トランプ×プーチン ウクライナ戦争の終わらせ方!停戦・和平交渉の真相は?及川幸久【赤坂ニュース320】参政党
このウクライナ戦争っていうのはロシアとウクライナの戦争っていうだけじゃないんですよね。トランプ大統領とプーチン大統領がウクライナ戦争の終わらせ方において合意した。大きな意ですよ。 はい。 大きな意。どうやって終わらせるか。 うん。 それはどうもイタンブル合意の内容。ここに戻るということらしいということなんです。この戦争っていうのはロシアの決して侵略戦争じゃないんですよっていうね。 もしこの結論に世界がもう納得したとし たら今までの3年半のことは全部 ひっくり返ります。日本政府としての認識 そのままでいいんですか。 [音楽] こんにちは誠子です。早速本日の 赤坂ニュースのゲストをご紹介いします。 作家そして国際政治アナリストで いらっしゃいます追久さんです。はい、 よろしくお願いします。はい、よろしくお 願いします。質問ありがとうございます。 よろしく。また今回もよろしくお願いします。 ありがとうございます。 はい。 え、川さん、この賛成党の公式チャンネルですね、登録者が一気にも増えまして、この前まで 23 万人ぐらいだったんですけどはい。参議選挙を経て 50万人を超えておりまして はい。新しい方もたくさん見ていただいてると思いますので、改めて追川さん、な、赤坂ニュースで知ったっていう方もいらっしゃるかもしれませんが、他メインでやってるの チャンネルの紹介など はい。えっと、元々ね、私はあの、あの YouTube で自分の個人のチャンネルをやってたんですけど、え、そのチャンネルの内容が列、列悪すぎて、 すぎて、 で、YouTube からあの永久版ということで、 お前は2度とYouTube に出るなという処分を食らってる。 はい。とてもある そうなんですよ。だからこの赤坂ニュースとか一部のとこしか出れないというね。え、そういうものですとか言ってこれしょうがないですけど。 で、それで、あの、それ以外、 YouTube以外で1 つはニコニコチャンネルっていうね、ニコ生っていうのを、あの、やってまして、これ会員製んですけど、そちらであのインボー論を中心にやってます。 はい。 これは完全にインボロのチャンネルででもう 1つがTo ていうこれも日本のあの会社のプラットフォームなんですけどザコアっていうこれも あの会員製の国際女性を出すあのこれこっちは真面目なチャンネルなんですけどこれをやってましてでその touのあのYouTube チャンネルがあってそちらではあの YouTubeであの再び出ております。 じゃ、え、是非ですね、この賛成との公式チャンネルと合わせて川さんのね、コアとかそちらのチャンネルも見ていただき、あの、宣伝していただいてありがとうございます。 はい。 はい。え、それでは本日川さんに、え、お話を伺うテーマの前にですね、是非皆様にはこちらの、え、賛成と公式 YouTube チャンネルの登録とそれからいいねボタンをどうぞよろしくお願いいたします。というわけで改めまして今日追井川さんに伺うテーマはこちらになります。 トランプ、プーチン、ウクライナ戦争の 終わらせ方ということでですね、え、8月 15日にはアラスカでトランプさんと プーチンさんの会談があり、また18日に は、え、ゼレンスキー大統領とまた ヨーロッパのね、各国の首脳が集まって、 また会談があったということなんですが、 あんまりね、日本では詳しいことが分から なかったり、また変更報道も結構あるので 、そこら辺の真層を教えてわかりました。 これはもう赤坂ニュースで言わないと他で勇気かないので、あの、え、 8月15 日ね、今の話のアメリカのアラスカ州のアンカレッジというところで、え、トランプ大統領、プーチン大統領の、ま、直接あったリアルな あの会談があったわけなんですけど、あの、記者会見があったんですね。 うん。 で、この記者会見、12 分間の記者会見だったんですけど、 ここで トランプさんが多くのポイントで合意した、ほんのわずかな点を残しただけということを言ったんですね。 はい。 で、このね、多くのポイントで合意したという、その多くのポイントって一体どのポイントなのか はい。 で、ほんのわずかな点だけ残したらそれ一体何なのか 全く具体的に明さなかったんです。 普通はこういう記者会見があるとその後その場にいるメディアから質問質問を受けるわけですよね。質疑応オともなし。 2人がそれぞれ話してで終わり。 うん。 というちょっと慰例な会見だったんですよ。 