兵庫県の斎藤元彦知事が定例会見(2025年9月10日)
ありがとうございます。 が この 中 りました。 はい 。 それでは知例記者会見を行います。なお時間は 1 時間程度と予定しておりますので、え、皆様円滑進行にご協力よろしくお願いします。それでは知事お願いします。 よいしょ。はい、では定例会見を始めさせ ていただきます。 はい。今日はあの2件という形になります のでよろしくお願いします。え、池目が、 え、淡路夢部隊の想像的再生に向けたあり 方の検討という形になります。え、淡路夢 部隊というところは、あ、皆さんご案内の 通り、えっと、淡路島の、ま、東側の、ま 、北の方になりますね、え、になります。 で、ま、あの、令和7年度に、 令和7年3月に、ま、改革の気温方針の中 で、え、淡路夢部隊の想像的再生に向けて 今後のあり方を検討していくということが 定められました。え、ま、そしてその間 ですね、この間、え、サウング型市場調査 を行ったりとか、ま、あとは外部の有識者 の方などとの議論も踏まえまして、え、 中間報告として今回ですね、ま、安部隊の 想像的再生に向けた基本的な考え方の案を 取りまとめをさせていただきましたので、 え、お知らせをさせていただきたいという 風に思います。で、えっと、5ページの方 にかな。あ、これですね。えっと、天路、 淡路夢部隊なんですけども、ま、元々あの この地域が、え、確かですねの増勢の時の 、ま、土を取ったりするっていういわゆる ドリ場ですね、として、え、開発がされ ました。で、その結果ですね、やっぱこの 地域をどのようにこう再生していくのかと いうことが、ま、当時地域の課題という形 になって、え、そこで県が、ま、主体と なって、え、 ま、数百億円に登る投資を、ま、この間 ですね、ま、300億円ぐらいだと思い ますけども、して、え、淡路運営部隊と いうものを開業したというのが、え、 2000年ですね、平成11年、ま、今 から25年ほど前という形になります。で 、ホテルを立てたりとか、あとは国際会議 場を設置したりなどですね。え、大阪湾の ベリアにおける一大交流拠点であったり、 え、淡路島の国際公園都市としての、ま、 中核機能を有する。さらには、あ、阪神 震災へのや自然再生のテーマを掲げる いわゆる、ま、創造的復興のシンボルとし て、え、この開発を進めてきたということ になってきました。で、ま、各施設、あの 、素晴らしいものもあります。ま、その 運営は、あの、第3セクターの株式会社夢 部隊が、担っておりまして、え、ホテルに ついては、あ、企業庁から、ま、一旦、あ 、買い取って、ま、リースバック方式に よる貸し付け、そして国際会議場などの、 え、公約の施設というものは指定管理で 現在運営してるという状況になってます。 で、ま、開業から25年が経過する中で、 ま、やはり、え、施設の修繕であったりと か、あ、投資ですね、ま、そういったもの がやはり必要になってきてまして、え、 継続的な事実上の、ま、県の財政支出投資 というものが、え、積み重なってきてると いう状況になってます。ま、年間で言い ますと、大体5億円から10億円程度が県 の支出として事実上、え、後費投入がされ てるという状況になっております。ま、 一方で、え、 国際会議場などの稼働率を見ますと、え、 会議場として20%程度の稼働率ですので 、ま、これはあの収支は当然合わないと いう形になります。ま、あの、淡路島は 一方で、え、現在 観光客のお客さんが大変関西を中心に、 週末を中心にたくさん来ていただいており まして、え、民間を中心とする設備投資で あったりとか、ま、観光の、え、活性化が 図られてるという状況です。ま、そういっ たことを考えますと、これから万博終了後 、え、大阪官を取り巻く状況は神戸空港の 国際化であったりとか、ま、いろんなもの が、あ、盛り上がっていく中で、え、これ まで通り行政が主導として、え、この地域 の、ま、運営、え、そして施設の所有をし ていくのがいいのかどうかというところを ですね、やっぱりこ県民の皆さんに しっかり、え、明らかにしながら議論して いくということが大事だという風に考えて ます。ま、そういった意味で、え、想像的 な再生ということで今回のあり方を検討し ていくということになりました。で、1 ページの方に行きますけども、ま、基本的 な考え方としては、あ、開発コンセプトの 中で守り 引き継ぐべき価値というものを再評価して 定義すると、そして、ま、新たな価値を 生み出していくってことが大事だという ことで、え、新たなデザインコンセプトを やっていきましょうということになりまし た。え、現状では検討会の議論をキー ワードとして、え、地域の活性化、そして 観光を先動する拠点性の強化、え、開発 コンセプトのバージョンアップと公共的 役割の再構築ですね。そして、え、県に よるビジョンの明確化と将来にわたる公民 による競争ですね、共有の3つを中心に 整理をさせていただいております。ま、 こういったことをこれからも中心に、え、 新たなデザインコンセプトを作成していき たいという風に考えています。で、次の ページが、ま、各施設の運営方針の案に ついてご説明です。で、先ほど申し上げ ました通り、ま、ホテルなどですね、ま、 あの、今県が保有して、え、施設整備修繕 などをしておりまして、ま、これが国際 会議上と含めまして、毎年5億から10億 程度ということで事実上権費を投入してる ということで、ま、県の財政が厳しい中、 そして、え、観光というものはやはり民間 が中心となってやっていただく時代になっ てる中ですね、やはり、今後県が所有する 、そして運営をし続けるるっていうことは 難しいというのが基本的な考え方になって きますので、ま、そういった意味でも ホテルそして展望テラスについては、あ、 土地と建物一体で民間への上土というもの を基本方針にしていきたいという風に考え てます。え、サウンディング調査では、あ 、ホテルに関してもですね、土地や建物 一体での所有に関心を抱いていただける 事業者さんも多いということで、やはり 民間の事業者さんによる長期的かつ安定的 な経営判断をしていただくということで、 え、施設のさらなる回収であったりとか、 え、サービス向上につながるような投資 換期が期待できるという風に考えています 。それから国際会議上についても、ま、 あの、稼働率がやっぱり2割程度という ことで、ま、大変経営状況としては厳しい ということもありますので、え、公けの 施設としての役割には区切りをつけると、 そして、え、民間事業者への譲渡という ものを基本に、え、施設の有効活用を図っ ていきたいという風に考えています。ま、 あの、これまで、え、震災からの復興の 過程において、え、この国際会議上の有し てきた価値というものは当然あると思い ますし、ま、これは達成できたという風に 思いますから、え、次のステップに行くと いうことが大事だという風に考えています 。それから次のページですけども、え、 100円であったりとか音質 ですね、それから野外劇とな山緑地などに ついては、ま、これはあのなかなか民間 事業者の方に聞いてもですね、え、それを 上土して、え、自分たちで運営していくと いうことはなかなか難しいという声もあり ましたので、ま、これはあの指定管理を 継続する形で、え、民間事業者の方の総育 工夫を生かしながらやっていくということ が大事だという風に考えています。それ から氷の翼という港があるんですけども、 ま、ここも、ま、一定利用されてる中でも ですね、ま、あの、災害時の対応とか、ま 、あの、様々な機能というものもあります ので、え、指定管理を継続するということ をつなげていきたいという風に考えてい ます。あの、全体としてはやはり 開業後25年を迎える中で、え、財政が、 ま、厳しい状況の中でですね、やはり県が 主要施設であるホテルや国際会議場という ものを有して維持管理していくというもの はやはり時代の流れからすると変えていく べきだという風に考えてますので、え、 民間の資本そして民間の、ま、力をですね 、ま、しっかりと活用させていただき ながら、あ、この地域のより活性化に つなげていきたいという風に考えてます。 ま、あの、一方で、え、従業員の皆様が、 ま、ここで働いておられるということも ありますので、え、そういった従業員の皆 さんの公用の確保というものもしっかり 確保して、そして今働いてる方にもですね 、え、引き続き安心して働いていただける ようにするということが大事ですし、え、 ホテルそして国際会議場以外の施設も含め て、やはり民間の力を借りながら一体的に 運用していくということが大事ですので、 え、運営協議会を設置してですね、ま、 この地域を全体として、え、活性化して いくということもしっかりやっていきたい という風に思います。ま、あの、この改革 についてはやはり地域整備事業という、ま 、大きな負債を抱えてる事業の中での1つ の、え、事業になりますけども、ま、これ までの建制で、え、抱えてた、ま、課題の 1つでもありますので、ま、こういった ところは、あの、斎藤建設の中でしっかり と、ま、これまでの文脈などに囚われず ですね、あの、しっかりと大胆に改革をし ていくということをこれからも進めていき たいという風に考えています。 それからもう1つ目が、えっと、カーボン オフセ、兵庫カーボンオフセットの販売 開始についてでございます。え、ま、兵庫 のはですね、ま、大変今全国的にも好調で 、え、ま、九州などの生産地域が、ま、今 なかなか苦戦してる中で兵庫県はこの数年 連続で、え、日本一の出荷を重ねていると いう形になってます。ま、一方で、あの、 将来的なことを考えた時に、やはりのと いうものの生産 消費ですね。ま、ここでやはり環境に 優しいコンセプトというものをしっかり 取り入れていくということが大事なんじゃ ないかということがあります。え、豊か なりや、え、市林保全など県民の意識を、 ま、持っていただくということ。そして 先ほど申し上げた通り、え、全国生産量1 位を誇る兵庫りのブランディングという ものも目的としまして、ま、今回、え、 兵庫県魚連さんがですね、ま、あの、全面 的に協力をいただきまして、え、兵庫 カーボンオフセットの販売開始をしたいと いう風に考えてます。え、兵庫カーボン オフセットのとは何かということですけど も、え、 兵庫県の権魚連の限定商品である、え、 昔のりというものがありまして、え、そこ で、え、増工程で排出される、え、2酸加 炭素をカーボンをセットしたというものに なります。え、は、あの、成長する時に CO2を吸収するという効果もあるんです が、ま、一方で、え、漁選を使った 借り取りであったりとか、ま、あとは乾燥 の生存生産工程の中で、え、CO2は排出 するということになりまして、ま、全体と してはCO2排出が多いという形になり ます。え、製造工程におけるCO2の削減 というものも、ま、検討会の中でも議論し てきたんですけども、やはり他額の設備 投資であったりとか、ま、韓国の方では 電気でやってるっていうケースもあったり するんですけど、日本の場合はまだ燃やす 油を使った生産が収油の中で、え、急激に それを設備投資するには少し時間がかかり ますという話も出る中で、やっぱ少しでも 第一方を踏み出していこうという風に考え た結果ですね。え、カーボンクレジットを 県魚連さんが、ま、購入するという形で、 え、県内の森林管理活動を応援する、 そして、え、排出される、え、CO2を オフセットする、いわゆる総裁するという 形で、え、森を豊かに保全していく 取り組みにもつがると、それが豊かの 身づりにとっても重要なキーコンセプトだ ということで、ま、今回させていただくと いうになります。え、令和5年度に設置し た乗りに関するブルーカーボンクレジット 検討会の中で検討させていただきた結果、 ま、今回のスキームにつがりました。え、 県連のご協力をいただき、え、兵庫の売り のブランディングと合わせて、え、環境 保全の意識啓発にもつがるスキーブにも 実現に至ったということになりますので、 改めて関係者の皆様に、え、ご理解にご 協力に感謝申し上げたいという風に思い ます。あの、そうですね、もう1回 イメージとしては、あの、ノりの販売に おいて生産者の皆様に、え、クレジットの 代金を含めると大体数円程度を想定して おりまして、そこで代金の中に、え、 カーボンクレジットの購入も入ってると。 で、そっから県内の森林管理に関する事業 に当てるためのこのクレジット購入って いうんですかね。ま、それを支払うことに よって、え、森林の管理にこのの購入代金 から、ま、当てられていくという一部当て られるという形になります。ま、それが海 の栄養が川を伝って、え、山の栄養がです ね、川を伝って海にも行くということで、 ま、の生産がさらに、え、良くなっていっ たりするっていうような、ま、コンセプト で、ま、今回させていただくという形に なります。で、物がこちらがえっと物で ございまして、え、昔のりというものが、 え、元々あったものの中に、元々ここに 兵庫のマークが付いてたんですけども、え 、ここにJクレジットというものが、あ、 今回シールとしてけさせていただいて、ま 、これで、え、 消費者の皆さんの代金ですね、え、10万 人一袋で610円を予定しておりまして、 ま、ここに610円の中に数円程度、え、 クレジット台の料金も入ってるという形に なります。え、ま、これが海の 代金からですね、え、海のからあの、え、 森林を、え、保全管理する経費にも繋がっ ていくという形になってます。で、あの、 販売開始は9月の20日からを予定して おりまして、え、10万円入り1袋で 610円という形になります。え、販売は 県魚連の直営店舗である魚連の魚屋の2 店舗と通販サイトシートクラブという シートクラブお魚丸シという通販サイトも ありますので、ま、そこでも販売ができる ということです。え、イベントなどでこの ノりを使った試食などもこれから行って いきながら、あ、販売促進をしていきたい という風に考えております。ま、是非多く の皆様に、え、のりにおけるカーボン クレジットの導入というものもご理解 いただいてですね、え、ご愛をいただき たいという風に思ってますし、是非あの 食べな、食べるということを通じて、え、 森林を保につがるということもですね、 是非知っていただきたいという風に考えて おりますので、よろしくお願いいたします 。以上です。それではご質問をお受けし ます。え、なおご質問の際は名をお願い いたします。初めに幹事者の前日新聞さん お願いします。 え、事者の前新聞です。よろしくお願いします。え、すいません。あの、この 1 週間の間にあの、え、石田さんがですね、石長が対人され、対人を表明されましたので、先にちょっとその件を伺せてください。 あの、石長はですね、来年度の防災省設置を目指してですね、あのず度活動されてまして、それがあの人されたということで時期政権にあの受あの受け付るかどうかというのは状況分かりません。 で、あの、そういう状況の中でですね、あの、防場を実際に実現させるために、あの、地位としてはどういう活動を今後されていく予定か、ま、あの、国はどうするかっていうのは、ま、見えない中で、その辺りまず 1点をします。 そうですね、あの、市場総理に置かれましては昨年の 10月に就任をされまして、ま、約 1 年で退任されるということになりました。 ま、あの、続頭の意思を、ま、表明された 中での、ま、突然の辞任ということでした ので、ま、私自身も驚きを持って受け止め たという形になってます。ま、あの、 トランプ関税に一定の目度がついたこと などですね、は、様々な理由を踏まえて対 されるということになりましたけども、ま 、やはり、え、ま、山陰戦で、え、あれ ほど、ま、議論となった物価高等対策です ね、え、減税や給付の議論もございました けども、ま、未だ実現の気兆しが、ま、 ほぼ見えないという中で、え、政策の、ま 、推進ですね、ま、ここをしっかりやって いただくための、ま、やはり安定的な、あ 、国線運営というものをお願いしたいと いう風に考えてますし、ま、その中で、え 、石橋が、ま、ここは本当にご人力に感謝 申し上げたいところですけども、防災庁と いうものの設置については、あ、ご自力を いただいて、え、骨太の方針などでも、ま 、しっかり明記されてるという状況になっ てます。ま、あの、表件と、ま、関西広域 連合として、え、私もそうですけど、広域 連合としても要望をさせていただいており ますので、ま、そういった点では、あの、 政府の方にもしっかり伝わってるかという 風には思いますので、え、ま、引き続き 新たな政権の中でもですね、この防災庁の 設置、そして、え、地方の出先などですね 、地方拠点をどうするかという議論を しっかりやっていただきたいということを 期待してるというところです。あの、現 時点では、あの、具体的にいつ要望すると 活動するということなどは、あ、ないです けども、ま、これまであの、十分させて いただいたので、え、兵庫県の意図という ものは関西の意図というものは伝わってる という風には考えておます。 あの、あの、その件の関連なんですけれど も、あの、知事が今おっしゃったように、 あの、関西合議連合としてもですね、防災 省の設置のあの、中央決点の設置を、ま、 関西でということで要望してます。で、 あの、え、ま、全国にも色々手が上がって ましてですね、あの、関西の中でも大阪も 手上げてますし、兵も手提上げてます。 で、あの、ま、県内には表件としては当然県内に誘致したいんですけれども、その辺りにそのあの、ま、関西の中でも特に県庫県 2 というところについてはどんな風なあの方針を考えられて、ま、手立て、ま、その手立ても含めてそこはどう はい、あの、重要なご指摘だと思います。 ま、あの、関西広域連合としても予防して おりますので、ま、あの、神戸、周辺、 それから大阪などですね、ま、各地が、ま 、候補として手を上げてるという状況に なっています。ま、兵庫としては、あ、 ミ期に大規模な広域防災に関する備蓄拠点 も持ってますし、ま、あとは鳩神戸の周辺 にはですね、え、人未来防災センターや 21世紀機構など、え、国内、え、日本を 代表するような防災に関する研究拠点、 人材育成拠点もありますので、ま、あの、 神戸、え、のですね、ま、初神戸 、え、周辺に、え、来ていただくと いうことは期待したいという風に思ってます。はい。 特にあの部大阪じゃなくて兵庫にというところで何かこう特別な手当て手立てというかですね、ま、いうものはあるんでしょうか? そうですね。あのちょっと繰り返しになるかもしんないですけど、ま、表件やはり反射大震災の 30年前の大きな災害を乗り越えてきた。 そして、ま、現在も、え、半島地震はじめ とする被災地へ、え、人的支援、それから ノーハウの支援をしっかりやってきたと いう、あの経験や蓄積そして、え、研究の ノーハウがありますので、ま、そういった 意味でも、え、拠点を有する強みという ものはあるという風に思いますので、あ、 ま、あの、他の地域、大阪などもですね、 ま、要望されてる、ま、大阪はやはり、え 、出先期間が集席してるという1つの 強みがあると思いますけども、ま、それぞれの強みをしっかりは、え、発揮できる形で、え、関西への誘致というものができればいいなという風に思ってますね。 ありがとうございます。あの、項目内の、 あの、淡路部隊の関連なんですけれども、 1点、あの、え、部隊の国際会議上のその 方針としてですね、大の施設としての役割 に区切りをつけて、ま、民間事業者の譲渡 を、え、基本にして資産の有効を測ると あるんですが、これはその、え、ま、県は 手放すと、で、この国際会議上としての 機能がここに残るのか、それともその、あ 、もう建物はそのまま有効活動するのか、 それともうそこの建物自体もですね、も 壊すことも含めてそれを民間に委ねるということなのか、そういうこれはどういった意味なのかということをちょのお考えください。 そうですね、あの、ま、国際会議場って いうものが国際会議をやっぱこれまで合わ でやっていくっていうコンセプトで、え、 設置されましたけども、ま、やはりあの 兵庫県内で言いますと神戸の、ま、ホテル であったりとか、ま、そういったところが やはり人気というところもあって、あの、 国際会議場というものは稼働率が、あ、 なかなか伸び悩んでいるという状況が続い てきました。まあ今回、え、ま、そういっ た意味で、え、国際会議場としてのこう 位置づけがこれまでありましたけども、ま 、それが果たしていいのかどうかという ところからですね、もう1度立ち帰って、 え、議論や攻防していくということが大事 だという風に考えております。ま、あの、 ベストはですね、やはり民間事業者の方が 譲渡が進んで、え、引き続き会議場として の、え、活用を民間の方の、ま、総育工夫 を凝らして、え、さらに活性化して いただけるるってことができればベストだ という風に思ってますので、まずはそこを 鬼軸に、え、これからサンディングを経た 、ま、工防などですね、ま、そういった ものにつげていきたいとは思ってますね。 はい。分かりました。ありがとうござい ます。ああ、ごめんなさい。もう1点だけ あの、ま、淡路上舞隊の関連なんです けれども、あの、ま、え、淡路の観光進行 とかもこれからあの考えていくってことな んだと思うんですが、あの、兵庫大阪連携 会議というのがですね、あの、開かれてい ていたと思うんですけれども、2年前の9 月以降、あの、開催されていません。 あの、全会議の時には、ま、淡路ベ隊についてもうと研究されてるとは思うんですが、これ、あの、今中断してる理由等があるんでしょうか?それとも、あの、ま、たまたまなのかというか、あ、ま、なん、再開する意思があるのかどうかも含めてお願いします。 そうですね、あの、兵庫大阪連携会議に ついてはこの間何度かやらせていただき ましたが、あの、ま、今年は万博という ものもある中で、ま、あの、現時点では 開催してないということになってます。ま 、あの、知事会を開催する市内にも関わら ず、え、大阪との連携というものは1つの 大事なポイントではありますので、ま、 今後、え、様々な面での大阪の連携という ものは、ま、これは関西広域連合もあり ますから、ま、しっかりやっていくという ことが大事だと思ってますし、ま、あの、 その辺りは、あ、今後判断していくという ことになるんじゃないかなという思って ます。分かりました。ありがとうござい ます。 新聞です。と、項目外で、えっと、兵庫県 の宿泊税に関するご意見について伺います 。えっと、直近だと2日、今月の2日に 沖縄県が条例を提出を宿泊税に関する条例 の提出をしていました。 兵庫として例えば今後宿泊税について今、ま、例えば議論がなされている、担当化レベルで議論がなされているであったり、ま、今後導入の導入にあたって条例制定の意思があるのか知事のお考えを伺えればと思います。 そうですね、あの、ま、観光に関する1つ の財源として宿泊税というものが、ま、 大変重要な財源の1つになってるという ことで、ま、あの、東京、大阪、そして、 ま、他の京都も含めて、え、全国的に導入 が進んでるという風に考えてます。ま、 兵庫県の方でも、ま、これから神戸空港の 国際化が進む中でインバウンドへの対応で あったりとか、ま、あとはあの 火災もありましたけども、ま、災害事への BCPであったりとか、ま、いろんな面を ですね、ま、しっかり安定的につげていく ためにも、え、財源を、ま、しっかり確保 していくっていうことは大変大事な ポイントだという風には思ってます。ま、 あの、現在、え、兵庫新観光戦略会議の、 兵庫新観光戦略観光戦略ですね。ま、これ が中間見直しの状況になってますので、ま 、そこで、え、中調直的な、え、標観光の あり方というものを現在議論していただい ておりますので、ま、その中で、え、安定 的な財源の確保についても、え、 必要があれば研究していくということは 大事だという風には思ってますね。の、 具体的に今の時点で、え、条例を制定して 何かするっていうことではないですけども 、ま、大事なのはやはり、え、どういった 宿泊税を活用して、え、対応すべき課題が あるのかどうか、あの、インバウンドへの 有客であったりとか、ま、それが過な オーバーツーリズムにこれは絶対避け なきゃいけないので、ま、そのために何を すべきか、また、ま、現在アジーは先ほど の話ですけども、ま、大変週末を中心の 多くの観光客から来ていただいております けども、ま、一方で、え、当内の道路事情 というものがなかなかそれに追いついて ないという面もあったりしますので、ま、 そういったインフラ整備などですね、ま、 そういったものにどうつげていくのとか、 やっぱりこう需要サイドをしっかり議論し ていく中で観光関係者の方との、ま、合意 形成であったりとかを進める中で、え、 この宿税の議論というものはあの進んで いく可能性はあるんじゃないかなとは思い ます。はい。 例えばこの、ま、かなり中的な、中長期的 な話になると思うんですけれども、例えば その、ま、1つ税、えっと、財源ができる この、ま、導入すれば財源ができると、 それをこう地域の方にこう還元をしていく 、いわゆるそこで観光を担う地域の方に 還元をしていくとか、そういうまたんです 、インフラ整備とかそういう公共事に プラスしたこう地域への部分にはどう 考えつはどうお考えでしょうか?うん、 そうですね。あの、ま、宿泊税がどれ ぐらいの財源のロッドになるかっていう ところ、ま、にもありますけども、ま、 例えばやはり、え、地域の皆さんにとって 大事な観点で言うと、ま、観光によって、 え、地域の皆様のこう生活がですね、え、 ある意味阻害されないようにどういう風に 対応していくか。ま、オーバートリズム 対策というものも大事なポイントですが、 ま、表権今のところはそこまでは発生し ないんですけど、ま、今後神戸空港の国際 化が済む中で、え、その リスクというものは、ま、しっかり見て いかなきゃいけないっていう面もあります し、ま、あとは、あの、淡路の方で言い ますと、あの、え、海民宿泊 宿泊所ですね、ま、ここが結構増えてる中 で、やはり地域の住民の皆さんにとっては 、あの、例えばゴミ出しがですね、ま、急 に増えたりとか、え、騒いでる人がいると かっていうようなトラブルもですね、え、 実は参権される状況があります。あの、 ア路ジーは本当に観光が大事ですので、ま 、多くの方に来ていただくってことは大変 大事なポイントではあるんですけども、ま 、それによって、え、会員宿泊上の中で ですね、ゴミの問題とか騒音の問題が、ま 、発生すればそれは地域の皆さんにとって はやはり、え、良くない状況ですので、ま 、そういったところのこう対策を、え、 周知であったりとかゴミをどうやってこう 管理するのかとかですね。 ま、そういったところに使っていくっていう面も、あの、 1 つの考え方としては住民への歓迎の仕方としてはあるという風に思いますね。はい、 ありがとうございました。ご質問がございましたら挙お願いいたします。神戸新聞神戸新聞の井上です。よろしくお願いします。と、項目外で失礼します。 え、身長者の再整備計画についてなんです が、えっと、8日の検討会議でですね、 新聴者群の、え、外産規模が示されました 。で、ま、あの、一部なんですけど、行政 フロアと旧県民会館フロアの合計床面積、 え、現状の庁の規模に比べると15%程度 で、以前凍結した以前の計画が比べると 30%、30%程度の縮小とのことなん ですけど、え、ま、これまでその知事も コンパクトな庁ということをさん訴えられ てきたと思うんですけど、この、ま、縮小 の幅っていうのは地にとって、え、ま、 適正、適当な規模だと感じられてます でしょうか そうですね、あの、重要な指摘だという風に思います。ま、あの、今回、え、慎重者整備に向けての検討を、ま、あの、進めてるということで、ま、充電の計画はやはり大きな 設備投資にな課題には 設備投資になってましたので、ま、あの、やはり新しい働き方であったりとか、ま、そういったものを踏まえて見直しをしたというところに大きなポイントがあったという風に思います。 ま、あの、一方で、え、行田調査で、え、 新しい働き方のトライアルをしていく中で 、ま、やはり、え、4割出勤というものを 、ま、1つのもう大きな高い目標として ましたけども、ま、そこについての一定の やはり課題が見えたということと、やはり 、テレワークであったりとかそういった もののっていうものは、あ、各職員の皆 さんが、ま、選択する中でやっていくって いうことの大事さというものもやはり確認 できたということありますので、ま、一定 のあの職員の皆さんが働くスペースの確保 というものは重要だという風に考える中で ですね、ま、やはり今現在進めてる ペパレスストックレスですね。あの知事 就任後私自身もペーパーレス進めまして、 年間ベースで1500万枚のコピー用紙の 削減にもつがったりしてます。ま、こう いったペパレスストックレスを続けていく 中で、え、職員の質スペースの、ま、レミ 合理化というものも進むという風に考えて ますし、ま、あとは、あ、外学団体の、ま 、やはり今からもこれからも見直しが大変 重要な中でですね、え、現行の充電の計画 では全ての外学団体を集約して、ま、 新しい質問スペースを作るというプランに なってましたけども、やはりそれが 果たして必要なのかどうかということを ゼロベースから見直す中で、ま、一旦そこ はもう外しましょうということをさせて いただいた。ま、この点がですね、やはり 大きな、あ、見直しのポイントになったと いう風に思ってます。で、それをすれば、 あ、できるだけコスト削減をしながらです ね、え、職員の質機能もしっかり確保 できる。 それが防災や災害の対応にもつがるということになりますし、ま、そういった意味でコンパクトで機能的な、え、検を目指していくということにこれからもしっかりさらなる見直しを測りながら、え、実現をしていきたいという風には考えてますね。 