自民党・茂木敏充前幹事長が会見 総裁選出馬を表明(2025年9月10日)

は ます。 あ はい。 本日は大変お忙しい中報読各者の皆様にはお集まりいただきありがとうございます。本日は 10月4 日当開表される由民主党総裁選挙に立候法を表明しております。 元木都市光より自身の政策について表明を させていただきます。本人からの政策発表 の後質疑に応答に入らせていただきます。 それではお議員お願いいたします。 え、お集まりいただきありがとうござい ます。私は自民党の総裁戦に立候補する 決意を固めました。昨年初めての挑戦は 残念な結果により終りました。しかしその 結果と反省は私に問いかけました。国会 議員として今自分が果たすべき責任は何か と。この1年自民党は衆議院都議線参議院 線と立て続けに敗北をしました。今やさ に過半数をあり血統以来最大の危機に直面 しています。会社で言えば業績が急速に 悪化し登山倒産寸前の危機です。 私はこの最悪な状況だからこそ立ち上がる 決意をしました。これまで民間企業、当や 政府で様々な経験をさせていただいた私の 全てをこの国に捧げます。自民党を日本 経済を必ず再生の軌動に戻す。そして次の にしっかりと馬を渡せる政治を作る。その 目標は2年再生の未筋を作ります。 誰が次の総裁になったとしてもこの逆境 から抜け出すのは極めて困難な道だと思い ます。しかしそんな時だからこそ全責任を 私は背負い、どんな逆風も真正面から 受け止め、必ず結果を出します。その役割 を私に担わしていただきたいと思います。 今自民党がやるべきことは2つあります。 第1に物価や経済成長への確かな対策を 打ち出すことです。第2に自民党が 生まれ変わる姿を国民にしっかりと示す ことです。 今自民党に必要なのは挙闘体制のもで勇気 あると国民が自民党もやるじゃないか。 そう 新しい姿を示すことだと思います。 私が総裁総理となればこれまでにない人材 トで古い常識を打ち破り 結果を出せるベストチームを作ります。 自民党には小泉慎郎さんや小林高幸さん、 他にも次の時代を担うリーダー候補が多く います。経験に勝さるものはありません。 こうした若手を積極的に投用し、次の担う 次のに時代を担う準備を早期に整います。 自民党の強みは人材です。これまでの当選 回数を基準とした人事から決別し、実行力 や専門性を最大限かせる今までにない真の 敵材適書を実現します。まず私が取り組む ことは安定政権の確率です。私の目的は ただ政権を維持することではありません。 これまでのように個別政策ごとに野党に 協力を求めるのでは政治は前に進みません 。まさに厳しい 外交渉のような極めて高い交渉力で政治を 前に進める 基本政策を一致できる政党と高度な交渉力 で外交安全保障、エネルギー政策転方など 基本的日本前に動かさなければならない。 こういう強い思いで基本的な政策が一致 できる 政党と新たな連立の枠組を追求し、力強い 政権基盤を固めていきます。そして決断 する政治、スピード感を持って政策を前に 進めて確かな結果を出していきます。日本 には資金も人材も技術も戦造力、潜在力が 全て整っています。ただそれが生かしきれ ていないのは政治の責任です。つまり今の 自民党がダメだからです。この状況を転換 するには私は前例主義やこれまでの監守 から脱却をし、霞ヶ稼ぎに頼りきった政治 を終わらせます。具体的な政策についてお 話をします。 まず2年以内に物価高を上回る賃上げ。 これを定着させるまで各地方が地域ごとの 課題ニーズに応じ自由に使える。これまで と 一桁異なる数兆円規模の生活支援特別地方 合金を創設します。また国や地方自治体が 発注する様々な事業や保育資産などの肯定 価格は全て物価連動型としていきます。次 に資金です。2200兆円の個人金融資産 や600兆円の企業の内部流法貯蓄から 投資に振り振り向ける思い切った政策を 実行に移します。このため企業の設備投資 についてはハードもソフトも含めて即事 一角即事一括償却ができるをそれを認める ことにより企業の投資欲をさらに高めます 。投資の拡大によって日本経済の成長力を 高め企業の収益性を向上させさらる賃上げ につなげる。これにより所得が確実に アップすれば消費も増え市場が拡大します 。そして成長する市場事業に新たな投資が 継ぎ込まれる。こうした投資拡大を起点と した経済の公循環の早期の実現を図って いきます。 そして地方活性化するAI反動体データ センターグリーン関連事業といった成長 産業の地方への集席拠点化を加速していき ます。これに関連したスタートアップ、 研究機関、教育機関もその近隣に立致する ための支援策を取ることにより企業、人材 大学など東京一局集中を絶しの成長力を 高め、賃金格差も絶していきます。 人材人材活躍の促進のため、現在のハロー ワークを抜本改革し、求人と給食のベスト マッチを図ります。1人1人がもっと やりがいを感じ、高収入が得られるような 労働移動全面支援、現場の声に即した働き 方改革の見直しを進めます。こうした政策 を実現すれば1人1人の練習は確実に 上がります。実質成長率は1.5% 引き上がり、名目賃金は年3.5%アップ します。すなわち3年で年収は1割 50万円増え500万円を超えます。 日本経済全体の面目GDPも現在の 610兆円から3年後には670兆円、5 年後には確実に700兆円を突破します。 これによる新たな税収造家計の負担軽減 子育支援を始め国民の政策や議ごとの優先 課題を見極めフル活用していきます。最後 に戦後最も複雑で厳しい状況に直明して いる我が国の外交安全保障 経済で失敗すれば政権が倒れ、外交で失敗 すれば国が傾きます。外交は国際部隊での 活動にとまりません。エネルギーや式の 格好等や供給の不安定化など我々の定着に 密着した問題でもあります。そして国民の 生命財がかかっている問題です。だから こそ私はトップリーダーとして力強く な外交を展開してまいります。 以上、総裁戦に立候補にあたっての私の 思い、基本政策についてお話をしました。 結果を出す、逆境を乗り越える困難の使命 を私に担わしていただき、次の世代に罵を しっかりと引き継いでいく。誰もが自信と 誇りを向き、一緒に前を向いて進める日本 。日本に生まれて良かったと誇れる国。 子供たちが未来は明るいと思える国を作る 。その全てを 私の全てをこの国に捧げたい。そう思って います。 私から以上です。 はい、ありがとうございました。え、それ ではこれより質疑に入らせていただきます 。ご質問のある方は挙の上、え、私から 指名された後所属と使命を明らかにした上 でご質問をいただければと思います。はい 、それではじゃあ1列目の真ん中の左から 2番目の方 テレビの白石と申しますと私から2問、 えっと、質問します。1点目は、あの、 参議院選挙でですね、あの、ま、物価高 対策を巡って、ま、給付限税化という形で 、ま、総点化し、ま、自民党は、ま、よ、 あの、過半割れという結果になりました。 あの、年末にかけてですね、物価対策、 これまた必要になるかと思うんですけれど も、今表木さんが考えられてるこの物価 対策についてはどのような、え、政策を じ出そうと考えてるのかっていうのを教え てください。もう1 点が先ほどあの安全保障や外交安全保障エネルギー政策憲法改正などで、ま、一致できる政党と新たな連の枠組を追求するというお話をされてましたけれども、現時点でどの政党が今一致すると考えているか、その点、その 2問について伺えばと思います。 あの部価高化対策、え、最優先の課題だと考えております。 え、そんな中で一立の恐怖に給付について は国民皆さんから新認が得られなかった。 え、そこで私は先ほど申し上げたように、 え、地域のニーズであったりとか課題 それぞれに違うと思います。やり方も色々 あると思います。ですから、ま、これまで とは1桁違う数兆円規模のですね、え、 生活支援特別地方、え、交付金これを創設 する、え、そんなに長い期間はかからない と思います。え、物価高上回る賃上げが 定着するまでこの交付金を活用することに よって地域ごとに生活支援、物価対策 進めることが最も適切ではないかなと。え 、こんな風に考えてるとこであります。 そして2つ目、政権の安定。これを図って いかなければなりません。なかなか生活も 政策も前に進まない状況にあります。そう いった中で先ほど申し上げたようにですね 、え、外交安全保障、エネルギー政策、 憲法、ま、こういった、ま、基本的な国の 方向というか政策について、え、一致 できる生徒、もちろんなかなかハードルは 高い問題でありますが、この国を前に進め なけれ、政策を前に進めなければいけない 。そういった思いでですね、え、連立の 枠組を広げる、え、こういうことを追求 するわけでありますけれど、先ほど 申し上げたような、え、政策が一致できる 政党ということで言えば、もちろん相手も あります。え、ですから今結論を出せる 問題ではありませんが、例えば日本維新の 会であったり、え、国民民主党とこういっ た政党とはしっかりと話をしたい。え、 こんな風に思っています。 それでは次の前の女性の方、 え、朝新聞の川島と申します。えっと、 2 点お願いします。あの、まず政治と金の問題についてなんですが、あの、派閥の不差、いわゆる裏金問題が明らかになった際に幹事長としても適算対象されていたかと思います。 あの、今も国民の不審感続いてると思い ますが、あの、この問題が決着したとお 考えかどうか、そうでなければ、あの、 トップとなった際にはどのような対応を 取ろうと考えているかという点を伺いたい のと、あと今あのお話したえっと交付金に ついてはなんか財源とか考えているところ があればお願いします。あの、政治改革に 終わりはないと思います。あの、政策活動 費、ま、これは、あの、私が多分ですね、 ま、最初に発言をして、え、廃止となった わけでありますが、ま、今後も党の起立と 財務体質をゼロベースで見直す、え、こう いった努力が必要だと思っております。え 、当改革では若手であったりとか女性の投 、人事の透明化を進めて新しく 生まれ変わる自民党の姿、これをしっかり と示していきたい。え、こんな風に、え、 思っています。え、そして先ほど申し上げ た財源、あの、そんなに時間はかかんない という話を聞きました。え、 生活支援、 え、と、生活支援、え、特別地方交付金、 え、これにつきましてはまずは税収の 上ぶれ、ま、等等でですね、え、十分 カバーできるんではないかなとこんな風に 考えております。 日本テレビの暮れ本と申します。よろしくお願いいたします。えっと、財政策について、財政策、経済政策について伺います。えっと、先の参員選挙では、あの、消費税に関して、えっと、あの、総点となりました。 えっと、野党は、あの、多くの野党で消費 税の減税を訴えている等も多いですが、 消費税に関する、えっと、元代師のあの、 現時点でのスタンス、そして政権を担った 場合にどのようにあの、あの、財政起率に ついて、あの、向き合っていくのかお考え をお聞かせください。 えっと、野党はあの、多くの野党で消費税の限税を訴えている党も多いですが、消費税に関する、えっと、木代議師のあの、現時点でのスタンス、そして政権を担った場合にどのようにあの、あの、財政起率について、あの、向き合っていくのかお考えをお聞かせください。 ま、例えばあの消費税、え、ま、あの食品 の、ま、あの、え、軽減税率をですね、今 の8%から、え、0にする。え、その場合 にですね、ま、あの、平均的な、え、4人 家族、え、親子、そして子供が2人、え、 現在額大体ですね、6万5000円ぐらい になると思います。一方、先ほど申し上げ たようにですね、私が進めたい、え、こう 思っている、ま、経済政策、ま、これは3 年間で、え、年収が50万円増えると、 減税によって 手取りが増えるのがいいのか、それとも 自分が実際に、え、収入をですね、高めて いく、様々な取り組みによって高めていく どちらがいいのかと、ま、こういう、ま、 選択になってくると思っております。 そして政権を担う政党としては財政にも 責任を持たなければいけない。次の世代に も責任を持たなければいけない。もちろん 、ま、この問題についてはこれからですね 、単与党だけではなくて野党も巻き込んだ しっかりした議論を進めていきたいとこう 風に思っています。 電気新聞の詐と申します。よろしくお願い します。あの、原子力政策やエネルギー 政策についてお伺いできればと思います。 ま、原子力につきましては、ま、再稼働や 立替え、心造説を進めるお考えはある でしょうかというところと、また エネルギー政策、先ほどから連立でも話題 出てますけども、ま、エネルギー政策で 重要視することは何でしょうか?満定供給 や脱算などですね、どういう考えや課題を 認識しながらエネルギー政策を進めていく お考えでしょうか?今、あの、時代、あの 、大きく変化をしていると、ま、こんな風 に考えております。AI反動体データ、え 、急速に成長し、え、それに伴って今後 電力需要っていうのはですね、圧倒的に 増えていくと、ま、いうことが予想される わけでありまして、電源の確保、特にです ね、え、脱素電源、え、これを求めると、 これは世界的な流れになってます。そして その脱素電源、電源があるところの近くに ですね、成長産業が立致する。 え、これが世界の流れだと、え、こんな風に思っております。ま、従って安全性を大前提としながらも原子力と最組み合わせてグリートランスフォーメーション。これはしっかりと進めていきたいと思っております。 あの、1番前の男性、 え、フリーランスの中龍作と、フリーランスの中龍作と申します。よろしくお願いいたします。 あの、今ですね、あの、ハッシュタグ、自民党が滅びなければ日本が滅びるというのが、あの、昨日トレンド入りしたんですが、それはご存知でしょうか? えっと、そ、すいません。存じあげません。 あ、そうですか。えっと、ねえ、藤さに今の自民党ってのは評判て、今の自民党だと誰が総理になってもこれ茂木先生が総理になってもやはり選挙はボロ負けすると思うんですよ。 で、そのたびにこうやって、あの、捜査戦やるんですか?そのたび国民の急望を知り目に総裁やるんでしょうか? あの、総裁をやるということが目的ではないと思っております。ま、今自民党、ま、非常にですね、東内的にも吸心力を失っている。え、こういった中で 1度出直しをしていかなきゃならない。 挙闘体制のもでですね、確かに自民党は ダめだと、え、極端に言うとですね、 亡くならってしまえこういうご意見もある んだと思います。そういった声はしっかり と受け止めながら自民党もやるじゃないか 。自民党は変わったと。そういう姿をです ね、総裁のもで総理のもで挙闘体制を 築づき、また新しい結果が出せるベスト チームを作ることによってですね、結果で 国民にお示しをする。それによって やっぱりいろんな問題これまでもあった けれど、え、自民党もう1回やらして みようじゃないか。期待してみようじゃ ないか。そう思ってもらえるような状況を 作るということが大切なんだと私は思って おります。 じゃあ2 列目の女性の方、 えっと、東京新聞の望持月と申します。 2 点なんですけど、ま、今の田中さんの質問とちょっと被るんですが、ま、茂木さんいち早く手を上げました。あの、非常にやる気があるなというのは、ま、初めからあの、 X でも分かるんですが、一方で、え、石さんの指示率がじわじわと 8 月以降あの事故反して以降上がりました。 で、まあ石居やめるなでもという、ま、 前代未問の総理やめるなデモももありまし た。で、こう外から見てると結局ですね、 世の中の指示率が上がっても自民党の中で の足の引っ張り合い、東内政局のような ことだけが続いていて、それに、ま、平川 町クラブの記者たちもどうしてもそこに 寄ってしまってると世の中は今総裁戦で なく、やはり経済対策、物価高対策、米高 対策まずそこにやって欲しいという、こう いう思いが強いんだと思いますが、今こう なってしまっている現状、じゃ、石さんの 何が問題で、じゃあ自分はどこ をどう変えてくために今出てるのか、その 2点をお聞かせください。 