KinKi Kidsさん×木村拓哉さん×米倉涼子さんをテレビCMで起用し売上爆上げ/大物タレントを口説くリアルな交渉術とは
ユナイテッドスクアという会社はどんな会社かって言うと高企業 製造してですね、非常に有名な会社です。デュオってですね、え、レンジングバの近畿キッズさんを使った CMも バルコームさんも村拓也ヤさんで、え、 CMを やったりとか知る人知る会社だったのがシの力でこう一瞬でこう一流企業になるっていうのですね。ま、非常に私も何度も見てきまして。 株式会社北の達人コーポレーション代表の木下です。 9月2日にですね、戦わずして売る技術と いうですね、私の本が発売になります。前 に出した本が多分2月ぐらいなんで、もう 半年ぶりぐらいですね。というところで、 前の本はあのこのマーケティング キングダムを、ま、まとめた本だったん ですけども、こちらの戦わずしてヨロギュ スっていうのは私の書き下ろしになります 。内容的にはですね、ウェブ マーケティングについてですね、書いた本 なんですけども、ウェブマーケティングに ついて直接書いた本3年ぶりということで ですね、え、かなり多くの方にご期待 いただいてます。で、こちらですね、表紙 西野秋ひさんの写真とですね、え、推薦部 が出ています。あの、西野さん自身は 数百万つまれてもお勧めできない本には 推薦分は書かないという風にですね、 おっしゃってったんですけども、それを 言ってた直後ぐらいにお願いしたのでどう かなと思ったんですが、気持ちよくですね 、え、書いてくださったってことで非常に ね、西さんには感謝しております。え、 書店やですね、ネット書店でも買えますの で是非あって読んでみてください。え、 宣伝をここまでしますが、え、今日もです ね、素敵なゲストの方をお迎えしており ます。それでは今回のゲストをお迎えし ましょう。株式会社ユナイテッドスクエア 代表取締り役の渡辺孝一郎さんです。 どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。え、ユナイテッド スクアという会社はどんな会社かって言う と、主にですね、こうデジタル系の ベンチャーさんとかに対して強くてですね 、こういうデジタル系のベンチャーさんっ ていうのは大体、ま、デジタル広告、 ウェブ広告を出してらっしゃるんですけど も、そういう会社さんにですね、この いわゆるマスメディアであるテレビ支援を 導入していただいて、一気にこの会社を ですね、の成長拡大させるということで、 え、数々の成果を出してらっしゃる企業 さんです。 ま、特にですね、私どものがいるようなこの D2C 業界というですね、もう成功企業製造としてですね、非常に有名な会社です。今日はですね、テレビシを使ったマーケティング戦略について色々お聞きしたいと思っていただきました。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 まずちょっともう早速質問させていただきたいと思うんですけども、プレミアンチェイジングさんデュオっていうですね、え、クレンジング版の近畿キッズさんを使った CMあれオですよね。はい。 ま、それまでですね、プレミア アンチエジングさんっていうの、ま、 ネット通販でずっと中心やってたので、 一般的にそんなに知られてる会社さんと いうイメージはなかったんですけども、 あの、シーンもやったことによってですね 、一気にこう市民権を得て、ま、いわゆる ブランドになったっていうですね、こう、 イメージを持って、あ、すごいなというの に僕思ったんですね。で、その後ですね、 この番組をお礼いいただきましたけども、 バルコームさんも木村拓也さんで、え、 CMやったりとか、あとチェルラーブリオ さん、チェルラーファルコさんとかですね 。 ある意味知る人と知る会社だったのがの力でこう一瞬でこう一流企業になるってのはですね。 