ありがとうございます。で、ま、今知事も おっしゃったんですけど、職員の4割出勤 のトライアルであったりとか、え、ま、し てきた中で最終的には災害対応とか、ま、 業務効率とか含めて、え、ま、職員は希望 する職員が全員出勤できるスペースという ことで、今回は、ま、その圧縮できてる 部分で言うと、ま、県民会館機能とか県の 外格団体、え、関係団体の事務室の削減 部分が大きくて、え、 ま、業務スペースとしては会議室の集約とかあ、で、ま、行政機能だけで見るとちょっと美元というところにとまる部分もあると思うんですが、ま、そこはとってちょっと物ったりなさみたいなのもあったりはするんでしょうか? えっと、ま、そこは一定程度あのしっかり見直しをしてくれてますので、ま、もちろんあの先ちょっと繰り返しになりますけども、パレスを進めていく中で、ま、これからもフリアデ とかそういったものの中で、え、業務 スペースのさらなる効率化というものは 当然図っていけますし、ま、あとはやはり 災害時に、え、応援を受けるということも 大変大事なポイントになりますから、あの 、一定の職員の質スペーススっていうもの を確保するということは大事なポイントだ と思いますし、ま、1人当たりの兵米に ついても、あの、他の件などの、え、状況 と見てもそんなあの、課題ではなくて、 むしろあの、一手程度見 を使用してる方だと思いますので、あの、そこはしっかり、え、見直すべきところは見直して、そして、え、維持確保すべきところはしてるという風に、え、メリハりがついたプランになってきてるんじゃないかなという風には思ってますね。 ありがとうございます。 えっと、元々、ま、県庁者の立替え、ま、 再整備計画の凍結というのも業材性改革 が出発点になったと思うんですけど、え、 事業費についてはあと議会機能と、え、 駐車場の外産規模を全体が揃う10月下旬 頃に、え、まとめるということなんです けど、え、ま、8日の検討会議で、あの、 先ほどもおっしゃましたけど、ま、見栄え とかそういうことには特段こだわる必要は ないということで、え、ま、事業費の抑制 っていうのは、あの、これまでも強調されてきたと思うんですけど、ま、地位の中でそのどれぐらい抑制すべきとかっていう、ま、具体的な幅ですね。ま、以前の計画に比べて何割ぐらいとかそういう目標値みたいなんて今まで示されてたのでしょ? そうですね。あの、ま、元々のプランが 700 億でおそらく現在の価格見直しをすれば 1000 億を確実に超えてるという状況になってたと思います。 で、ま、あの、早く作ってれば早くできて 、え、建設コストが抑えられてないんじゃ ないかっていう指摘もあるんですけど、ま 、それも本当にあの実はどうなのかって いう実は点もあると思いますし、まあ、今 あの 入札不長であったりとか、あ、工事科学の やっぱり高止まりによって県内でも病院で あったりとか庁者の建設、文化会館の建設 などが難しくなるというケースが相つい ますので、もし現行の計画で進んでいれば ですね、もう中止できないという段階に なった時にじゃ入札ができませんでした。 じゃあ中止しますかって言うと、じゃあ それできませんって言うと、あるい青天井 でどんどんどんどんこう事業費が高止まり して1000億、1500億 もっと増えてた可能性もありますので、ま 、そこは今回しっかり見直しをさせて いただいたということに大きな意義はある かなという風に思います。ま、あの、前回 の検討会でもやはり、あの、機能も含めて しっかりコンパクトに機能的なものを 見直していくっていうことが大事だという 指摘もあって、え、物価高等というものが やはり、え、ま、外的な印としてやっぱり こう位置づけざるを得ない目もあるんじゃ ないかっていう専門家のご指摘もありまし たけども、ま、あの、そういった面も 踏まえてですね、ま、しっかり、え、事業 費が、あ、実質ベースで、ま、国の有利な 記載などの活用も取り入れたりとか、あと は基金というものもしっかり積み立てをし てってますので、ま、できるだけ、え、毎 年度の財政運営に、え、インパクトを もたらさないような形で、え、しっかり プランプランを作っていくというために、 え、縮元をできるだけのコストを削減をし ていくということが大事だという風に思っ てますね。はい、ありがとうございます。 そう、これちょっと確認なんですけども、 その以前の計画の、ま、実質、え、建設費 の当時の高等とかを踏まえると1000億 円超えるだろう、これはもう県の実質負担 の額としての事業費ということで良かった です。えっと、そこまでやってるかどうか 、基本的には、あの、当時は、えっと、 財源で有利な記載とかを使うって議論して なかったと思いますので、あの、事実上、 あの、全て借金で、あと一部基金はあると 思いますけど、基本的には、あの、全て、 え、一般独事事業祭ね、あの、 一般事業祭などの、え、有利ではない記載 、要は事実 の普通の借金を使って、え、立えをしていくというプランがベースだったという風には認識してますね。はい。 あの、建設費の後等で言うと、ま、これからまあ、あと はい。 あの、建設の後等で言うと、あの、これからもその後等続いていく恐れがあるんですけど、その辺りっていうのは何か、ま、具体的に他の部分で吸収したり緩和したりとかっていう事業費表を抑えるための手立てっていうのは何か考えられてるんでしょうか? そうですね、あの、先ほど少し触れましたけど、ま、県追の高等というものは本当にあの、我々ではどうしようもない世界があるというのも事実ではありますので、ま、そこはあの国の方も公共事 全体のやはりこう単価であったりとかあ等 を踏まえた事業費のそもそもの基準の 見直しというものもしていくと思いますの で、ま、そういった中で、え、実質的な 負担というものが抑えられるキープできる 面もあると思いますし、ま、我々としても 、え、できるだけ、え、コストが前の計画 と比べて、え、大幅に抑えられるように ですね、努力をしていくっていうことが 大事だという風には思ってますね。 あとは、あの、ま、今回パブリックコメントも予定させていただいておりますけども、ま、県民の皆さんに、え、プランというものをしっかり見える化して、え、合意ケースを図っていくスも、ま、しっかりやっていきたいという風に思います。 分かりました。ありがとうございました。ございますか? え、サテレビと申します。 えっと、え、タイガースの優勝パレードに ついてお聞きしますけれども、えっと、 昨日吉村知事が、え、準備に、あ、優勝 パパレードについて大阪で準備に動きます とXで、え、投稿されていましたけれども 、今の、ま、斎藤知事の、え、お考えをお 聞かせください。そうですね、ま、改めて 、え、阪神タイガースがこの度 優勝されたということ。ま、改めて、え、 宿意を述べさせていただきたいという風に 思います。ま、これからクライマックス シリーズ、そして日本シリーズを勝ち抜い て、ま、是非日本一を目指していただき たいという風に考えてます。ま、あの、 パレドについては、あの、大阪の方は大阪 で、え、ご判断されるということになると 思いますけども、え、兵庫県としては、あ 、先日もグら下がりで述べさせていただい た通り、え、警備費の高等など踏まえると やはり難しい面がありまして、あの、慎重 に、え、考えさせていただいてるという ところです。あの、県としてのいわゆるお 祝いのいいですね、主意の示し方っていう ものは様々あると思いますので、え、先日 も述べさせていただきましたが、あの、 スポーツに関する、ま、特別賞の需要と いうものも、え、検討させていただいてる というところです。ま、しましても、え、 阪神対ガスにおかれましては、あ、お めでとうございますということと、ま、 さらなる、え、活躍、そして、ですね、 期待しております。 あ、ありがとうございます。えっと、ま、 警備費が、え、ていうところで慎重という のは、え、お聞きしてますけれども、 例えばそのあの、ま、お祝いをするという 意味ではパレードじゃない、え、イベント とか、え、ま、そういった、あの、ま、 警備にそのほど負担のかからないやり方と か、ま、そういったことはお考えたりする んでしょうか? ま、あの、具体的に何かを今考えて るっていう状況ではないですけども、あの 、やはり多くの人を招きしたり、え、 大きな場所でやるっていうことについては 、やはり、え、全体として警備費などです ね、ま、あの、多くの費用がかかるという こと。そしてそれが、あ、数年前と比べて もかなり、ま、高騰してるということを 踏まえれば、あ、そういったイベント型の ものというものはやはり、え、慎重に考え ざるを得ないという状況だとはい思います ね。あ、ありがとうございます。最後1問 だけですけれども、えっと、ま、その、ま 、ま、お金の面で、え、今、ま、懸念が あるということですけども、今知事のお 考えでは、え、基本的にはあの企業の共産 だとか、え、クラファンだとかという ところで例えばもう、え、ま、県税は、 あの、税金は使わないとか、え、ま、そう いったそのお金集めの面での今の念頭に あるのは、え、共産とかクラファになるん でしょうか? ま、前回は、ええっと、クラファント企業 の共産にさせていただいて、あの、税は 投入はさせていただけないということにさ せていただいておりました。ま、あの、ま 、先ほど申し上げた通り、え、今回につい ては、あ、警備費の高等など踏まえますと 、え、パレードだったりとか、ま、大きな イベントをすることについては難しい面も あって、え、慎重に考えてるという状況 です。 そこまでは言ってないっていう感じですか? あ、そうですね。あの、何か具体的なことを考えてるって状況ではなくて、ま、やはり繰り返しになりますけども、え、警備費用の高等など踏まえますと難しい目もありますので、あの、そこは慎重に考えていかは得ないという状況ですね。 ありがとうございました。の正です。お願いします。 えっと、項目会ですいません。あの、旧優勢保護法の被害の関係でちょっとお尋ねします。 えっと、ま、県があの不幸な子供の生まれ ない運動で運動をその推進してきた歴史も あると思うんですけども、現在その担当家 の方では、ま、被害者の実態調査について 、ま、あの、前数回収を目指して、ま、無 期限で、え、ま、徹底して調べるという ところと、ま、もう1点はその被害者との 定期的な協議を設けることも検討されてる と伺っております。ま、まずこの件につい ての知事の考えとか思いをお聞かせ ください。そうですね。あの、給有性保護 法に基づく被害に合われた方への、ま、 救済というものは、え、国の方がまず 対応していく中でですね、ま、表権として も、え、県単独の事業として、え、かつて 、え、運動してきたということがありまし たので、あの、県としてもこれから被害者 の救済に向けてしっかり対応していくと いうことが大事だと思っています。ま、 先日当事者の方々などと面会させて いただいたのはそのやはりスタートとして 、え、私自身も面会をさせていただいたと いうところです。え、現在ご指摘いただい た通り 前的にな調査をさせていただいております けども、ま、これについてはあの現時点で は、あ、10名から20名程度の 把握がさせていただいておりますけども、 え、全体で言うと6000ぐらいの施設が 対象となってますので、ま、やはりこれは しっかり、え、期源を区切らずに、え、 回答をしていただく、ま、回答率100% を目指してやらしていただくということが 大事だと思いますので、ま、その点は期限 を区切らずに、ま、調査を続けていくと いうことが大事だという風に考えてます。 ま、それからやはり当事者団体の皆様など からはですね、やはり検討の引き続きの こう コミュニケーション一卒というものも大変 大事なポイントだという風に指摘いただい ておりますので、え、定期的な意見交換の 場というものも、あ、作らせていただき たいという風に考えてます。 え、この関連でなんですけども、ま、その 被害者側ですね、あの6月にあの斉藤知事 に対して、え、ま、県が、ま、その先ほど おっしゃってた運動やってきた歴史もある ので、ま、県が独自に第3者期間を設けて 、ま、その検証を総括するように求めてる というのがあると思うんですけども、ただ 、ま、その担当家としてはそのマンの問題 もあって、ま、まずは国の検証に協力して 、え、ということで、ま、その直ちにすぐ 県独自で検証するというのはちょっと なかなか難しいというお考えようなんです けど も、え、となりますと、最終的には、ま、その知事のご判断ということになると思うんですけど、ま、知事のごあのお考えとしてはその独自検証を始めようというお考えはありますでしょうか? そうですね、あの、ま、担当部局の方からも説明だいたと思いますけども、ま、やはり件として、え、不幸の子供の生まれない運動をしてきたという責任は、ま、かつその憲制においてあったという風に思ってます。 あの、独自の検証というものもご指摘要望 いただいておりますが、ま、まずはですね 、先ほどおっしゃっていただいた通り点も ありますけども、ま、国の方が、あ、3 年間かけて、え、予算を措置して検証を、 ま、スタートするということになってます ので、ま、違法権としてはそこに全面的に 協力していくという形で、え、対応して いくということでいきたいという風には 思ってますのではい。 この件でやはりその、ま、関係者がご高例であったりとか、ま、資料がどんどん散一したりとか、ま、あと風荷が進むとかですね。その被害者の方からするとやはりその、ま、待つ意味がないんじゃないか。 むしろ県としては当時積極的に政策を推進してきた経緯があるんで、やはり検証も県として積極的にやってもらえないかということのようなんですけども、その辺はその、待つ理由としては何があるんでしょう? あの、え、ま、やはりこの運動、この給予性制保護法に基づく対応政策というものは、ま、やはり国が、あ、かつて、え、主導してきたという面があり、ます。 そして、え、ま、県としては単独事業とし てやってきたという面がありますけども、 やはり全体としての国としての対応、 そして、え、各地の都道府県が、え、どの ように対応してきてかっていうことを、ま 、全体としてやはり検証さらには総括して いくということが大事だと思いますので、 え、そこはもちろんそれはあの、2度と 差別 を生み出さないということを取り組んでい くっていうことは我々もしっ やっていきたいという風に思いますけども 、え、検証については国の形に連携する形 でもちろんあの被害に合われた方の、え、 ご令になってる中で、え、協力をしていく 中で、ま、早めに、ま、そういった 国の調査に、ま、対応していくための協力 をしっかりやっていくということは大事だ という風には思ってます。ま、あはやはり 先日も面会の中でご指摘いただきましたが 、やはり2度とこういった政策やあ、差別 を起こしてはならないということをやはり あの高齢化していく中で、え、ま、国民や 県民の中でもやはり、え、そのこと自体を 、え、知らないという方も増えてくるっ ていう可能性がありますので、ま、そう いった風化をさせないために、ま、県とし てどういったことができるかということも 、ま、大変これは大事なことだと思います 。ま、あの、検証と同時にそれをこう風化 させないような取り組みというものも我々 大事だと思いますので、ま、そういった ところはこれから定期的な意見交換の場で 、え、コミュニケーションをさせて いただきながら先方のご意見を伺って できる対応をしっかりやっていきたいと いう風に思います。最後1点だけすいませ ん。えっと、被害者側からその、ま、被害 保障と、ま、名誉回復のために、ま、斎藤 知事が戦闘に立って、ま、その特別な体制 で対応するようにという要請もあったかと 思います。ま、例えばその保障禁止給の 担当職員を増するとかですね、あの、被害 者の実態調査についてその保留しをする ために、ま、その障害者団体の女性制度を 創設してほしいとかですね。ま、様々な その要はお金の話ですけども、いや、予算 措置をしてもらえないかという要請があっ たかと思うんですけど、ま、今年度の補正 予算、来年度予算等でですね、何らかの 予算措置もお考えがありましたらお願いし ます。そうですね、あの、 ま、先ほど申し上げた点も含めて、え、 引き続き、え、今年度中には、あ、今年中 には、あの、できるだけ早くその定期的な 意見効果の場を開催させていただいて、ま 、先方のご意行をも踏まえながらあの できることをしっかり、え、検討対応して いきたいという風に思ってます。 ありがとうございました。ご阪優 あ、3 系新聞のです。よろしくお願いします。 はい。 えっと、阪神の優勝ードについてお伺いします。 えっと、警備の後等が懸念されるということですけども、えっと、警備費について前回いくらぐらいかかったのかというのと実施される場合、今回どのぐらいのかという資産などはされているんでしょうか? えっとですね、え、ま、軽年で言いますと、令和 5年で、え、公共 工事のロム単価、ま、KBの費用が 1000円どだったのが、で は6年で1万6000で今年になって 1万8000ほどということで、え、 15%から20%ほどこの2円で増えてる という実績や、あの数字にはなってますの で、やはり、え、警備費用の高等という ものは大変大きいという風には考えてます ね。えっと、実施については慎重に検討 するということですけども、えっと実施 するしないについていつまでに結論を出す のか教えてください。ま、まず、あの、 阪神タイガースが優勝されたということに 対する祝意というものは述べさせて いただいてますし、ま、これからまだまだ まだ、あ、ペナンドレース、そして、え、 CSやクライマックスが、あの、それから 日本シリーズがありますので、ま、そこで 、え、さらなる薬活躍というものを検討と してもしっかり応援していきたいという風 には思ってます。えっと、慎重に検討して いくということで、ちおっしゃられてます けど、え、ファンの方もやるのかやらない のか、えっと、気になってる方もいると 思いますので、えっと、いつ頃までにその やるやらないの結論を出すのかお考えあり ましたら教えてください。 そうですね。あの、件としての考えはこれまでもう述べさせていただいた通り、え、警備費用の高等など含める、踏まえるとやっぱ難しいという面がありますので、え、慎重に考えていくということですね。はい、 ありがとうございます。 ございますか?行動か すいません。共同通信の清水です。よろしくお願いします。 えっと、石首相の対人ので 1 点伺います。えっと、今日の自民党総務会で、あの、次のあの自民党戦が今月 22日告事の来月8 日当票とする日が決まりましたが、 ま、既でに立候憲法を表明してる議員もいる中で次の支裁に望むことと、ま、総裁の論戦で求めることはあるでしょうか?お願いします。 うん。 そうですね。ま、やはり、え、安定した、 あ、せ、政策運営をしていただくという ことが大事だという風に思ってます。ま、 あの、週算で、え、市民公明で、え、少数 という風になってる中で、ま、どのように こう予算運営も含めて安定的にこう法律 成立も含めてしっかりやっていくかって いう枠組が、ま、やっぱり大事だという風 に思ってますので、そこの安定した政権 運営をどのようにしていただくかっていう ことに期待をしたいという風に思います。 ま、その上で、ま、やはり、え、表現とし ては、ま、家で言うと物価対策ですね、 あの、減税や給付風が全くこの実現の 気兆しが見えない中で、え、県民の皆さん は日々のやはり 値上げに苦しんでおられる面もありますの で、ま、先日もスーパーでこの部下な高く なってんのなんとかなりませんかねって いう風に、え、ごの方から声をかけられ たていうこともありますけども、ま、そう いった行為がやっぱり国民県民の切実な 行為だと思いますので、ま、早く物価高等 対策をしっかりやっていただくということ が大事だという風に思います。もう1点は やはり教育への投資というものをしっかり やっていただきたいという風に考えてます 。特にやっぱり公立高校 を初めとするあの高教育への投資という ものをやっぱしっかりやっていくと、ま、 あのエアコンの設置の設備投資であったり とか電気代とかま、そういったこう未来を 育む子供たちのま、環境整備というものが やはり、え、他の事業と比べると後回しに されてる面があると思いますので、ま、 表権はできるだけ厳しい財の中でやって いこうという風に思ってますけども、 やはり国の方が、あ、地方交付措置であっ たりとか、あ、補助も含めてですね、ま、 しっかりと、え、教育投資を、ま、充実さ せていくということが、あ、この日本の 未来の成長、そして、え、活性にとっても グローバル社会の中でも大事だという風に 思いますので、ま、そこの、え、議論を 総裁でも期待したいという風に思ってます ね。はい、ありがとうございます。ござい ます。 え、関西テレビさん、ちょっと時期間迫ってきておりますので時間にお願いします。 え、関西テレビの鈴木です。よろしくお願いします。あの、今朝起きた出来事なんですけれども、あの、マ島の方ですね、あの、倉庫に爆発の危険性があるものがあるというんで、ま、周辺の道路が封鎖されたりした出来事がありました。 で、ま、危険性はないということで、え、 その道路の封鎖というのも終わったんです けれども、ちょっと気になることが付随し て起きていまして、え、マ大橋が爆破予告 を受けているというような、あ、ま、ま、 いわゆる出間ですね。それがあのSNSで 、え、広まっていたというような事実が ありました。 まあ、なかなかその災害が起きた時とか、あ、出まで色々と行政の方が迷惑するというようなケースも色々起きているのがこれまでなんですけども、こうしたいの間っていうのは知事はどういう風にお考えでらっしゃいますでしょうか? うん。ま、やはり、え、災害時もそうですけど、あの、災害時においても、あの、事実と異なる、え、発信ですね。 ま、そういったものはやはり控えるべきだという風には思いますね。中のデマについてね、そのどうしてもこういうものって控えるべきとしか言えないものなのかとか、え、何かその言わないで呼びかけできないかとか、こういったことはいかがでございます。 ま、やはりあのSNS を利用される方全ての方に対して、え、災害時も含めて SNS におけを適正にやるということ、え、誹謗中傷やデ、マという事実と異なることをやっぱ信するべきではないということは、としてもこれまでも述べさせていただいておりますし、ま、あの、やはりそこも含めてですね、え、国や、あ、 プラットフォームの運営事業 者の方もやり、 え、災害時の対応というものは本当に大事なところになりますから、ま、そこはしっかりと、え、仕組みづりをやっていただくっていうことも大事だという風には思ってますね。はい。 え、これで最後にしますけれども、こういう電話って表現の自由というのに当たるのか当たらないのか教えてください。 ま、そこは私があの個別具体のケースについてコメントする立場ではないんですけども、あの、何が表現の 10 に当たるか、何が誹謗中や出マに当たるかっていうのは個別のケースに応じて、え、判断されるものだと思いますし、あの、そういったものは行政やグエストなが何がどうかという点というよりも最終的には、え、裁判であったりとか、ま、そういった法の場で、え、判断されるもんだ という風に思いますけども、ま、やはりおっしゃい、お伝えしたいのは、あの SNS についてもですね、え、使われる方は、あ、やはり正しく適切に使っていただきたいという風に思います。 ありがとうございます。 ございますでしょうか? えっと、フリーの記者の横田ですけども、あの、先週も聞いたですね、え、知事代理任の奥弁護士が、あ、知事への献金 50 万円を取り消して金手続きを取った件、え、これ発端が知事、チームサイトの知事応援団のリーダー的存在の外国不動産業者の S氏がですね、え 政治資金規制法を、ま、逆にとってですね 、個人情報が公開されると収支報告書が、 え、オープンになるということで恐怖心を 与えて取り消したという件に聞いたについ て聞いたんですが、知父は理解できる面は あるとおっしゃいましたが、あ、理解でき ない面もあるとおっしゃいましたが、どこ まで理解されてるのか教えていただけない でしょうか?うん。 私の政治団体に寄付にする寄付に関する対応については、え、法令に基づき議処理させていただいてますね。はい。 あの、変手続きを組弁護士が取ったというのは、あ、ご、あの、ご存知ですよね。 あの、ご指摘の点も含めて、あの、対応については、あ、 知ってるかどうか聞いてるんですが、聞いてるかどうか聞いてんですけど、 お願いをしてますので、そちらに いや、だから弁護士から聞いてるか聞いてないのかなで答えてください。 ま、あの、政治団体に関することについては適義対応させていただいておりますので、あの、東野線については大組弁護士の方にお願いできればといてるかどうかあの確認してるんですがでこの、え、不動産会社社員のエス氏はですね、え、斎藤知事に批判的な記者らを訴えるということでお金集めをして 100 万円以上集めて、え、それに疑問提示をした人が、え、個人情報が漏れる 把握されるのを恐れて研究を取り消したと。こ、これは全然聞いてないんですか?把握してないんですか?理解してないんですか? ちょっとあのおっしゃてることが承知はしてませんではい。あ、 あと次ですね。あの、え、斎藤、あ、知事 が去年の県事戦で2馬力選挙を把握してい たという証拠となる動画が今ネット上で 話題になってるんですが、え、11月5日 去年のですね、福馬のニュースチャンネル で、え、その個人演説会の様子が撮影公開 されていてですね、斎藤知事とサポーター の森田がですね、え、登場して、その森が 立の2選挙について話し始めたら斎藤知事 が、ま、横に移動して、ま、多分横にいて 聞いてたんだと思うんですが、え、立は 本当のこと言ってくれてるとで皆さんで 広めるのが大切だとまさに2期選挙を進め ていきましょうという話をしてるんですが 、これご記憶ないよね。 覚えてないんですか? あの、ま、昨年の選挙に関することについてのご質問については、あの、これまでから私は当事者として自分ができることを精一杯させていただいて、え、法頭に基づいて適正に取り組んできたという旨をお答えさせていただいておりますので、あの、ま、その関連の質問についても繰り返しになりますけども、ま、適切に対応したという風に回答させていただき 精一杯やってる中で立話の 2倍選挙 をサポーターの人が話していたと。それ横で聞いてましたよね。動画で残って証拠動画として、え、ネット上で上がって話題になってますが、覚えてないんですか? あの、繰り返しになりますけども、あの、前回の選挙については私は適切に対応させていただいておりますので、ま、その件については今後も同様の回答になりますのでご理解いただ。 適切じゃなくてですね、公職選挙法違反の疑いがある 2 馬張聞き選挙をですね、目の前で指事者が話してんの聞いてたわけでしょ。 それおかしいんじゃない?それ覚えてないってのはおかしいんじゃないでしょうか。 で、あと最後にですね、立が最近、え、 兵庫の取り調べを受けていると、あ、事情 聴子を受けてるということなんですが、え 、それ、え、その立放なしが最近あの兵庫 の食堂についての記事をXで発信してです ね、どうもこの問題に、え、監視持ってる ようなんですが、この食堂経営してる人が ですね、え、実は県議と一緒にさ、ええ、 竹内県議誹謗中傷する文書を渡す場にいた 方でですね、ま、え、竹内県議は常委員会 の、え、黒幕市販だという文書なんですが 、え、その、え、食経営者の方がですね、 文書問題のキーマでもあるんですが、え、 逮捕歴があるのにこの食堂を入札してたと いうことがあるんですが、これ先行程 おかしいと思われないんでしょうか?斎藤 知事ご存知ではないんでしょうか? ちょっとおっしゃってること わけがわからないというかすいません。あのコメントしよがないのではい。はい。あ、ありがとうございます。 ございました。さん。 あ、え、すいません。フリーラン様松本です。あの前回の会見で出てましたが想像的復興ミットの関連で、えっと、斎藤人の初動対応についての質問が、えっと、出てたと思います。 あの、お住まいの場所とかも含めてですね 。これ、あの、令和4年2月議会で全く 同じ内容の質問がありまして、えっと、そ 、亡くなられた竹内県議がされた、あの、 ま、あの、県庁の近くに進むべきじゃない かという話でした。で、えっと、その時は ですね、ビジョンを搭載した災害自優先 形態とかその衛生電話があるので、十分 初動対応可能であるという答弁をされてい て、ま、その、え、公人であると同時に 詩人でもあるというような答弁内容も こないだの先週の会見と全く変わってない んですけれども、その初動対応、それから 災害対応の時の情報の把握とかですね盗聴 の基準っていうのはその令和4年議会の時 に答弁されて以降これ今変化ないという ことでいいですか?ま、全くなんか強化さ れたりとかえっと何か新たにえ 導入者システムがあるとかっていうことで はなくてその令和4年の答弁時と変わって いないという理解でいいんですか?ま、 基本的にはあの人数やあ担当そして警察の 方にもえ相談連携しながら、え、災害時の 、ま、知事の初動対応のあり方っていうの はルールや仕組みを作ってるという風に 思いますので、ま、それはあのしっかり 適義適切に、え、 対応してるという風には思います。あの、 去年のその南海トラフ地震のその臨時情報 が出たと、ちょうど1年ぐらい前ですけど 、8月ですけども、その時にあの帰宅途中 の公用者の中で、え、その情報把握され、 そのまま帰宅をされて、えっと、批判や その疑問の声が上がったっていうことが あったと思いますが、その時以降、ま、 その盗調の基準っていうのはですね、どの ようになってるんですかね。知事が登る うん。