衝撃速報!ついにロシアがポーランドを空爆!──ミサイルドローン直撃でNATOが“第4条”を緊急発令!さらにF-35がスクランブル発進する前代未聞の事態に!一方トランプ沈黙で欧州防衛は崩壊寸前に!

皆様こんにちは。今回のウタイムなんです けども、非常にですね、深刻な事態が起き ました。え、今回のタイトルなんですけど も、え、ロシアがですね、え、ポーランド をミサイル、そしてですね、ドローン攻撃 しました。そしてナト第4条はですね、 ついに発例され、え、そしてF35やです ね、早期警戒機が出動しました。またです ね、F35がドローンの迎役をするための 給油ですね。え、こういうものもナトが 出場させたと。そしてこの時代に対して ですね、え、トランプなんですけども人と ですね、え、そして投避を行ってるという 風な状況で記者からですね、質問を受けた トランプなんだけども答えずにですね、車 に乗り込んでそして現場を立ち去ったと いう風な内容です。以前からですね、 ロシアが、え、以前からですね、ロシアが ルーマニアとかポーランドに対してですね 、挑発行為を行い、どのような対応をです ね、ナト諸国が行うのかということを 見分けていたという風なですね、内容がお 伝えしてたんだけども、今回ですね、 さらにそれが発展系という形で非常にです ね、大きな深刻な事態というのが発生し ました。ポランドではちなみにですね、4 つの空港が閉鎖され、え、ちょうどですね 、夜中だから10時間、12時間ぐらいか な、空港が運行できなかったという風な 状況でございます。今回はですね、この件 に関して深ぼってですね、皆様にお伝え できればなという風に思っております。 そしてもしよろしければですね、今の タイミングでチャンネル登録としていいね していただけると幸いです。え、今回です ね、インポーランドへのミサイル、そして ドローン攻撃なんですけども、10日未 ですね、え、ロシアの長距離無人機、え、 こちらがですね、え、ナ国、ポーランドの 航空をですね、え、領空を、え、複数期 ですね、侵入し、そのうちはですね、東部 の住宅人落下、そして建物をですね、部分 的に破壊したことが判明しました。これを 受けてですね、ポランド政府は諸国に事態 を通報し、そして首脳でなのですね、え、 現在も金急会談が行われているという風な 内容でございます。情報がですね、ちいち アップデートされてるので、ま、僕の方の 動画ですね、全てまとめきれないという風 な内容があるのとですね、この動画が公開 されるタイミングとですね、え、そして 情報がアップデートされるタイミングが 異なってたりするので、もしかしたらです ね、またアップデートの情報がですね、 出るかもしれないんですけども、ま、現 時点でですね、一通り出てる情報というの をまとめて皆様にお伝えするという風な 内容です。下の地図を見ていただくと 分かるんですけども、ちょうどですね、 赤印の部分がポーランド量なんだけども、 ウクライナを超えてですね、ここの民家が 今回いい日が受けるという風な内容です。 で、そしてポーランドにはですね、7期の ドローン侵入が確認され、1発のミサイル の残骸は発見されると、ま、昨時までです ね、我を含む4つの空港が機能停止し、 そしてはですね、第4条発例し、え、進行 をですね、受ける国の要請で緊急相談会議 というものが開催されるそのような状況に なっております。のですね、今入ってきた 情報によると、え、ポーランドのですね、 国境から300km離れた地点でですね、 え、ドローンが確認されたという風な映像 も公開されております。またですね、別な 情報によると19回ですね、え、ロシアの ドローンが、え、ポーランドの国境をです ね、え、超えたと、ま、つまりですね、 ポーランド内に入ったドローンまたはです ね、ミサイルの数が19発であるという風 な、そういう理解でございます。基本的に は、え、ドローンなんだけども、そのうち ですミサイルの残骸が見つかってるという ことを踏まえとですね、ミサイルも飛んで きた可能性があるという風な内容でござい ます。そしてこれに対してですね、ロシア なんですけども、先ほど生命が入ってきて 、我々のドローンはですね、700km 以上飛行できないということでですね、ま 、これは何かの間違いであろうという風な ですね、そういう発言をしております。ま 、ロシアらしい非常にですね、そのような 内容になっております。今回ウクライナの 請空権を通ってドローンが侵入して るっていうのも同時なんだけども、ベラル 氏からですね、大量のドローンが侵入し てるという風な内容も確認されております 。え、そしてこちらはですね、ポーランド の民家と発見されたドローンでございます 。おドローン、そして実際のドローン両方 があるんだけども、え、この右下はですね 、こちら大取りドローンと呼ばれるもの です。そして民家の方ですね、なんかこの ように非常にぐちゃぐじゃにですね、壊れ てしまったという風な内容です。え、 そして実はですね、え、この日ウクライナ 中が大規模な空爆を受けました。え、色々 な地点がですね、空爆を受けてるんだけど も、ま、その中でですね、え、特に、え、 この左側ですね、え、リビ、ルツク、う、 そして岩のフランキーシクですね、色々な 地点が空爆てるという風な内容です。で、 そしてここがですね、この先の部分が 見えると思うんですけども、ここがもう すでにポーランド量ということで、そちら の方にドローンはですね、継続飛行したと いう風な内容です。え、そしてこちらが ですね、10日の午前0時9分時点の ドローンマップなんですけども、95期の ドローンがウクライナ上を飛行しており ました。え、そして、え、こちらがですね 、1時20分ですね、108期なんだけど も、え、このようにですね、多くの ドローンがポーランドに向けてですね、 飛行を継続したという風な内容です。