【石破総理】辞任は自民党のため?国民にとってプラス?党はひとつになれるのか?|アベプラ

[音楽] この度私は自由民主党 総裁の職を自することといたしました。 急点直下の辞任表明に衝撃が走りました。国生選挙で大敗が続き、党内では石ろしの気配が強まっていたとはいえ、一体なぜこのタイミングだったのか。 理由としたのがアメリカとの関税交渉に区切りがついたことを。そしてもう 1つこんな理由もあげました。 当内に決定的な分断を見かねないと考えたからであり、それは決して私の本位とするところではございません。 臨時の総裁を実施するかどうか、意思確認を行うことで生じかねない党内の分断を回避するため自ら身を引く決断をしたのです。 また次の総裁についても不出場を表明。 そして 自民党は来月4 日に当表を行う方向で最終調整に入っており国民の関心事はポスト石の存在へと移ってきています。 一方で 先月のAN世論調査では辞任すべきと思う 人が36%だったのに対し思わないが 49% 継続を求めるが多いという結果に さらにネットでは なぜのためにやめなきゃいけないの? 辞任すれば国が良くなるか やめさせても国民にメリットがない。 [音楽] 私としてはまだやり遂げなければならないことがあるという思いもあるな、身を引くという苦重の決断をいたしました。 [音楽] 石総理自身も未練を除かせる中、果たしてこの辞任は国民にとっていいのか悪いのか考えます。 [音楽] です。 ではゲストご紹介します。自民党副幹事長で総裁の必要性を訴えてきた小崎正直衆議院議員です。どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。願いします。 お願いします。 え、そして石は当然の結果というジャーナリストの岩田明子さんです。どうぞよろしくお願いします。お願いします。 え、対して石総理の辞任は国民負在の党内政局に過ぎないという政治ジャーナリストのあ子保さんです。どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 え、そして総理の辞任は国民が求めたことではないと考える政治学者で早稲田大学教授の中林三美子さんです。どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 お願いいたします。 まずはですね、昨日の夜石総理任を表明しましたが、ま、一貫して続の意思を表明していた中の、ま、突然の辞任表明という風になったんですけど、まずこれを 4 人がですね、どうお考えなのかというと受け止めというところを聞いていければなという風に思います。 まず大崎さんどうでしょうか?これはについてはどう受け止めてらっしゃるか? やっぱりあの大変重たい決断だったと思いますよね。 やっぱりあの総理自らが職を実施ということですからその決断の重さというのは我々も率直にもう評価をしなければならないとそういう風に思います。うん。うん。もっと早く方が良かったとかそう。 ま、やっぱりそういう意見もあるでしょうね。ま、しかしながら我々がやっぱり知らない日米交渉の真層ってのもあったんだろうと思うんですね。ま、日米交渉で一区切りをつけて、ま、そん中で今回思い決断をした。やっぱりこのことにはしっかり経由を表したいとそう思います。 はい。さん、いかがでしょう。 ま、かなり悔しさをにませているというところは会見でも、あの、よく伝わってきましたね。で、それからあとは多分夜中まであのご自身で現行も遂行されたんだと思いますけれども、あの私が心に残ったのは要な保守政党でなければならないという趣旨の発言があったということでポピリズムに走ってはいけないんだという発言があったということで、ま、党内が一致結束してほしいという思いもにじんでいたなという風に感じましたね。 ありがとうございます。 一方で、あの、あみさんいかがですか、今回の件にします。 はい。えっと、ま、自称機難と言いますか、あの、自ら真似たところが最終的にはあったかなと思います。えっと、 1 つ、ま、ターニングポイントっていうのが 9月の2 日の両院議員総会のその後で私があの、いろんな方にお聞きしたらやはりあの時のあの総理の態度というのが非常に反を感じたと。