そうですね。 なんか質問を受けてくれなかったみたいななんか騒いでました。はい。 そう。で、その後のなんかメディアの報道っていうのはこれあのニューヨークタイムスですけど、え、トランプはウクライナ問題問題でプーチンとの合意なし。意なしっていうノーディールっていうね、 そういう報道になってて、で、これこういうアメリカのメディアに合わせて日本のメディアほとんど何にも決まらなかった。 ていうことだったでしょ。だけどさっき言ったように多くのポイントで 5位した。 中身は言わなかっただけなんですよね。ここでメディアの報道とずれがあるんです。 はい。 メディアが言っている。そうは言っても本当は何も決まってなかったんだと、何も合意してなかったんだっていうメディアの方が正しいのか、 それとも中身は言わなかったけど、トランプさんが多くのポイントで合意したってのは嘘じゃなくて本当に合意したのかこが分からなかったんです。 うん。ただこのすぐ後の 18日ですね、トランプ大統領が あのワシントンDC のホワイトハウスにまずゼレンスキー大統領を招待したトランプゼレンスキー会談が行われたわけですね。で、この日同時にヨーロッパの首脳を呼んでたわけですね。 ゼレンスキーと話した後にすぐ後にヨーロッパの首脳との拡大会議と いうことになったわけです。 で、ゼレンスキットの話の商点は何と言ってもこれです。 領土問題。 うん。 ロシア軍が主に占領してるのがこのウクライナンナ東部は の4つの州ですね。で、この 4つの州を100% ロシア軍が占領してるわけじゃないんですよ。 うん。 じゃないんですけど、あの、そのかなりの部分をもうすでにロシア軍が占領していて、で、ウクライナ軍は日に日に劣静になってるわけです。 うん。で、そういう中でプーチン大統領は 3年前に東武4 州をロシア連邦に返してるわけですよ。 はい。 ロシアの側からしてみるとここはもう既でにロシアなんです。 うん。 しかしウクライナはそれを認めない。ゼネスキー大統領はそんならは勝手にやったんでだから絶対認めない。この 4種をどうするのかっていうね。 うん。 え、それが問題になってですね。 で、プラスそのもっと前、 2014年、11 年前にすにロシアが入したクリーミアあるわけですよ。 うん。 だから東武4 州プラスクリミアっていうね、 5つのポイントが はい。 どうするのかと。 ゼレンスキー大統領は絶対に譲らないと うん。 と言ってるわけです。8月18 日のホワイトハウスでトランプ大統領はこの領土に関してはもう話終わりだと。全部このままこのままロシアに活場せようと。 それを認めろというのを言い渡してます。 うん。 ゼレンスキーさんに。 ゼレンスキーさんにで、ゼレンスキーはもちろんそこではい、分かりましたと言わないので うん。 その方向でどう南何着陸するかっていうのが今のポイントです。表のメディアには出てこないんだけど、 いろんな はい。 主要な人たちがポロポロ言うんですよ。 うん。 で、それはネットには出てくるんです。主要メディアには明確に出てこないんです。 隠してるんですかね?じゃあ うん。あのね、隠してる。うん。隠してれば隠してる。あと言いたくない。 うん。言いたくない。 それを認めちゃったらこのウクライナ戦争がウクライナの敗北 はい。 ロシアの勝利ってことを認めることになっちゃうので このウクライナ戦争っていうのは代理戦争と言われてたわけで、だからこれはロシアとウクライナの戦争っていうだけじゃないんですよね。 これはロシアとウクライナプラスナの戦争だったわけです。 うん。 で、ここでウクライナに負けてもらってはナが負けたことになるので、これは絶対に受け入れられないんです。 だからこのその象徴がこの領土なんですよ。 この領土を活するっていうのはゼレンスキーも言えないんだけどなとも言えないんです。 うん。 これを奪い返すために 3 年半かけてものすごいお金と武器を継ぎ込んできたわけでしょ。 うんうん。 その結果が敗北というわけにはヨーロッパかないんですよ。それを認めてしまったらヨーロッパの長い歴史の中で はい。 ヨーロッパの没落というのが確定しちゃうので うん。 ところがですね、8月18 日のホワイトハウスでトランプ大統領は意図してるかしてないかは分からないんだけど、まさにこのヨーロッパの没落 はい。うん。 これを世界に示したんです。 うーん。どういうことですか? それがね、トランプさんがフワイトに呼んだ人たちってのがいるんですね。 え、フランスのマクロン、ドイツのメルツ、イギリスのスタマー、 え、イタリアのあのメロディプラス EUの EU長のフォンデアライエン、うん。 