まずやはりですね、あの参議院戦で厳しい結果をいただきました。あの必殺目標を掲げて残念ながらそれを達成することができなかったと。これあのもちろん、え、総理総裁にの責任ではありません。え、しかし国民から下された審判というのはもう 1度自民党は新しくなきゃいけない。 え、こういう危機感をですね、多くの議員 が地方組織も含めて持った結果なんだと 思っております。ま、確かに、え、参議院 戦が終わってからもうですね、え、60日 近く、え、あ、50日近く、え、これが 経ったところでありまして、え、政治空白 と、え、こういうご悲観もあるかもしれ ませんからですから新しい、え、政権が できたら速やかに今月さんがおっしゃった ようなですね、物価対策であったりとか そして、え、経済成長政策、え、こういっ たもの をですね、打ち出し実行するということが何より今大切なんだとこんな風に考えてます。はい。 じゃあ、え、真ん中の前、 1番前の女性の方と申します。 フジテレビの福田です。 えっと、お木さんは去年は去年の総裁戦で は5番目の出場会見でしたが、今回は1 番乗りでの質表明となりましたと1番乗り になを意識された理由だったりましたらお 伺いしたいのと合わせてと政権の枠組連立 の拡大について冒頭言及がありましたがと いつまでにという期限だったりとか スピード感想されているものありましたら 合わせてお願いします。あの、この50 日間振り返ってですね、やっぱりあの当内 でも危機感というの非常に高まってきて いる。そのことを日々感じました。そして 自民党はこんな状況に今あると、え、血統 以来の最大の危機に直面をしている。こう いった場面だ頃こそこれまで様々な経験を させていただいた私が戦闘に立とうとこう いう思いを日々強めてきました。その結果 、え、今日の立候補明と、ま、いうことに なったんだと、え、質馬会ということに なったと、え、こんな風に、ま、考えてる とこであります。あと1つ何でしたっけ? あ、はい。あの、政治の安定とこれを図っ ていくことは最優先だと思っております。 もちろん相手のあることでなかなか 難しい問題ではあります。しかし政治を前 に動かしていく、そして政策を進めて結果 を出していくためにはですね、安定した 政権基盤を作っていくことが必要不可欠だ 。 そういった思いですね、各党と真摯に話し合いを進めできるだけが早くそういった形が作れるようにしていきたい。こんな風に思っています。 はい。じゃあその後ろの 2 列目の男性の方とブルンバーグの梅川と申します。あの日銀の金融政策についてお尋ねします。 あの、日銀は、あの、経済物価の見通しが実現していく場合は、あの、引き続き上げをしていくという方針を示していますけれども、あの、現在の経済、え、物価状況を、ま、考みた場合、茂木さんもその日銀の利上げ方針については賛成のお立場なんでしょうか? え、ま、出れ脱却と、え、これはあの、近づいているんだと思っております。 ただこれがあのディマンドプル型ではない とまいうことには問題があると私はそんな 風に思っておりますがいずれにしてもこの デフレ脱却 これをですねつつまこれまでですね 、デフレから脱却するためにですね、ま、 入れ異次元のですね、金融緩和圧、え、 これを段階的に正常していく、え、これが 基本的な方向だと思っておりますが、ま、 具体的な判断であったりとか、え え、対応については日銀が適切に行っていくものだ。こんな風に考えています。 はい。それでは続きましてじゃあごめさ 1番前の男性の方、真ん中の 1番あの日経新聞の中村です。あの 2問お願いします。あの、先ほどあの消費 税減税のお話がありましたけれども、あの 、野党からこの減税に消費税減税の協議を ですね、求められた場合にはですね、あの 、モ木先生としては反対の立場で望まれる ということでしょうか?え、あと2点目が ですね、あの、社会保障改革なんです けれども、あの、石首相、あの、長頭派の 社会保障改革を、あの、呼びかけたいと いうことを常々おっしゃってました。 あの、税金だったりですね、保険料、あと給付が絡むですね、難しいテーマになりますけれども、あの、でして、あの、例えば一部の人が増税になったりですね、給付をカットされるということがあの、きうるんですけれどもですね、こういう問題に関しても、あの、取り組んでいく覚悟はどれ、どれだけありますでしょうか? あの、まずですね、これから様々な形で、ま、これはですね、連立の枠組を広げるためにもゆ野党協議を進めていかなきゃならないと、ま、思っております。 ま、ガソリンの暫定税率の廃止等について はすでにですね、かなり議論が、ま、あの 、進んでいると思いますけれど、ま、 テーマをどうするかと、また、え、前頭で やるのか、あ、いくつか、ま、考え方が、 え、一致する政党であるのか、ま、これは 、あの、今後の展開次第だと、え、こんな 風に今考えてるところであります。また、 あの、え、社会保障のあり方と、え、これ につきましては年々やっぱり、え、高齢化 が進むと、え、こういった中で社会保障費 、え、これが、ま、増大をしてるわけで ありまして、あの、まずはですね、え、 社会保障のあり方について、え、効率化の 余地と、え、これを徹底的に検証して、え 、保険料の引き下げにつげていくと、え、 こういったことが私は、え、重要だと思っ ております。え、さらに今までは、え、 年齢区分 topaidこういう考え方でしたけど、 これをですね、やっぱり単応能力というか 負担能力、え、アビリティtopay、え 、これに変えていくと、ま、いうことが、 え、基本的な考え方だと思っておりまして 、ま、そのためには例えば報酬、ま、標準 報酬額と、え、この引き上げも検討し なければいけないと思っております。余裕 のある方にはある程度 負担をお願いをし、そして困っている方、 そして小子世代初めですね、え、生活が 大変な方についてはですね、確実に負担を 軽減していく、え、こういう方向での、ま 、改革、え、これを、ま、取っていきたい と思っております。 それでは、え、じゃあ先生の女性の 2 列目の女性すいません。東京新聞の大野と申します。あの、企業団体権金へのお考えについて伺います。 あの、現在の自民党は禁止より公開という立場だと思いますが、木さんは総裁となられた場合にですね、企業団体権のあり方をどのようにされていくおつもりでしょうか? え、基本的にはやはりですね、ま、これは、え、禁止というよりも、え、公開透明性を高めるということだと思っております。やっぱり制度政治、あの、活動を進めるためにはある程度の、え、活動費というものが必要になってきます。 え、個人金、そして政党女性金、え、企業 からのですね、え、善意の献金、これは 利益目的ではなくてですね、え、企業とし ても、え、社会貢献をしたい、え、こう いうですね、え、自分の企業の利益に導く ものではないような、え、こういう企業、 このバランスっていうのが重要だと思って おりますけれど、残念ながら今日本では ですね、もっと増やしていかなくちゃいけ ないんですけれど、個人が伸びていきおり ません。これを伸ばす努力もしながらも ですね、一方でこの、え、政党女性金、 この1本は足た方でいいのかというと、 そこは少し違うんではないかなと。ま、 そんな風に考えておりまして、え、政党成 金、個人権金、え、企業団体献金、この バランスのいい形、え、これが望ましいん だと、そんな風に思っております。 じゃあ、あの、筋男性の 3列 西日本新聞社の山口と申します。よろしくお願いします。 え、前回の総裁戦で、え、議員表が6位で 党員表が7位ですか?あの、こうした結果 をどのように受け止めてで、範囲を何だと お感じになられながらで、なおかつ、えっ と、政府の職とか当の職から少しお引きに なられて、ま、この1年過ごしになられて 来られたと思うんですが、ま、どんな風に お過ごしになられて、特にあの YouTubeとかTikTokとかの 発信とかもされてるとか発信されてると 思うんですが、それの 狙いも教えてください。それと、あの芝政権で、えっと、看板政策だった、えっと、地方蘇生 2.0 であったりとか、防災庁の設置、こういったものを、えっと、どう引き継がれるのか、取り組まれるのかも教えてください。 あの、昨年の捜査についてはですね、え、冒頭でも申し上げましたが、ま、いい結果が出せなかった。 あの、ま、この間ですね、ま、もちろん、 ま、YouTubeともやっております けれど、え、 議員、え、さらにはですね、え、地方、 さらには、え、経済会の関係の方、そして 若い世代の方々、いろんな人と、ま、意見 交換をしてきました。え、そこ中で今自民 党がですね、ま、非常に厳しい立場に立っ ていると、血統以来の危機に立っている、 え、こういった中で、え、自分の責任は何 なのか、え、これを考えて、ま、今回です ね、え、出馬するとあえてこの厳しい状況 だ頃こそ自分のこれまでの経験の全てを この国に捧げたい、え、こういった思いで 、え、立候補させ いただいたと、え、そういうことであります。 あの1 年間少数要与党という状況の中で、え、予算の成立、え、法案の成立、さらにはトランプ関税はじめ外交と、あの、非常にご苦労されたんだと、あの、成果については、あの、率出率直に、え、評価をしているところであります。 ま、地方創生を、え、進めると、え、災害 の多い日本においてですね、防災地を作る 災害が最も多いからこそやっぱり災害対応 についても再戦申告になってくると、この 考え方については同じです。え、地方活性 化していかなきゃならない。え、地方創生 を進めていかなきゃならない。本当に田舎 の町で、え、3部で育った私としてはそれ をやっていかなければいけないと思って おります。そのためにはやはりですね、 この新しい産業、そしてまたそれに関連し たスタートアップであったり研究機関、 大学、え、人材、え、こういったものが それぞれ特色を持って地方に立致をして 拠点化する、集席する、え、こういった ことが必要で全国一立の、え、地方活性化 、え、これはですね、なかなか現実的には ですね 本当の意味での地方の成長であったりとか 、え、賃金格差の是正にはつがらない。え 、こんな風に考えて冒頭のような発言、え 、政策の、ま、1つのですね、大きな項目 としての、え、新しい産業の、え、集席 拠点化を加速する、え、こういったことを 申し上げたところであります。 年女性の真ん中の方 TBS の佐田と申します。えっと、木さん、今、あの実現したい政策を訴えて、ま、結果を出すと話されました。あの、ただ現状はいくらいい政策を打ち出しても少数与党答で実現が難しい状況です。ま、あの、さらに連立の拡大は、ま、配慮しなくてはいけない相手が増えることにもなると思います。 ま、そういった状況の中で、ま、今訴えた 政策を本当に実現していく、ま、絵に書い た持ちにしないと国民に約束できます でしょうか。またその場合、あの、政策を 実現するための方法や、ま、野党から古い 監修が残る自民党内と向き合う際の工夫 など現状の具体的な考えを教えてください 。まず、あの、自民党の中でもですね、え 、古い監修が、え、全て残っているかと いうと変わりつある。特に今危機危機間を 強めている議員というのは非常に私は多い んだと思っております。あの、私の考えて いるような改革の方向、え、賛同して くれる方が多いと、え、そういったことも 、ま、期待を、ま、しているところであり ます。ま、確かに、え、連立の枠組を 広げると、ま、これはあのハードルが高い 。これは承知をしております。ただ、今の ままの状態で個別政策ごとにですね、野党 に協流を求めると、え、こういったやり方 で日本が毎日進むのかと言うと、そうでは ないと考えております。やっぱり日本を 変えなくちゃいけない。国民生活をよくし ていかなきゃならない。日本経済をもう1 回ですね、世界のトップに戻していか なきゃならない。こういう強い思いをです ね、え、他にも呼びかけ、そういった中で 賛同を得る。まさにこれ交渉です。え、 厳しい交渉ですけれど、え、そういった中 でですね、できる限り相手の主張も 取り入れながら、しかしじゃあそれは自民 党のもしくは私が言ってることをですね、 全部そのなんていうかいいですよという話 にもならない。 え、そこのん中でどういった合意ができるかというのを探っていくっていうことが、え、極めて重要なんだと。こんな風に考えてます。 え、それではじゃあ真ん中の女性の強女性の 2 新部の森口です。あの、木さん今えっと冒頭ですね、あの、自民党が生まれ変わる姿を見せることが大事とおっしゃいました。 で、えっと、小泉慎さんや小林高幸さん を上げられて、あの、ベストチームを作る 、これまでにない、あの、人材投与をさ れるということをお話しされましたが、 あの、この人材について具体的な基準とか どうやってベストチームを作っていくの かっていうことを、あの、もう少し詳しく 教えてください。また、あの、不記載の あった議員についても次第では、あの、党 の要殖とか内閣の要殖にも、あの、起用 するお考えがありますか?そこをお願いし ます。あの、先ほども申し上げたんですが 、ま、あの、例えばとして、え、小泉さん や、え、小林高幸さんあげましたけれど、 え、他にも次の時代を担うリーダー候補、 え、たくさんいるという話を、え、させて いただいたと思っておりまして、え、この 2人だけが、あの、なんていうか、次の 時代を担うと、え、こういうつもりで言っ たんではなくて、え、分かりやすいように そういう表現をさせていただいたと、ま、 いうところであります。依前にしても結果 が出せるようなベストチーム共闘再生の中 で若手も抜擢をする。女性にも活躍をして もらう。結果が出せるようなベストチーム を作る。結果を出すことによって国民の 信頼を得ていく。森林を回復していく。 自民党もやるじゃないかと。しっかり自民 党にもう1回託してみようじゃないか。 こういう気持ちを国民の皆さんに持って もらうことが今1番重要なんだと思って おります。まだあの総裁戦も始まっており ませんので具体的に誰をどう活用すると こういうことをお話しする段階ではないと こんな風に思ってます。 2列目の男性の方 2列目の男性の2 列目の男性の方日本農業新聞の北坂です。よろしくお願いします。あの農業政策について 2 点伺います。あの今農業ではあの推電政策の転換であったり農業の構造転換のためのあの集中的に取り組む 5 年間が始まったりと色々過時期にありますがあの農業 政策で特に個別 具体的でこういうのを取り組みたいのがお聞かせください。 で、もう1 点は、あの、対局的に農業政策はどうあるべきとお考えか、考えをお聞かせください。 あの、まずですね、これ、あの、生産者の方もいます。そして消費者の方もいらっしゃいます。 え、ま、昨年からですね、米の価格が高騰 すると、ま、こういった中で、ま、米の 問題にも、ま、注目が集まったところで ありますけれど、ま、あの、消費者の皆 さんからすると安定的に適切な価格でです ね、え、美味しいお米、え、これが食べ られると、ま、いうことは日本の主食でも ありますから大切だと思っております。 一方で生産者の皆さんからすると、え、 機械もそうです。え、色材もそうです。 価格が高騰しております。え、なかなか 経営が成り立たないという状況がようやく 変わりつつある側面もあるんだと思って おります。ま、同時に需要に見合った生産 量の拡大ということは重要だと思っており ますけれど、生産者の方からするとですね 、コロコロと政策が変わっていくと、ま、 いうことではですね、安心して脳ができ ないと、ま、いうことなんだと考えており まして、10年先、20年先を見据えて ですね、え、しっかり、え、農性のあり方 と、え、確立をしていかなければいけない 、え、こんな風に思ってるところであり ます。