で、そのそれをこうするために、ま、あの、その後でです。 ま、それ前から言いましたけども、あの、衆議院の解散に打って出るぞみたいな、ま、ま、脅しみたいな感じですね。で、それで余計にですね、じゃあやれるんだったらやってみろというような、そういった党の中の分裂があって、で、それを寄具された、ま、あの、菅さんとそれから小泉さんが、ま、説得されてというところで、ま、ここまで来たのはある意味石さんが過剰に反応されたところじゃないかなと思います。 お、なるほど。そういう風に見てる。 中林さん、かがでしょうか? はい。国民目線からしたら、あの、ま、退任なさがなさる前が早く選挙の結果を受けた野党の主張とどういう風にすり合わせるのか。それを、ま、みんな町に望んでいたわけですけれども、今回自民党内の問題があって、未だにその段階に入れないというのを見せつけられたなという風に感じます。 あの、実は8月の中旬あたりから、あの、 自民党の原職の議員の先生方と色々お話を させていただく機会がありました。それを 聞きましたら、ま、世論調査ではこのまま 続けるべきだという人の方があの、ずっと 多かったんですけれども、すでに。 しかながら自民党内の、ま、人間としての皆様方の意見を聞くとどうもやはり石総理の元では働けないというような、ま、そういう雰囲気があまりにも強かったので、ああ、こんなに嫌われてしまっているのかというのをちょっと実感しまして、え、そうしますとやっぱり、ま、総理というのは人に好かれて慕われて、そしてリーダーシップを発揮するものですから、あ、これは結構難しいなというのを、ま、 8月の中旬以 こ、あ、ちょっと感じてしまっていましたね。 あ、なるほど。大崎さん、やっぱりそう、内部はかなり分裂、分断されてたんですか?どんな雰囲気だったんですか? うん。ま、正直あの、さっき、あ先生も言われましたけれども、ま、その大会を、ま、両院議員総会とかやるたびにですね、 やはりやっぱり反っていうのは広がってってるなという印象は大変受けましたよね。 ああ、 ですから、ま、このまま言ってしまうと本当にあの党の中で、ま、いわゆる石総理を指示する派と、ま、これに対して大変な反を抱く派でもう分裂してしまうんではないかってやっぱり危険性ってのは感じたところでありました。 ま、ただここはやっぱりあの自民党ならではというところかと思うんですが、方やそういう、ま、傾向が出てくれば来るほど東内言和って大事だよねと、ま、そういう意見ってのも出てきたのも確かで、ま、最終的に、ま、今回辞任に至られたってのはあれミ償にバランスの取れた、ま、ご判断を頂いたってことじゃないかと思いましたね。 岩さん、どうですか?ま、旧安倍派といえば岩田さんなのかなと思ったんですけど、動き的にはどんな感じだったんですかね。 よくね、あの、旧安倍が主導してという風に言われているんですけども、よく見てみると、ま、青年局が声を上げて、あの、ま、選挙弱者と呼ばれるね、まだ政権基盤が、あの、選挙基盤がしっかりしていない若手から声が上がったっていうところは、ま、非常に重かったのかなという風に 思いましたね。 で、本来であればやっぱり選挙あの解散の脅しというのもあの関節的にはあったように聞いてますので本当だったらその選挙が弱い若手というのはそこでちょっとあのちょっと引いてしまうところは逆にあの対人を求めていくと総裁の重要性を訴えていったっていうところは今回のまの再生に向けたま 1 つの目でもあるという風に感じましたね。 これ辞任したら分担はなくなるものなんですか? あの、 もう出来上がっちゃったんじゃないですかね。そういったものというのは自民党内では。 いや、あのと、大体すると毎回どの内閣も指示率ってガンと上がります。で、ちょっとムードが良くなります。 うん。 で、人事第ですね、やっぱり石内閣は祖角の時に片内閣になってしまって、保守派を取り込むことができなかったんですね。ま、説得はしましたけれども できなかった。 ここがやっぱり政権運営を難しくしてしまったところですので、ま、今度誰がになろうとももうそうしてる場合ではない。