え、 そしてですね、こういうマップも公開され ております。ライナーを超えてですね、 この丸くですね、え、黒い、え、ペンで ですね、描かせていただいたんだけども、 ここの部分がですね、ポーランド量に入る という風な内容です。え、そして現地には ですね、え、ポーランド空の早期警戒器 ですね、え、こちらの本が出動していると いう風なことがフライトレーダーですね、 24でも確認できたと。しかも今回ですね 、このフライトレーダー通常であれば飛行 機だけを見せるんだけども、ドローンの姿 も今回確認していたと。フライダーの中で はですね、飛行機は基本飛ばないので、 このフライトレイダーっていうのが作動し てないんだけども、他はですね、通常運行 ということでこのフライトレーダーが ドローンの姿を確認したという風な内容 です。つまり今回ですね、ポーランドのが ドローンはないとかですね、攻域は受けて ないとかっていう、ま、言い逃れがですね 、できない。ま、それぐらいの証拠が大量 に出てしまったという風な内容です。え、 そして、え、こちらがですね、同じような 、え、ドローンのマップになるんですけど も、この左側ですね、え、ルブリンという ところがあるんですけども、こちらの方に ですね、え、どんどんどんどんドローンが 進行していくと、そしてその先にですね、 ワルシャワがあります。クラウナ国境から ワルシャワーまでなんですけども、大体 350km ぐらいかな。ま、直線距離だったらもう ちょっと短いのかな。ま、300km弱 ぐらいだという風に思っていただければな という風に思います。え、そしてこの日 ですね、9月10日なんですけども、 ウクライナ全度がですね、458発の空爆 を受けております。え、415機中ですね 、386機が迎撃されていると。こちら ですね、415というのがドローンで ございます。そして巡行ミサイルなんです けども、42発中発。そして、え、弾道 ミサイル、こちら1発中、下役は0発。え 、そして16発のミサイルと29の ドローンがですね、17箇所に命中してる という風な内容です。今回の被害映像もで 、ございます。別動画にはなるんですけど も、クライナの様々な地点が空爆受けて おります。ポラの側の映像、そして クライナ側の映像を両方用意しております ので、どちらもですね、ご覧いただければ 希望感というのが分かるのかなという風な 内容です。 そして最低でもですね、8期の敵ドローン がポーランド方向へウクライナ国境を超え たという風なですね、この朝の時点での 発表があったんだけども、今ちょうどです ね、え、夕方前に撮影してるんですけども 、最新の情報では19機ポーランドの領土 を超えたという風な内容です。で、そして ウクライナ側の被害なんですけども、まず リビューシーなんですけども、市内に約 60kmのドローンと10発以上の ミサイルが開い、そして民間の倉庫に破片 が命中。メルニ機種なんですけども、この 服とかを作ってる工場がですね、前しまし た。そしてガソリンスタンドや車両、住宅 の窓ガラスも破損、3名が負傷しました。 自動州なんですけども、死者が1名負傷者 あり、複数の民間企業と民家が破損して おります。そしてウォールシェなんです けども、工業、え、施設なんですね、1つ で火災が発生支障者は出ていないと。 そして週も民間工業インフラが公益対象に なってて1名が負件近い住宅が破損という 風な被害状況です。え、そちらこちらが ですね、ウクライナの一部のですね、え、 今回の被害の画像でございます。ま、この ようにですね、非常に多くの民間人が被害 を受けという風な空爆の内容になっており ます。え、そしてですね、今回ナ国のです ね、え、領空をロシアの軍用機がですね、 侵入したということで、これがですね、 強調したい内容です。ポーランドというの は名国です。そして8月のですね、確か 15日だったかな、過去最大級のですね、 軍事パレルもやったんだけども、 ポーランドとしてはですね、それだけの 兵力を持ってるから我々のことにはですね 、タッチしないでねっていう、そういう 意味合いを持ってたんだけども、ま、それ を完全無視したですね、プーチンロシアの 今回のドローン空あったという風な内容 です。え、ロシアが発射した長距離 ドローンがですね、ポーランド両内に深く 侵入。一部はですね、数kmあるいはです ね、100km以上にわたって侵入したと いう風にされております。先ほど入ってき た追加の情報だと300km地点でもです ね、確認されてるという風な内容です。 これを下育するためのですね、ポーランド 及び諸国の空軍機がスクランブルを発信。 作戦中にはワルシャワルブレンジェシェフ の空港がですね、知事並走され、そして 民間航空機の安全加工が優先されたと。 そのジェシフというのが重要で、ここが ですね、ウクライナに対する物質とかを、 ま、色々ですね、空有される地点なんです よね。ウクライナから最も近い地点で多分 なんですけども、ゼレンスキ大統領も ウクライナの大統領専用機でですね、移動 する際はこの、え、ジェシェフの方から 飛行してるのかなという風な内容です。 そしてその後ですね、複数のドローンは 迎役されたが、少なくとも一期はですね、 え、迎役前に地上へ到達したと、そして 住宅にですね、激突し部分的に破壊すると いう被害を出しているという風な内容です 。え、そしてナトなんですけども、F35 やそしてですね、早期警戒力ですね、 アワックス、こちらを現役作戦に参加させ ました。攻撃に関与したロシアのシャット 型自爆ドローンとお取り型ドローンは全て ですね、現役されたということが報告され ております。景にはオーランド空軍のF 35戦闘機やポーランド空軍のF16 イタリアの早期警戒機ですね。