それからナの事務総のルッテ、そしてちょっと今回だったんだけど、フィンランドの大統領のスタブ、このメンバーが呼ばれたわけです。 はい。はい。 でね、日本のメディアなんか見てると彼らがゼレンスキー 1 人ではトランプさんに言いくめられちゃうから うん。 彼らが押しかけてきたみたいな言い方をしてるところが一部あるんだけどそうじゃないんです。そうじゃなくてトランプさんが読んだんです。 [音楽] うん。うん。うん。 それもトランプさんが選んでるんですね。 へえ。 この人たちをね。 はい。 選んで全の怪談をね、 1時間で終わってるんですよ。 あっめに終わってるんです。 で、その後のヨーロッパの面々とゼレンスキーを一緒にテーブルを挟んで全体会議っていうかね、拡大会議みたいなのをやったんですよね。で、この拡大会議をやってる中で途中でトランプさんがプチン大統領に電話するんですよ。 へえ。 電話するんですけど、その時にはヨーロッパの指導者とゼレンスキには同席させなかったんです。だからちょっと待っててくれと。 へえ。 別で待っててくれ。待たせてるんです。 40分も。うん。 待たせてで、その間トランプさんプチ大領とずっと話してるわけですよ。 はい。 で、このこの日の怪談は全て終わるんですね。終わった後にあ、詳細は全く報じられてないんです。記者会見もないんです。 うん。 その後にですね、 ま、この写真がホワイトハウスから出てきたんですよ。 はい。 トランプ大統領の質務室ですね。オーバルオフィスっていう質問室。うん。 質問室でこのようにトランプ大統領の はい。デスクを囲んでうん。 このあの招待されたヨーロッパの指導者とゼレンスキー大統領が椅子に座ってるっていううん。 シーン。 うん。はい。はい。 この写真が出てきてヨーロッパの人たちは学然としたわけです。 うーん。 あの屈辱的だとアメリカの大統領が中心に はい。 で、ヨーロッパの各国のリーダーですよ。 うん。うん。うん。 がただ椅子だけ与えられてデスクも何もなく そうです。はい。 で、あのアメリカの大統領から何かを言い渡されている。 そうですね。そう見えますね。 でしょ?会社で行ったら真ん中に社長さんがいて はい。はい。 で、部下たちが周りにで社長の言うこと聞いてるみたいなね。 そう、そう、そう。先生と生徒みたいな。 そう、そう、そう。だからこれが今の今の世界秩序なんだと。今のパワーバランスなんだっていうこと。 象徴していると そうなんですよ。そのトランプさんの横に例のウクライナの地図があるでしょ。 はい。はい。 で、ウクライナの地図に うん。さっきの、 さっきのロシアが 占領してる地域がオレンジ色になってるわけですよ。 あ、 本当だ。 で、これこのこの写真でこれが現実なんだと。これを受け入れろと。 ああ、 というあの現実を言い渡されたっていうね。だ、会議でも何でもないんですよ、これ。トランプとプーチンが決めたことを はい。 この人たちに言い渡してるわけです。 伝えてるだけっていう。 という、まあ、 1 つのね、儀式、冷酷な儀式のような感じなんですよね。 もうこの1 枚の写真が多くも語ってますもんね。記者会見なんていらない。 そうです。うん。でね、ウクライナ戦争をどうやって終わらせるのか、今浮上してるのがこれです。 2022年4月のイスタンブール合意と うん。 いうものなんです。正確に言うと 2022年の2 月に、え、ロシア軍のウクライナ進行っていうのが起きましたね。 で、世界が驚いた。 でもそのすぐ後にイスタンブルで、え、エルドアン大統領、トラコのエルドアン大統領の中回でロシア、ウクライナ、領国の 和兵交渉が始まってるんですね。 うん。 で、実はここで和兵が一旦合意されてるわけです。 それがイスタンブル合意と言います。 で、内容はウクライナが衛星中立国として非同盟になる。これがそのコなんですよ。 はい。衛生中立国みたいな感じですね。 うん。うん。 中立国になる。なるのでには入らない。 うん。那に非同盟と 非う。 どこどことも同盟関係持たない。 それが中立国って意味で。 じゃあ今後ウクライナの 国家安全保障はどうするのか。 それに関しては外国軍が駐流するとしたらそれはロシアを含む安全保障国の承認が必要だということが決まったんですね。 要はロシアとか西側とかそれから国連とかがウクライナの安全保障を保証するということが一旦決まったんです。で、これにはゼレンスキーも合意してるんですよ。このプーチも合意してるし。 はい。うん。 