非主流派を作ってるような余裕は当にはないということは皆さんよく自覚してらっしゃると思うので、あの、ま、オールジャパン、え、全員野球の人事をやればもう少し安定した政権運営ができるようになるんではないかなとは思います。 いや、でもとはいえね、総裁で 1番さん勝ってるわけだから 1番ね、最後高さんと決戦で 1番表を得たわけですよね。 その人たちは今どういう気持ちなんだろうなっていう。はい。これもう最後は岸田が乗っかってという部分があったのでもう究極の大人の選択ではありました。 そこがやっぱり国民には非常に見えづらいところではありますよね。 元々のその石さんを指示してた派閥というのはだいぶ前にもなくなってしまっているのでやっぱり串の歯が抜けるように 1人減り2 人減りとなってったってところが自身のこの党内での政権っていうのはあの東内運営っていうのは難しかったと思います。 うん。高さん、どうですか? あの、小崎さんにお伺いしたいんですけども、その反館をすごい買ってたっていうところは選挙の結果を取らなかったってところなんですけど、どういうところにその一緒に働いてる皆さんは反を覚えてらっしゃってんですか? あのですね、今回あの選挙に負けたって言いますけども、その負け方が歴史的な負け方だったわけですよ。 うん。 まず衆議員で過半数を失った。 はい。 で、さらに言えば参議院でも過半数を失った。こんなことはかつてありません。ま、歴史的な大敗北だ。 うん。 だとすればそれほどそこまでの敗北でもないのにたくさんの人が責任を取ってきたのに なぜ石総理だけが責任を取らないんだと いう意見ていうのはやっぱり大変かったと思いますよね。 で、1 人が責任を取ってそれで変わるもんではない。 顔を変えたらいいってもんでもない。それは当然です。 しかしながら組織全体が悪いだからそれを組織全体を改革しなければならないけれどもそのためにもまずトップが責任を取る。さらに今顔を変えるんじゃないですよ。頭の中身を変えるってことだと思うんですよね。 うん。 政策のを変えていくということ。やっぱりそれが求められるんじゃないかって議論ってのは非強かったです。そか。 のでも国民の人たはその石さんの責任というよりも、ま、裏の問題とかこれまでの自民党の積み重なる 問題に対して自民党に脳を突きつけたっていうような形だと思うので、なんかその石さんに変わる人が次総裁になってもなんか選挙ですごくその後勝つみたいな未来が描けないんじゃないかなと思うとそうするとどんどんどんどん総裁が変わっててそれって安全保障とか外交の面でいいのかおっ しゃ通りだと思いますよね。 だから、あの、石総裁が変わったから終わりじゃ当然ありません。これから本当に例えば政治と金の問題について納得のいく説明が国民に対してできているのか。で、さらに言えば何と言っても政策としてですね、国民の皆さんに納得していただけるような政策を打ち出せていけるのか、ま、そのことをこれから作り上げていかないといけないっていうことだと思いますよね。ですから今回の石総理があの辞任をされることとなったってのはもう初詮大きな改革のまだ第一歩に過ぎないですよ。 ただこの方をなか踏み出してなかったことはですね、やっぱり大きいですよね。それとね、すいません。もう 1 個言わしていただきたいと思うんですが、選挙で負けたんで反が高まっただけではありませんね。 やっぱりそれまでもうずっとこれまでの政権運営の中で色々なやっぱりこう党としての政策提言していく。 ま、しかしそれが受け入れられないとかそういうことは私はたくさん積み重なっていってそれぞれの中でやはり一定不満が溜まってる中にあって今回の選挙の敗北というのがさらにこれに加わったと私はそういう風に受けて思います。 平さんは議員の時も大臣の時もま、公然と麻生さんが派閥を残してるということに対してはま疑問を批判しました。 で、まさに、ま、党はガバナンスコードまで作って、そうしたら当改革しようという中でなぜ残したんだと、 これはあの、どうご覧になってらっしゃるかいかがですか? まあ、確かにそうですよね。