基準っていうのは、 ま、それはあの、えっと、防災部局の方が整理をしてますけども、あの、ま、災害対策本部であったりとか、あ、震度日程以上の振度であったりとか、あの、ルールに基づいて、え、知事が、あ、対応すべき会議であったりとか、本部会議がありますので、え、そこが、ま、まず中止になるという風には思いますね。 ま、それ以外のケースにおいても、あの、 ま、先般の台風の時であったりとか、あの 、そこは随時秘書室や防災からですね、私 の方には情報は適義入っておりますので、 ま、そういった形であのルールそして ルール外も基づいてあの適義対応を しっかりとさせていただいてるという風に は思ってます。その、えっと、その情報を 把握するルートなんですけれども、それは その、ま、その竹内さんの質問の時もそう いうご指摘があったんですが、その、 えっと、一部の危機管理部門の、ま、防災 官以下数名だと思うんですけど、一部の 機管管理部門の職員しか、ま、あの、えっ と、知事のその居場所、ま、要は住所知ら ないという風になっていて、それは問題で はないかという質問 がありましたが、今もその状態は変わらずっていうことですか? 町内の えっともポイントはですね、ま、私も家にずっといるわけではなくて公務したりとかプライベート剤やどこかに出かけたりするケースもありますので、ま、あの、基本的には県内にいる場合、そして県外に行く場合ですね、ま、特に県外に行く場合っていうのは、え、どこどこにっていう巨賞ですね、ま、しっかり明示していくっていうことが大事だと思います。 で、あとはやはり通信手段の中で、ま、 しっかり対応できるっていう状況にはなっ てますので、ま、そこはあの しっかりと、え、非聴もしくは防災部局 などとですね、え、災害地などの連絡体制 というものはきちっとやらせていただいて おりますので、ま、そこはあのしっかり やっていけるといってるという風には考え てますね。はい。の手段はそ、あの、当園 の中で車で20分程度ですと、あの、お 住まいですね。車20 分程度で自転車を活用しても 40 分程度という風な答弁をされているんですけども具体的な盗聴手段っていうのはどのようなものあの公用者の迎えが来るまで基本的に待つと来なければ自転車で単独で登場されるという想定をされているってことはいいですか? ま、そこはあのケースによって違うと思いますけどもあの公用者でしっかり行けるとですね、ま、あとはあの警察との連携でしっかり対応していくっていうことも大事だとい で、警察との連携っていうのはさん、パトカーか途調、 あの、様々なケースがあるという風には思いますね。あの、大事なのは、あの、しっかり連絡を取ってですね、えっと、対応を、ま、指示したり情報を共有するということが大事だと思います。 あの、その当時もリモートでしっかり、え 、連携をしながら、あの、えっと、緊急 盗聴をするという風なことが大事だって いうことを答弁されてるんですけれども、 先ほどその新聞のその調査立替えの話の中 に出てきましたけども、災害対応の拠点と しても、ま、必要であるっていう話があり ました。で、えっと、災害逮捕の拠点とし て調査が必要だというのは、あるいは職員 が出勤してることが必要だというのは知事 がその4割出勤という、え、目標を 打ち出した時からずっと指摘をされていた ことだと思います。えっとこの議論の中で も、えっと、じゃ、災害人のどうするんだ というあの論や批判というのすごくあった と思うんですけどで、先ほどのご説明の中 でその4割出勤というトライアルをや、え 、やってやった結果、ああ、ま、こうだっ たという風に、ま、おっしゃったんです けど、そんなあのはっきり申し上げて、 そのやる前から分かっているた結果だと 思うんですけども、ご自身のあの最初に 掲げた4割出勤というような目標 が非常に無謀な現実を踏まえない、あの、非現実的な気上の数字であったという風にお認めになったということでいいですか? いや、あの、そういうわけではなくて、ま、特に当時コロナでですね、ま、民間企業中心に出勤率が 4割から5 割程度っていうのは普通にあのあって、ま、これはアフターコロナも見据えた新しい働き方だというニューノーマルだっていうのはこれはあの様々 ところでこのメディアの皆さんの中でも 行動や伝えられたりしたという面があり ます。ま、そういったところもありますし 、あったんで、ま、やはり4割を目指して 、え、一度こうどういったことができる かっていうのを、え、トライアルして みようということでやらせていただきまし たんで、ま、あの、結果としては、あの、 先ほど神戸新聞さんのお答え、通りです けども、あの、やる意義価値はあったと いう風には思ってます。ご自身の掲げた 数字のその、ま、正直、ま、災害対応と いうこと考えると、ま、検討するまでも ないという風に私は思いますが、それに よっての立い計画もですね、あの、伸びて しまったという風な、そういう風な捉え方 をされてないんですか?ま、それは記者 さんの個人的見解として、で、個人的 な意見ではなくて、そのような指摘がああ 、他でもあるということです。ま、あの、 先ほど申し上げた通り、ま、やはり充電の 計画をそのまま進めてってですね、もう これをやらざるを得ないっていうことに なった場合に入札の不調とか、あ、ですね 、やはりもう青天井で建設費用が伸びて しまってたという可能性もありますので、 ま、そこは一度立ち止まって、え、 しっかり見直しをしたということは大事な ことだという風に思ってますね。 分かりました。はい。は最後1人赤さん、 え、フリーの中です。よろしくお願いいたします。 え、神戸学院大学の上木浩志教授が地方公務法の主費義務違反で被疑者負傷のまま刑事告発したことについての文章を情報公開されました。で、刑事告発するにし事の意向行が分かる文書ってのは不存在だったんですけれども、その他の文章書がいくつか。 で、あの7月16日に私がここで知事に あの刑事告発についてお尋ねした時に担当 部局が判断したということですねっていう 風に知事がおっしゃられて、あの確かに その決済書の鏡を見ると知事のま、あの 署名はなかったんですけれどもこの決済 っていうのはあの知事の元にあのちょっと 行政の仕組みがよくわからないので教えて いただきたいんですけれどもその知事の元 にそのこういう情報が上がっ から決済っていうのはあの作られて反抗されるもんなんでしょうか? えっと、一般的な決済手続きで言いますと、あの、ま、知事が決済するものもあれば、え、部長もしくは課長さんが決済するという風に、あの、決済定の中で明確認されてますので、あの、それぞれのケースに応 て、え、決済権者があ、定まってるということだと思いますね。はい。 だったらこう事後報告みたいな感じなんですかね。 今回のこの刑事告発に関しては、 あの、一般論で言いますと、あの、決済してるんですめられてる中で、あの、ものによってはあの、知事に報告をしたりとか、あ、知事と相談するっていうものもあるとは思いますね。はい。 このケースは、 このケースっていうのはどれの、 あの、刑事告発をするかしないか決めることですね。 あの情報提供者を被疑者負傷で どのケースなんですか? えっと週刊文春のオンラインと立花孝志さんに情報提供された方を刑事告発するかしないか決めた時の話です。 ま、そこはあの人事家ですかね。 当局が中心となって検討して、え、県保有情報がやはり外に出てたということが判断されましたんで、え、最終的に、ま、あの、刑事告するということを件として判断したということですね。 はい。以前と同じあのお答えだったので、ま、次行きます。 えっと、同時にね、刑事告発に向けた生理 っていう文書も公開されまして、で、あの 、刑事告発をする理由としてですね、厚生 中立な調査及び事実確認の実施という第三 者調査委員会に委託した趣旨を踏まえる とっていう風に書いてあるんですね。 で、えっと、文書問題を巡る第 3 者委員会の指摘は事こごとく定された中で、その集刊文春と立花さんへの情報提供者の刑事告発だけ、えっと、第 3 者委員会の答を朝のはなぜなんでしょうか? そうですね、あの、先ほど答えさせていただいた通り、ま、県保有情報が外に出てたということが確認されましたので、 え、町内で検討した結果、あの、刑事告発をさせていただいたということですね。 はい。 それも以前私が聞いたのと同じ答えなんで、ま、次行きます。えっと、文春オンラインとあと立花さんへの情報提供者は第 3 者委員会の結論を元に継続告発してます。 で、井本総務元総務部長が金議会議員に 指摘をした事件では、えっと、第3者委員 会が斎藤知事の指示で行われた可能性が 高いという調査結果を出していたにも 関わらず、刑事告発されませんでした。 これ違いを教えていただけますでしょうか ?なぜこう2つ違うんでしょうか?ま、 元部長につきましてはこれまでも述べさせ ていただいてる通りですね。 の会処分というものを、え、 3 ヶ月するということになったことですね。ま、それによる、ま、社会的な対応がされたということを踏まえなど踏まえて、え、件としては刑事告発をしないというこれはもう充電より述べさせていただいてる通りですね。 そうですね。そ、深かります。それも、ま、以前の答えと変わらないんで、ま、次行きます。 えっと、上明教授が刑事告発した際に県と 顧問、県と顧問弁護士があの法律相談した 記録を情報公開されたところ、それは今回 のそのこのあの文春オンラインとか立花 さんの方は開示されてるんですけれども、 井本さんを刑事告発しないかするかを 決める際の顧問弁護士の面談記録に関して は情報公開条例6条第5号で非公開とさ 同じね、内容の文章を情報公開しているのに片方は開示して片方は非公開になった理由を教えてください。 あの、それはあの判断された担当部局ですねに聞いていただければと思います。適切に対応してます えと情報公開請求と宛て先は知なのでの公務がありますので 知事なのでお答えお尋最後でお願いします。 えっと、刑事告発された兵庫権職員の方は 操作をあの 刑事告発をされたあの職員の方の名前を ですね、立花さんがYouTubeで えっと名称をつけてあの掲げて あのオープンにしてるんですけどその件に 関しては知事はご報告受けておられか あの詳細は承知 ておりません 細は聞いておられる えあの詳細は承知おりませ あの、適切に対応しております。以上です。はい。 あの、あの、なんて言うですね、その、あの、この後のコ務ございますので、え、記者の方がね、あの、記者じゃない、あの、職員の方が捜査を受けておられて辛い日々を送っておられることと思うんですけれども、第 3 の自殺者が出るようなことが能理には浮ばれませんかね。 あの、先ほど答えさせていただいてる通り、あのですね。はい。 はい。 以上で終了させていただきます。ありがとうございました。 はい、お疲れ様でした。お受けします。え、なおご質問の際は名をお願いいたします。初めに幹事者の前日新聞さんお願いします。え、幹事者の前新聞です。 よろしくお願いします。え、すいません。あの、この 1 週間の間にあの、え、石田さんがですね、石長が対人され、対人を表明されましたので、先にちょっとその件を伺せてください。 あの、石長はですね、来年度の防災省設置を目指してですね、あの、ずっと活動されてまして、それがあの人されたということで時期政権にあの受け、あの、受け付るかどうかというのは状況分かりません。 で、あの、そういう状況の中でですね、あの、防場を実際に実現させるために、あの、地位としてはどういう活動を今後されていく予定か、ま、あの、国はどうするかっていうのは、ま、見えない中で、その辺りまず 1点をします。 そうですね、あの、市場総理に置かれましては昨年の 10月に就任をされまして、ま、約 1 年で退任されるということになりました。 ま、あの、続頭の一思を、ま、証明された 中での、ま、突然の辞任ということでした ので、ま、私自身も驚きを持って受け止め たという形になってます。ま、あの、 トランプ関税に一定の目度がついたこと などですね、は、様々な理由を踏まえて対 されるということになりましたけども、ま 、やはり、え、ま、山陰戦で、え、あれ ほど、ま、議論となった物価高等対策です ね、え、減税や給付の議論もございました けども、ま、未だ実現の気兆しが、ま、 ほぼ見えないという中で、え、政策の、ま 、推進ですね、ま、ここをしっかりやって いただくための、ま、やはり安定的な、あ 、国線運営というものをお願いしたいと いう風に考えてますし、ま、その中で、え 、石橋が、ま、ここは本当にご人力に感謝 申し上げたいところですけども、防災庁と いうものの設置については、あ、ご自力を いただいて、え、骨太の方針などでも、ま 、しっかり明記されてるという状況になっ てます。ま、あの、表件と、ま、関西広域 連合として、え、私もそうですけど、広域 連合としても要望をさせていただいており ますので、ま、そういった点では、あの、 政府の方にもしっかり伝わってるかという 風には思いますので、え、ま、引き続き 新たな政権の中でもですね、この防災庁の 設置、そして、え、地方の出先などですね 、地方拠点をどうするかという議論を しっかりやっていただきたいということを 期待してるというところです。あの、現 時点では、あの、具体的にいつ要望すると 活動するということなどは、あ、ないです けども、ま、これまであの、十分させて いただいたので、え、兵庫県の意図という ものは関西の意図というものは伝わってる という風には考えてます。 あの、その件の関連なんですけれども、 あの、知事が今おっしゃったように、あの 、関西合議連合としてもですね、防災省の 設置のあの、中央決点の設置を、ま、関西 でということで要望してます。で、あの、 え、ま、全国にも色々手が上がってまして ですね、あの、関西の中でも大阪も手上げ てますし、兵も手提上げてます。 で、あの、ま、県内には表件としては当然県内に誘致したいんですけれども、その辺りにそのあの、ま、関西の中でも特に県庫県 2 というところについてはどんな風なあの方針を考えられて、ま、手立て、ま、その手立ても含めでそこはどう はい、あの、重要なご指摘だと思います。 ま、あの、関西広域連合としても予防して おりますので、ま、あの、神戸、周辺、 それから大阪などですね、ま、各地が、ま 、候補として手を上げてるという状況に なっています。ま、号としては、あ、ミ期 に大規模な広域防災に関する備蓄拠点も 持ってますし、ま、あとは鳩神戸の周辺に はですね、え、人と未来防災センターや 21世紀機構など、え、国内、え、日本を 代表するような防災に関する研究拠点、 人材育成拠点もありますので、ま、あの、 神戸、え、のですね、ま、初神戸 、え、周辺に、え、来ていただくと いうことは期待したいという風には思ってます。はい。 特にあの部大阪じゃなくて兵庫にというところで何かこう特別な手当て手立てというかですね。ま、いいものはあるんでしょうか? そうですね。あのちょっと繰り返しになるかもしんないですけど、ま、表件やはり反射大震災の 30年前の大きな災害を乗り越えてきた。 そして、ま、現在も、え、半島地震はじめ とする被災地へ、え、人的支援、それから ノーハウの支援をしっかりやってきたと いう、あの経験や蓄積そして、え、研究の ノーハウがありますので、ま、そういった 意味でも、え、拠点を有する強みという ものはあるという風に思いますので、あ、 ま、あの、他の地域、大阪などもですね、 ま、要望されてる、ま、大阪はやはり、え 、出先期間が集席してるという1つの 強みがあると思いますけども、ま、それぞれの強みをしっかりは、え、発揮できる形で、え、関西への誘致というものができればいいなという風に思ってますね。 ありがとうございます。あの、項目内の、 あの、淡路部隊の関連なんですけれども、 1点、あの、え、部隊の国際会議上のその 方針としてですね、大の施設としての役割 に区切りをつけて、ま、民間事業者の譲渡 を、え、基本にして資産の有効を測ると あるんですが、これはその、え、ま、県は 手放すと、で、この国際会議上としての 機能がここに残るのか、それともその、あ 、もう建物はそのまま有効活動するのか、 それともうそこの建物自体もですね、も 壊すことも含めてそれを民間に委ねるということなのか、そういうこれはどういった意味なのかということをちょのお考えください。 そうですね、あの、ま、国際会議場って いうものが国際会議をやっぱこれまで合わ でやっていくっていうコンセプトで、え、 設置されましたけども、ま、やはりあの 兵庫県内で言いますと神戸の、ま、ホテル であったりとか、ま、そういったところが やはり人気というところもあって、あの 国際会議場というものは稼働率が、あ、 なかなか伸び悩んでいるという状況が続い てきました。まあ今回、え、ま、そういっ た意味で、え、国際会議場としてのこう 位置づけがこれまでありましたけども、ま 、それが果たしていいのかどうかという ところからですね、もう1度立ち帰って、 え、議論や攻防していくということが大事 だという風に考えております。ま、あの、 ベストはですね、やはり民間事業者の方が への譲渡が進んで、え、引き続き会議場と しての、え、活用を民間の方の、ま、総育 工夫を凝らして、え、さらに活性化して いただけるるってことができればベストだ という風に思ってますので、まずはそこを 鬼軸に、え、これからサンディングを経た 、ま、工防などですね、ま、そういった ものにつげていきたいとは思ってますね。 はい。分かりました。ありがとうござい ます。ああ、ごめんなさい。もう1点だけ あの、ま、淡路上部隊の関連なんです けれども、あの、ま、え、淡路の観光進行 とかもこれからあの考えていくってことな んだと思うんですが、あの、兵庫大阪連携 会議というのがですね、あの、開かれてい ていたと思うんですけれども、2年前の9 月以降、あの、開催されていません。 あの、全会議の時には、ま、淡路ベ隊についてもうと研究されてるとは思うんですが、これ、あの、今中断してる理由等があるんでしょうか?それとも、あの、ま、たまたまなのかというか、あ、なん、再開する意思があるのかどうかを含めてお願いします。 そうですね、あの、兵庫大阪連携会議に ついてはこの間何度かやらせていただき ましたが、あの、ま、今年は万博という ものもある中で、ま、あの、現時点では 開催してないということになってます。ま 、あの、知事会を開催する市内にも関わら ず、え、大阪との連携というものは1つの 大事なポイントではありますので、ま、 今後、え、様々な面での大阪の連携という ものは、ま、これは関西広域連合もあり ますから、ま、しっかりやっていくという ことが大事だと思ってますし、ま、あの、 その辺りは、あ、今後適していくという ことになるんじゃないかなという思って ます。分かりました。ありがとうござい ます。 新聞です。と、項目外で、えっと、兵庫県 の宿泊税に関するご意見について伺います 。えっと、直近だと2日、今月の2日に 沖縄県が条例を提出を宿泊税に関する条例 の提出をしていました。 兵庫として例えば今後宿泊税について今、ま、例えば議論がなされている、担当化レベルで議論がなされているであったり、ま、今後導入の導入にあたって条例制定の意思があるのか知事のお考えを伺えればと思います。 そうですね、あの、ま、観光に関する1つ の財源として宿泊税というものが、ま、 大変重要な財源の1つになってるという ことで、ま、あの、東京、大阪、そして、 ま、他の京都も含めて、え、全国的に導入 が進んでるという風に考えてます。ま、 兵庫県の方でも、ま、これから神戸空港の 国際化が進む中でインバウンドへの対応で あったりとか、ま、あとはあの 火災もありましたけども、ま、災害事への BCPであったりとか、ま、いろんな面を ですね、ま、しっかり安定的につげていく ためにも、え、財源を、ま、しっかり確保 していくっていうことは大変大事な ポイントだという風には思ってます。ま、 あの、現在、え、兵庫新観光戦略会議の、 兵庫新観光戦略観光戦略ですね。ま、これ が中間見直しの状況になってますので、ま 、そこで、え、中調直的な、え、標観光の あり方というものを現在議論していただい ておりますので、ま、その中で、え、安定 的な財源の確保についても、え、 必要があれば研究していくということは 大事だという風には思ってますね。の具体 的に今の時点で、え、条例を制定して何か するっていうことではないですけども、ま 、大事なのはやはり、え、どういった宿泊 税を活用して、え、対応すべき課題がある のかどうか、あの、インバウンドへの有客 であったりとか、ま、それが過な オーバーツーリズムにこれは絶対避け なきゃいけないので、ま、そのために何を すべきか、また、ま、現在アジーは先ほど の話ですけども、ま、大変週末を中心の 多くの観光客が来ていただいております けども、ま、一方で、え、東内の道路事情 というものがなかなかそれに追いついて ないという面もあったりしますので、ま、 そういったインフラ整備などですね、ま、 そういったものにどうつげていくのとか、 やっぱりこう需要サイドをしっかり議論し ていく中で観光関係者の方との、ま、合意 形成であったりとかを進める中で、え、 この宿税の議論というものはあの進んで いく可能性はあるんじゃないかなとは思い ます。はい。 例えばこの、ま、かなり中的な、躊躇的な 話になると思うんですけれども、例えば その、ま、1つ税、えっと、財源ができる 、この、ま、導入すれば財源ができると、 それをこう地域の方にこう還元をしていく 、いわゆるそこで観光を担う地域の方に 還元をしていくとか、そういうまたんです 、インフラ整備とかそういう公共事に プラスしたこう地域へのっていう部分には どう考えつはどうお考えでしょうか?うん 、そうですね。あの、ま、宿泊税がどれ ぐらいの財源のロッドになるかっていう ところ、ま、にもありますけども、ま、 例えばやはり、え、地域の皆さんにとって 大事な観点で言うと、ま、観光によって、 え、地域の皆様のこう生活がですね、え、 ある意味阻害されないようにどういう風に 対応していくか。ま、オーバートリズム 対策というものも大事なポイントですが、 ま、表権今のところはそこまでは発生し ないですけど、ま、今後神戸空港の国際化 が済む中で、え、その リスクというものは、ま、しっかり見て いかなきゃいけないっていう面もあります し、ま、あとは、あの、淡路の方で言い ますと、あの、え、海民宿泊 宿泊所ですね、ま、ここが結構増えてる中 で、やはり地域の住民の皆さんにとっては 、あの、例えばゴミ出しがですね、ま、急 に増えたりとか、え、騒いでる人がいると かっていうようなトラブルもですね、え、 実は参権される状況があります。あの、 ア路ジーは本当に観光が大事ですので、ま 、多くの方に来ていただくってことは大変 大事なポイントではあるんですけども、ま 、それによって、え、会員宿泊上の中で ですね、ゴミの問題とか騒音の問題が、ま 、発生すればそれは地域の皆さんにとって はやはり、え、良くない状況ですので、ま 、そういったところのこう対策を、え、 周知であったりとかゴミをどうやってこう 管理するのかとかですね。 ま、そういったところに使っていくっていう面も、あの、 1 つの考え方としては住民への歓迎の仕方としてはあるという風に思いますね。はい、 ありがとうございました。ご質問がございましたら挙をお願いいたします。新聞 神戸新聞の井上です。よろしくお願いします。と、項目外で失礼します。 え、身長者の再整備計画についてなんです が、えっと、8日の検討会議でですね、 新聴者群の、え、外産規模が示されました 。え、ま、あの、一部なんですけど、行政 フロアと旧県民会館フロアの合計床面積、 え、現状の庁の規模に比べると15%程度 で、以前凍結した以前の計画が比べると 30%、30%程度の縮小とのことなん ですけど、え、ま、これまでその知事も コンパクトな庁ということをさん訴えられ てきたと思うんですけど、この、ま、縮小 の幅っていうのは地にとって、え、ま、 適正、適当な規模だと感じられてます でしょうか そうですね、あの、重要な指摘だという風 に思います。ま、あの、今回、え、身長者 整備に向けての検討を、ま、あの、進め てるということで、ま、充電の計画は やはり大きな設備投資にな課題には設備 投資になってましたので、ま、あの、 やはり新しい働き方であったりとか、ま、 そういったものを踏まえて見直しをしたと いうところに大きなポイントがあったと いう風に思います。ま、あの、一方で、え 、行田調査で、え、新しい働き方の トライアルをしていく中で、ま、やはり、 え、4割出勤というものを、ま、1つの もう大きな高い目標としてましたけども、 ま、そこについての一定のやはり課題が 見えたということと、やはり、テレワーク であったりとかそういったもののっていう ものは、あ、各職員の皆さんが、ま、選択 する中でやっていくっていうことの大事さ というものもやはり確認できたということ ありますので、ま、一定のあの職区員の皆 さんが働くスペースの確保というものは 重要だという風に考える中でですね、ま、 やはり今現在進めてるペパレス ストックレスですね。あの知事就任後 私自身もペーパーレス進めまして、年間 ベースで1500万枚のコピー用紙の削減 にもつがったりしてます。ま、こういった ペパレスストックレスを続けていく中で、 え、職員の質スペースの、ま、レミ合理化 というものも進むという風に考えてますし 、ま、あとは、あ、外学団体の、ま、 やはり今からもこれからも見直しが大変 重要な中でですね、え、現行の充電の計画 では全ての外学団体を集約して、ま、 新しい質問スペースを作るというプランに なってましたけども、やはりそれが 果たして必要なのかどうかということを ゼロベースから見直す中で、ま、一旦そこ はもう外しましょうということをさせて いただいた。ま、この点がですね、やはり 大きな、あ、見直しのポイントになったと いう風に思ってます。で、それをすれば、 あ、できるだけコスト削減をしながらです ね、え、職員の質機能もしっかり確保 できる。 それが防災や災害の対応にもつがるということになりますし、ま、そういった意味でコンパクトで機能的な、え、検を目指していくということにこれからもしっかりさらなる見直しを測りながら、え、実現をしていきたいという風には考えてます。はい。 ありがとうございます。で、ま、今知事も おっしゃったんですけど、職員の4割出勤 のトライアルであったりとか、え、ま、し てきた中で最終的には災害対応とか、ま、 業務効率とか含めて、え、ま、職員は希望 する職員が全員出勤できるスペースという ことで、今回は、ま、その圧縮できてる 部分で言うと、ま、県民会館機能とか県の 外格団体、え、関係団体の事務室の削減 部分が大きくて、え、 ま、業務スペースとしては会議室の集約とかあ、で、ま、行政機能だけで見るとちょっと美元というところにとまる部分もあると思うんですが、ま、そこはとってちょっと物ったりなさみたいなのもあったりはするんでしょうか? えっと、ま、そこは一定程度あのしっかり見直しをしてくれてますので、ま、もちろんあの先ちょっと繰り返しになりますけども、パレスを進めていく中で、ま、これからもフリーアデル とかそういったものの中で、え、業務 スペースのさらなる効率化というものは 当然図っていけますし、ま、あとはやはり 災害時に、え、応援を受けるということも 大変大事なポイントになりますから、あの 、一定の職員の質スペーススっていうもの を確保するということは大事なポイントだ と思いますし、ま、1人当たりの兵米に ついても、あの、他の件などの、え、状況 と見てもそんなあの、課題ではなくて、 むしろあの、一手程度見 を使用してる方だと思いますので、あの、そこはしっかり、え、見直すべきところは見直して、そして、え、維持確保すべきところはしてるという風に、え、メリハりがついたプランになってきてるんじゃないかなという風には思ってますね。はい。 ありがとうございます。 えっと、元々、ま、県庁者の立替え、ま、 再整備計画の凍結というのも業材性改革 が出発点になったと思うんですけど、え、 事業費についてはあと議会機能と、え、 駐車場の外産規模を全体が揃う10月下旬 頃に、え、まとめるということなんです けど、え、ま、8日の検討会議で、あの、 先ほどもおっしゃましたけど、ま、見栄え とかそういうことには特段こだわる必要は ないということで、え、ま、事業費の抑制 というのは、あの、これまでも強調されてきたと思うんですけど、ま、地位の中でそのどれぐらい抑制すべきとかっていう、ま、具体的な幅ですね。ま、以前の計画に比べて何割ぐらいとかそういう目標値みたいなんて今まで示されてたのでしょ? そうですね。あの、ま、元々のプランが 700 億でおそらく現在の価格見直しをすれば 1000 億を確実に超えてるという状況になってたと思います。 で、ま、あの、早く作ってれば早くできて 、え、建設コストが抑えられてないんじゃ ないかっていう指摘もあるんですけど、ま 、それも本当にあの実はどうなのかって いう実は点もあると思いますし、まあ、今 あの 入札不長であったりとか、あ、工事科学の やっぱり高止まりによって県内でも病院で あったりとか庁者の建設、文化会館の建設 などが難しくなるというケースが相つい ますので、もし現行の計画で進んでいれば ですね、もう中止できないという段階に なった時にじゃ入札ができませんでした。 じゃあ中止しますかって言うと、じゃあ それできませんって言うと、あるい青天井 でどんどんどんどんこう事業費が高止まり して1000億、1500億 もっと増えてた可能性もありますので、ま 、そこは今回しっかり見直しをさせて いただいたということに大きな意義はある かなという風に思います。