で、あとは良国の大統領が署名するだけだったんです。 そこに 割って入ったのがアメリカのバイデン大統領と当時のあのイギリスのボリスジョンソン首相ですよ。 で、特にボリスジョンソンがすぐ飛んできて署名する前にで、ゼレンスキーに署明しないでくれと。うんうん。へえ。 合意するなと戦争やめるなと戦おうじゃないかっていう風に言ってるんですよ。 うん。 そっから今に至ってるわけです。 はい。 このイスタンブル合意っていうのはここで消えてるわけですよ。ところがアラスカ怪談を機械にこのイタンブル合意が今再浮してるわけです。 だ、このイスタンブル合意で決まったこと はい。 これがどうもウクライナ戦争を終える方法に今なりつつある。 うん。うん。 完全にそうなるかどうだかまだ分からないけど何があの大きな流れかと言うとトランプ大統領とプーチン大統領がウクライナ戦争の終わらせ方において合意した大きな意ですよね。 大きな意。どうやって終わらせるか。 うん。 それはどうもスタンブル合意の内容。ここに戻るということらしいということなんです。哲学的な話になってしまうんですけど。 そもそもこのウクライナで戦争が起きたのは一体なぜなのか。戦争の根本原因ここに立ち帰ろうっていうのがプーチン大統領の主張だったわけです。 ずっとプーチン大統領はこれを言っていて うん。 この戦争の根本原因は何か? はい。 それは東の東方拡大だと。 うん。 ナ党っていうこれあのベソベーソの冷戦時代からずっとあったものですよね。 はい。 で、最初は西川諸国だけが入っていて、で、あの東ヨーロッパを中心とした東側はもちろん東じゃなかった。 はい。 ところがだんだん あの東が東の方に拡大していってかつての東側の国が次々とナに入ってしまった。 うん。 で、最後に残ったのがウクライナだったわけですよ。 うん。うん。 で、ナはこのウクライナを入れたかった。 はい。 で、これに対してプチン大統領はそれは認められないとそれを止めるためにうん。 [音楽] 今回のロシアのウクライナンの進行が始まったわけなんですよ。 うん。 そこを干渉地帯として置いておきたかったの だっていうことなんですよね。でもそれを見た世界は何勝手なこと言ってるんだと。 うん。 ウクライナがに入るかどうかウクライナの勝手だろうと。 うん。うん。 それを勝手に入るなというのは勝手だということで、 ものすごくあの世界はあのロシアを批判したわけですよ。 ですね。 で、プーチン大統領はこの時何と言ってたかと言うとウクライナは中立国であるべきなんだと。 うん。 だからウクライナは中立国でになりなさいということを言ったわけです。これに対してまた世界は なんで ロシアのプーチンがウクライナがどういう国であるかっていうのを勝手に決められるんだと。うん。 中立国だなんてそれをどうしてそんなことがプーチンが言えるんだって言ってます批判が広がったんですよ。 うん。 しかしですね、本当はウクライナって国は元々中立国だったんです。 中立国として誕生したのがウクライナっていう国だったんですよ。で、それはウクライナの憲法にもそうなってたわけですよ。 へえ。 でね、それをひっくり返そうとしたのがこのナ、イ グローバリストです。 はい。2022年の2 月にプーチン大統領がこの戦争を始めた時、世界のメディアはこう言ったんだ。挑発がない戦争。こういう言い方をしたんです。 うん。 アンプロボトウォ。アンプロボクォーって。このこの時ね、私も今でも覚えてるんだけど、アメリカのメディアからヨーロッパのメディアまでみんなこの言葉を使ったんです。 へえ。 これはアンプロボクトウォーだと。だから間違ってるって言い方したんです。どういうことなのかって言うと戦争ってのはいろんな戦争ありますよね。 うん。 現代の戦争においてはざっくり分けたら 2 つしかないんです。挑発があった戦争なのかない戦争なのかどっちかなんですよ。 うーん。 挑発があって挑発されてそれによって仕方なく始めた戦争間違ってないと うん。 調和されてるわけだから うん。うん。追い込まれてもう戦争せざる追えなくなったんだよっていう。 そう。つまりそれは防衛のための戦争だるから。 はい。 で、もう1 つが挑発がないのに始めた戦争。これは間違った戦争。そうですね。 が侵略戦争だっていうプーチンは アンプロボクトウォーだと挑発がない戦争だと。 だからこれは侵略戦争なんだっていう風に世界中が言ってたんです。ところでこのねアンプロボクっていう言葉 挑発するとかね刺激するって意味なんですけど受験生の皆さんこれ受験出ますからね。