そしてナト 共同運用の空中給有機などが参加したと いう風な内容です。ま、つまりですね、 ウクライナは、え、ドローンであったりと かですね。あとマシンガンでこういう ロシアの自爆ドローンを打ち落としてるん だけども、ま、これがですね、ナになると F35、F16などがですね、出動して 打ち落とすという風な内容になっており ます。受験上となったのはですね、 ルブリン近郊で戦闘機のですね、バックが 市街地にも響き、航空監視サイト、フライ トレーダーでも納闘機の活動が確認された と。そして給油機の運用により戦闘機は ですね、空中で燃料を補給しながら任務を 継続可能になったと。これにより発着の ですね、タイムロスなく速体制というのが 維持できるという風な点がですね、 マナートの優意性として示された内容にも なっております。え、そしてポーランドの 被害と生命なんですけども、ポーランド 国内でですね、今回被害確認されており ます。ルブリン券のですね、ウロ機士では 現役された道の破片が住宅地に落下し、え 、家のですね、屋根や駐車中の車両が破損 したと。幸いですね、破壊の程度は系長で あり、え、火災や爆発の後は確認され なかったと。これはですね、落下したのが 弾当を搭載していない期待の破片である 可能性を裏付けていると。そして地元住民 によるとですね、戦闘機の通貨音とですね 、大きな摩音が聞こえたということで、 これはですね、空中での現役を示す証拠と いう風に考えられております。え、そして 道路がですね、大量侵入したということで ポーランド政府がですね、公式にロシア性 という風な認定をしました。ポーランド ヌスクはですね、SNSで追議のように 述べました。え、昨夜我が国のですね、 区域渡すのロシア型の、え、ロシア性の ですね、無人によって審判されたと。とし て脅威となるドローンは全て迎撃さえ私は ナト事務総及び同盟国と密接に連携して いると。今回の収入は過去のですね、数気 規模の間違った侵入とは異なり明らかに 集団的かつ計画的な攻撃だったという風な 分析もあります。ただしですね、これ、 あの、ま、トゥスクもそうなんし、ナトも そうなんだけども、ま、これがですね、 信仰に値するかって言うと、信仰に値し ないと、ま、つまりですね、あくまでも ナットとしては我々はですね、ロシアと 戦う意思じゃないよっていうことを、ま、 示したということでかなりですね、ま、 逃げ越しっていうのかな。ま、これは、ま 、以前から分かってたことなんだけども、 ま、そういうですね、対応ということで 非常に、ま、残念だよねという風な内容で ございます。そして午前4時点でですね、 確認されたドローンは13期。しかし実際 にはそれ以上の数が侵入したと見られて おり、これは偶然のですね、航空離脱では ですね、え、説明できずロシアからの意図 的な軍事挑発である可能性が濃厚であると いう風な内容です。ま、直近のですね、 データが19期ということなんで、ま、 この13機もですね、え、午前4時点で 13期であれば、え、19期というデータ は正しいのかなという風なですね、肌感覚 でございます。え、そしてロシアの公式 発表なしプロパガンダはですね、え、妨害 電波のご誘導だという風な主張をしており ます。そしたら国防省は沈黙を保ってる 一方ですね、新ロシア系の、ま、 チャンネルでは電子線妨害によるドローン が謝ってボランノに入ったという主張が 拡散されております。ただこの説明はです ね、根拠に乏しく国際社会からの信用を 得るものではないという風な内容です。え 、そしてドローンのですね、え、ご飛行で はないとプログラミングされた新入ルート だという風な指摘がございます。電子線は ですね、ドローンの真路を変えることは できず、生ぜですね、通信を遮断する程度 であると、通常はですね、この設定され てるルートを飛び続けるだけだということ で、ま、ロシアとしてはですね、これ ウクライナが電子防御でですね、 ポーランド側に飛行させたみたいな、そう いう言い訳をしてるんだけども、ま、それ はですね、現実的に不可能なんですよね。 なので、ま、このロシア側のプロパガンダ は意味を持ってないですよっていう風な 内容です。え、そして今回の事例ではです ね、複数のドローンが同時かつ自発的に ボランド側へ迂していて、これは明らかに ですね、事前にプログラミングされた進路 であるという風に見られております。ま、 つまりですね、以前からロシアがですね、 ポーランドであったりバルト三国であっ たり、ルーマニアであったり、そういう ところに対する攻撃を強めるということは ですね、言われてきたんだけども、ま、 なかなかですね、ナトもポーランドも そしてバルトもどこもですね、大きな対応 を取らないと。特に、ま、バルト3国は ある程度ですね、取ってるんだけども、 ルーマニアですよね、問題は。あと ポーランドなんだけども、ま、この2国が ですね、弱いということで、そこに圧力を かける今回のですね、プーチの糸があった という風に見られております。実際 ウクライナの暴空監視マップではロシア から発射されたドローンがですね、 ポーランド区域に侵入する様子が資格的に 確認されているという風な内容です。 プログラミングされてなければ、ま、これ だけのですね、え、ルートは飛行できない と。あとですね、ネ、ロシアのドローン、 ま、700kmが精一杯だという話なん ですけども、それは弾当搭載の話であって 、弾当搭載してなければもっと軽くなる わけですから、飛行ルートはですね、 どんどんどんどん伸びるということで、ま 、今回ですね、ね、このお取りドローンと いうのをポーランド側に入れてですね、 どういう反応を取るのかという風なことを ですね、見極めるとともに、今も現実です ね、ウクライナがアメリカの言うこと聞い てないですよね。