【金価格ついに天井圏か⁉】NY金3700ドル接近&JPX金も過熱!利下げ観測・地政学リスクで買い殺到中|今後の注目ポイントを解説!《フジトミ証券コラボ》【#金】(2025.9.9)#商品先物
え、皆さんこんにちは。ゴールTVです。 いつもご視聴いただきありがとうござい ます。本日もよろしくお付き合のほどお 願いいたします。え、本日は藤商さんと ゴールドTVとのコラボ番組をお届けし ます。よろしくお願いいたします。え、 コメンテーターは藤証助言事業部 テクニカルアナリストの村石充さんです。 村石さん、こんにちは。よろしくお願い いたします。はい、こんにちは。よろしく お願いします。 ちょっとね、あのき、今週入ってからちょっと飽きめえてきて、もう 1 度はい。もう一巡かなって感じもするんですけどね。 はい。ちょっと夕方もあの薄暗くなる時間帯が早くなってる感じがします。 そうですね。日がなんかだんだんね、短くなってきてますよね。 はい。はい。 はい。もう今年も暑かったですからね。 そうですね。 ようやくちょっと涼しくなってほっとしれますね。 はい。 はい。ということで改めて村さんよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 はい、では初めに、え、藤さんの方から、え、お知らせがございます。村さんよろしくお願いいたします。 はい。え、内止証券ではですね、え、取引上取引クリック株 365、え、そしてクリック 365のFX ですね。え、そして商品先物取引に、え、特化したですね、え、助言の方を行っております。 ま、投資って、え、結局どこで買ってどこ で売ればいいのってこんなような、え、 質問もよくありますし、ま、日々の相場で 悩んでる方も結構いらっしゃるかなという 風に思っております。え、私たち投資上限 プラスではですね、え、そんな方のために 今何をどうすればいいかを明確にお伝え する実践型の投資助言サービスの方を行っ ております。え、主に助言、え、の銘柄は ですね、え、クリック株365の日経 225、ニューヨークダウ、NASA、え 、そして、え、金のETFになります。え 、そしてクリック365のFXの方はです ね、米ドル円、ユロードル、ユロ円、円、 5ドル円、メキシコペソ炎、え、を主に 配信をさせていただいております。え、 そして商品先物の方は金標準先物、え、 発金標準先物、え、そして原油先物、この 3銘柄の配信をしております。え、投資で 結果を出すには、ま、あの、独学よりも ですね、え、プロの判断を学んでいただく というものが、ま、1番の近道かなという 風に考えております。え、ですので、ま、 私たちと一緒に、え、ルールのある投資で 、え、不安のないですね、トレードを始め ていただければという風には考えており ますので、よろしくお願いいたします。 またこの投資助言、え、の他にですね、え 、当社のサービスの中にはですね、と、 あの、投資学習というところにも力を入れ ております。え、こちらがですね、はい。 え、今画面変わりましたけれども、え、6 つのコンテンツに分けて、ええ、会員 サイトの方で日々配信させていただいて おります。内容につきましてはチャートの 見方だったり、え、トレード戦略の 組み立て、メンタルコントロール、資金 管理の方法、トレード習慣の構築、 マーケット環境の読み解き方ということで 、ま、あの、ま、初心者の方からですね、 え、ま、中級者の方まで、え、モ羅らした 内容を配信させていただいております。ま 、この内容をですね、学んでいただくこと で、ま、相場で勝ち続ける トレーになるというコンセプトでですね、 配信させていただいておりますので、え、 もしご興味いただけましたら、え、投資 助言プラスうをでですね、学んでいただい て、え、価値パターンを作りながらですね 、え、ま、あの、投資の力を育てていくと いうような、え、形でですね、学んで いただければなという風に思っております ので、もしご興味いただけましたら、え、 是非ですね、藤商券の助言サービスご検討 いただければなという風に思いますので、 よろしくお願いいたします。はい。 はい。ということで今村井さんの方からは 投資上限プラスのちょっとご紹介をさせて いただきました。はい。 改めて、え、テクニカルアナリストの村さんの方にマーケットの分析の方お聞きしていきたいという風に思います。改めてよろしくお願いいたします。 はい、お願いいたします。 え、木ね、金のそば、え、泥立ての入浴金が市場最高値を更新すると共に、 ま、当然と言えば当然ですけども、円立ての、え、日本の金の価格 も過去最多値を更新という中でこれから金の相場価格どういう風に変動していくのかのその辺の見通知について村の方にしっくりとお話を聞いていきたいという風に思ってます。よろしくお願いいたします。 はい。 で、早速ですけれども、はい。金を今取り巻く環境について、 え、え、最初の方に聞いていきたいという風に思って、そう、はい。 はい。お伝えしていきたいなという風に思いますけど、すいません。その前にですね、 え、今投資助言、え、プラスのお話させていただいたので、え、この場をお借りしてですね、え、私が配信させていただいている金の、 え、売の結果の方を簡単にちょっとご紹介させていただければなという風に思ってます。 はい。 レコードですね。はい、よろしくお願い。あ、ありがとうござい。 はい。よろしでしょうか? はい。 是非ありがとうございます。 はい、こちらがですね、え、金標準先物の売結果のグラフになっております。 はい。え、こちらですね、2023 年はい。4月の21 日から、え、現在まで、え、の利益幅が 8515 円になっております。 はい。はい。 ま、ここ最近大きく上昇して市場最高値更安心している中でも、ま、利益をちですね、え、取ることができましたので、ま、収益幅、利益幅はまた拡大しているという状況です。 こちらの金狂人先物は 1万あの売買ですね。倍率がですね、 1000倍ですので、 ま、利益幅かける 1000 倍かける何枚取したかによって、え、実際の利益というのが計算できます。 はい。 で、はい。 で、あの、私が配信しているバイバ買というのは、え、長期と、え、スイングと短機、この 3 つに分けて、え、配信をしておりまして、例えば 1枚で取引した場合ですと 8515円、え、×1000倍×1 枚であれば、え、851万、1万円 の利益になったという計算になります。はい。 はい。え、金標準で金 1 枚の取引をした場合のこの利益幅が今されてますね。× 1000 倍っていうことになりますね。はい。 そういうことですね。はい。 はい。 で、続きまして、え、クリック株 365の金ETF。 え、こちらの利益幅が、え、期間がですね、今年の 2月の24 日からスタートしておりまして、え、現在まで、え、利益幅が 1万9379 円になっております。 大きく取れてますね。うん。 