〖違う星のぼくら〗見える世界が違う!?協力して謎を解く🔍 w/伊達つかさ〖 #百地波瑠 / ゆにふぃ!〗

[音楽] [音楽] ピン。あ、映ってる。 映ってる。 オッケーす。よかった。 ひレの出人 生の戦国VTuber 土塚里モスとなんだっけ?仙ロネールはまるさん女人さん戦国 1番もちは春でござる。 え、もち はいももち もうちの方は早かったよ。ハルバさ出たもん。 春バさって出た。 せっか行った。 あ、せっかくだわ。せっかくもう2度と2 度ともありません。もうもう里に戻ってくるな、お前は。もう 怖すぎるんだけど。怖すぎる。 ということで はい、 着替え星の僕ら始めていきたいと思います。 やります。 やりますよ。 選択で。 そうだよ。 これは革命道中が そう 何始まってコラボが決まってからすぐ送った。 音でかそう。 音でか。 じゃ、先輩やろ やろう やろ。 決まりな。 やろってやるって返す。爆速爆足。オッケー。 [笑い] 音量なんかあったら教えてね。 ちょ、音量音量音量。誰こいつ?誰こいつ?やめてな。 すいません。すいません。すいません。 読み上げて、読み上げて。 とても長い目を見ていた気がする。これ何で進むの?何で進むの? 何これ?何これ? ほい。 あ、スペース。スペース。 あ、スペース。全部。 うん。全部。 全部。はい。今自分が見ていた夢と現実の区別が曖昧なまうまく整理がつけられなかった。 はい。 あの星の出来事も何もかもが全て夢だったかのように思える。 うん。 それはただ自分がそう思いたいだけだけかもしれないけど地球時間で約半日前僕は数百年のポールドスリープから目覚めた。これし うん。 まだ身体のしはこちなく体のでいいのかな?筋肉の動きもおぼつかない。 うん。感覚 も鈍り分厚い膜に皮膚を覆われているかのようだった。 目覚めてすぐに強烈な眠けに襲われここで仮眠したつもりが半日も眠っていたようだ。数百年も眠ればこれからはもう一生眠らなくても良さそうなものだがそう単純な話でもないらしい。 僕が目覚めたということはそろそろ地球に到達するということだ。 うん。宇宙船もすでに緩やかな原則に入っ ている。 長年求め続けた地球という星がついに手の 届く距離にまで近づいた。 あの星での出来事も全てはこの時のために あったようなものだ。 喜ぶべきはずなのだが僕はただ不安だった 。 これから僕はどうすればいいのだろう。 どうするべきなのだろう。 頭にモヤがかかり、強い眠気がまた襲ってきた。 うん。 目をつもり、眠気の波にただ身を任せる。薄れよく意識の中で僕はまたあの星のことを考えていた。 うん。 あの星とあの星に残してきたかけがえのない者たちのことを。 [音楽] めちゃめちゃ長かったからこんなに読ませてごめんって思った。 長いっす。 いつ変わろうかな。長いよね。そうだよね。 ごめんすぎ。 めっちゃめっちゃ長い。思ったより長かった。 思ったより長かったね。 で、誰? 出た。で誰や?あ、女や。 女や。女や。やめてね。 マジで面白いんだけど。それ 言って。笑うなよ。 こいつが被れってうるさいんだよ。リカ、お前も頭まで被れ。耳が腐るぞ。あっちで被るってうるさいな。そんな姿見せるくらいなら死んだ方がよっぽどましだから。ウイン。あ、それじゃおやすみ。次に会うのは数百年後だね。 [音楽] [音楽] 274年後だか。 仙内の時間だけでも54年ある。 細かいんだよ、お前は。どうせ寝て起きたらすぐだろ。稀にコールドスリープに教反応が出る人間もいる。用人するに越したことはない。 [音楽] そんなの用人しようがどうしようもないじゃん。うわ、この仕事絶対成功させようね。私の人生はこの程度終わるなんてありえないから。あ [音楽] あ、もちろん。 [音楽] 同じくそのつもりだ。 仕事なん? お仕事に行くんだ。 寝るのが仕事ってこと? や、 仕事だったんだ。次は俺で最後はお前だな。なんで 1人ずつなんだ?な んでなんだろう? この船にはコールドスリープの準備が行は 1体しかいないからな。 ういけ船に詰める重量には限りがある。 1 人ずつ順番に行うだけで解決できるなら一体だけで十分だ。 ああ。 うむ。 そんなことは考えれば分かるだろう。人に聞く前にまずは自分で考え。 [音楽] 分かった。分かった。もう石鹸は十分だ。お前は俺のパかな?パか。 [音楽] パパよ。パパなんかかパ パパだよ。 パパな。なんだよ。なんだよ。な んだよ。やめてね。確かお前は俺ともない年だろ。そんな性格だとすぐ吹ふけるぜ。 食事や運動には気をつけてる。自だらなお前よりは長気するだろうな。 仲悪。 キャラ別やったな。仲悪いわ。 仲悪だらくはて [笑い] 逆やったわ。キャラクター。 お、次は俺の番が来たらしい。それじゃあライスセスで会おうぜ。 [音楽] 270 年後にはその口が驚いてることを願ってる。口悪数年だ。乾いと笑いすぎる。は。 [音楽] [笑い] 仲悪くない? ちょっとうちらすぎんか? フだ。女取り合ってんだ。 あ、そういうことだ。ああ、だからだ。 感覚ですよ、これ。 ああ、なるほどね。ちょっとで喧嘩しないで。 そっか。 みんなやめて。 ちょ、先輩やってるから。 狙わないで。うん。やめてよ。 自分で自分取り合ってる。 レスキュー、レキュー。 え、 にゃ。 [笑い] ああ。あ、死んだ。 うん。やめてね。この女 死んだ。 この女だけや。 [音楽] 生きてる。 生きてる。え、可愛い。ウり 2つじゃん。 双子。 双子やん。 めっちゃ舟だけど。 お、おい、これを見ろ。足跡、足跡。 ん、確かにそうだな。リカが 1人でどっか行っちまったんだ。リ カ。女が 女 早速追いかけるぞ。 ま、落ち着け。 落ち着けるわけないだろう。コールドスリープから目覚めたかと思ったら胸は不じ着してるし、リカはどこにもいねえしよ。 [音楽] なんでこんなことになっちまってるんだよ。 リカ大好きやん。それは分からない。 俺はなんとしても地球に帰らないといけないんだ。こんなところで徐長ところでのたれてたかも。いや、落ちちゃった。 [音楽] 間違えた。間違えた。 間違えた。落ち着け。 だめだ、だめだ。お互いお互いダメなんだ。 焦って行動してもいいことなど 1つもない。 このような状況ならなおさらだ。まずは状況を整理する。いいな。 [音楽] あ、ああ。 船は本来の惑星の周回機道に入り、空から探差を行う予定だった。しかし何らかのトラブルで不着し、リカもなぜか姿を消した。 ここまではいいか? ああ、 重要なのはこの船の状況だ。お前がうろれてる。 俺らは 船の状況を調べたが基本的な機能には問題がなかった。 は 再度この惑星から離籍し リします。し集会機動に入り直すことは十分に可能だ。 席立つのやめてね。 本当か?助かるのか俺たち? だが肝心の戦争は故障している。このままでは履歴に成功する見込みはないだろう。 そそうか。 センサを修理する方法が何かあればいいのだが。 はあ。うん。 あれはどうだ? あれ? ほらあれだよ。あれ探索ドローンだ。探索の流れだと俺たちよりも先行して炭差ドローンが地標に着陸する予定だろ。ということはもうすでにこの惑星には炭ドローンが存在する。 [音楽] そうか。 ドローンにはありとあゆるセンサが積んである。 そのセンサを不利に使わせてもらうわけだな。 ほい。そういうことだ。い、 いいじゃないか。いいアイデアだ。 ほい。 うい。 そうだろ。俺だってバカじゃないの。バカだよ。早速ドローンの座標を検索する。こち。 え、すごい。 どうやらこの先にある洞窟を探索中らしい。おえ。 近いのか? 近くはないが歩いていけないこともない距離だ。 じゃ、近いし。 そうか。なら早速向かおう。 リカの足音と偶然同じ方向だ。ついでにリカも探索しよう。つ [音楽] リカ ついでって。それはちょっと冷たいんじゃないか。思ったよ。 なぜか船が不着し、なぜか 1 人のクルーが船を去った。リカは死刑囚州なんだ。 俺はお前と同じようにな。 え、 追い詰められば宇宙船の 1つや2つ墜落させても不思議じゃない。 リカを疑ってるのか? その可能性も考慮に入れてるだけだ。用人するに越したことはない。 え、 そうか。それもそうだな。やっぱり 300歳口悪。口悪 300歳の自信は目の これな何て読むですか?あっちゃ先輩。 え、おい、 おいのたぬきだな。 お前も300 歳にしては随分と脳天気だな。脳みそまで若作りか。 ね、仲悪いのやめて。マジで。 やめてね。あ、老って読むんだ。ええ、 妖怪。いや、おいだよ。 おいだよ。行くか。 うん。行く。あん。えほ。え。 [音楽] しまった。 こちらね、同じゲームだけど、視点がまたね、もちと違ってくるからもちを見てる人は土茶を見て、土茶を見てるのはもちを見て 2しね。 何が違うんだろう? 見てみよう。もう景色違う。 え、違うん?違うん?違う。 これどうやって押すんだ?何この押すやつ?押すやつ何これ?いった。なんで?ねえ、待って。どうやってすんのそれ?なんでそれするの?やらせて。 ねえ、なんで?なんでやめて教えてよ。なんで?え、て、えて。どいないできない?な [笑い] [音楽] [笑い] [音楽] んでできないです?書いてありますよ。ほら、出てるじゃないですか。木のマークが。 え、手の幕出てるよ。 うん。右、右、右。右、右。 え、待って、待って。これコントローラー? [音楽] [笑い] え、キーボードやってますよ。 え、じゃあ何ボタン押せるか教えてよ。早く エンターキーですよ。 エンターキー。あ、 エンターキー。 早く書いてあるも 早く行く。早く来ても。あ、 [音楽] これ絶対持ってこないとダメじゃないですか?絶対登れない。 絶対絶対登れない。 [音楽] おお。 持ってきて。あ。 これ上行けない?行けない。あ、もう体重いって。もち [音楽] いや違いますよ。降りていいんすか? 降りていいよ。 降りていいすよ。 降りていいよ。降りていいよ。もうあ死んだ。ひどい。ちょっと [音楽] 直しないし。何してくれて? 面白い。 ここじゃない。ここ。ほら。 あ、本当だ。 ほらほら。もう先輩だから。はい。 [音楽] もう動くきない。え、何これ? ドローンだ。 これドローンなんだ? え?キーボードの操作むずいね。 インボードで操作なかなかして。それ乗ってたよ。それ [音楽] もう これで これで。 あ、分かった。わかった。 あ、それを下ろす。 それを下ろして持ってきて。 [音楽] それいいよ。え、 よくないよ。 ああ、もうどけてた。ない。 ギザ、下、下、下。 あ、天才。違う部屋の僕らつちゃやったことないんだよな。うちやったことあるんで。ある程度は知ってますけど。 何これ?え、 そう。 ちょっと何してんす? 死んじゃった。 死なないでください。 何これ? 何するんだろう?マーク、 マークある。 あ、帰れそう。あ、 え、 なんかここでなんかエンター押すとなんかマークが変えれるかも。 え、これ合わせるこう。 あ、本当だ。 行ってみてくださいよ。 やだよ。行ってください。 ちょ、見ててね。じゃあ。 おお。 え、ま、まだある。 壊れてる。壊れてる。早いってかね。あ、 下、下りますよ。なんか ねえ。絶対ないから。さ、 でも下にて行くからあるんじゃないすか。 行ってこい。行ってこい。お前行ってこい。お前行ってこい。ああ、何しだ?い、 [音楽] 大した。行ってくるから。追いついて。それ本当にさ、先輩何だっ 先輩 運営に言わない。 この後輩はなってない。 教育が え、見えない。下なんかあるんですか?これ。 あ、分かった。で、左のさ、模様、どんな感じの模様? え、あのスイッチのとこに書いてあるやつですか? うん。 手? え?あ、手。 手。 あ、ちゃはあの鎖みたいなやつ。 え、む、む、鎖。鎖。 真ん中に棒みたいなやつがあって、 これかな? 多分合ってる。うん。 2番目は なんか UFキャッチャーが3つ。 うわ、分かりやす。えっとね、弓。 あ、じゃこれだ。 え、 次は 何これ?皮、皮、皮、 皮。これかな?え、なんかカの手に 3本のなんか縦 ああ、これだ。 あ、あってた。 あ、なあ、さすが。てか土が絶対上だろ。お前が下に行けよ。なんで土が上下に行ったんだよ。 何の話ですか?な んの? もしかしたらこれドローンあります。 あげて。 スイッチ押します。これ 押して。 押して欲しいですか?これ 押して。押さないとだめでしょ。 うん。こいつだけはマジで 怖いよ。意 きなやつだ。 え、変えるだけ。 [音楽] 変えるだけ。 え、変える?え、変えれない。え? [音楽] あ、ちょっとやってみてよ。それ ポツポツポツポ 帰れないんですよ、これ。やってみてください、これ。 うん。お、 帰れます。 超帰れない。 あれ? あれ? あ、 え、 できた。 え え? どうすんの? え?ノと変えてるんですか?それ。 それ乗った?これ乗ったら変えれた。 ああ、そういうこと。あ、でこのこのまま先行きたいですか? ちょっとうん。先行きたい。 はい。 はい。 はい。 はい。いいよ。来て。 行けないんですよ。行けないんですよ。何のためにスイッチに立ってたと思ってるんですか? これどうしたらいいんだ?これ 助けて。 軽すぎて。ああ、を軽すぎて。重くなって。 アイドルだから。アイドルだから。 早く重くなって。 アイドルだから。ちょっとおり。う え。 え? どうしたらいいの?これ。 どうしたらいいんすか?これ。 無理だった。 行ってきて。 ええ、 行ってきて。 痛い。痛い。え?どうするんだ? [音楽] やっぱアイドルだから無理なんだ。 アイドルだから無理だ。これ 2 人いないと無理ですよ。え、なんかありましたっけ?おし。 [音楽] 天才だ。本当に。 あ、天才だ。それは 本当に天才だ。 それ天才だ。てああ。あ、腕 い。 分かってる。やることでもダめだから 1 回押してみ。 考えてること分かる。 ガチでさ。 耐えましたよ。ちゃんと もう指はエンター機に乗ってましたけど。 はい。 これもスト。え、なんか動いてるの?見えない。 え、このスイッチは何? 何? 何も反応なし。 これ上に行かないで。ちちゃ上行きたいから乗って。 あ、そっちが上に。 あ、そうだよ。何してんだよ。 すいません。 ずっともう超えちゃだけ。 けました。 過ぎた。 押した。 お、セーブ。セーブ。押した。あ、ありがとう。ありがとう。はい。どうぞ。 おお。取れた。 なんか死にそう。 死ななそう。 死にそう。 大丈夫?大丈夫。あ、すごい死にそう。う 絶対押したんだけど。あいつが 押してないかもしれないじゃないですか。行った。 行きましたよ。 押さないでね、今。 あ、これ飛び越えればいいのかな? あ、 押しないですよ。 そういうことだ。そういうことだ。そういうことだ。絶対 飛び越えなきゃいけない。 分かった。 これ押していいのかな?え、先輩、先輩。 先輩。 先輩。 これどうすんだ?これ。 これ。これ。これ押したらなくなるじゃないですか? 飛び越えれるの?これ。 え?どういう状況なんだろう? あ、できた。どう?なくなった? あ、なくなりました。え、これどいたらど行けるのかな? いいよ、いいよ。届いて。 あ、けた。 え、 動くよ。あ、多分。 はい。 これで、 これで、 これまた変えるのか? 何これ? また上のやつに変えるのか? あ、それだわ。えっとね、なんかね、丸いピクみたいな。 これかな?こっちは地上へ。 あ、はい。 おお、行けた。 できた。 あ、で、2個目。え、これは、 え、これ何これ?あ、分かった。また押すんだよ、これ。 あ、ああ、なるほど。 それで、 これで次のやつ。 お家みたいなやつ。お家みたい。 お家先輩 ねえ。殺されたね。あんたのせいよ。あんたのせい。 なんでそこにまだ残ってたんですか?押すって言ったからもうないと思うじゃないですか。なんでまだそこに残ってるんですか? だってだってだってな んすか? これ押さないとダメじゃん。これ押さないとダめじゃん。 見えてないんですよっ。それって何ですか? え、このさ、なんか塔みたいなやつないの?そっち? え、ありますよ。あのスイッチ変えれるやつ。 そう。 あ、やば。 う、遊んでた。死んだ。 もうイライラする。 これはおい、これ。あれ?ここ?あ、ここか。 おい、早く早くして。早くピコミンに変えてよ。 そうだ、そうだ。変えないと。あ、死ぬ。あ、死ぬ。 早く早くしてくれないと。 あ、間違えた。さ、どさ、どさ、 これ。 あは。あ、いいよ。 で、 もういない。 もういない。 次はね、家。 あ、そっか。家、家これなのかな?なんかヌん着みたいな。 [音楽] はい。 あ、行けた。 行けた。 行けましたよ。 これ登れない。あ、あれを持ってこないといけないのか。 やるやん。ああ、ちょっと待って。わかんないとこで死ぬのやめてね。 え、先輩の方が今んとこ死んでますよ。 に 乗れなかったっす。一旦 ちょっと待って。何して?何したの? うん。遊んでます。今ちょっとどうなってるの?あ、来た。 持ってきてくださいよ。それ うるせえ。命令すんな。 持ってきてくださいよ。早く。マジで黙ってろよ。ほら、乗れ、乗れ。よいしょ。 [音楽] [音楽] え、ほ、えほ、 [音楽] ダめだよ。え、 え、怖い。え、怖い。え、 え、 え、 な、どうしろって。 どうしろって。これ どうしろっていう。 どうしってんだ。 降りるのかな?これ。 え、どこって? あ、来た。え、降りる場所ありましたん? [音楽] いや、ない。でもどっか降りていたらいいんじゃないの?もしかしたら 今んとこ死に向かってますけど。 [音楽] あ、でもあったよ。ほら、あったよ。 あった。 ほらね。 あったけど。 あったけど高さ、高さどうやって行くんだろう? ええ、 操作できないのかな?これ でもどっかスイッチがあれですよね。ないと ね。 ええ、 待って間違えた。普通に待って普通に間違えた。 でも生きてる。あ、死 苦しみながら死にました。今 ごめん。 もちに苦しんで欲しくて 怖すぎ。 いつももちがさ、苦しんでるから 怖すぎ。苦しんでない。 嫌で嫌でうかな。 え え、 どう?え、でも下地面なんか真っすぐっぽかったですよね、これ。 え、だよね。 死ぬ。 死たことない。死たことない。 え、積んでるじゃん、マジで。 え、な、え、ど、どっかに変えれる? あ、待って。 これ変えとくってことですか? あ、それ思った。ちょっと見とこ。あれ? なんかにこちゃんっぽいのとなんかですよね。多分 ニこちゃん。ニちゃんつちゃんとかあったよ。 あ、じゃあもう1個が下のやつ。 うん。うん。これ 両方ニコちゃん。 ニコニコニコでもニコニコあるよ。 ちた、ちょっと。ニコニコある。 ニコニコ ニコニコマークある。 えっと、なん、あ、間違えた。 これだ。 間違えた。これで、あ、これだ。これだ。これで 天才だ。 ウインクだ。 これ結構難しいね。 難しい。 うん。 これで消えてなかったらどうします? 終わりかも。 進んでる。相談電話する。どういうことですか? 進めないんですけど。 どうなってるんですか?この 釣れないんですけど。おかしいですよね、それって。 めっちゃ消えてる。 あ、消えてる、消えてる。 消えてる、消えてる。 よかった。 おお。 あ、 シたんちた。 何? ん? これまたサイコロ。 よくよく進めるね。 [音楽] ってことはこれ1にすればいいのかな? え え、 帰れます。 あ、帰れないかも。 動かさ。ああ。動かせばいい。 ああ。はいはいはいはい はいはいはいはいはいはい。 [音楽] 向こうまで持ってかないとだめ。 わかんない。 とりあえず繋げればいいんですか? [音楽] エポン。 ピン正解。 456。 え、繋げるだけ? うん。 そういうこと。 え、書いてるわ。 書いてあるじゃないですか。 もうちゃんと見て。 え、4、 それ約束。え、4く、4、2 つ持ってくる。 あっちから持ってくるんだ。あ、はいはいはい。 [音楽] はいはいはい。ってらっしゃい。はいはいはい。ごめえね。気が効かなくてね。 [音楽] よあった。持ってきて。遠いなあ。 [音楽] はい。近づけといたから。ほら。 66454 でしたっけ? そう。近、近すぎる。近すぎる。近すぎる。 でもらっていい?近すぎる。 ちょっとひた。 あの新人本当にどうなってるのかしらね。教育の方はどう登らせろ。行ってこい。 [音楽] はい。なん、なんか変わってるのか? え、行けました。なんか14 うん、行けた。4 と5がありますけど。 あ、6もある。1と2がある。 1534113。 あ、4236ね。そっち。 42364243 ちょっと分かりました。 [音楽] 6 分かった。分かった。 あ、6 いらないから渡せばいい。渡せるの?これ動かないやつだ。 うん。6いらんで [音楽] 4な。え、6いらないけど6 動かせないんですけど。あ、そ、上にあるやつってことか。え、そういうことか。え、な、何て言いました? 4236。423だ。 こっちに全部こっちてもらわないとダメってこと。ごめん、 [音楽] ごめん、ごめん。 早い。ごめん。 早かった。5いらないんだ。 あげる。 え、すごい。 あげる。4236 いらないけどね。ちちゃも。 え、これ4届くのかな?え、いらない。 はい。 え、 はい。どうぞ。 42 そっち多分入れます。1534。 え、それ教えてよ。 おかしいよね。言ってない。 言った。言った。え、 4?え、4?これ じゃ3欲しい。3と6欲しい。 え、もやだ。 [音楽] ダめだめ。 4236揃えたいから。やだ。 2 揃えてもいいよ。じゃあ え、4がでもこれどうするんだろう? うん。4 これ乗せたら上行っちゃうんですよね。で、右に持ってきたいんですよ。ギリギリ閉めたらいけるかな?いや、無理だな。 何言ってるの? 4 が。 うん。4 なんです? うん。 え、4ありますか? ない。今1と5 しかない。全部上げたから。 4 が 4が うん。 4 なんですよ。これでも上行っちゃう。あ、か上行って。 もしもし。 先輩4回してください。 ああ、分かった。 返して。 ちょっとね、せっかち出てるよ。 返して。 あげたやん。ちょっと 4が取れ。4 できた。 4236。 4236 死んだ。 ちょ、もう1回見るか。が 間違えたが非常に高いです。 ちょっと 42364236 何がいるの?2いる。 全部。 あ、全部。 4と2と3。 はい。はい。はい。ってらっしゃい。 4223 よし。 世話の焼ける後輩だわ。 来た、来た、来た、来た。ああ、これだよ。これだよ。 困ったものだ。 これだよ。これだ。これこうして。え、 4 音量が心配すぎて。 4236 左から4236。 そう、4236 [音楽] 死んだ。 なんで 知らない。知らない。 え、4236じゃんね。 あ、やばい。左から。 あれ4236 じゃないの? え、 4236って書いてるよ。 え、先輩の先揃えます。 ああ、そうしよう。そうしよう。 何が入れます? ん?あんたんとこに書いてんのよ。 あ、1534。 そうだよね。3と4ちょうだい。え、5と 4ちょうだい。1534。 はい。 11534 はい。はい。 ああ、そういうことか。確かに確かに。 あ、 何? 1 人で 15341534。 これ1回上。 え、2と3両方ですか? 3 だけ?3だけ?3 だけ? うん。 [音楽] どう? やっぱり死ぬ。 ん? ちょ、1回、1回、1回もう1 回揃えてください。そっち。 分かった。 [音楽] えほ、えほ、ポーン。 うん。 1534 [音楽] 揃えました。 ちょっと待ってね。 揃えました。 お母さん。今忙しい。忙しいから今。はい。揃えた。揃えた。揃えた。 どう 来た?ピンポンって。 あ、 だからこっちで 4 なんとかかんとか6を揃えないと。 4と344236。 そう、4236。 あ、行きました。行くよ。 はい。 エボン。あ、 で、 レボ。 あ、開いた。 開いた。 ど? ああ。 どうしてあるって言ってくれなかったんですか?ビリビリがそこに。 え、そんなことになると思わなかった。開けるよ。 開けて待ってね。はい。今大丈夫だよ。 お、来た。置いてね、そこ。あ、 [音楽] やっと取れた。 はい。あと取れた。 あ、 ああ、びっくりした。 ああ、びっくりした。なんか崖け方った。 [音楽] 今完全に押されるやつだと思った。 うん。歩き回りましたよ。 やめてね。 [音楽] 本当にこの酒で会ってるのか? うゆ うゆえ 方向に間違いはない。 本当か?でもまともええもち いてって言ってます。てって言ってます。全然痛くなさそうっす。 平気。 大丈夫か?怪我はないか? 大丈夫だ。問題ない。 上がって戻れそうか? 無理。 分からない。 もちやめてに出てくるだけな。 でもせっかくだ。一度こっちの方向に進めないか。周りを調べてみ。別 え。 お前はそこで待っててくれ。 え、そういうのやだ。 足元には注意して戻ってきて。 え、つちゃ先輩も転げ落ちてのやなんだけど。え、 さよなら。さよなら。 さよなら。 さよなら。 マイクミュートになった。 マイクミュートに。 え、 はあ。 ミつちゃ先輩ミュートにして。 え、ミュートにしないとダメなの?これも しなきゃダメですよ、これ。 え、そうなんだ。 ストーリーが違うんですよ、これ。 え、そうなの?じゃあやってくれ。 さよなら。 さよなら。 ソロ来ちゃん。うわ。え、なん、どういう感じなんだろう。 きし、 きしとか言しとか言わないでね。 え、ガチしくね。なんだこいつ。本当に なんだこいつなんだけど。 [音楽] この推しの生き物か。こいつは大発見。 そんな喜ぶことかな。 確か惑星探査の最大の目的は古代人類の 痕跡を発見し調査すること。もしかしたら こいつは古代人類がこの星に持ってきた 動物化が何かか。カ積りってこと? なんでわかん? 違うって。今助けてなんか言って言って ない。助けて欲しいのって言ってない。 え、 き、 き、 き、ききき 。あ、これ岩なの?あ、岩で潰されてたの 。あ、ごめん。それはかった。すまん。 [音楽] おお。良かったな。お前 キモ。 昔可愛がってたの。野一緒に住んだ。お前 みたいに小さくて皮。え えええええええええええええええええええ ええええええええええ。規成獣始まった。 もしかして。え 、 死んだ [音楽] し 。 うえ、 どんな顔して土に会えばいいの? へえ。 どんな顔して、どんな顔して土先輩に会え ばいいの?いや、わかんない。向こうが まだ規制中な可能性もある。寄制中。寄制 中大バトルが始まる可能性だってまだある 。僕は誰だ? 僕は僕だ。 [音楽] 僕はこいつか。え、この僕ってどっちの 視点の話なの?え、僕はこいつではない。 こいつはもう死んでひどい。どういうどう いう顔しばいいの? こいつはもう僕のものだ。あ、寄制目線な んだ。 [音楽] [音楽] え、 ガチ 記憶を読む限りこいつの種族は人間という 名前のようだ。驚くべきことに人間はこの 惑星の生物ではなく遠く離れた地球という 惑星の生き物らしい。こいつらは何も何も ない宇宙を旅し毛が遠くなるような時間を かけてこの惑星までやってきたようだ。 僕はこれまでこの世界が1つの惑星である と認識したこともなかったし、空の向こう の何もない空間に同じような星がいくつも あるということを考えたこともなかった。 