ま、あの、前回 の検討会でもやはり、あの、機能も含めて しっかりコンパクトに機能的なものを 見直していくということが大事だという 指摘もあって、え、物価高等というものは やはり、え、ま、外的な印としてやっぱり こう位置づけざるを得ない目もあるんじゃ ないかっていう専門家のご指摘もありまし たけども、ま、あの、そういった面も 踏まえてですね、ま、しっかり、え、事業 費が、あ、実質ベースで、ま、国の有利な 記載なども活用も取り入れたりとか、あと は基金というものもしっかり積み立てをし てってますので、ま、できるだけ、え、毎 年度の財政運営に、え、インパクトを もたらさないような形で、え、 しっかりプランを作っていくというために 、え、縮元をできるだけのコストを削減を していくということが大事だという風に 思ってますね。はい、ありがとうござい ます。そう、これちょっと確認なんです けども、その以前の計画の、ま、実質、え 、建設費の当時の高等とかを踏まえると 1000億円超えるだろう、これはもう県 の実質負担の額としての事業費ということ で良かったです。えっと、そこまでやっ てるかどうか、基本的には、あの、当時は 、えっと、 財源で有利な記載とかを使うって議論して なかったと思いますので、あの、事実上、 あの、全て借金で、あと一部基金はあると 思いますけど、基本的には、あの、全て、 え、一般独事事業祭ね、あの、 一般事業祭などの、え、有利ではない記載 、要は事実 の普通の借金を使って、え、立替えをしていくというプランがベースだったという風には認識してますんで。はい。 あの、建設費の後等で言うと、ま、これから、まあ、あと はい。 あの、建設の後等で言うと、あの、これからもその後等続いていく恐れがあるんですけど、その辺りっていうのは何か、ま、具体的に他の部分で吸収したり緩和したりとかっていう事業費表を抑えるための手立てっていうのは何か考えられてるんでしょうか? そうですね、あの、先ほど少し触れましたけど、ま、県追の高等というものは本当にあの、我々ではどうしようもない世界があるというのも事実ではありますので、ま、そこはあの国の方も公共事 全体のやはりこう単価であったりとかあ等 を踏まえた事業費のそもそもの基準の 見直しというものもしていくと思いますの で、ま、そういった中で、え、実質的な 負担というものが抑えられるキープできる 面もあると思いますし、ま、我々としても 、え、できるだけ、え、コストが前の計画 と比べて、え、大幅に抑えられるように ですね、努力をしていくっていうことが 大事だという風には思ってますね。 あとは、あの、ま、今回パブリックコメントも予定させていただいておりますけども、ま、県民の皆さんに、え、プランというものをしっかり見える化して、え、合意ケースを図っていくスも、ま、しっかりやっていきたいという風に思います。 分かりました。ありがとうございました。ございますか? え、3テレビと申します。えっと、え、 タイガースの優勝パレードについてお聞き しますけれども、えっと、昨日吉村知事が 、え、準備に、あ、優勝パレードについて 大阪で準備に動きますとXで、え、投稿さ れていましたけれども、今の、ま、斎藤 知事の、え、お考えをお聞かせください。 そうですね、ま、改めて、え、 阪神タイガースがこの度 優勝されたということ。ま、改めて、え、 宿意を述べさせていただきたいという風に 思います。ま、これからクライマックス シリーズ、そして日本シリーズを勝ち抜い て、ま、是非日本一を目指していただき たいという風に考えてます。ま、あの、 パレドについては、あの、大阪の方は大阪 で、え、ご判断されるということになると 思いますけども、え、兵庫県としては、あ 、先日もグら下がりで述べさせていただい た通り、え、警備費の高等など踏まえると やはり難しい面がありまして、あの、慎重 に、え、考えさせていただいてるという ところです。あの、県としてのいわゆるお 祝いのいいですね、主意の示し方っていう ものは様々あると思いますので、え、先日 も述べさせていただきましたが、あの、 スポーツに関する、ま、特別賞の需要と いうものも、え、検討させていただいてる というところです。ま、依前しましても、 え、阪神対ガスにおかれましては、あ、お めでとうございますということと、ま、 さらなる、え、活躍、そして、ですね、 期待しております。 あ、ありがとうございます。えっと、ま、 警備費が、え、ていうところで慎重という のは、え、お聞きしてますけれども、 例えばその、あの、ま、お祝いをすると いう意味ではパレードじゃない、え、 イベントとか、え、ま、そういった、あの 、ま、警備にそのほど負担のかからない やり方とか、ま、そういったことはお考え たりするんでしょうか? ま、あの、具体的に何かを今考えて るっていう状況ではないですけども、あの 、やはり多くの人を招きしたり、え、 大きな場所でやるっていうことについては やはり、え、全体として警備費などですね 、ま、あの、多くの費用がかかるという こと。そしてそれが、あ、数年前と比べて もかなり、ま、高騰してるということを 踏まえれば、あ、そういったイベント型の ものというものはやはり、え、慎重に考え ざるを得ないという状況だとはい思います ね。あ、ありがとうございます。最後1問 だけですけれども、えっと、ま、その、ま 、ま、お金の面で、え、今、ま、懸念が あるということですけども、今知事のお 考えでは、え、基本的には、あの、企業の 共産だとか、え、クラファンだとかという ところで例えばもう、え、ま、県税は、 あの、税金は使わないとか、え、ま、そう いったそのお金集めの面での今の念頭に あるのは、え、共産とかクラファになる でしょうか? ま、前回は、えっとクラファント企業の 共産にさせていただいて、あの、税は投入 はさせていただけないということにさせて いただいておりました。ま、あの、ま、 先ほど申し上げた通り、え、今回について は、あ、警備費の高等など踏まえますと、 え、パレードだったりとか、ま、大きな イベントをすることについては難しい面も あって、え、慎重に考えてるという状況 です。 そこまでは言ってないっていう感じですか? あ、そうですね。あの、何か具体的なことを考えてるって状況ではなくて、ま、やはり繰り返しになりますけども、え、警備費用の高等など踏まえますと難しい目もありますので、あの、そこは慎重に考えていかは得ないという状況ですね。 ありがとうございました。ご 志ムの正田です。お願いします。 えっと項目会ですいません。あの旧優勢保護法の被害の関係ちょっとお尋ねします。 えっと、ま、県があの不幸な子供の生まれ ない運動で運動をその推進してきた歴史も あると思うんですけども、現在その担当家 の方では、ま、被害者の実態調査について 、ま、あの、前数回収を目指して、ま、無 期限で、え、ま、徹底して調べるという ところと、ま、もう1点はその被害者との 定期的な協議を設けることも検討されてる と伺って、ま、まずこの件についての知事 の考えとか思いをお聞かせください。そう ですね。あの、給有性保護法に基づく被害 に合われた方への、ま、救済というものは 、え、国の方がまず 対応していく中でですね、ま、表権として も、え、県単独の事業として、え、かつて 、え、運動してきたということがありまし たので、あの、県としてもこれから被害者 の救済に向けてしっかり対応していくと いうことが大事だと思っています。ま、 先日当事者の方々などと面会させて いただいたのはそのやはりスタートとして 、え、私自身も面解をさせていただいたと いうところです。え、現在ご指摘いただい た通り 前的にな調査をさせていただいております けども、ま、これについてはあの現時点で は、あ、10名から20名程度の 把握がさせていただいておりますけども、 え、全体で言うと6000ぐらいの施設が 対象となってますので、ま、やはりこれは しっかり、え、期源を区切らずに、え、 回答をしていただく、ま、回答率100% を目指してやらしていただくということが 大事だと思いますので、ま、その点は期限 を区切らずに、ま、調査を続けていくと いうことが大事だという風に考えてます。 ま、それからやはり当事者団体の皆様など からはですね、やはり検討の引き続きの こう コミュニケーション一卒というものも大変 大事なポイントだという風に指摘いただい ておりますので、え、定期的な意見交換の 場というものも、あ、作らせていただき たいという風に考えてます。 え、この関連でなんですけども、ま、その 被害者側ですね、あの6月にあの斉藤知事 に対して、え、ま、県が、ま、その先ほど おっしゃってた運動やってきた歴史もある ので、ま、県が独自に第3者期間を設けて 、ま、その検証を総括するように求めてる というのがあると思うんですけども、ただ 、ま、その担当家としてはそのマンの問題 もあって、ま、まずは国の検証に協力して 、え、ということで、ま、その直ちにすぐ 県独自で検証するというのはちょっと なかなか難しいというお考えのようなん ですけど も、え、となりますと、最終的には、ま、その知事のご判断ということになると思うんですけど、ま、知事のごあのお考えとしてはその独自検証を始めようというお考えはありますでしょうか? そうですね、あの、ま、担当部局の方からも説明だいたと思いますけども、ま、やはり件として、え、不幸の子供の生まれない運動をしてきたという責任は、ま、かつその憲制においてあったという風に思ってます。 あの、独自の検証というものもご指摘要望 いただいておりますが、ま、まずはですね 、先ほどおっしゃっていただいた通り点も ありますけども、ま、国の方が、あ、3 年間かけて、え、予算を措置して検証を、 ま、スタートするということになってます ので、ま、表権としてはそこに全面的に 協力していくという形で、え、対応して いくということでいきたいという風には 思ってますのではい。 この件でやはりその、ま、関係者がご高例であったりとか、ま、資料がどんどん散一したりとか、あと風荷が進むとかですね。その被害者の方からするとやはりその、ま、待つ意味がないんじゃないか。 むしろ県としては当時積極的に政策を推進してきた経緯があるんで、やはり検証も県として積極的にやってもらえないかということのようなんですけども、その辺はその、待つ理由としては何があるんでしょう? あの、え、ま、やはりこの運動、この給制保護法に基づく対応政策というものは、ま、やはり国が、あ、かつて、え、主導してきたという面があり、ます。 そして、え、ま、県としては単独事業とし てやってきたっていう面がありますけども 、やはり全体としての国としての対応、 そして、え、各地の都道府県が、え、どの ように対応してきてかっていうことを、ま 、全体としてやはり検証さらには総括して いくということが大事だと思いますので、 え、そこはもちろんそれはあの、2度と 差別 を生み出さないということを取り組んでい くっていうことは我々もしっしりやって いきたいという風に思いますけども、え、 検証については国の形に連携する形で もちろんあの被害に合われた方の、え、ご 高齢になってる中で、え、協力をしていく 中で、ま、早めに、ま、そういった 国の調査に、ま、対応していくための協力 をしっかりやっていくということは大事だ という風には思ってます。ま、あはやはり 先日も面会の中でご指摘いただきましたが 、やはり2度とこういった政策やあ、差別 を起こしてはならないということをやはり あの高齢化していく中で、え、ま、国民や 県民の中でもやはり、え、そのこと自体を 、え、知らないという方も増えてくるっ ていう可能性がありますので、ま、そう いった風化をさせないために、ま、県とし てどういったことができるかということも 、ま、大変これは大事なことだと思います 。ま、あの、検証と同時にそれをこう風化 させないような取り組みというものも我々 は大事だと思いますので、ま、そういった ところはこれから定期的な意見交換の場で 、え、コミュニケーションをさせて いただきながら先方のご意見も伺って できる対応をしっかりやっていきたいと いう風に思います。最後1点だけすいませ ん。えっと、被害者側からその、ま、被害 保障と、ま、名誉回復のために、ま、斎藤 知事が戦闘に立って、ま、その特別な体制 で対応するようにという要請もあったかと 思います。ま、例えばその保障禁止給の 担当職員を増するとかですね、あの、被害 者の実態調査についてその保留しをする ために、ま、その障害者団体の女性制度を 創設してほしいとかですね。ま、様々な その要はお金の話ですけども、いや、予算 措置をしてもらえないかという要請があっ たかと思うんですけど、ま、今年度の補正 予算、来年度予算等でですね、何らかの 予算措置もお考えがありましたらお願いし ます。そうですね、あの、 ま、先ほど申し上げた点も含めて、え、 引き続き、え、今年度中には、あ、今年中 には、あの、できるだけ早くその定期的な 意見効果の場を開催させていただいて、ま 、先方のご意行を踏まえながらあのできる ことをしっかり、え、検討対応していき たいという風に思ってます。ありがとう ございました。 阪神優勝新聞のです。よろしくお願いします。 はい。 えっと、阪神の優勝ードについてお伺いします。 えっと、警備の後等が懸念されるということですけども、えっと、警備費について前回いくらぐらいかかったのかというのと実施される場合、今回どのぐらいのかという資産などはされているんでしょうか? えっとですね、え、ま、軽年で言いますと、令和 5年で、え、公共 工事のロム単価、ま、KBの費用が 1000円どだったのが、で は6年で1万6000で今年になって 1万8000円ほどということで、え、 15%から20%ほどこの2年間で増え てるという実績があの数字にはなってます ので、やはり、え、警備費用の高等という ものは大変大きいという風には考えてます ね。えっと、実施については慎重に検討 するということですけども、えっと実施 するしないについていつまでに結論を出す のか教えてください。ま、まず、あの、 阪神タイガースが優勝されたということに 対する祝意というものは述べさせて いただいてますし、ま、これからまだまだ まだ、あ、ペナンドレース、そして、え、 CSやクライマックスが、あの、それから 日本シリーズがありますので、ま、そこで 、え、さらなる薬活躍というものを検討と してもしっかり応援していきたいという風 には思ってますね。えっと、慎重に検討し ていくということで、ちおっしゃられて ますけど、え、ファンの方もやるのかやら ないのか、えっと、気になってる方もいる と思いますので、えっと、いつ頃までに そのやるやらないの結論を出すのかお考え ありましたら教えてください。 そうですね。あの、件としての考えはこれまでもう述べさせていただいた通り、え、警備費用の高等など含める、踏まえるとやっぱ難しいという面がありますので、え、慎重に考えていくということですね。はい、 ありがとうございます。 ございますか?道通信 すいません。共同通信の清水です。よろしくお願いします。 えっと、石首相の対人ので 1 点伺います。えっと、今日の自民党総務会で、あの、次のあの自民党総裁が今月 22日告事の来月8 日当票とするに日が決まりましたが、 ま、既でに立候憲法を表明してる議員もいる中で次の支裁に望むことと、ま、総裁の論戦で求めることはあるでしょうか?お願いします。 うん。 そうですね。ま、やはり、え、安定した、 あ、せ、政策運営をしていただくという ことが大事だという風に思ってます。ま、 あの、週算で、え、市民公明で、え、少数 という風になってる中で、ま、どのように こう予算運営も含めて安定的にこう法律 成立も含めてしっかりやっていくかって いう枠組が、ま、やっぱり大事だという風 に思ってますので、そこの安定した政権 運営をどのようにしていただくかっていう ことに期待をしたいという風に思います。 ま、その上で、ま、やはり、え、表現とし ては、ま、家で言うと物価対策ですね、 あの、減税や給付風が全くこの実現の 気兆しが見えない中で、え、県民の皆さん は日々のやはり 値上げに苦しんでおられる面もありますの で、ま、先日もスーパーで、え、この部下 な高くなってんのなんとかなりませんか ねっていう風に、え、ごの方から声をかけ られたていうこともありますけども、ま、 そういった行為がやっぱり国民県民の切実 な行為だと思いますので、ま、早く物価 高等対策をしっかりやっていただくという ことが大事だという風に思います。もう1 点はやはり教育への投資というものを しっかりやっていただきたいという風に 考えてます。特にやっぱり公立高校 を初めとするあの高教育への投資という ものをやっぱしっかりやっていくと、ま、 あのエアコンの設置の設備投資であったり とか電気代とかま、そういったこう未来を 育む子供たちのま、環境整備というものが やはり、え、他の事業と比べると後回しに されてる面があると思いますので、ま、 表権はできるだけ厳しい財の中でやって いこうという風に思ってますけども、 やはり国の方があ、地方交付措置であっ たりとか、あ、補助も含めてですね、ま、 しっかりと、え、教育投資を、ま、充実さ せていくということが、あ、この日本の 未来の成長、そして、え、火がにとっても グローバル社会の中でも大事だという風に 思いますので、ま、そこの、え、議論を 総裁でも期待したいという風に思ってます ね。はい、ありがとうございます。ござい ます。 え、関西テレビさん、ちょっと時間迫ってきておりますので時間にお願いします。 え、関西テレビの鈴木です。よろしくお願いします。あの、今朝起きた出来事なんですけれども、あの、マ島の方ですね、あの、倉庫に爆発の危険性があるものがあるというんで、ま、周辺の道路が封鎖されたりした出来事がありました。 で、ま、危険性はないということで、え、 その道路の封鎖というのも終わったんです けれども、ちょっと気になることが付随し て起きていまして、え、マ大橋が爆破予告 を受けているというような、あ、ま、ま、 いわゆる出間ですね。それがあのSNSで 、え、広まっていたというような事実が ありました。 まあ、なかなかその災害が起きた時とか、あ、出まで色々と行政の方が迷惑するというようなケースも色々起きているのがこれまでなんですけども、こうしたいの間っていうのは知事はどういう風にお考えでらっしゃいましででしょうか? うん。ま、やはり、え、災害時、兵事もそうですけど、あの、災害時においても、あの、事実と異なる、え、発信ですね。 ま、そういったものはやはり控えるべきだという風には思いますね。 なかなかそのデマについてね、その どうしてもこういうものって控えるべきとしか言えないものなのかとか何かその言わないでっていう呼びかけできないかとかそういったことはいかがでございますか? ま、やはりあのSNS を利用される方全ての方に対して、え、災害時も含めて SNS におけ利用を適にやるということ、え、誹謗中小傷やデマという事実と異なることをやっぱ発信するべきではな ということは県としてもこれまでも述べ させていただいておりますし、ま、あの、 やはりそこも含めてですね、え、国や、あ 、プラットフォームの運営事業者の方も やっぱり、え、災害時の対応というものは 本当に大事なところになりますから、ま、 そこはしっかりと、え、仕組みづりをやっ ていただく事だという風には思ってますね 。はい。 え、これで最後にしますけれども、こういう電マって表現の自由というのに当たるのか当たらないのか教えてください。 ま、そこは私があの個別具体のケースに ついてコメントする立場ではないんです けども、あの、何が表現の10に当たるか 、何が誹謗中や出マに当たるかっていうの は個別のケースに応じて、え、判断される ものだと思いますし、あの、そういった ものは行政やグエスト腸が何がどうかと いう点というよりも最終的には、え、裁判 であったりとか、ま、そういった手法の場 で、え、判断されるもんだという風に思い ますけど けども、ま、やはりおっしゃい、お伝えしたいのは、あの、 SNS についてもですね、え、使われる方は、あ、やはり正しく適切に使っていただきたいという風に思います。 ありがとうございます。 ございますでしょうか? えっと、フリーの横田ですけども、あの、先週も聞いたですね、え、知事代理任の組弁護士が、あ、知事への献金 50 万円を取り消して金手続きを取った件、え、これ発端が知事、チームサイトの知事応援団のリーダー的存在の外国不動産業者の S氏がですね、え、政治資金規制法を、ま 、坂田にとってですね、個人情報が公開さ れると中止報告書が、え、オープンになる ということで恐怖心を与えて取り消したと いう件に聞いたについて聞いたんですが、 知父は理解できる面はあるとおっしゃい ましたが、あ、理解できない面もあると おっしゃいましたが、どこまで理解され てるのか教えていただけないでしょうか? うん。 あの、私の政治団体に寄付にする、寄付に関する対応については、え、法令に基づき議処理させていただいてますね。はい。 あの、変手続きを組弁護士が取ったというのは、あ、ご、あの、ご存知ですよね。 あの、ご指摘の点も含めて、あの、対応については、あ、 知ってるかどうか聞いてるんですが、聞いてるかどうか聞いてんですが、 お願いをしてますので、そちらに いや、だから弁護士から聞いてるか聞いてないのかゆかなかで答えてください。 ま、あの、政治団体に関することについては適義対応させていただいておりますので、あの、東野線については組弁護士の方にお願いできればといてるかどうかあの確認してるんですがでこの、え、不動産会社社員のエス氏はですね、え、斎藤知事に批判的な記者らを訴えるということでお金集めして 100 万円以上集めて、え、それに疑問提示をした人が、え、個人情報が漏れる 把握されるのを恐れて研究を取り消したと。こ、これは全然聞いてないんですか?把握してないんですか?理解してないんですか? ちょっとあのおっしゃてることが承知はしてませんではい。あ、 あと次ですね。あの、え、斎藤、あ、知事 が去年の県知事戦で2馬力選挙を把握して いたという証拠となる動画が今ネット上で 話題になってるんですが、え、11月5日 去年のですね、福チャンネルで、え、その 個人演説会の様子が撮影公開されていて ですね、斎藤知事とサポーターの森田が ですね、え、登場して、その森が立の2 選挙について話し始めたら斎藤知事が、ま 、横に移動して、ま、多分横にいて聞いて たんだと思うんですが、え、立は本当の こと言ってくれてるとで皆さんで広めるの が大切だとまさに2期選挙を進めていき ましょうという話をしてるんですが、これ ご記憶ないよね。覚えてないんですか? あの、ま、昨年の選挙に関することについてのご質問については、あの、これまでから私は当事者として自分ができることを精敗させていただいて、え、法頭に基づいて適正に取り組んできたという旨をお答えさせていただいておりますので、あの、ま、その関連の質問についても繰り返しになりますけども、ま、適切に対応したという風に回答させていただき 精一杯やってる中で立話の 2倍選挙 をサポーターの人が話していたと。それ横で聞いてましたよね。動画で残って証拠動画として、え、ネット上で上がって話題になってますが、覚えてないんですか? あの、繰り返しになりますけども、あの、前回の選挙については私は適切に対応させていただいておりますので、ま、その件については今後も同様の回答になりますので、え、ご理解いただい。 適切じゃなくてですね、公職選挙法違反の疑いがある 2 馬張聞き選挙をですね、目の前で指事者が話してんの聞いてたわけでしょ。 それおかしいんじゃない?それ覚えてないってのはおかしいんじゃないでしょうか。 で、あと最後にですね、立が最近、え、 兵庫の取り調べを受けていると、あ、事情 聴子を受けてるということなんですが、え 、それ、え、その立放なしが最近あの兵庫 の食堂についての記事をXで発信してです ね、どうもこの問題に、え、監視持ってる ようなんですが、この食堂経営してる人が ですね、え、実は県議と一緒にさ、ええ、 竹内県議誹謗中傷する文書渡す場にいた方 でですね、ま、え、竹内県議は常委員会の 、え、黒幕市販だという文書なんですが、 え、その、え、食経営者の方がですね、 文書問題の金マでもあるんですが、え、 逮捕歴があるのにこの食堂を入札してたと いうことがあるんですが、これ先行程 おかしいと思われないんでしょうか?斎藤 知事ご存知ではないんでしょうか? ちょっとおっしゃってること わけがわからないというかすいません。あのコメントしよがないのではい。はい。あ、ありがとうございます。ございました。さん。 あ、え、すいません。フリーラン松本です。あの前回の会見で出てましたが想像的復興ミットの関連で、えっと、斎藤人の初動対応についての質問が、えっと、出てたと思います。 あの、お住まいの場所とかも含めてですね 。これ、あの、令和4年2月議会で全く 同じ内容の質問がありまして、えっと、 それ亡くなられた竹内県議がされた、あの 、ま、あの、県庁の近くに進むべきじゃ ないかという話でした。で、えっと、その 時はですね、ビジョンを搭載した災害 自優先形態とかその衛生電話があるので、 十分初動対応可能であるという答弁をされ ていて、ま、その、え、公人であると同時 に詩人でもあるというような答弁内容も こないだの先週の会見と全く変わってない んですけれども、その初動対応、それから 災害対応の時の情報の把握とかですね盗聴 の基準っていうのはその令和4年議会の時 に答弁されて以降これ今変化ないという ことでいいですか?ま、全くなんか強化さ れたりとかえっと何か新たにえ 導入者システムがあるとかっていうことで はなくてその令和4年の答弁時と変わって いないという理解でいいですか?ま、基本 的にはあの数やあ担当そして警察の方にも え相談連携しながら、え、災害時の 、ま、知事の初動対応のあり方っていうの はルールや仕組みを作ってるという風に 思いますので、ま、それはあのしっかり 適義適切に、え、 対応してるという風に思います。あの、 去年のその南海トラフ地震のその臨時情報 が出たと、ちょうど1年ぐらい前ですけど 、8月ですけども、その時にあの帰宅途中 の公用者の中で、え、その情報把握され、 そのまま帰宅をされて、えっと、批判や その疑問の声が上がったっていうことが あったと思いますが、その時以降、ま、 その盗調の基準っていうのはですね、どの ようになってるんですかね。知事が登る うん。基準っていうのは、 ま、それはあの、えっと、防災部局の方が整理をしてますけども、あの、ま、災害対策本部であったりとか、あ、震度日一定以上の振度であったりとか、あの、ルールに基づいて、え、知事が、あ、対応すべき会議であったりとか、本部会議がありますので、え、そこが、ま、まず中止になるという風には思いますね。 ま、それ以外のケースにおいても、あの、 ま、先般の台風の時であったりとか、あの 、そこは随時秘書室や防災からですね、私 の方には情報は適義入っておりますので、 ま、そういった形であのルールそして ルール外も基づいてあの適義対応を しっかりとさせていただいてるという風に は思ってます。その、えっと、その情報を 把握するルートなんですけれども、それは その、ま、その竹内さんの質問の時もそう いうご指摘があったんですが、その、 えっと、一部の危機管理部門の、ま、防災 官以下数名だと思うんですけど、一部の 機管管理部門の職員しか、ま、あの、えっ と、知事のその居場所、ま、要は住所知ら ないという風になっていて、それは問題で はないかという質問 がありましたが、今もその状態は変わらずっていうことですか? 町内の えっともポイントはですね、ま、私も家にずっといるわけではなくて公務したりとかプライベートやどこかに出かけたりするケースもありますので、ま、あの、基本的には県内にいる場合、そして県外に行く場合ですね、ま、特に県外に行く場合っていうのは、え、どこどこにっていう巨賞ですね、ま、しっかり明示していくっていうことが大事だと思います。 で、あとはやはり通信手段の中で、ま、 しっかり対応できるっていう状況にはなっ てますので、ま、そこはあの しっかりと、え、非防災 部局などとですね、え、災害地などの連絡 体制というものはきちっとやらせて いただいておりますので、ま、そこはあの しっかりやっていけるといってるという風 には考えてますね。はい。の手段はそ、 あの、当園の中で車で20分程度ですと、 あの、お住まいですね。車20 分程度で自転車を活用しても 40 分程度という風な答弁をされているんですけども具体的な盗聴手段っていうのはどのようなものあの公用者の迎えが来るまで基本的に待つと来なければ自転車で単独で登場されるという想定をされているってことはいいですか? ま、そこはあのケースによって違うと思いますけどもあの公用者でしっかり行けるとですね、ま、あとはあの警察との連携でしっかり対応していくっていうことも大事だという風 で、警察との連携っていうのはさん、パトカーか聴、 あの、様々なケースがあるという風には思いますね。あの、大事なのは、あの、しっかり連絡を取ってですね、えっと、対応を、ま、指示したり情報を共有するということが大事だと思います。 あの、その当時もリモートでしっかり、え、電携をしながら、あの、えっと、緊急登場をするという風なことが大事だっていうことを答弁されてるんですけれども、先ほどその部新聞のその調者立替えの話の中に出てきましたけども、災害対応の拠点としても長は、ま、必要であるっていう話がありました。 で、 えっと、災害対応の拠点として調査者が必要だというのは、あるいは職員が出勤してることが必要だというのは知事がその 4 割出勤という、え、目標を打ち出した時からずっと指摘をされていたことだと思います。 