こちらもですね、やはり、え、先ほどとやはり動きは同じなので、ま、利益取れる時は同じ時に利益を取っていけるかなというところですね。 うん。ですね。はい。はい。 で、こちら倍率が100 倍ですので利益バ× 100倍、え、かける何枚取引したか 1枚あたりですね。はい。これは はい。ま、1枚で取引すれば、え、 193万円程度の利益になっていると いうことですね。 はい。 いい数字ですよね。それでもね。はい。 100倍とてもはい。 はい。そうですね。今あの金標準先物の [音楽] JPX金の方の証拠金が結構 50万超えて、え、結構 1万あたりの証拠金が高いので はい。高くなってますよね。 そうなんですよね。ですので、ま、こちらのクリック株 365の金付の証拠金が 1万円あたり10万円前後なので1/5 ですね。はい。 そうなんですよね。 ですので割と分散して取引するという考えではこちらもですね、点検討していただいてもよろしいかなっていう細かくあのエントリーできるので そうですよね。 はい。 というメリットもこちらはクリック株 365 の方があるかなという風に思います。 ね、エントリーしやすいっていうメリットがありますよね。 はい。そうですね。で、あとはもう動きはほぼ同じなので はい。 はい。 という形ですね。はい。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。ございます。 はい。はい。そうしましたら問題に入らせていただきたいなと。 はい。よろしくお願いいたします。はい。 はい。金の価格ですね。え、市場最高で更新しておりますけれども、え、今現在の海材料とポイント、注目ポイントについて簡単にですね、ちょっとまとめてみました。 [音楽] はい。はい。 はい。 え、まず上からですね、情報、上昇要因 について、え、まず 1つ目がアメリカの利下げ観測の強まり うん。 ですね。はい。というのがあります。 1 番大きいすね、今ね。はい。 大きいですよね。はい。え、そして、 このジャクソンホールでね。 はい。 はい。あの、パウレル FRP基長が はい。 リ下げをほめかすような発言しましたので 9月のFOMCで リ下げねまどぐらい立下げするか幅は分かりませんけども はい。 下げの確率が極めて高くなってますよね。 [音楽] そうですね。え、ま、 0.25 というのが、ま、市場者の中では多くなっていますし はい。 はい。ま、そこら辺が、あ、 9月0.25理下げという風にこちらから 85%ですかね。 そうですね。 えっと、フェドウッチのあの、 フェドウッチではい。 はい。あの、立確率がかなり高まってるということですよね。 はい。 はい。 あとは年内に何回利下げを行うか はい。 ですね。はい。 ま、2回とか3 回ぐらいまでね、入り下げすんじゃないかなんてね、話もありますよね。 はい。そうですね。で、3回というのが 71%程度と言われてますかね。 はい。かなり高いですね。 はい。 ま、いずにしても金にとっては強い材料ですね。 強い材料になってくるかなというところですね。はい。 はい。 はい。で、続いて、え、正学リスクの高まり、ま、こちらは引き続きというところで はい。拭されていないという状況ですね。 はい。うん。なかなか収まらないですね。 はい。 うん。はい。 ま、この辺りも金の材料にはなってきます。 改材料ですね。はい。 はい。 で、続いて地銀行による金準備の拡大ですね。 はい。 はい。ま、こちらも最近非常に目立ってきているというところありますよね。 そうですね。引き続き中国とかね、あの、爆害してますしね。 はい。そうですね。 うん。 この中央銀行のはい。内容については、あの、前回の動画でもお話しさせていただいますので、もしよろしければ前回の動画も振り返っていただければなという風に思います。 はい。 はい。 で、続いて、え、高値更新後の短期的な加熱感があると うん。 いうところですね。 はい。 はい。ですのでやっぱり今の勢いがありますのでどこで止まるか止まんないのかという状況になっているかなというとこですね。 うん。このここが1 番大きなポイントですよね。 そうなんですよね。 はい。これはもうシャンのね、見通しと分析をじっくり後でお聞きしたいですね。 はい。ます。 はい。はい。 え、そして、え、ニューヨークゴールドの注目ポイント。 こちらは今のお話と被るところが多いですけども、やはりアメリカの経済表、今後ですね、え、経済表が出てきますけれども、その内容ですね、ま、消費者化、 CPIとか、 え、生産者化、PPI とかですね、ま、その辺りの内容によって、え、今後の利下げのスピードがあの見えてくるというところがありますので、はい。 そうですね。大きな木ですね、この辺ね。 そうですね。はい。 はい。で、続いてテクニカルな工防ラインということで、ま、こちらは、え、今の状況で考えると 3700ドルを試しに行くと うん。うん。 いうような状況ですの。このですので、このラインを超えてさらに上昇するのかどうかというところが、え、目先のポイントにはなってくるかなという風に思いますね。 そうですね。はい。ま、 3700ドルまであと15 ドルのとこまで来てますからね。はい。 はい。 そうなんですよね。ここで、え、止まるのか、それとも上昇するか。 そうね。1 番ちょっとね、あの、お聞きしていきたい部分ですね。はい。 はい。 はい。 で、続いて日本のマーケットJPX 金の注目ポイントとしましてのレートドル円の同行ですね。 はい。 はい。こちら後ほど入浴ゴールドの後に分析をさせていただきますけれども はい。 この米ドル円の同向にも注目ポイントになってくるかなというとこですね。 ドル円のテクニカル分析も今回お聞きできるような話ですか? ですね。はい。はい。2 億ゴの後にお話させていただきます。 あ、分かりました。楽しみですね。はい。よろしくお願いいたします。 はい。はい。 あとは国内の政治同行などですね。 あ、はい。そうですね。 はい。石総理任いたしましたからね。 はい。はい。 結構大きなあの変動用になってくる可能性がありますからね。 そうなんですよね。ですのでこれからの総裁とかですね、その辺りどうなるかというところで、え、マーケット、ま、あの、金だけでもだけではなくて株も可能性もそうですけども、ちょっと動きがボラティリティが高くなっていく可能性もあるかなというとこですね。 またおっしゃる通りですね。はい。 はい。 はい。 はい。 ということで、今の金相場が今上昇している要因について簡単に触れさせていただきました。 はい、ありがとうございます。 はい、続いてですね、え、普段あの、いつもこの動画でもお話しさせていただいている、え、 2億のETF ですね。スパイダーゴールドの現物保有量が今どうなっているかというところです。はい。 はい。え、こちらがですね、9月5 日が最新、え、データになっておりまして、現物保有量の方が 981.97 t になっているというところで増えていますね。