ま、ていうかアメリカの 言うことを聞くようなフェーズでは なくなったので、ま、プーチンとしては ですね、次に圧力をかけれるのはどこ かって言ったらヨーロッパなんですよね。 なので今回こういう内容を実施して ヨーロッパ側にですね、圧力をかけて そしてウクライナ側がですね、ま、降参 するような内容を作り上げるっていう んですかね。ま、そういう意図があるのか なという風な理解でございます。え、 そしてポーランド国内でですね、軍の警戒 体制が上げされました。ポーランド、領土 防衛軍なんですけども、これに対してです ね、通常よりも民速な少集対応が支持され ていて、これはナ以来ですね、最大級の速 体制への移行という風に見なされており ます。6時間以内に出動する舞台と12 時間以内に出造する部隊ですよね。こう いう人たちに対する連絡っていうのがこの 日のですね、夜中に実施されたという風な 内容で、ま、今後ですね、ポーランド軍も 色々な対応を実施するという風な、そう いう内容でございます。え、そして 2022年のですね、ロシア進行開始以降 初めてポーランドが限定的な警戒処置では なく全面的な予備的行動を取ったという ことで、ま、ポーランドがですね、こう いう状況を取らずに負えないという風な ですね、今の流れが起きております。え、 そしてアメリカ正解からもですね、長頭派 で強い、え、反応が示されております。ま 、こちら民主党なので共和党ではないんだ けどもジックダービン上員議員はですね、 ロシアはナ党の決意を試していると。これ 以上の、え、侵略はですね、無視するべき ではないということをXで発言しました。 そして共和のジョーウィルソン会員議員は さらに踏み込み、これは戦争行為だという ことを明言し、次のように述べたと。 プーチンは自由で生産的な国家に対して無 差別な進行を続ける先犯だと。そして ポーランドへの攻撃はナト全体の挑戦で あり、トランプ大統領はロシアの軍事機関 をですね、破壊しウクライナにロシア本土 への攻撃能力を提供する制裁を貸すべきで あるという風な内容です。一方そんな中で ですね、トランプなんですけども沈黙と 頭皮ということで米国の弱さがですね、 ロシアを勢いづける内容が起きております 。平政権のですね、中核にいるトランプな んですけども、対応は真学でですね、記者 がポーランド上空のロシア機ドローン チェ入について質問した際にですね、 トランプは質問を無視して車に乗り込み そのまま立ち去りました。この行動はです ね、国内以外の懸念を呼びアメリカはもか ですね、ナの防波堤にはならないのではと いう声もですね、かなり強く上がってきて おります。こちらもですね、映像があり ますので是非ご覧ください。え、そして ですね、プーチンの計算とアラスカの赤 絨毯なんですけども、トランプはですね、 ここ数ヶ月ロシアとの関係改善を模索し、 プーチンとの電話を展開。アラスカ問時に はですね、ロシアに対しては何の圧力も かけず、むしろ赤端を引いて迎えるような 対応を取ったことがモスクワにですね、 米国の情報として受け取られたと。その 結果ですね、ロシアはもっと押せるという 風に判断し、ついにナ党のですね、福域に 直接挑戦する行動に出たという風なですね 、今回の内容でございます。ま、非常に 簡単でウクライナがですね、どういう攻撃 を受けても同じていないと、そして ウクライナがロシアを今追い詰ねてます。 で、アメリカとしてウクライナにかけれる 圧力はかけたんだけども、ウクライナが 折れなかったですよと。で、おしたとして は、ま、ズブズブな関係なわけですよね、 トランプとは。なのでアメリカがですね、 ロシアに対して手を出すというような内容 はないと。なので唯一のですね、今この 圧力をかけれる国がどこかって言うと、 それはですね、え、ヨーロッパなので、ま 、今回ですね、こういうことを実施して、 ま、那ヨーロッパに対するをかけると、で 、ヨーロッパもナトもそうですけども、 アメリカなしにしてですね、みんな動き たくないんですよね。ま、それがプーチン によって見抜かれていると。なのでですね 、ま、1番弱いところをプーチンがついて いると、そして結果的にですね、欧州が ウクライナに対する支援をやめるだとか、 ウクライナに対する圧力をかけるかって いうことを、ま、狙ってるという風な内容 です。一方で、ま、今回判明したことって いうのは、ま、ポーランドあれだけですね 、生きってたし、ま、新しい大統領になっ て反ナー勘定みたいなですね。これどの国 もそうなんだけども、自国民ファーストだ みたいなですね、トランプと同じ政策を 掲げたあの大統領なんですよね。で、 ウクライナ人をポーランドから追い出せ みたいなですね、そういうスローガンを やってて、いろんなイベントをあのやり 切ってるんだけども、ただですね、あの 実際足元を見た場合にじゃあポーランドが 今回のような対応でですね、え、ロシアと 戦えるかって言ったら全くもって違うん ですよね。え、各国の支援があってやっと ですね、このお取りドローンの現役ができ たという風な内容になってるので、ま、 これが実情なんですよね。要するに戦う力 は存在的に持ってたとしても戦う意思が ないわけですよ。ヨーロッパに関しては すぐビビってしまうしだからポーランド人 っていうのはみんなですねポーランド側に いる僕の友人知人とちょっと先ほどですね お話ししたんだけどもみんなですね ポーランド人がかなりびっくりしてるん ですよね。まさか自分たちのところに飛ん でくるっていうことは思ってなかったので そこに対してじゃあ何かですね大きな アクションを取るかって言ったら誰も取り たくないと。ま、つまりですね、え、軍事 パレードとかああいうものにはですね、お 金をかけるし、ポーランドは最強の国だ みたいなことを言うんだけども、実際 じゃこに対してアクション取れるかって 言ったら取れない。