えっと、この議論の中でも、えっと、じゃ 、災害人の協定どうするんだという、あの 、論や批判というのすごくあったと思うん ですけど、で、先ほどのご説明の中でその 4割出勤というトライアルをや、え、やっ てやった結果、あ、ま、こうだったという 風に、ま、おっしゃったんですけど、 そんなあのはっきり申し上げて、そのやる 前から分かっているた結果だと思うんです けども、ご自身のあの、最初に掲げた4割 出勤というような目標 が非常に無謀な現実を踏まえないの非現実的な気上の数字であったという風にお認めになったということでいいですか? いや、あのそういうわけではなくて、ま、特に当時コロナでですね、ま、民間企業中心に出勤率が 4割から5 割程度っていうのは普通にあのあって、ま、これはアフターコロナも見据えた新しい働き方だというニューノーマルだっていうのはこれはあの様々 ところでこのメディアの皆さんの中でも 行動や伝えられたりしたという面があり ます。ま、そういったところもありますし 、あったんで、ま、やはり4割を目指して 、え、一度こうどういったことができる かっていうのを、え、トライアルして みようということでやらせていただきまし たんで、ま、あの、結果としては、あの、 先ほど神戸新聞さんのお答え、え、通り ですけども、あの、やる意義価値はあった という風には思ってます。ご自身の掲げた 数字のその、ま、正直、ま、災害対応と いうこと考えると、ま、検討するまでも ないという風に私は思いますが、それに よっての立い計画もですね、あの、伸びて しまったという風な、そういう風な捉え方 をされてないんですか?ま、それは記者 さんの個人的見解として、で、個人的 な意見ではなくて、そのような指摘がああ 、他でもあるということです。ま、あの、 先ほど申し上げた通り、ま、やはり充電の 計画をそのまま進めてってですね、もう これをやらざるを得ないっていうことに なった場合に入札の不調とか、あ、ですね 、やはりもう青天井で建設費用が伸びて しまってたという可能性もありますので、 ま、そこは一度立ち止まって、え、 しっかり見直しをしたということは大事な ことだという風に思ってますね。 分かりました。はい。は最後1人赤さん、 え、フリーの中沢です。よろしくお願いいたします。 え、神戸学院大学の上木浩志教授が地方公務法の主費義務違反で被疑者保障のまま刑事告発したことについての文章を情報公開されました。で、刑事告発するにし事の意向行が分かる文書ってのは不存在だったんですけれども、その他の文章書がいくつか。 で、あの7月16日に私がここで知事に あの刑事告発についてお尋ねした時に担当 部局が判断したということですねっていう 風に知事がおっしゃられて、あの確かに その決済書の鏡を見ると知事のま、あの 署名はなかったんですけれどもこの決済 っていうのはあの知事の元にあのちょっと 行政の仕組みがよくわからないので教えて いただきたいんですけれどもその知事の元 にそのこういう情報が上がっ から決済っていうのはあの作られて反抗されるもんなんでしょうか? えっと、一般的な決済手続きで言いますと、あの、ま、知事が決済するものもあれば、え、部長もしくは課長さんが決済するという風に、あの、決済規定の中で明確認されてますので、あの、それぞれのケースに応 て、え、決済権者があ、定まってるということだと思いますね。 はい。 だからこう事後報告みたいな感じなんですかね。 今回のこの刑事告発に関しては、 あの、一般論で言いますと、あの決済ですめられてる中で、あの、ものによっては、あの、知事に報告をしたりとか、あ、知事と相談するっていうものもあるとは思いますね。はい。 このケースは、 このケースっていうのはどれの、 あの、刑事告発をするかしないか決めることですね。 あの情報提供者を被疑者負傷で どのケースなんですか? えっと週刊文春のオンラインと立花孝志さんに情報提供された方を刑事告発するかしないか決めた時の話です。 ま、そこはあの人事家ですかね。 当局が中心となって検討して、え、県保有情報がやはり外に出てたということが判断されましたんで、え、最終的に、ま、あの、刑事告するということを件として判断したということですね。 はい。以前と同じあのお答えだったので、ま、次行きます。 えっと、同時にね、刑事告発に向けた生理 っていう文書も公開されまして、で、あの 、刑事告発をする理由としてですね、構成 中立な調査及び事実確認の実施という第三 者調査委員会に委託した趣旨を踏まえる とっていう風に書いてあるんですね。 で、えっと、文書問題を巡る第委員会の指摘は事こごとく否定された中で、その集刊文春と立花さんへの情報提供者の刑事告発だけ、えっと、第 3 者委員会の答を朝のはなぜなんでしょうか? そうですね、あの、先ほどお答えさせていただいた通り、ま、県保有情報が外に出てたということが確認されましたので、 え、町内で検討した結果、あの、刑事告発をさせていただいたということですね。 はい。 それも以前私が聞いたのと同じ答えなんで、ま、次行きます。えっと、文春オンラインとあと立花さんへの情報提供者は第 3 者委員会の結論を元に刑事告発してます。 で、井本総務元総務部長が金議会議員に 指摘をした事件では、えっと、第3者委員 会が斎藤知事の指示で行われた可能性が 高いという調査結果を出していたにも 関わらず、刑事告発されませんでした。 これ違いを教えていただけますでしょうか ?なぜこう2つ違うんでしょうか?ま、 元部長につきましてはこれまでも述べさせ ていただいてる通りですね。 の会処分というものを、え、 3 ヶ月するということになったことですね。ま、それによる、ま、社会的な対応がされたということを踏まえなど踏まえて、え、件としては刑事告発をしないというこれはもう充より述べさせていただいてる通りですね。 そうですね。そ、深かります。それも、ま、以前の答えと変わらないんで、ま、次行きます。 えっと、上明教授が刑事告発した際に県と 顧問、県と顧問弁護士があの法律相談した 記録を情報公開されたところ、それは今回 のそのこのあの文春オンラインとか立花 さんの方は開示されてるんですけれども、 井本さんを刑事告発しないかするかを 決める際の顧問弁護士の面談記録に関して は情報公開条例6条第5号で非公開とさ 同じね、内容の文章を情報公開しているのに片方は開示して片方は非公開になった理由を教えてください。 あの、それはあの判断された担当部局ですねに聞いていただければと思います。適切に対応してます。 と情報公開請求と宛て先は知事なので、 の公務がありますので 知事なのでお答えお尋最後でお願いします。 えっと、刑事告発された兵庫県職員の方は 操作をあの 刑事告発をされたあの職員の方の名前を ですね、立花さんがYouTubeで えっと名称をつけてあの掲げて あのオープンにしてるんですけどその件に 関しては知事はご報告受けておられか あの詳細は承知 ておりません 細は聞いておられる えあの詳細は承知りませ あの、適切に対応しております。以上です。はい。 あの、あの、なんて言うですね、その、あの、この後のコ務ございますので、え、記者の方がね、あの、記者じゃない、あの、職員の方が捜査を受けておられて辛い日々を送っておられることと思うんですけれども、第 3 の自殺者が出るようなことが能理には浮ばれませんかね。 あの、先ほど答えさせていただいてる通り、あのですね。はい。 はい。 以上で終了させていただきます。ありがとうございました。 はい、お疲れ様でした。 質問を受けします。え、なおご質問の際は名をお願いいたします。初めに幹事者の毎日新聞さんお願いします。え、管事者の毎日新聞です。よろしくお願いします。え、すいません。あのこの 1 週間の間にあの、え、石田さんがですね、石長が大人され、対人を表明されましたので、先にちょっとその件を伺せてください。 はい。あの、石長はですね、来年度の防災 省設置を目指してですね、あの、ずっと 活動されてまして、それがあの退人された ということで時期政権にあの受け継、あの 、受け付けられるかどうかというのは状況 分かりません。で、あの、そういう状況の 中でですね、あの、防災事状を実際に実現 させるためにあの、としてはどういう活動 を今後されていく予定か、ま、あの、国が どうするかっていうのは、ま、見えない中 でその辺りまず一点をします。そうですね 、あの、市葉総理に置かれましては昨年の 10月に就任をされまして、ま、約1年で 退任されるということになりました。ま、 あの、続党の意思を、ま、表明された中で の、ま、突然の辞任明ということでしたの で、ま、私自身も驚きを持って受け止めた という形になってます。ま、あの、 トランプ関税に一定の目度がついたこと などですね、は、様々な理由を踏まえて対 されるということになりましたけども、ま 、やはり、え、ま、山陰戦で、え、あれ ほど、ま、議論となった物価高等対策です ね、え、減税や給付の議論もございました けども、ま、未だ実現の気兆しが、ま、 ほぼ見えないという中で、え、政策の、ま 、推進ですね、ま、ここをしっかりやって いただくための、ま、やはり安定的な、あ 、国線運営というものをお願いしたいと いう風に考えてますし、ま、その中で、え 、石橋市長が、ま、ここは本当に、ご人力 に感謝申し上げたいところですけども、 防災庁というものの設置については、あ、 ご人力をいただいて、え、骨の方針などで も、ま、しっかり明記されてるという状況 になってます。ま、あの、表件と、ま、 関西広域連合として、え、私もそうです けど広域連合としても要望をさせて いただいておりますので、ま、そういった 点では、あの、政府の方にもしっかり 伝わってるかという風には思いますので、 え、ま、引き続き新たな政権の中でもです ね、この防災庁の設置、そして、え、地方 の出先などですね、地方拠点をどうするか という議論をしっかりやっていただきたい ということを期待してるというところです 。あの、現時点では、あの、具体的にいつ 要望すると活動するということなどは、あ 、ないですけども、ま、これまであの、 十分させていただいたので、え、兵庫県の 意図というものは関西の意図というものは 伝わってるという風には考えてます。 あの、その、あの、その件の関連なんです けれども、あの、知事が今おっしゃった ように、あの、関西合議連合としてもです ね、防災省の設置の、あの、地方決算の 設置を、ま、関西でということで要望して ます。で、あの、え、ま、全国にも色々手 が上がってましてですね、あの、関西の中 でも大阪も手上げてますし、兵庫も手 を上げてます。 で、あの、ま、県内には表件としては当然県内に誘致したいんですけれども、その辺りにその、あの、ま、関西の中でも特に県 2 というところについてはどんな風なあの方針を考えられて、ま、手立て、ま、その手立ても含めてそこはどう はい、あの、重要なご指摘だと思います。 ま、あの、関西広域連合としても予防して おりますので、ま、あの、神戸、周辺、 それから大阪などですね、ま、各地が、ま 、候補として手を上げてるという状況に なっています。ま、兵庫権としては、あ、 ミ期に大規模な広域防災に関する備蓄拠点 も持ってますし、ま、あとは鳩神戸の周辺 にはですね、え、人未来防災センターや 21世紀機構など、え、国内、え、日本を 代表するような防災に関する研究拠点、 人材育成拠点もありますので、ま、あの、 神戸、え、のですね、ま、発米 、え、周辺に、え、来ていただくと いうことは期待したいという風に思ってますね。はい。 特にあの部大阪じゃなくて兵庫 2 というところで何かこう特別な手当て手立てというかですね。ま、いうものはあるんでしょうか? そうですね。あのちょっと繰り返しになるかもしんないですけど、ま、表件やはり反射の大震災の 30年前の大きな災害を乗り越えてきた。 そして、ま、現在も、え、ノ半島地震はめ とする被災地へ、え、人的支援、それから ノーハウの支援をしっかりやってきたと いう、あの、経験や蓄積そして、え、研究 のノウハウがありますので、ま、そういっ た意味でも、え、拠点を有する強みという ものはあるという風に思いますので、ま、 あの、他の地域、大阪などもですね、ま、 要望されてる、ま、大阪はやはり、え、 出先期間が集席してるという1つ の強みがあると思いますけども、ま、それぞれの強みをしっかりは、え、発揮できる形で、え、関西への誘致というものができればいいなという風に思ってます。 ありがとうございます。あの、項目内の、 あの、淡路部隊の関連なんですけれども、 1点、あの、え、部隊の国際会議上のその 方針としてですね、大の施設としての役割 に区切りをつけて、ま、民間事業者の譲渡 を、え、基本にして資産の有効活動を図る とあるんですが、これはその、え、ま、県 は手放すと、で、この国際会議上としての 機能がここに残るのか、それともその、あ 、もう建物はそのまま有効活動するのか、 それともうそこの建物自体もですね、も 壊すことも含めてそれを民間に委ねるということなのか、そういうこれはどういった意味なのかということのお考をおください。 そうですね、あの、ま、国際会議場って いうものが国際会議をやっぱこれまで合わ でやっていくっていうコンセプトで、え、 設置されましたけども、ま、やはりあの 兵庫県内で言いますと神戸の、ま、ホテル であったりとか、ま、そういったところが やはり人気というところもあって、あの、 国際会議場というものは稼働率が、あ、 なかなか伸び悩んでるという状況が続いて きました。ま、今回、え、ま、そういった 意味で、え、国際会議場としてのこう 位置づけがこれまでありましたけども、ま 、それが果たしていいのかどうかという ところからですね、もう1度立ち帰って、 え、議論や公していくということが大事だ という風に考えております。ま、あの、 ベストはですね、やはり民間事業者の方が への譲渡が進んで、え、引き続き会議場と しての、え、活用を民間の方の、ま、総育 工夫を凝らして、え、さらに活性化して いただけるるっていうことができれば ベストだという風に思ってますので、まず はそこを鬼軸に、え、これから サンディングを経った、ま、攻防などです ね、ま、そういったものにつげていきたい とは思ってますね。はい、分かりました。 ありがとうございます。あの、ごめん なさい。こう言うてんだけ、あの、ま、 淡路隊の関連なんですけれども、あの、ま 、え、淡路の観光進興とかもこれからあの 考えていくってことなんだと思うんですが 、あの、兵庫大阪連携会議というのがです ね、あの、開かれていていたと思うんです けれども、2年前の9月以降、あの、開催 されていません。 あの、前回会議の時には、ま、淡路隊についても言うと研究されてるとは思うんですが、これあの、ま、中断してる理由等があるんでしょうか?それとも、あの、ま、たまたまなかというか、ま、なんか再開する理由があるのかどうかを含めてお願いします。 そうですね、あの、兵庫大阪連携会議に ついてはこの間何度かやらせていただき ましたが、あの、ま、今年は万博という ものもある中で、ま、あの、現時点では 開催してないということになってます。ま 、あの、指示概要を開催する市内にも 関わらず、え、大阪との連携というものは 1つの大事なポイントではありますので、 ま、今後、え、様々な面での大阪の連携と いうものは、ま、これは関西広域連合も ありますから、ま、しっかりやっていくと いうことが大事だと思ってますし、ま、 ああ、その辺りは今後適義判断していくと いうことになるんじゃないかなという思っ てます。分かりました。ありがとうござい ます。 新聞ですと項目外でえっと兵庫県の宿泊税 に関するご意見について伺います。えっと 、直近だと2日、今月の2日に沖縄県が 条例を提出を宿泊税に関する条例の提出を していました。 兵庫として例えば今後宿泊税について今、ま、例えば議論がなされている、担当化レベルで議論がなされているであったり、ま、今後導入の導入にあたって条例制定の意思があるのか知事のお考えを伺えればと思います。 そうですね、あの、ま、観光に関する1つ の財源として宿泊税というものが、ま、 大変重要な財源の1つになってるという ことで、ま、あの、東京、大阪、そして、 ま、他の京都も含めて、え、全国的に導入 が進んでるという風に考えてます。ま、 兵庫県の方でも、ま、これから神戸空港の 国際化が進む中でインバウンドへの対応で あったりとか、ま、あとはあの 火災もありましたけども、ま、災害への BCPであったりとか、ま、いろんな面を ですね、ま、しっかり安定的につなげて いくためにも、え、財源を、ま、しっかり 確保していくっていうことは大変大事な ポイントだという風には思ってます。ま、 あの、現在、え、兵庫新観光戦略会議の、 兵庫新観光戦略観光戦略ですね。ま、これ が中間見直しの状況になってますので、ま 、そこで、え、中直期的な、え、標観光の あり方というものを現在議論していただい ておりますので、ま、その中で、え、安定 的な財源の確保についても、え、 必要があれば研究していくということは 大事だという風には思ってますね。あの、 具体的に今の時点で、え、条例を制定して 何かするっていうことではないですけども 、ま、大事なのはやはり、え、どういった 宿泊税を活用して、え、対応すべき課題が あるのかどうか、あの、インバウンドへの 有客であったりとか、ま、それが過な オーバーツーリズムにこれは絶対避け なきゃいけないので、ま、そのために何を すべきか、また、ま、現在アワジーは 先ほどの話ですけども、ま、大変週末を 中止の多くの観光客が来ていただいており ますけども、ま、一方で、え、当内の道路 事情というものがなかなかそれに追いつい てないという面もあったりしますので、ま 、そういったインフラ整備などですね、ま 、そういったものにどうつげていくのとか 、やっぱりこう需要サイドをしっかり議論 していく中で観光関係者の方との、ま、 合意形成であったりとかを進める中で、え 、この宿税の議論というものはあの進んで いく可能性はあるんじゃないかなとは思い ます。はい。 例えばこの、ま、かなり中的な、中長期的 な話になると思うんですけれども、例えば その、ま、1つ税、えっと、財源ができる この、ま、導入すれば財源ができるとそれ をこう地域の方にこう還元をしていく、 いわゆるそこで観光を担う地域の方に還元 をしていくとか、そういうまたんでしょう 、インフラ整備とかそういう公共事業に プラスしたこう地域の還元部分にはどうお 考え、ついてはどうお考えでしょうか? うん、そうですね。 ま、宿泊税がどれぐらいの財源のロッドに なるかっていうところ、ま、にもあります けども、ま、例えばやはり、え、地域の皆 さんにとって大事な観点で言うと、ま、 観光によって、え、地域の皆様のこう生活 がですね、え、ある意味阻害されないよう にどういう風に対応していくか、ま、 オーバートリズム対策というものも大事な ポイントですが、ま、表権今のところは そこまでは発生しないですけど、ま、今後 神戸空港の国際化が住む中で、え、その リスクというものは、ま、しっかり見て いかなきゃいけないっていう面もあります し、ま、あとは、あの、淡路の方で言い ますと、あの、え、海民宿泊 宿泊所ですね、ま、ここが結構増えてる中 で、やはり地域の住民の皆さんにとっては 、あの、例えばゴミ出しがですね、ま、急 に増えたりとか、え、騒いでる人がいると かっていうようなトラブルもですね、実は 参権される状況があります。あの、 ア路ジーは本当に観光が大事ですので、ま 、多くの方に来ていただくってことは大変 大事なポイントではあるんですけども、ま 、それによって、え、会員宿泊上の中で ですね、ゴミの問題とか騒音の問題が、ま 、発生すればそれは地域の皆さんにとって はやはり、え、良くない状況ですので、ま 、そういったところのこう対策を、え、 周知であったりとかゴミをどうやってこう 管理するのかとかですね。 そういったところに使っていくっていう面も、あの、 1 つの考え方としては住民への歓迎の仕方としてはあるという風に思いますね。はい、 ありがとうございました。なご質問がございましたら挙をお願いいたします。新聞 神戸新聞の井上です。よろしくお願いします。えと、項目外で失礼します。 え、身長者の再整備計画についてなんです が、えっと、8日の検討会議でですね、 新聴者群の、え、外産規模が示されました 。で、ま、あの、一部なんですけど、行政 フロアと旧県民会館フロアの合計面積、え 、現状の庁の規模に比べると15%程度で 以前凍結した以前の計画が比べると30% 30%程度の縮小とのことなんですけど、 え、ま、これまでその知事もコンパクトな 庁ということをさん訴えられてきたと思う んですけど、この、ま、縮小の幅っていう のは地にとって、え、ま、適正、適当な 規模だと感じられてますでしょうか そうですね、あの、重要な指摘だという風 に思います。ま、あの、今回、え、身長者 整備に向けての検討を、ま、あの、進め てるということで、ま、充電の計画は やはり大きな設備投資にな課題には設備 投資になってましたので、ま、あの、 やはり新しい働き方であったりとか、ま、 そういったものを踏まえて見直しをしたと いうところに大きなポイントがあったと いう風に思います。ま、あの、一方で、え 、行田調査で、え、新しい働き方の トライアルをしていく中で、ま、やはり、 え、4割出勤というものを、ま、1つの もう大きな高い目標としてましたけども、 ま、そこについての一定のやはり課題が 見えたということと、やはり、テレワーク であったりとかそういったもののっていう ものは、あ、各職員の皆さんが、ま、選択 する中でやっていくっていうことの大事さ というものもやはり確認できたということ ありますので、ま、一定のあの職区の皆 さんが働くスペースの確保というものは 重要だという風に考える中でですね、ま、 やはり今現在進めてるペパレス ストックレスですね。あの知事就任後 私自身もペーパーレス進めましてえ、年間 ベースで1500万枚のコピー用紙の削減 にもつがったりしてます。ま、こういった ペパレスストックレスを続けていく中で、 え、職員の質スペースの、ま、レミ合理化 というものも進むという風に考えてますし 、ま、あとは、あ、外格団体の、ま、 やはり今からもこれからも見直しが大変 重要な中でですね、え、現行の充電の計画 では全ての外学団体を集約して、ま、 新しい質スペースを作るというプランに なってましたけども、やはりそれが 果たして必要なのかどうかということを ゼロベースから見直すの中で、ま、一旦 そこはもう外しましょうということをさせ ていただいた。ま、この点がですね、 やはり大きな、あ、見直しのポイントに なったという風に思ってます。で、それを すれば、あ、できるだけコスト削減をし ながらですね、え、職員の質機能も しっかり確保できる。 それが防災や災害の対応にもつがるということになりますし、ま、そういった意味でコンパクトで機能的な、え、検を目指していくということにこれからもしっかりさらなる見直しを測りながら、え、実現をしていきたいという風には考えてますね。はい。 ありがとうございます。で、ま、今知事も おっしゃったんですけど、職員の4割出勤 のトライアルであったりとか、え、ま、し てきた中で最終的には災害対応とか、ま、 業務効率とか含めて、え、ま、職員は希望 する職員が全員出勤できるスペースという ことで、で、今回は、ま、その圧縮でき てる部分で言うと、ま、県民会館機能とか 県の外格団体、え、関係団体の事務室の 削減部分が大きくて、え、 ま、業務スペースとしては会議室の集約とかあ、で、ま、行政機能だけで見るとちょっと美元というところにとまる部分もあると思うんですが、ま、そこはとってちょっと物ったりなさみたいなのもあったりはするんでしょうか? えっと、ま、そこは一定程度あのしっかり見直しをしてくれてますので、ま、もちろんあの先ちょっと繰り返しになりますけども、ペパレスを進めていく中で、ま、これからもフリーアデルス とかそういったものの中で、え、業務 スペースのさらなる効率化というものは 当然図っていけますし、ま、あとはやはり 災害時に、え、応援を受けるということも 大変大事なポイントになりますから、あの 、一定の職員の質スペースっていうものを 確保するということは大事なポイントだと 思いますし、ま、1人当たりの兵米につい ても、あの、他の件などの、え、状況と見 てもそんなあの、課題ではなくて、むしろ あの、いて程度見直 を使用してる方だと思いますので、あの、そこはしっかり、え、見直すべきところは見直して、そして、え、維持確保すべきところはしてるという風に、え、メリ張りがついたプランになってきてるんじゃないかなという風には思ってますね。 ありがとうございます。えっと、元々、ま 、県庁者の立替え、ま、再生整備計画の 凍結というのも業材性改革 が出発点になったと思うんですけど、え、 事業費についてはあと議会機能と、え、 駐車場の外産規模を全体が揃う10月下旬 頃に、え、まとめるということなんです けど、え、ま、8日の検討会議で、あの、 先ほどもおっしゃましたけど、ま、見栄え とかそういうことには特段こだわる必要は ないということで、え、ま、事業費の抑制 っていうのは、あの、これまでも強調されてきたと思うんですけど、ま、地位の中でそのどれぐらい抑制すべきとかっていう、ま、具体的な幅ですね。ま、以前の計画に比べて何割ぐらいとかそういう目標地みたいなんて今まで示されてたんでしょ? そうですね。あの、ま、元々のプランが 700 億でおそらく現在の価格見直しをすれば 1000 億を確実に超えてるという状況になってたと思います。 で、ま、あの、早く作ってれば早くできて 、え、建設コストが抑えられてないんじゃ ないかっていう指摘もあるんですけど、ま 、それも本当にあの実はどうなのかって いう実は点もあると思いますし、まあ、今 あの 入札不長であったりとか、あ、工事科学の 、ま、やっぱり高止まりによって県内でも 病院であったりとか調査の建設、文化会館 の建設などが難しくなるというケースが 相ついますので、もし現行の計画で進んで いればですね、もう中止できないという 段階になった時にじゃ入札ができません でした。じゃあ中止しますかって言うと、 じゃあそれできませんって言うと、あるい 青天井でどんどんどんどんこう事業費が 高止まりして1000億、1500億 もっと増えてた可能性もありますので、ま 、そこは今回しっかり見直しをさせて いただいたということに大きな意義はある かなという風に思います。ま、あの、前回 の検討会でもやはりあの、機能も含めて しっかりコンパクトに機能的なものを 見直していくということが大事だという 指摘もあって、え、物価工等というものが やはり、え、ま、外的な印としてやっぱり こう位置づけざるを得ない目もあるんじゃ ないかっていう専門家のご指摘もありまし たけども、ま、あの、そういった面も 踏まえてですね、ま、しっかり、え、事業 費が、あ、実質ベースで、ま、国の有利な 記載などの活用も取り入れたりとか、あと は基金というものもしっかり積み立てをし てってますので、ま、できるだけ、え、毎 年度の財政運営に、え、インパクトを もたらさないような形で、え、しっかり プランを作っていくというために、え、 縮元をできるだけのコストを削減をして いくということが大事だという風に思って ますね。はい、ありがとうございます。と 、これちょっと確認なんですけども、その 以前の計画の、ま、実質、え、建設費の 当時の高等とかを踏まえると1000億円 超えるだろう、これはもう県の実質負担の 額としての事業費ということで良かった です。えっと、そこまでやってるかどう? 基本的には、あの、当時は、えっと、 財源で有利な記載とかを使うって議論して なかったと思いますので、あの、事実上、 あの、全て借金で、あと一部基金はあると 思いますけど、基本的には、あの、全て、 え、一般独事事業祭ね、あの、 一般事業祭などの、え、有利ではない記載 、要は事 上の普通の借金を使って、え、立えをしていくというプランがベースだったという風には認識してますね。はい。 あの、建設費の後等で言うと、ま、これから、まあ、あと はい。 あの、建設の後等で言うと、あの、これからもその後等続いていく恐れがあるんですけど、その辺りっていうのは何か、ま、具体的に他の部分で吸収したり緩和したりとかっていう事業費表を抑えるための手立てっていうのは何か考えられてるんでしょうか? そうですね、あの、先ほど少し触れましたけど、ま、憲制追の高等というものは本当にあの我々ではどうしようもない世界があるというのも事実ではありますので、ま、そこはあの国の方も公共事 全体のやはりこう単価であったりとかあ等 を踏まえた事業費のそもそもの基準の 見直しというものもしていくと思いますの で、ま、そういった中で、え、実質的な 負担というものが抑えられるキープできる 面もあると思いますし、ま、我々としても 、え、できるだけ、え、コストが前の計画 と比べて、え、大幅に抑えられるように ですね、努力をしていくっていうことが 大事だという風に思ってますね。 あとは、あの、ま、今回パブリックコメントも予定させていただいておりますけども、ま、県民の皆さんに、え、プランというものをしっかり見える化して、え、合意ケースを図っていくスも、ま、しっかりやっていきたいという風に思います。 分かりました。ありがとうございます。ございますか? え、サテレビと申します。 えっと、え、タイガースの優勝パレードに ついてお聞きしますけれども、えっと、 昨日吉村知事が、え、準備に、あ、優勝 パパレードについて大阪で準備に動きます とXで、え、投稿されていましたけれども 、今の、ま、斎藤知事の、え、お考えをお 聞かせください。そうですね、ま、改めて 、え、阪神タイガースがこの度 優勝されたということ。ま、改めて、え、 宿意を述べさせていただきたいという風に 思います。ま、これからクライマックス シリーズ、そして日本シリーズを勝ち抜い て、ま、是非日本一を目指していただき たいという風に考えてます。ま、あの、 パレドについては、あの、大阪の方は大阪 で、え、ご判断されるということになると 思いますけども、え、兵庫県としては、あ 、先日もグら下がりで述べさせていただい た通り、え、警備の高等など踏まえると やはり難しい面がありまして、あの、慎重 に、え、考えさせていただいてるという ところです。