はい。 だいぶ増えてきましたね。 はい。 はい。 ですので金の価格も同じような動きで上昇してると うん。 いうところですね。はい。 増えてますね。 増えてますね。はい。この1 年で倍増とは言いませんけど 5560% 増えてんですね。増えてますね。この辺りからですかね、今年。 これあのETF の見方はだいぶあの前から村さんはあの増えますよっていうね通してましたけど はい。これが増えてくると価格がま、押し上げ要用になってくになるよな。で、あの解説も以前に繋れてましたので はい。予言通りになってますね。 はい。予言ですね。ま、予言です。予見通し通りになってますね。 はい。 フォーキャスト通りになってますね。 ああ、そうそうですね。はい。 はい。 で、続きまして、え、こちら 2浴金のC、え、CFTC 縦玉迷彩の大口当局の水移ですね。 はい。 はい。え、こちらが9月2 日時点の状況になってます。 ま、こちらも一旦減っては一旦 4月頃は減ってたんですけれども、ま、 5月に入ってまた増えてきてると いう状況ですね。 はい。そして7 月以降ちょっとで重くなってる、あの、ちょっと増えてないんですけども、また 8月に後半にまた増えてきてると いう状況なので、ま、こちらも前回の動画でもお話させていただいたんですけども、この大口内当局のネットの買の玉が増えてくれば 金の価格の上昇になってきますので、 ですね。 はい。 ま、この辺りも、え、上昇後しする、え、十分、え、今の状況では増えていく可能性もあるかなというに思います。 [音楽] これ、あの、私のちょっと個人的なあの、見方なんですけども、過去の経験からですね。 はい。 このネットロングのキャパのマックスが 30万から35万ぐらいまで はい。 これが多分キャの多分 1杯ぐらいなので はい。今25万倍ぐらいですから、まだ 5万から10 万倍ぐらいは伸びる、ま、余地があるっていうか、キャパがあるっていうか。そういうこと。 なので、今、え、村さんがご指の通り、また増えてくる余地が結構あるので はい。 ま、それやっぱり先高かっていうような見方ができるかなっていうことですよね。 そうですね。 はい。 はい。 これも以前ね、村さん、あの、見立て通りでしたね、これもね。はい。 あ、そうですね。はい。こちら実際のデータになってます。 はい。 はい。ま、前週から比べても大口当局のネットの会というのは、え、増えてるという状況ですね。はい。 ね。はい。で、今週もまた今価格上昇してますので、このネットロングは増えてる可能性は高いですよね。 そうですね。はい。 はい。ですので、ま、その加熱感がどこ出てるかというところが先ちょっとポイントにはなってくるかなと。 という風には思ってます。はい。 あとこれ見るとまだですね、まだちょっとまだキャ的には余裕がありますね。 そうなんですよね。 はい。 これがやはりネットの買ロングが 30万 はい。はい。ま、 はい。その辺りまで上昇していく余地があるということですのではうん。 これすごく参考になりますね。はい。 はい。 この辺りを踏まえて、え、ちょっとチャートの分析に入っていきたいなという風に思います。 はい。はい。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 はい。 はい。え、それではですね、え、チャートの分析の方に入らせていただきたいと思います。え、まずはですね、ドルテゴールドの はい、 日足のチャートから見ていきたいと思います。はい。 え、今日は 9月の9日、火曜日。時間の方が10時 40分時点ですね。 レートの方が現在3644.96 ドル。 はい。 ということで再び、え、市場最高値を今更新しているという状況ではい。高値が 3645.91 ドルまで行ってますね。 はい。 はい。 はい。ですので、あと、ま、本当にあと 50 ドル程度で、え、ドルテゴールドの方が 3700 のダライン近づいてくるというところですね。はい。 [音楽] はい。 ま、ここでもずっとですね、ま、過去を見るとこの辺りでずっとボックス相場を形成していたところがありますけれども、ま、ここからこのボックスを情報離脱してると いう状況ではい。 上値を試しに行くというな展開になって おりますので、ま、これがどこまで上昇 するのかというところが目先の、ま、焦点 にはなってくるかなという風に思います けれども、まずはですね、え、ま、日柄、 え、で見てみたいと思うんですけれども、 え、タイムサイクルのトップサイクルです ね、え、の方を確認しますと、え、7月の 高値が3438.57 ドル。 こちらが前回のギアシベースのトップになっております。はい。で、ここからカウントすると今日で、え、 35本目。 ああ。はい。 はい。ま、つまり前回のトップから 35日経過したと いう状況ですね。はい。 はい。平均回ってるわけですね。 そうなんですよね。平均トップサイクルが 28本で前回も 28 本というところですので、ま、加熱感はかなり出てきているのではないかなというところですね。 はい。 ですので、ま、トップをつけてもおかしくない時間帯に今入ってると いうことが言えます。 はい。 あ、はい。 そして、え、高値上値ですね。 どこまで上昇するのかどうかというところで考えた場合にこのレンジ相場ボックス相場ありますけれども このボックス相場の倍返しというのがよく言われてます。 はい。 はい。上ターゲットとしまして、え、 はい。 見るポイントにはなってくるかなという風に思いますけれども、 この場合の上値ターゲットというのが、 ま、大体この辺り 大外しのポイントで考えますとは お大体ですね。え、 うん。うん。 366 ドルとか7ドルとかその辺り はい。 ああ。はい。 が倍外返しの水準 はい。 になってきますので、そうするとやはりですね、先ほど冒頭でお話しさせていただいた工房ライン 3700に届くのか超えるのかどうか ああ、ええ、ええ、 倍返しであれば届かない はい。 で、 え、トップをつける可能性が出てくると。 うん。上げた後20 ドルっていうとこですね。 そうですね。はい。 はい。 なので、ま、この辺りが工防ラインということで一旦やはり CFTC の大口投機局も増えてますので、一旦利益確定したいとか、 ま、そういった向きもあるかなという風に思うね。リグりが入っておかしくない数準ですよね。 はい。 はい。 で、下がったらまた買うというような多分スタンスでいる可能性もありますので はい。ええ、ええ、ええ。 ま、もしこの辺りでトップをつけて再び今度はあの一旦調整に入ったと いうことになってくると、え、ボトムサイクルの方が前回 7月30 日にボトムをつけて、ま、ここから今日で 30本目なんですよね。 はい。ああ。ええ、ええ。 はい。 