え、需要そして供給の、え、正確な 見通しであったりとか極めて複雑な流通 ルートの、ま、あの、あり方など、あの、 え、これから新しい政策をしっかりと確立 をしてぶれない形でこれをしっかりと、え 、 継続していくというか、実施していくと いうことが重要だと思っております。それ からもう1つ私は本当に田舎中間地で育ち ました。その中間地でもですね、なかなか これは、え、大規模化ができません。 しかしそこには脳してる方がいらっしゃい ます。そしてその田ぼは補水能力であっ たりとか様々な機能多面的な機能も備え てるわけでありましてそういった間地域に あっても芸能が続けられるような支援策と いうものは大切だとこんな風に考えてい ます。 はい。じゃあ 女性の方は 下新聞のです。え、先ほど自民党がダめだ 。 これまでの監賞を脱却しなければならないというお話がありましたけれども、え、当の養殖長年務められてきた木さん自身がどのように説得力のある説明をされていくのかその辺りをお聞かせください。 ま、あの、私ですね、えっと、我々が政権 に復旧した、え、2012年から、え、 経済産業大臣にですね、ま、始まり、ま、 当の、え、選挙対策委員長、成長会長、 そして、え、経済体制担当大臣、外務大臣 、え、幹事長と経験をしてまいりました。 あの、その時々の与えられた役職、ここに ついては全力を尽くしてきた、え、つもり であります。ただ振り返ってみてというか 、特にこの1年、え、見た時にですね、 やっぱり今までのやり方、全体を見た時に ですね、今までのやり方では自民党は信頼 を回復できない、大きく変わらなければ いけない、え、こういう思いを今強くして いるということであります。 ですか?はい、じゃあすいません。え、女性の方、 2列、真ん中2列目女性の方、 え、正の方ではい。 読み売りの服だと言います。あの、 2点あります。1点目についてはですね、 あの、基本的に石路線は継承しないという 認識でよろしいでしょうか?それと2点目 はですね、あの、どうしても総裁戦になり ますと、指示が旧派の就議員と限定的なの かなという風に思っています。で、今後 どのようにですね、指示拡大に取り組むの か、この2点について教えてください。 あの、これは石政権というかですね、ま、 あの、自民党、ま、公明党連立であります けれど、ま、政権として進めてきたことで ありまして、ま、これをもちろん全否定 すると、ま、いうことでありません。ただ 変えるべき部分っていうのはあるとさらに ですね、優先すべき部分はあると、ま、 その、え、どんなことをですね、特に重点 的にやっていきたいかということについて は先ほどのですね、え、冒頭の会見の中で 述べさせていただいたところであります。 え、そして、ま、今回の総裁戦、え、 チャレンジャーの立場であります。 あの、自分の政策、え、精生堂々と訴える中で党員の皆さん、地護組織の皆さん、また国会議員の皆さんを含めてですね、え、地道に丁寧に力強く、え、指示を拡大していきたいとこんな風に思っています。 え、それではごさ、じゃあ1 番前のはい、男性の方お願いします。 あ、竹本と申します。よろしくお願いいたします。 えっと、先ほどあの、元先生ですね、あの 、下高降やっていきたいとおっしゃってい ましたけれども、ま、その時期総理にです ね、え、求められる外交力について、あの 、簡単にご説明いただけませんでしょうか ?ま、あの、え、元木先生当然外務大臣の ご経験もあると思います。 あと、ま、世界の環境を見回しますとですね、やっぱりそのベール路和いとかですね、ま、劇的な変化が起きておくなったかで、ま、外務大臣会見、あ、経験っていうのはそれなりに必要なのではないかという見方もあると思いますが、あの、改めてご意見を、 あの、まずですね、私の外交の基本的な考え方、ま、これ、あの、外務大臣時代からも強調してきましたが、え、力強さと法容力、え、これを兼ね備えた外交と、ま、いうことであります。 力強さというのは基本的な価値、考え方に ついてはですね、え、絶対に曲げない。 その一方で今グローバルサウス始めですね 、多くの、え、進興国、え、そしてまた 途上国のですね、え、発言力、え、存在感 が高まっています。え、しかもその考え方 っていうのは一立ではなくて様々な多様性 を持った考え方があるわけでありまして、 え、そういった考え方にも寄り添いながら 、え、そういった国も関与できるような 自由で開かれた国際秩序を作っていくと いうことが何よりも、ま、重要なんだと、 そんな風に考えています。 じゃあ、あの、こちら側の2列目の女性の 方お願いします。前の方に ブルンワグニュースの横山と申します。すいません。 先ほどまでに出ていたお話でしたら大変 恐縮食なんですけれども、あの日米関税 交渉に関連しましてお伺いします。あの、 ま、15%の関税というとこで合引も いたしまして、5500億ドルの、投資の 結んだところですけれども、日本経済に マイナスの影響もあるというような指摘も されておりますが、今後こうしたすでに 結ばれた修正していくように働きかける 必要があるという風に思われますでしょう か。まずこのあの日米ま税交渉とま本当に あの、え、赤座大臣を中心にしながらです ね、大変なご苦労をされたんだと、え、 そんな風に思っております。え、大統領も 出され、大統領も出されたわけでありまし て、え、総合関税、え、自動車関税のです ね、1日も早い15%への引き下げ、え、 これが、え、最優先だ、え、こんな風に 思っておりますし、このまた完税がですね 、動いてしまうというか、再引き上げに なった場合に、ま、これ、あの、企業経営 にとってもですね、負担にもなりますし、 予見性が、え、下がってしまうっていう ことになりますからご意事項ですね、まず は、え、誠実に、え、着実に、え、実行し ていくということが重要ではないかなと 思っております。ま、その上ですけれど、 ま、これ、あの、今後どう展開していくか 分かりません。例えばアメリカの経済、え 、インフレがどうなっていくか、え、こう いったこともあるんだと思います。また、 あの、え、日米の貿易付近、え、これが ですね、おそらく今回の、え、ま、合意と 言いますか、これによって縮小していくん ではないかと、是正をされていくんでは ないかなと。また大米投資は圧倒的に増え ていくわけであります。ま、そういった 状況もですね、見ながら、え、さらなる 引き下げのですね、え、タイミングがある のか。これ、あの、トップ同士のやっぱり ですね、決断、え、トップ同士での 話し合いでの決断ということになってくる と思うんですけれど、まずは15%に確実 に引き下げ、そして企業の、え、性を 高める。その上でさらなる引き上げの余地 がどれあるかどうかと、これはしっかりと 見極めていきたいとこんな風に思ってます 。 じゃあ、あの、真ん中の男性のご挨拶の白、あ、えっと、医薬経済者の半澤と申します。えっと、ジェネリック薬品について、え、お伺いします。え、茂木先生は、あの、昨年の自民党 総裁戦で掲げた、あの、 6 つの政策ビジョンに、え、ジェネリック品については業界再編を促し、 価格大幅に低下と盛り込まれました。 えっと、1点目なんですが、えっとこれに ついて今もお考えは変わっていないの でしょうか?え、また、あの、今後その6 つの政策ビジョンのように、ま、今後政策 集をこうお示しにならると思うのですが、 えっとそこにも、ま、昨年同様に、えっと 盛り込むお考えなのでしょうか?えっと、 2点目ですが、えっと、ちょっとで答え させていただいていいですか?あの、まず ですね、政策を作るかどうかと、え、この ことを決めているわけでありませんけれど 、え、ジェネリック医薬費についてはです ね、やはり業界再編は必要だと思っており ます。今日本のジェネリック医薬品の、ま 、市場規模、ま、大体、え、1.7兆円と 、え、中にですね、190社が乱立をして おります。価格は、え、米国の2.1倍、 え、こういう状況にあるわけでありまして 、非常に高いと、え、少数乱立という状況 でありますから業界再編、え、これは科学 を大幅に下げていくためにも、また、あの 、それぞれの会社が1つしかですね、 ジェネリックを作っていないっていうこと で、え、供給が途えると、え、こういった ことも出てきますから、え、それも含めた 、え、業界の再編、え、こういったこと 必要だとこんな風に考えています。 あ、すいません。2点目ですいません。 あの、その、ま、ジェネクヤフ費について その業界再編を促して、ま、その価格を 大幅に低下っていう、えっと、ご主張なの ですが、ま、それも去年のその総裁戦で、 ま、掲げられた際に一応業界の方からなぜ その再編を促すことによって価格がこう 大幅に下がるのか、どういったメカニズム なのかっていう風に疑問する声が上がって いたので、ちょっとそのメカニズムについ てちょっとご説明の方お願いします。ま、 メカニズムというかですね。圧倒的に市場 規模から比べて、え、会社数が多いって いうのは他の国と比べてもそういう状況に あるんだと思っております。ま、大体業界 の再編というか集約っていうのは、え、 それによってですね、え、ま、共通部分と いうか、そういうのを一緒にしたり、 いろんな形で、え、コスト削減効果と、え 、また、あの、え、投資についてもですね 、え、それを削減すると様々な効果という のはあるんだと、え、そんな風にあの、 思っておりまして、え、そういった再編を 進めていくと、ま、こういうことであり ます。決してその、え、ジェネリック医薬 品、え、この、え、制約会社、え、これが 悪いって言ってるわけではありません けれど、メガバンクかつてですね、10数 校あったんです。それは3校に絞られてい ます。え、石油の元売り、これも、え、 10社近くあったのが今 4 社体制と、え、こういった形でありまして、え、事態と共にですね、その環境変化を見ながらやはり適正な、え、数、え、規模というのは重要なんじゃないかなと私は思っています。じゃ、先ほど質問された方、後ろの方お願いします。あの、共同信の新井と申します。よろしくお願いします。 あの、2点をお伺いさせてください。あの 、1点目なんですけれども、あの、冒頭で 発言のありました、あの、数兆円規模の 生活支援、え、特別地方交付金の創設なん ですけれども、えっと、民公明の再陰戦約 で掲げた一立の現金給付はせずにこの 交付金創設対応するという、そういう理解 でいいのかというと、それで結構です。 はい。ありがとうございます。で、2点目 なんですけれども、あの、自民党はですね 、最近あの、保守層離れがあの、指摘され ておりますけれども、え、その点について 、あの、ちょっとどのようにご対応をさ れるのかということと、それに関連して 総理総裁になられた悪には、あの、 安国神社に参拝されるそこら辺のお考えは いかがでしょうか。よろしくお願いします 。ま、確かにですね、あの、今回の参議院 選挙を見てもですね、あの、これまで自民 党支持していただいた方、え、これ、あの 、え、欲しそうの方もいらっしゃいますし 、それから比較的自民党はですね、え、 20代、30代、え、この指示が高かった のが、え、その指示がですね、他の政党に 流れていると、え、これを変えていく、ま 、こういう取り組みというのは重要だと、 え、こんな風に、え、思っているところで あります。あの、え、安国問題、え、これ につきましてはですね、あの、戦争中に、 え、尊い命をなくされた、え、多くの英霊 とこの犠牲があって、我が国の今の平和が あると、え、こういう強い思いを持って おります。あの、見たの休ま安らかならん ことと、え、こういったことをお祈りを する。ま、その上でですね、え、参拝どの 、どのような形でしていくか、ま、これは また、え、総理になった時点で、え、適切 に判断をしていきたいと思っております。 え、じゃあごさ、こちら側の後ろから 2番目のはい、1番ては入ってきます。 事通信の高橋です。あの、探 2点、1 点目はですね、あの、現に対しては極めて否定的なお考えという風に受け止めたんですけども、国民主党との間ですね、わゆる年収の壁 178万円を目指して引き上げるという風に合意してますが、これは総裁になったら、あの、引き継ぐのか 1点目。2点目はですね、あの山陰戦で 悪信した国民民主党賛成党はね、失われた 30年っていうものを取りから取り上げて 、ま、政策転換もしてましたけども、ま、 10年間、最近の10年間4にあった モデルさんとしてですね、先ほど日本経済 を世界のトップに戻すという決意を語られ ましたけども、この失われた30年間を 検証する必要はなぜ、なぜ日本 だけ成長せずにね、あの指標がね、え、各国に抜かれてったのか、その辺の検証をする考えは終わりか以上にいてお願いします。 ま、あの、すでにですね、103万円の壁 と、え、これはあの撤廃をしてですね、 164万から始まりまして段階的にですね 、え、基礎控除を引き上げる、え、こう いったことはすでに合意をしてるとこで ありますが、今後どうしていくかと、あの 、産党ゴミを踏まえながらですね、どこ までのことができるかっていうことは まさに、ま、今後の、え、協議事項だと、 え、こんな風に、ま、考えてるとこであり ます。と言って何でしたっけ? 失われた30年。 あ、ま、あの失われた 30 年、ま、これあの、え、バブルが崩壊して以来ですね、ま、確かに、ま、日本経済というのはですね、え、成長力を失ってきた。 ま、そういった中で我々が、え、政権に 復旧した2012年以降、え、少なくとも 、え、デフレからの脱却に向けて、え、 大胆な金融緩和、機動的な、え、財政政策 、え、これは効果を上げたんだと思って おりますけれど、え、民間投資を換期する 、え、成長戦略、え、これが道半場だった んではないかなと思っておりまして、え、 先ほど申し上げたような政策によってです ね、え、それを進めていく ということが私は重要なんではないかなと。ま、こんな風に、ま、考えてるところであります。 じゃあ、その隣の方お願いします。 TBS ラジオの沢田と申します。よろしくお願いします。あの、選択的夫婦別について伺います。あの、あの、不便が多くて、あの、国際的なあの、活躍を妨げているという指摘もあります。 で、茂木さん、あの、海外経験豊富ですし、え、国際派でもあると思うんですけれども、それについて導入についてどのようにお考えか伺わせていただければと思います。 ま、あの、家族の絆というものは非常に大切だと、え、思っております。 また、あの、日本の戸籍制度と、え、これ は世界に誇る制度でもあると思っており ますが、え、国民世論であったりとか、ま 、司法の判断も踏まえてですね、え、今 当内でも、え、議論が進んでるところで あります。 え、通称の拡大によって、え、どこまでですね、そういった不便を感じてる方が、え、その不便を解消できるか、ま、とうとも見極めながらですね、え、検討さらに深めていく必要があるとこんな風に思ってます。 え、じゃあこう真ん中こっちの方も 1番後ろの方、 え、3系新聞田中です。 えっと今回の商店なんです、あの連立の核、え、新たな連立の枠組について確認させてください。えっと、 1 つが、えっと、現在の自行政権を維持した上でプラスで拡大するという意味で良いのかどうかって、え、 結構です。それで結構です。 はい。で、2 点目ですが、あの、先ほど維新と国民主を事されましたけども、えっと、立憲民主党との大連立というのは年頭にないのかという点をお願いします。 あの、先ほど申し上げたのはですね、え、 外交安全保障、エネルギー政策、え、憲法 等ですね、基本的な政党、え、考え方と これが一致することが極めて重要だと思っ ております。ま、その上で、え、特定の 政党を排除すると、ま、いうことでは もちろんありませんけれど、え、そこら辺 の確認も必要なんじゃないかなと思って おります。 前のあのジャケット着てる男性の方、 えっと、フリーランスの柳内と申します。よろしくお願いします。え、今日はです、えっと話のあった自民党を生まれ変わる姿を示す、新しい姿を示すという点についてお伺いします。え、記者会見のあり方についてです。 