の種族は特定の生物に規制して脳とともに 体を奪ええ 重要な記憶だけは親から声と受け継がれて いくが規制前は地球の小動物くらいの知性 しかない。人間という高度な知性を持つの を手に入れたことで僕は初めてこの世界の 広さを認識し強い興奮を覚えた。あ、知能 を得たんだ。僕の種族は本来毛を持たない 課題皮膚に追われたこの惑星のある生物 だけを対象に規制する規制生物だった。 精成職によって1匹の親から生まれ成熟し た時点でその生物に規制し次のステップに 進まなければ体が衰え死にとるし死んで そうだよ。だって死んだって言ってたのね 。そうなる前に規制してたくさんの子供を 生み子供たちがまた対象に規制していく ことで種族は存続を維持してきた。しかし 規制対象の生物に少しずつ規制に対する 体制が生まれ始めた。体勢を持ったに規制 しても相手の体をコントロール相手の体の コントロールを奪うことができず腐って いく体の中で死を待つしかない。僕が 生まれる数十世代数十世代前にはその生物 のほぼ全ての個体が体制を獲得してしまっ ていた。なるほど。いいとこに餌が来 たってことか。規制ができなくても過労ジ で1匹残すことは可能だったが2匹以上を 生むには寿命も体力も足りなかった。 時と共もに個体数は急激に減少し、僕が 生まれた時には僕と僕の親だけになってい た。親も死に僕も死にせ接してせしせ たところに目の前にこの人間が現れたのだ 。運命的な結合を感じ、こいつが欲しいと 体中の細胞が叫んでた。こわ 規制ができる確信などなかったが僕はその 本能の叫びに従うほなかった。ヒして。あ 、あれって書いてあったの?全然瀕死の品 に見えなかった。あの瀬戸際のさ、背に しか見えなかったんだけど。一心札に 飛びかかり現在2ある。 ええ、寄制されちゃった。 え、規制されたんだが。 僕は今複雑な、複雑な自分の感情をどの ように整理すればいいのか分からなかった 。人間の脳を手に入れたことで感情と呼ぶ べきようなものが痛せずに胸の胸に 押し寄せてくる。この気持ちは一体何なの だろう?罪悪感というものだろうか。僕は こいつに罪悪感を感じている。 こいつにも子供がいて何も何が何でも 地球上へと帰りたかったという思いを知っ てしまっただ。ああ、残ってんの? その気持ちに共感できてしまうからこそ その目的を奪ってしまったことに罪悪感を 感じているのだろうか。でも体返してもう ないなってるで。死んじゃったっぽい けれど世界無常だ。こいつには申し訳ない が僕は僕の目的のためにこいつの命を使わ せてもらう。もう命ねえんだ。僕にも1匹 の子供がいる。 こいつの子供への思いのおかげで僕の我が 子への思いが愛であると知った。え、これ さ、子供規制し 我が子はもじけ成熟を迎える。成熟後には 対象に規制しなければ時期に死に至る。 それは何としても避けなければいけなかっ た。こいつと同じ人間という生物はこの 惑星に少なくともあと2人存在する。 確実に居場所を学定しているのは崖の上に いる人間だけだった。なんとか我が子がも 待っているであいつを誘導し、我が子を あいつに寄制させよう。 そのためにはあいつのそばを離れることは できない。この人間のふりをしてあいつと 共に行動すべきだ。 今後あやつに絶対に知られてはいけない ことはこうやって声に出さず心の中だけで 考えよう。 自分が規制生物であるということ。こいつ はすでに死んでいて、僕がこいつのふりを していること。 このことは絶対にあいつには秘密にし なければならう、マジ? じゃ、土先輩には一旦死んでいただいて マッシャーなしですかね。激ムズ ま、じゃ先輩には一旦死んでもらいますか ね。 我がのためにしょうがないね。ああ、 一旦死んでもらうないか。まあ、先輩だ けど。まあ、う、 ま、しゃあなしよね。規制されちまったし 。 まあ待ってね。もう死んでるからさ。もち 、もう我が子、我が子をね、助けるために はしょうがない。犠牲を必要、必要犠牲 ってやつですよ。あ、やばい、やばい、 やば、やばい。あ、 [音楽] 激ムなんだから。目指せ10。目指せ10 。10行きたい。10。 激ムズなんだか、このゲーム。 あ、やばい。下行かないと。あ、いいよ、 いいよ、いいよ。ナイス、ナイス、ナイス 。うまい、うまいよ。やべ、やべ、やべ、 やべない。あ、さ、難しくなんのかな。 [音楽] 激なんだが。 え、さ、2マスになるとさ、途端に通れ なくなる。もしかしてゲーム下手くそかも 。 あ、ま、うまい、ま、うまい。いいよ。 みんないらっしゃいよ。こは [音楽] 激さん戻ってきた。 来た、来た、来た。 帰ってきた。 早い。ミュート改するの早いよ。 あ、マイクのマーク出たから。おい、 おーい。 この先を進めそうだ。降りてきても問題ない。 うん。分かった。 早く転げ落ちてきてください。 カランカロンカロン。 カランカロン。 あう。 大丈夫か?怪我はないか? ああ。 ふにゃ。 はにゃ。危ねえ。分かった。 ねえねえねえね。出てるの分かっちゃったじゃん。 [拍手] わかね。分かったじゃないんすよ。 はにゃにゃ な。何?確かにこの酒に住めそうだ。 しかし今後は十分に足元に気をつけるんだな。今回はこんなことに名が途中で終わっていたが、その間がけにつがってればお前は死んでいたんだぞ。そうだな。そうだな。申し訳なかった。 [笑い] あにゃあね。 なんてしらしく謝るとでも思ったか。 やなやつ 家庭はどうであれ?このルート俺が見つけたんだ。うわ、 感謝さ、感謝されこそれ偉そうに説教され言われはねえな。 お様だぞ。 まあそうだ。 納得しちゃってる。納得しちゃってる。 そういえばさっき生き物の姿を見たんだ。 生き物? どうも。どう毛だっけ?これ 危険そうな獣だった。注意して進むんべきだ。バ鹿なんですよ。 あ、ごめん。 古代人が連れてきた家畜か何かの末裔かもしれないな。しかし俺たちはもうドローンの方向に進むほ道はない。 はい。 とにかく佐助けへ進もう。 あ、そうだな。 さっきのもち返して。はい。も はい はい はい。 うん。 [音楽] ねえ。 うん。 絶対なんか出てる時にむにゃむにゃ言ってる。絶対絶対なんか出てるもん。なんな [音楽] 絶対読み上げちゃいけないテキスト出てる時にむにゃむにゃ言ってる。 [音楽] お進めれる。 行くよ。 やー。 わ、いい音。下た。え、上に行けたのかな?もしかして。 で、も登れなさそうじゃなかったですか?たかさん。 うん。 ダウンの呼吸やね。 押せ。早く押せよという圧を感じた。 押して。 はい。 はい。 え、何これ? え、降りて。 え、え、降りて? え、ボタン押せたの? ああ。 あら。 これ何? あ、うねうね。うねうね。 え、 何もない。 何も書いてない。 あ、ああ。なんかある。うねうねえ。 うねうねえ。 え、 カバー。 あ、あ、あ、あ、あ。うねうね。うね。 あ、分かった、分かった、分かった、分かった、分かった。う 天才だから。 う、うね。 はい。どうぞ。どうぞ。はい。 あ、何? 下見てみて。ああ。 ほら。 何?何?何?何?何? ドア見て。ドア。黒い黒いドアあるでしょ?黒いドア。 黒い。ああ。はいはい。ありますよ。 それ見ててね。 はい はい はい。 来た。 マも。 え、 何も変わってないですよ。 が欲しいもの教えて。 ああ、交換。ああ、そういうこと。 そうだよ。なんか自転車みたいなやつ。 なんかマイクラの防具みたいなやつ。 蛇。 え、 なんか、 あ、ごめんなさい。 うわ、うわ、うわ。 自転車、アーマー、ヘビー、盾、 アーマーってなんだ? 盾こっちにあるからこっち。 うん。 カバー、カバーありますよ。カバー。 カバーはね、 これ送れるってこと?カバーもちのやつ。 あ、送った。 あ、来た。 あ、交換できるんだ。 これカバーいらないよ。 え、 カバーいらない。 いる。 カバーももちがいる。 いらない。いらない。 つちゃんもいるってこと? え?自転車欲しい。 え、どっちが先なんだろう? ちょ、先輩、これいらない。あげる。 何?何?もういらんない。な んなの? いらんない。 もういらないよ。ちゃんも。 え?なんで?こっち揃えましたよ。 本当? これ揃ってどっちがすんだろ?こっちかな? ねえねえ違うでしょ?ねえ。 [音楽] ももちが分かるんじゃなくってももちが書いてる柄をつちゃの側に合わせないとダメなんでしょ? 合わせれないすよ。1番右動かせない。 [音楽] え?盾あります。盾。 盾あるかも。 あ、じゃあそっち合わせるのか。 盾あげるね。じゃあ、 あ、一緒なんだ、最後は。あ、いや、一緒なの。あ、ぽいですね。盾、盾こっちあるからこっちが揃えるのかなって思ったけど、そっちも盾なら一緒かも。 盾が待って。違うかもしれない。 あれ?え、つちゃの側を揃えるんじゃないの?つちゃが今さ、書いてる側を はいはいはい。 ツが今書かれてる側ももちに渡して あ、じゃあ全部渡しますよ。 分かった? うん。 そうだよね。そうだよね。 うん。 そうだよね。 うん。 だから蛇だ。蛇、蛇あげる。蛇ビだ。 してる。自転車。 自転車いらない。自転車いらない。 え、自転車こっちに書いてありますよ。 あ、そうなの? え、これいらない。 いる。 あ、待って。待って。ガラガラ教えてから。 あ、自転車。 うん。 アーマー。ヘビー。 アーマーって何?ア、あ、これか。 アーマーないない。こっちにある。送る送る送る。アマ、これ。 あ、惜しい。惜しい。 アマ。これ 欲しい。 アーマーって何 これ?アーマー。 アーマーだよ。マイクラの防具思い出してくださいよ。 あ、確かに。 おら。 あま、あま。 ヘビヘビあげる。 エビもらう。はい。 来た。 はい。 え、順番どれ? [音楽] えっとね、蛇がこっちにもあるから蛇いるんだよね。ちちゃも。 あ、ヘビー起怒りましたよ。 そう、そう、そう。どっちもいるんよ。 あ、ヘ、え、いらない。 え、 こっちに蛇ビ書いてありますけど、そっちも書いてあるんですか?同じマーク。 そう、そう、そう、そう。 ああ、なるほど。 え、行ってみて。ちょっと行ってみて。 え、押せばいいですか? うん。 [音楽] 殺人。殺人。 そんなことない。そんなことない。 殺人。 そんなことない。そんなことない。 殺人。はい。あ、持ってみて。さっきと同じやつ持ってきなさい。早く。 殺人違ったみたい。 殺された。 殺人罪に飛ばれてる。今殺人ですけど。 殺人です。有罪。 違います。違います。違います。 ここに乗ってって言われました。死ました。 ひどいな。 あ、ももち先に揃えるんじゃない? え、何?何?何?何?何? もちが先に揃えてみてよ。 1回。 マーク何ですか? 蛇? 蛇ない。カバー。 蛇ビあげる。蛇ビあげる。なんか送ってみて。こっちに どれ、どっちいらないんだろう? あ、そうだ。ヘビーカバー。えー、なんかキラキラしてるやつ。 あ、これいるんだ。 あとなんかうわーってやつ。 うお。 顔みたいなやつ。 え、今顔みたいなやつそっち行ったやつですか? いや、これじゃない。それじゃない。 ああ、違う。 うん。蛇あげるから。 これへ。 え、蛇 あげるね。 え、今 蛇がいるよ。 今これ送ってきたのは、 え、今送って、あ、これなんかよくわかんなくて間違えて入れちゃった最初に いらない。 ヘビーヘビ 返品された。返品された。 蛇カバーキラキラ。 うん。ヘビカバーキラキラ。えっと、顔の あ、行けた。揃えましたよ。 あ、行けたよ。あ、分かった。 [音楽] こっちが押さないとだめか。さっきと一緒で。 これだわ。 そういうことか。 えっと、ヘビーカバーキラキラだ。これだけ送ればいいんだ。 はい。 やっと分かってきた。 来た、来た、来た、来た。行けるぞ。パパキラキラ 頑 近すぎか。 返品されちまった。 近すぎか。ちょっとこうして。これでこっち側押せばいい。 [音楽] え、 両方やっぱ揃え、揃えないとだめか。でもさ、蛇なくない?そっか、こっちも確かに蛇いる [音楽] でしょ。 あれ?あれ?間違ってたかな?今。え、蛇ビ、蛇ビカバーキラキラ。 [音楽] 蛇カバーキラキラ。 え、キラキラだと思うんやつ送ってくんない?一旦。 ああ。じゃあ、 え、キラキラこれじゃない? ちょ、これ送ってみよう。 ちょ、邪魔やね。君ヘビいてね。 これ、これキラキラ。 あ、そう、そう、そう。これキラキラあってる。はい。 あえ、 ヘビパワー。え、カバーだと思うやつってさ、 あの、 送ってみて。 はいはいはい はいはいはい。 多分最初からこっちに持ってるやつ だよね。だよね。多分 ですよね。これカバー だよね。だよね。だよ。ボカだよ。 あってる。あってる。あってる あってる。あってる。あってる。 最後のは固定だから ね。 動かせなくて。 はい。 え、蛇ビ、ヘビーカバーキラキラですよね。 そう。ヘビカバーキラキラ。 え、で、こっちは何だっけ? そう。自転車 うん。 アーマーヘビー アーマー ヘビワンチャンこれで行けないのかな?どう? 1回行ってみる?一緒に 行きます。 うん。 ごめんなさいね。ごめんなさいね。ごめんなさい。 [音楽] え、むずくない?これな。は。 何言ってんの?何? エビカラ。 え?何がダメなの?なんで? え、なんでだろう?ヘビーカバーキラキラ。 ヘビカバー。 こんな簡単に えな。何? あ、自分で表示されてるやつで組んでみてはもうえ、天才なんだ。 やっぱそっちそう。それするしかないってこと? それするしかないか。じゃあカバとキラキラちょうだい。 はい。 もう確かに送るもの少ないですもんね。交代すると。 うん。確かに。 うん。違う。 あ、そう。最初にあのさっきと同じやつ送っちゃったから。 これいるでしょ。え、これ。 はい。はい。はい。 これ。これでしょ。 はい。 で、あとこれもいらない。 ちょっと待っててね。 えっと、自転車。 お、 オッケー。なった。 蛇欲しい。 はい。はい。どうだ?どうだ?そうだ。ごめん。あだね。そうだよね。ごめんね。 [音楽] エビ。 そうだよね。そうだよね。 来た来た来た来た。 なんだ、簡単なことだったんだ。 あ、来た。 あんま人上がりすんなよ、マジで。 あ、これなんか持ってこないといけないんか。 迎え来て早く。 え、これどうすんの?え、 [音楽] これ可愛いよね。本当にチルゲーじゃなくなったね。うちらがしたら。 これ、これ降りてくるのか? はい。100 く。いい。いいよ。なんななんなな。ふわー。 [音楽] ほらせかちだから。ちちゃわ。 もう知らない。 どうせやり直しになったらもうやり直しじゃん。 もう最低。あいつマジでるよ。 [音楽] ちゃんと待たないからじゃないですか?待わけねえだろ。パ [音楽] 待ってくださいよ。ちゃんと 待つわけねえだろ。 ちゃんと待って。 待つとか知らねえから。 弱いんだから。 [笑い] ヘビーカバーキラキラったことねえんだよ。 この そんなバカな。蛇ビカバー。蛇ビカバー。キラキラできたよ。はいはいはい。もう意地わるさんにあげも意地悪忍者。さすがこの一来た。 [音楽] 翻弄してる。ハニートラップなんだ。そんな可愛い顔して。 ハニートラップなんだ。これ 来た。 おい。おっぽ。 早く。 あく。ああ。いい。 [音楽] 45。ああ。 ね。なんかめっちゃ難しそう ねえ。むずい。 何? 何これ? 何これ? あ、 絶対。あ、まず。 416416 [音楽] 上行ってきて。上。上行ってきて。上。 え、 そう、そう、そう、そう、そう。 はい。 で、1え、頑張れ。 あんたもそうなよ。44 持ってきて。1 うん。え、間違えたかな?あ、間違えた。 [音楽] え、 あんた下行きなさい。あんた、あんた下行ってください。待って。 4や。だめ。あた、じゃ、 あ、それ4そこに入れてから。 あ、入れてから。 あ、入れてから。そうそうそうそうそう。 あ、ああ、そういうことか。 あ、そうそうそうそうそう。 あ、そういうこと。 まあ、つちゃ武将だからね。こういうのにけてるのさ。 あ、もうわかんなくなった。もう動かない。ここ。 お、動ける、動ける動ける。入れる。入れ。 4145。 そう、そう、そう、そう。 うん。もうここしか担当しない。 あれ? 11をこら。あ、え、 うわ、分かった。 待ってよ。 分かった。 頑張れ。 頑張ってくる。 頑張って。なるほどね。むずいんだ。 あ、それ欲しい。それ、 それ欲しいよね。これ欲しいよね。 え、でも交換するものない。 でもそう、交換しないといけないから一旦 4持ってきて4。 絶対これ絶対これ え、何それ? 絶対これ、これ何もない。ただの交換用意じゃないですか、これ? え、そういうこと じゃなきゃだって最後渡せない。 確かに スイッチがある。 なんかあそこの上にもあるんですよね。右上にも。 あ、本当だ。交換要因だ。行ってきてよ。 [音楽] どうやってですか?無茶なん?え、スイッチがどっかにある?え え。 交換要因どうやってゲットするんだ?え? あ。 あ、理解しちゃった。 532だ。最初は。ちょ待 何ですか?最初って。 え、多分このさ、柱を開け。あ、分かった分かった。待って、待って、待て。 わー。もうもらった。 そこいて。そこ、そこ、そこ、そこいいなさい。そこにいてね。で、もう 1回。はい。もう1回。はい。ほら、もう 1回入れて。そう、そう、そう。 で、4と5をさ、くっつけてみて。逆側で 44が左。そう。ほあ。 ああ。ええ。 頭がいい ねえ。頭が良すぎる。ちょっとんで。 あ、でもこれこ でなんなん こっち持ってきとかないといけないじゃ。 うん。持ってきと。持ってきとて。 で、上が、 ま、2と4だからそれ 3やるからさ、4をさ、痛い。 右側に入れといて は天才なんだ。じゃあ 天才なんだ。 ちゃって。 なるほど。 天才なんだ。 やっぱりやっぱ天才武将なんだな。あ、上に来てください。あ、すいません。べし。え、 [音楽] おお、すごい。 見直したかな?つちゃんのこと。はい。 これやったら こいつずっとこれするんだ。マジで。 許せない。 で、 許さないから。あ、で、 で、4、これが最初が 最初が 532 でしょ。だからこれ先にこれ、あ、こっちおいで。で、 [音楽] [音楽] 1持ってきなさい。これでほら。 え、 そう、そう。それ持っていくの? あ、このイ贄を捧げればいい。 そう、煮捧げていいよ。あ、で、え、 ん、で 5 い、 5いる。5いる。 乗れはない。 いる。5いる。 えっと、ここ6ですよ。 これ下の下に書いてあるから置いて。ほらここ見てみて。ほら坊さにほら。 でもここ6じゃん。 何が?あ、うわあ。 え、 よい 動かない。これ固定 動かない。 本当だ。 あ、多分いよ。 じゃあ分かった。全部持ってこないといけないんだ、これ。そういうことだ。待ってよ。 うん。 ここでしまち人間しよう。 ちょっと適当にさ、なんか送っといて。 うん。 ああ、5送て。5。 うん。 うん。 うん。 あ、 うん。 ん、で、 3来た。 で、3来たね。で、これあげるからもう 1回なんか適当に送って 3 回す。 うん。返す踏んで。 [音楽] あ、ゴミ来た。 で、これゴミ。 え、ゴミもらう。あ、ねえ、分かった、わかった。間違えちゃった。ちょっと待って。ゴミを返さないといけない。 あ、じゃあ。 はい。ゴミ。ゴミ返してもらって。 え、ここによってくるんじゃダメなの?え、くそむずくない?この謎解き頑張って [音楽] 頑張っ え。さっきからさっきからずっとゴミと 3交換してるんですけど先輩 大丈夫大丈夫と参交換するがかりしてるんですけど 大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だから 大丈夫だから安心して また3もらった何の目だろうぜ 何の目の目の何の目の 3だろ これどうしたらいいの え4 ここに持って持ってこれればいいんじゃないですか で、上で53につげるじゃダメなのかな? そういうこと。ま、 え、わかんない。 よい。 さっぱりわかんないよな。はい。 これでしょ。で、これを送ってい。あ、でも 5、5送る。5送ればいい。これ いた。あ、こでも5 そこであ、でもそうそうですよね。などあ、や、そっかに [音楽] あー、 これやっぱ開くからやっぱゴミがもう 2個上にあるから 困った。 あ、それがもう困ったんだね。 困ったね。 あ、じゃあこれここでじゃほって 一旦これ送って のさ、すごかった。 1回ゴミ送って。 じゃ、もう1回送って。 どうしたらいいんだろう? あそこの6ってあれなんだ。もう 1回どう? じゃあもう1回ゴミをくるようにそっか。 あと うん。 待って。そこ何がいるんだっけ? 2253 両方いるんですよね。 両方いるの。ママ。 ゴミ。 一旦送るけど。 でも結局2 が遅れない。なんか上に持ってこれればいいのか。 532を。 へえ。 正解じゃん。 うん。 これで5とゴミを交換して。 え、はい。 で、こうで繋げればいいんだ。 天才なんだ。 これで行けないかな?あ、来た。 来た。 ち 来た。 先輩 行こう。 うん。行く。 さっきまでなんかなんかさっきとなんか違うな。 うん。てよか。あれ? あれ? それダメだからね。踏んだら。ああ。ああ。あ。うわあ。 [音楽] 死ぬ、死ぬ ね。分かった、分かった、分かった、分かった、分かった。もうち行ってこい。行け。もうち行け。もうち行け。連れてこうい。あの犬。うわ、ダ。あ、待て。ギリギリまで行く。なんか戻ろうとしたら目の前がビリビリしてて。 あ、どこ持ち?よし。ああ、 ナイス。 ナイス。はい。 はい。来た。 はい。来た。来た、 来た。来た。あれ?あれ? あ、もう。 あ、 あ、もう、 もう 来た、来た。 本当に 来た、来た、 来た、来た。ああ、来た、来た。 また来た。またいる。またいる。またいる。やばい。やばい。やばい。やばい。やばい。 まだいる。まだいる。えい。ナイス。 [音楽] え え え。持って持ってけるわけじゃないんだ ね。だ、だめだよ。 あ、で持ってこないと登れない。 あ、持ってこないとダめだ。 あ、だからそこで殺しちゃダめなんだ。 なんでだよ。ちょうど、ちょうどいいところになんかリセットできそうなものが。あ、あそこにね。あそこでここで殺さないといけないってこと? [音楽] いや、違う。2個、2 個目で殺さないといけないんじゃないですか? 2 個目で殺す。2 個目のところで。 ああ、 これフェイクだ。じゃあ ここで殺さないといけない。 ああ、ああ。あ。 え、来れます?そいつ。あ、来れる。 押せよ、押せよ。なん、つ先輩がそのまま押すかなって思ったの。 そうだよね。そうだよね。 そのまま押かなって思った。 そうだよね。つちゃがバカだった。 殺しちゃうといけないから思った。 お、おい、おい。やばい。そうだよね。そうだよね。えい。 あ、痛い。は。 あ、運呼吸やで。呼吸。 うん。ああ、 乗りたがりいる。 はい。 開いた。倒した。なんだ? あ、開いた。 開いた。うわ、出た。 また、また交換しで。 まただ。え、なんかさっきなんかマークついてる扉に。 なんかうんちみたいな臭いマークついてる。 同じなのかな?これのことなのかな?え、なんだ? やばい。やばい。 あ、ゴミもある。 何これ?うわ。 あ、やばい。むず ね。むずい。 むずいんだ。 やばい。犬いる。待って。 犬いる。犬いない。よかった。 え、いや、 [音楽] え、下なんか書いてあります。 え、下さ、 ボタン押した。ボタン、ボタン押したよね、今。多分絶対。 え、ボタン押しっぱいある。 ガチ。 え、ボタンさ、1 回ずっと。あ、ナイス、ナイス。もう押すないよ。 危ない。 2個目押して。2個目押してみて。2 個目。これかな? あ、違う。もう1個目。もう1 個してみて。 これ。あ、それ で。それそこちょっと待ってて。 はい。 やめて。 やめて。はい。 やめて。あ、そう。ちょっとがはいって言ったら 押す。 はいって。はい。 はい。 はい。 あ、オッケー。オッ。それ練習ね。今のじゃ行くからね。 あ。はい。あ、怖い。 はい。 はい。 やばい。合わなかった。むずい。これガチでむずいぞ。これ [音楽] なんかいるんだな。犬を殺せるんだな。あ、 [笑い] しただろ。今ないす。 はいはいはいはいはい。 何?何?何?何?殺せたのか死んだのかどっちか殺せた殺せた殺せた?な ん、なんか送ってなんか送って なんか送ってなんか送って送ってみるか。タイミングマジでむずい。これむずいな。 [音楽] 怒った。 怒った。あ、ちょっと待って。 左の方に。あ、じゃあ片方。右の方の方が じゃあ両方ともゴミ送りますね。 うん。 あ、あ、んだ。ああ、天才。これ、これ見たことあるマークじゃん。あ、じゃ、こっち、こっち。見たことあるマークだったらダメか。そっち揃ったんだね。 [音楽] こ、片方。これで揃ったからわ目 4。 今からハイするよ。えっと、ね、 わめ4。1 個目の方。ちょっとわ目じゃなくてね、聞いて、聞いて、 つちゃんの話聞いて。 ねえ、つっちゃのは。あ、待って。それじゃ、待って、待って、待って。ああ、それそれそれそれそれ。 これ。 まだ、まだ、まだ。はい、はい、はい、はい、はい。うわあ。何?何が起こってるかわかんない。なんかはいはい。言われてなんか死んでる。何? 1 個目押してみて。じゃあ1 個目。うん。うん。2個目押してみて。 あ、オッーオ。はい。はい。 じゃあ次やるのは1個目ね。 はい。 はい。 そ、降りてこないんだけどあいつ。はいはいはいはい。ちょ、落ちちゃう。 よしよしよしよし。 オッケーオッケーオッケー。はい。はあ。危ない。はい。どうぞ。 はい。どうぞ。 ゴミを送いといけないんだな。 そう。 このスイッチを下手に押すと はい。 人が死ぬ可能性がある。人が死ぬ。そう。今はいって言ったとさ。はい。 [音楽] はい。 はい。 あ、そうそう。それそれそれそれ。 こっちね。 うん。ちょっと待っててね。 今から連れてくるから。 はい。はい。はい。 はい。はい。 [音楽] はい。はい。はい。 ごめ。 飛び越えちゃった。飛び越えちゃった。間違いです。飛び越えちゃった。 飛びこえちゃった。飛び越えちゃった。 危ない。 出からね。今からもう1回行くよ。 はいはいはい はいはいはい。 よしよしよしよしよしよし。はあ はいはい はいどうぞ。はいはいどうぞ。はい。どうぞ。はい。どうぞ。 キャンセルされたわ。 これしてもここ飛び越える癖がついちゃって。あ、つでも行けますよ。 天才だ。難しそうだもんな、そっち。 うん。 はいはいはい。う、 来た。 うわ、来た、来た、来た。やっとだ。 はい、どうぞ。 ね、これがこうでしょう。で、あ、 6が最初か。 こうして いいね。お、 こうでしょ。で、わ目 43。若め43。 あ、 これでこうこうね。確かに相槌の牌と聞き分けられてるのがすごいか。 強めの牌が来る。 うん。はい。はい。 生えてくる。命がけの牌が来る。これあれ押せばいいのか? 今かってるからこっちはさ、やっぱ 何もない。 え、何もない。 あれ?今どういう状況ですか? え、今ね、何もゴミとだけがいる。 え、もう右行けたりします。 あ、右行けるよ。 