この派閥をどうするかって問題については私たちはもう派閥を、私たちの歯はなくしてますから うん。 ま、そこは確かに麻葉派は麻派の考えがあったってことなんだろうと思いますよね。 ま、そこのところは、だから十分に派閥を全部なくしてしまうということについて考えが違う方々もで一方でなくそうという考えが当たる人もいた。新祭には、ま、本当の党の解体的出直しを考えるのであれば麻生さんなどに対しても 派閥を 変わったんですよという風にいう総裁を期待するか。 そうじゃない。 麻生さんともうまくやっていくような総裁を期待するかはどちらですか? ま、それはあの多くの指示を得られる総裁をやっぱり選ばないといけない。議員内閣性ですからね。国会議員のどれだけ指を得られてそれが、ま、最終的に、ま、総理となっていく、 ま、そういうことでありますから、 そういう意味においては今の段階で全ての派閥を全部なくしてしまうのが全ていいんだとは言えないっていうところはあるんだろうと思いますね。 それは国民から見ると改革交代ではというまさに最初のはっきり言ってま、派閥ってのもなくしてで随分と自由に我々に 2 年生だったってものが言えるようになりましたのでね、その非常にあの良さというのを感じるところです。うん。 だからやっぱりそれはそれぞれのグループの考え方というのがあって、まだここはそういう意味では議論の途上ってことは確かに認めざる得ないですよね。 はい。 あの、中林さんからもありましたけれども、ま、同じようなプロセスで、ま、同じような人たちがまた同じような自民党を作っていくんじゃないかというところだと思うんですよ。 国民の考えをすると、だからその回答的出直しって何なのかっていう具体的に教えていただきたいなと思ってまして、小崎さんだけに背負せることでもないのかなと思いながらも小崎さんが考えるこの自民党の回答的出直しっていうのは具体的に何をどうすることだとお考えですか? [笑い] 一言で言うとですね、もう政策を変えることですよ。 うん。 あ、え、 例えば政策を変えることです。 例えばですよ、 自動車の改革っていう話をしたとしますね。 じゃあ、例えば社長が変わりました、会長が変わりました、組織の構造を変わりました。そのことに皆さん関心ありますか?そうじゃなくて関心があるのはその会社がどういう車を作るようになったかってことなんだろうと思うんです。 魅力的な車なのかどうか。これは政党も一緒で、我々も本当の意味で国民の期待に答えられるような政策を作れるかどうか。で、今回の衆議院選挙もしかり、参議院選挙もしかりですけど、そこが決定的にできてなかったと思うんです。 [音楽] そうですか。 20253員の、ま、第1 番目強い経済でしたよね。うん。 まさにでも成長戦略こそが自民党を期待できるところだったけれども、どうも再分配政策に引っ張られてこの国の未来が見えなかった。今政策を変えるっていうのはひょっとして より分配政策を強める方に解除を切るとこです。 うん。 違う。積極財政 我々我々が1 番だと思うのはてか今回のあの参議院選挙のいいわゆる総括の中にはい あの大きくやっぱり僕も受け止めないといけないと思った文章があの僕が 2つありましてね1 つは確かに今の物価を伴くの暮らしの厳しさに向き合えなかった。これは非常大きいことです。ただもう 1 つは日本の閉官に対してビジョンが示せなかったっていう目がある。で、これはとっても大きいことだと思うんですよ。 うん。で、やっぱり日本の経済力、その ものが世界の中でどんどんどんどんその 地位を失ってって、世界的な支援も低明し てってしまっている。それに伴って少子化 もどんどんどんどん進んでしまっている。 家庭や安全保障環境は大変に厳しいという 中にあっていかに国をもっと止ませる、 させるそのような政策が取れるのか。 そしてそれに伴って国の安全というのを 守ることのできる政策を取ることができる のか。そういうより骨太な議論ってのが 十分にできてない。そのことが私は本当の 大きなことだと私は思ってますね。