ま、それが緩和されなくても例えば毎年ハワイリー例えば 1ヶ月ぐらい 行っていた高齢者の方なんかはもう今年の夏行こうかなとか はい。あ、 もうちょっとハワイにあの先週電話で取材したんですけど、 やっぱり実際予約が入り始めていると ワクチンを打ったの確認していく。 ということで、 で、ANも8月の9日13日に2 階建ての飛行機のあのARバA380 っていう520 人乗りの飛行機が実際に飛ぶんですよ。 はい。 ま、ちょっとお客さん入るまだ数です。それとあと LCCのJ が作ったジップエアていうのがあるんですけど、これも週 1便このルビ飛ぶっていうところで 海外れてる人が海外旅行も国内はもう完全に予約していくモードになってますし 海外も年内に行きたいなという声が非常に多く上がり始めた 視野に選択肢に入ってきたというましたね。 これが今度65 歳以下の人たちの摂取が、ま、思ったより今いいペースで来てるじゃないですか。で、これが早まれば早るほど僕はうまくすれば年内に普通に海外に行けるようになるんじゃないかなと。 12月ぐらいに。うん。うん。うん。 だからクリスマス年末はその 14 日間の待機っていうのも、ま、それが短くなるかなくなるかはちょっとまだわからないですけど。で、海外の入国も今もうフランスとか、え、イタリアとか、え、もう日本人はワクチン摂取受けるもしくは証明。 ことで、え、行けるという状況があるのでなのでちょっとこの 2 週間の動きを見ると思ったよりも回復早いかもしれないなという前のりな 急回復あと皆さん海外に植えてますね。 ま、それは分かりますね。 で、鳥さんの本だと一方でその 14 日間の自主隔離の期間というのが、ま、事実上機能機能してないというかざったという状況も取材されて報告されてましたけど実際どうなんですか? そうですね。まあ、1 番は成田空港、羽田空港について公共交通機関を使わないでくださいと。それはタクシーも含めてダめですと。ただやはり成田で取材してると、ま、荷物のタグだけ取ってそのまま電車に乗られる方やはり見ているといらっしゃいましたしで、今あのビデオアプリかなんかで、え、ま、その位置情報を発信したりとか、あと時々問い合わせということなんですけど、 連絡がるみたいです。 告したにちょっと今ずっとその人追ってるんですけど、ま、 3日に1回か4日に1 回ぐらい来てそれで例えばトイレ行ってたとかお風呂入ってたとかで出れなくてもコールパックができないらしいんですよ。 [音楽] うん。 だから出れないだったら例えば30 分以内にすぐコールバックできるような体勢を取っとけばその居場所にいることは分かるわけだし はい。 で、それを見てるとオリンピックに、ま、これ 10 万人弱だと思うんですけど、ま、選手で 1万5000人で関係者で、 67万人って、ま、大体全部合わせて 9万人から10万人。 これ管理できるわけないですよねっていう 部分ありますよね。 うん。うん。うん。うん。また、あの、全然連絡来ないんですけどっていう人もいるみたいですね。 いらっしゃるみたいですね。うん。その辺のところは、ま、ちょっとあるかなっていうのはありますね。 はい。 そうした中で、あの、ま、これからどうなるのかって話とこれまでどうだったのかという検証も色々と必要だとは思います。また航空会社がいろんな仕方でいろんなビジネスにこうなんでしょう。こうビジネスに手を出したって言ってなんか変に聞こえますけどビジネスに拡大したり模索したりしたみたいです。 はい。 これはもうあの非航空事業と航空本業以外で航空会社が持ってる、え、ノーハウを最大限活用してやっていくという中で、ま、今まで僕は面白かったのはスターフライヤーっていう九州の会社でやったプラネタリウムフライトっていうのがあって、それ で、これはね、あの飛行機の機内に、え、プランネタリウムの機械を乗せて、 で、あの、ドリンクを運ぶカートの上に乗せて、 それでもう、あの、機内をプラネタリウムにしちゃうとで、夜 チャーター便で飛ばして それ え、星をあの機内で見るで、スターフライは色が全部黒の あの会社なので なのでその全部あのちょうど色的にもちょうどいいっていう感じで へえ。 これはねま乗った飛行機の中で素晴らしい アイデアでしたね。 ほう。それはなんていうかでこう まかも宇宙を飛んでるかのような。 そうですね。 