ま、今日はですね、こういった場所で、 あの、多くのメディアが参加しているのは 、あ、ま、え、平川クラブに所属してい ない記者も参加できるスタイルだからだと 思います。え、ただ現状はですね、自民党 執行部の記者会見というのは、あ、平川 クラブに、ま、主催権を預ける形で行われ ておりますので、ほとんどの記者は アクセスできません。ごく一部の記者しか 自民党思の記者会見にはアクセスできませ ん。え、自民党を生まれ、え、変わらせる 姿を示すとおっしゃいましたが、あ、元木 さんが総裁になった場合ですね、今日の ような、あ、ま、議員会館でこういった 広い会場はたくさんあります。え、立憲 民主党も国民民主党も執行部の記者会見は オープンに開かれてます。 え、こういった会見をするお考えはありますでしょうか? あの、私が感長時代はですね、平川クラブ以外の方もですね、入れるような状況であの会見をやらさせていただいた。 え、そして重要なあの案件については フリーランスの方も結構いらしていたと あのそんな風に思っておりましてあのそう いうま、開かれた形で、え、国民の皆さん にですね、様々な政策であったりとか、ま 、課題についてどう考えるかと、え、伝え ていくことは重要だと思っております。 そちらの男性の 西日本新聞の坂本と申します。あの、 さっきの山陰戦でも一部総点になりました 、あの、ガソリン税に上乗しされている 暫定税率の廃止に向けた与野党協議につい てお伺いします。現状与野党協議3員戦後 から、あの、与党5合意のもでですね、 行われていますが、今のところ決着を見て おりません。 あの、茂木さんが、あの、総裁になられたらですね、この野党競議の決着に向けて何か加速させるとか、あの、どういう風に、え、暫定税率配信向けて動いていくか教えていただきたいと思います。 ま、これ今、あの、暫定税率を廃止をするということでは、え、合意ができていると、ま、こんな風に理解をしております。 ま、もちろん今のあの補助金というものを ですね、え、上げていくというか、え、 暫定税率25.1円ガソリの場合、ま、 この急にですね、今から買えますと、え、 え、そして駆け込み需要、え、こういった ものが出てきますんで、段階的に補助金を 上げながら、え、25.1円に近いところ まで持っていって廃止をすると、ま、いう ことになるんだと思いますけれど、ま、 同時にその、なんていうかスピード感、え 、これも重要だと思っ おりまして、今、あの、え、実際に野党で協議を進めてるとこでありますけれ、え、これを活させてもらえればとこんな風に思ってます。 じゃあ、1番前の男性の方お願いします。 ありがとうございます。えっと、ロイター通信の木原と言います。よろしくお願いいたします。あの、出てますよ。 あ、聞かますか?えっと、今回のですね、 総裁戦が去年の総裁戦と大きく違うことは この1年間で自民党が少数与党になって しまったということですね。その辺あの モ木さんもよくお感じになっているところ だと思います。で、国民民主党と日本維新 の会の名前を上げられましたけれども、 党員の方もそして、え、マーケットの方も ですね、どの候補が、え、より野党と連携 を測れるのか、実現性があるのかという ところを見られてるのが今回の総裁戦なん だと思います。そこであえてですけれども 、あの、個別政策で伺います。あの、これ までもちょっと出てますけれども、まず あの、所得税の非課税枠の拡大で言えば ですね、えっと、178万円というライン について、えっと、元木さんは賛成なのか 反対なのかということ。あと今出ました ガソリン減税については、来年度の税制 改正で実現すると言われるのかどうかと いうこと。あともう1つは、あの、え、 日本維新市の会ってます都構想ですね。 これ、あの、金も中身は、あの、なんだカチッと固まってないかもしれませんけれども、この考え方についてはどういう今ポジションを取られているのか、この 3点について解します。 まず、あの、最初のですね、えっと 178 万円、ま、基礎工除を引き上げるということですけれど、ま、これあの、え、 3等で合意したことでもあります。 ま、その上でですね、まずはできる、ま、 164万から始まって段階的に引き下げる と、ま、こういう、ま、あの、形を取った わけであります。ま、これについて、あの 、いろんな議論があるんだと思っており ます。ま、やはりあの、物価官の中でです ね、ま、この基礎控除っていうのが、え、 1995年から変わってこなかったと。 これを引き上げないけない。え、そういう 基本的な方向については、え、賛成であり ますけど、一方でじゃあ例えば、え、 2000万円以上所得のある方について ですね、本当にそういうことが必要なん だろうかと。え、こういったことについて は、え、議論を深めなければいけないなと 。また、あの、例えば、え、一立に 178万円まで、え、引き上げた場合に ですね、おそらく、え、7兆円から8兆円 の、え、財源っていうのが必要になって くると、え、しっかりとその財源を出すと 、え、それがすぐにできるかどうかと、え 、こういったことも、え、考えていか なければいけないんじゃないかなと思って おります。え、それから、ま、ガソリンの 、ま、暫定税率の廃止については先ほど 若干触れたんですけれど、えっと、段階的 にですね、腐助金を引き上げていかないと ですね、え、現場でも混乱が起こるという ことでありますけれど、ま、できれば、え 、来年度の税制改正というか、これに 盛り込むと、え、ことが望ましい、え、 こんな風に思っております。え、最後に あの福構想でありますけれど、あの具体的 な案というものまだあの、え、日本維新の 会でこれからお示しをいただくっていう ことになるんだと思いますけれど、ま、1 つはですね、やはり私が先ほど申し上げた 地方を元気にしていくと、え、東京一局 集中を絶正していくと、え、こういう観点 、え、さらにはですね、え、人家型地震で あったりとか様々 災害対応、え、こういったことを考えた時 にですね、ま、あの、バックアップ機能を しっかり持っておくということは大切な ことだと思っておりまして、ま、そういう 認識を持った上で、え、具体案がどうなっ ていく、どんなものが出てくるのかと、え 、これをですね、あの、見極めたいと、 あの、まずは見てみたいと、そんな風に 思ってます。はい。じゃあ、その2 列目の女性まずじゃあ手前のはい。女性 お願いします。ジャパンタイムズのシーマンズです。あの先日立候補に必要となる 20 人の推薦人に関してあの集まってもらえると確信しているとおっしゃってましたけどあの現時点で集まってる推薦人の状況についてあのすいません。お聞かせいただければと思います。 あの、え、どの方を推薦にお願いするかと いうことは決めておりませんけれど、え、 推薦になっていただけると、え、全力で 応援していただけるという方については、 え、確保できているとこうに思っており ます。 北海道新聞の岩崎と申します。よろしくお 願いいたします。2点をお伺いします。1 点目ですが、あの、昨日は支援されるあの 議員の先生方と、え、政策に関する 打ち合わせを得られてたかと思います。 当内から政策に関してどのような声があっ てそれを吸い上げ、そして最終的に政策に 活かされたかお願いいたします。2点目 ですが、前回の総裁戦では重要政策に増税 ゼロ政策を打ち出されました。現在はこの ことについてどのように考えられているか 改めてお聞かせいいただければと思います 。まず、あの、1点目ですけれど、ま、 昨日に限らず、ま、これまでもですね、 様々な議員と、ま、これから、え、日本 どうしてったらいいかと個別政策について も議論を、あの、させていただきました。 え、そこん中で、え、自分代にそういった 意見も取り入れながら今日のですね、え、 会見を開かさせていただいた、今日の政策 方針について、え、述べさせていただい たっていうことでありまして、ま、こう いった議論、ま、これ、あの、ずっと長年 にわたってですけれど、ま、この1年も、 え、続けてきたということであります。 え、それから基本的にそのなんていうか増税をしないですね、どこまでの政策ができるか、え、こういったことは重要だっていう認識は持っております。それではじゃ、こ、右側の 1 番後ろの方、産経新聞の活と申します。あの、連立拡大について 1点お伺いいたします。 先ほど連立枠組の拡大について候補として国民主党の名前もあげておられましたが、茂木先生は兼ねて国民主党の玉木代表と YouTube で共演したりと親密な関係性をお持ちです。 総裁に当選された赤月にはそういった関係性をこに国民主との連立使を進めていくというようなそのようなお考えはございますでしょうか? ま、あのYouTube でですね、ま、共演する前からですね、ま、これあの 2022 年度のですね、本予算、え、これにあの、え、国民主にですね、え、賛同してもらう。 え、この時からですね、いろんな協議を、 え、多木代表は始め国民民主党の皆さんと も、え、してきたと、ま、いうところで あります。また、あの日本維新の会、え、 藤田京都代表決まったわけでありますが、 私にとってはですね、え、館長時代に、え 、同じ幹事長としてパートナーでありまし て、え、様々な、ま、政策、え、例えば ですね、ま、統一協会に対するですね、 あの、この救済法案、え、この成立等でも ですね、ま、議論をしてきた、え、こう いう中にもあるわけでありまして、あの、 これまでの、え、自分の、ま、 経験、え、こういったもの、ネットワーク、え、こういったものを生かしながらですね、え、連立の枠組についてはどういう形、どんなことができるかっていうことは模索をしていきたいと思っています。 じゃあもうそ2 回目なので先にこちらで、え、女性の方そろそろこれで終わりにさせていただきますか? あの、毎日新聞の佐藤です。 あの、今日は政策については、ま、非常に ルル説明ですが、自民党の都当改革につい てはあまり具体的な言及がちょっと 少なかったなと思います。これはあの、 表木さんの方で何か思いが終わりなのか、 あと現時点で、え、自民党改革について 何か具体案か せ願いたいと思います。あの、佐藤さん、 私なりにですね、え、党のあり方について は、あの、お話をしたつもりで言います。 あの、やはりですね、え、自民党には たくさんの人材、若手人材、女性人材もい ます。ま、そういったですね、え、実行力 や、え、専門性、え、こういったものを 持った人材を、え、活用することによって ですね、え、本当に年列ではない、え、真 の適在適書のですね、え、人事配置を行い 、え、別なチーム、え、これを作ることに よって結果を出していきたい。え、こんな 風に、ま、基本的には考えています。ま、 その上で様々あの東改革っていうものは あるんだと思っております。あの、え、 これからの、ま、SNS対策と、え、こう いったことを、ま、考えた時にですね、今 、あの、候補本部、え、候補、本部長って いうのは当でありますけれど、ま、これを 当に格上げをしてですね、え、こういった 、え、新しいそのなんていうか、え、ま、 ニューメディア、え、こういうですね、 新しいメディアへの対応、え、これも、え 、しっかりと測っていかなきゃならないと こんな風に思ってます。 じゃあ、もう2 回目になります。最後ということで、その他の方はよろしいでしょうか?あ、じゃあ先にどうぞ。 もう今のところで 3方、もう1 回だいですか?確認させてください。 123はい、この3型です。 え、スポーツ放置の樋口と申します。 あの、先ほどの質問に関連してなんです けれども、あの、前回の総裁戦の時はです ね、えっと、政策活動費の廃止であったり とか、あの、政治資金パーティーの課税 収益の課税対処にするとか、ちょっと具体 的な、え、法策というか、あの、公約を 掲げていらっしゃったと思うんですけど、 今回そういったその当改革であったり政治 、ま、資金問題に密を入れるような具体的 な、え、公 とかは出さ、出す予定はあるのかどうかっていうのをちょっとお伺いしたいんですけど、 ま、あの、具体的な政策、新しい政策についてはですね、ま、今日もお話をあの何点もさせていただいたと思っております。 ま、東海についてはもうあのすでにですね 、着手をしている項目も多いし、え、政策 活動費も廃止ということに、ま、なった わけでありまして、ま、これからは、え、 こういったことをしっかりと守ってですね 、2度と同じようなことを繰り返さない、 え、そのために3る改革の必要があれば それは進めていきたいとこんな風に思って ます。 え、下助新聞社の太田と申します。 え、先生冒頭のご発言の中で子供たちに こう未来が明るいと思ってもらえる国を、 え、作っていきたいというお話でしたけど も、えっと、こう今人口減現象が進む中で なかなかこう人口が減っていくとなると 未来に明るいイメージを持てないのかなと 思うんですけども、え、先生が今お考えの あの人口減少対策、え、具体的なもの何か ありましたら教えてください。お願いし ます。あの、人口減少、ま、これはすぐに 止まる問題でありません。え、子育て支援 、ま、と々含めてですね、ま、この出世率 を上げていくと、ま、こういったことは、 あの、しっかりと進めていかなきゃなら ない。加速をしていかなきゃなりません けれど、0歳の子供がですね、22歳に なるのには22年かかるのは現実の問題 です。え、そうすると、え、これから、え 、労働人口と、え、これは大体毎年 0.5%、ま、あの、減少するわけであり ますけど、一方で、え、労働生産性を1% 上げることは、え、デジタル化であったり とか化、え、これは、え、中小規模事業者 であったりとかサービス産業においても、 え、十分可能だとより可能だとこんな風に 思っておりまして、そうすると-0.5 一方で労働生産性プラ0.5であります から、え、十分ですね、え、それには、ま 、対応はできるんではないかなと考えて おります。もちろん、ま、業種によって 人手不足とこれが深刻な業種というのも あるわけでありますから、ま、そういった 業種については、ま、しっかりとですね、 え、課題、え、これ課題であったりとか ニーズ、え、これを洗い出してですね、え 、対策を打つことによって、ま、これ以上 例えば、え、外国人労働者にですね、依存 しなくてもこの、え、人口減少と、え、 労働働きの不足をですね、補えるような 対策っていうのは取っていきたいと思って いです。はい。じゃあ最後 2回目で終わりにさせていただきます。 すいません。西日本新聞社の山口と申します。 あの、若手の人材の起用というのを 打ち出されたと思うんですが、あの、お木 さん、あの、えっと、岸田文さんとか麻生 太郎さんとか、あの、いわゆる総理経験者 の方と解釈を重ねられてきて、 やもするとこう、えっと、自民党の古い 政治のような姿ともりかねないところだと 思うんですが、ま、この総裁戦であったり 、ま、仮になられた後、いわゆる党の重地 の方々とどういったお付き合いをされるお つもりなのか教えてください。あの、大体 ですね、あの、そういった幹部の方と、 あの、お会いした時だけですね、あの、 マスコミの皆さんお集まりになるんで、 なんとなくそうに思うのかもしれません けど、ほとんど毎日のように食事をして まして、え、若い議員であったりとかです ね、え、率直な意見交換をしてますんで、 圧倒的に重賃の方と話す機会よりもですね 、え、若手であったりとか中県、え、そう いった議員と話す機会の方がですね、圧倒 的に多いんではないかなと、え、そんな風 に思っておりますが、ま、この、え、総理 を経験した人、初めですね、ま、当で様々 な役職を経験してこられた方々、え、様々 な知恵であったりとか、え、知ったりとか お持ちでありますから、え、それについて 引き続きご指導いいただきたいとこんな風 に思ってます。 はい。え、それでは質問も上がらないと いうことでありますので以上を持ちまして 、え、元俊光の政策記者会見を終わりにさ せていただきます。 本日はご協力いただきありがとうございました。 