国民が 思うのは石さんも総理になる前総裁戦で 例えばドイツ労働ドイツの話だったりとか 大米率だったりとかいろんなこと言ってた んだけど総理になった途端にやっぱその 方向がぐるっと変わっちゃ今までの変わら ない人民になっちゃったっていう印象は あるんですけど今回の総裁戦に対して僕ら は期待していいのかなっていうのも1つ あるんですけど是非今回のその総裁戦と いうのはそういう政策そのものはどうなる べきかってことをロ論政策あの際にしたい と思いますよね。それと大事なことうん だからこのずっと日本の経済成長率が低名してる日本の潜在成長率たの今 0.5%ぐらいしかない。 これもうアメリカなんか欧米国は大体 2%近くあったりする。 うん。 もてたら中国、ま、統計がね、どうか分かりませんけど、 5% ぐらいもあると言われたりしてる。そういう中でなんで日本は 0.5%って形で低面してんだと。 世界のGDP のシェアの中でも日本のチートはどんどんどんどん落ちてしまってる。これをどうやって克服できる?そのようなビジョン。 だ今のあの総裁候補達たってほとんど石政権の閣内にいたり自民党の役職についていたりとかした方々じゃないですか? うん。 本当にできるんですか?例えば小泉さん原職大臣じゃ できるんじゃないですか? なぜです? できると思いますよ。 大崎さん先ほどおっしゃってた通り頭の中を変えればいいと言ってますけども変わんないんじゃないですかっていうところだったですね。メンバーは一緒だからていうところで。 いや、それは違うと思いますね。 総裁候法の中には例えば全く今拡内にもいなければ 役あの党の役職にもついてない人もいる。 うん。 それからやっぱり1 例えば小泉候補も、ま、候補って言って、ま、あの、番まだしてないなんですけど、ま、 気持ち一 大臣である一大臣であることとやっぱ総理大臣であること、それは全然違いますよ。 それは高一さんへの期待が大きいということです。 高一さ、先生の期待大きいですね。 うん。 ま、ただもうといんな候補が自分が理だったら その総理の元にある一大臣ではなくて党の 1役職にある人ではなくて自分が 総理だったらこのような政策機を作るのだと少内の日本のためにということを大いにホれに論じ合うそういうような総裁にすることでありちょっと赤沢さんにも話聞いてみどうですか?ここまで話聞いてみて何か疑問に思うことがすいません。ちょっとこの流れで赤沢ってる苗字が 大丈夫です。本当に申し訳ないです。 一周スタジオ探した感じは大 探してないです。大丈夫。さん探しますからとしたらもうちょっとね、こうね、注目ですけど来てきた Tシャツを間違えたなと思いT シャツもね、今日ね、名前上がりまし画であの壁画の会社なんですけど、 ここに米メ粒ついてて、 別にビリーブっても指示してるだわけじゃなくて、あの、こういう新次郎、新次郎てダジャだけなんです。そういダジャ間違えたな。 いやいや、全然大丈夫ですよ。そうです。 ただ今伺ってて思ったのは なんかあのすごく国民の声が国民に指示されていないからみたいなあことがその石葉さんの今回の決断になってるって話だと思うんですけど その前にその総点って何なんですかっていうか何の論点もなくて ただ国民にじゃ国民って 思う あの言ったこんなこと言ったらあれあれ僕の見た目だから許されると思ってくださいんですけどそんなに政治詳しくない ですよプロナじゃですよ。 ということは本来政治家の人にやっていただきたいのは国民が濃度きつくもうね国民が昔あのアホや言うてあの関西の方でねったあの方がいらっしゃいます。 そんなこと言うちゃいけない。だけど素人がわあわ言ようが何しようがこの国ってのはこう向かうべきなんだっていうことを言っていただきたいなと思うんですけど今回皆さんおっしゃってのは国民の指示がいられなかったからシュンってなってもうみたいな話ばっかりでそれがまず 1点気になるとでもう1点の気になるのが じゃあ経済成長経済成長とおっしゃいますけど私が書き世代なんですね。 この表世代を散々見捨せてきておいて、私の周りでもやっぱりフリーター、それから自殺者も非常に多いですよ。未だに うん。 この年になってきて、あの突然お友達がなくなることも結構あります。 そんな国において経済成長ってみんな言いますけど、僕からしたら絶対でけへんやんて。 