ロシアがドイツで「蜘蛛の巣」作戦。ポーランドがロシアドローン初撃破 本編外はイスラエルのドーハ空爆の謎

[音楽] 皆様こんにちは、こんばんは。とさ TV本日も始まりました TVニュースでございますが、本日はロシアがドイツに雲作戦です。そしてポーランドがロシアの無人鬼を激墜しました。初めての激墜になります。では参ります。はい。 では、本日も安全保障に関する国際 ニュース共有していきたいと思いますが、 本日はちょっとね、トピックス的なお伝え になります。まずロシアが、え、那を試す ような動きに出てきておりますので、 ドイツの話とポーランドの話をしたいと 思います。で、その次に戦場の話なんです けども、ポクロシコ方面でウクライナがね 、ハッキングしてますね。ちょっとそのお 話で最後にパイプラインを攻撃しましたの でこのお話をしたいんですけれども、え、 トランプ政権の制裁の今の現在値ですね、 この辺もお話をしていこうと思います。で 、最後に時間があればなんですけども、 イスラエルのカタール空爆の話もしたいと 思います。ちょっとね、謎に満ち溢れてる というか、謎攻撃だったのでということ ですね。まずはですね、許しがい攻撃を ロシアがしましたというところで、え、 自分1人じゃ処理できないのでちょっと皆 様共有していただきたいんですけれども、 ロイタロシアがウクライナ東部空爆年金 受給者24人死亡ということで、え、年金 をもらいに並びに来てたね、え、お年寄り に空爆でミサイルを打ち込みました。空爆 なので、え、打ち込む先の標的というのを 補足していたはずです。お年寄りが年金 もらうために並んでるというのを分かった 上で攻撃をしましたね。私も、え、50を ちょっと超えました。51になりました。 ここまでね、その平坦な道はなかった。で 、今も皆様のおかげでこうやって YouTubeやらしてもらってます けれども、人生って本当色々あります。 年齢が行けば行くほどね、人と人がめ合 うって本当にくだらないなと思えるように なってきました。おそらくクライナのこの お年寄りの皆さんもいろんなことがあって 生き抜いてこられた皆さんだという風に 思います。もしかしたらロシアの侵略行為 でね、え、可愛い子供とか孫を失った方が いるかもしれません。その方たちが生活の ために年金をもらいに来てましたと。そこ を狙ったわけですね。 こんな死に方をするために頑張って人生 行き抜いてきたわけじゃないと思います。 え、ロシアのこの侵略戦争だけは絶対にね 、どういう形であれ、何も得るものがない 形でさかなければいけないなという風に 思います。独裁者だけが特別扱いされる 世の中なんて本当にごめだという風に思い ますね。では本編に行きたいという風に 思います。まずはドイツの話に行きたいん ですけれどもメルツさんですね。 え、ロシアはウクライナでは止まらないと いう、そういう話をメルツさんがしました けれども、実はですね、そのドイツで、え 、ロシアが、え、雲作戦のようなことを やっておりました。で、そのね、船を、 えっと、ね、打したのかな?高速したって いう話がビルド市から出てます。うん。 ロシア戦績の船ではないんだけれども、ま 、船員はロシア人というところで、この船 が何をやっていたかっていうことなんです けれども、ドローンの基地になっていて、 こっからドローンが飛び立っていたって いう、そういう話になりますね。という ことで、え、ロシア版作戦的なことを ドイツに対して仕掛けていたっていう、 そういう状況です。これね、対処しないと どんどんエスカレーションしていくので、 えー、ロシアを刺激する云々観ではなくて 対処しないともっと刺激的なことをやって くる。早めに対処した方がいいんじゃない かなと思います。さらにポーランドでは もっと刺激的なことをやってきました。 ドローンがですね、領空審判でポーランド に突っ込んできたっていう話で、それを ポーランドの戦闘機が迎撃したという話 です。で、え、ロシアのドローンが ポーランド領土内とかルーマニア領土内に 入ってきますけれども、これを激墜した 事例というのは初めて今回が初めてという ことになります。なんで今まで激墜してい ないのかと言うと、那加盟国なので、5兆 を発動するかどうかということと、あと 仲間が危険にさらされているので ポーランドが武力の行使という形で迎撃で 動くとナ藤の他の国も連携せざるを得ない んですね。なのでやり過ごすっていうこと を今までしていたんだけれども実際ねまだ あの事実確認はできてませんけれども ウクライナとの国境から230km入った ところなんですがそこのねだと思います けれどもえーこのシャドでぶっ壊れてます 。