ま、非常に私も何度も見てきまして、本音社のこのテレビ CM を使ったこのマーケティング戦略ってものをですね、どういう考えに基づいているのか、え、各者のですね、こう成功事例とかを元にですね、その戦略の考え方目で教えていただけるんですけども、元々あのうちの会社、今 19期目の会社で1 番最初のお客様っていうのが MUSージック.jpんていう ガラ系の時代にあの着メロとか着とか配信して はい。もうすごい10数年前。 そうですね。ま、あの、10本当に20 年前ぐらいですね。で、その当時着ロとかって勝手にこう作って配信してよかったんですよ。 はい。配信払えたん着てなってたにちゃんと事務所の確認とか動会社さんの了解もらって、ま、原のデータをいいて配信するっていう、ま、時代になってきた時に、ま、ちょうど僕がその時に今のユナイテッドスクアっていう会社を立ち上げたタイミングで、で、と、 MUSic.jp さんから当時、ま、いわゆるジャニーズ務所さんのアイドルの楽曲っていうのが、ま、 1 局も配信できてないってのが、ま、経営課題ですと。 で、当時あの上に猫さんとドアゴさんていう、ま、他に配信会社があって、ま、そっちは何曲か配信されてたんですよね。で、ま、 3位だったic.jp さんが、ま、どうしても配信したいっていうことで、ま、なんとかなりませんかって、ま、相談を受けたんですよ。で、その時に、ま、たまたま近畿キッズさんが CM の契約が、ま、一社もないタイミングだったんですね。これも偶然なんですけど。で、ま、事務所さんとしても何か仕事あげたいっていうのタイミングだったので、じゃ、近畿キッズでミュージック JPでCMある程やってくれた。たら最初 5 曲だけ配信させてあげるで、ま、お客さんにお話したら、ま、 5 曲でもいいからぜひやってみたいっていう話になりまして、で、jp、ま、ブランド CM ってのを近畿に登場いただいて、ま、楽曲配信中みたいなシをやったら当時のファンクラブの会員さんが 560 万人いらっしゃったと思うんですけど、ま、 5万人ぐらいすぐこうJP の会員がバッと増えるっていう、ま、体験をしまして、で、その後今うちのさん Netflixさんがあって、今ちょうどあの、日本に上陸して 10周年なんですけど、う トリックされた時に、ま、Netflix JAPAN 立ち上げた下さんという方がいらっしゃって、で、その方が、ま、当時業界の誰に聞いても、ま、ジャニーズの方は絶対配信ドラマには出ないよって言われたって言って、で、ま、巡り巡って僕のとこにご談にいらっしゃって、で、また同じように相談しに行ったんですね。 ま、最初は絶対やらないと既存のメディアさんとの関係もあるし、ま、絶対出ないっておっしゃってたんですけど、ま、何度かお会いしてお願いしてるうちにたまたまジャニーズウェストさんっていう、ま、グループがデビューするタイミングで地上派でなかなかこう出してあげられる枠がないから、 ま、ジャニーズウストだったらなんかやってもいいかもっていう話になって、で、ま、もうこのタイミングしかないなと思って、で、ま、ね、投資さんにご提案をして、ま、最終的に、ま、ドラマを作ってですね、ま、配信をしました。 それが当時の Netflixで1 番日本の会員が増えた日って発表した日がなったんですけど、 ま、そのドラマ自体は、ま、そこまでメガヒットってことではなかったんですけど、ま、それがきっかけでお付き合いが始まって、最終的にその嵐さんが解散する時に親父っていうドキュメンタリーがあって、そん時は 100 万人単位で会員が増えたみたいなとこに繋がっていたっていう、ま、経験を、ま、設立投しまして、で、やっぱこういう人を動かせる本当にパーナルタレントさんで会員獲得て DC の会獲できるんじゃないかこと、ま、最初にチャレンジさせていたのがデオさんになったですよね。で、当時お付き合い始めた頃のデオさんって、ま、売上 [音楽] 30億ぐらいのタイミングで、ま、 20 億ぐらいデジタルに広告使ってるようなタイミングです。で、多分そこぐらいまで来るとやっぱりこうこれ以上デジタルにこう投資をしようとしても、ま、 CP 上がっちゃったりとか、ま、規模感出せなくなってくるっていうタイミングなってくるじゃないですか。 [音楽] で、結えるうん。 