で、平均ボトムサイクルが28 本でもうすでにボトムをつける時間帯に入っているんですけれども、 え、トップサイクルの方が今回長く伸びてますので、 ま、トップサイクルと同じぐらいの日柄で考えればですね、あとトップサイクルが今日でトップをつけるのか、今週中にトップをつけるのかどうかというところになってくると思うんですけども、 もし仮に今週トップをつけた場合ですと 35 本から、え、今日が火曜日なので水も木 と3日間ありますから38本はい。 で、え、切り返してトップをつけて調整に入る場合は、え、ボトムサイクルも 38 本程度でボトムをつける可能性もあると いうところなので、ま、それ考えると 5日前後 の加工派を形成する可能性はあるのかなというには見てます。 うん。ああ。 はい。 で、その場合にどこまで下落するかというところが、ま、ポイントにはなってくるんですけれども、 ま、例えば、ま、日足ベースでこの上昇波あります。この上昇したところからのひナッチリトレースメントで例えば見た場合ですね。 はい。 この辺りで、え、見た場合に、え、下げるポイントとしてはまずは 1/3押しの水準ですよね。 うん。 押しというのはこの安値からこの例えばここにトここでトップをつけた場合はここが高になるのでこの値幅のえ 38.2% 押しの水準でこれが 3534 円はいですね。なので、え、東海移動平均線を一旦若干下抜けるような水準 うん。はい。 が、え、下のターゲットとして意識されやすいというところなので、ま、この辺りで、え、トップをつけて加工派に入っていか程度下落して長い下髭とかですね、プライスアクションの判定のサインとか出た場合はそこが絶好の解ポイントにはなってきやすいのではないかなという思ってます。 はい。ああ。はい。 はい。そうすると再び今度はトップをつけてボトムをつけて、え、上昇波。 そしてこ次のトップサイクルがいつ来るのかというのが、え、過去の平均で考えると大体見圧として分かってきますので、ま、そういう動き流れでですね、え、 1つ1 つですね、え、見ていくのがいいかなという風に思います。はい。 うん。そうすよね。はい。 はい。1/3になると110ドル、1/2 ですと、え、 150ドル安っていう感じですか? はい。ま、そうですね。 そのぐらいですかね。 はい。 はい。判しが349922 とかですね。そのぐらいですからね。 はい。 ま、ここまでね、下げてくるとまた絶好の会場になってきますよね。 はい。そうですね。 はい。 はい。で、下げた場合には反転のサインを見極めて買っていくと はい。 はい。で、次の上昇にはですね、このあの工房ライン 3700 ドルを超えていく可能性が高まってくると いうことが言えるかなというに思います。 はい。 はい。ま、その根拠としましては週足を見る必要がありますので、 あ、その前にですね、このあの下のお尻たけ、特にあのはい。 ソキスティクスとかのあの分析もちょっと簡単にお願いきますか? はい。はい。 え、マD の方は上昇傾向なので展開変わりません。ストキャス 6の方ですけれども、 こちらがスロー、あ、ファストキャス 6になっておりまして、 え、80% を超えて、え、この赤いラインが計なんですが、ほぼ横倍水ということで数集権形成している状況なので、今の流れには変化がないという情報。 はい。ええ、え、え、ま、ただし、え、トップサイクルと考えるとですね、え、熱感、一服感が出てもいつ一服間が出てもおかしくない状況にあるということですね。 はい。 え、そしてその下がですね、スローストキャスティクスになっているんですけれども、 こちらはですね、こちらも 80% 以上のところで、え、周してるという状況なので、今の流れには変化がないと いう状況ですね。ま、ただ若干、あの、逆行現象になってきてるかなというとこなので、 え、もしかしたら司機会将来反安反転する可能性があるということを示唆してですね。はい。 はい。あ、はい。 警戒ですね。はい。 そうですね。ですので、いずれも一服間、え、加熱感が今出やすい状況というところですね。はい。ま、タイムサイクルのトップサイクルも平均のサイクルよりも長くなってますので加熱感が出てますので、そこから反転、え、強制に入った場合は、え、やはり皆さん利益確定の売りが一気に出てくる可能性がありますから、大きな下落というのも想定しておく必要があるかなという風に思いますね。うん。 はい、わかりました。ありがとうございます。 今度は週足ですね。はい。週足。はい。 はい。こちらがドルデゴールドの 週足のチャートになっております。はい。 はい。 ま、こちら見るとですね、各移動壁線上昇傾向ですし、ま、実践価格の方も体勢のトレンドには変化がないと 上昇トレンドを継続してるという状況で、 え、このグレザインが 10 種移動平均線ですけども、これを綺麗にサポートして上昇していると。 そしてボリンチャーバンドを見るとですね、え、ことでかなり終してますよね。 はい。あ、そうですね。はい。 はい。はい。で、過去見るとここですね。 ここもボリジャバンドが終したところなんですけれどもええ はい。こことタイムサイクルのトップサイクルとの距離ですね。 この距離が近ければ近いほど、え、上昇余地が 残っている状況ですので、前回ですね、ここで、え、かなり終した後にバンドウォークを形成しました。で、前回のトップがここの水準なので日柄が十分あったわけですよね。 なので上昇の余地がだいぶ残っていた状況でのバンドウォークということで大きな上昇に繋がった可能性があるかなというには思ってます。 うん。 で、今回を見るとですね、ま、あの、直近のトップがここになりますので、 ま、あの、トップサイクルの方が、え、今週で 21本目で平均トップサイクルが 24本、前回26本 ということで、ま、あと 20、え、うん。 あと残りどのぐらいかと言うと大体 3週から、 え、5周 程度残っていると いう状況なので、ま、それを考えるとバンドオークをまだ始まったばかり ああ の状況にあるということが言えるかなという風に思います。うーん。 で、あと3週から5 週ということになると、ま、 1ヶ月4週間あるので、 ま、今日は9 月の最初の週ですから、 9 月1杯は上昇する可能性が、 上昇予地がありで、10 月の前半まで、え、上昇する可能性が うん。はい。 あるという平均のサイクルで考えると、そういうことが言えると いうことですね。はい。 はい。 ですので、先ほど、ま、日足ベースで、ま、 3700ドル防ですけども、一般、一旦そこで調整が入ったとしても、ま、 5 日程度の調整、え、で、え、再び上昇していった場合には、え、この週足のこのトレンドに変化がないということで、引き続き値を試しに行く展開ということが言えるかなという風に思ってます。はい。 うん。 はい。 ま、その辺り考えると、あの、ゴールドマンサックスのレポートでも、え、 4 戦を大きく上抜けるんじゃないかと、超えていくんじゃないかというレポートも最近出てますし、 そうですね。ゴールドも強気ですね。はい。 強気ですよね。その辺りのやはり皆さん見方はやっぱり強気で見てるかなというとこが、 ま、下げてもやっぱり一時的な修正圧っていう見方ですよね。 