でシャドの着弾で壊れたのか激墜した ものが落ちてきて壊れたのか分からないん ですけれども死者の情報は出ていないん ですが具体的に被害が出ている状況ですね 。ということで、え、ポーランドがこれを 迎撃しに行ったっていうことなんですけど も、ロシアがわざと飛ばしてきた可能性と いうのがあります。 え、三史郎細かさんですね。よろしくお 願いします。え、ロシアの攻撃ドローンの ポーランド領空森認を受けバルト警戒 ミッションの一環で8月からエソネ入して いるイタリア空軍の早期警戒機も ポーランド方面へ向かってるっていう情報 ですね。バルト3国エストニアから ポーランド方面に、え、赤いちっちゃいね 、飛行機見えると思うんですけども、これ が向かっていますということで、こういう 形でポーランドが動くっていうことになる と仲間が、え、危険にさらされているので ナ藤としてどう動くんだっていう課題が出 てくるんですね。で、おそらく今、え、那 諸国ヨーロッパとアメリカの間には溝が あります。で、制裁を巡ってさらに溝が 深まる可能性があります。後ほど話をし ますけれども、あるので、え、那として 直回かけたらどう動くんだ。その時 アメリカはどこまで関与するんだっていう ところの観測機をロシアが上げ始めたん じゃないかなという気がするんですね。 ウクライナで止まるわけない。そういう 状況ですね。ということで、えっとね、 今後とも領空審判があった時に、ま、 ポーランド含め他の国もどういう対応を するのかというところですね。え、那党と して協議に入らざるを得ない状況になり ました。また進展がありましたらお伝え させていただきたいと思います。はい、で は次に戦場の話を少しだけお伝えして パイプライン爆破、そしてトランプ政権の 対ロシア制裁現在地という話をしていこう と思いますが、戦場でですね、ウクライナ 軍が驚きの方法というのを取っていたと いう話。まずはシルスキー総司令官 からいきましょう。ロシア軍の兵力3倍 以上。ウクライナ軍が警戒を表明したと いう話なんですが、セ地にロシア軍が ウクライナの3倍とさらには戦闘の激しい 重要拠点では4倍から6倍ぐらいい るっていう発表をしました。ということに なると全体で3倍で6倍ぐらいいるとこも あると、ま、2倍のところもあれば同じ数 のところもあるよっていうことで、偉い 性格にウクライナ軍がロシアの配置を把握 しているっていうことになりますよね。 さらにポクロ牛は最重要拠点になるので 1番倍数の高い6倍いてもおかしくない わけですよ。ところがポクロフシで今 どっちが優勢かというとわずかばかりや ですけれどもウクライナの方が優勢なん ですね。6倍の敵がいるのにウクライナ軍 の方が優勢とは何ぞやっていう話なんです がウクライナ軍が驚きの方法を取ってい たっていう話です。ユーロマイダンプレス になります。ウクライナのハッカーが ロシアの防犯カメラをミサイル攻撃の標的 システムに改造してましたという話なん ですが、これは何かと言うとハッキング なりますね。ロシアが占領しているところ の防犯カメラのネットワークに入り込ん だってことです。で、こっからロシア軍の 動きを筒抜け状態で見ていたっていう、 そういう状況なので、どこが多い少ない ぐらいはよくあの、分かるよっていう話で 、さらにロシア軍がポクロ牛に、ま、援軍 を送りますと。で、到着する前の道すも見 てるわけですよね。あ、今この辺に来たぞ みたいなのも見ているので来る前に叩いて ます。来る前に叩いていて到着できない ようにしてるんですね。というところで ウクライナが工夫をしてポクロシクでの 優勢をキープしているっていう状況。この 状況のうちに制裁強化して、え、さらに 必要な武器をグライナに送っていく。で、 この下構成というのを失敗に終わらして、 え、ロシアを締め上げていって交渉の テーブルにつかせるっていうところですね 。なので、今本当に大事なタイミングなん ですけれども、ちょっと揉めそうだという ところも含めてパイプラインの話、 ウクライナ情勢最後のトピックスに行き たいという風に思います。え、まずはです ね、ウクライナが、え、クイビシェフ リスチャンシクルートと呼ばれるパイプ ラインを爆破しました。 年間の輸送量が8200万tもあ るっていうパイプラインになりますけれど も、う、ガソリンとかディーゼルとかも 運べんのかな?ちょっと分かりません けれども、ま、とにかく大量の石油製品を 運べるわけですよ、このパイプラインで。 