維新爆発で進次郎吹っ飛ぶ!?💥“蜜月連立”は地雷だらけ💣吉村知事まさかの入閣で維新分裂も🔥

[音楽] 皆さん、こんにちは。鮫島タイムスです。 ポスト石の本命に踊り出たのは小泉慎郎。 その新次郎と密月関係にあるのが維新の 吉村博文代表です。新次郎政権が誕生すれ ば維新の連立入りは規定路線。吉村代表が 大阪府事のまま総務大臣として入学する プランまで浮上しています。しかしその 一方で維新の衆議院議員3人が連立に反対 して離島届けを提出。維新分裂の種が くすぶっている。しかも維新は不傷続き。 連立に加われば政権を内側から吹き飛ばす 地雷源になりかねません。自民党総裁でも 維新との連立の是非は大きな総点となり 新次郎が足元を救われる可能性があります 。今日は新次郎が抱える維新リスクを徹底 検証します。小泉慎歳、吉村博文50歳、 68歳の石総理が対人し、新次郎総理に 担ぐ事項連立政権が誕生すれば日本正解に 世代交代の風が吹くのは間違いありません 。戦で躍進した国民民主党の優一郎代表は 56歳、賛成党の上平代表は47歳、令和 の山本太郎代表も50歳です。立憲民主党 の野田吉義子代表は石総理と同じ68歳。 公明党の斎藤哲王代表73歳と共に世代 交代の波に飲み込まれてしまいそうです。 新次郎と吉村代表とても馬が合う。8月に 新次郎が大阪万博を試殺した際は吉村知事 が同校。カメラの前で2人並んで取材に 応じ月ぶりをアピールしました。実はこの 2人政治の市は共に菅吉秀元総理です。 新次郎の貢献人が菅さんであることは有名 な話。先日も総理皇帝を2人で尋ね粘る石 総理に引動を渡したのはこの2人の絆を 移し出しているでしょう。菅さんは一方で 維新決闘以来、総費者の橋本徹や松井一郎 氏と濃厚な関係を築づいてきました。橋本 さんの申しである吉村さんも菅さんを政治 の死と蒼いで慕ってきたんです。2人が 密月ぶりを発揮したのが菅政権時代の兵庫 県知事選挙でした。大阪府の吉村地のもで 財政課長を務めていた斎藤本彦維新が成立 したんです。 自民党の兵合権連は当時の副知事を担ぎましたけれども自民党本部は菅総裁の決断で維新が担ぐ党に相乗り産んです。自民は分裂選挙に突入。維新と自民党本部がす党が勝利します。兵庫県の斎藤憲は菅さんと吉村さんの連携から生まれたと言っていいでしょう。 事項の連立政権が誕生すれば、菅さんは 新次郎と吉村代表の貢献人としてキング メーカーになります。維新はここ数年吉村 代表とバ前代表の主導権争いが続いてき ました。バ表は去年の衆院戦で残敗し隕石 議任吉村代表が代表に主任し、石総理と 親しい前原政治師を共同代表に示します。 その吉村代表は今年の3戦で残敗しますが 代表は続頭。代わりに前原共同代表が知き バ近の藤田文竹元幹事長が共同代表に就任 しました。吉村バが歩み寄った新のもで 連立意理論が急速に強まります。想定して いるのは新次郎政権の誕生です。新次郎の もう1人の光景人である森山館長や今回 新次郎シに回ると見られている麻生元総理 は限税を否定しています。維新は山陰戦で 限税を訴えたものの1番こだわっているの は福首構想減税にさえこだわらなければ 自民も受け入れ可能です。維新は大阪中心 の地域政党の性格を強めている。関西以外 の選挙で勝つのは難しくなっているんです 。逆に言うと自民党は全国で選挙協力を 進みやすい。大阪だけ維新に譲りあは自民 党に譲ってもらえばいいんです。維新が 加われば与党は衆算両院で過半数を回復し 政権運営は安定します。予算や法案を国会 に提出する前に事故遺産党で協議して合意 すればあは数の力で押し切れる。石政権で は立憲維新国民とそれぞれ個別に政策協議 を重ね、大きくして賛成を取りけ、なんと か国会を運営してきましたけれども、もう その必要はなくなります。野党の声は政策 に反映されにくくなる。特に対決より解決 を訴えてきた国民民主党にとってはいれ です。事故3党が国会で強行採決を 繰り返せば指示率が大きく下がる恐れが ありますけれども今後3年間は国政選挙は 予定されていません。指示基盤が崩壊し つつある公明とも連立で批判を浴びること が予想される維新も早期解散は望んでい ない。年立政権はしばらく解散を封印しの 安定化を目指すことになるでしょう。事項 連立政権は最初から2つの地雷を抱える ことになります。1つは維新の内部対立。 もう1つは維新と公明の対立です。維新 内部で最初に揉めるのが誰が入学するのか 。維新創設者の橋本さんは吉村知事が総武 大臣として入学するプランを提唱してい ます。福構控訴を押しめるには吉村さんが 知事の立場で担当大臣に就任するのが1番 いい。確かに原職知事の吉村さんが入学 すれば目玉人事になるでしょう。小泉吉村 の2トップ体制は政権中数の若返りを印象 付けます。シーズアップにもつがるかも しれない。同世代の吉村さんが各内にいれ ば新次郎もやりやすいに違いありません けれども維新内部には不満がたまります。 特にバ前代表は自らの入核を期待してるに 違いありません。少なくとも国会議員団の トップである促近の藤田共同代表の入格を 求めるでしょう。吉村知事が新次郎の求め に応じて入学すれば維新内部の対立が再念 する恐れがあります。もう1つは維新と 公明の対立です。かつては公明党が大阪 不正、大阪に協力する代わりに維新は公明 原職空間の4つの選挙を譲るそんな バーターが成立していました。ところが 維新が富議会市議会で過半数を取ったこと を経気に。この関係は決裂。去年の周囲戦 では全面対決となり維新が前勝公明は全敗 に終わったんです。両党にはしりが残り ました。公明党は本音では維新の連立入り に反対です。だから国民民主党との連携を かめ事項濃く連立政権を目指してきた けれども右寄りの高一政権だけは絶対阻止 。こんな立場から新次郎政権の誕生を 受け入れざる終えません。その場合維新が 後からついてくるのはやえないとはいえ、 大阪での選挙調整に加え様々な個別政策で も維新と公明がぶつかることは必死です。 さらにここに来てもう1つ懸念材料が 加わりました。維新の衆議院議員3人が9 月8日連立流の動きに反発して離島届けを 提出したんです。記者会見士新開覇結成を 目指す考えを表明しました。 大阪の森島さん当選北陸新越のさん当選 3回比例九州の安倍さん当選 2 回会見では自民に変わる政治改革が必要だに与党入りするのではなく制当批判の受け皿になるべきだそういえました。このうちの 1人 森島さんは前原共同代表のもで先本部長代行を務めていた。前原さんはバさんから標的にされ共同代表任れました。 それに抗議しての離党。そんな同機も 見え隠れします。前原さんは民主党や民党 の代表として自民党と政権を競そやってき ました。辻金入りの2大政党論者です。 連立入りには強く反対するでしょう。いざ 連立の局面で国民民主党からの合流組を 率きいて維新理当に踏み切り先行した3人 と合流して新党を結成する。そんな可能性 は十分にあります。維新を連立に加える 最大の目的は衆算で過半数を回復し国会 運営を安定させることところが維新が分裂 して議跡が減れば過労じて関数に届くとし ても国会運営は安定感を書くことになり ます。維新はこれまで不祥事が相ついでき ました。最近も石明参議院議員が秘用を 騙し取った事件で東京地県特部から操作を 受け食したばかりです。年立に加われば 維新の不祥時が政権を直撃する スキャンダルになりかねない。野党も マスコミもここを狙ってくるでしょう。 維新は連立政権を内側から吹き飛ばす恐れ のある火薬でもあるんです。ポスト石の 本命に踊り出た新次郎けれども総裁戦で 維新との連立がクローズアップされれば 足元を救われるかもしれません。さて、 維新の連立入りについて皆さんはどう考え ますか?コメント欄で是非教えてください 。高評価、チャンネル登録もよろしくお 願いします。それでは次回動画でまた会い ましょう。 [音楽] ።