そうですよね。はい。なのではい。 はい。 あの、村さん、興味、興味深いのはその下のボトムサイクルの方がちょっと すごくあ、気になりますね。 あ、はい。 はい。 ボトムサイクルの方は前回のボトムがこちらですね。はい。 5 月につけましたけれども、ま、ここから現在 18本目。 はい。まだ18本ですもんね。 はい。そうなんですよね。 はい。 ですから やっと折り返し地点 ああるという状況ですよね。はい。 ただこの上昇トレンド、綺麗な上昇トレンドの時というのは、 え、加工派が短くて上昇が長い、 え、上昇トレンドの、ま、流れですよね。 はい。ええ、え、 ありますので、 え、この今 18 本ありますけども、加工が短いということになると、 ま、5、3週とか5周とかで、え、 下がっていくという可能性もありますし、もっと短く、え、 [音楽] 3週間、2週間、3 週間で切り返す場合もありますけれども、 ま、そういうところで見ると、ま、ボトムサイクルというのは、ま、高値を更新しながら下げたところでボトムをつけるとい を切り上げていくという状況ですよね。はい。 そうですね。本当ですね。はい。非常に長い上昇トレンドに対して修正波動は非常に短いですよね。 短い。短いですね。はい。 短い時で3周、長い時でも5 周ぐらいで切り返しますので はい。そうですね。 はい。修正波動は非常に短い期間で、ま、収束する終わるっていうパターンですね。 そうですね。はい。 はい。 あとすいません。また気になるのは下のですね、押しレーター系の見方なんですけども、これはどう見ったらよろしいですか? はい。 こちらまずこの上がになってんですけれどもはい。 MACDプ件にある時は上昇トレンド、 え、マイナス件は加工トレンドという判断になりますけど、このプラスに入ったのが 2023年の10 月以降にプラスに入ってます。だいぶですよね。前ですね。はい。 はい。はい。 ここからずっとですね、上昇トレンドを形成しているという状況で、で、その中でこのボーグラフがありますけれども、 これがヒストグラムになります。 ヒストグラム。はい。 はい。ヒストグラムというのはこのマック D ラインとシグライン、この青のラインですね。これの幅をボグラフに表してます。 はい。ええ。 はい。で、これがですね、マイナス系に入ってる時というのは調整の時期。 はい。 そしてプラスに入ってきたら再びトレンド再開という見方になります。で、直近で考えるとマイナス権で、え、調整の時間帯がありました。 ただし価格を見ると下げてなくて、これは時間的な調整があったということでレンジ相場を牽成したわけですね。 で、そこで今度はですね、今週今度プラスに入ってきてます。 はい。 これはまだ入ったばかりなんですよね、今週。 そうですね。はい。はい。 ということは再び今週から上昇再開 という見方になってきます。 はい。 はい。 そうなりますとバンドウォークもありますしもまだまだ残ってるということなので上昇期待が高まってきてるということが言えるかなというね。はい。 はい。 結構ね、あげましたからね。あの、もうそろそろ修正 班んじゃないかって見方がね、結構広がってますけど、今の村井さんのこのマックデの見方すると、まだまだ上昇波どは今 ゴールデンクロスになったばっかりなので、まだ上昇波動継続するよっていうシグナルにが出てくるということ。 はい。はい。出たばかりということですね。 出たばかり。しかも出たばかりですよね。 そういうことですね。 はい。 はい。 はい。 で、その下がですね、ストキャスティックスになりまして、ファストキャスティックス。こちらも 80% 近辺で指密集権を形成している時というのはこのトレンドを継続するという見方になります。ですので過去遡ってみるとですね、ま、こちらも MACDと同じですね。ま、 80% 近辺で推移しているのがこの辺りなので はい。 ま、もうMACD とほぼ同じところではい。 ここからもうずっとですね、80% 前後で数集権成してるとなので変化がないという状況ですね。 2 年間も続いてんですよね。24 ヶ月んですよね。はい。 すごいですね。はい。 はい。この流れが変わっていないという状況です ね。 はい。 で、続いてその下がスキアスティックスですけれども、ま、こちらも見方は同じなんですけれども、 やはりですね、この80% 近辺で数未集権を形成した後一旦下落する場面。 これが調整局面なんですけども、ここから 20% を割り込んでくると調整から今度は、え、加工派、加工トレンドに変化する可能性が出てくるシグナルになるんですけれども、 過去の動きを見ても中段持ち合いで切り返しているわけですね。 はい。 この流れが続いています。 ですのでこちらも体制のトレンドには 変化がないという状況で、え、今 80% に超えてきたばかりということで、ま、前回見るとこういって、こういった形で 80%超えると指数横倍が続いてきます。 で、また調整が入ってまた 80%超えると、え、横倍と この横倍の時間帯というのは上昇トレンドを形成している時間帯なので、 今回まだ入ったばかりという状況なので、ここから上昇波を形成していく可能性ができてるという見方になりますね。はい。 はい。ああ。はい。 しかもこの上昇の期間ですけども、過去のパターンから見ると結構長い期間上昇の期間が続くんですね。 そうなんですよね。 大体過去前回で見ると、ま、この辺りですよね。 はい。で、その前で見るとこの辺り大体同じぐらいですよね。 そうですよね。 ま、これはちょっと短いです。そうすると、 ま、ここから入ったばかりということをこの辺りそうです。 落としま そうですね。 この末ぐらいまではもう 続いてく可能性もあると。 年末近くまで上昇あるということですよね。 はい。はい。 ま、ただこれはですね、タイムサイクルを見ながらあの判断していくというのがいいかなというですね。はい。 そうね。ね。はい。 いや、これ非常にあの参考になりますね。 はい。ありがとうございます。 はい。めちゃくちゃ参考になりますね。今ね、過去埼高で更新更新でどうなるのかってみんなね、目高の目で見てますからね。 はい。 これは非常に参考になりますね。ありがとうございます。私もどうなる、どうなっちゃうのかなって見て考えてたんですけど。 はい。 うん。ものすごい参考になりますね。はい。ありがとうございます。 ありがとうございます。え、続きまして、 え、はい。 え、川の方ですね。 川ですよね。 はい。 はい。円立の、円立ての金の科学見る上では顔せは非常に大事ですからね。トル円の相場。 はい。 是非また村瀬の方に分析の方お願いいたします。はい。 はい。 こちらベドル円の日足のチャートになっておりまして、現在レートの方が 147円の24近辺でいいてると いう状況で、え、ほぼ横倍水ですね。