せっかくなんいい笑顔でいい笑顔に頑張 はい。 本日は大変お忙しい中報道各者の皆様にはお集まりいただきありがとうございます。 本日は10月4日表される住民主党総裁 選挙に立候法を表明しております。元光 より自身の政策について表明をさせて いただきます。本人からの政策発表の後 質疑に応答に入らせていただきます。それ ではお議員お願いいたします。 え、お集まりいただきありがとうござい ます。私は自民党の総裁戦に立候補する 決意を固めました。昨年初めての挑戦は 残念な結果に終わりました。しかしその 結果と反省は私に問いかけました。国会 議員として今自分が果たすべき責任は何か と。この1年自民党は衆議院都議戦参議院 線と立て続けに敗北をしました。今や中査 共に過半数をあり血統以来最大の危機に 直面しています。会社と言えば業績が急速 に悪化し登山倒産寸前の危機です。 私はこの最悪な状況だからこそ立ち上がる 決意をしました。これまで民間企業、東や 政府で様々な経験をさせていただいた私の 全てをこの国に捧げます。自民党、日本 経済を必ず再生の軌動に戻す。そして次の 下でにしっかりと馬を渡せる政治を作る。 その目標は2年。再生の密筋を作ります。 誰が次の総裁総になったとしてもこの逆境 から抜け出すのは極めて困難な道だと思い ます。しかしそんな時だからこそ全責任を 私は背負い、どんな逆風も真正面から 受け止め、必ず結果を出します。その役割 を私に担わしていただきたいと思います。 今自民党がやるべきことは2つあります。 第1に物価や経済成長への確かな対策を 打ち出すことです。第2に自民党が 生まれ変わる姿を国民にしっかりと示す ことです。 今自民党に必要なのは挙闘体制のもで勇気 ある挑戦と国民が自民ともやるじゃないか 。そう期待を持てる新しい姿を示すことだ と思います。 私が総裁総理となればこれまでにない人材 トで古い常識を打ち破り 結果を出せるベストチームを作ります。 自民党には小泉慎郎さんや小林高幸さん、 他にも次の時代を担うリーダー候補が多く います。経験に勝さるものはありません。 こうした若手を積極的に投用し、次の担う 次のに時代を担う準備を早期に整います。 自民党の強みは人材です。これまでの当選 回数を基準とした人事から決別し、実行力 や専門性を最大限かせる今までにない真の 敵材適書を実現します。まず私が取り組む ことは安定政権の確率です。私の目的は ただ政権を維持することではありません。 これまでのように個別政策ごとに野党に 協力を求めるのでは政治は前に進みません 。まさに厳しい 外交渉のような極めて高い交渉力で政治を 前に進める 基本政策を一致できる政党と高度な交渉力 で外交安全保障、エネルギー政策、憲法 など 基本的日本前に動かさなければならない。 こういう強い思いで基本的な政策が一致 できる 政党と新たな連立の枠組を追求し、力強い 政権基盤を固めていきます。そして決断 する政治、スピード感を持って政策を前に 進めて確かな結果を出していきます。日本 には資金も人材も技術も戦造力、潜在力が 全て整っています。ただそれが生かしきれ ていないのは政治の責任です。つまり今の 自民党がダメだからです。この状況を転換 するには私は前例主義やこれまでの監守 から脱却をし、霞ヶ関に頼りきった政治を 終わらせます。具体的な政策についてお話 をします。まず2年以内に物価高を上回る 賃上げこれを定着させるまで各地方が地域 ごとの課題ニーズに応じ自由に使えるこれ までと 一桁異なる数兆円規模の生活支援特別地方 合金を創設します。また国地方自治体が 発注する様々な事業や保育資産などの肯定 価格は全て物価連動型としていきます。次 に資金です。2200兆円の個人金融資産 や600兆円の企業の内部流法貯蓄から 投資に振り振り向ける思い切った政策を 実行に移します。このため企業の設備投資 についてはハードもソフトも含めて即事 一角即事一角一括償却ができるをそれを 認めることにより企業の投資欲をさらに 高めます。投資の拡大によって日本経済の 成長力を高め企業の収益性を向上させ さらる賃上げにつなげる。これにより所得 が確実にアップすれば消費も増え市場が 拡大します。そして成長する市場事業に 新たな投資が継ぎ込まれる。こうした投資 拡大を起点とした経済の公循環の早期の 実現を図っていきます。 そして地方活性化するAI反動体データ センターグリーン関連事業といった成長 産業の地方への集席拠点化を加速していき ます。これに関連したスタートアップ、 研究機関、教育機関もその近隣に立致する ための支援策を取ることにより企業、人材 大学など東京一局集中を是絶し地方の成長 力を高め、賃金格差も絶していきます。 人材人材活躍の促進のため、現在のハロー ワークを抜本改革し、求人と給食のベスト マッチを図ります。1人1人がもっと やりがいを感じ、高収入が得られるような 労働移動全面支援、現場の声に即した働き 方改革の見直しを進めます。こうした政策 を実現すれば1人1人の練習は確実に 上がります。実質成長率は1.5% 引き上がり、名目賃金は年3.5%アップ します。すなわち3年で年収は1割 50万円増え500万円を超えます。 日本経済全体の面目GDPも現在の 610兆円から3年後には670兆円、5 年後には確実に700兆円を突破します。 これによる新たな税収造家計の負担軽減 子育支援を始め国民の政策や議ごとの優先 課題を見極めフル活用していきます。最後 に戦後最も複雑で厳しい状況に直面して いる我が国の外交安全保障 経済で失敗すれば政権が倒れ、外交で失敗 すれば国が傾きます。外交は国際部隊での 活動にとまりません。エネルギーや式の 格好等や供給の不安定化など我々の定着に 密着した問題でもあります。そして国民の 生命財がかかっている問題です。だから こそ私はトップリーダーとして力強くか な外交を展開してまいります。 以上、総裁戦に立候補にあたっての私の 思い、基本政策についてお話をしました。 結果を出す、逆境を乗り越える困難な使命 を私に担わしていただき、次の世代に 馬トンをしっかりと引き継いでいく。誰も が自信と誇りを向き、一緒に前を向いて 進める日本。日本に生まれて良かったと 誇れる国。子供たちが未来は明るいと 思える国を作る。その全てを 私の全てをこの国に捧げたい。そう思って います。 私から以上です。 はい、ありがとうございました。え、それ ではこれより質疑に入らせていただきます 。ご質問のある方は挙の上、え、私から 指名された後、所属と使名を明らかにした 上でご質問をいただければと思います。 はい。それでじゃあ1列目の真ん中のテの 左側2番目の方お願いします。 え、テレビ東京の白石と申します。と私 から2問、えっと質問します。1点目は、 あの参議院選挙でですね、あの、ま、物価 高対策を巡って、ま、給付限税化という形 で、ま、総点化し、ま、自民党は、ま、 あの、過半割れという結果になりました。 あの、年末にかけてですね、物価対策、 これまた必要になるかと思うんですけれど も、今表木さんが考えられてるこの物価 対策についてはどのような、え、政策を 打ち出そうと考えてるのかっていうのを 教えてください。もう1 点が先ほどあの安全保障や外交安全保障エネルギー政策憲法改正などで、ま、一致できる政党と新たな連の枠組を追求するというお話をされてましたけれども、現時点でどの政党が今位置すると考えているか、その点、その任務問について伺えばと思います。 あの部物価策、え、最優先の課題だと考えております。 そんな中で一立の恐怖に給付については 国民皆さんから進任が得られなかった。え 、そこで私は先ほど申し上げたように、え 、地域のニーズであったりとか課題 それぞれに違うと思います。やり方も色々 あると思います。ですから、ま、これまで とは1桁違う数兆円規模のですね、え、 生活支援特別地方、え、交付金これを創設 する、え、そんなに長い期間はかかんない と思います。え、物価高上回る賃上げが 定着するまでこの交付金を活用することに よって地域ごとに生活支援物価対策進める ことが最も適切ではないかなと。え、 こんな風に考えてるとこであります。 そして2つ目、政権の安定。これを図って いかなければなりません。なかなか生活も 政策も前に進まない状況にあります。そう いった中で先ほど申し上げたようにですね 、え、外交安全保障、エネルギー政策、 憲法、ま、こういった、ま、基本的な国の 方向というか政策について、え、一致 できる生徒、もちろんなかなかハードルは 高い問題でありますが、この国を前に進め なきゃいけない、政策を前に進めなければ いけない。そういった思いでですね、え、 連立の枠組を広げる、え、こういうことを 追求するわけでありますけれど、先ほど 申し上げたような、え、政策が一致できる 政党ということで言えば、もちろん相手も あります。え、ですから今結論を出せる 問題ではありませんが、例えば日本維新の 会であったり、え、国民民主党とこういっ た政党とはしっかりと話をしたい。え、 こんな風に思っています。 それでは次の方、じゃ、前の女性の方、 え、麻新聞の川島と申します。えっと、 2 点お願いします。あの、まず政治と金の問題についてなんですが、あの、派閥の不差、いわゆる裏金問題が明らかになった際に幹事長としても適算対象されていたかと思います。 あの、今も国民の不審感続いてると思い ますが、あの、この問題が決着したとお 考えかどうか、そうでなければ、あの、 トップとなった際にはどのような対応を 取ろうと考えているかという点を伺いたい のと、あと今あのお話にありましたえっと 交付金についてはなんか財源とか考えて いるところがあればお願いします。あの、 政治改革に終わりはないと思います。あの 、政策活動費、ま、これは、あの、私が 多分ですね、ま、最初に発言をして、え、 廃止となったわけでありますが、ま、今後 も党の起立と財務体質をゼロベースで 見直す、え、こういった努力が必要だと 思っております。え、当改革では若手で あったりとか女性の投、人事の透明化を 進めて新しく生まれ変わる自民党の姿、 これをしっかりと示していきたい。え、 こんな風に、え、思っています。え、 そして先ほど申し上げた財源、あの、 そんなに時間はかかんないという話を 引きしました。え、生活支援、 え、と、生活支援、え、特別地方交付金、 え、これにつきましてはまずは税収の 上ぶれ、ま、等等でですね、え、十分 カバーできるんではないかなとこんな風に 考えております。 日本テレビの暮れ本と申します。よろしくお願いいたします。えっと、財政策について、財政策、経済政策について伺います。えっと、先の参員選挙では、あの、消費税に関して、えっと、定、あの、争点となりました。 えっと、野党は、あの、多くの野党で消費 税の減税を訴えている等も多いですが、 消費税に関する、えっと、元代技士の現 時点でのスタンス、そして政権を担った 場合にどのようにあの、あの、財政起率に ついて、あの、向き合っていくのかお考え をお聞かせください。 ま、例えばあの消費税、え、ま、あの食品 の、ま、あの、え、軽減税率をですね、今 の8%から、え、0にする。え、その場合 にですね、ま、あの、平均的な、え、4人 家族、え、親子、そして子供が2人、え、 現在額大体ですね、6万5000円ぐらい になると思います。一方、先ほど申し上げ たようにですね、私が進めたい、え、こう 思っている、ま、経済政策、ま、これは3 年間で、え、年収が50万円増えると、 減税によって 手取りが増えるのがいいのか、それとも 自分が実際に、え、収入をですね、高めて いく、様々な取り組みによって高めていく どちらがいいのかと、ま、こういう、ま、 選択になってくると思っております。 そして政権を担う政党としては財政にも 責任を持たなければいけない。次の世代に も責任を持たなければいけない。もちろん 、ま、この問題についてはこれからですね 、単与党だけではなくて野党も巻き込んだ しっかりした議論を進めていきたいと こんな風に思っています。 電気新聞の詐と申します。よろしくお願い します。あの、原子力政策やエネルギー 政策についてお伺いできればと思います。 ま、原子力につきましては、ま、再稼働や 立替え、心臓説を進めるお考えはある でしょうかというところと、また エネルギー政策、先ほどから連立でも話題 出てますけども、ま、エネルギー政策で 重要視することは何でしょうか?満定供給 や脱算などですね、どういう考えや課題を 認識しながらエネルギー政策を進めていく お考えでしょうか?今、あの、時代、あの 、大きく変化をしていると、ま、こんな風 に考えております。AI反動体データ、え 、急速に成長し、え、それに伴って今後 電力需要っていうのはですね、圧倒的に 増えていくと、ま、いうことが予想される わけでありまして、電源の確保、特にです ね、え、脱素電源、え、これを求めと、 これは世界的な流れになってます。そして その脱素電源、電源があるところの近くに ですね、成長産業が立致する。 え、これが世界の流れだと、え、こんな風に思っております。ま、従って安全性を大前提としながらも原子力と最組み合わせてグリートランスフォーメーション、これはしっかりと進めていきたいと思っております。 あの、1番前の、 え、フリーランスの中龍作と、フリーランスの中龍作と申します。よろしくお願いいたします。 あの、今ですね、あの、ハッシュタグ、自民党が滅びなければ日本が滅びるというのが、あの、昨日トレンド入りしたんですが、それはご存知でしょうか? えっと、そ、すいませんが、存じあげません。 あ、そうですか。えっと、ね、え、こさに今の自民党ってのは評判、今の自民党だと誰が総理になってもこれ茂木先生が総理になってもやはり選挙はボロ負けすると思うんですよ。 で、その度びにこうやって、あの、捜査やるんですか?そのたび国民の急望を知り目に捜査やるんでしょうか? あの、総裁をやるということが目的ではないと思っております。ま、今自民党、ま、非常にですね、東内的にも吸力を失っている。え、こういった中で 1度出直しをしていかなきゃならない。 挙闘体制のもでですね、確かに自民党は ダめだと、え、極端に言うとですね、 亡くならってしまえこういうご意見もある んだと思います。そういった声はしっかり と受け止めながら自民党もやるじゃないか 。自民党は変わったと。そういう姿をです ね、総裁のもで総理のもで挙闘体制を 築づき、また新しい結果が出せるベスト チームを作ることによってですね、結果で 国民にお示しをする。それによって やっぱりいろんな問題、これまでもあった けれど、え、自民党もう1回やらして みようじゃないか、期待してみようじゃ ないか。そう思ってもらえるような状況を 作るということが大切なんだと私は思って おります。 じゃあ、2 列目の女性の方、 えっと、東京新聞の望持月と申します。 2 点なんですけど、ま、今の田中さんの質問とちょっと被るんですが、ま、木さん一早く手を上げました。あの、非常にやる気があるなというのは、ま、初めからあの、 X でも分かるんですが、一方で、え、石葉さんの指示率がじわじわと 8 月以降あの事故反して以降上がりました。 で、まあ、石居やめるなでもという、ま、 前代未問の総理やめるなデモもありました 。で、こう外から見てると結局ですね、 世の中の指示率が上がっても自民党の中で の足の引っ張り合い、東内政局のような ことだけが続いていて、それに、ま、平川 町クラブの記者たちもどうしてもそこに 寄ってしまってると世の中は今総裁戦で なく、やはり経済対策、物価対策、米高 対策、まずそこにやって欲しいという、 こういう思いが強いんだと思いますが、今 こうなってしまっている現状、じゃ、石 さんの何が問題で、じゃあ自分はどこ をどう変えてくために今出てるのかその 2点をお聞かせください。 まずやはりですね、あの参議院戦で厳しい結果をいただきました。あの必殺目標を掲げて残念ながらそれを達成することができなかったと。