岡田将生、佐藤浩市との舞台あいさつに緊張「デビュー映画の舞台あいさつ以来で…」と告白
はい。え、小村役を演じました岡田正です 。え、本日はお越しいただき本当に ありがとうございます。え、そして、あの 、個人的なことなんですけど、こうやって アフターザクエコを、あの、皆さんにこう 見てもらうのは本当に嬉しいんですけど、 佐藤浩司一さんと僕デビューのあの映画の 舞台挨拶が僕初めての舞台挨拶だったと 思うんです。それ以来あの小一さんとこう やって並ばせてあのもらうことはとても 緊張しております。 え、どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。ありがとうございます。続いてなる美ゆさんお願いいたします。 [拍手] はい。 え、2011 年パートの主人公ジ公を演じましたな美ゆイです。上演前ということで皆さんにこの作品がどういう風に受け取っていただけるのかすごくドキドキしているんですけど、この舞台挨拶の時間が皆さんにとってのよりいい映画体験になれるように務めたいと思います。よろしくお願いします。 です。ありがとうございます。続いて渡辺大一さんお願いいたします。 [拍手] はい。え、吉谷役の渡辺大一です。あのこの作品は今年ドラマでもあの放送されていたんですけど、この映画版ということでこう新たなあの作品として生まれ変わりまして、こう違った味わいのある、え、作品が出来上がったと思います。 この、そして僕現場では皆さんにお会いできなかったので、こういう場に、こういう場に立ち合えてすごく幸せです。え、今日は楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございます。続いて佐藤一さんお願いいたします。 え、片切りをやらせていただきました佐藤一です。そっか。岡田君はあん時まだ 16。 そうですね。 はい。 え、本当に早いもんですね。 なんでこんなしっとりした個人の話してんの?本当今日は楽しんでってください。よろしくお願いします。 ありがとうございます。
映画「アフター・ザ・クエイク」(井上剛監督、10月3日公開)の舞台あいさつ付きプレミア上映が9月9日、東京都内で行われ、岡田将生さんや鳴海唯さん、渡辺大知さん、佐藤浩市さん、井上監督が登場した。
「アフター・ザ・クエイク」は、4月にNHKで放送されたドラマ「地震のあとで」の映画版。原作は2000年に発表された村上春樹さんの短編集「神の子どもたちはみな踊る」(新潮文庫)。同著に収録されている4編をベースに一部時代設定を変更、1995年から2025年の30年にわたる物語として新たに生まれ変わった。
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