あ、ドローン乗っちゃっていいですよ。 あ、本当分かった。 乗りました。 うん。乗った。 きゃあ。ああ。ああ。 今押しましたよね。 押してないです。 今押しましたよね。 押してないです。 今なんか押しましたよね。転んだんすけど。押してないです。押してないです。 いらないんですか? 欲しいです。先生、 もういらない。 もち様。 欲しいです。もち様。いや、欲しいです。 これドロー乗ったら行っちゃうのか。どうなんだろう。しちゃう。おお。ああ、意地悪。 意地悪。ああ、意じ悪。 あ、意地悪る。意地悪バ。 意地悪バ。 は え、見て。こ、殺されてる。リカだ。リカが残虐に殺したんだ。 リカあんなでかい。おおい。あれ?あれ?リカリカにして。てかリカいっぱいいる。たいた。 女、 女かぶってるやん。 かぶってるな。大丈夫か?立ち位置逆になってる。 は、はにゃ はにゃ。 大丈夫なわけないでしょ。なぜこんなことになった? 大丈夫そうだな。 突然爆発して岩が落ちてきて鼻が狂ってる。 [音楽] 怪我、怪我なるだ。見て、見てねえの見ろよ。 はい。 これで何に見える? 足は潰れても感覚もない。今は人が動かせる重さじゃない。もう終わりよ。 [音楽] なんで来てんだ? 今なら宇宙船の設備で何とかなるかもしれないが。 はあ。 え、何? 何?銃?銃 なんでこんなものが? 心配しないで。ただの模型だから返してくれる? ああ、実談。 こら、本物だ。 そうね。 そうね。 ああ、 ここは危険な獣がいる程でしょ。だから船のプリンターで作っておいたの。 ええ、 火薬じゃないな。ガスか。 いや、やめて。もうあと 1発しかないの。この銃は何だ? 抜けてる。 だから骨のプリンターでなぜプリンターを使う暇があった?なぜお前だけ先にコールテブが起きてるだ? なぜ1 人で船を去った?お前は一体何者なんだ? 追い詰めすぎ。追い詰めすぎ。 はにゃ 本当に撃つ。岩撃って私を殺して。 冗談だと思ってるのか?お前を殺すことなんて簡単に。 あ、いい。早く私を殺して。この地獄早く終わらせてよ。 はにゃ。 はにゃはにゃ。 やめろよ。 え、やだよ。間入りたくない。 ま、ま、ま、2人とも落ち着けって。 はにゃ はにゃ。 リカ何があった?俺はお前を助けよ。別にはにゃ はにゃ。お前だってそうだろ。銃向けてますから。あ、すまない。あまりにも分からないことばかりで。あにゃ分かったわ。説明する。でも [拍手] 1 つ約束して。これから見ることは何もかもすぐに忘れて。 え?ああ、分かった。 笑まないで、哀れまないで、慰めないで、一切何も反応しないで。 え、何を言ってるんだ? え? え?何? え? え?何? おばあちゃん。 おばあちゃん。おはにゃ。 あ、お前、それ喋らないで黙ってきて。 吹けたの? 一瞬で吹けたな。 洗時間で言えばこの惑星に到着する 10 年前のことよ。お抽戦であなたたちはバカみたいにぐっすり眠っていたけれど私は当民装置ならアムと共に目が覚めた。 ああ、 体中が響割れたかのように痛かった。眠る前はあんなにあなたに言われていたからすぐにピンと来たわ。 コールドスリープの拒絶反応が出たんだって。それ以降私はまともにコールドスリープができなくなった。 へえ。 そんな惑星探索を最長 1年は行えるように仙内には 3人の1 年分の食料が積裁されていた。うち 2人が成人男性の関でも私が 10年過ごすには到底足りなかった。 私は望みをかけてもう1度コールド スリープを試みたけど24時間後には痛み とアラウムと共に目が覚めた。もう2度と 経験したくない気が狂うほどの痛みけれど とも1日分の食料の節約にもなった。 私が生き延びる唯一の道は食料がなくならないように必ず失敗するコールドスリープを何度も繰り返すしええ、 痛いんだ。 痛いんだ。え、私は 10 年のうち半分を何もない線内で空腹と共に過ごし、半分をコールドスリープで生き延びた。 気が狂うほどの痛みとアラームで起こされた回数は 1000回以上だった。 [音楽] 月タイスに対して無理なコールドスリープ を繰り返したからか。肌は劣え、髪は白く 薄くなり、こんなロー婆みたいな姿になっ てしまった。 痛みや空腹はまだ我慢できた。でもこんな 姿になったことだけはどうしても耐えられ ない。 船の中で私を支えていた唯一の希望はこの 惑星だった。この惑星には高度な文明を 築づいた古代人類がまだ残っていて、その 超高度のテクノロジーによって私を若く 美しかったあの頃の姿に戻してくれる。 バカで幼事な考えとはわ、もちろん分かっ ていたけれどそんな考えにすがるしか なかったの。 じゃあ抽選を不自着させたのはお前なのか ?俺たち2人がコールドスリープから起き なかったのもお前がそうよ。 だってこうでもしないと地上に降りることなんて危険なこと許さないでしょ。こにゃ でももう何もかも無駄だった。この幕星にあったのは高度な文明どころか番なの楽園だったのよ。だからその銃を渡して私もう疲れたの。見にくい獣に食われるくらいなら自分の手で終わらせたい。 [音楽] [音楽] [音楽] はにゃ。どうする? [音楽] 待って。これ選択しないといけない。これ嘘でしょ? またうにゃ。またうにゃうにゃ言ってる。またなんか出たんだ。 うん。 ああ。 いやー。いや、これはね、つはね、 土がリカだったら、 ま、こっちの方がいいや。渡さない。え、 目の前で死ぬかもしれないですよ。 でもさ、死んだ方が幸せじゃない? ま、苦しまずに死ねるからってこと? そう、苦ずに死ねる。 でも仲間がリカの立場だったら いや、もう仲間のちゃがリカだったら死にたい。 ええ、助かる方法があるかもしれない。惑星だからさ、テクノロジーとかなんか助けれる方法がまだあるかもしれないじゃないですか。 いや、ここで終わらせよう。リカを もうちょっと探索してからでも良くないかなって。 じゃあ音部できる。 うん。つ先輩がオブする。 音部してないよ。た、重たいも持てない。マウスより重たいも。 オブしたじゃん。革命道中でももちのこと。 もち軽かった。 今ご持ってよ。 またそう。やだやだ。や やだ。 渡たそう。嫌だ。 じゃあ殺そう。こっちで。 うん。そして うん。そうして。 よしよし。 うん。そうしてやばい。 うん。そうしてやばい。 分かった。楽にしてやる。 これつちゃ先輩が決めたことだからね。 やめてね。それもちは やめて。 もち良くないって言ったから。 これつちゃ先輩が殺したいって言ったから。 え え。 つ先輩。 つちゃってやっぱお人よしなんだ。ちょっと待って。つ ちゃ先輩だけにしてください。 つちゃん、つちゃん。もち、もち殺して。な んで殺さないって判断したもん。い、なんで?あ、嘘でしょ? [音楽] ち、この思った。嘘でしょ? え?あ、はあ。 ちょっと待って。 ぶち殺しましょう。この女。 いっぱい、いっぱいぐるぐるしてる。ちょっと待って。いっぱいぐるぐるしてる。ぐるぐる。 いっぱいぐるぐる。いっぱいぐるぐる。顔がいっぱいずっとぐるぐるしてた。は、冗だよ。冗 脅かさない。難。もうこいつ殺しましょう。この女。 こいつもうわかんないから。こいつもう ぶち殺した方がいいよ。 今のあんたたちの顔。 最後にいいもの見れたわ。 殺してやりました。今すぐマジで。やだな。ほら早く行って。お最後顔見られたくないの。 見てんだよ。 ああ、 分かった。 最後の冗談じゃん。私のせいでこんなことになったけど 2 人は無事に地球に帰ってね。若くて美しくて可愛くて最高なのことずっと忘れないで。 あ、死ぬんだ。ここで。 もちろん忘れない。君は俺が出会った中で 1番告白してる。 1 番美しい女性だった。 ほら、心も美しいよ。だって育たちのためにさ、頑張って半年も耐えたんだ。痛みとかに全部 でも1人銃けました。こいつ 大許してあげなよ。 許さない。ほら、 じゃあもうあいつ殺しとくから後であ、あの黄色いやつやってくからね。 [笑い] 怖い。怖い。 怖いよ。 任せて。 先に殺さなきゃ。 聞きたくね。マジでバンって言うんだよ、多分。あ、 死んだ。死んだ。 リカのおかげで 生きてたんだ。お前リカに惚れてたのか? いや、惚れてはない。でも嘘はついてないぜ。 そうか。若い生だ。 こっちは 俺様は好きじゃないぜ。 聞く 殺せたもんだって。き。うわ、結構話が結構重たいな。 死にました。あの女忘れましょう。 お前さっきからどうしたや。もうコロコれ。サンサドローンはこの動窟を調査中なようだ。 危険そうな場所だな。 足元には気をつけろ。 お前もな。え、なし。 お前って言うな。お前って言うなよ。マジで 怖い。 お前って言うな。お前 怖いよ。お前って言ったらお前 怖いよ。 [音楽] ゴーゴー。ぶ。あ、やあ。戻して戻して。ああ。 [音楽] [笑い] ほら、乗せ。ボタン。ボタンを早く乗って。はい。 乗った。降りた。 はい。 押した。 はい。 何?あの装置? 何これ?何これ? 何? 何?え?もう降りていいの? なんか押してみて。うん。降りてみて。え、降りて。 これ何? ボタン押してみて。ちょっと。 あ、え、 あ、あ、あ、あ。 え、 ああ、 ああ。死んじゃうかも。 ああ。あ、 何?今何やってんの?何? 何お前?え、 変な姿になってる。え え。あ、え、何もできなくて草。あ、何?何?何してるの?何してるの?何してるの?何?何?何?何?何?何もできない。はあ。 [音楽] あ、こっち来た。分かった。こっち来た。 こっち、 こっち、どっち、そっち、こっち、そっち、どっち、こっち。 あ、 これ押したらなんか変わってます。 あ、変わってる。そのままはい。え、もちがなんか変なのになってる。 [音楽] なってないですよ。あ、 なってる。 これを落として こう押しとく。 向こう押すのかな?ああ。 ここも押しとく。押しとく。押しといてあげようか、これ。 [音楽] ああ、違うのか。これであの向こうに登ればいいのか。こういうことか。え、これは [音楽] できた。 これはどうしたらいいんだ?え、行ける。はいける。これを押すとなんか変わりました。 変わった。 うん。あ、行けるよ。 動いた。これ。 おい。あ、 ダめよ。そっち行ったらダめ。ダめ。ダめ。ダめ。そっち行ったらダめ。 ダめ。 うん。何? ビリビリがある。ビリビリがある。そこ。 あれ? 君はね、今ね、なんか違う物体になってたと一緒にいるの。 いや、いや、いますよ。こっちに。 え、いるの?今なんかわかんないけど。うん。こっちにもいるから。 いない。 え、いるよ。 嘘つかない。嘘つかない。私嘘つかない。私嘘つかない。 行ってない。 え、じゃあボタンなんか押してみてよ。なんか 押してます、今。 え、もう1回、もう1個なんか、 え、これしかない。 これはしたらなんか扉が開いてる。 あ、行ってみて。 そっち行ったらビリビリある。 あ、やばい。良くない。良くない。 ここ扉。あ、 え、でも、え、もう、え、こっちの本体行けるからいいんじゃないですか? あ、じゃあ行ってみてもらおうかな。ねえねえ、じゃあもうごめん。下に下がっちゃったからさっきのやつさ。 [音楽] はい。これ。 うん。それありがとう。 はい。行ってきて。じゃあ ゴー。 え、どうしよう。殺されちゃう。 お、なくなった。 え、なんか今押した。生きてますよ。 [音楽] え、何それ? 能力が使えるようになった。 能力使えるな。あ、装置だ。つちゃが次は [音楽] え?あ、もしかしてこれが わあ、気持ち悪い。 ああ。ああ。ああ。 はい。 はい。はい。 はい。 で、それで多分進むのかな? 進んだらやばいよ。じゃあ でも進んでほしい。 進んだよ、今。 あ、 死んでも知らないといいんだ。死んで。 あ、分かった。ちょっと左来てください。 はい。 もうちょっともっといっぱい。あそこ。あ、右。 [音楽] 右。え、それ押したらなんかあるのか?もうちょっと右押しといてもらう説。ああ。ああ。雑魚もち。ああ。ああ。 [音楽] ああ。 え、これをしてる間がこれが消えるでしょ?あれは イエーイ。 めっちゃ消、定期的に消えてるけど。ああ、消えてる。ああ、そっか。あ、ストップ。あ、 [音楽] はい。もうちょっと左だよ。 左行ったら死ぬ。ごめんなさい。ごめんなさい。 それ右です。 あれが消えてる間に行くのか。あ、行きすぎ。右右右右右右右。もうちょっともうちょっと。サブサブサブ。 [音楽] はい。はい。 消えるタイミング激無駄じゃない?消えるの?あれ?本当に?あ、消えない。え、さっき消えてなかった? [音楽] これで消えた。 あ、それを捨てると消える。え、どうする? [音楽] これなんじゃない? これで2つ消えてる? その、そのさ、そのなんかあの、あのドグみたいなやついるでしょ?土つちゃの。 はい。 それあのベリベリに当たっても土ちゃ死なないからそいつ当ててよ。でも多分ああ。 [音楽] え、 でもこれ押しながらどうするんだろう?なんか 2本ビリビリがあって 多分つちゃ先輩押してるスイッチともちが押してるスイッチでビリビリ 2本を消えてるんですよ。 は、 誰がどう行くっていう。でもただそのビル 1 回さ、この [音楽] そっちのさ、左側もまだボタンない?もう あります。今押してる。 あ、右だ。右、右、右、 右、右ボタンあります。あります。 ある。 はい。 もう、もうちょっと探してみて。 もうちょっと探し。 それじゃないかも。うん。 でもそこしか行けないんですよね。 あ、そうなの? あのビリビリの2 本の向こう側にボタンがもう1 個あるんですよ。 困ったな。ちゃ、行ってみよう、 1回。 即死ブ爆速で死にましたけど。 ここが消えるでしょ。 はい。 これ今この状態で2 個消えてるんですよ。ビリビリが。 ここ行ったらどう? まだまだダめ。 いや、 1本目は行けます。 これでいいな。まあ、1本目はいける。1 歩目行ける先輩動いたことによって 2本目が消えてない。 これどう? 今そこで2本消えてます。 行けない。 で、もちが動くと1 本目のビリビリがついちゃう。ああ。え、じゃ、もちのところにそのドグ移動させれないの?スちゃを使って。 [音楽] あ、そう。それをさっきやってたんですよ。そこ、そこ。あ、右。 あそこそこそこ。それで 1本目消えてるんですけど。 うん。 多分つちゃ先輩本体の方が踏んでないから 2本目のビリビリが残ってて。 え、むず。 あ あ、できた。 ああ、そういうことか。死ねばいいんだ。 できた。できた。 あ、行けた。 あ、そっか。土分を殺すんだ。 [音楽] 今見て見て。今 何があったんだろう。上で。 上で何があったんだ? そのさ、その土を話すのはエンターキーを押したらドグから土がその場にいてくれるようになる。 違いますよ。どしなす。 [音楽] え、 こっちで そうだ。じゃあめちゃめちゃ一緒のタイミングで死。 はい。多分あのなんかこっちでドがジャンプして勝手に死にましたよ。 なんでだよ。 死にました。 さっき。あ、まだなんかありますよ。 あ、だめよ。そっち行ったら。あ、あれ? 押してみた。 あ、そ押してみた。あ、ちょっと待って。じゃあこっち切って。 どこで死ねばい?あ、そこ。そこにいて。で、エンターキー押して。エンターキー。でも絶対エンターキーだから押してみて [音楽] 1回。押した。 今連打してます。 あ、じゃだめだ。全然違ったんだ。意味なかったんだ。 え、ここで死ねるけど。 ここで死んだらどうなるんだろう。 あ、死んでいいよ。そこで えい。 ごめん。間違えたね。死んじゃダめだった。 死んじゃダめだったね。 うん。死んじゃダめだった。ああ、ちょっと分かったかも。ちちゃ [音楽] ち左。あ あ、じゃはい。どこ?はいはい。 あ、そう。あ、もうちょっと左。 はい。はい。 死んでください。 はい。 そういうことか。ちょ、全然違った。ちょって天才かと思ったのに全然違ったわ。 [音楽] ミラクル ああ、ミラクルだったんだ。 ミラクル全部本当にミラクル 本当にミラクルだったんだ。これ 行けました。 ビるわ。あ、行けたよ。これで機械になります。で、 で、そこさ、もうちょっと、もうちょっと。あ、そこストップ。あ、違う。えっと、左、右、右。え、ストップ。あ、死んで。 あ、こし本体死んじゃいますって。 あ、 殺して。ええ、どうやってよ [音楽] 殺してとめさせてください、そいつに。 あ、そういうこと。 こっちでジャンプしちゃうとこっち死んじゃう。 それさ。ああ、でも違うのか。待ってよ。これさ、こう、今これ、このボタン押し押したら何どうなってるこれ?あ、なんか、あ、ああ、あ、あ、あ。上のビリビリ消えました。 ジャンプできます、今。 あ、ジャンプして、今。 あ、死んだ。 ああ、もう天才。 で、これ押す。はい。 あ、天才。はい。これ押す。 あ、でける。あ、行けました。行けました。で、こう押せばいいのかな?あ、ちょっと待ってね。ああ、待ってね。ああ、待ってね。ああ、おろしすぎて。あ、おらい、おらい。 [音楽] オ、やっていい? オライ、 オ、降りてボタン。 あ、おり。え?ボタン、ボタン押してるん?降りて、降りてボタン。 [音楽] え、あ、ボタン降りて。あ、そういうこと。 うん。 はい。 そう。はい。いいよ。乗って。 [音楽] 乗った。あ、ボタンに乗る。 そして。うん。 [音楽] え、 何?お。ええ。ええ。 どうなった? あ、ドローンが勝手に下行ってました。1 人で。1 人で。 うん。もちを乗せないドローンが下に行ってます。 もち乗ったら教えて。乗したら。 乗りました。 はい。 おお。 ついたら教えて。 着きました。ボタン押しました。 ああ、で [音楽] あ、 来た。化け物になった。音がした。あ、え、え、あ、あ。 [笑い] どう? 2いる。2。 あれ?2来た。2 来た。 お。 ああ。え、すごい運んでる。気持ち悪い。 やめてね。気持ち悪くないから。 え、これ、 あ、上登ってきたよ。 これ押せるのかな? お、 12。うわ、ぶつたいな、お前。おい、 すごい連動して、ちゃんとこっち向く、ちゃんとこっちに突っ込んでくる。 されたな。お前 何これ?4315 でしょ? これです。 462にしたい。 462。あ、それ、あ、 462 にしたい。待って。そういうこと。それ 462。462です。 え?何?ちなみになんかここにスイッチある。 え?あ、いい。押して。 押してみた。 ああ。じゃ、そこ、そこにいてね え。 うん。 怖すぎ。なんかスイッチ出ましたけど。こっちさっき。 あ、スイッチ押していいよ。それ え、462 から崩れた状態で押しても生きれると思いますか? うん。行ってみて。 あ、ここ押しといてくれないとスイッチなくなる。 ああ、分かった。分かった。はいはいはい。どうぞ。どうぞ。ああ、 [笑い] おバカ。 お、どっちことや?お前だろうが。 なんで知らないかって確認したじゃないですか。ちゃん、 ちゃんと確認したじゃないですか。 早くしろ。早くしろよ、もう。 ああ、 462。 あ、462ね。で、押しといて。 ここ押して。 あ、いや、 それで、 あ、あ、 知らない。 そこで君が死なないとわかんない。 いや、 ちょっと待ってください。待ってください。 死ぬの? ああ、 ちょっと待って。分かった、分かった、分かった、分かった。 46にしてみしといて。それ46 にしといて。 はいはい。 ああ、もう天才だね。はあ。ちょっとまあまあまあまあ待っときなさい。 [音楽] 462 はい。 仲良す。舐めてんの?こいつらが。なめ腐ってんのこと。そうだよね。 うん。で、そこにさ、 あ、 で、えっと、 うん。 462だよね。並んでるの?はい。 4じゃあ6と2を交換して。 はあ。 はい。 はい。 で、これでえっと右行って。 これ押します。 うん。押して。 先輩。 あれ? 先輩。 あれ? 先輩。 あ、え、でもできたよね。多分そんな感 [音楽] えでもこういうことだよね。多分 何?どういう状況どういうことになった? 人間たち そうだよね。絶対。あ、じゃもう1 回えっと やってこい。はい。やってこい。で、 6と2交換してこい。6と2 交換してこい。 うん。 交換するの? うん。交換すんの? 交換したよ。 うん。で、え、今どういう状況? 今換しろって言われたから 426になりましたよ。こっちゃん 426になった。 普通に上から。 え、そっちさ、何があんの?何があんの?それ。 え、こっちにはなんかサイコロのさ、ここにスイッチあるじゃないですか?右の方に。 うん。 あそこの上に462で次が246。で、 624って並んでます。 あ、今ももちがいる場所にスイッチがあるの? いや、もっと右の方にあるんです。 ある。 はい。 そちゃんもあるの? うん。 今さ、ボタン押してさ。 はい。 それでスイッチ。 今なんか降りてきた。それでスイッチが押せる。 あ、そうで、そう。あの、スイッチ踏んでるとスイッチが押せるように出てくる。ああ。 で、で、そこの状態でさっきさっき 426で産んで死んでる。 あ、いいよ。産んでいいよ。じゃあ、 え、こういうこと? うん。で、今426 になってるってことだよ。 今426です。 で、スイッチがオッケーになってるってことだよね。 オッケーにはなってる。 ビリビリとかがあれ、 今からスイッチを踏むかどうかのところに今つちゃ先輩のロボットがいる。 踏んであげる。 殺されました。達人ですか?達人ですか? ああ、待って。つちゃを 426 で押してる時に待って。スイッチを押す場所。え、 [音楽] 思った。 ちょっと待ってよ。 待って。分かった。分かった。分かっ え。462押しちゃダメなの? なんか土グを死ぬ場所にやらないといけない。ちゃの土を。 [音楽] はい。はい。はい。これを押したら [音楽] 出てくるんだよね。 はい。出てきます。これ押してみます。 1回。 うん。いいよ。こっちの今扉は開けました。 [音楽] 開いたよね。 46 に扉は開いたけど多分死んじゃったから。 うん。 え、つちゃ先輩の本体が今死んだ。 そう。つちゃの本体が死んだ。 ああ。はあはあはあはあ。 そこでさ、自殺できる場所とかないよね。 ないです。 C って言うなら、そのボタン押した時にあのさっきのスイッチのところにビリビリが出てこのドグ死ぬ くらい。 ああ、4。こっちだとこれで462 なんだ。 つちゃはさ、こっち側こっちとかにちゃの道具がそのボタンを押せることはできるの? [音楽] あ、多分できるじゃないですか?これで押してみます。 [音楽] な、こっちで46 に正解だけどあれですよね。 うん。 下先輩の方だと数字が逆になっちゃってるから。 そうそうそうそう。 [音楽] え、 だから待って。ここにいたらダメなんだ。 そこ別に ここにたらどうなる? そこで今スイッチ押すと多分つちゃ先輩本体が死にます。 本体死ぬっけ?本当だ。わからん。こっちが正解の状態でボタン押すと開くんですけど多分つちゃ先輩の方が不正解で死んじゃう。 はあ。 けどだからと言ってここを逆にするとこっちが不正。あ。 いや、だめだな。 にすると。 いや、だめか。あ、だめだな、これ。これでも死ぬもんな。 [音楽] 死ぬ。 え、そっちってなんか押せますか? 押せる。 あ、じゃ、そっち押してみます。 分かった。押してみるで。こっちもうちょいこっち来てくんない?右。あ、押してて ですよね。死ぬんですよ。 ええ。 こっちが今度不正解の状態だからこっちがビリビリで死んじゃう。いいの? なんで ドグドグをうまく使わないとダメなんだよな。多分 でこっちなんかサイコロ3 種類あるんですよね。だからどれかで一緒になるやつがあるのかな。え、お前天才じゃん。 6に並べてる。え、なんか 3種類ぐらい並べ方あります? 6あるあるあるある。 ああ、じゃどれか一緒になるのかな?これなんか一緒になるやつあります? え、一緒になる? あ、じゃこれじゃないですか? で、これで こっちがスイッチ押せばいいのか。あ、来た。 来た。 あ、行けた。ナイス。 [音楽] いちゃった。泣いちゃった。泣いちゃった。 難しいよ。え、え、ええ。 [笑い] [音楽] どうした?どうした?これ持ってきたら何ってなんで渡ってんの?なんで渡ってんの? え、 これ持ってきたら渡れる?これ持ってきたら渡れる? これ乗ってみて。じゃあこれ あれ死んだ。 なんか恨みでもあるある。なんか ないよ。ない。 乗せ、乗せた上であのなんか突き落とすとかいうなんか ないよ。あれ なんでなんで渡れてるの?怖い怖い。 なんで渡れる?これ 渡れない。渡れない。 渡れない。渡れない。崖、崖け。え、じゃ、 この、あ、安全なところでちょっと待って。安全なところでちょ、乗ってみて。これここに。あ、ダメなんだ。これ押せないんだ、これ。 [音楽] 乗ってると多分重くて押せないね。 うん。 あ、もうどうしたらいいの?これ。じゃあ崖なんでしょ?崖でしょ。 あ、え、消えたんだけど。 [音楽] あ、これで降りれるとかちょ。 どう?あ、 どうじゃない?どうじゃない?せめてブロックあるとこに落ちたかったのに。ドを殺そうとしたらあんたがし。あ、待って。つのこと殺してみな。のこと殺してみな。 殺せない。殺せない。 え、ほらほら。どう? 殺せない。 殺せない。無に中に浮きやがる。 落ちてくんないんだ、これ。 めっちゃ中に浮いてる。 え、 なんでまた難しいことさせようとしてる。あ、分かった。これさ、分かった。はい。落ちてみろ。これ。これ引っ張ってみろ。これ。 え、何? そうそう。で、落ちてみてもいいんじゃない?そこに。そこに落ちていいな。 どう死んだ? どう思います? え、どう思ったんだろうね。つちゃってどういう気持ちなんだ? 1回じゃ 1 回じゃつちゃんもこっちでさ、こっちでこうやってして。 はい。はい。 ああ、何? え? え?え?何?何?何?何?何?何?何? え、今、 今ね。 はい。 あれ?行けてるやん。あそこまで行けるのか。 ここもここが崖なんです。もうえ [音楽] [音楽] なんかね、なんかね、なんか聞いて。 うん。 あのさ、これをね、 [音楽] これはいはい。 これを崖につもあっち側に崖があるのね。 はいはいはいはい。 崖に落としたらなんか周りにさ、ペラペラペラペラ飛んでるやついるじゃん。 はい。 そいつがこいつを持ち上げてくれて一瞬浮き上がれるんだよね。 [音楽] あ、それ運んでください。 うん。それ運ぶ。 真ん中に。もうちょっと右。もうちょっと右。もうちょっと右。もうちょっと右。そこぐらいい。 [音楽] あ、う、すごい、すごい。素敵。 はい、はい、はい。素敵でしょ。行けた。えー、やっぱ、 [音楽] そういうことか。天才。 あ、そういうことだ。 じゃあ、はちゃんもなんでそっち行くおかしいだろ? どこ、どこ?どこ?え、どこら辺ですか? もうちょい、もうちょい右、もうちょい右、もうちょい右、もうちょい右、もうちょい右。あ、オッケー。プリプリしてて可愛い。 プリプリ。イエーイ。これ持ってくる。うん。 よく分かってんじゃん。ああ。やろね。はい。 やろね。 やろね。 これで。 ああ。 はい。 はい。はい。はい。はい。いいよ。 ほう。 わ、まただ。もうマジでむずい。 何 これってマジでむずい? 何もできない。 こうなるけど できる。 