で、そのタイミングでそれまでこうデジタルである程度在化してる人たちを効率的に取っていたところからまだそのブランド知らないとか、ま、そのブランドが提供してる価値に対して気づいてないみたいな人たちを、ま、潜在素層を掘り起こしていくためにやっぱその認知策みたいなのっていうのがあの必要になるタイミングがあると思うので、ま、そこでうまくテレビ CM なり、え、それに伴ったそのタレントさんのキャスティングみたいなものをうまく活用していただいて売上げていただくの。 ま、得意としてるっていう感じですかね。 うん。うん。 チャンネル登録と高評価お願いします。見てください。 ま、例えばそのmusュージックJPとか Netflix っていうのはタレントさんと結局コンテンツに連動性があるじゃないですか。 一般的にネットとテレビってまあまあ相性悪いって言われていてテレビ CM 打ってもなかなかこう流れてこないみたいな感じがあってりさんとかバルコモさんとかにしても実際にはテレビシ売った時にネットの会員さんが増えたというよりは結局ドラッグストアの方で売れたみたいな感じのことを僕ちょっとお聞きしたんそそうではないんですか? もちろん両方あります。 で、うまくいってる企業さんだとテレビシもやって、ま、建理は増えてで、そこから we のカリ取りマをしていただいて、あの、会員獲得てのはすごくワークしてる会社さんもありますし、ま、さらにそこから、ま、一般流に入っていく時にタレントさん使うと、ま、将団がうまくこう進んだりとか、棚がうまく取れたりとかっていう、ま、福自的な次の広がりってのが出てくるので、ま、おっしゃるようにそっちの方がこう分かりやすいてば分かりやすいんですけど、でも今はそのタレントさんを起用してデジタルをかに回すかとがう ま、やっぱうくかないと多分なかなか難しいとそこはでもきちんと連動はしてると思います。 うん。僕自身もその近畿さん見た時になんで女性向けの商品に近畿さんが思ったんですけども、ま、やっぱいろんな話を聞くと、ま、やっぱ金キさんのファンの方が買うというところがあって、それってまあまあ結構直接的なレスポンス に近い分あると思うんですね。で、一方で例えば最近中村さんとさんのあるじゃないですか。 アブデカ世代の僕からすると心わし掴かみされるんですよ。わし掴かみされるんだけどだからと言って近畿のファンのような動きはやっぱ正直しないかとさんの場合は完全直接的権レスポンスを期待できると。ま、ある意味でも数字も読めると。で、一方で中村さんとか立さんっていうのはもう絶対話題にはなると。ただし直接的なレスポンスでちょっと測りにくいじゃないですか最初。で、そこってなんかこう住み分けとかってあるんですか? ま、例えばその近畿キさんのファンが買ってくれますみたいな部分はあくまで保険みたいなもん。 なるほど。なるほど。 村さんとかあのさんのチームも同じであれを見ることによって、ま、ちょっと調べてもらったりとか、ま、少なく人の名前を覚えてもらうっていうところまでがテレビ CMでできればそれがまず第 1 目的目的なのででそこからにその後マーケで接触していくかっていうところに落としていくって感じだと思うんですよね。 うん。なんかあの者のやっぱその特徴にやっぱそのキャスティングの名ってすごいあるなと思っていてある意味大体無名な企業さんがなんでこんな大物とっていう風なんで大体それを見た時にあの音社の鍵がパッと浮かむんですけどもなんでそれができてんのかっていうところとキャスティングをする際に誰を気するかていうその考え方のとこて教えていただいてます。 タレントさんの側からするとやっぱご本人が、ま、世の中からどう見られるかってのが 1番重要じゃないですか。 ま、それがこう彼らの、ま、売り物というか商売なので、ま、当然ものすごく慎重にもなりますし、メジャーの作品、例えば普通の議局のドラマとか、ま、 Netfliのドラマとかっていうのは、ま、あるし安心して出られるので承諾しやすいんですけど、ま、一方でインディーズの映画とかでなんかこれすごい脚本がいいなとか、この監督が撮るんだったらじゃあ出てもいいかなって、ま、タントさんご本人が、ま、自分で判断をして、ま、そういうこう小作品に出って逆にその 映画とかが当たったりすると、ま、その評価自体がに帰ってきたりもするじゃないですか。