無理でしょ。人口も減ってんのに子供もいないのに。 うん。 そして世代働き 40 代がこの国ではフリーターのま迎えていてみたいなこんな現状で経済成長なんかできるわけなのになんか経済成長を掲げてみたいなことをおっしゃってるのがそれ逆にえっと国民そこまでバカじゃないですよって僕は思っちゃうんですけど どうする説できるんですか本当に うんまそれはもうできないといけないってことだと思うんですよこのところがやっぱりそのできるようにならなきゃいけないってことだと思うんですよね本当の話 できないこと 前提に政策を出すような要は僕はなんでこんなこと言うから自民党に期待しているのって実行力だと思うんです。 絶対に他の生徒にはない、え、ビジレイクを並べてとかじゃなくて確実に政党を進めるでそのために必要だったのは実は派閥だと僕は思ってます。派閥がないから今進まないっていう SNSと同じですよ。SNS わ言いたいこと言ってる人たちと同じことになっちゃってるなっていう心配があってうん。 やるべきことをやるっていうのが僕も経営者なんで会社の経営者の仕事そうですね。 社員が何を言ようがやるべきことをやる 国民が何をやるべきことをやるっていう中で経済成長はもうできませんみたいなことを言いたていう例えばこういうもの うん。 昔こういう最先端の危機ってたのはほとんど日本だった。 うん。 元々歩きながら音楽を聞くってことを発明したのは日本人ですよね。 ウォークマンとかでご存知かどうか知りませんけど。 はい。 けどそれはこのデジタルになった瞬間日本ってのはこれついていけなくなってしまった。な んでこの分野でついていけなくなったのか。うん。 それは政治の力ではなくて、あれはあの森田さんたちがあの 当時はね 飛行機の中で行きたいっていうところが始まってるわけで だけどもその途中から先端分野の産業において日本はついていけなくなった。しかし例えばアメリカとか中国ってのこの分野についてすごくやっぱ強いですよね。 うん。 で、なんで日本の産業政策ってのはこういう先端分野を伸ばせなかったってこと?これやっぱり深刻に反省をして新しい政策を取るってことはとても大事だと思うんですよ。 うん。 端的に言うと21 世紀になってから日本は間から民へと言って民に任せとけば全てうまくいくっていう政策を取った。しかし欧米諸国、特にアメリカもそう。 それから特に中国もそうですけれども、ま、特に中国とかアメリカは軍民共容ですけれどもね、三岳官民連携で持って研究開発も言って国もバックアップをしていき、そして新たな投資についてもバックアップをしていき、調達についても言ってバックアップしていくことで民間が大きく羽えていくよ作ろうとした。そ、それ分かるんですけど、今までずっと与党にいて今回半数割っちゃってますけど、いくらでも実行できるあったじゃないですか。 今をそれを聞いて 期待する人はいないと思います。 申し訳ない。 私は国会議に鳴らしていただいて 3 連です。で、僕はその前知事やってました。知事として 12 年間はそういう政策をやってきたつもりですよ。あの、その地方ならではですけれどもね。 だけども私は国として今後そういう積極的な産業政策っていうの取るべきだと思いますよね。 で、ある意味こう世界スタンダードな政策だと思うんですけれども、私はそういうことをこれから講じていくことで持って国をます。そういうことがとっても大事。 いですか?その民していくってすごい大事だと思うんですけども、それって企業団体研究をもらって本当にできるんですか?やっぱりそのな、なんて言うですかね?特定の企業からお金もらってて本当に違う金もらってない企業に投資した方がいいかもしれないって時に本当に そういうところの構成性をね、担保する仕組みってのはすっかり作らないといけなくて例えばこういうフレームワークを作ります。 で、これに手をげてくださんで一定要件を満たしてるところだったらそれはここの一緒に手を組んでやっていきましょうみたいな形でその参加していただくプロセスってのは透明化すればいい。 そうすればそこにこう不透明なものは出てこない。そう思います。