これを ああ、 これをどこに持ってくんだ?な [音楽] んで登れてるの? どう?これなんか変わった?これ。 あ、上に。あ、上に持ってくんだ、これ。あ、下ろして下ろして下ろしてろして。上がって上がって上がって 上がって上がる。 これですごい。あ、すごいすごい。なんか起きてる。 [音楽] なんか起きてる。 ドローンがこっちに来てくれた。 はあ。 ちょっと下ろして。それ下ろして。下ろして下ろして。もう行く。行くな。行くな行くな。行くな。ドロードローン下ろしてこい。あ、行くな。行くな。あ、行くな。行くな。 ドローン下ろして。 お行くな。 ドローン。さっきのボタン。ボタンボタン。 あ、これこれこれ。 あ、そうそうそうそう。で、そこ待っててね。待って。待ってる。待ってる。あ、やるや。あ、それまたあげる。またあげる。げ。 はい。 え、あ、同、なんか鏡合わせ的な感じであるんだ。 え、ワンチャンある。そういうことだ。おい。ああ。え、お。 [音楽] そ、ちょ、こっち行けないわち。 あ、こっち来れないんだ。 うん。 で、こっですよね。 うん。行けない。あ、 ここまでしか行けない。 ここまでしか行けない。 はい。 え、これ、これを持っていく方法とかあるのかな? ない。 そこまでしかいけない。 ここ、こっからもう崖です。もうこっち行った。 [音楽] お前、お前どこにやった?あれ?あれ?持ってこいよ。あれ? ゴミります? うん。ゴミいるよ。置いてこない?違 持ってきて。 ここにゴミある。ああ、ご、こっち、こっち来て。こっち。それ、 これ、これ入れます。 そう、そう。これ欲しい。それ欲しいね。 はい。 うん。うん。あい。あい。もうちょっと左。もうちょっと左。 死ぬ。死ぬ。死ぬ。死ぬ。死ぬ。死ぬ。死ぬ。死ぬ。 忘れてた。忘れてた。 うわ。さだ。 あ、来た。 ええ。何してるの? え?え?え?あ。 何してるの? なんか肉持ってきちゃった。あ。 え?何してる? 何してる? はいどうぞ。はい、どうぞ。 え、それ ああ。 え、何これ?何?え、これどうした?なんで死なの? [音楽] え、みんな分かったよね。ま、まちってばわからずや。 いや、空中で動いてるんですって。ずっと勝手に何してるんですか? あ、動いてるわよ。はい、じゃあ押してあげるからね。はい。行ってらっしゃい。 [音楽] おお、来た。 はい。 さっきと同じね。はい。 はい。 はい。 はい。 そうそう。そうそう。 [音楽] 何が起きてるんだろう? はい。 あげていい? あれ?あげていいよ。 あげた。 あげた。あ、 そうだ。そうだ。何が変わってるんだ? こっち見て。こ れあれもし 持ってくる。持ってくる。持ってくる。 あ、上にもある。あ、あれを次取りに行くのか、じゃあ。 あ あ、死んだかと思った、今。 ああ。 ももちこらこらもちやお前おい前はみんな見たかお前これちゃけほんまにずっと落ちてほんま登ってこい早く 運べなくてうまくなんかおかしいな そうだよねおかしいね おかしいな はいどう これ あれ?おして。マジ可愛い。その毒。 これで下ろす。 うん。 限界ポイツ。 はい。もらいます。 あ、今度左上のゴミか。 うん。 で、それでどうやってあの上のやつを取りに行くんだ?あそこも飛べる。はい。これあげる。ほら、これ 2個あるよ。ゴミが2 個で届かない?といで、これほら行っておいで。うわ、行けるけど。 [音楽] ええ、あ、でも左に行けない。ああ、ああ、そういうことか。 これ、もうちょっと左がいいな。 もうちょっと左。はい、どうぞ。 もうちょっと左がいいな。 もうちょっとはい、どうぞ。まだまだ。 [音楽] あ、ああ、とても素敵。 ああ。ええ、そんなのなってるんだ。 これね。 何してるの?今ちゃんと教えて。あげる。 わあ。 [音楽] で、 あ、そうなってるんだ。オッケー、オッケー。何もできないそっち。 [音楽] うん。今ここけです。 はい。はい。 えー、なんか飛んでる音した。 [音楽] これはどう?何が出るの? あ、ドローン来た。乗りました。 はい、どうぞ。 おお、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た。すごい、すごい、すごい。え、あ、上か。 え、これ何これ?んであれ?あ、いなくなった。あげて。 [音楽] いなくなった。あげるな。なんかでドローンがね、上がるかも。 いける。これで上がってる。 上がってない。 どれなんだろう。 ああ、いや、一生上がった。今一生上がった。今 ストップって言ってね。 ストップ。あ、それだ。 そのスイッチだ。これ、これ、これ、これ。俺持ってきた。 あ、これもらう。これあげ。わあ、天才だ。 これ持ってきた。あ、そういうこと。 ちょっと待っててね。ちょっと待って。ちょっと待っててね。ちょっと待って。 これ乗れるのかな? うん。乗れる。あ、来た。え、なんか出てきた。壁から変なの。 [音楽] あ、やっぱそんな感じ違うんだ。 あ、あ、あ。 大丈夫だよ。こっち来て。あ、大丈夫。大丈夫な。 え、どうした? え? ああ、 いないの? 早く。 いや、死ぬよ。 なんで 死ぬんだよ。 死なないよ。 死ぬの?え、一瞬ビリビリ出せた。 スイッチ押せるわ、ここ。 あ、じゃあ これでさっきのウ。 あ、なるほど。 ちょ、スイッチの前に行ってくださいね。 うん。 入ってたら押してね。 うん。 はいはいはいはい。ちょっと遅い。もうちょっと早くか。 お前の牌がお前 もうちょっと早くだなね。タイミングゲね。 もうちょっとそうだよ。 あの犬の距離近すぎね。 もうすぐそこなの。 あ、待って待って。あ、あ、ごめん、ごめん。ああ、ごめる。 にき早めにそうつちゃんめっちゃ早く行ってたよね。みんなわかんないから 大丈夫。そうだよね。1個1個。うん。 はい。あ、ナイス。 ああ、ナイス。死んだ音した。 来た来た来た来た来た来た来た来た来た来た来た来た来た。 [音楽] 来た。来た。た、来た、来た、来た。はい、 はい。おん。 [音楽] こっち行けないわ。行っておいで。 え、何?え、でも開いてない扉が。 あ、 なんか2と3って書いてある。2 って書いてある。あ、それね、あのね、何 [音楽] それ?そのボタン押したらなんか怒んない?今何もない。 ボタン、ボタン。 あ、そこ止まって。あ、ちょっと左。 左左左はい。ストップ。なんか起きてる。そこで 何も。 あ、じゃあそのさ、あのあれ石持ってきて。石、石をその場所に置いて。 [音楽] はい。 で、自分あっちに行ってみて。 [音楽] 扉が開いてない。 え、なんで?もうちょっとじゃあ左にやってみようか。あ、オッケー。 何も変わってないですよ。こっちは 変わってない。 あ、じゃ、こっち来て。こっち来れる。あ、ほら。 [音楽] なんか開いた。落とした。開いた。こっちが開いたよ。あ あ、あ、あ。はい。 あ、ここに行ればいいんだ。じゃあ、 あ、これ押しに行か。ちょっと、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、 [音楽] 何?何? ここ押してないと開かないの? そう、そう、そう、そう、そう。今がここ押してないと開かない。 あ、ここ両方押してないと開かないんだ。 え、じゃこれで、あ、押しました。 じゃ、待ってよ。分かった。はいはいはいはい。 え、 はい。 で、 今一瞬下がった。 あ。 おい。何? あ、 何で死んだの?だから違う。 これを、 えっと、これを、 そ、これをここでしょ。 うん。あ、天才 で。 うん。先輩が押すとここが開くんですよ。 はいはいはいはい。 押し ちょっとあっち行かないと。あ、分かった。 あ、そう。そっち押すと ここ。 あ、そう。そことそこ押すとで、今これでとびインボタン押しました。扉の向こうのボタンが押せました。で、 このさ、ちょっとちゃん、このボタン押したらどうなる? あ、なんか下に下がってる。 え、なんか、なんかすごいあの大移動、大移動が開始されてる。え、 あ、あれ? こんにちは。下、下行っていいの? え、これめっちゃおもろいな。 え、すごい。えて、あ、またいる。またいる。また犬いる。犬見える? 見えますよ。見えます。 ちょっと待ってて。 殺す手段なし。 今これ。ああ、来ちゃった。来ちゃった。 来てない。来てない。 あ、やばい。来ちゃった。 来てない。来てない。 来た。 来てない。一応じなんで押す。なんで押すの?なんで押す?なんで押すの? [笑い] ちょっと身代わりになってくれないかなと思っ。 やばすぎ。やばすぎ。やばすぎ。やばすぎ。 これどうしたらいいの?これ どうしたらいんの? 1 回ちょっとそっち側行ってみて。そっち側っち 犬よ。 犬いる。 うん いるよ。いる。 なんでそっち行けるの? こっち行けるの? 行けない。 え、そっちなんかないんですか? いけない。 こっちな。ここ壁なんですよ。 なんかボタンない。ボタン。ボタン。 ボタンないです。もうこの視界には壁と犬。 [音楽] 今犬来ちゃって1回死ぬね。 え、 積んじゃったから。ボタンの上に犬がいんの?今多分大事なボタンの上にいるからさ。 [音楽] それは積みか。 うん。それもちょっと無理。 右と左分別れるのとか。 [音楽] なんで? え、1 人にするの?まま行ってあげる。ま、行っておいで。そっちそっち行って次右行きましょう。左 次右行こう。うん。分かった。 あ、あ、ああ。あ、右向いてる犬。 [音楽] あお。 あ、そこ。あ、ああ。あ、 そういうことか。そういうことか。あ、でもそっか。 そこ行くとあれか。 じゃ、逆やっぱり分かれないといけないってこと。 うん。 分かった。じゃあこっち行くわ。どっちだ?いいのか?それぞれボタン押さなきゃいけない。 [音楽] そう、多分そうなんだけどボタンないんだよね。つちゃんとこ そう。なんか逆なんですよ。なんかこっちのボタン見えないけど、そっちのボタン見えるから。でもそこに乗ると犬があれですよね。逆行きます。石 [音楽] 犬 ボタン見えるところ押します。 それぞれ す。 そっち見えないんじゃないの?反対じゃない。 [笑い] 何? 何が? これ一緒に一緒に上乗ったら犬はどっちに来るんですかね? せで乗るよ、じゃあ。 はい。 えい。 え え、乗った?今。 え、それ、え、せのって壁を登るって意味じゃなくてですか? あ、なんだよ。 登ったらだってワンちゃん来ちゃうんじゃないの? いや、ずちゃ来ないよ。あ、来るか。じゃ、せので登るよ。 [音楽] はい。 せーのい ね。ごめん、ごめん。登れなくて。はい。 あ、でも犬、犬がそっちボタン押しませんでした。 あ あ、犬が押した。 犬が押したら開いた。 ちょっと待って。た、 犬に押させるんだ。両方 押させるんだ。 分かった。降りれないんだ。雑魚。雑魚だ。 雑魚だ。言わなかったのに。これで押すと。 あ、開いた。 あ、なんかまた空中歩いちゃって。えー、何してるの?空中歩けるの? [音楽] 何してるのそれ?これ移動していいの?これ?これ話したら。 ああ、これ分かったわ。 これんだろう?このボタン何? あ、それ離していいよ、それ。 あ、話していい? うん。 これんだろう? これだろ? 何それ?何の音?ああ。ああ。なるほどね。 [音楽] あ、そこまで降りれるんだ。 これ何?何もない。 [音楽] 死んじゃった。やばい。 何が何があったの? そのボタンでね、あの土ちゃがドローンにはい。 [音楽] ドローンで下まで行ける。 [音楽] だからそこで待ってて。 はい。 分かった。 はい。 はい。いいよ。 降りてみて。押してみて。 ボタン。 これじゃない。 よしよしよし。え、それあってる。あって。 あ、あってる。 これなんか変わる?これで。 今なんかビリビリが発生しました。 ビリビリが走ってる。 ん?あ、いた。 開いた。 [音楽] 毒と死ぬ。 やばい。 これ積んでるわ。 積んでる。 あ、ちょさ、これ踏んどくからさ。 ちょっとさ、 あっち進んでみて。 進みますよ。 うん。いいよ。行きますよ。 うん。 これさ、難易度高いわ。めちゃめちゃ わか、 そんなむずいんだね。 各々の視点が分からないからめっちゃむずいすね、これ。ちょっと [音楽] ちょっといっぱい、 え、な、なんでそこに行くんですか?ちなみに ここドローンがあるの?ここ、ここドローンがあるの?こ、 ああ、じゃここでかしとけばいいんだ。さっきからね、ここで殺してるんですよ。 え、そちらの分隊を はい。やめてよ。乗ってください。乗ってください。 ああ、降りてきた。なんか、なんか降りてきた。舞台も なんか降りてきた。なんか降りてきたわ。 あれ?こ そしたら、 え、そこ押すとビリビリが出る。え、どえ、今 そこ押すとビリビリが出るんだよ。 どうしたらいいですか? こっち側とか何もいけない。こっち、 こっち。ただの地面が。 あ、それビリビリするでしょ。うん。 [音楽] え、それなんだ?マジでわからんな。 こっち地面しかない。 地面しかない。そのビリビリなんでビリビリなんだろう。 どっかと一緒に押したらビリビリしないのか。 で、ここのボタンは押したらあそこで死んじゃうから。ええ、このボタンは これがドローンですね。 見て。うん。 で、あっちにあるボタンは こっち。 そこにいてね。 はい。 そっち。もうちょっとあっち、あっち、あっち、あっち、あっち、あっち。 はい。あ、まだまだまだまだまだ。あ、ソップ。そこで上のビリビリがつくのね。 あ、な、ボタンがあるんですね。上ビリビリしてない。 そう、 しない。 はい。これ本当にここ空間です。上にさ、ビリビリない? [音楽] ないです。ジャンプしましょうか? え?あ、なんかめっちゃ上。めっちゃ上。 あ、そんな上。 うん。 え、じゃあ何もない。本当に空間しかない。 ええ、なるほど。ん、じゃ、戻ってきて。 [音楽] ドローンのとこ下ろして。 はいはいはいはいはい はいはいはいはい。え、バカむずいんだけど。 え、 でもここ押すと開くけどあれそのビリビリしちゃうから。 うん。あ、じゃあっち行ってみて。あっち確かに右押してみもらおう。あっちで右押してみて。 あし、死ね。 あ、左ひ左押してみて。左 左。これ。 うん。うん。違う。もうちょでもっと左。 ああ、あっちのなんかここら辺。 あ、何もないわ。ごめん。 え、もうあの、 それでさ、今よりな、右行ったらさ、死ぬ。 あ、ここ、ここのってことですか? うん。 もう今死ぬ。1秒前です。今すぐ死る。 こうしたらどう? おい、下には行けるけど扉が開いてないから。 あ、これない。 進れないで。それで開くけどビリビリも出る。 ちょっと待ってよ。ギミックバカムズだね。ガチで。 [音楽] え、これ、あ、あ、これ右から行けるわけじゃないもんな。ええ、こうやってどっかぐるって回ったら右側回れたりします。こっちより向こうに。 [音楽] え、ちょっと行ってみようかな。じゃあ そっちにボタンが1 個あるんですよ。なんか ね。でもさ、 でもこっちからはけない。しない。 え、何?何?何?壁ん中埋まってる。死んでるし。 壁中埋まってる。 ここ、ここ見えます? この下ね、地面なんですよ。なんかすごいでかい。 ああ、 なんか下に行けなくてその 1 番向こう扉がある。向こう側にボタンがあるけど地面って何も行けない。こっちからはって感じですね。あ、待って。 じゃあ、つちゃそっち行けるわ。 ほ、下さ、 ちちゃの分体がそっちに行ける。 ああ、なるほど。 からあのビリビリ何かで消せるかも。 そっちに行ける? 死んでない。 けるから。 はい。はい。はい。 靴の分体をあ、じゃあそっち押してもらうのか。 あ、そう、そう、そう。押してもらってやったらどうなんだい? [音楽] 行けるんじゃない? 行けるんじゃない?ストップ、 ストップ。 あ、ストップとかできないんだ。これ [音楽] どうやってあっちに行くの?じゃあ、 え、どういう地面になってるかわかんない。 今ね、なんか、えっと、高いところにいて、今そっちになんか [音楽] はいはい。 その地面側に移ったら壁側か壁側に移ったら死んじゃうのね、高さで。 ああ。 ええ な。でもギミック何もないよね。多分 ないです。あの、ドローン下げることしかできないかも。 そうだよねえ。 難しい。 ここのビリビリ出せる理由は何だろう? え、そうなの?それ思ったの?殺せるけど。 [音楽] ビリビリ出せる。あそこでビリビリ出せるんだ。 [音楽] ここでここ押すとこの真上にビリビリが出てここで土ちゃ先輩の分身体をぶち殺せます。 [音楽] 意味あんのかな?それ でも殺しても何のスイッチもないからと思って殺さない。 ワンチャン殺してみて。ワンチャン殺してみ。 いや、さっき殺してたんですよ、最初の方ずっと。 あ、そうなんだ。 だけど何もなくて。あ、もうちょっと左です。い よ。 左、左。 あ、左。はい。 あ、いや、何もない。 [音楽] 本当にただ死んでるだけかも。そこら辺で死んでもだって何もギミックないですもんね。あ、死ねなくなった。 [音楽] ああ。 あ、こ殺してあげる。殺してあげる。 殺してあげる。 どこで?どこで?どこで?自ら。 [笑い] [音楽] 無。これはトラップなのかな?なん意味があるやつに見えないんだよな。 いや、意味が。 ちゃんもそこにね、ここにビリビリあんの? あ、なん言ってましたね。 うん。左にビリビリがあるから 分身体死ぬだけですもんね。 [音楽] そうなんだね。分身体死で何が意味ある? あ、で いらないのかな?分身体が。 え、絶対ります。絶対。あ、ここのスイッチと向こうのスイッチ一緒に押したら ね。最悪。うん。 そうだよね。 そうだよね。そうだよね。 話聞きに来てくれた。 近くに来てみたんだけど あの死んじゃった自分が行かないといけないかと思って優しい。 え、えー、でもそこで殺しても意味ないもんなあ。 [音楽] ドローンここだけしか行けないのかな? スイッチ押せるのがもうここと あのさっきのあの扉開くビリビリとただのビリビリと 3箇所しかない。 はいはいはいはい。ここのビリビリね。 はい。 ああ。え、押してみて。ビリビリのやつ。 [音楽] こすか? うん。 押してます。 同じだ。 あれ?あ、これでもドローンが上がる。はあ、ほう。あ、やっぱどうにかして右に行かないといけないってこと [音楽] かも。え、ちょっと1回下ろしてみて。 はいはいはいはい。下ろします。 [音楽] はい。ありがとう。で、ちょっと待ってね。 ええ、えっと、 土の分身体をここにさ、置いてみて。 え、上がっちゃった。 え、なんかさ、わかんないけど。え、どう なんだろう。え、でもさいちそこさ、え、 ダメなの?それもこの高さでも死ぬの フロムかよ。フ、フロムゲー始まった。 フロムかよ。フラムゲーかよ。マジで 嘘なの?この高さでも新人あのか。かよえ、 もっと生きろよ。え、 頑張んねえと。 ええ え、ちょっと待って。わかんないな。 絵もの分身体はなんかできそうです。 の分身体も何もできそうにない。 登れ。登れたと。 え、登れた。 登ったところで。 え、ちょっと行ってみて。行けるとこまで。 え、も、もっと終わり、終わり、終け。終わり。もう、もう戻ります。ここに。 [音楽] え、そっち側にが行ければな。 [音楽] 行けるところがもう少ないんです。そっち何もなくて。 で、ここ、ここにドローンのボタンで、もうここで扉のスイッチで終わり。 うーん。うん。え、 6 っていうの何なんだろうねえ。なんかあれじゃないですか? [音楽] このここの1のスイッチを押すと1 の扉が開く。あ あ、そういうことか からだから向こうの多分本当に右のボタンを押さないといけない。ええ、なんてこったけどそれをどうやっていくのかって言われると困るみたいな。 [音楽] 行けないんですよね。あのボタン押したいなあ。しょうがないな。おじさんが [音楽] 押して。 うん。頑張る。ちょさ本当にこれ登るのかっこいい苦手か。 すごい頑張ってる。 え、それドローン持ってきて。ああ。 はい。 はい。 も無理。 いや、ビリビリ。無理無理。 無理無理。右行きたい。え、行けるルートないんですか?そっちの世界戦。こっちの世界戦はえっとね、いや、行けるルート [音楽] ワンチャンあるんよ。 じゃあ1個しかない。 でもなんかあっち側つちゃが代わりにこれを押してはいはい分身がね [音楽] はあんや分身体に行かせればいいのかな い分身体もう あれ連動してるんだそうだかなってきちゃった分かんなくなってきちゃっ [音楽] ああ、 もうこっちの世界線だともうこの扉の上がもう絶壁で何もないんですよね。行けない。絶何もない。 [音楽] もう何もない。本当にもうさっき言ったボタン 3 つだけもう行ける範囲もあと左に空間が広がってるだけ。に空間が広がってるだけ。左に空間が広がってるだけ。 [音楽] 何もできない。 え、むずい。ヒントちょうだい。人間たち。 人間たち ヒントちょうだい。 これ乗れるのかな?乗れないんだな。 電気どうやって消すんだろう?いや、ちょ、そこで待ってて。そこで待っといてね。そこで待っといてね。 はい。はい。 あの、上に行ってさ、そこのそこで待っといて。 あ、ああ。こ、あく。 あ、出た。ここ。 あ、でも無理なんか。いや、なんでもない。 ちょっと待ってよ。 え、あそこまで行ったらワンチャン行けるんよ。え、わかんない。わかんない。 何?何?あ、 いちゃったじゃん、みんな。 え、土ちゃ先輩の世界どうなってるんだ?私このボタンが本当に何なのかわかんないんだよな。このビリビリ。ここで分身。 このビリビリがわかんない。 え、そこででも分身殺しても何もないですよね。ボタンも押せないし。 そう、ボタンも押せないし。分子が残るわけでもないから。なんでそこに? [音楽] 普通になんかただのトラップにしか見えない。 え、それな?え、ちょっと殺してみてもいい? 1回。 あ、いいでしょ。 そっち行ってみて。そ、もうさっきのえっと左の方行ってみて。 左? うん。あ、そこそこそこ止まってて。 はい。 おお。死んだ。 死んで だけ。ま、死んだらあそこのボタン押したらビリビリないとか。 え、ない、ない、ない。ビリビリない。 [音楽] え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、どういうこと?なんで、なんで、なんで?え、え、え、 ちょっとドローン下ろして。ドロー、ドローンして。ドローン。え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、え、冗談あ。いや、機械がダメなんだ。ああ。 [笑い] [音楽] で、そこを押したらビリビリだけ。も、知らないといけないんだ。 ですね。なんか殺さないといけないんだ。あそこで。 はい、分かった。 あ、はい。 はい。 電気を通ってちゃだめなんだ。人間しか行かせてもらえないんだ。 だから死ぬところがあるんだ。 はあ。上 死ぬから。ほら。はい。上に来てもらって。 うん。 ちょっと左。あ、そこに止まっててください。ぶち殺しますんで。はい。 はい。じゃあドローン下ろして。 はい。 難しい。乗ってる姿が見えないから。 ええ。なるほど。 気づいたってきました。 あら。はい。いいよ。 で、今どう? [音楽] あ、 あ、青、 あと、 あ、 え、あ、 え、どう? あ、今、今ボタン押してる。 ボタン押してる。 押してる。 ボタン離しても何も無理。できない。 ボタン。ああ、行けました。行けました。向こう。あ、ビリビリちゃう。 おばかちゃんで今どういう状況? [音楽] え、ちょっとさ、右に行ってみてくんない? 右に行くとめっちゃ広がってますよ、世界が。 世界が広がってる。 もうどう考えても新しい肉。あ、いいよ、いいよ。右に来て。いいよ、いいよ。広いところに来て。 あ、もう行けた。行けたですね。 あ、もう行けた。行けた、行けた、行けた。ごめん、ごめん、ごめん。来た。 ー。 ガシガシ。あ、そこに、そこに行って。そこに。 はい。いいぞ。ここにいてもらって。あ、登なんかいいよ。進んでみていいよ。 [音楽] 進んでみる。お、ダメかも。うん。ダメかも。 え、 うんと、 ここに なんか3の場所に 3。 あ、やべ。あ、 ああ。 ウー。 ウー。 あ、分かった。 え、 ここに乗っといて。さっきのとこに乗っといて。 あ、そこ。 うん。そこ。あ、分かった。分かった。はいはいはいはい。いいよ。来て。 あ、行ける。はい。はい。行けました。行けました。 はい。はい。はい。はい。 で、これこ、ここ押せばいいのか? はい。 そんなことはない。 ああ、間違えた。ごめん、ごめん、ごめん。間違えた。間違えた、間違えた。間違えた。 そこで合ってる、 合ってる。 そう、そう、そう、そう。こうして、 こうして、 ではい、いいよ。 2押す。で、こっちの2を押してで [音楽] 3押したら3 あ、ちょが今で3押して はい。 今どんな、どんな状況? え、ボタンに乗ってます。 ボタンに乗ってる。1 番も右行けますけど。 あ、もっと右来てみて。じゃあ 目の前にビリビリがあって、もうこれ以上行けないな。 みたいな。44のビリビリが付いてる。 4 のビリビリ。 うん。 これ1 個なんか消えた?これ消えてない。これ ビリビリ 消てない。 ビリビリがついて。これは消えた。 消え2が消えてる。 2 が消えてる。 4のボタンを押さないといけないんだね。 はい。 えっと、 で、4 のボタンの向こうには動いてない分身体がいます。 あ、オッケー。ちょっとこっち来て。 こっち。 あれ?いや、嘘です。嘘です。嘘です。 嘘です。嘘です。 動いてない身がいるんだ。ああ、分かった。 あ、えっとね、左切って。左。 ふんふんふん。 うん。そこと。あ、待ってよ。 こっち。 ここ、ここ、ここ、ここ。来、ここまで来て。そう。 ここら辺。 もうちょっと左、 左。 あ、そっか。土が見えてないのか。そう、そう、そう。 そこで止まっててね。 あ、そう。はい。 飛んで、 飛んで。はい。う。 よし。 殺された。 いいよ。 いいよ。 これで。え?あ、分かった。 いいよ。 これで。これで、えっと、左側にある 3のボタンを押してみて。3なんてなくて 2 がある。2のボタンが で2ならあります。 あ、2のボタン押してみて。 はい。押しました。 ナイス。ナイス。ナイス。これ4 押したらどう? ああ、4消えてる。 消えてる。あ、オケー。オケオッケー。 ああ。やっと分かったよ。やっと分かったよ。はい。どうですか? あ、あ、あ、すごい。すごい。行けた。行けた。行けた。行けました。行けました。待って、待っ、待っ、待、まだそこにけた。うん、うん、 で、で、これ押しとく。はい。 今押しました。4のボタン押してる。 あ、それでボタン押してる。 下来れる。 あ、それで下来れる。 下来れる。 う、押す。 で、あ、ここっちで死んでもらうんだ。 こ、 こっちのボタン押せます。こ、 あ あ、そっか。わかんないのか。こ左来てください。左。 そう、 左来てもらって。あ、行きすぎ。右、右、 右、右、右、 右。あ、そこジャンプ。あ、死んだ。 [音楽] なるほど。 で、これで今右行けたりします? 行ける。 これで行けるはず。