で、これを軍に供給が行っていたという ことなので、ウクライナが叩きに行っ たってことなんですが、実はこれですね、 今年の3月に、え、ロシアとウクライナの ちょうどね、あの、出入り口のロシア側の 方なんですけれども、え、配送ポイントが あるんですよ。そこを叩いて行ってました 。でもやっぱ復旧してくるので重ねて ウクライナが叩きに行ってるっていう、 そういう状況ですね。で、こういうのを 叩いてくと戦場でもまたガソリンとか ディーゼル足りなくなりますと。さらに パイプラインが壊されるので行き渡らない とこも出てくるので、え、ロシア国内の ガソリン問題っていうのも継続していく、 そういう有益な、ま、攻撃になっていくの かなという気がいたしますね。で、その上 で石油生成所とかパイプラインの攻撃と いうのがやっぱり効いていて、ロシアの 損失が膨らんでいる模様ですね。ロシアの 日韓子ですね。コメルサントになりますが 、タイトルはね、ディーゼルの輸出が減っ たっていうタイトルになっているんだ けれども、石油製品全般の輸出の減少も 記事の中に書いてあります。8月の最後の 週で14%から22%も石油製品の輸出が 減少したっていうことが書いてありますね 。で、減少した原因というのが声優所の、 え、稼働停止の増加と国内需要の高ま りっていうことが書いてあるので、やはり ウクライナの制の攻撃というのが効いてい るっていうことになりますね。現在 ウクライナの攻撃でロシアの生成能力 24%が失われてるという風に言われて ます。で、そっからさらに攻撃続いてるの で、え、9月はね、もっと輸出量が減るか もしれませんし、10月はさらに減るかも しれない。つまりアメリカとかEUが ロシアのエネルギーに制裁をかけやすい 状況になってるわけですよ。ま、売れる ものが減っているのでということですね。 なので、え、結果的にウクライナのこの 制御所の攻撃というのが制裁強化の アシストになってるような状況。この タイミングで制裁強化しなかったらいつ するんだっていう、そういう状況なんです けれども、トランプ政権とEUの対ロシア 制裁の協議の現在値というのが、ま、情報 として出てきております。フィナンシャル タイムズから行きたらいいと思います。 大枠としては無理っぽいですね。 無理っぽいです。これ何かと言うと、え、 EUに対してインド中国に100%の関税 をかけろっていうことを今アメリカがEU に言ってます。自分たちできなかった でしょって話。インドには50%にして、 中国にはやってませんよね。ブーメランが 怖いから。で、EUがやったらアメリカも やりますっていう形で多分EUはできませ ん。多分できない。100%の2次制裁は できないのでEUがやらないからアメリカ もやらないんだという形で対ロシア制裁を しないのをEUのせにするようなそういう 立付けの提案をEUにしましたね。うん。 え、絶望的なように見えますけれども、 おそらくですが、こっからEUの事務方と 、え、トランプ政権アメリカの事務方が じゃあ大枠は無理だけれども共同でできる ところは何だっていう形で協議を開始して いくと思います。で、EUサイトとしては 第19弾の制裁控えているので、第19弾 の制裁としてEUが発動する中でアメリカ と共同でできることっていうのをおそらく ピックアップしていって、じゃアメリカも EUもこれやるからアメリカもやってねっ ていう形で進めて行こうとするんじゃない かと思います。逆にトランプ政権がこの 大枠の部分100%の2次制裁の完税です ね。これにこだわるんであれば多分無理 ですね。うん。え、工夫してきやがった なっていう 、そういう感じですね。とにかくロシアに 対して制裁をするのが嫌な人というのは やっぱりトランプ政権内にはいるんだなっ ていうところですね。完税がダメであれば 、え、影の先に対する制裁でもいいじゃ ないですか。今できることをやれよって いうことなんですけれども、ちょっとね、 え、工夫をしてなんとかUの整理にしよう としているっていうのがまず最初の情報と して出てきました。また追加情報ね、脅威 を続けていきたいという風に思います。 はい、ではウクライナ情勢はここまでと いうことで最後にイスラエルの方る空爆の 話をしたいと思います。前日にエルサレム で銃撃事件がありました。これの報復と いうことでイスラエルがカタールの首都と 同派を空爆しました。日本だとワールド カップかな同派の悲劇という単語でね、 聞いたことがある方いると思いますけれど も、カタールの首都になりますけれども、 ここを空爆しました。で、カタールは 起こってしまって、もう仲回役を降りると いう発表をしておりますけれども、 ちょっとね、謎があります。