もうだから星が普通にだから街中のプラネタリルウームにいるような感覚を機内で味わえてその解説が終わったら窓の日差しを開けてくださいっつって本当の星が見れるっていう ちょうど僕が乗った日が天気良かったんで ま、そういうのもあってこれもコロナ禍だから生まれたものですし うん あと最近取材さんの中で面白かったのは機内結婚式ですね 機内結婚式 はい国際戦の飛行機ト 7の300っていうものなんですはい。 で、パイロットが、ま、新プ役になるような、え、形で色々読み上げてくれて、 それであの結婚式を機内でやるビジネスクラスの座席で やるという、そういったこれ新たなサービスがあって、 で、今あの閉鎖されている羽田空港の、え、第 2 ターミナルの国際戦エリアここを解放して、ま、ここで記念 撮影を普段しかできないです。人生の旅立ちを それに絡めたね、祝じとか絶対もうもうもちろんもちろんあの機内やみたいな状態であのできるのかな? あの客室乗務員の方がま、よく航空会社の結婚式でなんかあるんじゃないですがフライト DMをやりたいってことですよね。それ いや違う違う。あのほら来品の人の挨拶とかもこう機内に流れたりするシステムできるのかな。 あ、映像も流したみたいですよ。 その事前に作った。 それで流してて感じで終わったらタップて降りて飛行機をバックに記念撮影という うん。 これおいくらぐらいなんですか? これがですね。え、30 名まで入ることができて巨のみで 155万円 で、え、一応もう今締め切っちゃって 5月6 月だけで、ま、一応実施予定で、ま、ちょっと今後どうするかわからないんですけど、 ただ今しかできないコロナ禍で飛行機が余ってるから できるというアイディア商品 ていうのもありますよね。 飛行機好きな人にはね、 もうたまんないですよ。 うん。 記憶に残るし。 うん。すごい。 車内結婚式とかを電車でやりたいって人だいるでしょうね。 そうですね。ま、それの飛行機版ですし、絶対今までできなかったことですし、で、同じ期待を使って、あとビジネスクラスとファーストクラスの機内食を そのまま食べられると いうものもやってますので、これは今あの今月もありますし、あと、ま、羽田成田両方でやってますので、 航空機内レストランたいな。 そうですね。ファーストクラスで5万 9800 円するんですけど、私さ、ちょっと行ってきましたけど、 あの、国際 普通に乗ろうと思ったらもっとします。 シャンパンとも全部あのファストクラスのがそのまま出てえ大体皆さん酔っ帰るっていうあの成田でやった時なんかはあのお酒を飲めるあのケースの場合は そんな感じもあったりそういったそのビジネスがどうなるかはともかく今後多分多分接触しないでチェックインできる仕組みとか残っていくものもあるでしょうからこの間の 経験というのがどうその後に繋がるかというところが注目ですかね。 そうですね。 ま、今、あの、色々アプリとかっていうのも当然このワクチン摂取の、え、ものトラベルアプリみたいなっていうのもこれから出てきますので、 そういったものを仕組みで、ま、組み合わせてできるだけ非接触で飛行機、ま、顔認証で実際登場ゲートを通過して 飛行機、チェックインの時にパスポート情報とチケットと、え、実際の顔の情報すると、あと乗る時はもう自動改札顔パスで、え、画面に当てることていうね、そういうのもちょっと出てきたり の経験っていうのはこれから必ず生活かされるし航空会社も様々なこういう非事業をやっていくことによって何かあった時このパンデミックなことっていうのが今後コロナじゃないもので起こることがあると思うんですけどそん時もその企業を維持できるようなだからそういった意味で今回の経験っていうのは貴重だったと思うし成長していく上でまこれがね過去にいい思い出にはならないかもしれないけど糧にはなってよりま企業の成長にな うん。はい。 今日は航空旅行アナリストの鳥太郎さんとお送りしました。鳥さんありがとうございまし。ありがとうございました。 TSラディオ5 発信型ニュース 型ニ セ
テーマ:「新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に立つ航空業界の今」(取材報告モード)
ゲスト:航空・旅行アナリストで帝京大学非常勤講師の鳥海高太朗さん
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