あの、県としてのいわゆるお 祝いのいいですね、示し方っていうものは 様々あると思いますので、え、先日も述べ させていただきましたが、あの、スポーツ に関する、ま、特別賞の需要というものも 、え、検討させていただいてるという ところです。ま、いずれしましても、え、 阪神対におかれましては、あ、おめでとう ございますということと、ま、さらなる、 え、活躍そ、ですね、期待しております。 あ、ありがとうございます。えっと、ま、 警備費が、え、ていうところで慎重という のは、え、お聞きしてますけれども、 例えばその、あの、ま、お祝いをすると いう意味ではパレードじゃない、え、 イベントとか、え、ま、そういった、あの 、ま、警備にそのほど負担のかからない やり方とか、ま、そういったことはお考え たりするんでしょうか。 ま、あの、具体的に何かを今考えて るっていう状況ではないですけども、あの 、やはり多くの人を招きしたり、え、 大きな場所でやるっていうことについては 、やはり、え、全体として警備費などの ですね、ま、あの、多くの費用がかかると いうこと。そしてそれがあ、数年前と比べ てもかなり、ま、高騰してるということを 踏まえれば、あ、そういったイベント型の ものというものはやはり、え、慎重に考え ざるを得ないという状況だとはい思います ね。あ、ありがとうございます。最後1問 だけですけれども、えっと、ま、その、ま 、ま、お金の面で、え、今、ま、懸念が あるということですけども、今知事のお 考えでは、え、基本的にはあの企業の共産 だとか、え、クラファンだとかという ところで例えばもう、え、ま、県税は、 あの、税金は使わないとか、え、ま、そう いったそのお金集めの面での今の念頭に あるのは、え、共産とかクラファンになる でしょうか? ま、前回は、ええっと、クラファント企業 の共産にさせていただいて、あの、税は 投入はさせていただいないということにさ せていただいておりました。ま、あの、ま 、先ほど申し上げた通り、え、今回につい ては、あ、警備費の高等など踏まえますと 、え、パレードだったりとか、ま、大きな イベントをすることについては難しい目も あって、え、慎重に考えているという状況 です。 そこまでは行ってないっていう感じですか? あ、そうですね。あの、何か具体的なことを考えてるって状況ではなくて、ま、やはり繰り返しになりますけども、え、警備費用の高等など踏まえますと難しい面もありますので、あの、そこは慎重に考えていかざるを得ないという状況ですね。 ありがとうございました。ご 嫁の正田です。お願いします。 えっと公会ですいません。あの旧優勢保護法の被害の関係でちょっとお尋ねします。 えっと、ま、県があの不幸な子供の生まれ ない運動で運動をその推進してきた歴史も あると思うんですけども、現在その担当家 の方では、ま、被害者の実態調査について 、ま、あの、前数回収を目指して、ま、無 期限で、え、ま、徹底して調べるという ところと、ま、もう1点はその被害者との 定期的な協議を設けることも検討されてる と伺ります。ま、まずこの件についての 知事の考えとか思いをお聞かせください。 そうですね。あの、給有性保護法に基づく 被害に合われた方への、ま、救済という ものは、え、国の方がまず 対応していく中でですね、ま、表権として も、え、県単独の事業として、え、かつて 、え、運動してきたということがありまし たので、あの、県としてもこれから被害者 の救済に向けてしっかり対応していくと いうことが大事だと思っています。ま、 先日当事者の方々などと面会させて いただいたのはそのやはりスタートとして 、え、私自身も面解をさせていただいたと いうところです。え、現在ご指摘いただい た通り 前的には調査をさせていただいております けども、ま、これについては、あの、現 時点では、あ、10名から20名程度の 把握がさせていただいておりますけども、 え、全体で言うと6000ぐらいの施設が 対象となってますので、ま、やはりこれは しっかり、え、期限を区切らずに、え、 回答をしていただく、ま、回答率100% を目指してやらしていただくということが 大事だと思いますので、ま、その点は期限 を区切らずに、ま、調査を続けていくと いうことが大事だという風に考えてます。 ま、それからやはり当事者団体の皆様など からはですね、やはり県の引き続きのこう コミュニケーション一卒というものも大変 大事なポイントだという風に指摘いただい ておりますので、え、定期的な意見交換の 場というものも、あ、作らせていただき たいという風に考えてます。 え、この関連でなんですけども、ま、その 被害者側ですね、あの6月にあの藤知事に 対して、え、ま、県が、ま、その先ほど おっしゃってた運動をやってきた歴史も あるので、ま、県が独自に第3者期間を 設けて、ま、その検証を総括するように 求めてるというのがあると思うんですけど も、ただ、ま、その担当家としてはその マンの問題もあって、ま、まずは国の検証 に協力して、え、ということで、ま、その 直ちにすぐ県独自で検証するというのは ちょっとなかなか難しいというお考えの ようなんですけど も、え、となりますと、最終的には、ま、その知事のご判断ということになると思うんですけど、ま、知事のごあのお考えとしてはその独自検証を始めようというお考えはありますでしょうか? そうですね、あの、ま、担当部局の方からも説明だいたと思いますけども、ま、やはり件として、え、不幸の子供の生まれない運動をしてきたという責任は、ま、勝つその制においてあったという風に思ってます。 あの、独自の検証というものもご指摘要望 いただいておりますが、ま、まずはですね 、先ほどおっしゃっていただいた通り点も ありますけども、ま、国の方が、あ、3 年間かけて、え、予算を措置して検証を、 ま、スタートするということになってます ので、ま、違法権としてはそこに全面的に 協力していくという形で、え、対応して いくということをでいきたいという風には 思ってますので、 この件でやはりその、ま、関係者がご高齢であったりとか、ま、資料がどんどん散一したりとか、ま、あと風火が進むとかですね。その被害者の方からするとやはりその、ま、待つ意味がないんじゃないか。 むしろ県としては当時積極的に政策を推進してきた経緯があるんで、やはり検証も県として積極的にやってもらえないかということのようなんですけども、その辺はその、ま、待つ理由としては何があるんでしょう? あの、え、ま、やはりこの運動、この給予制保護法に基づく対応政策というものは、ま、やはり国が、あ、かつて、え、主導してきたという面があり、ます。 そして、え、ま、県としては単独事業とし てやってきたっていう面がありますけども 、やはり全体としての国としての対応、 そして、え、各地の都道府県が、え、どの ように対応してきてかっていうことを、ま 、全体としてやはり検証さらには総括して いくということが大事だと思いますので、 え、そこはもちろんそれはあの、2度と 差別 を生み出さないということを取り組んでい くっていうことは我々もしっ やっていきたいという風に思いますけども 、え、検証については国の形に連携する形 でもちろんあの被害に合われた方の、え、 ご高齢になってる中で、え、協力をして いく中で、ま、早めに、ま、そういった 国の調査に、ま、対応していくための協力 をしっかりやっていくということは大事だ という風には思ってます。ま、あとは やはり先日も面会の中でご指摘いただき ましたが、やはり2度とこういった政策や あ、差別を起こしてはならないということ をやはりあの高齢化していく中で、え、ま 、国民や県民の中でもやはり、え、その こと自体を、え、知らないという方も増え てくるっていう可能性がありますので、ま 、そういった風化をさせないために、ま、 県としてどういったことができるかという ことも、ま、大変これは大事なことだと 思います。ま、あの、検証と同時にそれを こう風化させないような取り組みという ものも我々大事だと思いますので、ま、 そういったところはこれから定期的な意見 交換の場で、え、コミュニケーションをさ せていただきながら先方のご意見も伺って できる対応をしっかりやっていきたいと いう風に思います。最後1点だけすいませ ん。えっと、被害者側からその、ま、被害 保障と、ま、名誉回復のために、ま、斎藤 知事が戦闘に立って、ま、その特別な体制 で対応するようにという要請もあったかと 思います。ま、例えばその保障禁止給担当 職員を増するとかですね。あの、被害者の 実態調査についてその保留しをするために 、ま、その障害者団体の女性制度を創設し て欲しいとかですね。ま、様々なその要は お金の話ですけども、や予算措置をして もらえないかという要請があったかと思う んですけど、ま、今年度の補正予算、 来年予算等でですね、何らかの予算措置も あのお考えがありましたらお願いします。 そうですね、あの、ま、先ほど申し上げた 点も含めて、え、引き続き、え、今年度中 には、あ、今年中には、あの、できるだけ 早くその定期的な意見効果の場を開催させ ていただいて、ま、先方のご移行を も踏まえながら、あの、できることを しっかり、え、検討対応していきたいと いう風に思ってます。 ありがとうございました。ご 阪神優 3系新聞のです。よろしくお願いします。 はい。 えっと、阪神の優勝レードについてお伺いします。 えっと、警備費の後等が懸念されるということですけども、えっと、警備費について前回いくらぐらいかかったのかというのと実施される場合、今回どのぐらいかかるのかという資産などはされているんでしょうか?えっとですね、え、ま、軽年で言いますと、令和 5年で、え、公共事のロム単価、ま、 KBの費用が 1000円ほどだったのが、で は6年で1万6000で今年になって 1万8000円ほどということで、え、 15%から20%ほどこの2年間で増え てるという実績があの数字にはなってます ので、やはり、え、警備費用の高等という ものは大変大きいという風には考えてます ね。えっと、実施については慎重に検討 するということですけども、えっと、実施 するしないについていつまでに結論を出す のか教えてください。ま、まず、あの、 阪神タイガースが優勝されたということに 対する祝いというものは述べさせて いただいてますし、ま、これからまだまだ まだ、あ、ペナンドレース、そして、え、 CSやクライマックスが、あの、それから 日本シリーズがありますので、ま、そこで 、え、さらなる薬活躍というものを検討と してもしっかり応援していきたいという風 には思ってますね。えっと、慎重に検討し ていくということで、ち、おっしゃられて ますけど、え、ファンの方もやるのかやら ないのか、えっと、気になってる方もいる と思いますので、えっと、いつ頃までに そのやるやらないの結論を出すのかお考え ありましたら教えてください。 そうですね。あの、件としての考えはこれまでもう述べさせていただいた通り、え、警備費用の高等など含める、踏まえるとやっぱ難しいという面がありますので、え、慎重に考えていくということですね。はい、 ありがとうございます。 ございますか?通信かすいません。共同師の清水です。よろしくお願いします。 えっと、石首相の対人ので 1 件伺います。えっと、今日の自民党総務会で、あの、次のあの自民党総裁が今月 22日告事の来月4 日東海表とするに日が決まりましたが、 ま、既でに立候補法を表明してる議員もいる中で次のに望むことと、ま、総裁の論戦で求めることはあるでしょうか?お願いします。 うん。 そうですね。ま、やはり、え、安定した、 あ、せ、政策運営をしていただくという ことが大事だという風に思ってます。ま、 あの、週算で、え、市民公明で、え、少数 という風になってる中で、ま、どのように こう予算運営も含めて安定的にこう法律 成立も含めてしっかりやっていくかって いう枠組が、ま、やっぱり大事だという風 に思ってますので、そこの安定した世間 運上をどのようにしていただくかという ことに期待をしたいという風に思います。 ま、その上で、ま、やはり、え、表現とし ては、ま、家で言うと物価対策ですね、 あの、減税や給付風が全くこの実現の 気兆しが見えない中で、え、県民の皆さん は日々のやはり 値上げに苦しんでおられる面もありますの で、ま、先日もスーパーで、え、この部下 な高くなってんの何とかなりませんかねっ ていう風に、え、ごの方から声をかけられ たということもありますけども、ま、そう いった公がやっぱり国民県民の切実な行為 だと思いますので、ま、早く物価高等対策 をしっかりやっていただくということが 大事だという風に思います。もう1点は やはり教育への投資というものをしっかり やっていただきたいという風に考えてます 。特にやっぱり公立高校 を初めとするあの高教育への投資という ものをやっぱしっかりやっていくとま、 あのエアコンの設置の設備投資であったり とか電気代とかま、そういったこう未来を 育む子供たちのま、環境整備というものが やはり、え、他の事業と比べると後回しに されてる面があると思いますので、ま、 表現はできるだけ厳しい財源の中でやって いこうという風に思ってますけども、 やはり国の方が、あ、中方交部措置であっ たりとか、あ、補助も含めてですね、ま、 しっかりと、え、教育投資を、ま、充実さ せていくということが、あ、この日本の 未来の成長、そして、え、活性化にとって もグローバル社会の中でも大事だという風 に思いますので、ま、そこの、え、議論を 総裁でも期待したいという風に思ってます ね。はい、ありがとうございます。ござい ます。 安西大さん、ちょっと期間迫ってきておりますのでお願いします。 え、関西テレビの鈴木です。よろしくお願いします。あの、今朝起きた出来事なんですけれども、あの、マ島の方ですね、あの、倉庫に爆発の危険性があるものがあるというんで、ま、周辺の道路が封鎖されたりした出来事がありました。 で、ま、危険性はないということで、え、 その道路の封鎖というのも終わったんです けれども、ちょっと気になることが付随し て起きていまして、え、マ大橋が爆破予告 を受けているというような、あ、ま、ま、 いわゆる出間ですね。それがあのSNSで 、え、広まっていたというような事実が ありました。 ま、なかなかその災害が起きた時とか、あ、出まで色々と行政の方が迷惑するというようなケースも色々起きているのがこれまでなんですけども、こうしたいの間っていうのは知事はどういう風にお考えでらっしゃいましでしょうか? うん。ま、やはり、え、災害時兵事もそうですけど、あの、災害時においても、あの、事実と異なる、え、発信ですね。 ま、そういったものはやはり控えるべきだという風には思いますね。中のデマについてね、そのどうしてもういうものって控えるべきとしか言えないものなのかどうか、え、何かその呼ばないでっていう呼びかけできないかどうか、こういったことはいかがでございます。 ま、やはりあのSNS を利用される方全ての方に対して、え、災害時も含めて SNS における利用を適正にやるということ、え、誹謗中傷やデマという事実と異なることをやっぱ発信するべきではないということは、としてもこれまでも述べさせていただいておりますし、ま、あの、やはりそこも含めてですね、え、国や、あ、ホームの運営 事業者の方もやっぱり、 え、災害時の対応というものは本当に大事なところになりますから、ま、そこはしっかりと、え、仕組み作りをやっていただくっていうことも大事だという風には思ってますね。 え、これで最後にしますけれども、こういう電話って表現の自由というのに当たるのか当たらないのか教えてください。 ま、そこは私があの個別具体のケースについてコメントする立場ではないんですけども、あの、何が表現の銃に当たるか、何が誹謗中や出マに当たるかっていうのは個別のケースに応じて、え、判断されるものだと思いますし、あの、そういったものは行政やグエストネが何かどうかという点というよりも最終的には、え、裁判であったりとか、ま、そういった法の場で、え、判断されるもんだとい いう風に思いますけども、ま、やはりおっしゃい、お伝えしたいのは、あの、 SNS についてもですね、え、使われる方は、あ、やはり正しく適切に使っていただきたいという風には思います。 ありがとうございます。 ございますでしょうか? えっと、フリーの記者の横田ですけども、あの、先週も聞いたですね、え、知事代理任の組弁護士が、あ、知事への献金 50 万円を取り消して金手続きを取った件、え、これ発端が知事、チームサイトの知事応援団のリーダー的 存在の外国不動産業者の S氏がですね え、政治資金規制法を、ま、坂田にとって ですね、個人情報が公開されると収支報告 書が、え、オープンになるということで 恐怖心を与えて取り消したという件に聞い たについて聞いたんですが、父は理解 できる面はあるとおっしゃいましたが、あ 、理解できない面もあるとおっしゃいまし たが、どこまで理解されてるのか教えて いただけないでしょうか?うん。 私の政治団体に寄付にする寄付に関する対応については、え、法令に基づき処理させていただいてますね。はい。 あの、変手続きを組弁護士が取ったというのは、あ、ご、あの、ご存知ですよね。 あの、ご指摘の点も含めて、あの、対応については、あ、 知ってるかどうか聞いてるんですが、聞いてるかどうか聞いてんですが、 お願いをしてますので、そちらに いや、だから奥弁護士から聞いてるか聞いてないのかいかなかで答えてください。 ま、あの、政治団体に関することについては適々議対応させていただいておりますので、あの、問い合わせについては奥弁護士の方にお願いできればと思います。 聞いてるかどうかあの確認してるんですが でこのえ不動産会社社員のエス氏はですね 知事に批判的な記者らを訴えるということ でお金集めして100万円以上集めてえ、 それに疑問提示をした人がえ個人情報が 漏れるの把握されるのを恐れて研究を 取り消したとこれ全然聞いてないんですか ?把握してないんですか?理解してないん ですか?ちょっとあのおっしゃることが はしてません。はい。 あと次ですね、あの、え、斎藤、あ、知事 が去年の県知事戦で2馬力選挙を把握して いたという証拠となる動画が今ネット上で 話題になってるんですが、え、11月5日 去年のですね、福馬ニュースチャンネルで 、え、その個人演説会の様子が撮影公開さ れていてですね、斎藤知事とサポーターの 森田氏がですね、え、登場してその森田氏 が立花の2馬力選挙について話し始めたら 斎藤知事が、ま、横に移動して、ま、多分 横にいて聞いてたんだと思うんですが、え 、立は本当のこと言ってくれてるとで皆 さんで広めるのが大切だとまさに2期選挙 を進めていきましょうという話をしてるん ですが、これご記憶ないよね。 覚えてないんですか? あの、ま、昨年の選挙に関することについてのご質問については、あの、これまでから私は当事者として自分ができることを精一杯させていただいて、え、法等に基づいて適正に取り組んできたという旨をお答えさせていただいておりますので、あの、ま、その関連の質問についても繰り返しになりますけども、ま、適切に対応したという風に回答させていただき 精一杯やってる中で立話の 2倍選挙 をサポーターの人が話していたと。それ横で聞いてましたよね。動画で残って証拠動画として、え、ネット上で上がって話題になってますが覚えてないんですか? あの、繰り返しになりますけども、あの、前回の選挙については私は適切に対応させていただいておりますので、ま、その件については今後も同様の回答になりますので、え、ご理解いた。 適切じゃなくてですね、公職選挙法違反の疑いがある 2 馬張聞き選挙をですね、目の前で指事者が話してんの聞いてたわけでしょう。 それおかしいんじゃない?それ覚えてないってのはおかしいんじゃないんでしょうか。 で、あと最後にですね、立花孝志が最近、 え、兵庫の取り調べを受けていると、あ、 事情聴取を受けてるということなんですが 、え、それ、え、その立なしが最近あの 兵庫県の食堂についての記事をXで発信し てですね、どうもこの問題に、え、監視 持ってるようなんですが、この食堂経営し てる人がですね、え、実は岸口県議と一緒 にさ、ええ、竹内県議誹謗中傷する文書を 渡す場にいた方でですね、ま、え、竹内 県議は100条委員会のあの、え、黒幕 市販だという文書なんですが、え、その、 え、食経営者の方がですね、文書問題の キーマでもあるんですが、え、大捕歴が あるのにこの研の食堂を入札してたという ことがあるんですが、これ先行程おかしい と思われないんでしょうか?斎藤知事ご 存知ではないんでしょうか?ちょっと おっしゃってること が訳けがわからないというかすいません。あのコメントしようがないのではいはいはいございました。 あ、え、すいません。フリーラン松本です。 あの、前回の会見で出てましたが、創造的 復興サミットの関連で、えっと、斎藤の 初動対応についての質問が、えっと、出て たと思います。あの、お住まいの場所とか も含めてですね、これ、あの、令和4年2 月議会で全く同じ内容の質問がありまして 、えっと、そ、亡くなられた竹内県議がさ れた、あの、ま、あの、県庁の近くに進む べきじゃないかという話でした。で、えっ と、その時はですね、ビジョンを搭載した 災害自優先形態とかその衛生電話があるの で、十分初動対応可能であるという答弁を されていて、ま、その、え、公人であると 同時に詩人でもあるというような答弁内容 もこな間だの先週の会見と全く変わって ないんですけれども、その初動対応、それ から災害対応の時の情報の把握とかですね 盗聴の基準っていうのはその令和 4 年議会の時に答弁されて以降変化ないということでいいですか?ま、またなんか強化されたりとかえっと何か新たに導入者システムがあるとかっていうことではなくてその令和 4 年の答弁時と変わっていないという理解でいいですか? ま、基本的にはあの必要数や防災担当そして警察の方にもえ連携しな から、え、災害時の 、ま、知事の初動対応のあり方っていうの はルールや仕組みを作ってるという風に 思いますので、ま、それはあのしっかり 適義、適切に、え、 対応してるという風に思います。あの、 去年のその南海トラフ自身のその臨時情報 が出たとちょうど1年ぐらい前ですけど、 8月ですけども、その時にあの帰宅途中の 公用者の中で、え、その情報把握され、 そのまま帰宅をされて、えっと、批判や その疑問の声が上がったっていうことが あったと思いますが、その時以降、ま、 その盗調の基準っていうのはですね、どの ようになってるんですかね?知事が 調するうん。基準っていうのは、 ま、それはあの、えっと、防災部局の方が整理をしてますけども、あの、ま、災害対策本部であったりとか、あ、震度日程以上の振度であったりとか、あの、ルールに基づいて、え、知事が、あ、対応すべき会議であったりとか、本部会議がありますので、え、そこが、ま、まずになるという風には思いますね。 ま、それ以外のケースにおいても、あの、 ま、先般の台風の時であったりとか、あの 、そこは随時秘書室や防災からですね、私 の方には情報は適義入っておりますので、 ま、そういった形であのルールそして ルール外も基づいてあの適義対応を しっかりとさせていただいてるという風に は思ってます。その、えっと、その情報を 把握するルートなんですけれども、それは その、ま、その竹内さんの質問の時もそう いうご指摘があったんですが、その、 えっと、一部の機管管理部門の、ま、防災 官以下数名だと思うんですけど、一部の 機管管理部門の職員しか、ま、あの、 えっと、知事のその居場所、ま、要は住所 知らないという風になっていて、それは 問題ではないかという質問 がありましたが、今もその状態は変わらずっていうことですかね。腸内の えっともポイントはですね、ま、私も家にずっといるわけではなくてホームしたりとかプライベートでどこかに出かけたりするケースもありますので、ま、あの、基本的には県内にいる場合、そして県外に行く場合ですね、ま、特に県外に行く場合っていうのは、え、どこどこにっていう巨賞をですね、ま、しっかり明示していくっていうことが大事だと思います。 で、あとはやはり通信手段の中で、ま、 しっかり対応できるっていう状況にはなっ てますので、ま、そこはあの しっかりと、え、秘障室もしくは防災部局 などとですね、え、災害時などの連絡体制 というものはきちっとやらせていただいて おりますので、ま、そこはあのしっかり やっていけるといってるという風には考え てますね。はい。校長の手段はそ、ま、 あの東園の中で車で20分程度ですと、 あのお住まいですね。車20 分程度で自転車を活用しても 40 分程度という風な答弁をされているんですけども具体的な盗聴手段っていうのはどのようなもあの公用者の迎えが来るまで基本的に待つと来なければ自転車で単独で登場調されるという想定をされているってことはいいですか? ま、そこはあのケースによって違うと思いますけどもあの公用者でしっかり行けるとですね、ま、あとはあの警察との連携でしっかり対応していくっていうことも大事だという風 警察との連携っていうのがさ、パトカー投げた聴、 あの、様々なケースがあるという風には思いますね。あの、大事なのは、あの、しっかり連絡を取ってですね、えっと、対応を、ま、指示したり情報を共有するということが大事だと思います。 あの、その当時もリモートでしっかり、え、連携をしながら、あの、えっと、緊急登場をするという風なことが大事だっていうことを答弁されてるんですけれども、先ほどその神戸新聞のその調査者立替えの話の中に出てきましたけども、災害対応の拠点としてもは、ま、必要であるという話がありました。 で、えっと、災害対応の拠点として調査が 必要だというのは、あるいは職員が出勤し てることが必要だというのは知事がその4 割出勤という、え、目標を打ち出した時 からずっと指摘をされていたことだと思い ます。えっとこの議論の中でも、えっと、 じゃあ災害の点どうするんだというあの論 や批判とすごくあったと思うんですけどで 、先ほどのご説明の中でその4割出勤と いうトライアルをや、やってやった結果あ 、ま、こうだったという風に、ま、 おっしゃったんですけど、そんなあの はっきり申し上げてその方やる前から 分かっているた結果だと思うんですけども 、ご自身のあの最初に掲げた4割出勤と いうような目標 が非常に無謀な現実を踏まえない、あの、非現実的な気上の数字であったという風にお認めになったということでいいですか? いや、あの、そういうわけではなくて、ま、特に当時コロナでですね、ま、民間企業中心に出勤率が 4割から5 割程度っていうのは普通にあのあって、ま、これはアフターコロナも見据えた新しい働き方だというニューノーマルだっていうのはこれはあの様々 ところでこのメディアの皆さんの中でも 行動や伝えられたりしたという面があり ます。ま、そういったところもありますし 、あったんで、ま、やはり4割を目指して 、え、一度こうどういったことができる かっていうのを、え、トライアルして みようということでやらせていただきまし たんで、ま、あの、結果としては、あの、 先ほど神戸新聞さんのお答え、通りです けども、あの、やる意義、価値はあったと いう風には思ってますね。ご自身の掲げた 数字のその、ま、正直、ま、災害多様と いうこと考えると、ま、検討するまでも ないという風に私は思いますが、それに よっての立い計画もですね、あの、伸びて しまったという風な、そういう風な捉え方 はされてないんですか?ま、それはああ、 記者さんの個人的見解として、個人的な 意見ではなくて、そのような指摘が他でも あるということです。ま、あの、先ほど 申し上げた通り、ま、やはり充電の計画を そのまま進めてってですね、もうこれを やらざるを得ないっていうことになった 場合に入札の不調とか、あ、ですね、 やはりもう青天井で建設費用が伸びて しまってたという可能性もありますので、 ま、そこは一度立ち止まって、え、 しっかり見直しをしたということは大事な ことだという風に思ってます。 分かりました。はい。はい。は最後1 人さん、 え、フリーの中沢です。よろしくお願いいたします。 え、神戸学院大学の上木浩志教授が地方公務員法の主費義務違反で被疑者負傷のまま刑事告発したことについての文章を情報公開されました。で、刑事告発するに対して知事の意向行が分かる文書っていうのは不存在だったんですけれども、その他の文章がいくつか。 で、あの7月16日に私がここで知事に あの刑事告発についてお尋ねした時に担当 部局が判断したということですねっていう 風に知事がおっしゃられて、あの確かに その決済書の鏡を見ると知事のま、あの 署名はなかったんですけれどもこの決済 っていうのはあの知事の元にあのちょっと 行政の仕組みがよくわからないので教えて いただきたいんですけれどもその知事の元 にそのこういう情報が上がっから決済 文書っていうのはあの作られて反抗されるもんなんでしょうか? えっと、一般的な決済手続きで言いますと、あの、ま、知事が決済するものもあれば、え、部長もしくは課長さんが決済するという風に、あの、決済規定の中で明確認されてますので、あの、それぞれのケースに応 て、え、決済権者が、あ、定まってるということだと思いますね。はい。だったらこう事後報告みたいな感じなんですかね。 今回のこの刑事告発に関しては あの一般論で言いますとあの決済の数をしてるんですめられてる中であのものによってはあの知事に報告をしたりとかあ知事と相談するっていうものもあるとは思いますね。はい。 このケースは このケースってのはどれの あの刑事告発をするかしないか決めることですね。 あの、情報提供者を被疑者負傷で それどのケースなんですか? えっと、週刊文春のオンラインと立花孝志さんに情報された方を刑事告発するかしないか決めた時の話です。 ま、そこはあの人事家ですかね。 