腑に落ちない 点がある。それは何かと言うと、空爆が むちゃくちゃ正確にできてますっていう、 そういう話ですね。今回イスラエルの空爆 でお亡くなりになったカタール人がいませ ん。 1名お亡くなりになってるんだけれども、 これは空爆後の爆弾処理かな。で、え、 現場作業に行った方が事故でお亡くなりに なってます。この方1人なんですね。 イスラエルの空爆によって亡くなった人が いない。つまり ハマスの交渉団が孤立していて、周りに カタールの人がいない人、人数、場所、 時間を正確にイスラエルが把握してい たっていうことになりますね。で、ここ まで正確に把握しているんであれば空爆で ある必要がありますかと目立つので暗殺で も良くないですかっていう話なんですが、 今回イスラエルがやりましたって分かり やすい空爆を選択しているっていうそう いう状況。さらに言うと1番ターゲットと しての本丸だったアルハイヤさんという方 ですね。え、低戦交渉団の1番トップに なりますけれども、浜松創設からいる人 です。で、この人は取り逃してます。 つまり今回イスラエルが得たものとリスク を考えると本当に表で出ているニュース 通りなのかなという、そういう気がすると いうことなんですね。そこでちょっと 面白い見方をされてる方がいました。最後 の情報になりますね。蘇賀太一さんの ポストお会りしたいと思います。よろしく お願いします。長いのでようやくします けれども要するに裏でアメリカと語ると イスラエルが繋がっていたんじゃない かっていうそういう話です。で、前提条件 としてはカタールがハマスの後ろになって 仲回薬をやるというところに、え、もう 重荷に感じている状況があったんであれ ばっていうことですね。え、さらに アメリカはこの低戦を押し進めたいと。で 、イスラエルよりで進めたいので イスラエルの言文をある程度聞いてから 低戦に持ち込む。イスラエルを納得させる ために。さらには1年後にネタニアさんは 選挙を控えていて指示率が落ちていると。 ここでもう1つ何か手土産が欲しいという ところですね。これらが相まって裏でこの 3国が繋がっていたんじゃないかっていう 、そういう話になります。まず前提条件と してカタールはアメリカの同盟国なんです よ。米軍基地があります。すごい大きい。 多分湾ンガン地域で1番大きいやつがあり ますね。そこを事前通告一応イスラエルは したって言ってるけどカタールはされてな いって言ってるわけですよね。で、かるに 実際空爆して爆弾を落とすっていうのは トランプさんの顔に泥を塗ることにもなる わけですよ。しかもトランプ政権1期目 アブラハム合意というのがありました。 この湾ンガ諸国とか中東地域のイスラム 教国とイスラエルの国交正常化をしてい くっていう、そういう、え、政策になり ますよね。もうこれがね、バンバンできて いったら本当にあのノーベル平和所取れ ますよっていうそういう政策なんだけども 、これはま、トランプさん肝入りの政策 ですよね。これも停滞させてしまうことに なるのでアメリカとしてはこの野郎って話 になります。ところがトランプ政権そんな に起こっていないんですよね。テロとの 戦いだからしょうがないぐらいのことを 言っているわけですよ。で、さらに言うと あれはイスラエルが独自でやった作戦で あってアメリカ関係ないよっていうのも すぐ発表してるような状況でカタも事前 通告イスラエルから受けていないので知ら なかったっていう手を取っているところが 先ほど言った前提条件でカタールがハマス を重荷に感じていた場合イスラム教国なの でもうハマスリリースしますっていうこと はカタール側からは言えないわけですよ。 それ相応の理由があって、イスラエルのせ にできるんであれば仲回薬降りれますよ ねっていうところ。ここで3者の利益が 一致したんであれば裏で繋がってる可能性 がありますっていう、そういう見方になり ます。え、中東の場合はですね、こういう 見方というのが実際に本当にあったりし ますね。この後のカタール、イスラエル、 そしてアメリカ、トランプ政権の動きで 徐々に明らかになるのかなという気がし ます。1つの見方として、え、今後の ニュースに、え、使っていただければと 思います。というところで本日の内容以上 でございます。ご視聴ありがとうござい ました。 [音楽]

・ロシアがドイツで「蜘蛛の巣」作戦
・ポーランドがロシアドローン初撃破
・ウクライナ軍、戦場をハッキング
・ロシア軍への補給パイプラインを爆破
・トランプ、対ロ制裁しないのをEUのせいにする
・イスラエル軍カタールを空爆