え、でもなんか目のマークのビリビリがあるのよ。 はい。はい。 目というかなんか あ、その目のボタンこっちにあります。 あ、押してみて。それ でも今4押してて動けないんですよね。 [音楽] 4がさ、4 のボタンの上で死ねるような感じじゃなかった?分 さっきさっき殺したのは5 のボタンなんですよ。今先輩の分身は 5のボタンの上で死んでてな、 5が消えてる。5 のボタン押したら何が嬉しい? あの目のボタンの前に電流が 2本あって うんうん。うん。4 と5なんですよ。 あ、じゃ、4押しとく。 あ、ああ、押せる、押せるんだ。あ、行きます。行きますけます。で、これ押せます。はい。 うん。 うん。 うん。 行けた。 行けた。 うん。 ナイス。 ふん。 進めた。 進めた。どう? あ、行けた。はい、これで。あ、詰めてんだ、今。 [音楽] はい。 のこと見えてないよね? 見えてない。これで上に行く。あ、上に行ける。あ、すごい上に行ける。 ああ、いた。 久しぶりに合流した。すごい 心配しちゃった。 合わせなかった。 怖い。怖い。 あ、むずすぎ。むずすぎ。むずすぎる。ガチで これくそむずい。 原国に難しいタイプの人間だからさ。 難しいよ。 ガチでむずいね。 何?とりあえず突き飛ばされるんだよな、絶対。なんで? え、何? うん。眠たくなっちゃう。 どうした?怖すぎる。 うん。眠た。いいや。少し頭が。うん。抱きしめて。 一緒に鏡がんでみた。 確かにあれだけ頭。あ、ま、確かにじられればな。 ああ、そっか。いじられにゃ。 [音楽] ちょうど辺りも暗くなってこれ暗くなってきてるんだ。そろそろ夜が来る。どこか休むん場所を探そう。 きゃー。あ、う、いいよ。 [笑い] 情緒情緒長不安定かも。 別にいいよ。 え? おお。 ここで砕かれるんだ。ラブ。あ、ちょうどいい横穴があって助かったな。 [笑い] [音楽] そうだな。お前にも助けられた。 あ、なんか親密のがいいさん。いいさん。俺たちはチームだろ。 え、 それより頭はもう痛くないのか? [音楽] あ、少し痛いが随分とマしになったよ。 そうか。それは良かった。 可愛い。BGM にゃんほ。 携帯食料だ。味はあんまり保証できないが。 携帯食料。 チョコレートらした。 ええ、美味しそう。 俺はあまり甘いものは好きではないのだが。もち わかる。え、わだと思った。え、だよね。言ってたよね。 お前も好きじゃない。わかるよ。 ありえない。マジで ありえない。 [音楽] ちょっとね、甘いもの大好き。 生クリームとかで生クリーム生で食べた。 いや、なんか紅茶とかコーヒーやればいけますよ。 コーヒーブラック飲めるんでしょ?どうせ 飲めます。飲めます。 え、かっこちいいね。 味リセットしないと甘いの食べれない。 え、どうやったらブラックコーヒー飲めるようになる? 飲み続ければ。 うん。美味しいね。チョコ。 [音楽] 諦めないで。諦めないで。 あ、 うますぎ。そ、そうか。 こんなにうまいもの食べた?そんなことないけど。 あ、チョコが食べたことなかったのかな? かな?そうだな。起きてから何も食ってなかったからやけにうまく感じるぜ。 へえ。あ、 れは良かったね。 うん。 チ美味しいよ。うん。 あ、 これもあるぜ。何?何?いや、仲良くなってて可愛いね。な、なんだそれ? ここに来るまで食えそうな植物の身をちょっとずつ集めてたんだ。 優しい。あ、う、 どこ行? 食べられるのか、これ? きっとクエルさん、さっきちょっと食ってみたがな、何ともない。怖いもの知らなすぎる。 ワイルドワイルド食ったのか?もうちょっと考えて動け。え? [音楽] 食ってる? 食ってる。 大丈夫だって。それにすごいうまいぜ。やばい。ワイルドすぎる。 はにゃん。 ね。ちょっと先輩に もう口から出さずにはいられない。 [音楽] 確かに食えないことはない。うん。だがうまくはないな。絶対出てるもん。そうか。そうだよな。このチョコレートに比べればうまくはないよな。 [音楽] 美味しいよ。取ってきてくれたからめっちゃ美味しい。あ、チョコがう。う わあ、うまい。うわあ、うまい。ちょっと待って。果物の方が好きだから。意外と悪くないな。癖になる味。 そ、そうだろ。 そうか。そうか。いっぱい食べてい。甘い。うまい。ありがとう。ありがとう。 仲良くなってる。 すごい仲良くなってやっぱね、暗いところでふざっきりだとやっぱ仲良くなるんじゃないか。 仲だ。 うん。はにゃ。 はにゃ。はにゃ。 お前は 何なんだ? [音楽] お前はどんな人生を歩んできた? なんだよ、いきなり。 [音楽] いや、話したくないなら構わない。仕事には関係のない話だ。 [音楽] ずっと何もない人生だった。心がついた頃には何もかも終わっていて、 ただガムシラに行けるしかなかった。選択肢のないゲームを永遠とやらされているような。ママち確信白信でも子供が生まれてそこから俺の人生は大きく変わった。 [音楽] [笑い] 子供がいるのか。 やばい。 セリフを先に先を見ちゃった。びっくりした。子供がいるのかお前。怖い。 小さくて可愛くて俺にそっくりな子供だ。 子供がいるのか。 この子の幸せのために俺はいるんだと思ったよ。 え、どこのどこの男とい そうか。そうだな。その気持ちはよくわかるよ。子供がいるんだ。 [音楽] そうなのか。 腹を痛めた子供かな。 それじゃあ俺たちは仲間だな。パパともってやつか。ま、ま、そうかもしれない。パパ友だね。自分の命は子供のためにあると今でも思ってる。 [音楽] 全くの動感だ。 [音楽] う、毒物やっぱりあの木のみ、あの木の実は毒が毒がおいか頭が少し痛いだけ だいぶ痛そう。だいぶ痛 だ。全部てくれ。 分かった。ゆっくり休めよう。 すまない。 あ、辛い。ああ、 [音楽] めっちゃ来る。あ、 あ、あ、さよなら。 あ、さよなら。 おい、来たよ。ソロタイム来た。ソロタイム子供いるんだが。向こうにも子供いるんだが。ええ。 寝たか。こ、 こいつが眠るまで待とうと思っていたが、 どうやら本当に体調が悪いらしい。なんで 悪いんだろう?早く良くなればいいが。え 、でもさ、こっちにも秘密あるってことは 向こうにもなんかあるってことよね。だっ てずっと土先輩さ、 下にさ、こっちのさ、下にさ、吹き出しが 出てる間さ、にゃにゃって言ってるから 絶対絶対なんか出てんだよね、向こうも。 待てよ。僕は今何を考えていた?こいつを 心配する必要がどこにある? それにさっきまでの話は何だ?すごい 世間しめっちゃしてたよね。自分のことを 気持ち良さそうに語ってそれが一体何に なる?しかも自分のことじゃないしね。 この体の持ち主の話してない?あ、でも 子供いるって言ってたからはまあ自分の ことでもあるか。いや、正直になろう。 僕はこいつを好ましく覚え始めてる。 ラップ。さっきこいつに自分のことを知っ て欲しいと思ってしまった。 自分の思いを認めてくれたことを嬉しいと 思ってしまった。 僕はいわゆる友情のようなものをこいつに 対して抱いてしまっている。ラップ。それ は認めよう。しかしそれとこれとは別の話 だ。そうだ。ここで規制をしてしまう。 僕が最も優先すべきことは我が子について 。こいつのことをどう思って言ようがその ことについては一切変わらない。 行こう。え、行こう。どこに? え? あ、我が子の元ってこと? おお。 わこじゃない。 あ、我が子。こよ。 [音楽] え、規制させちゃうのかな?飛びかかり方 怖。よしよし。元気だったかお前? 飛びかかり方めちゃめちゃきちゃいけど。 寄制する時の飛びかかり具合じゃなかった ?勢いがもう そうか。そうか。なんか話してた今。そう だ。今日はとっておきなものがあるんだ。 あ、チョコレートじゃん。チョコレート だってさ、 食べて大丈夫?うまいぞ。うまいぞ。来い 。 食べるんだ。 食ってる。 食ってる。食べた。 [音楽] 喜んでます。気食悪いな。うまいだろ。僕 も驚いたんだ。だから驚いてたんだよね。 そうか、そうか。うまいか。絶対 チョコレートさ、食べたことあるもんだっ て。どう考えても元の体の人は チョコレ食べてない話だもんね。うま すぎるつって。もう絶対おかしかったもん 。そうかそうか。うまいか。 怖いよ。携帯食料チョコレート食ってさ、 うますぎるとかやばすぎ。隠すきないもん 、もう。 え、規制させるのかな? 大丈夫?これで間違ってない。え、連れて きたの? 連れてきてる。 とうとう。土者先輩を生贄に差し出す時が 来たようだ。大丈夫?怖くないよ。 [音楽] さようならちゃ先輩一緒に寄せろやめてくれ。息子を奪わないでくれ。 何? [音楽] 寝事。 [音楽] この子にはまだ早かったか? 今はその時ではないようだ。 自分は今楽胆しているのだろうか? それともアンドしているのだろうか? 自分の気持ちすらまともにわからない。 パパ友の絆が勝つかもしれない。いや、 またきっとチャンスはある。 次こそはきっと ええ。 次こそは土先輩を寄制に探し出すぞって こと。やばい。早すぎる。 [音楽] これをこれをもう全クりしろってことだな 。任せてほしい。マジで命先輩。次は絶対 に所に差し出してやるから。あ、終わった 。 次は絶対に 怖すぎ。 はいはいはいはい。 まだ苦しんでる。まだ ほらけろよ。焦たぞ。 いやいやいや いやいや。 あ、すまない。 二重進格。ほら、また取ってきたぞ。もう美味しいとか言うから。 やった。やった。 お前これ好きだろ。もう 大好き。大好き。大好き。 ちょ、美味しくないって言ってたよ。 サらんぼみたいだ。 え え え。 嫌に決まってるだろ。食えたもんじゃない?そんなもの 先輩。え、そうか。だ、ダまずいか、これ?ごめん。 そ、まずい。 はい。先輩。 ふ。 寝てる間に何がうん。 [音楽] 出たんですね。下になんか出たんですね。 もこもこの、もこモこの吹き出しが出たんですね、今。うん。お、おい、何? [音楽] え、背景怖。 本当だ。怖くなってきた。怖くなってきた。 ちょっと待てよ。本当にこっちで合ってるか? ここはどう見ても危険だろう。 大人様の言うことを聞け。 何を企らんでんだ? 検査探索ドローンはこの先にある。行くしかない。 1 人で行け。 お、 で来い。様のこと聞け。 何たくらんでんだ。 行くぞ。 何たくらんでんだ。 いいから来い。 何があったんだ? 何もない。 何を隠してるんだ?行ってみろ。 ただクソまずかっただけだ。あ、ちょあ、絶対やると思った。 痛い。 上がる、上がる。 ああ。開けて、 開けて。はい。 うん。はい。開けてあげる。 おお、行けた。はい。 お、なんか、え、なんか、な、 ちょっと待ってて。 先輩、先輩、この先はまずいです。 待って。指と指と口がある。 まずい。なんかいますよ。なんかいるね。 [音楽] まずいよ。 え、何 これ?何これ? 何?何?何?何?何?え?何?お、 泣いた。泣いた。 音で泣いてるよ、赤ちゃん。え?どういうこと?え、飛び越えれない。え、こんにちは。 [音楽] え、え、え、今どんな感じ? え、えっと、今あの我が子を生み落としました。 我が子を生み落としました。 今我が子抱えてる。 え、いるの?今そこちに。 今我が子投げてみた。 投げちゃだめだよ。 我が子通りすぎて積んだ。我が子飛ばしすぎた。 我が子、わが戻ってきて。ちょっと我が子ちょっとそれもうちょっと左にずれてほしいな。我が子 何?早く。 え、我が子失敗した。ちさ、先輩死んで。 どうやって死なない? わからない。死ねないよ。こっちも 死ねないよ、ここ。 え、我が子生見落としたよ。あ、我が子。え、我が子泣いた。 今泣いてる。もしかして 我がこ泣いてる。わが泣いてる。 え、大号泣。 え、今これは 音楽今すんでした。今すん。 これは え、何もない。 まだ何もない。これは 何もない。これが泣いてる。 あ、もう大級。大級。うわあ。 ええ。あ、じゃあ左。 えっと、待ってよ。マークとかある?マーク。マークスピーカーと赤ちゃんとなんか [音楽] Tみたいなやつの下に丸 2つとはてなが向こうにある。 なんかつちゃんもね、アヒルの声と、あ、アヒルと船みたいな声と そ、Tと、Tとメガネと 丸とはてながあるのね。 はいはいはい。 で、つちゃが今ボタンを押すと赤ちゃんが泣くの。 泣きますね。 [音楽] ちなみにその赤ちゃんはもうちょっと今柱以降立てて向こう側にいます。なんでねえじゃ死んできてんも 死ねないの? あ、でもがちょっと行ってくるから死ね。 これどう?ほらこれ。これはちょっと行ってくいて。これなんか向こう行ってみて。 あ、戻ってみて。 1回 戻った。 戻れる。もうも、もう1 回戻って死んでる。それで 死ない。 死ねない。 こっから。ああ、開けて、開けて。こっから死ねるかも。 あ、じゃあ行くよ。はい。 あ、死んだ。 あんたね、子供はね、ダメなの。あんたった。 まず子供を見ます。 [音楽] もち 誰?その子供。 この化け物じゃない? こりゃ。 あ、うまくいった。 行った。 行った。これここで泣かせるのかな?我が子。 あ、そう。 なんか違う。マーク変えれる。あの涙っぽいマークのところ。 え、何に変えるんだ? 涙っぽいマークの。 あ、でも色々変える。あの、アヒルと船とかってある。 あ、アヒルを 1番右にしてほしい。 え、それは無理。いや、なんかその涙みたいなマークのとこだけ変えれるんですよ。 涙みたいなマークは何に変えれるの? アヒールと船となんか丸に丸から線が [音楽] 4本出てるやつとあの涙 4種類に変えれます。 涙に変えてみて。じゃあ 涙はい、変えました。 で、涙のところえっとね、なんかさ、赤ちゃんがさ歌ってるみたいなマークになってるところないよね。近くに囲まれてない赤ちゃんない? [音楽] あ、います、います。 なんかスピーカーマークでブわーってなって赤ちゃんがウーって泣く。 そこら辺に1回行ってみて。 あ、そこら辺1 回スピーカーの下に行っていて。 はい。その辺りに今います。 [音楽] どう? ここで泣いたら分かるかな? え、変ってないね。 マ、マーク変えたらなんかあるかな? 今泣いてるよね。でも赤ちゃん 泣いてます。今もう抱き抱えながら泣かしてます。 こもり下手かも。ええ え。 子供いやん。また これなんだな。なんかのマークにする。なんかのこれもう 1回泣かしてくれません? うん。え?何? [音楽] 一応スイッチは押せるんですよ。 スイッチ押してみて1回 このマークが何にしたらいいのかが分からない。あ、ヒールとかにして押してみます。 い、マークが変えれるところってさ はい。 ボタンが下に3台あって上2 段ボタンがあるのね。 そんなにない。 何個ボタンがある? ボタンはその柱を飛び越える 1個と うん。 あとなんかその正解不正解のさっきからあるボタンしかない。 あとそれとあのマークを変えれる台座が [音楽] 1個あるだけ。 正解不正解のボタンがあるんだ。 はい。 そボタンがなくってなんか指みたいなものを追って赤ちゃんを泣かせてるのね、今。 はあはあはあ。 で、正解不正解ってことはそのマークを変えてつがこうやって泣き泣いた泣き声で [音楽] はい。はい。 え、なんか、え、20 丸みたいなやつてあります。マーク。 え、それで泣かせて、それで音鳴らしてます。 それで音鳴らしてる。それ、それで、その 20丸のマークの音が、 えっと、声を走ってる。 え、じゃあこれなんだ?これだ。これがどれか答えなんだ。 え、赤ちゃん、赤ちゃんの下がはてなんですよ。マークが。 え、つっちゃんもつっちゃんもはて。あ、 そのマークがんだろ。てな、はてな。 確かに それがどれかなんだ。あ、昼で行こう。当たってたみたいです。え [音楽] え、どういうこと? 当たってたみたいです。 え、 当たってたみたいです。 何がんだ? え、なんか壁にぶち当たったんで、一旦赤ちゃん投げ下ろしますね。下の方まで。 あ、行かなかった。あ、連れてくのか、これ。もしかして赤ちゃんはね、捨てちゃだめだよ。 あ、すいません。 そうだよね。あ、あれ? あ、すごくね?当たったらすごくね?何があったんだ?気になるね。ネタバレとか見たいな後で。 赤ちゃんが、赤ちゃんがぐちゃぐちゃに ちょっと赤ちゃんガチ早くないから。マジで。赤ちゃんがぐちゃぐちゃになった。 赤ちゃんぐちゃぐちゃやめてね。 あ あ、なんか落としたよ。落としたよ。 あ、これどうぞ。 え、それあの我がこらっちゃった。我が子です。どうぞ。 [音楽] ありがとう。 あ、なんか柱の前に来た。あ、置いた。 うわ、天才だ。あ、 赤ちゃん置いていきます。 指がいっぱいある。 赤ちゃん可い。え、そうそう。それがそちちゃが見てた光景よ。あた。 え?ああ、どれかをあれか。 え、 今そなんかね、 [音楽] あんた何これ?え え。う、 [音楽] 待って。お前、このことえ おお。 泣いてる。 うにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃ。 これみんみんみんみん。これだ。 え、なんか、あ、扉が開いた音がした。 [音楽] え、この、このマークでみょんみゃんいますよ。このなんか 皮みたいなマーク。なんかね、真ん中に なんか 四角みたいなのがあってんてんてん。 こっちでね、 あの、3 個鳴き声を当てないといけないのね、多分。 ああ。はいはいはい。 で、え、右ん、左から [音楽] 123ってあるんだけど はい。 ちょっと泣いてみて欲しい。えっと、1 番左のボタン、ボタンみたいなってある。 [音楽] あ、なんか指がいっぱい生えてます。 あ、じゃあ、え、1番左の指ってみて。 はい。 あ、なんか赤ちゃんが咳してました。え、 席なんだ?席って くしゃみかもしれん。 [音楽] くしゃみかも。くしゃみか。映ってる。 ちょっと待っててね。そう。ウイウン言ってる。上でめっちゃウイウイ言ってる。あれ?こいつ泣かなくなったんだけど。泣けよ。泣け。 [音楽] [音楽] け。 あれ?え、泣かなくなったこいつ。 先って何?じゃ、2番目は2番目。う、 わーつってる。うわ、うわーつってる。赤ちゃん泣いてる。ちょい泣きですね、これは。 [音楽] え、どういうこと? 1回つもじゃ3番目は3 問目は何言ってんの?なんで? [音楽] あ、ちょっと分かった。ちょっと分かった。ちょっと分かった。 なんで [音楽] これさ、 ちなみにあの指は [音楽] ここにいたら聞こえるんだ。抱け声が。え、 [音楽] ちなみにこっち指6本あるんですけど。 うわ、指の上にさ、なんかさ、絵文字書いてない? あと絵文字が書いてあるやつが 3つとサイコロの123 があります。うん。 あ、サイコロの はい。 えー、ちちゃ、もうサイコロの 123が下に書かれてて あ、はいはいはいはい。一緒一緒一緒。 上にあの選択式の ああ、はいはいはい。 アイコンがあるのね。 はいはいはいはい。 それを合わせないと多分 なるほど いけなくて はい。 だからどうすればいいんだ? 1をおったら何が聞こえる? うう つってます。 おう。 おうつってる。 うな んだよそれ。決まって123 が激うーって言ってるのとあうって言ってるのとう ううって言ってる。まずい。 あ、1の上で鳴らしてみて。 はい。もう1回。 [音楽] はい。次らしてみて。2。 え、1 の上で。1の上だけで。1の上。 [音楽] おい、泣け、お前け。泣か、なんで泣かなお前 [音楽] 1回取れて。1 回取れて。頭がくなる。頭が手なさい。え、もう泣かなくなっちゃった。この子が。 [音楽] よしよしよしよしよしよしよしよしよし よしよしよしよしよし。 [音楽] え、何 共鳴するんじゃないの?これが一緒だっ たら?そんなことないのかな? [音楽] [音楽] え?そうじゃないの?何が起きてるん だろう?指ることしかできない。 そうだよね。泣いて、赤ちゃん。赤ちゃん泣いて。赤ちゃん泣いて。あちゃんもう泣かなくなっちゃった。なんで? [音楽] [音楽] え? ああ、泣いた。 泣いた。 何? [音楽] あなたが暴れてるからです。私が最後まで鳴らさないから。 [音楽] うーん。最後は鳴らさないのあるかも。 鳴らしたよ。 あ、 これかも 違うかも。違うかも。 ああ、ちょっとさ、最後まで鳴らさないとだめかもね。これ [音楽] 鳴らしたよ。 ちょっと待ってよ。待ってよ。待ってよ。う。 [音楽] え、う、 全部で泣くんだけど、こいつら どんだけ共鳴すんだ。 [音楽] 1番だけずっと鳴らしてますよ。 2 番鳴らしてみて。2 番。 鳴らした。 [音楽] ガチでわからん。 何?わかんない。 何が起きてるの?ちゃんの声聞こえるでしょ? え? あ、聞こえない。まんまマンまて言っての。 こ、聞こえない。こっち何の音も聞こえないです。 あ、そうなの?3番目は3番目3 番目はこれ。 [音楽] 聞こえた。 うん。 これ3 おい、全然わからんぞ。 え、頑張って指ることしかできないよ。そうだよね。 [音楽] うん。うん。 頑張れ。 あ、3番目ずっとちょっとしといて。 はい。 ノイローゼ。 [音楽] そといて。う、 [音楽] 鳴らし。 はい。 う、 [音楽] 次鳴らして3。 うん。 はい。どうぞ。 [音楽] おお、次鳴らして。はい。え、みんな分かる?これ分かった。行けそう。 [音楽] いや、いいよ。 もう1回鳴らしてみて。3。はい。 うん。ああ。あ。 [音楽] 2 回1 番鳴らしてみて。1番鳴らしてみて。1 番。 うーん。 はい。 え、これじゃ行けないのかな?向こう側せるのサイコロだけ。 [音楽] サイコロとあのそのアイコンみたいなやつ。 アイコンしてみてくんない? どれ行きます? え、うさギ。 う、あ、これか。 鳴らした。 あ、ない。 次何がある?アイコン。 なんか波みたい。なんかジャックと豆の木の豆の木みたいな。 あ、じゃ、豆の木鳴らしてみて。 [音楽] え、そのさ、豆のきアイコンと指って連動してるの?なんか アイコンの下に指があります。それだけ。 [音楽] あ、アコンの下に指があって うん。 で、12え、123の上に指があるんだ。 そうです。で、6本の指。 あ、で、アイコンは選択式のアイコン 選択できない。本当に指ることしかできない。ここ。あ、じゃあ、えっと、アイコンの、えー、アイコンの指ってみて。 [音楽] どれ、どれ んでもいいよ。 やっ、これ。 でもそのそれ言って、そのあ、なん、何のアイコンなのか言って、 えっと、なんか、なんかいっぱい模様があるやつ。なんか真ん中に四角でいっぱい周りにもにゃモにゃってしてるやつがこれ。 はいはいはいはい。がこれで 1の 1 そのアイコンの えっと声と はい。 同じ声を はい。 探さないといけない。 なるほど と思う。 なるほど。 多分 これはそっちに聞こえてる。 それアイコンの音はに聞こえてない。 ああ、なるほど。 でもアイコンじゃない音。 はい。はい。サイコロ。 え、指?そう。サイコロの音は常に聞こえてる。 ああ、なるほど。 うん。 アイコン分かりそうです。 [音楽] えっと、どんな感じのこ うさぎがつってる?あ、なんか咳みたいなのしてる。 はいはいはいはいはいはいはいはいはいはい。 豆の毛がうわーって抜いてる。 はいはいはいはいはいはい。 で、なんかいっぱい模様がいっぱいあるやつがあ [音楽] オッケー オッケー。 1の指鳴らして。1 の指。はい。あ、 1 がゲ本。ゲ本ゲ本だわ。ってことはあんは。 [音楽] え え。1か。1 がえん。 うん。 て泣くやつ。 うん。 泣く。アイコンのやつある。 それあのうさギじゃないですか? うさギ。あ、オケオッケー。で、 2番目鳴らしてみて。2 番目。 う あ。わンわンわンわ。 いっぱいあの四角の周りにいっぱい線がバーって書いてあるやつ。 オッケー。で、3番目は3 番目。 うあ。うわあ。わあ。 [音楽] 豆き豆のき どれだ?豆のき豆のき。豆のきああ あ、豆のきが違う。豆のきが違う。 豆の木。 はいはいはい。 豆の木ね。豆の木何?豆の木何?の木なんだよ。 豆の木。これ、 これちょ。ああ、 豆の木。 ダめだ、ダめだ。じゃ、これ死ないといけない。 [音楽] え、やばい。何が? 赤ちゃんが向こうに行っちゃった。赤ちゃん向こうに行っちゃった。 赤ちゃんが向こうに行っちゃった。のこと殺してほしい。 殺せるなら殺したい。 [音楽] なんかそっちにさ、あのボタンない?ボタン 何もない。 高いと頑張って。高いとこからね、飛び降りて死んだ。さっき 柱に柱に 柱のボタンない。左側に左側に。 あ、左。ちょっと待ってくださいね。 えっと前来た側。前来た側。 あ。 戻れない。柱で戻れない。 [音楽] やばい。え、死なないよね?そっちも 死ねないです。平坦な道しかない。 [音楽] これは積んでます。 あら。 え、やり直しとかできんのかな? 多分。 え、やり直しできる。これ できる。 あ、した。 おいおい。天才。え、しかも交換 [音楽] 0 になってたじゃん。待って。絶対良くないだろ、これ。 交換ゼロ じゃない。はい。おはよう。 [音楽] 同じしちゃったかちゃん。はい。 [音楽] で、はい。え、アイコン?あ、違うわ。泣いてみて。 [音楽] 泣いてみて。 え、サイコロ1の指を追ってみて。 うん。 えっと、エ、エはうギ。 うさぎ。 で、2 番目にゃんにゃんにゃんにゃんにゃん。四角のいっぱいバー。 [音楽] はい。豆の木何?マジで? 豆の木。 これ豆の木。 これ豆の木。これ 天高く伸びる豆の木。 [音楽] わかんない。これ 豆の木だよ。豆の木。 豆の木。 豆、豆の木以外なんかある? 豆の木。 豆の木。 豆の木。 ちょっとなんかちょっとなんか嫌な形だと思う。 [音楽] 嫌な形だと思う。 なんか嫌な形だと思う。思わないよね。 嫌な形だと思う。 嫌な形じゃないよね。これちゃう。多分 [音楽] やな形。え、でもこれどうやってかわかんない。 そ、これかな? 豆の木。 そう、豆の木。これだと思う?いや、わかんないんだけど。なんで?豆の木。これかな?ちょっと待って。あ、違う。これじゃない。これじゃない。これじゃない。これじゃない。これじゃない。オ、 [音楽] え、豆のきあれ?あれですよ。ジャックと豆のき。あの、空に伸びるさ。 [音楽] あるじゃん。あの、三角みたいにさ、ちょっとさ、先が細くなって伸びるじゃん。豆の木。 だんだん細くなるでしょ。うーん。あ、え [音楽] え、これでしょ?絶対 豆の これだよね。絶対 じゃあそれ でそっちボタン押せないよね。多分 押せないです。 柱が開くか開かないか。 四角の周りに線がいっぱいあるんだよね。 [音楽] うん。 これだ。 平行神経みたいな。 ええ、これが思いつかないんだけど。ちゃ、 これ多分ウさギ。うさぎだよね。 え、 うさギは合ってる。 うさギきっとこれ、これうさギだよね。 みんな [音楽] うさぎじゃない? これうさギだよね。こきっとうさぎじゃ ない? うさぎじゃない可能性あるかな?みんな これもしかして言ってる言ってるものが 違う可能性ある?うさギ もっと違うウサギがあるのかな?向こうに は もっと違うがある。え、なんか、え、 めっちゃうサギの形してる。なんかもう動物のうさギが 体と横を向いたうサギの顔。 