当局が中心となって検討して、え、県保有情報がやはり外に出てたということが判断されましたんで、え、最終的に、ま、あの、刑事告するということを件として判断したということですね。 はい。以前と同じあのお答えだったので、ま、次行きます。 えっと、同時にね、刑事告発に向けた生理 っていう文書も公開されまして、で、あの 、刑事告発をする理由としてですね、厚生 中立な調査及び事実確認の実施という第3 者調査委員会に委託した趣旨を踏まえると いう風に書いてあるんですね。 で、えっと、文を巡る大社委員会の指摘は事ことごとく定された中で、その集刊文春と立花さんへの情報提供者の刑事告発だけ、えっと、第 3 者委員会の答を尊重されたのはなぜなんでしょうか? そうですね、あの、先ほどお答えさせていただいた通り、ま、県保有情報が外に出てたということが確認されましたので、 え、町内で検討した結果、あの、刑事告発をさせていただいたということですね。 はい。 それも以前私が聞いたのと同じ答えなんで、ま、次行きます。えっと、文春オンラインとあと立花さんへの情報提供者は第 3者委員会の結論を元に継告発してます。 で、井本総務元総務部長が金議会議員に 指摘をした事件では、えっと、第3者委会 が斎藤知らの指示で行われた可能性が高い という調査結果を出していたにも関わらず 、刑事告発されませんでした。これ違いを 教えていただけますでしょうか?なぜこう 2つ違うんでしょうか?ま、元部長につき ましてはこれまでも述べさせていただい てる通りですね。 の会処分というものを、え、 3 ヶ月するということになったことですね。ま、それによる、ま、社会的な対応がされたということを踏まえなど踏まえて、え、県としては刑事告発をしないというこれはもう充然より述べさせていただいてる通りですね。 そうですね。そ、分かります。それもま、以前の答えと変わらないんで、ま、次行きます。 えっと、上明教授が刑事告発した際に県と 顧問、県と顧問弁護士があの法律相談した 記録を情報公開されたところ、それは今回 のそのこのあの文春オンラインとか立花 さんの方は開示されてるんですけれども、 井本さんを刑事告発しないかするかを 決める際の顧問弁護士の面談記録に関して は情報公開条例6条第5号で非公開とさ されているんですよ。こう同じね、内容の文章を情報公開しているのに片方は開示して片方は非公開になった理由を教えてください。 あのそれはあの判断された担当部局ですねに聞いていただければと思います。適切に対応してます。 と情報公開請求の宛先は知事なので の公務がありますので 知事なのでお答えお尋ね最後でお願いします。 えっと、刑事告発された兵庫権職員の方は 操作をあの 刑事告発をされたあの職員の方の名前を ですね、立花さんがYouTubeで えっと名称をつけてあの掲げてあの オープンにしてるんですけどその件に関し ては知事はご報告は受けておられか あの詳細は承知おりません詳細 は聞いておられる えあの詳細は承知ておりません。 適切に対応しております。以上です。はい。 あの、あの、なんて言うですね、その、あの、この後の顧ございますので、え、記者の方がね、あの、記者じゃない、あの、職員の方が捜査を受けておられて、辛い日々を送っておられることと思うんですけれども、第 3 の自殺者が出るようなことが能理には浮ばれませんかね。 あの、先ほど答えさせていただいてる通り、あの、ですね。はい。 はい。以上で終了させていただきます。 ありがとうございました。 はい、お疲れ様でした。 質問を受けします。え、なおご質問の際は名をお願いいたします。初めに幹事者の毎日新聞さんお願いします。え、幹事者の前新聞です。よろしくお願いします。え、すいません。あの、この 1 週間の間にあの、え、石田さんがですね、石長が対人され、対人を表明されましたので、先にちょっとその件を伺せてください。 はい。あの、石町はですね、来年度の防災 省設置を目指してですね、あの、ずっと 活動されてまして、それがあの退人された ということで時期政権にあの受け、あの、 受け付るかどうかというのは状況分かり ません。で、あの、そういう状況の中で ですね、あの、防災場を実際に実現させる ためにあの、としてはどういう活動を今後 されていく予定か、ま、あの、国がどう するかっていうのは、ま、見えない中で その後りまず1点をします。そうですね。 の市葉総理におかれましては昨年の10月 に就任をされまして、ま、約1年で退任さ れるということになりました。ま、あの 続党の一思を、ま、表明された中での、ま 、突然の辞任ということでしたので、ま、 私自身も驚きを持って受け止めたという形 になってます。ま、あの、トランプ関税に 一定の目度がついたことなどですね、ま、 様々な理由を踏まえて対されるということ になりましたけども、ま、やはり、え、ま 、山陰戦で、え、あれほど、ま、議論と なった物価高等対策ですね、え、減税や 給付の議論もございましたけども、ま、 未だ実現の気兆しが、ま、ほぼ見えないと いう中で、え、政策の、ま、推進ですね、 ま、ここをしっかりやっていただくための 、ま、やはり安定的な、あ、国線運営と いうものをお願いしたいという風に考えて ますし、ま、その中で、え、石橋市長が、 ま、ここは本当に、ご人力に感謝申し上げ たいところですけども、ま、防災庁という ものの設置については、あ、ご自力を いただいて、え、骨太の方針などでも、ま 、しっかり明記されてるという状況になっ てます。ま、あの、表件と、ま、関西広域 連合として、え、私もそうですけど、広域 連合としても要望をさせていただいており ますので、ま、そういった点では、あの、 政府の方にもしっかり伝わってるかという 風には思いますので、え、ま、引き続き 新たな政権の中でもですね、この防災庁の 設置、そして、え、地方の出先などですね 、地方拠点をどうするかという議論を しっかりやっていただきたいということを 期待してるというところです。あの、現 時点では、あの、具体的にいつ要望すると 活動するということなどは、あ、ないです けども、ま、これまであの、十分させて いただいたので、え、兵庫県の意図という ものは関西の意図というものは伝わってる という風には考えてます。 あの、その件の関連なんですけれども、 あの、知事が今おっしゃったように、あの 、関西合議連合としてもですね、防災省の 設置の、あの、地点の設置を、ま、関西で ということで要望してます。で、あの、え 、ま、全国でも色々手が上がってまして ですね、あの、関西の中でも大阪も手上げ てますし、兵庫も手を上げてます。 で、あの、ま、県内には表件としても当然県内に誘致したいんですけれども、その辺りにその、あの、ま、関西の中でも特に県 2 というところについてはどんな風なあの方針を考えられて、ま、手立て、ま、その手立ても含めてそこはどう はい、あの、自由なご指摘だと思います。 ま、あの、関西広域連合としても予防して おりますので、ま、あの、神戸、周辺、 それから大阪などですね、ま、各地が、ま 、候補として手を上げてるという状況に なっています。ま、号合県としては、あ、 ミキに大規模な広域防災に関する備蓄拠点 も持ってますし、ま、あとは鳩神戸の周辺 にはですね、え、人未来防災センターや 21世紀機構など、え、国内、え、日本を 代表するような防災に関する研究拠点、 人材育成拠点もありますので、ま、あの、 神戸、え、のですね、ま、初神戸 、え、周辺に、え、来ていただくと ということは期待したいという風には思ってますね。はい。 特にあの部大阪じゃなくて兵庫にというところで何かこう特別な手当て手立てというかですね。ま、いいものはあるんでしょうか? そうですね。あのちょっと繰り返しになるかもしんないですけど、ま、表件やはり反射の大震災の 30年前の大きな災害を乗り越えてきた。 そして、ま、現在も、え、ノ半島地震 はじめとする被災地へ、え、人的支援、 それからノハウの支援をしっかりやってき たという、あの経験や蓄積そして、え、 研究のノウハウがありますので、ま、そう いった意味でも、え、拠点を有する強みと いうものはあるという風に思いますので、 あ、ま、あの、他の地域、大阪などもです ね、ま、要望されてる、ま、大阪はやはり 、え、出先期間が集席してるという1つの 強みがあると思いますけども、ま、それぞれの強みをしっかりは、え、発揮できる形で、え、関西への誘致というものができればいいなという風に思ってます。 ありがとうございます。あの、項目内の、 あの、淡路部隊の関連なんですけれども、 1点、あの、え、部隊の国際会議上のその 方針としてですね、大の施設としての役割 に区切りをつけて、ま、民間事業者の譲渡 を、え、基本にして資産の有効活動を図る とあるんですが、これはその、え、ま、県 は手放すと、で、この国際会議上としての 機能がここに残るのか、それともその、あ 、もう建物はそのまま有効活動するのか、 それともうそこの建物自体もですね、も 壊すことも含めてそれを民間に委ねるということなのか、そういうこれはどういった意味なのかということをちょっと知のお考をおください。 そうですね、あの、ま、国際会議場って いうものが国際会議をやっぱこれまで合わ でやっていくっていうコンセプトで、え、 設置されましたけども、ま、やはりあの 兵庫県内で言いますと神戸の、ま、ホテル であったりとか、ま、そういったところが やはり人気というところもあって、あの、 国際会議場というものは稼働率が、あ、 なかなか伸び悩んでるという状況が続いて きました。ま、今回、え、ま、そういった 意味で、え、国際会議場としてのこう 位置づけがこれまでありましたけども、ま 、それが果たしていいのかどうかという ところからですね、もう1度立ち帰って、 え、議論や公していくということが大事だ という風に考えております。ま、あの、 ベストはですね、やはり民間事業者の方が への譲渡が進んで、え、引き続き会議場と しての、え、活用を民間の方の、ま、総育 工夫を凝らして、え、さらに活性化して いただけるるってことができればベストだ という風に思ってますので、まずはそこを 鬼軸に、え、これからサンディングを経た 、ま、工房などですね、ま、そういった ものにつげていきたいとは思ってますね。 はい、分かりました。ありがとうござい ます。あの、ごめんなさい。もう1点だけ あの、ま、淡路上台の関連なんですけれど も、あの、ま、淡路の観光進行とかもこれ からあの考えていくってことなんだと思う んですが、あの、兵庫大阪連携会議という のがですね、あの、開かれていていたと 思うんですけれども、2年前の9月以降、 あの、開催されていません。 あの、全会議の時には、ま、淡路隊についてもうと研点研究されてるとは思うんですが、これあの、ま、中断してる理由等があるんでしょうか?それとも、あの、ま、たまたまなかというか、ま、なん再開する意があるのかどうかも含めてお願いします。 そうですね、あの、兵庫大阪連携会議に ついてはこの間何度かやらせていただき ましたが、あの、ま、今年は万博という ものもある中で、ま、あの、現時点では 開催してないということになってます。ま 、あの、知事会を開催する市内にも関わら ず、え、大阪との連携というものは1つの 大事なポイントではありますので、ま、 今後、え、様々な面での大阪の連携という ものは、ま、これは関西広域連合もあり ますから、ま、しっかりやっていくという ことが大事だと思ってますし、ま、あの、 その辺りは、あ、今後適義判断していくと いうことになるんかなという思ってます。 分かりました。ありがとうございます。 新聞ですと項目外で、えっと、兵庫県の 宿泊税に関するご意見について伺います。 えっと、直近だと2日、今月の2日に沖縄 県が条例を提出を宿泊税に関する条例の 提出をしていました。 兵庫として例えば今後宿泊税について今、ま、例えば議論がなされている、担当化レベルで議論がなされているであったり、ま、今後導入の導入にあたって条例制定の意思があるのか知事のお考えを伺えればと思います。 そうですね、あの、ま、観光に関する 1 つの財源として宿泊税というものが、ま、大変重要な財源の 1 つになってるということで、ま、あの、東京、大阪、そして、ま、他の京都も含めて、え、全国的に導入が進んでるという風に考えてます。 ま、兵庫県の方でも、ま、これから神戸 空港の国際化が進む中でインバウンドへの 対応であったりとか、ま、あとはあの豊の 火災もありましたけども、ま、災害自の BCPであったりとか、ま、いろんな面を ですね、ま、しっかり安定的につげていく ためにも、え、財源を、ま、しっかり確保 していくっていうことは大変大事な ポイントだという風には思ってます。ま、 あの、現在、え、兵庫新観光戦略会議の、 兵庫新観光戦略観光戦略ですね。ま、これ が中間見直しの状況になってますので、ま 、そこで、え、中直的な、え、標庫観光の あり方というものを現在議論していただい ておりますので、ま、その中で、え、安定 的な財源の確保についても、え、 必要があれば研究していくということは 大事だという風には思ってますね。の、 具体的に今の時点で、え、条例を制定して 何かするっていうことではないですけども 、ま、大事なのはやはり、え、どういった 宿泊税を活用して、え、対応すべき課題が あるのかどうか、あの、インバウンドへの 有客であったりとか、ま、それが過な オーバーツーリズムにこれは絶対避け なきゃいけないので、ま、そのために何を すべきか、また、ま、現在アジーは先ほど の話ですけども、ま、大変週末を中止の 多くの観光客が来ていただいております けども、ま、一方で、え、当内の道路事情 というものがなかなかそれに追いついて ないという面もあったりしますので、ま、 そういったインフラ整備などですね、ま、 そういったものにどうつげていくのとか、 やっぱりこう需要サイドをしっかり議論し ていく中で観光関係者の方との、ま、合意 形成であったりとかを進める中で、え、 この宿税の議論というものは、あの、進ん でいく可能性はあるんじゃないかなとは 思います。はい。はい。例えばこの、ま、 かなり中的な、躊躇的な話になると思うん ですけれども、例えばその、ま、1つ税、 えっと、財源ができるこの、ま、導入すれ ば財源ができると、それをこう地域の方に こう還元をしていく、いわゆるそこで観光 を担う地域の方に還元をしていくとか、 そういうまたんでしょ、インフラ整備とか そういう公共事業にプラスしたこう地域へ の還元部分にはどうお考え、ついてはどう お考えでしょうか?うん。そうですね。 あの、ま、宿泊税がどれぐらいの財源の ロッドになるかっていうところ、ま、にも ありますけども、ま、例えばやはり、え、 地域の皆さんにとって大事な観点で言うと 、ま、観光によって、え、地域の皆様の こう生活がですね、え、ある意味阻害され ないようにどういう風に対応していくか。 ま、オーバートリズム対策というものも 大事なポイントですが、ま、表権今の ところはそこまでは発生しないですけど、 ま、今後神戸空港の国際化が済む中で、え 、その リスクというものは、ま、しっかり見て いかなきゃいけないっていう面もあります し、ま、あとあの淡路の方で言いますと、 あの、え、海民宿泊 、宿泊所ですね。ま、ここが結構増えてる 中で、やはり地域の住民の皆さんにとって は、あの、例えばゴミ出しがですね、ま、 急に増えたりとか、え、騒いでる人がいる とかっていうようなトラブルもですね、え 、実は参権される状況があります。あの、 ア路ジーは本当に観光が大事ですので、ま 、多くの方に来ていただくってことは大変 大事なポイントではあるんですけども、ま 、それによって、え、会員宿泊上の中で ですね、ゴミの問題とか騒音の問題が、ま 、発生すればそれは地域の皆さんにとって はやはり、え、良くない状況ですので、ま 、そういったところのこう対策を、え、 周知であったりとかゴミをどうやってこう 管理するのかとかですね。 ま、そういったところに使っていくっていう面も、あの、 1 つの考え方としては住民への歓迎の仕方としてはあるという風に思いますね。はい、 ありがとうございました。ご質問がございましたら挙をお願いいたします。神戸新聞 神戸新聞の井上です。よろしくお願いします。えと、項目外で失礼します。 え、身長者の再整備計画についてなんです が、えっと、8日の検討会議でですね、 身長者群の、え、外産規模が示されました 。で、ま、あの、一部なんですけど、行政 フロアと旧県民会館フロアの合計床面積、 え、現状の庁の規模に比べると15%程度 で以前凍結した以前の計画が比べると 30% 、30%程度の縮小とのことなんですけど 、え、ま、これまでその知事もコンパクト な調射ということをさん訴えられてきたと 思うんですけど、この、ま、縮小の幅って いうのは地にとって、え、ま、適正、適当 な規模だと感じられてますでしょうか そうですね。あの、重要な指摘だという風に思います。ま、あの、今回、え、新長者整備に向けての検討を、ま、あの、進めてるということで、ま、充電の計画はやはり大きな設備投資にな課題には設備資になってましたので、ま、あの、やはり新しい働き方であったりとか、ま、いったものを踏まえて見直しをしたというところになったという風に思います。 ま、あの、一方で、え、行た調車で、え、 新しい働き方のトライアルをしていく中で 、ま、やはり、え、4割出勤というものを 、ま、1つのもう大きな高い目標として ましたけども、ま、そこについての一定の やはり課題が見えたということと、やはり 、テレワークであったりとかそういった ものっていうものは、あ、各職員の皆さん が、ま、選択する中でやっていくっていう ことの大事さというものもやはり確認でき たということありますので、ま、一定のあ の職員の皆さんが働くスペースの確保と いうものは重要だという風に考える中で ですね、ま、やはり今現在進めてる ペパレスストックレスですね。あの知事 就任後私自身もペーパーレス進めまして、 年間ベースで1500万枚のコピー用紙の 削減にもつがったりしてます。ま、こう いったペパレスストックレスを続けていく 中で、え、職員の質務スペースの、ま、 レミ合理化というものも進むという風に 考えてますし、ま、あとは、あ、外格団体 の、ま、やはり今からもこれからも見直し が大変重要な中でですね、え、現行の充電 の計画では全ての外学団体を集約して、ま 、新しい質スペースを作るというプランに なってましたけども、やはりそれが 果たして必要なのかどうかということを ゼロベースから見直中で、ま、一旦そこは もう外しましょうということをさせて いただいた。ま、この点がですね、やはり 大きな、あ、見直しのポイントになったと いう風に思ってます。で、それをすれば、 あ、できるだけコスト削減をしながらです ね、え、職員の質機能もしっかり確保 できる。 それが防災や災害の対応にもつがるということになりますし、ま、そういった意味でコンパクトで機能的な、え、検を目指していくということにこれからもしっかりさらなる見直しを測りながら、え、実現をしていきたいという風には考えてますね。はい。 ありがとうございます。で、ま、今知事も おっしゃったんですけど、職員の4割出勤 のトライアルであったりとか、え、ま、し てきた中で最終的には災害対応とか、ま、 業務効率とか含めて、え、ま、職員は希望 する職員が全員出勤できるスペースという ことで、で、今回は、ま、その圧縮でき てる部分で言うと、ま、県民会館機能とか 県の外格団体、え、関係団体の事務室の 削減部分が大きくて、え、 ま、業務スペースとしては会議室の集約とかあ、で、ま、行政機能だけで見るとちょっと美元厳というところにとまる部分もあると思うんですが、ま、そこはとってちょっと物ったりなさみたいなのもあったりはするんでしょうか? えっと、ま、そこは一定程度あのしっかり見直しをしてくれてますので、ま、もちろんあの先ちょっと繰り返しになりますけども、パレスを進めていく中で、ま、これからもフリーアデス とかそういったものの中で、え、業務 スペースのさらなる効率化というものは 当然図っていけますし、ま、あとはやはり 災害時に、え、応援を受けるということも 大変大事なポイントになりますから、あの 、一定の職員の質スペースっていうものを 確保するということは大事なポイントだと 思いますし、ま、1人当たりの兵米につい ても、あの、他の件などの、え、状況と見 てもそんなあの、課題ではなくて、むしろ あの、いて程度見直使用してる方だと思い ますので、あの、そこはしっかり、え、 見直すべきところは見直して、そして、え 、維持確保すべきところはしてるという風 に、え、メリ張りがついたプランになって きてるんじゃないかなという風に思って ますね。 ありがとうございます。えっと、元々、ま 、県庁者の立替え、ま、再整備計画の凍結 というのも業材性改革 が出発点になったと思うんですけど、え、 事業費についてはあと議会機能と、え、 駐車場の外産規模全体が揃う10月下旬頃 に、え、まとめるということなんですけど 、え、ま、8日の検討会議で、あの、 先ほどもおっしゃましたけど、ま、見栄え とかそういうことには特段こだわる必要 ないということで、え、ま、事業費の抑制 というの が、あの、これまでも強調されてきたと思うんですけど、ま、地位の中でそのどれぐらい抑制すべきとかっていう、ま、具体的な幅ですね。ま、以前の計画に比べて何割ぐらいとかそういう目標値みたいなんて今まで示されてたんでしょ? そうですね。あの、ま、元々のプランが 700 億でおそらく現在の価格見直しをすれば 1000 億を確実に超えてるという状況になってたと思います。 で、ま、あの、早く作ってれば早くできて 、え、建設コストが抑えられてないんじゃ ないかっていう指摘もあるんですけど、ま 、それも本当にあの実はどうなのかって いう実は点もあると思いますし、まあ、今 あの 入札不長であったりとか、あ、工事科学の やっぱり高止まりによって県内でも病院で あったりとか庁者の建設、文化会館の建設 などが難しくなるというケースが相つい ますので、もし現行の計画で進んでいれば ですね、もう中止できないという段階に なった時にじゃ入札ができませんでした。 じゃあ中止しますかって言うと、じゃあ それできませんって言うと、あるい青天井 でどんどんどんどんこう事業費が高止まり して1000億、1500億 もっと増えてた可能性もありますので、ま 、そこは今回しっかり見直しをさせて いただいたということに大きな意義はある かなという風に思います。ま、あの、前回 の検討会でもやはり、あの、機能も含めて しっかりコンパクトに機能的なものを 見直していくということが大事だという 指摘もあって、え、物価高等というものが やはり、え、ま、外的な印としてやっぱり こう位置づけざるを得ない目もあるんじゃ ないかっていう専門家のご指摘もありまし たけども、ま、あの、そういった面も 踏まえてですね、ま、しっかり、え、事業 費が、あ、実質ベースで、ま、国の有利な 記載なども活用も取り入れたりとか、あと は基金というものもしっかり積み立てをし てってますので、ま、できるだけ、え、毎 年度の財政運営に、え、インパクトを もたらさないような形で、え、しっかり プランを作っていくというために、え、 縮元をできるだけのコストを削減をして いくということが大事だという風に思って ますね。はい、ありがとうございます。と 、これちょっと確認なんですけども、その 以前の計画の、ま、実質、え、建設費の 当時の高等とかを踏まえると1000億円 超えるだろう、これはもう県の実質負担の 額としての事業費ということで良かった。 えっと、そこまでやってるかどう基本的に は、あの、当時は、えっと、 財源で有利な記載とかを使うって議論をし てなかったと思いますので、あの、事実上 、あの、全て借金で、あと一部基金はある と思いますけど、基本的には、あの、全て 、え、一般独事事業祭ね、あの、 一般事業祭などの、え、有利ではない記載 、要は事 立上の普通の借金を使って、え、立えをしていくというプランがベースだったという風には認識してますんで。はい。 あの、建設費の後等で言うと、ま、これから、まあ、あとは はい。 あの、建設の後等で言うと、あの、これからもその後等続いていく恐れがあるんですけど、その辺りというのは何か、ま、具体的に他の部分で吸収したり緩和したりとかっていう事業費表を抑えるための手立てっていうのは何か考えられてるんでしょうか? そうですね、あの、先ほど少し触れましたけど、ま、県制追の高等というものは本当にあの我々ではどうしようもない世界があるというのも事実ではありますので、ま、そこはあの国の方も公共事 全体のやはりこう単価であったりとかあ等 を踏まえた事業費のそもそもの基準の 見直しというものもしていくと思いますの で、ま、そういった中で、え、実質的な 負担というものが抑えられるキープできる 面もあると思いますし、ま、我々としても 、え、できるだけ、え、コストが前の計画 と比べて、え、大幅に抑えられるように ですね、努力をしていくっていうことが 大事だという風に思ってますね。 あとは、あの、ま、今回パブリックコメントも予定させていただいておりますけども、ま、県民の皆さんに、え、プランというものをしっかり見える化して、え、合意ケースを図っていくスも、ま、しっかりやっていきたいという風には思います。 分かりました。ありがとうございました。ございますか? え、3テレビと申します。えっと、え、 タイガースの優勝パレードについてお聞き しますけれども、えっと、昨日吉村知事が 、え、準備に、あ、優勝パレードについて 大阪で準備に動きますとXで、え、投稿さ れていましたけれども、今の、ま、斎藤 知事の、え、お考えをお聞かせください。 そうですね、ま、改めて、え、阪神 タイガースがこの度 優勝されたということ。ま、改めて、え、 宿意を述べさせていただきたいという風に 思います。ま、これからクライマック シリーズ、そして日本シリーズを勝ち抜い て、ま、是非日本一を目指していただき たいという風に考えてます。ま、あの、 パレドについては、あの、大阪の方は大阪 で、え、ご判断されるということになると 思いますけども、え、兵庫県としては、あ 、先日もグら下がりで述べさせていただい た通り、え、警備費の高等など踏まえると やはり難しい面がありまして、あの、慎重 に、え、考えさせていただいてるという ところです。あの、県としてのいわゆるお 祝いのいいですね、主の示し方っていう ものは様々あると思いますので、え、先日 も述べさせていただきましたが、あの、 スポーツに関する、ま、特別賞の需要と いうものも、え、検討させていただいてる というところです。ま、しましても、え、 阪神対ガスにおかれましては、あ、お めでとうございますということと、ま、 さらなる、え、活躍そ、ですね、期待して おります。はい。あ、ありがとうござい ます。えっと、ま、警備費が、え、ていう ところで身長というのは、え、お聞きして ますけれども、例えばその、あの、ま、お 祝いをするという意味ではパレードじゃ ない、え、イベントとか、え、ま、そう いった、あの、ま、警備にそのほど負担の かからないやり方とか、ま、そういった ことはお考えたりするんでしょうか? ま、あの、具体的に何かを今考えて るっていう状況ではないですけども、あの 、やはり多くの人を招きしたり、え、 大きな場所でやるっていうことについては 、やはり、え、全体として警備費などの ですね、ま、あの、多くの費用がかかると いうこと。そしてそれが、あ、数年前と 比べてもかなり、ま、高騰してるという ことを踏まえれば、あ、そういった イベント型のものというものはやはり、え 、慎重に考えざるを得ないという状況だと はい思いますね。あ、ありがとうござい ます。最後1問だけですけれども、えっと 、ま、その、ま、ま、お金の面で、え、今 、ま、懸念があるということですけども、 今知事のお考えでは、え、基本的には、 あの、企業の共産だとか、え、クラファン だとかというところで、例えばもう、え、 ま、県税は、あの、税金は使わないとか、 え、ま、そういったそのお金集めの面での 今の年頭にあるのは、え、共産とか クラファンになるでしょうか? ま、前回は、えっとクラファント企業の 共産にさせていただいて、あの税は投入は させていただけないということにさせて いただいておりました。ま、あの、ま、 先ほど申し上げた通り、え、今回について は、あ、警備費の高等など踏まえますと、 え、パレードだったりとか、ま、大きな イベントをすることについては難しい面も あって、え、慎重に考えてるという状況 です。 そこまでは言ってないっていう感じですか? あ、そうですね。あの、何か具体的なことを考えてるって状況ではなくて、ま、やはり繰り返しになりますけども、え、警備費用の高等など踏まえますと難しい面もありますので、あの、そこは慎重に考えていかざるは得ないという状況ですね。 ありがとうございました。 読の正田です。お願いします。 えっと項目会ですいません。あの旧優勢保護法の被害の関係でちょっとお尋ねします。 えっと、ま、県があの不幸な子供の生まれ ない運動運動をその推進してきた歴史も あると思うんですけども、現在その担当家 の方では、ま、被害者の実態調査について 、ま、あの、前数回収を目指して、ま、無 期限で、え、ま、徹底して調べるという ところと、ま、もう1点はその被害者との 定期的な設けることも検討されてると伺っ ております。ま、まずこの件についての 知事の考えとか思いをお聞かせください。 そうですね。あの、給有性保護法に基づく 被害に合われた方への、ま、救済という ものは、え、国の方がまず 対応していく中でですね、ま、表件として も、え、県単独の事業として、え、かつて 、え、運動してきたということがありまし たので、あの、県としてもこれから被害者 の救済に向けてしっかり対応していくと いうことが大事だと思っています。ま、 先日当事者の方々などと面会させて いただいたのはそのやはりスタートとして 、え、私自身も面会をさせていただいたと いうところです。