なので広告も同じようなことかなと思っていて、ま、もちろんその大手のナショナルクライスさんのシ出ること自体は、あ、やっぱりすごいタレントさんだよねっていう見え方になるんですけど、わゆる我々が最初お取引させていただくようなそのベンチャー企業だったりとか [音楽] DC ブランドさんの場合は持っていく企画が面白そうだったりとかブランドのま、将来じゃないですけどこういうブランドでこういう可能性秘めてますみたい。 説明をさせていただいたりとかいんなこと含めてやっぱ口説いていくていうような作業はやっぱ必ず必要で で、ま、それをこう話聞いていただけるだけの、ま、事務所さんと人間関係とか、ま、ご本人と人間関係みたいなもので、ま、乗り越えていくっていう 大きい会社さんとかって車内に必ずキャスティングの子会社ってあるんじゃないですか。 そうすると例えばこう木さんがすごいパッションでこのタさん使いたいていう その思いが、ま、音社の担当営業の人には伝わったとしてもじゃ一方でその、ま、構造上その子会社のキャスティング会社絶対使わなきゃいけないので、ま、じゃ、そこの担当者がそこまでこう気の人のパッションを理解できたとかでその先に事務所の担当者の人にそりが伝わるとかやっぱこう法定になればなるほどこう間に入ってく人間の方も増えていくので、ま、それ自体はあの制堂としてあのそれで守られるものもあると思うのであの足 その話直接、ま、事務所の社長さんなりチーフマネージャーの方にお話していくので、ま、そういう思いが伝わりやすいみたいなところはあるかもしれない。 うん。チャンネル登録と高評価お願いします。見てください。なるほどな。いや、なんか本当にカナデルとかもええと思いましたね。このクラスがみたいな。 そうです。はい。はい。 あの時は米ネクさんがちょうどあのオスカープロモーションさんって事務所を対処されたばっかりのタイミングだったんですね。オールインワンクリームの世代にはすごい人気のある女優さんだったので [音楽] もうキャスティングで記載さすれば絶対売れるっていう、ま、感覚というかがあったので、ま、それも取りに行ったっていう感じですね。 うん。 こういう時にこの人とかっていうんです方のルールってあるんですか? [音楽] タレントさんってその方の存在とかま自体がま、ある種のメッセージを含んでると思うんですよ。日本のマーケットって、ま、結構単一民族の単一マーケットじゃないですか。 で、ある程度こう少者の皆さんが持っている共通の記憶とか認識って結構高いというか、例えばドラえもンっていうと、うん。 のび太君がどんな子でジャイアンがどんな子か、ま、みんな知ってるとかテレビ CMって、ま、15 秒ってものすごい短い時間なのでなんかこう本当に言いたいことを言えないんですよね。 短い時間の中でいかに言いたいことを言うために、ま、その元々タレントさんの持ってるイメージとか認識みたいなものを、ま、使わせていただいて、それをお借りしてブラントの価値を伝えていくっていう方がコミュニケーションスピードが早いと思ってるので、タレントさん選ぶ基準で言うと、そのブランドが伝えたいことをかに 1 番効率よく対現してくれるタレントさんを探すかっていうのがまた前提基準になってくるかなっていう風に思ってます。 うん。例えばさっきのそのデュオっていうのものがありました。ブレンディングバーメト。 これがじゃ例えばじゃあなんで金キッズさんなんていうのがま、正直僕思ってこれは今のロジックでくどういう繋がりなんです?ブランドメがデュオなので日本で 1 番有名なデュオを使おうっていう提案をさせていただいたんですよね。 で、ま、金さんってやっぱその少し上品だったりとかそのビューティのイメージみたいなものもあるのですごくいいんじゃないかなっていうのと当時フジテレビで同元兄弟番組をやっていてそれを文じってあの 2人をCM のバックスリーでは本兄弟ていう設定にしてるですよね。 