ま、 なんかあの分かるんですよ。いろんなあの考えてくれるの分かるんですけどなぜこんなに国民は阻害感を感じるんだろう ていうところなんですよ。うん。 なんか刺る政策を作ろうとかうん。 嬉しいことだと思うんですけど 結局何してくれるんだっていうのがぶっちゃけわからないんですよね。 うん。例えば今の大崎さんのご説明も先ほど自民党中身を変えなきゃいけないとで成長戦略ましたよねと。いや、でもそれでも負けてさらに踏み込むんだという風に先ほどおっしゃった。そうじゃないです。 いや、じゃあ細分配政策事切るんですか?て逆ですとおっしゃったんです。 でも今のお話は傷んでる国民がいるからそこを聞こえなかったのはあの通だったという話されていてじゃあその新しく察信する自民党は細分配政策をきちんと思るような政党になるのかそれともまさにおっしゃったようなイノベイティブで競争に打ち勝つような 政党になっていくのかそれが今の話の中と だから両方あるどっちか矛盾ではない どっちかしかないなんてことはないんでやってう 的にはそう暮らしによる政策う政策も取っていきながら、ま、しかしながら中長期的に国がえていくような政策も取っていく実とこれ僕懸念してるかって言うと ドイツのRFDAは今第1 等伺う勢いなんですよ。 なぜかって言うと、中道保守のキリスト教民主導同盟が政権与党でありながらきちんとした成果を得られないから。だから国民の不満っていうのがまさに局の方にどんどんどんどん寄っていくわけですよ。 となってくると自民党のような中東部派の政党がどういうことで成果を上げるのかっていうのが明確に示されない限りは我々どこに投票していいかわからない。 じゃこれで曲の対当を招いていいんですかと。それは国民生徒として自民党としての責任がですか? そのことをずっと言ってるわけだよ。 今回賛成賛成党負けたってのはそういうことですよ。で、それさっき言われたの本当にそう感覚えられるとおっしゃった。その通りだから我々が明確な答を今示せてないってことはとっても大きいと思うんですよね。うん。うん。 今必死になって考えてます。 それ明確な答えが示さない理由はやっぱり自民党総裁法の中でも考え方が違うわけじゃない。 だからそこを僕前の総裁でも思ったんですけど問題はみんなするんですよ。 うん。うん。 どの人も議論せなければなら どうするかを全 くうん。うん。 き名言しない。これは国民見ててもわかんないんで、例えば次そうさせあるなら給付なのか厳え。それから移民政策に対してもどういうビジョンを 30 年後日本持ってやるのかそういうとこまで踏み込んで議論してほしいなっての思うけど。 で、総裁の結局総裁を選ぶ選挙ってことになるんで、トップを選ぶ選挙ってことになってくるんでトップっていうのは要するにあらゆる政策についての政策を政策た決て示ないといけないとこですね。 例えば産業政策より三岳官民連携性っての も高めていこうじゃないと国も積極的に 投資をしていくようそういう対策を取る べきじゃないかでさらに言えばその中小 企業のその厳しさに対して本当に今のよう な最低あの賃議のこの引き上げペースで いいのかとこはもう1段ペースを緩めて いきながらももう1段こう負担に実質的に 指すると思ってもらえるような対策を取る べきじゃないのかとかまそういうような それぞれの分野る対策っていうのを しっかり示していくことそれぞれの候補が それをき礎やっ おらくごめんなさい。蒲さんが答えてほしいのはやっぱりなんでこういうことが国民届かないんだろうということを自民党がどう考えてるかったと思うんですよ。政策を変えてやっぱり自民党新しくしますっていうのは誰でも言えると思うんですよ。じゃ何をどう具体的に変えますかっていうのを今まだ考えてまて言われちゃったらええってなっちゃうていうとこだと思う。 さんじゃシンプルに言うとシンプルに言うと 減税しますか減税しないですか? はい。 一体限税も必要でしょうね。 原税も必要です。 必要でしょうね。 ま、どの税かってことはまだ議論しないといけないだろうと思いますし、さにどうぞ。 