ちゃんのうさギは あ、じゃ絶対違う。なんかピースみたいな。違う。 正面から見たウサギみたいな。 Cって言えば。 おい、これうさギやったらほんまにつく。 いや、違う違う違う。最初に絶対これや。 [音楽] 違う。 じゃ、最初にじゃ、最初にアれすぎじゃない?お菓子ラーメンみたいなドンぶレの上に日本のせいみたい。こういう言い方してる。ふざけんな。聞いて聞いて。じゃ、アイコンの話した時に [拍手] [音楽] 1 番左うさギ押してって。うさギって言ったから、あ、これうさギって言ってるんだと思って。 ああ、 うさギなんだなって。変なことうさギって思ってるんだなって。 あ、どっちも思ってたってことね。い や、ちょうど2 本経ってたから、あ、これうさギなんだと思って。 そう、適応能力が高すぎたな。運ぶから運ぶ。言ってよ。運んでるって言って。 [笑い] 箱ぼしたら上から人が落ちてきた。はい、どうぞ。 はい、はい、はい。ちょっと目の前で。あ、どうも。 うん。落ちてきたんだけど。目の前。あ、 指の方行った。指の方がガチで ガチでだる。 もう違うよ。 あ、まずい。 はい。 めっちゃめんどくさそう。 何?当たる。ここやばい。 まずい。終わった。 まつい。 まつい まつい。 まずい。 え、明日何時? あ、何時までも行きます。 マジで。 ちょ、頑張るか。終わりまで。 これ、これ降り、降りれ。これ、これ降りれなくない?降りれなくない?あれ? あれ?その中ぐ行け。よし。 これ右にずれない。 [音楽] ああ、なるほど。 やばい、やばい。あぶね。あ、あ、あ。 それ絶対それ投げてさ、キャッチできる。 無理無理無理すぎ。子供のキャッチボールは良くない。 あ、ごめんごめごはい上げる。ちょ、痛くなっていくなくなっ。 はい。あげるあげるあげる。 よしよしよし。よしよしよしよし。あ、 ええ。いいぞ。 [音楽] よし。あ、いたたたた。 あ、いいぞ。行ってきます。 え、なんか動いて。なんか動いて。 動いてる。なんか動いてる。どこ行った?どこ行?ど、どこ行ってる?どこ行って?これ行ってんのかな? [音楽] う、やばいよ。間違わかった。なるほど。っかった。っなるほどなるほど。 行ってくるね。行ってくるね。行ってくるね。 はい はいはいはいはいはいはいはいはいはい。 頑張れ。 子供で遊んでるのマジでよくない? 可愛すぎる。ああ。 あ、行ける 行けるいけるいける。 で えで落ちます。 え、あれ?なんか死にません? え、死んでる、死んでる。やばい、 やばい、やばい。え、え、 え、 なるほど。 待ってよ。 あ、これは投げたらもちゃん、 下行かないといけないわ。もち、 え、下行けな。これ行けるのかな? [音楽] これまじ下行けるわ。 行くか。よし。 一旦行ってみて。あ、ちょっと待って。 あ、やべ、やべ。 あ、やべ、やべ。 やべあや死んでくる。死んでくる。殺しか殺すしかない。殺す。殺すしか。が死んじゃった。あいつを身代わりにするしかなかった。え、多分下だよね。多分下のさ、 [笑い] 1234 を あ、 変えなきゃだめだ、多分。 あ、なるほど ね。 了解です。 じゃ、行ってくるね。あ、ナイス、ナイス、ナイス、ナイス、ナイス、ナイス、ナイス、ナイス。ねえ。 [音楽] これする。え、 忙しすぎ。忙しすぎ。忙しすぎ。忙しすぎ。忙しすぎ。忙しすぎ。頑張れ。頑張れ。大変すぎ。 4だからね。 1234だからね。 あ、さよなら。あいつ いいよって。あ、お前。おま、おま。 お。え、 間に合った。絶対間に合ってた。 なんかピコンとは言いましたけど。死亡と同時にピコンって言いました。 遅いか。 ああ、ちょっとあれやった。が遅かったわ。が遅かった。じゃ、早かった。いや、 はい。どう置いたら効率になる? 違う。せ活た。 ど、どうしたらど、どうしたらこれ?これ効率がいいんだ。 こうして、あ、こうした方がいいか。 これでこうして、 で、あの、出てきたらできたって言ってね。 はい、はい、はい、はい。 できた、きた。 できた。できた。できた。 できた。 た。 オオオ。 あ、あ、あ。 やばい。もうバイバイだ。あ、あ、 おえかき。あ、待って。新しい子供を辛い。 [音楽] 命の変わり番。 え、命の変わり番? 命の代わりバって言いました、今。 はい。 え、 うわ、やべ。あ、だよね。だよね。え、 ちょっとね、新しい子供を産んで産生みました。 こっち報告があるんですけど。 はい。 生みました。 え?あ、やばい、やばい。ケラコンがごめん、ごめん。キャラコンバツだ。 [音楽] 頑張って。 うん。は、は、 [拍手] これでここに投げる。 もち行ってんの? あ、行ってますよ。 マジでね。 うん。あ、なんか次投げたらドローン動かせるなってとこまでは言ってますよ。え、これを入らなくない?あ、引けた。お、行けた、行けた。行けたけど、 [音楽] これ行けんの?重たいから。 え、もしかしてさ、赤ちゃん投げて 2個目の、 え、 砦みたいなとこ行ってる。 赤ちゃんで投げる。 ええ、な、どんな感じかわかんないすけど。 1個、1個は持ったまま飛んで。 あ、飛べれる。1個目。2 個目投げて。 2 個目投げて で、自分登って抱き抱えて 3個目そのまま降りてます。 本当だ。 あは あ、来た。 ああ、やだ。命はもう。 そして我が子去りにしたんですね。 うん。置き去りにした。あんたもちょっと 一緒だけ見たらいいからしないでよ。 一緒。 え? おお。 え? ちちゃ眠いのかな?は目ガンガンだし。しまし。ガンガンだし。 [笑い] ガンガン。 うん。 え、え、え、え、え、 え、 え、 あれ?え、僕たち以外の人間がいるってこと? え? ん? これお前か?お前なわけ? [音楽] いや、俺じゃない。 俺も地はそらそう。 え?こんにちは。 ああ。 [音楽] 遠いところから大変だったでしょ。 え、普通、え、普通に喋るじゃん。お探しのタ素ドローはこちらにあります。うん。ついてきてください。 [音楽] [音楽] え、ご案内いどうする? [音楽] どうするも何も怪しすぎる。 でも探索行くの? あ、行ってらっしゃい。 なぜそのことをあいつが行かないの?こういうの。 [音楽] ついてったらかもしれないよ。 あのじゃ、あの者先輩行ってきてください。な んでそんなねえ大丈夫?私はあなたたちの味方です。ほら。 あ、そうそう。ちょ、先輩行ってきてくださいよ。 ほら、 味方だってさ、大丈夫なんじゃない?逆 ほら、ちょっとと同じ気持ちじゃん。この 逆だったかもしれねえ。 ああ、もう行くよ。ほら。 おい、お前は遠隔操作されてるのか? マジで逆だわ。 本体はどこにいる?なぜ俺たちが探索と老を探してることを知っている? ずっとあなたたちを見ていました。 ストーカー ストーカーだ。あなたたちの言葉を借りれば私たちは古代人類だと言えば話は早いでしょうか? 人類ボンさん [音楽] ドリアさん行きますよ。 ええ、 あれ?ハート。ももちが実のこと好きなのが 1234結構あるな。 結構あるね。よかった。何それ? ここでマザーをお借りしてます。 マザー同じこと言ってる。同じこと。あ、ここに来るまで何度もあなたたちに襲えかかってきた 4速歩行の哺乳類。 ああ、 彼らを常に生み出し続けてる存在がこの窓の外に見えている彼女マなのです。 あ、これ これだ。おめ目めだ。 おめ目め。彼らは地球で言えばあり裸デネズミに似た社会性を持つ群れを気づいています。ちね、裸でバネズミ大好きみたいに可愛くって 好きなことあるんだ。 うん。 再現のない自己繁殖自己増殖を繰り返し遠的な命を持つマザーは無理の唯一のメスであり絶対的な女王として君臨しています。 ええ、 お沢の姫だ。マザー以外の全てのオが手足となって働き、無理やマザーにとって必要なエネルギーを書き集め優秀な結果を残せたおみがモザの天とある成熟期間との交尾を許されます。 ちょっとそしてまた新たなみ出されるのです。 ええ。 そうやって彼らはこの過酷な惑星で命を紡いできました。 まにゃ 何の話をしてる? 本当にそう。その生物だぞ。アイドルにこんな話ないで。古代人類何の関係があるの?そんな話しなくていいじゃない。関係も何もやそのに生物たちがこの惑星に逃げてきた人類の末裔なのです。 なんだと? はにゃ。 最初から説明しましょう。 いいよ。 滅べく突き寄せて逃げてきた人類がこの惑星背に来てまず行ったことは主導権を逃げるための戦争でした。 へえ。 うわ。人類が複数の集団に分裂し、長期怪化した戦争は日々修悪差を増していきました。いやあ、そうだよね。 この戦争によって地重には無数の地雷やトラップがばらまかれ放射性放射線兵器やに用する兵器も自動的に使用されていました。最終的に 1 つの集団が勝利を収めましたが放射線や地雷から時雷から避けるため人類は地下で暮らす他選択肢がなくなりました。 へえ。 しかし遺伝子のダメージのせいかある日を境に生まれてくる女性から妊娠能力が失われたのです。 ほう。あらゆる手立てを講じましたが、女性に妊娠能力が戻ることはなく、人類は滅亡の危機に品しました。しかしそんな中、人類の最後の世代の中に 妊娠能力がまだ備えてる少女が発見されました。 まさ ねえね、お水飲みたい。 はい、 どうぞ。 あ、読めって。 うん。研究者たちは徹底的に調べましたが 、人類から妊娠能力が失われた原因も少女 が妊娠能力を備えている原因も分かりませ んでした。 それでも人類は人類社会を存続させるため に少女の妊娠能力を利用するありません でした。最低 少女は常に妊娠と出産を共って うわあ意を変わってあげる。 はい。 少女の無子供に妊娠能力があれば少女を起点として人類を再最出発されると考えた頃からです。しかし何度繰り返しても少女は男しか見ませんでした。 はあ。 なぜか少女は男しか生産ことができなかったのです。人類は深く絶望しましたが、それでも諦めることはできませんでした。 た男しか生産生まなかったとしても少女の妊娠能力を永久にいでければ人類社会を存続できると考えました。最終的にたどり着いたのは少女の体ごと生命の構造ごと作り替える方法でした。うわあ。遺伝子を徹底的に解説しか書き換えることで 少女の体を増幅し期間の数を増やす方法を確立していきました。 うん。 少女はもはや人間の形を失い大量の成期間で妊娠と出産を再現なく繰り返すだけの巨大な肉の塊になってしまいました。 ええ ええ、 これか。 謹慎後輩での遺伝子の片やりを回避する目的で突然変上昇させため生まれてくる子供たちも徐々に人間の形を失っていき知能もいじく落ちていきました。 あなたたちもご存知でしょうが、もはや彼らは獣となんだ変わりありません。え、じゃああれ人間だったってこと? [音楽] そう。 結局のところ想定していたような人類社会の維持ができているかのはできているのかは怪しいところですがけれど少なくとも人類は滅望の危機を達し現在まで生き延びてきたのです。 あにゃ、 はにゃ。 私は少女の父親であり、 少女の研究を行う主任研究員でした。 え、 正確にはその記憶や人格を引き継いでいるデザの収席隊に過ぎませんが、本物の私はもう遠い昔に肺になりました。 え、うん。仲良い話を聞いていただきありがとうございました。そこであなたたちにお願いがあります。 [音楽] は? 少女。いや、私の娘を殺してくれませんか? いいよ。 ええ、バカち、 私は人類相続のためだけを思ってここまでやってきました。 けれど、あなたたちが空から現れたことで全てが無意味だったと悟りました。このような何もない惑星で清めていびな形で生き延びなくても母なる地球で人類は今も生きていたのですから。 [音楽] ああ。愛する娘に無限の靴を与えてまで私がやってきたことは 一体何だった? 本当だよ。殺そう。 いや、お願いを訂正します。 娘を殺すかどうかあなたたちで決めてくれませんか? もうね、こういうの良くないでもちゃは終わらした方がいいと思います。こういうのやっぱりね。そう。 私は本物の私のサポートのために作られただのデータに過ぎません。 ああ、 マザーを提出するための権限は人間にしか与えられていない。 どうか人間のあなたたちが決めてください。なぜそんなことを俺たちは決めなければいけないんだ。 [音楽] 娘の生命はこれからもはい、永久的に終わりなく続きます。 うん。うん。 この機会を逃せば2 度と次の機会はないかもしれない。私にはあなたたちに頼る他ないんです。 [音楽] マザーの停止ボタンを起動します。でもちゃんもうこういうのは終わらせた方がいいと思います。本当に。 うん。かわいそうだと思う。 かわいそう。だったら死にたい。 うん。 停止ボタン押すかどうかはあなたたちにれます。 [音楽] ずっと行き続けるのって辛いからね。 しかもね、人間結局もう人間じゃなくなっちゃってるし。 そんなも。 じゃあ押すよ。 うん。 ま1。 ま1。 えい。まざありがとう。分かった。停止しよう。 だがこの選択はお前が誘導し、お前が決めたことだ。本当に良くないも 俺たちに自分の責任押せつけないでくれ。そう、そう ねえ。冷たい、冷たいよ。 そうですね。そういった私の心の弱さがこのいいてしまった。ま、でもそうだよね。 反省しろ。 うわ、もうこら。 これ押せばいいのか。う わ。はい。 ただ押そちらの方でお願いします。なぜ俺なんだ?あなたは私によく似てると思ったのです。じゃあ先輩だけで全てを終わらせてほしい。 じゃあ そうだよね。こんなもう早く殺せ殺せって言ってるやつよりは押してやる。 まつちゃ先輩が止めるということでね。 いい。 全ての責任は先輩が取ります。 よかろう。よろしくお願いします。 ありがとう。もう苦なくていいからね。大丈夫。つちゃが救ってあげる。なんか良くないわ、こういうの。 止まった。 誰が押したか分からないようにしてよ。 確かに。 うん。これで娘の生命維持を補助する装置から大量の収神経抑制薬が与されました。本システムを時期に終了します。 娘はこれでやっと安らかに眠ることができるでしょう。 本当にこれで良かったのか? うん。良かったと思うけどな。 はい。 はい。 きっと。 お前は本物のお前から記憶や人格をコピーされた存在だと言ったな。 お前に心はあるのか?お前は娘のことを 本当に愛しているのか? 心があるのかどうかは自分でも分かりませ ん。しかし娘のことは心から愛 とそう思いたい。娘のことを愛してる私を 私は私だと思いたいんです。うん。 そうか。うん。 すまないが話を最初まで戻させてもらう。 探索ドローンはどこにある? そうそうだ。そのためにここまで来たんだよ。 [音楽] もう受け付きかもしれませんが、あなたたちのこの場所に来てもらうために探索ドローンの座標をここへ上書けしました。 [音楽] 最低 本当の座標のすぐ近くにありません。 ぶち殺してやる。 ああ、え、 それじゃあここまで来たのは無駄足だったってことかよ。 そんなことないだろ。終わらせただろ。さくれません。 [音楽] しかし俺に貴重な情報を提供します。 ほう。 あの宇宙船の状態ではこのまま惑星から離陸することはできません。 は な。お前それ以上喋るな。追加の燃料があります。え、そもそもあの宇宙船は着陸を想定してなかったのではないでしょうか。あの宇宙船は重すぎるんです。船に残ってる燃料では宇宙へと運ぶには足りないでしょう。 [音楽] それでも2 人分の島民装置や各手装置を捨て重量を極限まで削減できればなんとか 1人だけは陸できたかもしれませんが。 お前もしかしてそういうこのことを知っていたのかそういうことですよね。先輩 違う。よく聞くんだけれど心配する必要もありません。私たちの祖先もサム中を旅しちゃここまでやってきました。 その頃に使用した燃料がまだ残っています。 あの宇宙船でも問題なく使用できるでしょう。 それはありがたい。燃料はどこにある?すぐ取りに行く。今探索ドローンをこちらで制御して燃料を取りに行かせています。詳しい場所は端末に共有していますが宇宙船に戻る頃には燃料も全て補給できているでしょう。 至り尽くせりだな。 ありがとう。本当に助かった。感謝する。 うん。ではそろそろ終わられとしましょう 。これぐれも事情では気をつけてください 。まだ機能する地雷も残っていますので。 人類の悪意に限度もありません。想像を 絶する地雷も数多くあるでしょう。 どうかあなたたちの幸運を祈っています。 [音楽] もちからね。 違うから。最後まで見てね。違うから。愛してるから。もち。 うん。愛してるから。うん。大丈夫だから。うん。うーん。 [音楽] 疑ってるのか? いや、疑ってないですよ。 戻るよりもこの先を進んだ方が宇宙船に近いらしい。 ああ。さっきの話だけどよ。 [音楽] 1 人なら地球に帰れたって話。お前は知ってたのか?知ってたね。 [音楽] にゃにゃにゃ。 どうするつもりだったんだ?俺を捨てるつもりだったのか?うん。信じられない話だとは思うけど、俺はお前を地球に返すつもりだった。 え、 俺はある人類に頼ま、人物に頼まれてお前を無事に地球に返すためにここに来た。俺はお前を裏切ることは絶対にない。どうかそれだけは信じてほしい。うん。ま、まあ、どうせ [音楽] 2人とも乗れることになったんだ。 これまで、これまで通り協力して 2人で地球に帰ろうぜ。 [音楽] そうだな。 さっさと行こうぜ。迷ってたって仕方ない。 うん。 うん。 なん?うん。うん。なるほどね。 [音楽] そうだよ。2人で帰れるんだからね。 そうだね。 うん。大丈夫だからしてあげようか。 そうそうだね。2人で帰れるね。 そうちはオッケーよ。 それ中だったんだ。それ中なんだ。 [拍手] あれ? あ あ。 何このなんかの穴ドラ何これ? うわ。 ええ。 どうぞ。 ああ、そういうこと。 はい はい。 あ、またまだもうなくなったんだぞ。 でも瞬きしてない。ちっちゃ、ちっちゃマザーがいる。あ、 [音楽] ちっちゃマザー。本当だ。 あ、絶対これここに動かしていやつだ。そんな気がする。 ああ、そっか。もう終わりなんだ。 あれ?来ない。違うのかな? な、そっち何がある? え、つっちゃ先輩下降りたりできます? あ、はい。え、 それしか下ろせない ね。変なもの下ろすなら変なもの下ろしますって言ってください。 言ってる。しょうがないじゃないか。しょうがないだろ。 じゃあこの化け物踏み台に上に登ります。 あ、 お願いします。 あ、 ああ。じゃ、先輩何? お返しあげますよ。 何? 受け取ってください。 やだ。はい。ナイス。あ、良かった。ちゃた。はい。せーので行こう。せーの。あ、た。 お。 あお。はい。ねえ。いや、今の女性。早くして。 [音楽] 俺。降りてってる。 降りてってる。ドローン追いかけていかないでください。勝手に。 あ、やべ。はい。ごめん。さっきは殺した。よかった。よかったよかったよかった。 危ない。 はい。 そういうことはもう子供産埋めないんだ、これ。埋めると思ったら埋めないんだから。もうなんか変なのしか出てこない。 変なのしか出てこない。 これ押すとなんだ?これるとこれいいしょ。それ一緒に押しといて。それ怖いからね。 あ あた。 [音楽] あ、 うむからね。 うん。 あ、もう1個欲しい。もう1個落とす。 ああ、もう1 個。ああ。はいはいはいはいはい。そういうことか。 うん。 そういうことだ。偉い。 はい、プレゼント。これグいんだよな、なんか。 あれ? え、掴めない?え、 [音楽] 一瞬しかつめないな。 え?え?死体はつめない。 [音楽] え え、その産んだやつをそこに置いといてクッションにしなきゃいけないとか。うわ、それだ。やります。 やり直そう。 やり直し。 やり直し。早い。 え、それでダメだったらもう 無理だよね。 無理だ。リタイア。 リタイアやめて。 全然リタイヤ。 リタイヤじゃないんだ。 うーん。そういうことだ。絶対そうだ。 長にするわ。 ああ、なんかないね。うん。ぐしャーってなったらダメなんだ。 つめないんだ。 ええ。 はい。 おお、行けた。 おお。ああ。 おお。ナイス。 なるほどり。はいはいはいはいはいはい。 おお。ナイス。死体は重いからな。 あ、ねえ、 まだ通ってなかった。 あ、ごめん、ごめん、ごめん。はい。ああ、 [音楽] この気味な。あ、 これ大好き。 またいる。 はいはいはい。あ、またいるわ。 あ、 うわ、 うわ。何これ?うわ、 これちょっと待って。むずい。 待って。指だ。 え、こっちも指ありますけど。 え、え、え、え、激物じゃない?激物じゃない? え、え、 え、そっち何がある?そっち何がある? えっと、どれから説明した?えっと、 2246 の指があって うん。 で、あと2 本の指の隣にあのマークが変えれるやつがある。 わーって言ってない。え、待って待って。あ、いっぱいなった。今あ、うわーって言ってる。さっきわーって言ったの。どれだ? [音楽] は135があって 135の上に指があって はい。はい。 その上にえっと 20丸。20丸が1と2 のサイコロが必要。 で、ウさギのマークは [音楽] 2と3のサイコロの音が必要。 うんうん。 で、顔みたいなマークは 1と6 の顔が必要。で、ジャックと豆の木は 4と5のサイコロが必要。で、カバは 3と4 が必要みたいな感じで書かれてるのね。 で、そっちと同じ選択し付きのマークがある。 はい。 はい。 何?なんてなあ から ああ、 そっち2246 だよね。だ、 [音楽] 1 と2で1と1と2。 へえ。 これが3 になるってことじゃないのかな?え、 [音楽] え、パワーわ、 パワーわっていう顔わって [音楽] パワーわ。 パワー聞くとなんか野菜切り始める子供が。 お、 パワー聞くと野菜切り始めて子供が野菜を切るのは 4 野菜を切るのは4 パワンワわと子供が野菜をカットし始めてカットする音は 4 これは うん。 ああ、これみじん切りしてますね。違うな。え、それない?え、それない?ない。 [音楽] [拍手] ない。 あ、もう。あ、あ。じゃね?ちょっと待って。あ。え、もう 1回鳴らしてみて。 え、ど、どう、どれ? あ、これ。あ、これ鳴らしたらさ、何の音? そう、野菜か雑魚切りしてますね、これは。 これ、それ、これってさ、ペチペチペチペチペチペチペチっていう音さ、そっちの指の [音楽] あれにある。 ペチペチ持ってくださいね。 うん。あ、違うね。 ペチないです。 [音楽] シャワー、シャワーみたいな音する。 それなんかガラス割れてる。6、 これ6か。 え、これじゃね?ちょっとこれな気がするんだけど。ちょっと行ってみていい? [音楽] はい。 [音楽] これむずいな。 待ってよ。やばい。 これむずいぞ。めちゃめちゃ運ゲやね。 [音楽] 考えろ。考えろ。 運ゲやねん。これとこれとこれかな。 あ、共鳴してる。共鳴してるねえ。 [音楽] 1と2一緒に流してみよう。 1と2。ああ、はいはいはい。 えっと、せーので鳴らすよ。 はい。 せーの。 あの、 あ、待って。細か。こっちしかなら こっちでしかならないのか。 数字はそうですね、多分。 こっちはなんか野菜をカットしてる。野菜カットは気になりすぎる。カたたたた。 [音楽] あのネを細かく刻んでますね。これ小口切りしてます。いや、気になりすぎるだろ。こネギがニラですね。 この3とか5 が絶対なんかあるんだよ。そういうこと。 [音楽] これはザ切りしてます。それは ザ切り。これザギり。 白ザ切りしてて4番ですね。ふふふ。 [音楽] 57973 [音楽] 数字とか書いてないよね。上にさ。 はい。 最後いっぱい書かれてて。あ、 書いてありますよ。 書いてある。 はい。 なんて書いてある? うーん。説明がすごく難しくて。これなんだろう?なんか飛行機みたいなマークは 1と4で 蛇が36。 [音楽] うん。うん。うん。 で、なんか丸が10個あるやつが5と6で はい。 で、あの、アーマー防具が 2と5 うん。 って感じですね。こっちは。あ、それを選ぶんだ。じゃあ、 [音楽] つまり運ゲってことくない。 マジで運ゲじゃん。でも運ゲだったらも確率めちゃめちゃ高いぞ。待って。倍率がマジで高くなってやばくなっちゃうよ。 どれかな?え、これとこれとこれとさっきどうやってやったっけ?さっき難しかったのにな。ちょっと待ってよ。 [音楽] こっち 髪で変えた方がいいかな。 これとこうだ。いや、こっちも多分ね、あるのよ。こっちもボタンがあるから。 [音楽] [音楽] え、それもさ、あの、チェックマークみたいなボタンあるよね。 はい、あります。あります。今それで死にました。 だから多分一緒にやらないといけないわ。え、覚えるのガチで大変そう。あ、何もまず理解してないですよ。こっち大変。 さっきから多分 さっき指ってただけだから なんかね、そっちに書かれてる [音楽] あの 上のアイコン はい と こっちのアイコン合わせないといけないのでまずうん で、 それが何なんですかっていう話なんだけど 、ちょっと待ってよ。 [音楽] ん、 [音楽] これさ、パワー。あれ?パワ。はい。 パワって泣くやつ。 はい。 何? えっと4です。 パワーは4。 パワー4。 パワーは4。 ちょっと待って。絶対書かないとわかんない。あ、携帯ない。あった。 パわ。 パわ。4 番。 えっと、これとんでもない。時間かかるやん。 とんでもないものを誘って やっぱ運ゲじゃない?運ゲ バカす。 はい。すいません。 任せろ。俺にわ [音楽] パワー4。 パワー4。 じゃ、途中で恐ろしいこと言ってもいいですか? いいよ。 このゲーム3 周した方が面白いらしいですよ。えぐいだろ、バカ。 1 回目やって2回目視点別にしてもう1 回やるとさらに面白いらしいですよ、これ。 え、でもおもろそう。 3 回目はなんかでも短いって聞いたけど詳しくアーカイブとか見てないからわかんないけど。 うん。 面白いらしい。 1回目やってる時は全然わかんないから。 確かに時間かかる。時間かかるよね。 だ、多分そう、2回目は多分3 回目と一緒にできるぐらい多分早いはず。 いや、確かに 飲みそが覚えてるわ。これ 4番でしょ。ザ切り4 番でしょ。私これだと思うんだよな。 え、上の表がよく分かってない。 上の表はさ、 3と4でカバーになるってことなんじゃ ないのだから。 うん。うん。 [音楽] そちゃんのサイコロ135なのね。はい。 もちのサイコロは246じゃん。はい。だ から3と4合わせた音がきっと アイコンのカバーになるってことなんじゃ ないかな。え、そっちってさ、 3と4のサイコロの ない ない。 あの上の表ですよね。ないです。 うん。えっと、ちょっと同じやつ見つけていくか。 20ないよね。 20丸ないです。 カバーない。 カバーない。 うさギ ない。 豆抜き ない。 顔 ない。多分マークかぶってない。かぶってないの?え、じゃ、これかぶってないマークなんだ、これ多分。 [音楽] うん。サイコロマークも多分かぶってない。 そうでも選択するマークは選べるやつがあるんよ。 ありますね。多分2人、2人分のマーク。 そちちゃはえ、そっち何があるんだっけ? えっと、なんか飛行機みたいなやつと うん。 蛇と うん。 なんか10個の丸と あとなんかアーマーみたいなやつ。 