それはですね、 プーチンもロシアも見抜いて るっていうことで、それが1番の大きな 問題なんですよね。で、ウクライナの場合 はそういう兵器とかなくてもですね、そこ に対するアクションっていうのがしっかり あるんですよね。例えば戦闘機がなければ マシンガンで打ち落とすみたいなマシン ガンなんかウクライナ軍が使ってるもの なんて50年、60年代に作られたもの ですよ。によってはもうもしかしたら第2 世界対しても経験してるようなですね、え 、マシンガーを使ってたりするかもしれ ないけども、それでもですね、打ち落とす みたいな。だから根性をですね、やっぱり このなんて言うのかな、はったりを追かけ られた時の割れが全く違うんですよね。 これあのどんな人でもそうなんだけども銃 を渡されてじゃあ自分のご信用だっていう 風な形で渡されて実際にその銃を握って 強盗が入ってきました。じゃあその強盗に 対してその銃打てるかって言ったら多分 ほとんどの人打てないと思うんですよね。 今あまりにもう全世界が平和ボケしちゃっ てるのでで、その平和ボケした状態を ロシアが見抜いてそこをうまくついてると 。で、ウクライナが同時内から、え、 ヨーロッパ側にその圧力が行ってしまっ てるということで、ま、今後ですね、え、 ポーランド含めポーランドっていうのは 例えばウクライナの国物がですね、 ポーランドに入るっていうことに対して、 ものすごく普通の農家の人たち反対してる わけですよ。自分たちの要するに小麦とか が売れなくなるから。でもじゃあ今度 ウクライナのその小麦は入らなくなったら トラックの稼働をしてる人たちの企業です よね。トラック運送の人たちが今仕事な いっていうことで今度はまたそのデモを やるわけですよ。今度それがポーランドの 実態でそんなことはやるんだけども要する に弱い立場にある国に対してはそういう 強気な姿勢を見せるんだけども自分たちが いざこういう風に責められた時にそれなり の対応できるかって言ったらできないよね という風な内容です。で、これ結論として 今出てるのは那としては、いやこれは侵略 行為ではないと。ま、守ったことは守った と。第4条は発例したと。ただ第5条の 発例ではないよねと。ロシアはナに対して 進行する意図はないよねという風な内容に なっちゃってるんですよね。ただこれもう 1つあって、あの実はですね、今、え、 ベラル氏の方で、え、このバルト産国に 対するですね、ま、軍事演習みたいなもの がロシアと共に、え、実施されるんですよ ね。確か正式には2日後、ま、多分この 動画が公開される翌日12日からかな、 このベラル市軍とそしてロシア軍が、ま、 共同でですね、こういう作戦を、ま、実施 するんだけども、ロシアとしてはあくまで もその作戦の1つなんだよっていうことを 、ま、今回ですね、ね、発表した上で、ま 、全てをなんて言うのかな、説明つける みたいなですね、そういう内容を、ま、 今回ですね、用意できるということで、 ただこういう軍人集っていうのは、ま、仮 のですですね、敵であったりとか仮のです ね、目標みたいなものを設定するわけです よね。で、今回ロシアとしてはザパッド 2025っていうのが、ま、予定されてて 、これがですね、ロシアとベラレシによる 合同軍事演習で、で、このザドっていうの は西っていう意味なんですけども、名目上 はですね、防衛目的なんだけども、過去に はですね、バルト三岳やポーランドへの 攻撃シナリオが含まれたという風にされて いて、今回のこのドロン攻撃もですね、 その横行演習の一部という風に見なされて いて、ま、同様の挑発行為がですね、今後 加速していく可能性がありますって言っと 、ま、つまりですね、どっかでしっかり ポーランドとかナとかですね、ま、米国も 含めてそうなんだけども、ロシアに対して しっかりと脳を突きつけてればこういう ことは起きなかったんだけども、結局どの 国もですね、しっかりとした脳を言わない ですよね、ロシア側に。で、しかも今実質 アメリカとロシアはもうズブズブの関係に あるわけですよね。で、ヨーロッはまた 違う立場にあると、このズブズブの関係の 中にヨーロッパは入っていないっていう レトリックがあるので、ま、これが非常に 全てを難しくしてるという風な内容です。 え、そしてトランプの沈黙はですね、招待 上だということでロシアとズブズブの米 大統領。え、今回のポーランドのですね、 空域審判に対しトランプはですね、明確な 反応を示していないと。これは単なるです ね、え、及び越しの外交ではなくロシアに 対するですね、明白な戦略的な情報であり 国際的安全保障そのものを危険にさらす 行為だという風に避難されております。 トランプはウクライナへの支援をですね、 第3に世界大制の控になるということを 主張するも現実は真逆でございます。 トランプが今やってることこそがですね、 第3世界対戦を引き起こすそのようなです ね、今の流れを作っております。え、 むしろトランプの弱越外交こそがプーチン を増張させ、今回のようなナの直接的な 挑戦を引き起こしていると。そしてナ党軍 がですね、に反応した一方、ホワイト ハウスのトランプ自身はですね、無言で あると、そして国家安全保障会議のトップ であるマルコロビオンにも広域情報は伝え られているにも関わらずトランプからの コメントは一切なしとこの空白の姿勢こそ が次なる攻撃を誘発する可能性を秘めて いるという風なですね、警告が鳴らされて おります。え、そしてバウンス副大統領何 を思ったかですね、こういう発言をしまし た。え、ロシアが好きが嫌いを別として 正直に言えば彼らはですね、大量の石油が そして他の支援を持っているというのが 事実であると。私はトランプ大統領が和に 達した後にですね、非常に生産的な経済 協力が結べるだろうといったことは全く 正しいと思います。