ガバナンスについてもなんか最初は問題だっていうようなお話もあったと思うんですけど国民はやっぱりそこを自民党に対しては不満を持ってると思うのでなんか私は頭の中を変えるっていうよりかはガバランスをどうするのかってところででもなんか派閥も解消一応したことにはなってますしじゃあ次自民党が裏の議員の人たちに何ができるのかとか なんかそこって総裁をやって表をその人たちのも集めなきゃいけないしの 論今こんなに明してるのにこの局面で現税必要だそうですよね。どのどの税にするかはこれからだっていうのはあまりにも遅すぎるというか。 うん。うん。 いや、申し訳ないですけどもね。あの、すいません。 うん。うん。 ここはちょっとお時間をいただいてて、それは申し訳ないんですけど、やっぱりその個別論ではありません。うん。 総合的な問題だったりもする。うん。 是非あの総裁通して国民の皆様の前でも大いに議論させていただきたいと思いますよね。 あ、もう分かりやすく言ったら例えば小泉さんだったら、ま、維新だったりとか はい。そういうことなんですよ ね。で、積極財政で高一さんだったら それこそた玉た木さんだとかそういう話になってくるわけでしょ。で、今回ね、僕思ったのは ガソリン税も結局また総合距離税を取ろうみたいな 俺あれ見てて、 まだん、 あれ見てて、その制作で合強引なんて無理なんじゃねえかと思ってね。 何にも決まらない。 またになっちゃうんじゃないかと思っ ガソリンなんかね、消費税もあって二重課税だろうみたいなさえあるのにそこさえ決めれないのに大丈夫かなっていうのあるさあの中小企業の話と一緒だよ やっぱり負担軽減策って必要だと思うんですよね。 だからそういう中でやっぱガソリン現在なったらあまりく広く負担軽減にしするとだからその負担軽減をしながら方や負担を上げてしまってその効果を喪するみたいになったのは私は良くないと思いますね。 うん。 例えばそういうことを議論するってことになるんでしょうけども。 あの、さっき総裁補で誰と連立できるかってことが大きな要素って話ありました。 そうです。短期的にはそう で次の国会をどうするかという意味においてはそうです。それは大事なことだけどやっぱ 1 番大事なことは単独半数を取り戻すことができるようなそういう総細かどうか。本当に申し訳ないことでね、我々が自民党の中でこんな色々ぐちゃぐちゃしてやっぱり国民の皆様にご迷惑かけてると思います。 本当申し訳ないんですけれども、申し訳ない思うんですが、しかしあともう少しお時間いただいて総裁でパシッと月着つけてもうしっかり前に進んでいけるよう頑張ります。またどうぞよろしくお願いしたいと思います。 安間マプライム進行の平石です。ご視聴ありがとうございます。これ気にチャンネル登録よろしくお願いします。

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◆過去の放送回はこちら
【出戻り】フリーランス→会社員回帰…なぜ増加?“自由な働き方”は幻想だった?いまだ搾取される存在のまま?│アベプラ
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【分断】石破辞めるな・辞めろデモも…冷めた目線?日本はなぜ社会運動アレルギー?│アベプラ
▷https://youtu.be/0I1EWoo2Boc
 
◆キャスト
MC:松陰寺太勇
尾﨑正直(衆院議員/自民副幹事長)
岩田明子(ジャーナリスト)
安積明子(政治ジャーナリスト)
中林美恵子(早稲田大学教授/元衆院議員)
赤澤岳人(壁画アーティスト/OVER ALLs代表)
カマたく(歌舞伎町ゲイバー「CRAZE」店員)
たかまつなな(笑下村塾代表)
堀潤(ジャーナリスト 8bitNews代表)
司会進行:仁科健吾(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:田所あずさ

「ABEMA Prime」
平日よる9時 アベマで生放送中

#アベプラ #石破総理 #自民党 #アベマ #ニュース

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