うん。 マーク9個か。 飛行で丸。あ、間違えた。 なんか今さピーンって泣いたらわしゃし [音楽] わしわしわしわしょ。 うちの赤ちゃんが、 あ、なんか、なんか言って、言ってます。言ってます。言ってます。じって言ってるじゃん。これの音を探さないといけないんじゃないの? [音楽] え、それないですね。 ない。これ、 これは、 これガラスなんだ。 ガラス?何?ガラス?ガラスってどこにあんの? パパパパ。これガラス6番なんですよ。 ガラスがあるの?そっちに なんかあのマークが動かせる方の指あるじゃないですか。あれの 1個が 鳴らすと うん。 ガラスの音が鳴る。 で、それが6なんですよね。こっちにある ガラス。6 ってさ、何のマークが書いてある? あの3と6 であの蛇になるようになってます。 [音楽] え、これか。じゃあああ。え、分かったかも。 分かったかも。あのさ、この数字と [音楽] はい。 え、多分、え、このアイコンと はい。 このアイコンで はい。 なる数字の 、え、 え、なんで説明すればいいんだろう? え、このアイコンとこの [音楽] 、え、なんて言えばいいんだ?この数字と サイコロの数字と を合わせ とアイコンになしないといけない。え、な、何て言えばいいの?なんて言えばいいの?え、分かる?みんな。え、アイコンと数字を合わせて [音楽] 合わせる アイコンにしないといけないじゃん。 ん、上のさ、表を見たらさ、 うん。うん。 数字の組み合わせでアイコン はい。はい。じゃ、1と4 が飛行機みたいなことってことですよね。 そう、そう、そう、そう。 それにしないといけないってことなんじゃないですか。でも分かんなくなってきてた。マジでわかんない。ちょっと待ってよ。自分言語ができないわ。 え、 はにゃ。 助けてヒントください。え、 はあ。 そう。12 の音を合わせたらアイコンの音ってことなのにゃ。 ああ。ああ。ええ、これ。 [音楽] え、それ鳴らすと、それ鳴らすと、トントントントンでも口切りないんですよね。こっち切りない。 え、これこれ鳴らしたら何がなってます? [音楽] グツグツ行ってる。グツグツグツグツグツグツグツ。 え、グツグツってそっちあります? ある。3 ああ。ああ。だからここヘビだ。あ、 ああ。 [音楽] 理解。なるほど。え、音 個1個分かりました。蛇です。蛇 蛇分かった。 次は次。 これが待ってください。これこれがなんかわしゃわし言ってるんですよね。あ、 555。 こっちなんか何も聞こえないんですよね。 そうなの?そうなの?あ、行ってる。ザカザカ行ってる。シ あ、4だ。444 なんか5と4。 5 と4 あります。 ある。 え、5と4何ですか?マーク。 えっと、ジャックと雨の木。 ああ、じゃこ。あ、こっち解きました。こっち解けました。 溶けた。 こっち、こっち。蛇と多分豆の木です。 [音楽] オッケー。 [音楽] それザ切りだから4。 これ44。 4は、え、 4 ってんだ?つっちゃ先輩の方大人になってます。もうそれ鳴らした時。 パワパワーが帰ってきてる。 [音楽] えっと、ピチピチペチペチペチペチピチピチピチ。 それやって11だったりしません? あ、石だったりする。 あ、じゃ、飛行機っぽいです。なんか Tの字みたいな。 チロジ。これかな?はい。こ、 [音楽] これグツグツだ。グツグツ。 ああ、グツグツ。もしかしてこれか。 332。 あ、うぎだねえ。天才すぎる。すぎる。せーのや。 [音楽] 来た来た。 行き止まりなんだけど。 こなんか変わります。 あいたいたいた。うん。入れた。はい。進よ。すごすぎる。 た。ああ。さよなら。 さよなら。 ストーリー終盤っぽいよね。え、どうする?みんな [音楽] 2人で帰ろうって。 ももちはもう寄獣なのに2人で 2人で帰ろうって 笑ってこい。 父ちゃん先輩2人で帰ろうって ごめんなってやるの。いや、分かった。 先輩が1人しか乗れないことを気づいて もちだけを返そうとしてるってことに 気づいたのね。気づいたけど、それを言え ないからああってたら大丈夫だよって言っ てめてくれたけど違うんだよ。こっちは もう気戦なんだ。 ほら、お腹空いただろ。 あ、そう。ちなみにね、あのお互いの アーカイブを確認すればお互いの ストーリーは分かるんだけど、どうやら3 周目はまた違うらしいという噂だけは聞い てる。 チョコレートがいいのか。もうなくなった んだ。大人気のチョコレート。 うまかったよな、あれ。 あいつの気持ちも分かるよ。人間の食べ物 に比べればこんなもの増えたもんじゃない よな。 地球に行けばいっぱい食べられるかな。 あんた寄生なんだよ。 [音楽] 地球。 僕はこのまま地球に行くつもりなのか? この子はどう?そうなんだよ。 あいつにこの子を寄制させてこの子と2人 で地球に。 それともこの子は諦めてあいつと一緒に? いや、そんなことは絶対にありえない。 それじゃあどうすればいいの? 一層事情を全てあいつに話すか。 ええ、話そう。そうだ。そう、そう、そう 、そうそう。そうしよう。話そう。もう あいつに事情を話してこの子も一緒に。 それはだめ。それだめ。それはだめ。 あいつならきっと僕たちは受け入れて くれるはずだ。 あいつならきっと いや、でもなんかなんか事情あるっぽいん だよな。なんか人に人物に頼まれて返そう みたいな話をしてたから向こうも向こうで なんか事情があるっぽい。 でもさ、これさ、向こうの事情はさ、 こっちちょっと把握したじゃん。あ、 終わってる。こっちの事情は向こう全く 多分察してないんだよ。どうしよう。 [音楽] はいはいはいはいはいはいはいはいはい。 えい。 え、 行くぞ。 元気っすね。 元気だよ。 いいことだ。 う、なんでどうしたの? どっち行きます? えい。 ああ、もち。 え、え、え、え、 え。 ああわ。あ、ついた。 よかったんだ。これでよこした。 ええ。うわ、終わりだ。 大丈夫。たちはたちは強くなったから 終わりなんだ。 あの時取れ溶けたらマジで天才だよ。マジで そっちの方が大変そう。 本当。 ああ。Rさなんだ。あ、 [音楽] これはあ、これで登るのか。ああ、持ってかれてる。持ってかれてる。あ、持ってかれてる。あ、いいぞ、いいぞ。 そこで止まるんだ。 え? そこで止まるんだ。 ええ。えっと、もっとこっちに来るんだじゃ。あ、嘘。あ、いいぞ、いいぞ。押してみよう。ああ、ここさ、なくなるんだ。無 [音楽] あのドローン欲しいなあ。 [音楽] どれが欲しいんだ? ここの上にドローンがあって欲しい。 欲しい。このドローンに乗りたいです。 そうだよな。な [音楽] っ、ちょっと戻れ。ちょっと戻れ。 戻れ。 ちょっと戻れ。この棒をさ、もうちょっと右側に左側に寄せてくれないか。 [音楽] え、これ動かせない多分。 あ、動かせた。動かせる。動かせてる。もうちょっと右だ。 え、もう動かせてる? うん。 え、もうちょっと右だ。もうちょっと右だ。よかろう。よかろう。よかろう。 これ棒ついてるんだ。これ棒ついてるんだ。 え、それさ、ちょっとさ、えっと、右に行けない?ずっと。あ、それ持たなくて大丈夫だよ。 [音楽] うん。うん。うん。うん。まだまだ行ける。まだまだ。まだまだ。もう行けない。 もうあと1歩進んだら死にます。 うん。 うん。 なるほど。 上に行くことはできますよ。 上に行って。 もっとも これが押せる。あ、意味ないわ。もっと上に来れない。 [音楽] 上に行くのにここにあるドローンに乗りたいんですけど乗れないんですよ。 あー、 一旦死んでみました。 はい、分かりました。 一旦ね、 1、1。 あ、ドローン。これだ。分かった。 [音楽] そ、うん、分かったよ。ドローン乗りたいんだよね。 [音楽] はい。 はい。どう? お、動いてないですよ。 え、 多分ドローンは、え、そこ登ったらボタンありません? ない。 あります。そこです。それがドローンです。そのドローンに乗りたいんですけど、その前にここの棒がこっちに欲しい。 じゃあ棒持ってくるよ。あ、持ってこれないやつちゃう。これ [音楽] え、あ、違う。その棒じゃない。 こ、ここになんかブロックありません? この、それ動かしてほしいす。 あ、それ棒です。 これどこに置けばいい? えっと、この辺りぐらい。 この辺り。 あ、とても素敵です。 その状態でドローンが欲しいです。はい、分かりました。先生、もう協力できるようになったじゃないか、 [音楽] 2。あ、乗れない。これ持ってていい? あ、持ってていいす。持ってていいす。 お、やっぱ成長してるぞ、このゲーム内で。 いい。いい通できるようになってきた。 すごい 仲良しになった。 成長感じる。 はい。 あ、そっちじゃないですね。もう 1回。すいません。 そう、そこの上んとこ。さ、さ、あ、素敵。あ、ど、どいて。大丈夫です。 はい。 これで多分これを持ってこれるから。 [音楽] うん。うん。うん。うん。 したら多分持ち側がもう 1個スイッチが押せるようになるはず。 お、 これで通れるでしょ。あ、やばい。死んだ。 ああ、もう。ああ、もう。ああ。 [音楽] ああ、もうやめた。このゲーム。 ああ、もう。ああ、もう やめた。 うんちももち。 うんちももち。ま、 ももち。うんちももち。 これ持ってく。 [音楽] で、これこっちする。 [音楽] 登る。はい。 [音楽] え、どうなんだろう。飛び降りるぐらいだったらあれを持ってきてもらった方が安牌か。多分死んじゃうな。 [音楽] 死んじゃう。 あ、 はいはいはいはいはい。 あ、あ。素敵。あ、ああ。素敵。 はいはいはいはいはい。素敵だろ。 [音楽] あ、さっきのブロックをもう 1 回持ってきて欲しいかもです。あの、多分 はいはいはい。 死にやすいかも。あ、 はい。はい。危な。 もう1回ミスった話します。 え、やめて。怖いんだけど。何? もう1 回あそこのボタン押して欲しいなみたいな。 もうちょっと人間さん。お兄者さん。お兄者さん、 もう1 回安こしてほしいなみたいな。ああ、素敵。あ、 ああ、これ。はい。 そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうです。そうです。ありがとうございます。 [音楽] はい。いい。 はい。はい。はい。 あ、その棒持ってきてほしい。棒持ってきてほしいよね。そうだよね。これ欲しいんだよね。 死にたくないからそれ欲しいなみたいなね。ああ、安全。安全でこれをします。なんかありました。 [音楽] え、なんかあった。いや、何もないね。 あ、なんかああ。え、 [音楽] どうなってる? それが動いて何?どうするの?え、こっちの視点のものが動いてそれどうするのそれ?え、 [音楽] 何?上に行きたいんだけどつ上に行けたりしない?上に行ける装置とかない? ない ね。20 丸のさ、丸ある?そっちの画面、あの、さっきドローンを動かすのにそこ立っててって言ったじゃないですか。 [音楽] うん。うん。うん。 そこにボタンがあるんですよ。 20丸の丸が はい。 えっと、つのところさ、 [音楽] 1 番、 ああ、 そこに立っててって言ってた。下に 20丸があるのね。はいはいはい。 それって押せたりする。 押せない。え?あ、あ、分かった。 1回下がれます。それ そこの高さ右の方っていけます。 右の方もっと行けます。 ここまでしか行けない。ここまでしかけない。で、そっちに なるほど。 えっとボタンがあるのね。 ボタンがはい。 からつがえっとこのボタンを押せばえっと分身があっちに行けるようになる。 あっち、 えっと、ボタンがある方向多分その踏んで欲しい方向。 [音楽] はいはいはいはい。 えっと、右側にボタンがあるから。 ああ、だ、こ、 そちらボタン押したら、 [音楽] え、今、今分身どうなってます? 地面に埋まってる。あ。え、それより、えっと、 [音楽] 2段、2段上に来てほしい。 段上。ここ。ここ。 うん。もっともっともっと上。 え、 こっから上に上がることってできる。 上に上がるのはさっきのあのまた棒持ってきてもらわないと上上がれないです。 オオッケ。あ、死な。 これガチむずいな。 これ下に下にどうやってくんだ?こっちがちょ押して欲しいボタンがさ、 [音楽] はいはい20のボタンなのね。 で、今そこのそこの位置に 20丸があるのね。そこ。 ここ。 ああ、ちょっと待って。それ押し。 ああ、そういうことか。お互いここにあるんだ。 うん。お互いそこにあるんだわ。 なるほど。 なるほどね。 なるほど。 お互いここ往応復しないといけないんだ。足場移動させて登って。 あ、じゃあもう1 回こっち来てくんない?そこにあるさ。えっと、 あ、これ、これ、これ。 うん、うん。そう、そう、そう、そう。それを、あ、そうそうそうそうそうそうそうそう。はい。プップ。 [音楽] なるほど。 あ、で やってくんない?あれ? あれ? えっと、押し、押してきて。あの、 20の持ちさ。 はい。はい。はい。はい。はい。持って。 [音楽] ああ。 で、これ同じことを反対でやんないといけないんだ。 あ、やっべ。ごめん。 [笑い] 聞こえた?音。 すっごい 大ジャンプしたなと思って。 大ジャンプした。 なるほどね。 なるほどね。マジで。 これ踏んでた方持ってきたい。オ いや、いいじゃん。 ナイス。はい、じゃあお願いします。 見えない世界すぎる。 むずいね。 むずい。ボタンがそこにあるのがむずい。 え、そう。見えないとこにあるんだね、 2人とも。 なるほど なるほどね。やっとなんか面白さが理解できてる。どんどん。 ここに来て。 うん。ここに来て。 もう4時間半ぐらいやっといて。 でしょ。 で、え、すごいとこ渡ってる。 え、 あ、持ってきて。あ、同じ、同じことしてる。 え、同じことしてる。 あ、餅がもうそれな、さっきみたいな往復して上にあるそのブロックを持ってきてるんですよ。 あ ああ、それちょっとかしい。ちょっと欲しい。 これ欲しいよね。これ欲しいね。これ欲しいね。 もうちょっと左がいいな。 もうちょっと左。これ。ここぐらい。 もうちょっと一緒一瞬左がいいな。もうちょ一緒。 ビリビリ怖いな。あ、とても素敵。とても素敵。 [音楽] で、20丸が欲しいね。 あ、行ってくる、行ってくる、行ってくる、行ってくる。うわあ。しかもなんかもう [音楽] BGMを聞まで出てきた。なんか だいぶだいぶ余裕出てきた。 あ、危ない、危ない、危ない。4 時間半にして。4 時間半にしてやっと分かってきたよ。 あ、よし。 めちゃめちゃよくできてる。すごいこのゲーム。マジで 今 終わりかけになって。今 すごい。このゲーム超面白い。 これで1回はい。あ、 1回押してほしい。 はい。はい。はい。はい。 これでやってどうしようかな。普通に降りちゃえばいい。降りていけるのかな? ボタンはあ、危ない。 あ、あ、あ、危ない危ない危ない危ない。ごめん、ごめん、ごめん、ごめん。はい。 行けました。行けました。行けまし。で、 怖、怖、怖。 で、これでここ押せるから。 え、 そこ押したら何が変わる? あれ? それ埋まってんだよね え。ここさっき押したらそこのドローンが動い。あ、動いた。動いた。 これどう?あ、動いた。あ、 あ、あ、あ、 あ、来た、来た、来た、来た。ちょっと すごいとこに。 た、来た、来た、来た、 来た、来た、来た、来た。 これ何?これどう?これどう? え、 これ押すの? これなんかある? ああ、待って待って待って。 はい。 戻ってきた。戻ってきて戻ってきて戻ってきて 戻ってきて戻ってきて戻ってきて 戻ってきて。あいつそれ離して。 離した。 そうらはい。押して。 はい。おあ。 で、あ、 今から20丸を押します。 あれ? 6。 え?右に行けるようになりましたけど。 行っていいのか?死んだんだけど。これ何が変わってるの?これ何? なんか押しました。今 押した。今 押してます。なんか なんか押してる。ちょ、じゃ、もうここから出れなくなったんだけど。 え、 [音楽] これ押し。さてくれる。 あ、なんかそれなんか今押してます。 これ。うん。押す。押、押してる。 あ、戻ってきて。 戻る戻る戻る戻る戻はいはいはいはい え、20 丸の丸押したらなんか変わります?世界 変わりたいんだけど登れないんだよね。 あ、じゃあこれ1回もう1 回そのボタン押すか話すか うん。うん。 してもらえると動けます。 動けます。 動けますが登れなくて落ちる。 えっと登れないんだ。 あそこ行っても登れない。え、これツンツンではないの?ブロック持ってこれない。持ってこれないから どうやって登るんだっていう話。 え、さっきさ、どうやってあっちまで行った?あっちまで行ってほしいで。全部撤退しないで。 ここにドローンがあるんですよ。 うん。 で、さっきなんかなんか登そう。 [音楽] で、ジャンプ絶対しないでね。 絶対しない。はい。 やべ。 そ、持て遊ばれてる。 ちょ、待って。これどうしたらいいの?これ。これどうしよう?つちゃが右に行けるのよ。 [音楽] はいはいはい。 あの、今この状態だと右に行けてボタンが何かなんかのボタンが押せるのね。 [音楽] はい。 でもこっから離れちゃうとダメになっちゃう。ダメになっちゃう。 [音楽] あっちって降りれる。 左側ですか? 左側。うん。 ちょっとジャンプしますね。 うん。いいよ。 登れないんですよ。なんか死んだ。 あ、やった。死んでくれてありがとう。え、死んでばよかったんだ。 死んでくれてありがとう。 お前は死ねばよかったのかも。 何も変わってないですけど、こっちは。 え、このボタン押しても何も変わんない。 何も変わってないです。 じゃ、なんかさ、ボタン押せるとこない? ボタン押せるとこって言うとここか。 あともう1個先にあるんですよ。 うん。どこの先にある?どっちら辺にある? さっきあの死んだじゃないですか?先輩の分身が。 [音楽] うん。なんか左側のところで 左側でしあ、うん、うん、うん、うん、 あそこのボタンを押してもらうと柱が動いてその先になんかドローンに乗ってるボタンがあって踏めるんですよ。 いや、あっちどうやって行くんだろ?あ、ちょ、 1回もう1 回なんかドローンも持って帰、持って帰ってきてくんない?そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそう。 見えないドローンだ。 これ落とさない。はい。ちょっともう 1回お願いします。 で、そこのボタンを踏んどいてもらえればしたら 消えたんだけど大丈夫?これ え、わかんない。そこで死なない方がいいのかな? [音楽] これ死なない方がボタン押してるの分身って。 あ、今もうあの一生ボタン押してくれてます。死体が。 あ、ならいいじゃ。ならいいじゃ。ならいいじゃ。ならいいじゃ。 え、じゃあちょこれこれ押してなんか変わります。 え、なんか動いてるドローン。 あ、下、下がった。下、下がった。 なんかすごい、すごい、すごい、すごい、す持ってかれてる体が。 こんにちは。 え、動いてる、動いてる、動いてる。すごい、すごい、すごい。あおあ、すごい、すごい、すごい。 ただいま。 1212。 [音楽] え、12。 お、上に行た。上に行った。 上に行た。 え、 今どんな状況? ああ、これをしてる間、このビリビリが消えるのね。あ、繋がるとってこと?こないだ行ってこれを生みます。 [音楽] ああ、そういうこと。そういうことか。 で、さ、うー。あ、よかった。 これ押すとこうなるからこれに乗って上に行きます。 [音楽] 天才じゃん。 で、降りるでしょ。 相性跳ね続けてるよ。 あ、こ、これ押すとなんだ? え、これ? あ、ああ、 押してみ。押す。 あ、あ、あ、あ、あ、あ。それ押しといて。それ押しといてね。それ押しといてね。それ押しといてね。 [音楽] ドローン動かしてみて。あれ?ドローン動いたんだけど。 動。 あれ? 動かしてます。 あ、そっちのそっちもうちょっとえっとね。右右右。あ、そこずっとおって。あ、右。そこそこ。 [音楽] ここね。こ、ここなんかあるんだ。 あれ? あれ? もしかして。あ、取ってね。え、行けないのら。え? [音楽] 何? なんかね、ドローンがあるのそこに。ちょっと待ってて。え、ダめだ。 [音楽] ダめだった。なし なし。た。あ あ、ドローン乗った。あれ?え、先輩、ちょっとここら辺に立っといてくれません? [音楽] うん、いいよ。 あ、ああ、そこまでしか行かないんだ。 え、ちちゃんも同じだと思う。多分同じ状況だと思う。 なるほど。なるほど。 うん。 なるほど。 え、もちさん、ここに立っといてくんない? はいはいはい。 そっか。見えてるから今説明はできんのか。で、ジャンプして。 [音楽] はい。あ、乗らないんだ、これ。あ、じゃあ、えっと、ももちさん はい。 そこのさ、ボタン押しといてくんない?その、ごめん。ここ、そこ。うん。あ、天才。 [音楽] あ、戻ってきて。 はい。 あ、無理だ。なんかバネが 2個あって はいはいはいはい。 左のバネなんかすごい飛べそうなバネは えっと自分が飛べるので人間が飛べるの。 はい。こっちクッションですよね。 そう。クッションはえっとあいつが飛べる。 はい。はい。はい。 あの分身が飛べるのね。 はいはいはい。そうですよね。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 で、ここにボタンがあるんですよね。 そう、ここにボタン でドローンはこっから真ん中くらいまでしかいかない。 え、そう、そう、そう、そう。 それの反対です。もうちも こっちとこっちだよね。こうだよ。そう、そうだよね。そうだよね。 で、どうすればいいの? だからお互いがでも乗らないんですもんね。ここにいても分身体は分身体乗らないね。ちょっと待って。もう 1回やってみようか。じゃあもう 1回やって。乗らないね。 [音楽] 乗らない。 乗りそうなのにな。めっちゃ 乗らないんだ。 本当乗らない。 飛んでます。乗らないです。全然乗らない。全然乗らない。 うん。積んでね。じゃあ、 え、でも、 あの、ま、丸と 20丸何なんだ?あっちのええ。 [音楽] こっちどっちも来た方来たの間違いだったんじゃね? それ説はありますけど。一旦入れます ですね。一旦 え、おトイレ行きたくない。 一旦行きますか。 2人なくなるのはまずいか。 [音楽] じゃあ待っとく。ちゃが一旦もうちのこと。 うん。じゃあ行ってきます。 行ってらっしゃい。え、楽しいね、このゲーム。 [音楽] マジで 知ってる?やっと分かってきた。つちゃ やっと分かってきたんだけどマジでこの 楽しさが ルんルん。 全然わかんなかったけどさ。 [音楽] そう。頭の体操ができる。こんなや 柔らかい。このなんて言うの?柔らかく なかった。触ってくる。よかった。ちゃん めっちゃ楽しい。時寄れのベイビーボイス 。 ベイビーボイスになってる。つちゃ。 いや、良かった。 え、嬉しい。こんなに わかる。ストーリーとさ、あの謎解きで頭 痛くなってんだよね。ももちの方見たいの にさ、見れないのがもかしいだって。 もももちのさ、あれ配信開くと、ももちの 答えが出てるわけじゃん。なんかもちの 答え見たいよって思ってるけど ダメダメダメと思って 見ないどいてる。 え、てかつちゃSEそんなに多い?つちゃ のSEってそんな多いのかな?ショート 動画多くないよね。解けなくてイライラに ならなかったよ。イライラじゃなくって うーうーんってなってた。でも途中 イライライライラしてたけどもちのおかげ でイライラしなかった。うん。ね。あ、頭 柔らかくなって。お前らわかんなかった でしょ。でも分かってたお前たち。これさ はい。じゃあテストですって出されて わかるわかんないでしょ。 わかんの 実はわからん。喧嘩してる。 難しい。 喧嘩し。 あ、喧嘩してる。うん。喧嘩してた。 お前たわかんのか? わかんないでしょって怒ってた。 怒ってる。 うん。文句言ってたから怒っといたわ。うん。 文句言われてんの?言ってくれ。ちゃん。 行ってらっしゃい。 うん。 面白面白すぎるでしょ。 なんか部屋部屋に戻ってきたらなんか イヤホンイヤホンのとこからちょなんか 土ちゃ先輩の声がえにゃって言ったら 聞こえてなんかなんか言ってるなと思い ながら帰ってきた。 みんな長時間ありがとね。 そう。桃側はね、あの、あの、長時間に なるゲームだってことはね、存じ上げて ましたので、多分つちゃ先輩は知らなかっ たと思うけど、お家ちはね、あの、違うの 僕らを実はプレイしたことがあるので、 普通に準備期間中に友達とやって、あの、 別視点の話の時にね、いいや、お前はこの 世界分かってないって言って喧嘩になった んで。 そう、長時間。それもね、4時間、5時間 ぐらいかかったから1周。それもなんか3 周するといいって言われて、いや、無理。 めんどくさい。やめようって言ってやん なかったんですけど。 やんなかったんだけどね。3種は。だから 多分これも3種やるといいって話は聞いた けど。ま、これ、これ大体ね2回とかに 分けてやる人が多いのかな。大体45時間 だから2、3時間ずつやる人が多い。ま、 でも土先輩は長時間いつもやってるから、 まあいっかと思って言わなかったんだけど 、 この森もでも3周する人は大体分けて1周 と、えっと、2週と33周みたいな感じで さすがに分けてると思う。そう、そう、 そう。割と頭使うゲームだからね。割と 分けてる、やってる人が多いんじゃないか な。そのなんか時間見る時にあの検索だけ したけどみんな1回2回って分けてる人 多かったからまあ全然これぐらいの時間 ならねも全然できますので全然8時間 ぐらいまでなら1回やっても大丈夫 ね。そうコラボ前提で通話もできる人って 感じだからね。これ面白い。でも世界戦 違うの面白いよね。前作もめちゃくちゃ 面白かったんだよ。前作はね。 前作の方がもっとお互いの違いがあったか な。ま、ストーリーもそうだけど、もう見 た目がそもそもなんか見てる世界が違うっ て感じだったから。それもそれで面白い。 やってほしいね、誰か。ユニフ 違う冬の方も。そう。いい笑顔で戻ってき た。 めっちゃいい笑顔で戻ってきた。 マジでいいわ。 あのさ、あの今日回線丼だったんだよね、うちの家。 え、いいの? そうだから、あの、でも半分ちょっと、ちょっと半分より少ないぐらい食べてたの、ちちゃ。 [音楽] うん。 ちょっとなんかなんかみんなに分けてもなんかあれだなみたいな。 [音楽] 3個に分けて うん。 ちょ、いっぱい食べちゃったら悪いなと思って分けてんちゃ少なめに食べてたんだけどみんなめっちゃ食べてたことが分かって誰も遠慮せずにさ、 [音楽] 食べたことが分かって喧嘩してったからちょっと遅くなっちゃった。 遠慮なんかしないですよ。食べないと。 うん。遠慮そうだよねえ。やろやろ。 [音楽] 終わり。終わり。こんな話終わり。 話終わる。やるやろ。すっごい あれ すんごい。これを離してこれで分身作るでしょ。確かにこれ [音楽] 喧嘩してた。 これ乗すと喉なっちゃった。 [音楽] 全部食えばよかった。 食べた方がいい。食べた。これだ。ね、もう最悪。買ってこようかな。明日はまた来てるだけ。そうしましょう。 [音楽] で、うん。 これで降りない方がいいのか?降りないで乗せなきゃいけないのかな?は、待って。 [音楽] それさ、ちょっと戻れる。 戻れる。さっきの 下に 上上に。 はい。 へ。 あ、何も関係ねえわ。な な。 そっちさ、20丸のないよね。 20の ボタン ない ない。なんか四角に丸しかないかな。 同じだ。 ここだったら乗れ乗れますよね。多分。 うん。そこだったら乗れる。 あ、ああ。 おお。 [音楽] そっか。 そっか。 そっちは乗せるんだ。で、こっちの視点は落ちてもう死なないんだ。 そういうことだ。 え、あ、だ、ここでこう乗って うん。 あ、でも動いたらあれ。え、でも乗せたところで [音楽] たら死ぬ。 あ、死なないですけど。 落ちて。 落ちて。はい、落ちました。 [音楽] あ、で、えっと、ボタン押しといて。 えっと、見えてる、 えっと、見えてない方。見えてる側、見えてる側じゃない方。 ここら辺。あ、えっと、見えてる側押してみて [音楽] 1回。 あ、乗ってない。 それさ、 え え、いいよ。見えてる側押してみていいよ。 え、私ジャンプしてみてくれません?あ、乗らないんだよね、やっぱり。ええ、え、え、え。 [音楽] え、え、え、え、え、 え、なんかさ、分身体をさ、 え、 乗せるんじゃないんですかとは思ってるんです。 でも乗らなかったですよね。 確かに。うん。 あそこでジャンプして乗らないってことは乗らない。 うん。 え、違うんだ。 だと思ったのはあそこのドローンに分身体を乗せて乗ったところで何になると思いましたけどさっき 確かにねそうひめいておうと思ったけど だからとは思ってしまっただから え待って下降りて下降りて 降りて はい3のあえっと左行って 左そこにいて。は、 あれ、そこのあれ、そこボタン押さないんだ。あれ、もうちょっと右行ってみて。あ、右。あれ? [音楽] あれ? ジャンプしてみて。あ、そこ押せないんだ。そこ押せないんだ。分かった。分かった。いいよ。戻れ。はい。はい。 [音楽] なるほど。 ええ。 じゃ、やっぱちゃがあそこに行かないといけないんだ。あの 3のボタン押すとね、柱が開くの。 あ、ちなみに4 のボタン押すとそっちの柱が開きます。 こっちの そっちに4のボタンがあるんですよ。 どこにある? 下降りて もしかしてここ? 右?右?あ、そこです。その下にあります。 ああ、 同じですよね。 うん。 だ、多分位置を交換しなきゃいけないんだ。 でもできないよね。 できないですね。これ動かす。 え、 動かせんの? これは動かせますよ。 え、それさ、逆にしてくんない?じゃん。あ、違う、違う、違う。あ、そう、そう、そう。 [音楽] これは動かないですよ。これは動かせない。これは動かせる。 え、 ですけど。 そうなん。 だから何っていう?え、動かせるんだ。あ、ちょ待って。じゃあもう [音楽] 1回、もう1 回それ持ってきて。持ってきて。 これだって数々先輩受け止めてきたじゃないですか、これ。 そう、受け止めてくれてた。 うん。 え、でもさ、でもさ、でもさ、 だから何って待って?これ動かせないんだ。これ動かせる。ええ。 [音楽] 逆にできる。 そう、そっか。見えてるものが違うから。そっか。そうちゃん。 ああ。 え、そちゃん。これ乗れるよ。ね。ちょっと待って。どれねえねえね。あ、じゃ、乗っとくから。これやっとくから。え、何?何?え? [笑い] え? え?これ自分で行けません? 行けない。行けない。 ほら。え、行けないよ。 [音楽] あ、え、だ、ボタン押して。え、は、もう出し。 あ、そういうことねえ。そんなのできない。なんでなんで あ、 できない。 できた。 ね、降りてきちゃった。 なんで なんでなるほどね。 [音楽] そしたら4押し 押しげ。ああ。 あ、あ、分かったかも。ほらほら。美味しそいてそれ。 はい。 行ってくるから。 え、 そのまま行ってね。そのまま。 はいはいはい。え、 はい。 こ、こんにちは。 こんにちは。こち え、こんにちは。 ええ、 こんにちは。 こんにちは。 戻れ。 え、ルップ。 ループしてる。え、 [音楽] あ、じゃ、これ押しといてください。これ。 あ、てかあの、あ あ、あ、それいいですよ。 1 回ちょっとあなた来てください。こっちに。はい。それ押しといてください。それ押しとくように。 あ、い。 あ、押しとくように。 え、 ほら。ここを押しといてよって。 [音楽] はいはい はい。 はい。 何?何が起きてるの?この世界の外側で。 何も起きないのか?俺なんか今なんかしてるんだけど何も起きてない。もしかして 起きてないです。えちゃ先輩戻ってほしい。 戻るよ。待ってて。今から。はい。ただいま。 これここ押しててください。 うん。 [音楽] あ、セーブ入った。セーブ入った。 ん、なんか横から来てる。え、 [音楽] 何も言われてないのに。ちょ、戻ってきて。早く、早く、早く、早く。 [音楽] これでもこっちに2 人で来ないとですよね。 そう、2 人で来ないとさ、多分。そう、そう。 あ、行こう、行こう。 行ける、行けるじゃん。行けるじゃん。行けるじゃん。 普通 一緒に行きたかったの?一緒に行きたかったの?普通普通に来れるじゃん。 違う違う。え?何これ? うわあ、やばい。サイコロに [音楽] 9はない。何これ? [音楽] ああ。 順番に並べる。え、そう。え、 見ててね。 はい。うん。 それだからこれP ってなって、ほらくから。 はい。 たら5ってなって6になるだろ。 はい。 78何? それなんだ?それ これ9はどうするんすか? 9どこにいるの? 今日ここに 何かいるのかな?よしよしょ。え、 [音楽] 9 何の意味があるんだろう?あ、これ押しといて。じゃあこれ、これ [音楽] 9で押そう。 そこに何もないですよ。 あるから。何もないですよ。 あるから。 え、 あ、じゃあ え、 そのボタン、あ、その9。それして。 うん。うん。 そこ危ないからね。死んじゃうからね。降りてきてる。降りてきてる。そう。 はい。 はい。じゃ、ちょっと待って。 行けるんですよね、そこが。 うん。そこが行ける。 はい。はい。はい。 待って。意味のねえ。このバやめろ。マジで意味ねえから。 [音楽] あ、それで上行けるのか。 ぴょンであの 9 のやつやって。あ、ちょっとマジで得になってるわ。 [音楽] 追いてけ盛り。 え、もしかしてこれ上がるまでにこちらも走らなきゃいけないとかあります? あ、それあるかも。この時間差って。 あ、それあるわ。 嫌すぎ。嫌すぎ。嫌すぎ。な んで先輩行っちゃったんすか? えぐ、えぐ、えぐ、えぐ、えぐ、えぐ、えぐ、ぐ。早くして、早く。え、 えぐ、えぐ、えぐ、えぐ。え、 全部下ろした方がいいぞ。 えぐ、 そう、そう、そう、そう。 えぐい。 危ねえ。 え、あの、あのゴミみたいなバネいらなくないですか? あ、だかあれ、あれ時間稼ぎだったんだ。ふざけるなよ。 [音楽] 頑張れ。 全然ふざけないで。ほしい。 頑張れ。え、うま。キャラコ待って。どういうこと?え、はい。こういうこと。キャラコうますぎるから。 [音楽] [笑い] で、何それ?来た、来た、来た。 はい。はい、はい、はい、はい。 え、こんなうまく行くと思わなかった。 やだ、 やだ、 やだ。土が下手くそみたいじゃん。 バネで遊んでましたもんね。なんで叩かれたの? あ、 怖いんかよ。 ストーリー進みそう。 お あ、 押さないで、押さないで。だめよ。 あ、そう、そう、そう。降りてくるからちょっと。あ、 あ、 あ、 これやばい。 降りちゃだめだ。あんた助けて。 まだ降りちゃだめだから。 いなきゃだめだ。 うん。 はい。 危ない。 あぶねえ。 ギリギリ。 勝ちでギリギリやった。 これで何これ? [音楽] え、 下行ってくるね。 はい。ああ、それ運べるんだ。 [音楽] うー。 え、 で、 これ上とか登れるの? あ、 [音楽] 先輩そっちで犬殺さないと。 [音楽] もしかしてこの肉がってこと? これ、これが犬の上に乗ってるからよりこっちで殺さないと 足は運べない。 ああ、 気づかなかったよ。 だからタイミングゲまた始まる。 え、待って。どうしたらいいの?これ。 あら。下に行って。 下に行って。あ、これをこっちにして。 見に行けないからな。ど、どんな感じだ? [音楽] これでいいんだ。 はあ。大せのままに [音楽] 合ってるよね、多分。はいはいはああ。 [音楽] [音楽] バカむずい。 ちょっと待って。やってみて。ちょっと1 回やってみて。1 回やってみて。そ、わかんないから。 ハイのタイミングが一番難しい。ええ、これででもこっちで殺さないと。え、でもこれで押してもらえばいいんじゃないですか? [音楽] 死んだ。 あ、死にました。 わあ。はい。おかり。まあまあね。お帰り。分かってたけどね。 [音楽] そうですよね。 うん。分かってたよ。全部 鼻持たしてくれたんですよね。やらせることによって。 そう、そう、そう、そう、そう。 お前新人だからやっぱ何これ?あ、めっちゃいます。あ、めっちゃいる。めっちゃいます。 [音楽] チュしてる。チュしてる。 え、うわ。え、最悪だ。 えーい。 えー。 えー。 えー。2 回。2回。 大好きだもんね。 大好き。 うわ。何これ? うわ。 絶望。 うわ、うわあ。 え、何?同じようなマークを並べるんじゃない? 何それ?あ、 こっちにもチェックある。 [音楽] 何?どういうこと?それにしたらここ押せる。 [音楽] これにしたら押せるよ。ここも多分。ほら。 [音楽] すごいすごい跳ね上がりましたけど帰ってこない。帰ってこないかも。 [音楽] 帰ってこないよね。こっちこっち押したら開くてこと。 ああ、ごめんごめんごめんごめんごめん。 じゃあ乗っとくからやっといて。 [音楽] これか。これでここをして。 うん。あ、 行ってもらって。で、こっち開けて。 え、行く。あ、あ、え、あ、取り残されてるんだけどずっと。え、なるほど。え、うん。 [音楽] お、 自目のこういうキャラって可愛いよね、やっぱ。 [音楽] 何してるの? あ、今ですか?えっと、 はい。 犬と退治してます。 [音楽] 待って。えっと 、えっとビリビリってなくて え、じゃ、じゃ、上に行っちゃダメだった んだ、多分。えっと、リビリ 下ろして、 下ろして難しい。下ろしていこうして [音楽] こうしてここまで呼んだら 来るんかい? え、どういう? これだめだ。上、上行ったらずっとずつ取り残されちゃう多分。 あ、ああ、 ここまで連れてこないといけない。もしかして これで犬を運ぶんですよね。 あ、ある。あ、バカ。ああ、悪いんだ。悪いんだ、お前。ああ、もうコンバスバツ。コンバツかす。 え、でもここまで犬呼ぶじゃないですか。 うん。 呼び寄せた人はどこに逃げれば? [音楽] 確かにね。それって言えてる。 いや、それで絶望してたら押しちゃった。 確かにね。お前天才だね。 どうやって逃げるんですかね。壁登れないなあみ。 え、どうするんだろう? え、ビリビリ。え、 ね、これさ、はい。 [音楽] いや、だめだね、これ。だって間違えたら、 待って。間違えたらいいんじゃないのかな? ビリビリ出るじゃないですか。でも押さ、 行ってみるね。行ってみる。 でも押さないと 全然大丈夫だ。 ええ。ええ。 これどうなるの?え、全部丸になるんだけど。 これのどれでもいいってことですか? そういうこと。 変わることはないんだ。 ええ、ちなみにここはいきました。この空間は [音楽] うん。ここで殺されました。 え、 登れないですもんね、これ。ドローン そんな無理じゃん。そんなこと言われても無理。 無理。 ナイス。 そんなの無理。そんなの無理だよ。 犬を上に送るしかない。 ないよな。 ないけど。 [音楽] でも犬の上にあれ乗ってるんですよ。足場が。 [音楽] ああ、 これ不正解にするのもあれですよね。乗らないと 乗らないといけない。 え? あ、でもだめだ。 一旦ちょちゃん見てくるじゃあ。 あ、いや。 何?まずこれで うん。 こっち押す。 開けます。で。 うん。 え、これ変えれない?うん。 変えれる。変れる。エンター変れるよ。 あ、た、これで。 うん。 え、さ、先輩、あの、 1番ボタン押さずに1 番向こうに見てもらいません?えよ。 どうすんの?何を考えてるんだろう?来た。あ、来た。はい。ああ、すごい。 [音楽] これで、 これ、これで すごい。 これで持ってきません。やった。来た、来た、来た。 [音楽] 来た、来た、来た、来た。こい、 危ない。 かっこよすぎる。 来ちゃ、来ちゃ、来ちゃ、来ちゃ、来ちゃ。 [音楽] 楽しいね。 来た、来た、来た、来た。 [音楽] あれ?乗らない。バイバイ。 バイバイ。あ、 これで。 うん。 ああ、懐かしの装置きた。 [音楽] うわ、懐かしいね。待って。怖い顔とウィンクとイエイがある。 [音楽] え、これなんか送らなくてもで、あ、違う。顔が違う。あ、これ逆でしたっけ?あれ?あ、いいのか? [音楽] 逆だった気がする。え、1 回ちょっとやってみる。 これ、これいらないもの送ってみよう。いらない。え、これは [音楽] じゃ、これ同じだわ。 いらないものないんだけどちちゃん。 え、 そっち何がある?何の顔がある? にっこりとなんかうんってしてる顔と あ、なんかめっちゃ怖い顔だけどってしてる。なんか種類が違う。 あ、怖い顔2種類あるってこと? あ、なんか口開けてるやつとなんか歯見せてるみたいな感じの違いがある。口開けてるやつと歯見せてるやつ。あ、はあ。あげる。 [音楽] 口開けないやつ。これ来い。それ、それ、それ、それ欲しかったら、これ、 これ、これ、 これ、これ、これ、これ、 これでいけるのかな? イエーイ。 はい、大丈夫。押してみた。 あ、乗ってみた。はい。いいよ。あ、やばい。 あ、あ、あれ?あれ?なんかなんかドタバタしながら降りてきた。 あ、 見て。可愛い。ニっこりの鳥だ。 なんかすっごい。あ、待って。 あ、でもなんか下にいっぱいある。 ある。あ、 下に下にすっごいっぱいある。 めちゃくちゃある。なんかクと羊と犬みたいなマーク [音楽] もある。 あ、羊いるよ。羊。これ誰?これ。 え、これはど、 え、ど、上にあるマークをこっち側合わせるって感じですよね。ああ。え、待って。え、下何がある? え、えっと、1番左が うん。 右向いてる羊みたいな。 うん。 で、真ん中が鹿かな?なんか角がある。 うん。 で、右があのなんか右向いてる鳥みたいな。ただの鳥。 羊これかな?待って。羊見てる 2個いない?います。えわ、 こっち。あ、マークのヒが違うだけなのかな?これ。 そうかも。あ、こっちは [音楽] はい。 えっと、羊右向いて左向いてる羊。 羊。 なんか熊みたいなよくわからんやつ。 これかな?はい。 と犬。 犬。これかな? あ、行けた。 ああ、やだ。 [音楽] お。え、 前見てなかった。前見てなかった。 え? あいってらっしゃい。 一緒 一緒一緒。 あ、一緒だ。 [音楽] 間違えたみたいです。 もう、もう 間違えたみたいです。 羊マ犬ね。羊犬。 あ、あれ?羊。羊。これこまじゃないの?これ犬じゃないの?え?これ犬じゃないの?あれ?さっき何やったんだ? [音楽] 何やったの?今。あ、ごめん。同じ間違いずっとしてる。 なんかここの橋取るのたびに上から人が落ちてくるんです。 なん、なんだろう。なんか通るために上からなんか怖い。 怖い。 怖いよね。 あそこ怖い。 あそこ怖いね。 怖い。人絶対落ちてくるん。 [音楽] 気をつける。はい。まだかな?あ、分かった。 到着しました。 はい。 はい。 が係かりだったんだ。なのに落ちて 危ね。 あ、 お、 [音楽] 何?長いね。 長いね。 あ、見せてあげ。 あ、ついた。 ついた。はい。え、走っていこうね。頑張るって。行くよ。せーの。はい。あ、 [音楽] 1 人ずつ行けばいいんだ。分かっ、分かってたんですね。 分かってたんでた。 まあまあまあまあ まそりゃずっと壊れてる足場ですからね、あれ。 ああ、イライラしてきた。イライラしてきた。イライラいらなんだあいつ分かってる。 痛いね。 痛い。 痛い。 でもなんか結構 あ、何も気味か。 あ、あ、ストーリーが進む。やっ、これもう終われんじゃない?もしかして、 え、ついたってことかな? え、ついたってことじゃない?ついてる。 え、絶対2人で帰ろうね。 そううっすね。 うん。いや、やった。 [音楽] やった。うん。やったね。そう。やっとついたぞ。無事に帰ってこられたか。ただいま。ん。 [音楽] [音楽] うん。 うん。ふん。お前がいなきゃ絶対無理だったよ。 [音楽] それは俺のセリフだ。 仲良しになってる。 お前と出なければ絶対にここまで来れなかった。ありがとう。 [音楽] なんだよ。急に恥ずかしいだろ。照れてて草。 [音楽] 照れてる。俺はこんな性格だ。協力し合える友など [音楽] 1人もいなかった。 だろうな。 ずっと1人きりで味けない人生だった。 なんでお前と出会い協力し支え合えたことは俺の人生にとって唯一の誇りだ。 [音楽] よかった。どうしちまったんだよ。なんか死ぬ前の人みたいな。 [音楽] うん。 うん。 つすまない。急に追い気が緩んでしまって。 うん。で、でも俺も同じようなもんだよ。ずっと 1人だった。 持ってくれる存在やるべき存在は確かにけれど対当に協力し合えるようなとは 1 度もなかった。お前によって俺は初めて自分が孤独だったことに気がついたよ。 お前 だから俺はお前を恨む。 なんでお前のせいで俺は変わっちまった。どれだけ望んでも昔の俺にはもう戻れない。 [音楽] いいじゃん。一緒に帰ったら 責任は取ってもらず。結婚 結婚するってこと?俺は悪くないだろ。いや、お前が悪いね。 [音楽] 好きなんでしょ?じゃあちちゃのこと 結婚か。 ああ。うん。 [音楽] 怖い。笑い方やっ。 [音楽] 正期に戻った。 突然笑って正期戻るのやばい。実はお前に隠してたことがあるんだ。 [音楽] 何?ちゃんも何の時? 何?何隠してたの? くせので言う。せーのマグロいっぱい食べた。今日 [音楽] 昨日マグロいっぱい食べた。 え、お揃いだった。僕本当は? 僕本当は 助けて。 誰?あ、誰?なんだ?もしかして生きてる?リカ。あれ?誰? [音楽] 助けて。 誰? 誰? 助けて。 誰?このガキ どれ?助けて。 やだ。 何やだ? 全然。 ど やめてね。今結婚まできそうなのに。 邪魔しないでもらっ そうだ。 助けて。 どうした?何があった? 何?何?こっちにおいで。 助けて。 てなっちゃうんでしょ?これ絶対ねえ。 あれ?地雷から逃げるため人類は地下で暮らす他。人類の左悪え悪に限度はありません。想像絶代も数多くあるのでしょう。 待って。 時代かも。突然爆発した。 爆発。あんなの狂ってる。 人が爆発したってこと? そういうことだ。 子供型地雷ってこと? あ、死ぬやん。 あ、やばい。 あ、やばい。 あ、 あ、あ、全然やばい。 危ない。負けた。 くそ。 お待ち。 負けた。 お前は生きろ。傷も負けたんだ。 負けた。くそ。 負けた。おい、大丈夫か?大丈夫じゃなさそう。 いさ、左手ぐらい。 左手だけだったんだ。頼む。起きてくれ。左手だけらしいけど。左手ぐらい安いもんさ。 すごい全身ボロボロに見える。 ああ、これはダメそうだな。 左手だけじゃなかったのかよ。 くそ。なんてなんで俺を助けた?お前が死んだら何の意味もないじゃないか。そんなことはない。俺はお前を [音楽] いや、勝たなきゃいけなかった。そこ 命に変えても守ると誓ったんだ。 いやあ、待ってよ。だめだよ。 例えが偽物でもどういうことだ?何を言ってる? お前への気持ちが本物だとこれで証明できた。それが嬉しいよ。 [音楽] もう喋るな。今船の色ボットに運ん色ボットとかあるの? 色ポット。 ポットか。 いや、これはもう無理だ。 左手だけじゃないの? 寒い。 いっぱい。 おい、しっかりしろ。左腕だけだろ。しっかりしろ。 いっぱいだ。もういっぱい血出てき。痛い。痛い。 [音楽] 息子よ。 息子 愛してる。 パパ。 健康には気をつけ。 [音楽] パパ。 うん。追いけろ。 にゃ 寝てるだけ。寝てるだけの可能性できた。頼む。目を覚ましてくれ。うん。目を分けてくれ。 [音楽] じゃあこれでよかったんだ。 いや、ダメなんだよ。これじゃん。とよ。パパだって。 じゃないから。 パパだってじゃないの? さっきって言ってたや。とパパや。う。 [音楽] え、化け物。 え、え、どういうこと?ちゃダめだったんだ。 あそこで勝たなきゃいけなかったのに。 待って。生されちゃったんだけど。あ、やばい。マジか。うわあ。バッドエンドだ。絶対これ。 [音楽] いや、きっと勝ってもバッドエンドだったよ。 嘘でしょ? 勝ってもダメだったの? そんな気がしてきた。 え、 これがって勝ったらちゃ先輩に規制しません。爆発で死ぬんじゃないの? うん。どうなんだろう。あ、それもあるかもしれない。どうだろう ね。 僕らの惑星に怖い。 ここの生物だったんだね。ここ人間だからか。 うん。 ああ。え、めっちゃおもろいやん。 めっちゃおもろいすやん。 え、ガチでおもろい。 3周したい。そういうことか。 うわあ。 何? あちゃ先輩はまだ俺の秘密に全てを気づいていない。 え、 こちらの秘密はまだ全て、 え、わあ、わあ、わあ、わあ、わあ。なるほどね。ああ、か 何?わあ。 ねえ、何? パパだったんですか? え、パパ? 私 パパ。パパはね、 パパ でも内緒。それも内緒だって。面白くないでしょ。それ言っちゃったら パパ。 パパじゃない。 これ2周目やる予定あるんですか? え?ないよ。 モヤモヤで終わるってこと? はやるよね。 ああ、びっくりした。びっくり。 いや、ないよって言ったから。あ、こ あ、違う、違う。え、誰、誰かとやる予定あるの?それ、え、一緒にしないの?なんで、なんでっていうことで一緒にしたのに 2 周目どっかで今度やるのかやらないのかによってはこのモヤモヤが変わるじゃないですか。 え、やろうよ。 やりますか? うん。気になる。さすがにこれ 絶望しますよ。本当に [音楽] 絶望する。 もうあそこで勝ちたかったのに。 なんで突き飛ばしたんですか?つたもだって。でも突き飛ばさないとダめだったの。 [音楽] いや、だめだよ。 うん。 こいつだよ。 このガキマガジマジで 恨み恨みでかすぎ。 この草だけガチで草。この草ガチだよ。 結婚できそうだったのよ。ふざけやがって。このクソマジで おめせでマジで 悔しいな。なんで? いやあ、 めっちゃめっちゃハッピーエンドっぽかったのに途中まで やろうか。え、絶対ハッピーエンドだと思ったわ。 ハッピーエンドだと思ってましたよね。あのまま行けば。 うん。うん。 こっちは持ってませんでしたけど。 あ、あ、 誰がお墓てくれたの?これ 確かに ね。 まずい。木の実が 美味しいよ。 まずいよ。 美味しかった。美味しかった。本当に まずいよ。 美味しかった。 チョコレートが1番美味しかった。 チョコはおいち。 え、良かったね。 いや、面白かった。 じゃ、2周目やりますか? 2 周目やりますか? わ、つる?2 周目はこういう感じだね。こう、こう、交換。 逆に アバター。 逆に アバター逆に。 あ、木のみ食べられました。 なんで食べてよ。なくなりました。 幼人い物食べるな。なくなりました。きのみ 幼い物食べちゃだめなんだぞ。いや、これめちゃめちゃいいな。いや、めっちゃ楽しかった。 いや、面白い。やっぱり。 いや、おもろい。 神、神ゲー。マジで 神ゲー。またやろう。 やりましょう。ちょっと2周目。2 周目とま、3周目。 うん。ちょっとみんなで決めくね。後で。 はい。また また発表会しようね。 またやりましょう。2周目ちょっと。 はい。皆さん本日もありがとうございました。 ありがとうございました。 はい。長時間。 本当に長時間 やばいよね。 のチャンネルとつちゃのチャンネル登録もよろしくお願いいたします。 お願いします。 はい。そして革命道中 2 人でコラボ歌ってみた出しておりますのでよろしくお願いいたします。 たくさん聞いてください。お願いします。 たくさん聞いてください。もちあと何時間?収益まで。 え、全然まだ。 あ、そうなん あれすよ。多分200024 とかあのなんか 5日5日遅れでしか更新されないんでまだ 2000円ちょっとぐらい あそうなんだ知らなかったそれ なんか更新遅いらしい 5日5日から1 週間ぐらいその時間の累計が重なるのが遅いらしくてまだ 2000ちょっとぐらいありますね。 そうみんなよろしくね。じゃあ よろしくお願いします。 はい。 ということで、ちゃ、え、もう閉めて大丈夫かな? あ、全然大丈夫、 大丈夫。 あんたも自分とこで挨拶しない?あ、もうそのまま帰るの? どっちで?もう別々でやります。 別々ちょっと挨拶して帰ろか。 はい。そうですね。 うん。うん。で、ま、じゃあちょ、また後でね、 ミュートするから。 うん。終わったらまたう。 うん。 じゃあ皆さんお疲れ様でした。 お疲れ様です。持ちのみんな また またバイバイ バイバイ。 はい、というわけで皆様お疲れ様でございました。長時間ありがとうございました。やっぱりこのシリーズは面白いすね。違う冬の僕らもうめちゃめちゃ面白かったけどうん。 ま、あの、ま、違う、違う冬の僕らやっ てるからまだあの隠し事があるって 見構まえれたから あれだけど多分先輩は初めてらしいんで 多分めちゃめちゃうえって感じだったと 思うんですけどめっちゃ面白かったですね 。謎解き激でしたけど 激でしたけど良かった。でも溶けてよかっ たね。 ま、多分2周目は、あの、ある程度ね、 あの、ギミックは多分一緒だから、あの、 分かるとは思うんで、こんなにかかんない かなとは思いますが、またあの、ちょ先輩 と日程合わせてね、2周目やりたいと思っ てますんで、よかったらまたはい、見に来 ていただければなと思います。マジで、 マジで2周目やるとおもろいんだろうな。 秘密が分かって。違う部屋の僕らね、2周 目やらなかったんで、あの、実際2周目 やるの、このシリーズ初めてなんで。はい 、楽しみです。というわけで、お春で ございました。明日は8時半から歌します んで、よろしくお願いします。あと デビュー記念グッズも発売中です。 よろしくお願いします。というわけでお 疲れ様でした。おはる。 [音楽]

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つちゃ先輩視点

一緒に歌わせていただいた”革命道中”もぜひ聴いてくださいっ💗

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❀ 本日プレイさせていただくゲーム

違う星のぼくら
▶サイト

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