ような発言をしました 。ま、つまりですね、どこまで行っても 米国の流れというのはロシアと仲良くし ましょうと。として金送りがしたいという 風な内容なんだけども、ただですね、この ホワイトハウスのギャングたちなんだけど も、戦争がすでにですね、自分たちの元へ 向かってきてるっていうことを理解して ないんですよね。実際に戦争が起きたら ロシアの金儲けなんかできないんですよね 。なので、ま、非常にですね、大きなこの ままの流れが続けば非常に大きな知っ て返しが起きるという風な内容でござい ます。え、そしてプーチンはですね、西側 の空白を見逃さないということで北京に 現れたですね、新たな今回のですね、ま、 悪役同盟ですよね。3人の悪役というのが ですね、揃ったんだけどもこのタイミング で北京ニはですね、プーチン、集金兵 そしてキ務というですね、3人の、え、 先制指導者がですね、立ち並び独裁者の、 え、軸ですね、新しい軍事ブロックを、ま 、形成したということを世界に、ま、今回 発表したんだけども、2022年の2月 ですね、プーチンがウクライナ進行を開始 する直前も北京オリンピックで集金兵と 面会していたっていうことをまずですね、 皆さんと共に思い出したいなという風に 思います。そして今ですね、再びプーチン はベキにいて、そしてだが今回はですね、 北朝鮮のキ務も一緒にいると、これはです ね、象徴的な第2のですね、祝福と言える 動きであると。このわずか数後ですね、 ポーランドへのどの益が行われたという ことは偶然ではなく戦略的なタイミングと いう風にですね、見るべきなんじゃないか という風なですね、指摘でございます。え 、そしてへの本格貿易の全長化という風な 内容で、今回の攻撃もはやですね、偶然の 、え、航空審判ではなく電子性の影響など では説明できない規模タイミング編成に なってると。中国はすでにロシアを クライナ戦争で支援する姿勢を明確にして いて、ナトへの攻撃においても黙認する 可能性があると。つまりですね、 ポーランドに対する今回の合益は ハイブリッドではなく準格的な軍事進行と みなすべきですね、フェーズに入ってる 可能性が非常に高いという風な内容です。 え、そして唯一の救いなんですけども、 ウクライナの反撃ということで、現時点で ロシアの進行をですね、止めているの アメリカでもトランプでもなく、そして EUでもなくウクライナの軍隊でござい ます。本州各国の支援は受けてます。 そしてウクライナはですね、戦争及び ロシア国内の多く深い地点においてもです ね、確実に戦略的な成果を上げていると。 ただもっとですね、EUであったりとかが 、え、支援してもいいんじゃないのって いう風なですね、要するにドローンおる ドローンごとにF35とかですね、そう いう再先端の定期を導入してですね、現役 するっていうね、あの休期とかを発動させ てやってるぐらいなわけですよ。もっと ウクライナ戦争早い段階会でこれ支援でき たんじゃないのっていう風なんですね。 そういう見方ができるんですよね。え、 そして今ですね、プーチンとしては非常に 焦ってるとウクライナ軍がですね、え、 すでにロシアの石油生成能力、これまた別 の動画で皆様に見ていただく内容なんだ けども、すでに36%削ぎ落としてるん ですよね。これに焦っているプーチンが 国内の失敗を外への攻撃で誤そうとしてる と。ま、これがですね、今回のポーランド 攻撃の真の同機じゃないかという風な、 そういう内容になっております。ま、この 目をそらすっていうことと共にもう1つは ですね、ヨーロッパが1番ってるとビビっ た相手に対してですね、え、圧力をかすと いう風なですね、ま、ウクライナはビビっ てないですからロシアに対してアメリカ から何言われても、ま、そこに対してです ね、え、しっかりと反論できるだけの材料 、ウクライナも揃えてますからなのでその 中で1番弱いのは今ですね、え、 ヨーロッパになってると。しかもですね、 特に、ま、ポーランドあたりですよね。 オランドってあの直近でですね、テスク 首相がこういう発表したんですよ。我々の 経済規模は確かえっと1トラリオンドルか な。だから10兆になるのかな。あの 要するに世界で20カ国しかないんですよ ね。そうなれだけの経済規模を持った国が 。なので我々は全世界の20カ国、ま、 つまり、え、G20になるのかな。ま、 ただ経済規模なので少しまた違う内容には なるのかなっていう風に思うんだけども、 ただ、ま、要するにそれの仲間入りしたと 、それぐらいポーランドは好調なんです よっていう風な、そういう内容を語ってた んですよね。なのでポーランドとしては かなり気づいてますよと。で、ウクライナ 3年間で、え、68ビリオンドルの経済 効果をですね、ポーランド側に与えたん ですよね。ウクライナの難民が。ま、これ つまり、えっと、680億 ユなのかな。えっと、ポーランドの場合は なので、ま、それぐらいですね、この ベラルー氏の独裁政権のおかげで大体 50万人ぐらいのベラル主人がポーランド に入ってポーランドの経済をものすごく 回したんですよね。そしてその次に クライナの難民たちが今大体ですなのに 正式登録されてる方だけでも100万人 ぐらいいるっていう風に言われてるんだ けどもこの150万人が希爆剤となってで しかも逃げてきたのはそれこそ一般的な ですね柔ロードまスーパーマーケットの 二下ろしであったりとかやるそうとあと それとは別に有裕な人たちが逃げてきた わけですよね。お金がないとそもそも海外 に出れないので特にポーランド物価高い ですかね。あの、ベラルシとクライナと 比べるとなので、ま、そういう人たちが 経済を回した結果最終的にはですね、 ポーランドドっていうのは非常に伸びたと 。