なので歌っていただくコマソンの歌詞の銅っていう部分を全部デュオに置き換えてるんですよとかでそれでこうコマソンを作るっていう、ま、企画だったんですけど、ま、そういう意味では最初の発想のスタスのブランド名やからっていうところはありますね。そのデュオだからっていうなんとなく合成向の化粧品だったら、ま、女性にするがデフォルトかなと思ったんですけど、男性に行った理由ってのがあるです。 はい。 ま、現実的な話で言うと、例えば化粧品で、ま、じゃあ女性契約しようするとして、じゃあ 30代、40 代に好感度もの高いタレントさんのリストトップ 100みたいな出すと、 もうほぼ全員なんか決勝品の契約ついてるんですよ。そもそも物理的に契約できない人の方が多いんですよね。ま、その中で相対的に比較しての場合は近畿さんを起用するのがいいかなっていう判断になったていう感じ。うん。 コミカルとめっちゃかっこいいと使いと感じですか?テレビ CMM においてタレントさんだけが特攻してる CM とかもしくはクラさんの言いたいことしか言ってないシみたいな結構両パターンあると思っていて、ま、例えば、ま、ものすごいかっこいいタレントさんが出てる [音楽] CMでかっこいいだけで終わっちゃってる CMっていっぱいあると 思うんですよ。 で、そういう場合は逆に言うと少しやっぱコミカルだったりとかそういう提質を入れた方が逆にインパクトになったりとかするので、こういかに話題を作るかっていうこととかインパクトを作るかって意味でどっちに行ったらいいのかってのあると思いますね。 バルコームさんで木村拓さんやってたじゃないですか。で、ちょっとコミカル路線で行ったでしょ? 1年目そうですね。でしょ? で、その後かっこいい路線にあって めっちゃ成落ちたってはい。そうなんです。 まさ、その通りで2年目のCM でご覧になったことあると思うんですけど、ひたすら木村さんかっこいいんですよ。で、しかもあの商品って宣願してないんですよね。で、 [音楽] 1年目はしてもらってるんですよ。 で、なん、結構それも撮影前、直前で洗顔本当にしてくれるかどうかちょっとわかんないみたいな部分もあって、ま、でも入ったら、あの、ご本人は全然ノリノりでやってくださったんですけど、ま、女優さんもそうですけど実際こう使用シーンって基本 CM でやりたがらなかったりするんで、まあ、なんかそういうことをきちんとクリアしてやれてるかどうかと、あとはやっぱりそのタレントさんだけが得な CMに2 年目はちょっとなっちゃったっていう感じはしてますね。はい。うん。 今日の動画の感想を是非コメント欄に書い てください。面白かったよの一言だけでも 結構です。書いていただけると私もね、 やりが出るんで、え、もっと頑張ろうと 思いますので、是非一言だけでも結構なん で、え、コメント欄に是非お願いします。 デイジシャル航空をこう中心にやってる 企業っていうのはやっぱりこの費用体効果 っていうのはこう測りながらやっているの で、ま、うちとかもそうなんですけども 基本的にこうなんかローコスト広告出して ちょっと反応見ていうことをずっとやっ てるとこうテレビCMのようにこう1発で 費用の大きな広告出すっていうのがま、 ちょっとま、あんまり好まない傾向に一般 的にあるのかなと思うんですけども、ま、 基本者に依頼する企業ってそれこそやっぱ それはそれで再散が合うとこう見込んでも 依頼してると思うんですけどもこのテレビ CMで結局再散を合わしていくっていう ことに対してま、重 ようなやり方とか考え方っていうのあれば教えていただきたいです。 デジタルの広告ってやっぱ柔軟性もありますし、少しずつせるのですごくいいと思いますし、ま、そこで行けるとこまで行ってたいていいと思うんですね。で、逆に言うとそれの天井が来なければもうずっとそれでいいと思うんですけど、ま、どっかでなんかやっぱ踊り場を迎えたりとかこれ以上取れないみたいな時にオフラインの CM、あのテレビシーム含めた認知策っていうのやっていただくのが次のステージに行く、ま、 1つの方法ではあると思います。 