もうこちら 見て、え、もうボリンジャーバンドの方も終練していますので、 そうですね、 ま、ここからバンドウォークするのかどうかというところなんですけれども はい。 ま、期待感はありますけれども、タイムサイクルで見ると、ま、バンドオクはしないのかな という短期的なブレはありそうですけれども。 はい。 え、そうですね。タイムトップサイクルで見ると直近の高値が 8月の1日につけた150円の3。 はい。 こちらが直近のトップでここを起点に今日で、え、 28本目。 ああ。はい。 はい。そして平均トップサイクルが31 本で前回30本前も31 本とでボトムサイクルが前回 33本なので、ま、大体 30本から33 本んでトップをつけ可能性があるというところで、今 28本 はい。 うん。ですからもう少し円安が続いていく うん。 可能性がある。で、え、日柄で考えるとあと 2日からあ、そうですね。 え、5日程度 はい。おでトップをつけに行く可能性があるかなというところです。 うん。 はい。 ですので、そうするとトップつける時間帯に絡んできますから、ま、そうなるとこの直近のトップ 150円の3、 これを超えられない可能性もあるかなというところで、 そうするとまた、え、ボックス相場、レンジ相に入ってくるという流れで、ボトムサイクルが今日で 19本目で考えると、ま、あと、ま、 10日程度ですかね。 え、はい。あるということなので、ま、この中での動きを続けていく可能性はあるかなということが言えるかなということですね。 分かりました。 はい。 ちょっと欲張牌でね、見通しが難しいですよね。 そうですね。ですので 本当に方向感がちょっと今出てないというとこですね。うん。 はい。 ただ下のストキャスティクスとか見ると ちょっとこれはドル安の方向に向かいそうなんでしょうか。 こちらもまだはっきりしないですね。 はい。パストキャスティックスに関しましてはパセが 20%割れからの上昇。はい。ただ80% 超えられなくて今下向きということなので、ま、ここで再び 20% を割り込む展開になってくれば、え、先ほどのドル立てゴールドの対戦のトレンド、足のトレンドの反対方向なので、ま、加工範に入っている可能性が出てくる。はい。というところですね。今まだ判断がはっきりしないところですけど。 はっきりしたい。はい。 はい。 で、その下のスローストキャスに関しましてもここで 20%割れして上昇しましたけれども 80%超えてないとあ いうことなので、ま、どちらかというとやはり上値はちょっと重いということは言えるわけですね。 はい。そして再び 20%を まだ割り込んでないんですけども割り込んでくるということになってくれば、え、加工派、加工トレンドに入ってくる可能性が一気に高まってくるという見方になります。 今のところまだ中段持ち合いでの動きなので はっきりしないんですけれども、え、この動きを見る限りでは上値が重いということですね。 うん。はい。 はい。 ました。 ですので、ま、ここで、え、どこでトップをつけるのか、ま、この長い上着一旦この 9月の3日につけてますけども、 ま、ここがトップになる可能性もないとは言えないですね。 24 その場合短いので加工派が長くなるということで考えると、ま、加工と粘度に入ってきやすい 動きということも言えるかなということですね。はい。 はい。うん。た、ここがも仮にトップだるとちょっと、え、長めの修正安、ドル安の方向に可能性がある。 はい。可能性もあると。 ま、この辺りはもう少し大きな、あ、あの視点で仕のチャートを見ていく必要がありではい。ちょっと見てみたいと思います。 はい。ああ、やっぱちょっと違いますね。 はい。 はい。 え、これで三角持ち合いを形成してい。あ、ですね。はい。 それで、え、トップサイクルの方が、え、前回の 1月のトップからカウントすると今日で 36本目。平均トップサイクル 30本前回28本。 で、考えるともうすにですね、トップをけてもおかしくない時間帯なんですよね。 それで見ると直近のこの長いふちらですね。 はい。ええ、ええ、 これが、 え、8月の前半につけたはい。長い。 これが30 本なんですよ。前回のトップから。 そうするとちょうど平均トップサイクルとぴったりね。 はい。 なので、ま、日足ベースでトップつけてるかつけてないかという状況の中で、え、このまま行くと一旦日足ベースでトップをつけた場合は中足ベースでは加工杯に入っていく可能性が 高まってくると はい。か もすでにもう加工派に入ってる可能性もあるということ。 そういうことなんですよね。はい。 ですので、そうするとやはり先ほど日足で見た時のキャスティックスが 80%を 超えられない状況が続いてるというのはやはり罠が重くてこれから格好トレンドに入っていくんだよという準備なのかもしれないですよね。 ああ、はいはい はい。 そうすると今のアメリカの利下げ、え、今年参するのかどうかというところに今入ってきてますので、 え、あとは日本もですね、利上げがなかなか難しいんじゃないかという話も出てく中で、え、加工トレンドに入っていきやすい状況になってきてるかなというとこですね。あの、オシレーター系のあの 3つあるグラフのうちの真ん中 はい。 これストキャスティクスのファストキャスティクスですかね。 そうですね。はい。 これちょっとなんかクロスしてますけど、これはどうでたら はいはい。 そうですね。こちらもですね、やはり 先ほどの日足と同じ味方なんですけど、 20% 割りた後に上昇してますが、え、このパーセンが 80%超えられなかったんですよね。あ、 そして、え、切りがっているという状況なので、そして、え、ま、この D のを下抜けてるという動きなので、上値が重いということが言えますね。はい。 あ、ええ、ええ、ええ。 やっぱこれで見てもドル安っぽく感じ。 そうですね。はい。やはりちょっとドル高の限界がちょっとできているという 状況に入ってきているというとこですね。あ、ああ、なるほどね。 はい。 あとはその下のスローソキャスティックスですね。 はい。20% 割れから、え、上昇できないで再び 20%近辺まで下落して、 え、そうするとこの時間帯というのがですね、実践は加工派形成した時期なんですけども、ま、 ちょうどですね、え、実践との逆行現象ですよね。 逆行現象ですね。はい。 はい。 で、その後再び上昇していって、え、 2080%超えました。 あ、大ですね。はい。 はい。ただその勢いは大したことないですよね。 あ、加に考えると大した上昇ではない状況の中で再び下落していて 今20% を割り込むかどうかという今時間帯に入ってきてるんですけれども、ま、ここで 20% 割り込んでくれば、え、下落の可能性が高まってくると いう見方ができますね。はい。 ああ。はい、 分かりました。はい。 とドル安高 はい。 の耳にの傾向かもしれないですよね。 そうですね。ここから ま、ただは ただボックスですからね。そんな大きな動きにはならない感じですかね。 うーん。