で、今非常に面白いグラフがあって、で 、各国のEUに対するですね、え、お金を どれだけ入れてるのかっていうグラフが あるんだけども、ドイツが入れた金額と 同様のですね、サポートをポーランドが 受けてるんですよ。で、これどういうこと かって言うと、EUの枠組の中で発展した 国と発展してない国、ま、これが同等に ならないといけないっていうことで発展し た国がお金を入れて発展してない国がその お金でどんどん例えば道路を変えたりとか インフラを構築したりとかしてるんだけど も要するにドイツのお金が今ポーランドに 流れてきてプラスアルファウクライナ人と かベラル主人が加わって今ポーランドの 経済ってものすごく活性化されてそしてま 世界ベスト20ですよね。え、トップ20 に入ることができたっていう風な内容なん だけども、要するにEUからの支援が なければポーランドっていうのはこれだけ の発展できなかったわけですよ。で、 しかもポーランドも今もうアメリカの続国 になっちゃってるわけなんですよね。あの 、なのでそういう意味では非常にいろんな 国の手厚いパッケージ、あの、支援を受け た上で経済発展をしてるんだけども、ま、 それに調子乗ってる部分っていうのが非常 にあるんですよね。で、その中でじゃ今度 はですね、自分が当選するために ウクライナという敵を作っておいて、 そして丸士的な背景とかをですね、叩いて 、ま、日本と韓国であったりとかですね、 そういう関係に似た部分もあるんだけども 、ただポーランドとウクライナっていうの は、あの、そこまで本格的な戦争をやっ てる国同士ではないので、歴史的な背景は あるんだけども、どちらかと言うと、 ウクライナがポーランドにいじめられ たっていう背景なんですよ。にロシアに いじめられる前はウクライナはポーランド からいじめられた背景っていうのがあるん ですよね。で、歴史がごっちゃになってる 部分があって、クラの中にも系の秩筋人の 人が多くいるし、ポーランドの中にも ウクライナ系の秩筋人の人が結構いたりと かしてですね、ま、ロシアとウクライナ ほどの関係ではないんだけども、ただ、ま 、そういうのがあって、で、それを政治 利用して、そして外国人は出ていけ、俺ら は自分たちでやっていくんだみたいな。 じゃあ自分たちでやっていくんだったら そもそもこれだけの経済発展あなたたちし てないですよって、そういう、ま、 ロジックになるんですよね。で、ここに来 て今回のドローンの件があるので、 そもそもあなたたちはもしウクライナが じゃああの戦争をですね、止めた場合 ロシアから侵略されないっていう保証は あるんですかって、そういうロジックに なっちゃうんですよね。それが ウクライナ人としては1番要するに何でも かんでもウクライナ責任されちゃってるん ですよね。今例えば、え、支援かれって 言葉が昔ありましたけども、あれだって ウクライナも責任されちゃったし、 そもそも今回の戦争を作ったのは誰ですか と、ロシアですよね。なんでウクライナが 悪物になるんですかと。で、今度は ポーランドもそれを利用してるし、世界 各国も、え、グレナ支援という名目で バンバンバンバンですね、マネーを いろんなところですね、ね、重機ままに 使ってウクライナに到着する支援物資とか お金って本当にですね、ビビたか10%な んですよ。あとは全部途中で中抜きされ てるんですよね。多くの期間から。なので 、ま、それがですね、どんどんどんどん こう構築していって、で、今回別に ウクライナとしてポーランドが、え、 ドロン飛行されてどうこっていう心境では ないです。これあくまでもポーランド個人 の問題ですよと。ウクライナは全くこれに タッチはしてませんと。ただ、え、だっ たらウクライナのこともっと大切にして もっと一緒に戦う姿勢したらそもそもこう いう事態は起きないですよね。となので これもですね、僕は僕からするとですよ、 これは神様からの、ま、ポーランドであっ たりに対するですね、1つの忠告ですよと 、あなた調子乗りすぎてますよと。もっと 今回ですね、起きたことを正確にですね、 え、理解してこの幻想イリュージョンから ですね、目覚めるためのプロセスだって いうことを理解しなさいっていう、ま、 非常にですね、え、そういう内容なのか なっていう風に思っております。ま、今後 ですね、どういう展開が起きるのかって いうのは、え、未数なんだけども、何か 大きくですね、これでナトポーランドが 変わるっていうことはですね、僕は多分 ないという風に思います。多分最終的には どんどんどんどんこう、ま、新しい、え、 ドローン空爆とかですね、え、ミサイル 空爆っていうのがなければどんどん どんどんこの状況っていうのはフェードを アウトしていくっていう風な流れなのか なっていう風に思うんだけども、ただ重要 なのはこういう状態をずっと放置しておく と最終的にはですね、え、ロシアに攻め られてもですね、全く何も、え、行動が 起こせないという状況が起きることで、ま 、それをですね、作るための1つの前ぶれ なのかなっていう風なですね。ね、僕の 理解でございます。ま、いずれにしろです ね、こういう状況が起きたことで、え、 まずですね、プーチンとしてはヨーロッパ に対する圧力がかけれました。そしてもう 1つは全世界のメディアでプーチンの名前 というのがまた出ました。この興味をです ね、え、引きつけるっていうことも非常に 重要なプロセスになってるので、そういう 意味でですね、プーチにとっては非常に 大きな大きな今回の成果になったのかなと いう風に、ま、思います。ま、非常にです ね、複雑な今回のケースなんですけども、 ま、できるだけですね、色々な部分を含め て皆様に解説させていただきました。で、 そしてもしよろしければですね、 チャンネル登録、いいね、そして動画の シェアをしていただけると幸いです。今回 も最後まで見てくださってありがとう ございます。

