プロ野球選手・横田慎太郎の“諦めない姿”に胸打たれる!闘病中の支えとなったゆずの楽曲「栄光の架橋」が主題歌 映画『栄光のバックホーム』本予告

新太郎、あんたの人生奇跡だったよ。プロ野球選手、横田慎太郎。野球に全てを捧げた [音楽] 28年の障害。 [音楽] ナイスプレイ。 ライの神様山慎郎の 24 番をもらったか。だいぶ期待されてんな。 化けもんかよ。 あいつは夢叶えたな。 [拍手] 横田 目がおかしいんです。 脳しよです。 何にも見えない。なんで見えない?な んでこんなとこいんだよ。 知ったろはどうしたいの? 野球したい。 野球してよ。 くつもの君は [音楽] 勝とうと思う。 病気よりこの気持ちの方が強いって証明してみせる。 横田はまだ諦めてません。 僕は信じてます。 これが太郎の人生の 全てがお前が作るドラマだ。 俺は野球が嫌いです。 に連れてってくれてあれこ かこよかったよ。 横田さん、今ここで見てますか?続くと [音楽] 栄光のバックホうん。

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2013年、阪神タイガースにドラフト2位指名され、翌年からプロ野球界でプレーした、横田慎太郎選手。
若きホープとして将来を期待されるも、21歳で脳腫瘍を発症。引退を余儀なくされた彼が最後の試合で魅せた“感動のラストプレー”は、野球ファンのみならず、多くの人々の心に今なお、深く刻み込まれている。その一球に込められたドラマを描いた横田選手の自著「奇跡のバックホーム」と、彼が2023年に28歳でその生涯を閉じるまで、母・まなみさんら家族と共に闘い続けた人生の軌跡を描いたノンフィクション「栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24」が〈幻冬舎フィルム第一回作品〉『栄光のバックホーム』(製作総指揮:見城 徹、依田 巽、企画・監督・プロデュース:秋山 純、脚本: 中井由梨子)として映画化され、2025年11月28日(金)より公開。

主人公の横田慎太郎選手を演じるのは、元高校球児でもある新人・松谷鷹也。
ともにプロ野球選手の父を持つ横田選手と松谷は数年前から親交を深め、横田選手はグローブを、松谷は俳優として最初に着た衣装をお互いにプレゼントし合った。横田選手がホスピスに入ってから松谷は大阪に泊まり込み、横田選手に寄り添った。
そして、W主演を務めるのは横田選手の母・まなみさんを演じる名優、鈴木京香。揺らぐことのない息子への愛を強く、優しく演じる。主題歌は横田選手の登場曲であり、闘病中の心の支えとなった、ゆずの「栄光の架橋」。阪神タイガースが18年ぶりのリーグ優勝を決めた2023年9月14日、甲子園球場で4万人の観客が横田選手に向けて大合唱した名曲だ。

この度、本予告映像が解禁された。
映像は「慎太郎、あんたの人生、奇跡だったよ…!」と横田慎太郎選手(松谷鷹也)の生涯を称える母・まなみ(鈴木京香)のセリフから始まる。若きホープとして活躍を期待されるも、突如、脳腫瘍が彼を襲う。突然の出来事にもがき苦しみ、「野球してぇよ…!」と痛烈な心の叫びが溢れ出す慎太郎をまなみが優しく抱きしめる。そして、懸命に病気に立ち向かう彼の背中をそっと押すかのようにエモーショナルに響き渡るのは、横田慎太郎の登場曲だった、ゆずの「栄光の架橋」。諦めずに前を向く慎太郎を支える、家族や恋人、仲間たちの想いにも胸が熱くなる。ラストは慎太郎が最後の試合で魅せた、“奇跡のバックホーム”で締めくくられており、野球ファンはもちろん、今を生きる全ての人々の胸を打つ、感動的な映像となっている。劇中で慎太郎を演じる松谷が使っているグローブは、横田慎太郎さん本人から譲り受けたもの。松谷も元高校球児で、ともにプロ野球選手の父親をもつ共通点があり、親交を深めていた松谷だからこそ体現可能な横田選手の想いを乗せた、“奇跡のバックホーム”の完全再現シーンに期待が膨らむ。

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#横田慎太郎 #松谷鷹也 #野球