これあのもちろん、え、総理総裁 1 人の責任ではありません。え、しかし国民から下された審判というのはもう一度自民党は新しくならなきゃいけない。 え、こういう危機感をですね、多くの議員 が地方組織も含めて持った結果なんだと 思っております。ま、確かに、え、参議院 戦が終わってからもうですね、え、60日 近く、え、あ、50日近く、え、これが 経ったところでありまして、え、政治空白 と、え、こういうごもあるかもしれません からですから新しい、え、政権ができたら 速やかに今月さんがおっしゃったような ですね、物価対策であったりとか、そして 、え、経済成長政策、え、こういったもの をですね、打ち出し実行するということが何より、今大切なんだとこんな風に考えてます。はい。 じゃあ、え、真ん中の前、 1番前の女性の方と申します。 フジテレビの福田です。 えっと、お木さんは去年は、去年の総裁戦 では5番目の出場会見でしたが、今回は1 番乗りでの出場表明となりましたと1 番乗りになを意識された理由だったりあり ましたらお伺いしたいのと合わせてと政権 の枠組連立の拡大について冒頭言及があり ましたがといつまでにという期限だったり とかスピード感想されているものありまし たら合わせてお願いします。あの、この 50日間振り返ってですね、やっぱりあの 当内でも危機感というの非常に高まってき ている。そのことを日々感じました。 そして自民党はこんな状況に今あると、え 、血統以来の最大の危機に直面をしている 。こういった場面だ頃こそこれまで様々な 経験をさせていただいた私が戦闘に立とう とこういう思いを日々強めてきました。 その結果、え、今日の立候補明と、ま、 いうことになったんだ。え、質会という ことになったと、え、こんな風に、ま、 考えてるとこであります。あと1つ何 でしたっけ? あ、はい。あの 政治の安定とこれを図っていくことは最 優先だと思っております。もちろん相手の あることでなかなか 難しい問題ではあります。しかし政治を前 に動かしていく、そして政策を進めて結果 を出していくためにはですね、安定した 政権基盤を作っていくことが必要不可欠だ 。 そういった思いですね、各党と真摯に話し合いを進めできるだけ早くそういった形が作れるようにしていきたい。こんな風に思っています。 はい。じゃあその後ろの 2 列目の男性の方をします。えと、ブルンバーグの梅川と申します。あの日銀の金融政策についてお尋ねします。 あの、日銀はあの、経済物価の見通しが実現していく場合は、あの、引き続き上げをしていくという方針を示していますけれども、あの、現在の経済、え、物価状況を、ま、考みた場合、茂木さんもその日銀の利上げ方針については賛成のお立場なんでしょうか? え、ま、デフレ脱却と、え、これはあの、近づいているんだと思っております。 ただこれがあのディマンドプル型ではない とま、いうことには問題があると私は そんな風に思っておりますが、いずれにし てもこのデフレ脱却、え、これをですね、 見極めつつ、ま、これまでですね、え、 デフレの状況な、デフレから脱却するため にですね、ま、異次元のですね、金融 緩和圧、え、これを段階的に成長していく 、え、これが基本的な方向だと思っており ますが、ま、具体的な判断であったりとか 、え え、対応については日銀が適切に行っていくものだ。こんな風に考えています。 はい。それでは続きましてじゃあ 5歳1番前の男性の方、ま、中野 あの日経新聞の中村です。あの 2問お願いします。あの、先ほどあの、 消費税減税のお話がありましたけれども、 あの、野党からこの減税に消費税減税の 協議をですね、求められた場合にはですね 、あの、モ木先生としては反対の立場で 望まれるということでしょうか?え、あと 2点目がですね、あの、社会保障改革なん ですけれども、あの、石首相、あの、長頭 派の社会保障改革を、あの、呼びかけたい ということを常々おっしゃってました。 あの、税金だったりですね、保険料、あと給付が絡むですね、難しいテーマになりますけれども、あの、でして、あの、例えば一部の人が増税になったりですね、給付をカットされるということがあの、きうるんですけれどもですね、こういう問題に関しても、あの、取り組んでいく覚悟はどれ、どれだけありますでしょうか? あの、まずですね、これから様々な形で、ま、これはですね、連立の枠組を広げるためにも油党協議を進めていかなきゃならないと、ま、思っております。 ま、ガソリンの暫定税率の廃止等について はすでにですね、かなり議論が、ま、あの 、進んでいると思いますけれど、ま、 テーマをどうするかと、また、え、前頭で やるのか、あ、いくつか、ま、考え方が、 え、一致する政党であるのか、ま、これは 、あの、今後の展開次第だと、え、こんな 風に今考えてるところであります。また、 あの、え、社会保障のあり方と、え、これ につきましては年々やっぱり、え、高齢化 が進むと、え、こういった中で社会保障費 、え、これが、ま、増大をしてるわけで ありまして、あの、まずはですね、え、 社会保障のあり方について、え、効率化の 余地と、え、これを徹底的に検証して、え 、保険料の引き下げにつげていくと、え、 こういったことが私は、え、重要だと思っ ております。さに今までは、え、年齢区分 topaidこういう考え方でしたけど、 これをですね、やっぱり単応能力というか 負担能力、え、アビリティtopay、え 、これに変えていくと、ま、いうことが、 え、基本的な考え方だと思っておりまして 、ま、そのためには例えば報酬、標準 報酬額、え、この引き上げも検討しなけれ ばいけないと思っております。余裕のある 方にはある程度 負担をお願いをし、そして困っている方、 そして小子世代初めですね、え、生活が 大変な方についてはですね、確実に負担を 軽減していく、え、こういう方向での、ま 、改革、え、これを、ま、取っていきたい と思っております。 それでは、え、じゃあ先ですね、いの女性の 2列目の女性 すいません。東京新聞の大野と申します。あの、企業団体権金へのお考えについて伺います。 あの、現在の自民党は禁止より公開という立場だと思いますが、お木さんは総裁となられた場合にですね、企業団体権のあり方をどのようにされていくおつもりでしょうか? え、基本的にはやはりですね、ま、これは、え、禁止というよりも、え、公開透明性を高めるということだと思っております。やっぱり制度政治あの数活を進めるためにはある程度の、え、活動費というものが必要になってきます。 え、個人献金、そして政党女性金、え、 企業からのですね、え、善意の献金、これ は利益目的ではなくてですね、え、企業と しても、え、社会貢献をしたい、え、こう いうですね、え、自分の企業の利益に導く ものではないような、え、こういう企業、 このバランスっていうのが重要だと思って おりますけれど、残念ながら今日本では ですね、もっと増やしていかなくちゃいけ ないんですけれど個人が伸びていきおり ません。これを伸ばす努力もしながらも ですね、一方でこの、え、政党助成金、 この1本は足た方でいいのかというと、 そこは少し違うんではないかなと。ま、 そんな風に考えておりまして、え、政党成 金、個人献金、え、企業団体献金、この バランスのいい形、え、これが望ましいん だとそんな風に思っております。 じゃあ、あの、そちらの男性の 3列 西日本新聞社の山口と申します。よろしくお願いします。 え、前回の総裁戦で、え、議員表が6位で 党員表が7位ですか?あの、こうした結果 をどのように受け止めてで、範囲を何だと お感じになられながらで、なおかつ、えっ と、政府の職とか当の職から少しお引きに なられて、ま、この1年過ごしになられて 来られたと思うんですが、ま、どんな風に お過ごしになられて、特にあの YouTubeとかTikTokとかの 発信とかもされてるとか発信されてると 思うんですが、それ の狙いも教えてください。それとあの芝政権でえっと看板政策だったえっと地方蘇生 2.0 であったりとか防災庁の設置こういったものをえっとどう引き継がれるのか取り組まれるのかも教えてください。 あの昨年の捜査戦についてはですねえ冒頭でも申し上げましたが、ま、いい結果が出せなかった。 あの、ま、この間ですね、ま、もちろん、 ま、YouTubeともやっております けれど、え、 議員、え、さらにはですね、え、地方、 さらには、え、経済会の関係の方、そして 若い世代の方々、いろんな人と、ま、意見 交換をしてきました。え、そこの中で今 自民党がですね、ま、非常に厳しい立場に 立っていると、血統以来の危機に立って いる、え、こういった中で、え、自分の 責任は何なのか、え、これを考えて、ま、 今回ですね、え、出馬するとあえてこの 厳しい状況だからこそ自分のこれまでの 経験の全てをこの国に捧げたい、え、こう いった思いで、え、立候補させ いただいた。え、そういうことであります。設定、 あの、1 年間少数要与党という状況の中で、え、予算の成立、え、法案の成立、さらにはトランプ関税はじめ外交と、あの、非常にご苦労されたんだと、あの、成果についてはあの、率直に、え、評価をしているところであります。 ま、地方創生を、え、進めると、え、災害 の多い日本においてですね、防災地を作る 。災害が最も多いからこそやっぱり災害 対応についても再先申告になってくとこの 考え方については同じです。え、地方活性 化していかなきゃならない。え、地方創生 を進めていかなきゃならない。本当に田舎 の町で、え、3部で育った私としてはそれ はやっていかなけれ 。そのためにはやはりですね、この新しい 産業、そしてまたそれに関連した スタートアップであったり研究機関、大学 、え、人材、え、こういったものが それぞれ特色を持って地方に立致をして 拠点化する、集席する。え、こういった ことが必要で全国一立の、え、地方活生化 、え、これはですね、なかなか現実的には ですね、本当の意味での地方の成長であっ たりとか、え、賃金格og格差の是正には つがらない。 え、こんな風に考えて冒頭のような発言、え、政策の、ま、 1 つのですね、大きな項目としての、え、新しい産業の、え、収席、拠点化を加速する、え、こういったことを申し上げたところであります。 女性の真ん中の方、 TBSの田と申します。 と、元さん、今、あの、実現したい政策を 訴えて、ま、結果を出すと話されました。 あの、ただ現状はいくらいい政策を 打ち出しても少数与党で実現が難しい状況 です。ま、あの、さらに連立の拡大は、ま 、配慮しなくてはいけない相手が増える ことにもなると思います。ま、そういった 状況の中で、ま、今訴えた政策を本当に 実現していく、ま、絵に書いた持ちにし ないと国民に約束できますでしょうか? またその場合、あの、政策を実現するため の方法や、ま、野党からあの、古い監修が 残る自民党内と向き合う際の工夫など現状 の具体的な考えを教えてください。まず、 あの、自民党の中でもですね、え、古い 監修が、え、全て残っているかというと 変る。特に今危機間を強めている議員と いうのは非常に私は多いんだと思っており ます。あの、私の考えているような改革の 方向、え、賛同してくれる方が多いと、え 、そういったことも、ま、期待を、ま、し ているところであります。ま、確かに、え 、連立の枠組を広げると、ま、これはあの 、ハードルが高い。これは承知をしており ます。ただ、今のままの状態で個別政策 ごとにですね、野党に協力を求めると、え 、こういったやり方で日本が毎日進むのか と言うと、そうではないと考えております 。やっぱり日本を変えなくちゃいけない。 国民生活をよくしていかなきゃならない。 日本経済をもう1回ですね、世界のトップ に戻していかなきゃならない。こういう 強い思いをですね、え、他にも呼びかけ、 そういった中で賛同を得る。まさにこれ 交渉です。え、厳しい交渉ですけれど、え 、そういった中でですね、できる限り相手 の主張も取り入れながら、しかしじゃあ それは自民党のもしくは私が言ってること をですね、全部そのなんというかいいです よという話にもならない。 え、そこの中でどういった合意ができるかというのを探っていくっていうことが、え、極めて重要なんだと。こんな風に考えてます。 え、それではじゃあ真ん中の女性の強な女性の記者 第2 新部の森口です。あの、木さん今えっと冒頭ですね、あの自民党が生まれ変わる姿を見せることが大事とおっしゃいました。で、えっと、小泉慎さんや小林高幸さんをあげられて、あの、ベストチームを作る。 これまでにないあの人材投与をされると いうことをお話しされましたが、あのこの 人材投与について具体的な基準とかどう やってベストチームを作っていくのかって いうことをあのもう少し詳しく教えて ください。またあの不記載のあった議員に ついても能力次第ではあの党の要殖とか 内閣の要殖にも起用するお考えがあります か?そこをお願いします。あの、先ほども 申し上げたんですが、ま、あの、例えばと して、え、小泉さんや、え、小林高幸さん あげましたけれど、え、他にも次の時代を 担うリーダー候補、え、たくさんいると いう話を、え、させていただいたと思って おりまして、え、この2人だけが、あの、 なんていうか、次の時代を担うと、え、 こういうつもりで言ったんではなくて、え 、分かりやすいようにそういう表現をさせ ていただいたと、ま、いうところであり ます。依前しても結果が出せるような ベストチーム共闘再生の中で若手も抜擢を する女性にも活躍をしてもらう結果が 出せるようなベストチームを作る。結果を 出すことによって国民の信頼を得ていく。 森林を回復していく。自民党もやるじゃ ないかと。しっかり自民党にもう1回託し てみようじゃないか。こういう気持ちを 国民の皆さんに持ってもらうことが今1番 重要なんだと思っております。まだあの 総裁戦も始まっておりませんので具体的に 誰をどう活用するとこういうことをお話し する段階ではないとこんな風に思ってます 。 2列目の男性の方 2列目の男性の2 列目の男性の方日本農業新聞の北坂です。よろしくお願いします。あの農業政策について 2 点伺います。あの今農業ではあの水電政策の転換であったり農業の構造転換のためのあの集中的に取り組む 5 年間が始まったりと色々過にありますがあの農業 政策 で特にあの別具体的でこういうのを取り組みたいというのがあれば聞かせください。 で、もう1 点は、あの、対局的に農業政策はどうあるべきとお考えか考えをお聞かせください。 あの、まずですね、これあの生産者の方もいます。そして消費者の方もいらっしゃいます。 え、ま、昨年からですね、米の価格が高騰 すると、ま、こういった中で、ま、米の 問題にも、ま、注目が集まったところで ありますけれど、ま、あの、消費者の皆 さんからすると安定的に適切な価格でです ね、え、美味しいお米、え、これが食べ られると、ま、いうことは日本の主食でも ありますから大切だと思っております。 一方で生産者の皆さんからすると、え、 機械もそうです。え、材もそうです。価格 が高騰しております。え、なかなか経営が 成り立たないという状況がようやく変わり つつある側面もあるんだと思っております 。ま、同時に需要に見合った生産量の拡大 ということは重要だと思っております けれど、生産者の方からするとですね、 コロコロと政策が変わっていくと、ま、 いうことではですね、安心して脳ができ ないと、ま、いうことなんだと考えており まして、10年先、20年先を見据えて ですね、え、しっかり、え、農性のあり方 と、え、確立をしていかなければいけない 。え、こんな風に思ってるところであり ます。え、需要そして供給の、え、正確な 見通しであったりとか極めて複雑な流通 ルートの、ま、あの、あり方など、あの、 え、これから新しい政策をしっかりと確立 をしてぶれない形でこれをしっかりと、え 、 継続していくというか、実施していくと いうことが重要だと思っております。それ からもう1つ私は本当に田舎中間地で育ち ました。