政治の裏側を知りたいあなたへ。
新聞協会賞を受賞した元朝日新聞政治部デスクが、難解な政治をわかりやすく、面白く解説します!
最新の政治ニュースから深掘りした先取り解説まで、ここでしか見られない内容をお届け。
■ 講演執筆のお問い合わせはウェブサイトへ→https://samejimahiroshi.com/講演・執筆・寄付/
■これだけみれば政治がわかる!最新政治ニュースを毎日コンパクトに解説『政治を斬る』
■日曜夜に1週間の政治をランキングで軽快に振り返る『ダメダメTOP10』
■ サブチャンネル講演対談編はこちら→ https://www.youtube.com/channel/UCEvM_qPcqPodkpFSarn55lQ
■ ご寄付等はこちら→https://samejimahiroshi.com/donate-20210601/
■ Twitter https://twitter.com/SamejimaH

鮫島浩/政治ジャーナリスト。
朝日新聞政治部次長を歴任し新聞協会賞受賞。
日本の政治をもっと理解しやすく伝えることを目指し、政治解説動画を連日配信しています。時に挑戦的に、時にユーモアを交えながら、政治ニュースを深掘りし、先取りして解説していきます。2021年に49歳で独立して『SAMEJIMA TIMES』を開設。1994年に京都大学法学部を卒業し朝日新聞入社。菅直人、竹中平蔵、古賀誠、与謝野馨、町村信孝ら与野党の幅広い政治家を担当。2010年に39歳の異例の若さで政治部デスクとなり、2012年に特別報道部デスクへ。数多くの調査報道を指揮し「手抜き除染」報道で新聞協会賞受賞。サンデー毎日やプレジデントオンラインに寄稿し、テレビ朝日やABEMAに出演多数。巨大新聞社の崩壊過程を赤裸々に描いた『朝日新聞政治部』(講談社)はベストセラーに。近著に『あきらめない政治』『政治家の収支』。泉房穂氏と共著『政治はケンカだ!』

#小泉進次郎 #吉村知事 #自公維連立 #総裁選
#鮫島タイムス