ま、ここのボックスを日足ベースの今の先ほどのレンジ相場を加工傾向に入ってレンジをブレイクしていく下方向にブレイクする場合はトレンドができる可能性があります。 ね。 あ、本当ですか? はい。 ああ。ええ、ええ、ええ、ええ。 そうなると今日から考えると平均が 30本ボトムサイクルので、今 21本であと10日程度残って、あ、10 週程度残ってるので今から 10週程度の加工派はい を決成していく可能性。 そうすると2ヶ月 以上の加後派の可能性があるとはあ、そうなんですね。 はい。いう動きですね。 うん。 はい。 ま、そうなると直近のボトム 4月あのつけた 139円の875 ま、ここを試しにく可能性も出てくるということです。 そうですよね。今はい。一連の話からするとそうなりますよね。 はい。え、そしてこの三角持ち合い足ベスの三角持ち合いの、え、上編にたどり着けずに下抜けたと、あ、下落し始めていく場合は、ま、ここが、え、ポイントになってきますね。 ここを下抜けてくるとこの三角持ち合いの過方ブレイクということなので一気にま、再び下落リスクが高くなってくると いや、本当ですよね。ご指摘の通りですよね。 あの円高リスクというよりけもドル安リスクですよね。トランプスさんはやっぱりドル高くしたくないですからね。発言とか、 ま、あの、有生息に対するあの発言とか見ても はい。 乗りやすく警戒ですよね、本当に。 はい。 ま、これがどうなるかですね。ま、このまま横倍でボックス相場を形成した後ボトムをつけて上昇していくのであれば 再び上昇期待が高まってきますので、その辺りがどうなるかですね。はい。 なるほどですよね。 はい。ま、この辺りやはり日米の政策金利の同行が重要になってくるかなというとこですね。 はい。 分かりました。ありがとうございます。 で、これまで1 連の、えっと、村石さんの、え、マーケット分析、ドル建ての 2浴品、そして今解説いただきました相場。これを踏まえて、え、円立ての金相場どうなるのか、え、また分析の方お願いしたいという風に思います。 はい。それではですね、JPX の金のチャートの方を見ていきたいと思います。 はい。 え、まずは日足のチャートから見たいと思います。はい。冷凍の方ですけれども、現在 1万7440 円近辺、え、まで、え、で推移しておりまして、 直近で考えると448 円まで市場されたけでまた更新してるという状況ですね。はい。 はい。 ですので、ま、こちら見るとボリンジャバンドですね、まずここでかなり終練してたところ あります。はい。 はい。 この辺りでレンジ相場を形成して、え、ボリンジャーパンドが終、え、拡大へということでバンドボークをしていると。 急拡大ですね。 ね。はい。旧拡大ですね、本当に。 はい。 はい。そしてタイムサイクルの方で見るとトップサイクルが前回のトップがこちらになっておりまして、ここからカウントすると今日で 34本目です。 はい。 で、平均トップサイクルが28本。 うん。うん。うん。 前回21本、その前に34本。 はい。 はい。で、ボトムサイクルが36本。 うん。 というところで考えると、ま、大体 34本から36 本ぐらいでトップをつけるのではないかなっていう、今トップを作る時間帯に はい。 来ているということがそうですね。こ ですね。はい。 警戒、警戒は要するべき時間帯に入ってきてるということですね。 入ってきてますね。 はい。 はい。ですので、ま、目先どこでトップをつけに行くのかどうかというところなんですけども、 非常にはい。ま、これも本当に、ま、ドレンの方が先ほど見た限りではまだそんなに動きがそういうほどないので、 ま、ドルテゴールドが どうなるのかどうかですよね。 そうですね。 これがトップをつけて、え、加工派に入ってくるのであれば同じドル建てと同じ動きになってきやすいかなというとこですね。 [音楽] うん。 はい。 はい。 ね。はい。 ま、今のところは特にプライスアクションでも判定のサインがありませんので、え、ワネを試す展開に変化がないという 状況ですね。はい。 はい。 ただし加熱感が出て、あの、来てるといつトップをつけてもおかしくない時間帯と いうことですね。 はい。 え、そして下ですね。はい。スペレーター表を見ると、まず MACD の方は上昇傾向でヒストグラムの方も、え、プラス権で拡大傾向を続けてますので、今のこの上昇範には変化がないと はい。うん。 が言えますね。はい。 これがですね、え、ヒストグラムが、え、あの、拡大から収に変化するというような動きになってくるとが重くなるという見方になってくる。 のでトップサイクルを考慮するとトップをつけに可能性が高まってくるという見方にはなるかと思います。はい。で、その次がその下ですね。え、パストキャスティックス。こちらはですね、ずれも [音楽] 80% を超えてきているとパーセ横倍水なので、 こちらも今の流れには変化がないと いうことが言えます。はい。 うん。はい。 ただし、ま、加熱感ですね、一服感は出やすい状況ということですね。 はい。 うん。はい。 で、そしてその下がスローストキア 6。こちらも80% 以上のところで指数権形成しているので、今の流れには変化がないと いうこと。ただ加熱感が出やすい状況。 うん。はい。はい。 ということで、ま、トップ今のところはもう上値を試す展開に変化がない。ただいつトップをつけてもおかしくないという 水準なので非常に難しい。 はい。難しいですね。 反対ですね。はい。 そうですね。 はい。 なのでこういう難しい時間帯であえて取引をする必要があるかどうかというとこですね。リスクを取って買っていくかどうかというのは非常に難しいとこだと思い そうですね。ま、買ポションもすでにね、持っていらっしゃる方含めて はい。そうですね。 ま、ちょっとあの様子眺める時間帯ですよね。 はい。 ま、この場合入れを伸ばす場合にはやっぱりストップを入れておいて、 ま、そこでストップで、え、利益確定してもいいという状況にしておいて利用伸ばしていくというのがいいかなと思います。あ あ、そうですよね。はい。 はい。 あの、資金管理が含めてね、やはりあの制限的に自分の取引のあの幅を制限しとくっていうのは非常に大事ですよね。 そうですね。 ま、よく相場の格言でありますけれども、頭尻尾はくれてやるという話がありますので、もう全てを取るというのではなくてですね。ま、その後にはもうはい。 [笑い] そうですね。そうですね。おっしゃるとですよね。はい。 強欲に全部取ったらね、全部なっちゃう場面あります。 なかなかそうなかなかそこは難しい話ですので。 そうはなかなか東はね、下ろしてくれないですよね。 はい。はい。 ま、天井をうまく閉た時はもう拍手ですよね。 拍手ですね。 ましたと。はい。 それはもう素晴らしいと。はい。 いつもそれが取れるってことはなかなか難しいです。 難しいですよね。本当ですよね。はい。 今冷足みたい冷足みていただいてますけど足の方も 見していただいても大丈夫ですか? はい。あ、はい。 