え、現在ご指摘いただい た通り 前的にな調査をさせていただいております けども、ま、これについてはあの現時点で は、あ、10名から20名程度の 把握がさせていただいておりますけども、 え、全体で言うと6000ぐらいの施設が 対象となってますので、ま、やはりこれは しっかり、え、期限を区切らずに、え、 回答をしていただく、ま、回答率100% を目指してやらしていただくということが 大事だと思いますので、ま、その点は期源 を区切らずに、ま、調査を続けていくと いうことが大事だという風に考えてます。 ま、それからやはり当事者団体の皆様など からはですね、やはり検討の引き続きの こう コミュニケーション一卒通というものも 大変大事なポイントだという風に指摘さい いただいておりますので、え、定期的な 意見交換の場というものも、え、作らせて いただきたいという風に考えてます。 え、この関連でなんですけども、ま、その 被害者側ですね、あの6月にあの災知事に 対して、え、ま、県が、ま、その先ほど おっしゃってた運動やってきた歴史もある ので、ま、県が独自に第3者期間を設けて 、ま、その検証を総括するように求めてる というのがあると思うんですけども、ただ 、ま、その担当家としてはそのマパーの 問題もあって、ま、まずは国の検証に協力 して、え、ということで、ま、その直ちに すぐ県独自で検証するというのはちょっと なかなか難しいというお考えのようなん ですけど も、え、ととなりますと、最終的には、ま、その知事のご判断ということになると思うんですけど、ま、知事のご考えとしてはその独自検証を始めようというお考えはありますでしょうか? そうですね、あの、ま、担当部局の方からも説明だいたと思いますけども、ま、やはり県として、え、不幸の子供の生まれない運動をしてきたという責任は、ま、勝つの件制においてあったという風に思ってます。 あの、独自の検証というものもご指摘要望 いただいておりますが、ま、まずはですね 、先ほどおっしゃっていただいた通り点も ありますけども、ま、国の方が、あ、3 年間かけて、え、予算を措置して検証を、 ま、スタートするということになってます ので、ま、表権としてはそこに全面的に 協力していくという形で、え、対応して いくということでいきたいという風には 思ってます。 この件でやはりその、ま、関係者がご例であったりとか、ま、資料がどんどん散一したりとか、ま、あと風化が進むとかですね。その被害者の方からするとやはりその待つ意味がないんじゃないか。 むしろ県としては当時積極的に政策を推進してきた経緯があるんで、やはり検証も県として積極的にやってもらえないかということのようなんですけども、その辺はその、ま、待つ理由としては何があるんでしょう? あの、え、ま、やはりこの運動、この給予制保護法に基づく対応政策というものは、ま、やはり国が、あ、かつて、え、手導してきたという面があり、ます。 そして、え、ま、県としては単独事業とし てやってきたという面がありますけども、 やはり全体としての国としての対応、 そして、え、各地の都道府県が、え、どの ように対応してきてかっていうことを、ま 、全体としてやはり検証さらには総括して いくということが大事だと思いますので、 え、そこはもちろんそれはあの、2度と 差別 を生み出さないということを取り組んでい くっていうことは我々もしっ やっていきたいという風に思いますけども 、え、検証については国の形に連携する形 でもちろんあの被害に合われた方の、え、 ご令になってる中で、え、協力をしていく 中で、ま、早めに、ま、そういった 国の調査に、ま、対応していくための協力 をしっかりやっていくということは大事だ という風には思ってます。ま、あとは やはり先日も面会の中でご指摘いただき ましたが、やはり2度とこういった政策や あ、差別を起こしてはならないということ をやはりあの高齢化していく中で、え、ま 、国民や県民の中でもやはり、え、その こと自体を、え、知らないという方も増え てくるっていう可能性がありますので、ま 、そういった風化をさせないために、ま、 県としてどういったことができるかという ことも、ま、大変これは大事なことだと 思います。ま、あの、検証と同時にそれを こう風化させないような取り組みという ものも我々大事だと思いますので、ま、 そういったところはこれから定期的な意見 交換の場で、え、コミュニケーションをさ せていただきながら先方のご意見も伺って できる対応をしっかりやっていきたいと いう風に思います。最後1点だけすいませ ん。えっと、被害者側からその、ま、被害 保障と、ま、名誉回復のために、ま、斎藤 知事が戦闘に立って、ま、その特別な体制 で対応するようにという要請もあったかと 思います。ま、例えばその保障禁止給の 担当職員を増するとかですね。あの、被害 者の実態調査についてその交流しをする ために、ま、その障害者団体への女性制度 を創設してほしいとかですね。ま、様々な その要はお金の話ですけども、いや、予算 措置をしてもらえないかという要請があっ たかと思うんですけど、ま、今年度の補正 予算、来年度予算等でですね、何らかの 予算措置もあのお考えがありましたらお 願いします。そうですね、あの、 ま、先ほど申し上げた点も含めて、え、 引き続き、え、今年度中には、あ、今年中 には、あの、できるだけ早くその定期的な 意見効果の場を開催させていただいて、ま 、先方のご移行をも踏まえながら、あの、 できることをしっかり、え、検討対応して いきたいという風に思ってます。 ありがとうございました。 阪神優勝新聞のです。よろしくお願いします。 はい。 えっと、阪神の優勝レードについてお伺いします。 えっと、警備費の高等が懸念されるという ことですけども、えっと、警備費について 前回いくらぐらいかかったのかというのと 実施される場合、今回どのぐらいかかるの かという資産などはされているんでしょう か? えっとですね、え、ま、経年で言いますと 、令和5年で、え、公共工事のロム単価、 ま、KBの費用が1万5000円 ほどだったのがでは6年で1万6000円 で今年になって1万8000円ほどという ことで、え、15%から20%ほどこの2 年間で増えてるという実績があの数字には なってますので、やはり、え、警備費用の 高等というものは大変大きいという風には 考えてますね。はい。えっと、実施につい ては慎重に検討するということですけども 、えっと、実施するしないについていつ までに結論を出すのか教えてください。ま 、まずはあの阪神タイガースが優勝された ということに対する祝意というものは述べ させていただいてますし、ま、これから まだまだまだあ、ペナンドレース、え、 CSやクライマックスがあのそれから日本 シリーズがありますので、ま、そこで、え 、さらなる薬活躍というものを検討しても しっかり応援していきたいという風には 思ってますね。えっと、慎重に検討して いくということでおっしゃられてますけど 、え、ファンの方もやるのかやらないのか 、えっと、気になってる方もいると思い ますので、えっと、いつ頃までにそのやる やらないの結論を出すのかお考えありまし たら教えてください。 そうですね。あの、件としての考えはこれまでもう述べさせていただいた通り、え、警備費用の高等など含める、踏まえるとやっぱ難しいという面がありますので、え、慎重に考えていくということですね。はい、 ありがとうございます。 ございますか?通信 すいません。共同通信の清水です。よろしくお願いします。 えっと、石首相の対人ので伺います。えっと、今日の自民党総務会で、あの、次のあの自民党総裁が今月 22日告事の来月8 日東海表と日が決まりましたが、 ま、既でに立候憲法を表明してる議員もいる中で次の裁に望むことと、ま、総裁戦の論戦で求めることはあるでしょうか?お願いします。 うん。 そうですね。ま、やはり、え、安定した、 あ、政策運営をしていただくということが 大事だという風に思ってます。ま、あの、 週算で、え、自民公明で、え、少数という 風になってる中で、ま、どのようにこう 予算運営も含めて安定的にこう法律成立も 含めてしっかりやっていくかっていう枠組 が、ま、やっぱり大事だという風に思って ますので、そこの安定した政権運上をどの ようにしていただくかっていうことに期待 をしたいという風に思います。ま、その上 で、ま、やはり、え、表現としては、ま、 家で言うと物価対策ですね、あの、減税や 給付風が全くこの実現の気兆しが見えない 中で、え、県民の皆さんは日々のやはり 値上げに苦しんでおられる面もありますの で、ま、先日もスーパーで、え、この部下 はな、高くなってんのなんとかなりません かねっていう風に、え、ごの方から声を かけられたていうこともありますけども、 ま、そういった行為がやっぱり国民県民の 切実な行為だと思いますので、ま、早く 物価高等対策をしっかりやっていただくと いうことが大事だという風に思います。 もう1点はやはり教育への投資というもの をしっかりやっていただきたいという風に 考えてます。特にやっぱり公立高校 を初めとするあの高教育への投資という ものをやっぱしっかりやっていくと、ま、 あのエアコンの設置の設備投資であったり とか電気代とかまそういったこう未来を 育む子供たちのま、環境整備というものが やはり、え、他の事業と比べると後回しに されてる面があると思いますので、ま、 表現はできるだけ厳しい財源の中でやって いこうという風に思ってますけども、 やはり国の方が、あ、地方交付税措置で あったりとか、あ、補助も含めてですね、 ま、しっかりと、え、教育投資を、ま、 充実させていくということが、あ、この 日本の未来の成長、そして、え、活性に とってもグローバル社会の中でも大事だと いう風に思いますので、ま、そこの、え、 議論を総裁でも期待したいという風に思っ てますね。はい、ありがとうございます。 ございます。 え、関西さん、ちょっと時間迫ってきておりますので展します。関西テレビの鈴木です。よろしくお願いします。あの、今朝起きた出来事なんですけれども、あの、マ島の方ですね、あの、倉庫に爆発の危険性があるものがあるというんで、ま、周辺の道路が封鎖されたりした出来事がありました。 で、ま、危険性はないということで、え、 その道路の封鎖というのも終わったんです けれども、ちょっと気になることが付随し て起きていまして、え、真橋が爆破予告を 受けているというような、あ、ま、ま、 いわゆるデマですね。それがあのSNSで 、え、広まっていたというような事実が ありました。 ま、なかなかその災害が起きた時とか、あ、出まで色々と政の方が迷惑するというようなケースも色々起きているのがこれまでなんですけども、こうしたいの間っていうのは知事はどういう風にお考えでらっしゃいましでしょうか? うん。ま、やはり、え、災害時もそうですけど、あの、災害時においても、あの、事実と異なる、え、発信ですね。 ま、そういったものはやはり控えるべきだという風には思いますね。 中のデマについてね、そのどうしてもこういうものって控えるべきとしか言えないものなのかとか、え、何かその言わないでっていう呼びかけできないかとか、こういったことはいかがでございますか? ま、やはりあのSNS を利用される方全ての方に対して、え、災害時も含めて SNS における利用を適正にやるということ。 え、誹謗中傷やデ、ま、という事実と 異なることをやっぱ発信するべきではない ということは、ま、県としてもこれまでも 述べさせていただいておりますし、ま、 あの、やはりそこも含めてですね、え、国 や、ああ、プラットフォームの運営事業者 の方もやっぱり、え、災害時の対応という ものは本当に大事なところになりますから 、ま、そこはしっかりと、え、仕組みづり をやっていただくてことも大事だという風 には思ってますね。 え、これで最後にしますけれども、こういうって表現の自由というのに当たるのか当たらないのか教えてください。 ま、そこは私があの個別具体のケースに ついてコメントする立場ではないんです けども、あの、何が表現の10に当たるか 、何が誹謗中や出当たるかっていうのは 個別のケースに応じて、え、判断される ものだと思いますし、あの、そういった ものは行政やグエストな庁が何がどうかと いう点というよりも最終的には、え、裁判 であったりとか、ま、そういった手法の場 で、え、判断されるもんだという風に思い ますけど けども、ま、やはりおっしゃりお伝えしたいのは、あの、 SNS についてもですね、え、使われる方は、あ、やはり正しく適切に使っていただきたいという風に思います。 ありがとうございます。 ございますでしょうか? えっと、フリーの横田ですけども、あの、先週も聞いたですね、え、知事代理任の組弁護士が、あ、知事への献金 50 万円を取り消して金手続きを取った件、え、これ発端が知事、チームサイトの知事応援団のリーダー的存在の外国不動産業者の S氏がですね、え、政治資金規制法を、ま 、逆田にとってですね、個人情報が公開さ れると収支報告書が、え、オープンになる ということで恐怖心を与えて取り消したと いう件に聞いたについて聞いたんですが、 父は理解できる面はあるとおっしゃいまし たが、あ、理解できない面もあると おっしゃいましたが、どこまで理解され てるのか教えていただけないでしょうか? うん。 あの、私の政治団体に寄付にする、寄付に関する対応については、え、法令に基づき議処理させていただいてますね。はい。 あの、変手続きをお弁護士が取ったというのは、あ、ご、あの、ご存知ですよね。 あの、ご指摘の点も含めて、あの、対応については知ってるかどうか聞いてるんですが、聞いてるかどうか聞いてんですけど、 お願いをしてますので、そちらに いや、だから弁護士から聞いてるか聞いてないのかなかで答えてください。 ま、あの、政治団体に関することについては適義対応させていただいておりますので、あの、問い合わせについては奥弁護士の方にお願いできればとい、 聞いてるかどうか、あの、確認してるんですが、で、この、え、不動産会社社員のエ氏はですね、え、斎藤知事に批判的な記者らを訴えるということでお金集めして 100 万円以上集めて、え、それに疑問提示をした人が、え、個人情報が漏れる の把握されるのをそれ研究を取り消したと。こ、これは全然聞いてないんですか?把握してないんですか?理解してないんですか? ちょっとあのおっしゃってることが承知はしてませんではい。あ、 あと次ですね。あの、え、斎藤、あ、知事 が去年の県知事戦で2馬力選挙を把握して いたという証拠となる動画が今ネット上で 話題になってるんですが、え、11月5日 去年のですね、福チャンネルで、え、その 個人演説会の様子が撮影公開されていて ですね、斎藤知事とサポーターの森田氏が ですね、え、登場してその森が立花2選挙 について話し始めたら斎藤知事が、ま、横 に移動して、ま、多分横にいて聞いてたん だと思うんですが、え、立は本当のこと 言ってくれてるとで皆さんで広めるのが 大切だとまさに2期選挙を進めていき ましょうという話をしてるんですが、これ ご記憶ないよね。覚えてないんですか? あの、ま、昨年の選挙に関することについてのご質問については、あの、これまでから私は当者として自分ができることを精一杯させていただいて、え、法等に基づいて適正に取り組んできたという旨をお答えさせていただいておりますので、あの、ま、その関連の質問についても繰り返しになりますけども、ま、適切に対応したという風に回答させていただき 精一杯やってる中で立話の 2番引き選挙 をサポーターの人が話していたと。それ横で聞いてましたよね。動画で残って証拠動画として、え、ネット上で上がって話題になってますが覚えてないんですか? あの、繰り返しになりますけども、あの、前回の選挙については私は適切に対応させていただいておりますので、ま、その件については今後も同様の回答になりますので、え、ご理解いただ。 適切じゃなくてですね、公職選挙法違反の疑いがある 2張聞き選挙をですね、目の前で指事者が話してんの聞いてたわけでしょう。 それおかしいんじゃ。それ覚えてないってのはおかしいんじゃないでしょうか。 で、あと最後にですね、立花孝志が最近、 え、兵庫の取り調べを受けていると、あ、 事情聴子を受けてるということなんですが 、え、それ、え、その立が最近あの兵庫県 の食堂についての記事をXで発信してです ね、どうもこの問題に、え、監視持ってる ようなんですが、この食堂経営してる人が ですね、え、実は県議と一緒にさ、ええ、 竹内県議誹謗中傷する文書を渡す場にいた 、方でですね、ま、え、竹内県議は 100条委員会の、え、黒幕市販だという 文書なんですが、え、その、え、食経営者 の方がですね、文書問題のキーマンでも あるんですが、え、逮捕歴があるのにこの 研の食堂を入札してたということがあるん ですが、これ先行程おかしいと思われない んでしょうか?斎藤知事ご存知ではないん でしょうか?ちょっとおっしゃってること わけがわからないというかすいません。あのコメントしよがないのではい。はい。ありがとうございます。ございました。さん。 あ、え、すいません。フリーランス松本です。あの前回の会見で出てましたが想像的復興ミットの関連で、えっと人の初動対応についての質問が、えっと、出てたと思うんです。 あの、お住まいの場所とかも含めてですね 。これ、あの、令和4年2が月会で全く 同じ内容の質問がありまして、えっと、 それ亡くなられた竹内県議がされた、あの 、ま、あの、県庁の近くに住むべきじゃ ないかという話でした。で、えっと、その 時はですね、エビジョンを搭載した災害 自優先形態とかその衛生電話があるので、 十分初動対応可能であるという答弁をされ ていて、ま、その、え、公人であると同時 に詩人でもあるというような答弁内容も こないだの先週の会議と全く変わってない んですけれども、その初動対応、それから 災害対応の時の情報の把握とかですね の基準っていうのはその令和4年議会の時 に答弁されて以降これ今変化ないという ことでいいですか?ま、全くなんか強化さ れたりとかえっと何か新たにえ 導入者システムがあるとかっていうことで はなくてその令和4年の答弁時と変わって いないという理解でいいですか?ま、基本 的にはあの数や防災担当そして警察の方に もえ相談連携しながら、え、災害の 、ま、知事の初動対応のあり方っていうの はルールや仕組みを作ってるという風に 思いますので、ま、それはあのしっかり 適義適切に、え、 対応してるという風に思います。あの、 去年のその南海トラフ地震のその臨時情報 が出たとちょうど1年ぐらい前ですけど、 8月ですけども、その時にあの帰宅途中の 公用者の中で、え、その情報把握され、 そのまま帰宅をされて、えっと、批判や その疑問の声が上がったっていうことが あったと思いますが、その時以降、ま、 その盗調の基準っていうのはですね、どの ようになってるんですかね。知事が登る うん。基準っていうのは、 ま、それはあの、えっと、防災部局の方が整理をしてますけども、あの、ま、災害対策本部であったりとか、あ、震度日程以上の振度であったりとか、あの、ルールに基づいて、え、知事が、あ、対応すべき会議であったりとか、本部会議がありますので、え、そこが、ま、まず中心になるという風には思いますね。 ま、それ以外のケースにおいても、あの、 ま、先般の台風の時であったりとか、あの 、そこは随時秘書室や防災からですね、私 の方には情報は適義入っておりますので、 ま、そういった形であの、ルールそして ルール外も基づいてあの適義対応を しっかりとさせていただいてるという風に は思ってます。その、えっと、その情報を 把握するルートなんですけれども、それは その、ま、その竹内さんの質問の時もそう いうご指摘があったんですが、その、 えっと、一部の危機管理部門の、ま、防災 官以下数名だと思うんですけど、一部の 機管管理部門の職員しか、ま、あの、 えっと、知事のその居場所、ま、要は住所 知らないという風になっていて、それは 問題ではないかという質問 がありましたが、今もその状態は変わらずっていうことですか?町内の えっともポイントはですね、ま、私も家にずっといるわけではなくてホームしたりとかプライベート剤どこかに出かけたりするケースもありますので、ま、あの、基本的には県内にいる場合、そして県外に行く場合ですね、ま、特に県外に行く場合場合っていうのは、え、どこどこにっていう巨をですね、ま、しっかり明示していくっていうことが大事だと思います。 で、あとはやはり通信手段の中で、ま、 しっかり対応できるっていう状況にはなっ てますので、ま、そこはあの しっかりと、え、非もしくは 防災部局などとですね、え、災害時などの 連絡体制というものはきちっとやらせて いただいておりますので、ま、そこはあの しっかりやっていけるといってるという風 には考えてますね。はい。校長の手段は そのあの当園の中で車で20分程度ですと あのお住まいですね。車20 分程度で自転車を活用しても 40 分程度という風な答弁をされているんですけども、具体的な盗聴手段っていうのはどのようなも、あの、公用者の向いが来るまで基本的に待つと来なければ自転車で単独で登場されるという想定をされているってこというですか? ま、そこはあのケースによって違うと思いますけども、あの公用者でしっかり行けるとですね、ま、あとはあの警察との連携でしっかり対応していくっていうことも大事だという風に 警察との連携っていうのはさ、パトカー投げた長さ、 あの、様々なケースがあるという風には思いますね。あの、大事なのは、あの、しっかり連絡を取ってですね、えっと、対応を、ま、指示したり情報を共有するということが大事だと思います。 あの、その当時もリモートでしっかり、え 、連携をしながら、あの、えっと、緊急 盗聴をするという風なことが大事だって いうことを答弁されてるんですけれども、 先ほどその神戸新聞のその調査立替えの話 の中に出てきましたけども、災害対応の 拠点としても、ま、必要であると話があり ました。で、えっと、災害対応の拠点とし て調査が必要だというのは、あるいは職員 が出勤してることは必要だというのは知事 がその4割出勤という、え、目標を 打ち出した時からずっと指摘をされていた ことだと思います。えっとこの議論の中で も、えっと、じゃあ災害人の強点どうする んだというあの論や批判っていうのすごく あったと思うんですけどで、先ほどのご 説明の中でその4割出勤というトライアル をやった結果あ、ま、こうだったという風 に、ま、おっしゃったんですけど、そんな あのはっきり申し上げてそのやる前から 分かっているた結果だと思うんですけども 、ご自身のあの最初に掲げた4割出勤と いうような目標 が非常に無謀な現実を踏まえない、あの、非現実的な気上の数字であったという風にお認めになったということでいいですか? いや、あの、そういうわけではなくて、ま、特に当時コロナでですね、ま、民間企業中心に出勤率が 4割から5 割程度っていうのは普通にあのあって、ま、これはアフターコロナも見据えた新しい働き方だというニューノーマルだっていうのはこれはあの様々 ところでこのメディアの皆さんの中でも 行動や伝えられたりしたという面があり ます。ま、そういったところもありますし 、あったんで、ま、やはり4割を目指して 、え、一度こうどういったことができる かっていうのを、え、トライアルして みようということでやらせていただきまし たんで、ま、あの、結果としては、あの、 先ほど神戸新聞さんのお答え、通りです けども、あの、やる意義価値はあったと いう風には思ってますね。ご自身の掲げた 数字のその、ま、正直、ま、災害多様と いうこと考えると、ま、検討するまでも ないという風に私は思いますが、それに よって県庁の立替計画もですね、あの、 伸びてしまったという風な、そういう風 な捉え方はされてないんですか?ま、それ は記者さんの個人的見解として、 個人的な意見ではなくて、そのような指摘 が、あの、他でもあるということです。ま 、あの、先ほど申し上げた通り、ま、 やはり充電の計画をそのまま進めてって ですね、もうこれをやらざるを得ないって いうことになった場合に入札の不調とか、 あ、ですね、やはりもう青天井で建設費用 が伸びてしまってたという可能性もあり ますので、ま、そこは1度立ち止まって、 え、しっかり見直しをしたということは 大事なことだという風に思ってますね。 分かりました。はい。 1人中さん、 え、フリー中です。よろしくお願いいたします。え、神戸学院大学の上木浩教授が地方公務員法の主費義務違反で被疑者保障のまま刑事告発したことについての文章を情報公開されました。で、刑事告発するにし事の移向が分かるっていうのは不存在だったんですけれども、その他の文章がいくつか。 で、あの7月16日に私がここで知事に あの刑事告発についてお尋ねした時に担当 部局が判断したということですねっていう 風に知事がおっしゃられて、あの確かに その決裁書の鏡を見ると知事のま、あの 署名はなかったんですけれどもこの決済 っていうのはあの知事の元にあのちょっと 行政の仕組みがよくわからないので教えて いただきたいんですけれどもその知事の元 にそのこういう情報が上がっから決済 文書っていうのはあの作られて反抗がされるもんなんでしょうか? えっと、一般的な決済手続きで言いますと、あの、ま、知事が決済するものもあれば、え、部長しくは課長さんが決済するという風に、あの、決済規定の中で明確にされてますので、あの、それぞれのケースに応 て、え、決済権者が、あ、定まってるということだと思いますね。はい。 だったらこう事後報告みたいな感じなんですかね。 今回のこの刑事告発に関しては、 あの一般論で言いますと、あの決済ですめられてる中で、あのものによってはあの知事に報告をしたりとかあ、知事と相談するっていうものもあるとは思いますね。はい。 このケースは このケースっていうのはどれの? あの刑事告発をするかしないか決めることですね。 あの、情報提供者を被疑者負傷で それどのケースなんですか? えっと、週刊文春のオンラインと立花孝志さんに情報提供された方を刑事告発するかしないか決めた時の話です。 ま、そこはあの人事家ですかね。 当局が中心となって検討して、え、県保有情報がやはり外に出てたということが判断されましたんで、え、最終的に、ま、あの、刑事告するということを件として判断したということですね。 はい。以前と同じあのお答えだったので、ま、次行きます。 えっと、同時にね、刑事告発に向けた生理 っていう文書も公開されまして、で、あの 、刑事告発をする理由としてですね、厚生 中立な調査及び事実確認の実施という第3 者調査委員会に委託した趣旨を踏まえる とっていう風に書いてあるんですね。で、 えっと、文書問題を巡る第の指摘はこく 否定された中で、その週刊と立花さんへの 情報提供者の刑事告発だけ、えっと、第3 者委員会の答をされたのはなぜなん でしょうか? そうですね、あの、先ほど答えさせて いただいた通り、ま、県保有情報が外に出 てたということが確認されましたので、 え、町内で検討した結果、あの、刑事告発をさせていただいたということですね。はい。 それも以前私が聞いたのと同じ答えなんで、ま、次行きます。えっと、文春オンラインとあと立花さんへの情報提供者は第 3者委員会の結論を元に継告発してます。 で、井本総務元総務部長が金議会議員に 指摘をした事件では、えっと、第3者委員 会が斎藤知らの指示で行われた可能性が 高いという調査結果を出していたにも 関わらず、刑事告発されませんでした。 これ違いを教えていただけますでしょうか ?なぜこう2つ違うんでしょうか?ま、 元部長につきましてはこれまでも述べさせ ていただいてる通りですね。 の会処分というものを、え、 3 ヶ月するということになったことですね。ま、それによる、ま、社会的な対応がされたということを踏まえなど踏まえて、え、県としては刑事告発をしないというこれはもう充電より述べさせていただいてる通りですね。 そうですね。そう、分かります。それも、ま、以前の答えと変わらないんで、ま、次行きます。 えっと、上明教授が刑事告発した際に県と 顧問県と顧問弁護士があの法律相談した 記録を情報公開されたところ、それは今回 のそのこのあの文春オンラインとか立花 さんの方は開示されてるんですけれども 井本さんを刑事告発しないかするかを 決める際の顧問弁護士の面談記録に関して は情報公開条例6条第5号で非公開と されているんですよ。こう同じね、内容の文章を情報公開しているのに片方は開示して片方は非公開になった理由を教えてください。 あのそれはあの判断された担当部局ですねに聞いていただければと思います。適切に対応してます えと情報公開請求と宛先は知事なので の公務がありますので 知事なのでお答えお尋ね最後でお願いします。 えっと、刑事告発された兵庫保険職員の方 は操作をあの 刑事告発をされたあの職員の方の名前を ですね、立花さんがYouTubeで えっと名称をつけてあの掲げて あのオープンにしてるんですけどその件に 関しては知事はご報告は受けておられか あの詳細は承知 ておりません 細は聞いておられる えあの詳細は承知おりませ あの、適切に対応しております。以上です。はい。 あの、あの、なんて言うですね、その、あの、この後の顧ございますので、え、記者の方がね、あの、記者じゃない、あの、職員の方が捜査を受けておられてスライを送っておられることと思うんですけれども、第 3 の自殺者が出るようなことが能理には浮かばれませんかね。 あの、先ほど答えさせていただいてる通り、あの、ですね、はい。 はい。 以上で終了させていただきます。ありがとうございました。 はい、お疲れ様でした。
兵庫県の斎藤元彦知事は、10日午後3時から定例記者会見を行う。
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