#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #世界情勢 #ボグダン #ロシア #ポーランド #NATO #ドローン攻撃 #F35 #AWACS #トランプ #プーチン #第三次世界大戦 #国際情勢

◼︎現地映像はこちら

今回のU-timesでは、ついにロシアがNATO加盟国ポーランドに対してミサイル・ドローン攻撃を仕掛けた衝撃の事態を解説します。
ポーランド東部の住宅にドローンが墜落し、NATOは第4条を発令。F35戦闘機やAWACS早期警戒機が出動する前代未聞の緊急態勢が取られました。
しかしその最中、アメリカのトランプ大統領は質問を無視して立ち去る「沈黙と逃避」の対応を取り、国際社会に大きな衝撃を与えています。

さらにタイミングを合わせるかのように、北京ではプーチン、習近平、金正恩が並び立ち、「独裁者の枢軸」とも言える新たな結束を誇示。
今回の攻撃は偶発的なものではなく、明らかに計画的かつ戦略的な挑発であり、NATOに対する“準本格的な軍事攻撃”の前兆と見られています。

欧州は全面戦争の危機に直面し、第三次世界大戦へのカウントダウンが現実味を帯びてきました。
果たしてNATOは結束を守れるのか、それともプーチンの挑発により崩壊へと向かうのか──。

📌 今回の解説では
・ポーランド攻撃の全容
・NATO第4条発令の意味
・F35やAWACSが果たす役割
・トランプ大統領の沈黙がもたらす影響
・独裁者の枢軸の思惑と戦略的タイミング

これらをわかりやすく解説します。ぜひ最後までご覧ください。

下記今回のニュースの一連の流れ

🔵⚠️🇵🇱 — 夜間の「事件」(ドローン攻撃)時系列

⚠️🇺🇦🇵🇱 00:49 — 監視チャンネルにポーランドのF-16戦闘機の緊急発進情報が流れる。理由は、3機のロシア製ドローンがウクライナ=ポーランド国境を越えたため。

🇺🇦🇵🇱🇳🇱 00:53 — 事態への対応強化として、ポーランドとオランダのF-35戦闘機も発進。

🇺🇦🇷🇴 01:08 — ルーマニア空軍のF-16が発進。同時に、一部のドローンはすでに国境から約40km進入し、ポーランド国内奥深くへ移動中。引き返す兆候はなし。

🇺🇦💥⚠️ 01:09 — ポーランドF-16が2機のドローンを攻撃するが、撃墜に成功したのは1機のみ。もう1機は飛行を継続。

⚠️ 01:10 — 一部のドローンがすでに国境から約40km進入。依然として国内奥深くへ向かっており、戻る様子はない。

⚠️ 01:12 — 新たな波:ヘウム方面に1機、ザモシチ方面に1機、ルブリン方面に3機、ジェシュフ方面に1機。

⚡⚠️ 01:27 — ポーランドの地対空ミサイル部隊が戦闘態勢へ移行。

🇺🇦💥 01:32 — 上空には依然5機のドローンが残存。ポーランドのF-16が対応を続行。

⚠️ 01:33 — 1機の「シャヘド」がジェシュフ方面へ向かう進路をとる。ジェシュフはウクライナへの支援物資を集積する戦略的物流拠点。

⚠️ 01:35 — 新たに4機のドローンがヴォルィーニ方面からポーランドに進入。

🇲🇩⚠️ 01:36 — 同時に2機のドローンがモルドバ領空に、さらに数機がベラルーシ領空に侵入。ロシアSu-30戦闘機が迎撃を試みるが、3機中1機のみ撃墜。情報はポーランドへ伝達。

⚠️ 01:40 — ルブリンとプシェムィシル方面へ向かうシャヘドを監視が確認。

📡 02:34 — 新たな国境越えは確認されず。

💥⚠️ 03:20 — 国境から約100km地点でさらに1機の「シャヘド」が撃墜される。

⚠️ ロシアが発射した19機のドローンのうち:
    •    4機はポーランド領内で撃墜
    •    残りは国内奥深くに墜落(破片は国境から300km以上離れたチョスヌフカ、チェシニキ、ヴィルィキ=ポウド、ムニシュクフでも確認)。

🇺🇦💥 脅威除去のため投入された戦力:
    •    🇵🇱 ポーランドF-16
    •    🇷🇴 ルーマニアF-16
    •    🇳🇱 オランダF-35
    •    🇮🇹 イタリアのAWACS(早期警戒管制機)
    •    🇺🇳 NATOの空中給油機

🗣 追加情報:
    •    「Defense Express」によれば、すでに7月の時点でロシア製ドローンからポーランドやリトアニアのSIMカードが発見されていた。これは、ポーランドやリトアニア上空での飛行に備え、モバイルネットワーク接続を試験するための準備だったと見られる。ワルシャワには事前に警告が出されていた。
    •    専門家は、この攻撃の主目的の一つが、ポーランドの防空システムに関する偵察であった可能性を指摘している。特に、9月12日からベラルーシで始まる大規模なロシア=ベラルーシ合同軍事演習「ザーパド2025」を前にした動きとみられる。
    •    ポーランドはNATO条約第4条を発動。政府報道官によれば、NATO加盟国は領土保全と安全への脅威に関して協議を開始した。ロシアのドローン攻撃を理由にNATO第4条が適用されたのは史上初。

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ときどき日本語の読みを間違えることがありますが、資料は正確です。温かく見守っていただければ嬉しいです。

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