その中間地でもですね、なかなか これは、え、大規模化ができません。 しかしそこには脳能してる方が いらっしゃいます。そしてその田ぼは補水 能力であったりとか様々な機能、多面的な 機能も備えてるわけでありまして、そう いった間地域にあっても栄能が続けられる ような支援策というものは大切だとこんな 風に考えています。 はい。では 女性の方は 下新部の野です。え、先ほど自民党がダめ だ。 までの監視を脱却しなければならないというお話がありましたけれども、え、当の養殖長年務められてきた木さん自身がどのように説得力のある説明をされていくのかその辺りをお聞かせください。 ま、あの、私ですね、えっと、我々が政権 に復帰した、え、2012年から、え、 経済産業大臣にですね、ま、始まり、ま、 当の、え、選挙対策委員長、成長会長、 そして、え、経済再生担当大臣、外務大臣 、え、幹事長と経験をしてまいりました。 あの、その時々の与えられた役職、これに ついては全力を尽くしてきた、え、つもり であります。ただ振り返ってみてというか 、特にこの1年、え、見た時にですね、 やっぱり今までのやり方、全体を見た時に ですね、今までのやり方では自民党は信頼 を回復できない、大きく変わらなければ いけない、え、こういう思いを今強くして いるということであります。 ですか?はい、じゃあすいません。え、女性の方 2列真ん中2列の女性の方、 え、調整性の方では入ってる 読み売りの服だと言います。あの、 2点あります。1点目についてはですね、 あの、基本的に石路線は継承しないという 認識でよろしいでしょうか?それと2点目 はですね、あの、どうしても総裁戦になり ますと、指示が旧目的の衆院議員と 限定的なのかなという風に思っています。 で、今後どのようにですね、指示拡大に 取り組むのか、この2点について教えて ください。あの、これは石政権というか ですね、ま、あの、自民党、ま、公明党 連立でありますけれど、ま、政権として 進めてきたことでありまして、ま、これを もちろん全否定すると、ま、いうことで ありません。ただ変えるべき部分っていう のはあると、さらにですね、優先すべき 部分はあると、ま、その、え、どんなこと をですね、特に重点的にやっていきたいか ということについては先ほどのですね、え 、冒頭の会見の中で述べさせていただいた ところであります。え、そして、ま、今回 の総裁戦、え、チャレンジャーの立場で あります。 あの、自分の政策、え、生々生堂々と訴える中で党員の皆さん、地護組織の皆さん、また国会議員の皆さんを含めてですね、え、地道に丁寧に力強く、え、指示を拡大していきたいとこんな風に思っています。 え、それではごめさせ、じゃあ1 番前のはい。男性の方お願いします。 あ、竹本と申します。よろしくお願いいたします。 えっと、先ほどあの元先生ですね、あの 下高やっていきたいとおっしゃっていまし たけれども、ま、その時期出総理にですね 、え、求められる外交力について、あの、 簡単にご説明いただけませんでしょうか? ま、あの、え、元木先生当然外務大臣のご 経験もあると思います。 あと、ま、世界の環境を見回しますとですね、やっぱりそのベ路和いとかですね、劇的な変化が起きておくなったりかで、ま、外務大臣会見、あ、経験というのはそれなりに必要なのではないかという見方もあると思いますが、あの、改めてご意見を、 あの、まずですね、私の外交の基本的な考え方、ま、これ、あの、外務大臣時代からも強調してきましたが、え、力強さと法容力、え、これを兼ね備えた外交と、ま、いうことであります。 力強さというのは基本的な価値、考え方に ついてはですね、え、絶対に曲げない。 その一方で今グローバルサウス始めですね 、多くの、え、進興国、え、そしてまた 途上国のですね、え、発言力、え、存在感 が高まっています。え、しかもその考え方 っていうのは一立ではなくて様々な多様性 を持った考え方があるわけでありまして、 え、そういった考え方にも寄り添いながら 、え、そういった国も関与できるようなで 開かれた国際秩序を作っていくということ が何よりも、ま、重要なんだと、そんな風 に考えています。 じゃあ、あの、こちら側の2列目の女性の 方お願いします。 前の方に ブルンワグニュースの横山と申します。すいません。 先ほどまでに出ていたお話でしたら大変 恐縮食なんですけれども、あの日米関税 交渉に関連しましてお伺いします。あの、 ま、15%の完税というとこで合引も いたしまして、5500億ドルの、投資 のきも結んだところですけれども、日本 経済にマイナスの影響もあるというような 指摘もされておりますが、今後こうした すでに結ばれた修正していくよう に働きかける必要があるという風に思われ ますでしょうか。まずこのあの日米ま税 交渉とま本当にあの、え、赤座大臣を中心 にしながらですね、大変なご苦労をされた んだと、え、そんな風に思っております。 え、大統領も出され、大統領も出された わけでありまして、え、総合関税、え、 自動車関税のですね、1日も早い15%へ の引き下げ、え、これが、え、最優先だ、 え、こんな風に思っておりますし、この また完税がですね、動いてしまうというか 、再引き上げになった場合に、ま、これ、 あの、企業経にとってもですね、負担にも なりますし、予見性が、え、下がってしま うっていうことになりますから、ご意事項 ですね、まずは、え、誠実に、え、着実に 、え、実行していくということが重要では ないかなと思っております。ま、その上 ですけれど、ま、これ、あの、今後どう 展開していくか分かりません。例えば アメリカの経済、え、インフレがどうなっ ていくか、え、こういったこともあるんだ と思います。また、あの、え、日米の貿易 付近、え、これがですね、おそらく今回の 、え、ま、合意と言いますか、これによっ て縮小していくんではないかと、是正をさ れていくんではないかなと。また大米投資 圧倒的に増えていくわけであります。ま、 そういった状況もですね、見ながら、え、 さらなる引き下げのですね、え、 タイミングがあるのか。これ、あの、 トップ同士のやっぱりですね、決断、え、 トップ同士での話し合いでの決断という ことになってくると思うんですけれど、 まずは15%に確実に引き下げ、そして 企業の、え、性を高める。その上で さらなる引き上げの余地がどれるかどうか と、これはしっかりと見極めていきたいと こんな風に思ってます。 じゃあ、あの、真ん中の男性のご挨拶の白、あ、えっと、医薬経済者の半澤と申します。えっと、ジェネリック薬品について、え、お伺いします。え、茂木先生は、あの昨年の自民党 総裁戦で掲げた、あの、 6 つの政策に、え、ジェネリック付金については業界再編を促し、 価格大幅に低下と盛り込まれました。 えっと、1点目なんですが、えっと、これ について今もお考えは変わっていないの でしょうか?え、また、あの、今後その6 つの政策ビジョンのように、ま、今後政策 集をこうお示しにならると思うのですが、 えっとそこにも、ま、昨年同様に、えっと 盛り込むお考えなのでしょうか?えっと、 2点目ですが、えっと、ちょっとで答え させていただいていいですか?あの、まず ですね、政策を作るかどうかと、え、この ことを決めているわけでありませんけれど 、え、ジェネリック医薬費についてはです ね、やはり業界再権は必要だと思っており ます。今日本のジェネリック品の、ま、 市場規模、ま、大体、え、1.7兆円と、 え、この中にですね、190社が乱立をし ております。価格は、え、米国の2.1倍 、え、こういう状況にあるわけでありまし て、非常に高いと、え、少数乱立という 状況でありますから業界再編、え、これは 価学を大幅に下げていくためにも、また、 あの、それぞれの会社が1つしかですね、 ジェネリックを作っていないっていうこと で、え、供給が途えると、え、こういった ことも出てきますから、え、それも含めた 、え、業界の再編、え、こういったこと 必要だとこんな風に考えています。 あ、すいません。2点目ですいません。 あの、その、ま、ジェネク品についてその 業界再編を促して、ま、その価格を大幅に 低い、えっと、ご主張なのですが、ま、 それも去年のその総裁戦で、ま、掲げられ た際に一応業界の方からなぜその再編を 促すことによって価格がこう大幅に下がる のか、どういったメカニズムなのかって いう風に疑問する声が上がっていたので、 ちょっとそのメカニズムについてちょっと ご説明の方お願いします。ま、メカニズム というかですね。圧倒的に市場規模から 比べて、え、会社数が多いっていうのは他 の国と比べてもそういう状況にあるんだと 思っております。ま、大体業界の再編と いうか集約っていうのは、え、それによっ てですね、え、ま、共通部分というかそう いうのを一緒にしたりいろんな形で、え、 コスト削減効果と、え、また、あの、え、 投資についてもですね、え、それを削減 すると様々な効果っていうのはあるんだと 、え、そんな風にあの、思っておりまして 、え、そういった再編を進めていくと、ま 、こういうことであります。決してその、 え、ジェネリック医薬金、え、この、え、 制約会社、え、これが悪いって言ってる わけでありませんけれど、メガバンク かつてですね、10数校あったんです。 それは3校に絞られています。 え、石油の元売り、これも、え、 10社近くあったのが今 4 社体制と、え、こういった形でありまして、え、事態と共にですね、その環境変化を見ながらやはり適正な、え、数、え、規模というのは重要なんじゃないかなと私は思っています。質問された方、後ろの方、あ、あの、共同信の新井と申します。よろしくお願いします。 あの、2点をお伺いさせてください。あの 、1点目なんですけれども、あの、冒頭で 発言のありました、あの、数兆円規模の 生活支援、え、特別地方交付金の創設なん ですけれども、えっと、民公明側の再陰 戦約で掲げた一立の現金給付はせずにこの 交付金創設対応するという、そういう理解 でいいのかというとこがそれで結構です。 はい。ありがとうございます。で、2点目 なんですけれども、あの、自民党はですね 、最近あの、保守層離れがあの指摘されて おりますけれども、え、その点について、 あの、ちょっとどのようにご対応されるの かということと、それに関連してあの、 総理総裁になられたには、あの、安国神社 に参拝されるそこら辺のお考えはいかが でしょうか。よろしくお願いします。ま、 確かにですね、あの、今回の参議院選挙を 見てもですね、あの、これまで自民党支持 していただいた方、え、これ、あの、え、 欲しそうな方もいらっしゃいますし、それ から比較的自民党はですね、え、20代、 30代、え、この指示が高かったのが、え 、その指示がですね、他の政党に流れて いると、え、これを変えていく、ま、こう いう取り組みというのは重要だと、え、 こんな風に、え、思っているところであり ます。あの、え、安国問題、え、これに つきましてはですね、あの、戦争中に、え 、尊い命をなくされた、え、多くの英霊と この犠牲があって、我が国の今の平和が あると、え、こういう強い思いを持って おります。あの、見たの休ま 安らかならんこと、え、こういったことを お祈りをする。ま、その上でですね、え、 参拝どの、どのような形でしていくか、ま 、これはまた、え、総理になった時点で、 え、適切に判断をしていきたいと思って おります。 じゃあごさ、こちら側の後ろから2番目の 1番はいです。 事通信の高橋です。あの、端的2点、1点 目はですね、あの、現在に対しては極めて 否定的なお考えという風に受け止めたん ですけども、国民民主党との間でですね、 いわゆる年収の壁178万円 を目指して引き上げるという風に合意して ますが、これは総裁になったら、あの、 引き継ぐのかが1点目。2点目はですね、 あの山陰戦で悪信した国民民主党賛成党は ね、失われた30年っていうものを取り から取り上げて、ま、政策転換もしてまし たけども、ま、10年間、最近の10年間 4色にあったモデルさんとしてですね、 先ほど日本経済を世界のトップに戻すと いう決意を語られましたけども、この失わ れた30年間を検証する必要はなぜ、なぜ 日本だけ成せずにいろんなあの指標がねえ 各国に抜かれてったのかその辺の検証を する考えは終わりか以上にてお願いします 。あの、すでにですね、103万円の壁と 、え、これはあの撤廃をしてですね、 164万から始まりまして段階的にですね 、え、基礎控除を引き上げる、え、こう いったことはすでに合意をしてるとこで ありますが、今後どうしていくかと、あの 、産党ゴミを踏まえながらですね、どこ までのことができるかっていうことは まさに、ま、今後の、え、協議事項だと、 え、こんな風に、ま、考えてるとこであり ます。あと言って何でしたっけ? 失われた。 あ、ま、あの失われた 30 年、ま、これあの、え、バブルが崩壊して以来ですね、ま、確かに、ま、日本経済というのはですね、え、成長力を失ってきた。 ま、そういった中で我々が、え、政権に 復旧した2012年以降、え、少なくとも 、え、デフレからの脱却に向けて、え、 大胆な金融緩和、機動的な、え、財政政策 、え、これは効果を上げたんだと思って おりますけれど、え、民間投資を換期する 、え、成長戦略、え、これが道半場だった んではないかなと思っておりまして、え、 先ほど申し上げたような政策によってです ね、え、それを進めていく ということが私は重要なんではないかなと。ま、こんな風に、ま、考えてるところであります。 じゃあ、その隣の方お願いします。 TBS ラジオの沢田と申します。よろしくお願いします。あの、選択的夫婦別について伺います。あの、国、あの、不便が多くて、あの、国際的なあの、活躍を妨げているという指摘もあります。 で、茂木さん、あの、海外経験豊富ですし、え、国際派でもあると思うんですけれども、それについて導入についてどのようにお考えか伺いただければと思います。 ま、あの、家族の絆というものは非常に大切だと、え、思っております。 また、あの、日本の戸籍制度と、え、これ は世界に誇る制度でもあると思っており ますが、え、国民世論であったりとか、ま 、司法の判断も踏まえてですね、え、今 当内でも、え、議論が進んでるところで あります。 え、通称の拡大によって、え、どこまでですね、そういった不便を感じてる方が、え、その不便を解消できるか、ま、とうとも見極めながらですね、え、検討さらに深めていく必要があるとこんな風に思ってます。 え、じゃあ真ん中こっちの方も 1番後ろの方、 え、産経新聞田中です。 えっと今回の焦点なんです、あの連立の核、え、新たな連立の枠組について確認させてください。えっと、 1 つが、えっと、現在の自行政権を維持した上でプラスで拡大するという意味で良いのかどうかで、え、 結構です。それで結構です。 はい。で、2 点目ですが、あの、先ほど維新と国民主を事されましたけども、えっと、立憲民主党との大連立というのは年頭にないのかという点をお願いします。 あの、先ほど申し上げたのはですね、え、 外交安全保障、エネルギー政策、え、憲法 等ですね、基本的な政党、え、考え方と これが一致することが極めて重要だと思っ ております。ま、その上で、え、特定の 政党を排除すると、ま、いうことでは もちろんありませんけれど、え、そこら辺 の確認も必要なんじゃないかなと思って おります。 前のあのジャケット着てるの方、 えっと、フリーランスの柳内と申します。よろしくお願いします。え、今日はです、えっと、お話のあった自民党を生まれ変わる姿を示す、新しい姿を示すという点についてお伺いします。え、記者会見のあり方についてです。 ま、今日はですね、こういった場所で、 あの、多くのメディアが参加しているのは 、あ、ま、え、平川クラブに所属してい ない記者も参加できるスタイルだからだと 思います。え、ただ現状はですね、自民党 執行部の記者会見というのは、あ、平川 クラブに、ま、主催権を預ける形で行われ ておりますので、ほとんどの記者は アクセスできません。