はい。 はい。こちらが周足になります。金の足ですね。はい。 はい。足と全然違いますね。はい。 もうこのも体勢のトレンド、上昇トレンドを続けていて、ここから急角度になってますね、一気に。 はい。そうですね。 はい。 なのでここをさらに上昇するのかどうかなんですけども、タイムサイクルで見るとトップサイクルが前回がのトップがこちらですね。 はい。 2024年11 月につけた高値でここからカウントすると今日今週で 46本目。 46本目。はい。 はい。で、平均トップサイクルが45本。 はい。 で、前回48本。 はい。 で、ボトムサイクル36 本なので、え、ま、平均で考えてもトップつけてもおかしくない時間帯に入ってると いう状況ですね。はい。 うん。はい。 ですので、え、そうですね、前回 48本って長くて、その前が46 本なので、 まあ、45本なのか、46本、ま、今46 本なので、ここで今週でトップをつけるのか。 ああ、 少し伸んびていくのかと。 伸びてあと12周って感じですかね。 そうですね。はい。 うん。 ですので、ま、ここがどうなるかですね。 うん。 はい。 結構大きな修正が来る可能性がありますね。 はい。この場合にトップをつけた後、ボトムサイクルに入ってくるので、現在ボトムサイクルが前回のボトムから 23本目。 はい。 はい。平均ボトムサイクル46 本でその前が36本。 うん。はい。 ということで考えるとやはりそうですね、 20本とか10313 本とか20本程度 は10本ぐらい可能性ありますね。 そうですね。ありますよね。はい。 20 本ってことは四 [音楽] 5ヶ月 はい。 結構長い期間の修正班に入る可能性もある。 入る可能性もあるということですね。 はい。 この辺りがどうなるかというとこです。ま、これはやはりドルテゴールドとドル円はい がどういう動きになるかですね。こによって見えてくるかなと思います。 はい。 そうですね。 ま、高値で持ち合いを続けていくということもあります。あ、考えられますし、過派に展じていく可能性も考えられる。 はい。 はい。 というところ。 あとは強い相場であれば、ま、加好、ボトムサイクルが短くなって再び上昇ということも考えられますし、トップサイクルは延長していく可能性もあるというとこは [音楽] はい。もありますので、そのいくつかのパターンも考えながら、ただ今はトップをつける時間帯なので、ま、油断できない状況。 [音楽] そうですね。そうですね。 はい。 ま、円立てのあの大手自金賞の今日の交価が 1万9000円超えてきましたからね。 そうですね。つ ちょっとうん。そうですね。ちょっと警戒必要かなっていう場面ですよね。 はい。 先ほどのあの村井さんのあの替の分析も含めてちょっと警戒しなきゃいけない場面かもしれませんよね。 はい。はい。 うん。 あの下のお知れたはどう見たらよろしかったですか? はい。MACD の方はプラスで推移しておりまして、ま、こちらはもう過去遡ってもずっとプラス権ということで そうですね。はい。 これはですね、本当 2021年 あたりですよね。はい。5 年、5年もですか? はい。からもうずっと上昇トレンド継続してるという状況ですので、その流れには変化がないと 変化がない。はい。 状況ですね。はい。 はい。 ヒストグラムがプラス権に入ってきているので、ま、ここは上昇、再び上昇ということで、先週ですね、プラスに入りました。 そして勢いよくここから上昇、また上昇してるという状況なので、まだまだ続く可能性はあると。 うん。 ことですね。はい。 はい。 え、そしてその下が、え、ファストキャスティックス。こちらも 80% 金辺で質備集成しているので、ま、上昇傾向に変化がない。 から、ま、加熱感がある状態を保ってすっと上値を試していくという状況になってるということですね。そしてスローキャスティックスも同じですね。 え、中段持ち合権で切り返してまた上昇上昇上昇度 80%を超えてきてると いう状況なのでこちらもま、加熱感はあるものの、え、上値を試す展開に変化がない状況 うん。いうところで唯一、え、 下落可能する可能性があるというのはタイミサイクルだけですね。今の中でええ。 なのでトップサイクルがもうトップをつける時間帯に絡んできているなので 下リスクがあ始めているというのは 本当にこのテクニカル要因で見ると他のそうですねトレンド系見ても知れた系見ても変化がないので うん はいもう上に行くしかないという見方しかできないんですけどもタイムサイクルで見ると オートプをつける可能性が出ていけるとか いうところなんですね。 ここが本当どうなのかいうとあですね。テクニカルは強き はい。 で、日柄で見るとタイムサイクル見ると弱気難終了。一旦トップサイクルは終了する可能性があると そういう時間帯ですね。 そうですよね。 はい。 はい。 ですから、ま、ここの味方ですよね。 はい。ええ、ええ、ええ。 はい。ですからちょっと下がったとしても多分今のテクニカル、あの、あの、移動平均線だったり、ま、一均衡表とかですね。 はい。 ボリンジャバンドとか、あとお知れ見ても、ま、下がったら買いたくなる水準なので 状況なので。はい。 そうですね。はい。 なのでそこの辺りはちょっとですね、トップサイクルつけた後はちょっと持ち合うのか、加工に入るのかという時間帯に入ってくるので、あんまり強気にはなりづらい という時間帯に入ってくるかなというとこですかね。 ちょっと慎重にマゲットの流れを見極めなければならない場面に入ってきましたね。 そうですね。はい。 うん。 ま、冒頭でありましたアメリカの、え、 FRB のあの金融政策がどうなるのかっていう部分含めて、またこれも冒頭で村人の方から説明ありましたけども、アメリカの雇用統計含めた、ま、その辺の経済がどういう風に変化していくのか、ま、その辺も非常に大きなポイントになってきますので、その辺のところを見極めながら、ま、この金のマーケットも見ていかなきゃならないっていう場面ですよね。 そうですね。はい。 はい。 いやあ、ちょっとね、あの、非常に はい。 我々含めて皆さんもう非常にあの、先行きの見極めが難しい場面に入ってきてますけども、今回の村井さんの話は非常に参考になったんではないでしょうか。はい。なかなかね、手探りもう指動さがね、更新、更新、更新でね、どこがあの高なるのかわかんないのマーケットですからね。 はい。 このタイムサイクルの見方は非常に参考になるんじゃないでしょうか。 はい。 はい。 ということで、え、改めて今回のお話が投資家の皆様にとって投資の 1 つの参考になればという風に思います。ご視聴ありがとうございました。また次回の村さんの、え、分析ご期待いただきたいという風に思います。ではこれにて失礼いたします。 ありがとうございました。 ありがとうございました。失礼した。失礼いたします。
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