で、デオさんなんかの場合は、ま、得ない人 30億の売があって、ま、20億ぐらい Webに使っていたではい。 なので逆に言うとそのうちの 2億を認知に使って、ま、 CPA をテンパ下げたら支出一緒じゃんみたいな、多分結構そういう感覚で最初始められてると思います。特にあの、クレンジングバームっていう、ま、新しい素材がこう立ち上がってきたタイミングで、ま、当時でもデオさんよりマナさんていうブランドの方が売上は上だったんです。 うん。うん。 さんより先にCM やったレンジングバーームとえばデュオみたいなそのカテゴリーの第 1 早送期みたいなものを、ま、取れたので、ま、すごいいいタイミングでシムやっていただいたなてに思ってるんですけど、で、その後我々もいろんなこう、 D シブラさんとお仕事していく中でタレント 3 を使って、ま、ウェブも含めてこうフルァネルで活用していただくことでやっぱ全体的に CPを10%から20% ぐらい下げていただくことができるのう その分とあとは、ま、そのタレントさん使ったプロモーションによる売上の増加分をかかるコストと見合わせていただいてするなと思えば多分実施できるんじゃないかなっていう感覚ではあります。 うん。ま、テレビCM ってそのキャスティング費用と、ま、制作費とあとま、法映のコストあるじゃないですか。 力弱いというとくとのコストとかも含めて考え方しては大体いくらぐらいっていう考え方なのか適性を数値ってなんかあるんですか? あ、なるほど。ま、ごさんの話で言うとやっぱそのタレントさんの契約がまあ数千万あってで制作費があって立ち上げの時に、ま、記者会見やっていただいてて、ま、それ大体こうセットにすると、ま、 2億から3 億ぐらいのパッケージになることが多い。 ま、さんの契約金額にあったりとか誓ってくると思いますけど。うん。うん。でもなんからその辺になってくるともうあんまりタレント費け散るよりはって感じですよね。 そうですね。 後にそのメディア費の方が当然出航が増えていくと割合が増えていくのででその効率がタレントさんを起用することによって下がっているんであれば、ま、最初のその初期投資としてはそんなに僕は気にならないんじゃないかなと思います。 うん。うん。うん。うん。 例えばですね、あの、音者が北の達人コーポレーションもしくは社の子会社のサロンムーンにテレビ C も提案するとしたら、どんなキャスティングで、どんな内容で提案されます? 今のまでの議論で言うと、ま、ある程度やっぱりこう売上のあるブランドさんで言うとやっぱ 1番大きいのあのマイクロニードル系の そうですね。ヒロリーパッチですね。ですね。はい。とかだと、ま、やっぱり音社の商品って納得度が高いと思うんですよ。 肌にどう作用するかっていうのはすごくロジカルにあの設計できてると思うので、ある程度そういう共感性の高い同年代の女優さんだったりとかが消費の特徴みたいのを少し円めしながら伝えられるような CM はすごく合うかなとはなんかそんな気はします。あとはサロンムーンさんかね、あのヘアケアブランドとかはドライヤーとかてやっぱ 1かにま、1台か2 台ま絶対こう必要になったタイミングで買ったりすると思うので、ま、我々がやってきたのはおし活の商品みたいなのを分脈に乗りやすいかな。 うん。メカラーと使う瞬くなるコンテンツみたいなものを作っていけるといいんじゃないかなて気がします。 うん。 どんな会社だったら音社に依頼すれば成功するってなんか条件みたいなってあります? [音楽] 条件ということはないんですけど、さん使ったキャンペーンって、ま、 1回触ってもらうとか、ま、 1 回買ってもらうとか、そこにこうお連れするところまでが得意なんですけど、ま、その力だけで 2回3 回ってやっぱりこう続けては買ってくださらないので、やっぱり初回に買っていただいた時に、あ、いいなと思っていただいて、ま、その後はその商品好きになっていただいて、商品力があるとやっぱりこう、あの、続 [音楽] やすいというか。はい。 うん。 チャンネル登録と高評価お願いします。見てください。