これ 受け身系同 プロボクっていう風に使われるんだけど挑発されるって意味でねすごい重要な国際情勢においてね重要な言葉なんですよ。 この言葉を使って、ま、あの、分かりやすく説明してくれてたのがこの先生 はい。 ジェフリーサックス。アメリカのコロンビア大学の教授です。 ジェフリーサックス教授はですね、この東の挑発によるものがウクライナ戦争だったんだと。うん。 だからロシアの侵略戦争ではないと 明確に言ってたんですよ。うん。 この先生は。うん。うん。 で、今回のアラスカ怪談によってトランプとプーチンがこの結論に今近づいたんだと。この戦争は侵略戦争じゃないと。これね、大変なことなんですよね。 だからプーチンさんが主張してたことをトランプさんが受け入れたこと。 その通り。ただ完全にその結論に到達してないので結論に到達するまではまだ戦争続くだろうと。 うん。 という風にジェフリーサクサー言ってます。 この戦争っていうのはロシアの決して侵略戦争じゃないんですよっていうね。もしこの結論に世界がもう納得したとしたら今までの 3年半のことは全部ひっくり返ります。 そうですね。 例えば日本だってウクライナに何兆円? 2.2兆円 かなんか支援してるんでしょ? いやはい。 その支援の意味が変わってきてしまう。 むしろそれ支援をが正しかったのかどうなのかっていうそれ支援を決めた人たちの判断がそう さかれることになります。 そう挑発した側に支援したことになりますもんね。 そうです。た側に その通りです。大変なことでしょ。 大変なことですね。 大変なことでしょ。そんな大変なことが今実はで起きようとしてるんですよ。 え、私たち日本はどうしたらいいんですか?これ 日本の国家としてウクライナ戦争をどう見るのか。 ウクライナ戦争の原因は一体何だったのか日本政府の外務省のホームページを見ると明確に出てる。これは侵略戦争だってうん。書いてるんですね。 日本政府としての認識そのままでいいんですかってことが問われることになります。 そうですね。 まししてアメリカがその認識を変えたとしたら うん。 日本はどうするんですか? そうですね。しかもこの後オウクライナが配戦したら支援するって約束してますもんね。日本 あの前の総理大臣がすごい約束したでしょ。ウクライナ戦後の復興を日本がやりますって。 アメリカはやらないんですよ。 うん。 トランプさんビジネスマンなので、この戦争の結果は見えている。ウクライナは 100% も上げる。そんなところに今から支援して武器を送ってそんな無駄なことしない。 はい。そうですね。 で、それよりも早くやめろとアメリカが支援を辞めてしまえばヨーロッパはもう支援できないので うん。うん。 武器がないんですよ。 はい。 武器がなくなったら どずれにしても戦争があるんです。 うん。うん。 そうなったらあはアメリカはウクライナに今までバイデンがゆ水のように出していきたい。 資金回収すると うん。うん。 支援するんじゃなくて逆に回収なんですよ。もらう。 回してもらうんですよ。そのしてもらう手立てがあのウクライナの中に眠っているエネルギー はい。 特にレアースとかね。うん。うん。 これを一緒に発掘するからそっから出てる利益はもらうよと。それで返してもらう。 そうね。言ってますね。うん。 めちゃめちゃビジネスマンでしょ。 すまんですね。 じゃあ日本はどうするのかって日本はただただなんかものすごいいい人で 言われたまま 一方的に出すのかっていうね。 なんかそうやりがちなので。 そうですね。 是非日本政府の皆さんこのチャンネル登録者 50 万人を超えてる赤坂ニュースは見なきゃいけないです。 はい。そうですね。本当に見てほしいですね。 そしてまたねの議員も国会でちゃんとねここを提案してあの楔びを打ってほしいですね。 ですね。はい。 いや、本当にあのね、普通のメディア見てるだけでは全くわからない、え、トランプさんとプーチさんの階談の裏側を教えていただいて、はい、今後も注目していきたいと思います。 はい。 はい。それでは本日は相川さんに、え、トランプーチン、え、ウクライナ戦争の終わらせ方についてお話を伺いました。どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽]
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トランプ政権誕生の立役者チャーリー・カーク氏講演会
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