ごく一部の記者しか 自民党思の記者会見にはアクセスできませ ん。え、自民党を生まれ、え、変わらせる 姿を示すとおっしゃいましたが、あ、元木 さんが総裁になった場合ですね、今日の ような、あ、ま、議員会館でこういった 広い会場はたくさんあります。え、立憲 民主党も国民主党も執行部の記者会見は オープンに開かれてます。 え、こういった会見をするお考えはありますでしょうか? あの、私が感長時代はですね、平川クラブ以外の方もですね、入れるような状況であの会見をやらさせていただいた。 え、そして重要なあの案件については フリーランスの方も結構いらしていたと あのそんな風に思っておりましてあのそう いうま、開かれた形で、え、国民皆さんに ですね、様々な政策であったりとか、ま、 課題についてどう考えるかと伝えていくっ ていうことは重要だと思っております。 じゃあそちらの男性の 西日本新聞の坂本と申します。あの、 さっきの山陰戦でも一部想定になりました 、あの、ガソリン税に上乗しされている 暫定税率の廃止に向けた与野党協議につい てお伺いします。現状与野党協議3員戦後 から、あの、与党5合意のもでですね、 行われていますが、今のところ決着を見て おりません。 あの、茂木さんが、あの、捜査になられたらですね、この野党協議の決着に向けて何か加速させるとか、あの、どういう風に、え、暫定税率配信向けて動いていくか教えていただきたいと思います。 ま、これ今、あの、暫定税率を廃止をするということでは、え、合意ができていると、ま、こんな風に理解をしております。 ま、もちろん今のあの補助金というものを ですね、え、上げていくというか、え、 暫定税率25.1円ガソリの場合、ま、 この急にですね、今から買えますと、え、 え、そして駆け込み需要、え、こういった ものが出てきますんで、段階的に補助金を 上げながら、え、25.1円に近いところ まで持っていって廃止をすると、ま、いう ことになるんだと思いますけれど、ま、 同時にその、なんていうかスピード感、え 、これも重要だと思っ ておりまして、今、あの、え、実際に野党で協議を進めてるとこでありますけれどから、え、これを加速させてもらえればとこんな風に思ってます。 じゃあ、1番前の男性の方お願いします。 ありがとうございます。えっと、ロイター通信の木原と言います。よろしくお願いいたします。あの、出てます。 あ、聞かますか?えっと、今回のですね、 総裁戦が去年の総裁戦と大きく違うことは この1年間で自民党が少数与党になって しまったということですね。その辺あの モ木さんもよくお感じになっているところ だと思います。で、国民民主党と日本維新 の会の名前を上げられましたけれども、 党員の方もそして、え、マーケットの方も ですね、どの候補が、え、より野党と連携 を測れるのか、実現性があるのかという ところを見られてるのが今回の総裁戦なん だと思います。そこであえてですけれども 、あの、個別政策で伺います。あの、これ までもちょっと出てますけれども、まず あの、所得税の非課税枠の拡大で言えば ですね、えっと、178万円 というラインについて、えっと、元木さん は賛成なのか反対なのかということ。あと 今出ましたガソリン減税については、 来年度の税制改正で実現すると言われるの かどうかということ。あともう1つは、 あの、え、日本維新市の会ってます都構想 ですね。 これあの金ずも中身は、あの、なんだカチッと固まってないかもしれませんけれども、この考え方についてはどういう今ポジションを取られているのか、この 3点について解します。 まず、あの、最初のですね、えっと 178 万円、ま、基礎工除を引き上げるということですけれど、ま、これあの、え、 3等で合意したことでもあります。 ま、その上でですね、まずはできる、ま、 164万から始まって段階的に引き下げる と、ま、こういう、ま、あの、形を取った わけであります。ま、これについて、あの 、いろんな議論があるんだと思っており ます。ま、やはりあの、物価官の中でです ね、ま、この基礎控除っていうのが、え、 1995年から変わってこなかったと。 これを引き上げないけない。え、そういう 基本的な方向については、え、賛成であり ますけど、一方でじゃあ例えば、え、 2000万円以上所得のある方について ですね、本当にそういうことが必要なん だろうかと。え、こういったことについて は、え、議論を深めなければいけないなと 。また、あの、例えば、え、一立に 178万円まで、え、引き上げた場合に ですね、おそらく、え、7兆円から8兆円 の、え、財源っていうのが必要になって くると、え、しっかりとその財源を出すと 、え、それがすぐにできるかどうかと、え 、こういったことも、え、考えていか なければいけないんじゃないかなと思って おります。え、それから、ま、ガソリンの 、ま、暫定税率の廃止については先ほど 若干触れたんですけれど、えっと、段階的 にですね、筋を引き上げていかないとです ね、え、現場でも混乱が起こるということ でありますけれど、ま、できれば、え、来 年度の税制改正というかこれに盛り込むと 、え、ことが望ましい、え、こんな風に 思っております。え、最後にあの福構想で ありますけれど、あの具体的な案という ものまだあの、え、日本維新の会でこれ からお示しをいただくっていうことになる んだと思いますけれど、ま、1つはですね 、やはり私が先ほど申し上げた地方を元気 にしていくと、え、東京一極集中を是絶し ていくと、え、こういう観点、え、さらに はですね、え、人家型自身であったりとか 様々 災害対応、え、こういったことを考えた時 にですね、ま、あの、バックアップ機能を しっかり持っておくということは大切な ことだと思っておりまして、ま、そういう 認識を持った上で、え、具体案がどうなっ ていく、どんなものが出てくるのかと、え 、これをですね、あの、見極めたいと、 あの、まずは見てみたいと、そんな風に 思ってます。はい。じゃあ、その2 列目の女性ます。じゃあ、手前のはい。 お願いします。ジャパンタイムズのシーマンズです。あの、先日立候補に必要となる 20 人の推薦人に関して、あの、集まってもらえると確信しているとおっしゃってましたけど、あの、現時点で集まってる推薦人の状況について、あの、すいません、お聞かせいただければと思います。 あの、え、どの方を推薦にお願いするかと いうことは決めておりませんけれど、え、 推薦になっていただけると、え、全力で 応援していただけるという方については、 え、確保できているとこうに思っており ます。 北海道新聞の岩崎と申します。よろしくお 願いいたします。2点をお伺いします。1 点目ですが、あの、昨日は支援されるあの 議員の先生方と、え、政策に関する 打ち合わせを得られたかと思います。当内 から政策に関してどのような声があって それを吸い上げ、そして最終的に政策に 活かされたかお願いいたします。2点目 ですが、前回の総裁戦では重要政策に増税 ゼロ政策を打ち出されました。現在はこの ことについてどのように考えられているか 改めてお聞かせいいただければと思います 。まず、あの、1点目ですけれど、ま、 昨日に限らず、ま、これまでもですね、 様々な議員と、ま、これから、え、日本 どうしてったらいいかと個別政策について も議論を、あの、させていただきました。 え、そこん中で、え、自分代にそういった 意見も取り入れながら今日のですね、え、 会見を開かさせていただいた、今日の政策 方針について、え、述べさせていただい たっていうことでありまして、ま、こう いった議論、ま、これ、あの、ずっと長年 にあたってですけれど、ま、この1年も、 え、続けてきたということであります。 え、それから基本的にそのなんていうか増税をしないですね、どこまでの政策ができるか、え、こういったことは重要だっていう認識は持っております。 それではじゃ、こ、右側の 1 番後ろの方、産経新聞の活と申します。あの、連立拡大について 1点お伺いいたします。 先ほど連立枠組の拡大について候補として国民主党の名前もあげておられましたが、茂木先生は兼ねて国民主党の玉木代表と YouTube で共演したりと親密な関係性をお持ちです。 総裁に当選された赤月にはそういった関係性をこに国民主との連立使を進めていくというようなそのようなお考えはございますでしょうか? ま、あのYouTube でですね、ま、共演する前からですね、ま、これあの 2022 年度のですね、本予算、え、これにあの、え、国民主にですね、え、賛同してもらう。 え、この時からですね、いろんな協議を、 え、多木代表は始め国民民主党の皆さんと も、え、してきたと、ま、いうところで あります。また、あの日本維新の会、え、 藤田京都代表決まったわけでありますが、 私にとってはですね、え、館長時代に、え 、同じ幹事長としてパートナーでありまし て、え、様々な、ま、政策、え、例えば ですね、ま、統一協会に対するですね、 あの、この救済法案、え、この成立等でも ですね、ま、議論をしてきた、え、こう いう中にもあるわけでありまして、あの、 これまでの、え、自分の、ま、 経験、え、こういったもの、ネットワーク、え、こういったものを生かしながらですね、え、連立の枠組についてはどういう形、どんなことができるかっていうことは模索をしていきたいと思っています。 じゃあもうそ2 回目なので先にこちらで、え、女性の方そろそろこれで終わりにさせていただきますか? あの、毎日新聞の佐藤です。 あの、今日は政策については、ま、非常に ルル説明ですが、自民党の都当改革につい てはあまり具体的な言及がちょっと 少なかったなと思います。これはあの、 表木さんの方で何か思いが終わりなのか、 あと現時点で、え、自民党改革について 何か具体案か せ願いたいと思います。あの、佐藤さん、 私なりにですね、え、党のあり方について は、あの、お話をしたつもりで言います。 あの、やはりですね、え、自民党には たくさんの人材、若手人材、女性人材もい ます。ま、そういったですね、え、実行力 や、え、専門制、え、こういったものを 持った人材を、え、活用することによって ですね、え、本当に年列ではない、え、真 の適在適書のですね、え、人事配置を行い 、え、別なチーム、え、これを作ることに よって結果を出していきたい。え、こんな 風に、ま、基本的には考えています。ま、 その上で様々あの東改革っていうものは あるんだと思っております。あの、え、 これからの、ま、SNS対策と、え、こう いったことを、ま、考えた時にですね、今 、あの、候補本部、え、候補本部本部長 っていうのは当でありますけれど、ま、 これを当に格上げをしてですね、え、こう いった、え、新しいそのなんていうか、え 、ま、ニューメディア、え、こういうです ね、新しいメディアへの対応、え、これも 、え、しっかりと測っていかなきゃなら ないとこんな風に思ってます。 じゃあ、もう2 回目になります。最後ということで、その他の方はよろしいでしょうか?あ、じゃあ先にどうぞ。 今のところで3方、もう1 回調べていただいていいですか?確認させてください。 123はい、この3型です。 え、スポーツ放置の樋口と申します。 あの、先ほどの質問に関連してなんです けれども、あの、前回の総裁戦の時はです ね、えっと、政策活動費の廃止であったり とか、あの、政治資金パーティーの課税 収益の課税対処にするとか、ちょっと具体 的な、え、法策というか、あの、公約を 掲げていらっしゃったと思うんですけど、 今回そういったその当改革であったり政治 、ま、資金問題にミスを入れるような具体 的な、え、公 とかは出さ、出す予定はあるのかどうかっていうのをちょっとお伺いしたいんですか? ま、あの、具体的な政策、新しい政策についてはですね、ま、今日もお話をあの何点もさせていただいたと思っております。 ま、東海についてはもうあのすでにですね 、着手をしている項目も多いし、え、政策 活動費も廃止ということに、ま、なった わけでありまして、ま、これからは、え、 こういったことをしっかりと守ってですね 、2度と同じようなことを繰り返さない、 え、そのためになる改革の必要があれば それは進めていきたいとこんな風に思って ます。 え、下助新聞社の太田と申します。 え、先生冒頭のご発言の中で子供たちに こう未来が明るいと思ってもらえる国を、 え、作っていきたいというお話でしたけど も、えっと、こう今人口減現象が進む中で なかなかこう人口が減っていくとなると 未来に明るいイメージを持てないのかなと 思うんですけども、え、先生が今お考えの あの人口減少対策、え、具体的なもの何か ありましたら教えてください。お願いし ます。あの、人口減少、ま、これはすぐに 止まる問題でありません。え、子育て支援 、ま、と々含めてですね、ま、この出世率 を上げていくと、ま、こういったことは、 あの、しっかりと進めていかなきゃなら ない。加速をしていかなきゃなりません けれど、0歳の子供がですね、22歳に なるのには22年かかるのは現実の問題 です。え、そうすると、え、これから、え 、労働人口と、え、これは大体毎年 0.5%、ま、あの、減少するわけであり ますけど、一方で、え、労働生産性を1% 上げることは、え、デジタル化であったり とか化、え、これは、え、中小規模事業者 であったりとかサービス産業においても、 え、十分可能だとより可能だとこんな風に 思っておりまして、そうすると-0.5 一方で労働生産性プラ0.5であります から、え、十分ですね、え、それには、ま 、対応はできるんではないかなと考えて おります。もちろん、ま、業種によって 人手不足とこれが深刻な業種というのも あるわけでありますから、ま、そういった 業種については、ま、しっかりとですね、 え、課題、え、これ課題であったりとか ニーズ、え、これを洗い出してですね、え 、対策を打つことによって、ま、これ以上 例えば、え、外国人労働者にですね、依存 しなくてもこの、え、人口減少と、え、 労働働きの不足をですね、補えるような 対策っていうのは取っていきたいと思って いです。はい。じゃあ最後 2回目で終わりにさせていただきます。 すいません。西日本新聞社の山口と申します。 あの、若手の人材の起用というのを 打ち出されたと思うんですが、あの、お木 さん、あの、えっと、岸田文さんとか麻生 太郎さんとか、あの、いわゆる総理経験者 の方と解釈を重ねられてきて、 やもするとこう、えっと、自民党の古い 政治のような姿ともりかねないところだと 思うんですが、ま、この総裁戦であったり 、ま、仮になられた後、いわゆる党の重地 の方々とどういったお付き合いをされるお つもりなのか教えてください。あの、大体 ですね、あの、そういった幹部の方と、 あの、お会いした時だけですね、あの、 マスコミの皆さんお集まりになるんで、 なんとなくそうに思うのかもしれません けど、ほとんど毎日のように食事をして まして、え、若い議員であったりとかです ね、え、率直な意見交換をしてますんで、 圧倒的に重賃の方と話す機会よりもですね 、え、若手であったりとか中県、え、そう いった議員と話す機会の方がですね、圧倒 的に多いんではないかなと、え、そんな風 に思っておりますが、ま、この、え、総理 を経験した人、初めですね、ま、当で様々 な役職を経験してこられた方々、え、様々 な知恵であったりとか、え、知ったりとか お持ちでありますから、え、それについて 引き続きご指導いいただきたいとこんな風 に思ってます。 はい。え、それでは質問も手も上がらない ということでありますので以上を持ちまし て、え、元俊光の施者会見を終わりにさせ ていただきます。 本日はご協力いただきありがとうございました。

自民党の茂木敏充前幹事長は、10日午後3時から記者会見を開く。報道によると、自民党総裁選への立候補を正式に表明するとみられる。

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