ではですね、あの最後に一緒に考えようなんですけども、 渡辺さんがお持ちの悩みや課題に対して私が一緒に考えさせていただきたいので、なんかお題を出してください。 ま、ここ数年ですけど、報告代理店が CM やる時代になったじゃないですか。あれ結構僕的にはものすごい衝撃だったんです。 ま、この業界長いんで、 ま、うとこう広告店ってこう黒コの存在だったんで、こう自分たちのことを CMやるって すごい発想だなって。ただ、ま、僕の価値観としてちょっとあれ自体がいいことなのなんかっていうのが すごくこう難しいなと思っていて、 で、逆に言うと木下さんみたいな、ま、事業会社の社長さんから見るとああいうのってどう思われるのかてちょっと聞いてみたったんです。 うん。ま、ネガティブには正直あんま思わないです。 で、知らない人とかが見るとすごい意味あるんだろうなっていうの、ま、営業上ですね。タクシー [音楽] CMっていうところがやってるCM の内容って調べてる人からすると大体知ってるものなんですよね。もうほぼ BB 向けの商ばっかりじゃないですか。で、ちゃんと現場の人とかは結構知ってるんだけども、現場を知らない偉い社長さんが乗った時にめっちゃ反応するんやろなと。だ、比較的結構みシムは反応いいっていう話は聞きますよね。 あれはも悪くまでのきっかけでしかなくてでその後実際営業があちゃんとお客さんに満足できるものを提供できれば別に問題ないだろうし、ま、やっぱりその [音楽] CM ではえことばっかり言ってるけども、ま、実態全然違うよねってなってくると、ま、結局、え、 [音楽] LTV がめっちゃ低いようなあれになるんだろうってとこなので、 [音楽] ま、でもその辺は、ま、一応プロなのでお考えなってらっしゃるんじゃないかなと思ってますけどね。うん。うん。なるほど。 ま、面白いよなとで思ってます。うん。 だから本社とかもなんか本社ってやっぱりその得意分野ってのがすごくあの特徴的だとは思うのでなんか効果はすごいあるんじゃないかと思っな。 うん。チャンネル登録と高評価お願いします。見てください。え、ではですね、最後にメッセージをお願いできますでしょうか? はい。 広告代理店ってクライアントさんにとってのこう福の神みたいな存在にならなきゃいけないしなりたいと思ってます。 で、皆さんすごくこう思いがあって、ま、企業されてブランド作られてるので、ま、その成功を、ま、少しでも我々がサポートできるといいなと思ってますので、もし、あの、何かお困りのことがあったりとか課題感があれば是非、あの、ホームページでですね、あの、お問い合わせいただければと思いますので、 [音楽] [拍手] [音楽] はい。 ユナイテッドスクエアで検索する。 そうですね。 はい。ということで、え、さん、どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 今週はいかがでしたでしょうか?もしよろしければ高評価をお願いします。 え、是非チャンネル登録をしてお待ち ください。
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@kitatatsu_rec
私達の生活に欠かせないヒット商品、ヒットブランドを生み出した
トップクリエイターや起業家をゲストに迎え、アイディアや挑戦
そして失敗から学んだ教訓など、様々な切り口でインタビューする
ラジオ番組『マーケティングキングダム』をYouTube用に編集してお届けしています。
▼今回のゲスト▼
株式会社ユナイテッドスクエア
代表取締役 渡邉 浩一郎さん
1995年 読売広告社に入社。
営業として国内大手食品・製薬・航空・IT・アパレル企業を担当。
HDYグループ発足と同時に博報堂勤務を経て、
2007年 株式会社ユナイテッドスクエア設立。
現在は、約20社のアカウントを持ち、広告の側面から企業の成長を支援している。
株式会社ユナイテッドスクエア
▼新刊:『戦わずして売る技術~クリック1つで市場を生み出す最強のWEBマーケティング術』
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