キャスティング秘話!原菜乃華×マイカピュ×小野友樹『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』スペシャルトークイベント【トークノーカット】
に叫んでる。 [笑い] 皆様のおかげです。ありがとうございます。原さん、カピさん、小野さん、山田春音響監督、原監督です。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 劇場アニメ不思議の国でアリスとダイブインワンダーランド。え、監督キャストの皆様がお揃いです。今一度盛大な拍手をお送りください。 [音楽] ありがとうございます。さあ、それでは今日のために集まってくださった皆様へ、え、お 1 人ずつご挨拶をしていただこうと思います。 え、それではまず最初はですね、え、真面目で貴面な性格ながらなかなかうまくいかない日常に悩む不器用な女子大あずみの理性を演じられました。原かさんにお願いしたいと思います。お願いします。 はい。え、本日はお忙しい中を集まりただきありがとうございます。あみのリセを演じましたのかです。 え、なんとなくアフレコ期間のお話だったり、今日は楽しくあの短い時間なんですけど、あの、お話できたらなと思ってます。え、よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。ありがとうございます。え、それでは続いては不思議の国でリセと一緒に冒険をする天身乱漫で好奇心な少女アリスを演じられましたカピさん、ご挨拶お願いします。 [拍手] はい、アリス役を演じましたマイカピです。 今日はお集まりいただきありがとうございます。短い間ですがよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。では続いてはいつも眠そうにしている小さな動物山根を演じられました小野さんにもご挨拶いただきたいと思います。 [拍手] はい。ここからちょっと寝ねりますけれども、え、山根役あるいは他かやってるかもしれない小野ゆきでございます。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 です。では続きまして音響監督を務めていただきました山田は春さんにもご挨拶いただきます。山田さんお願いします。 え、音響監督を務めました山田春です。え、多分今日私は呼ばれたってことは多分あの哀れの話をした方がいいのかなと。 そうですね。それを伺いたくて そうですよね。 読んでます。あと音響監督と監督の違いが分からない方もいるかなっていうあのちょっと不安も感じています。 うん。是非あの 義ギさん声優やってますんで、 あの詳しいと思いますんで後ほどな んで自分で説明して欲しかった。 なるほど。じゃ、後ほど後ほどそこも伺っていきましょう。 はい。それではあ、よろしくお願いいたします。 え、それでは、え、結びにですね、え、監督を務めていただきました志原俊監督もご挨拶をお願いします。 はい。え、監督を務めました志原です。 え、今日は慌中 足を運んでいただいてありがとうござい ます。なんかこう登壇する時も暑い日で、 え、本当に、え、今日はあの山田さんが、 え、いらっしゃるんで色々砕けた面白い話 が僕も聞けるんじゃないかと思って楽しみ にしております。え、どうぞ最後まで よろしくお願いいたします。よろしくお 願いいたします。ではここからはですね、 色々私の方から質問させていただきまして お話を伺っていこうと思います。え、 スチールの皆様はですね、後ほどほ当 セッションのお時間受けておりますので、 これよりフラッシュを耐えての撮影は一旦 お控えいただけますようご協力よろしくお 願いいたします。さ、それでは、え、初め にですね、主演のお2人のキャスティング について篠原監督にお伺いさせていただき たいといただきたいと思います。 え、原さんと舞さんのキャスティング決めてはありましたか?お 2人の魅力を教えてください。 えっとそうですね、原さんはあのまず主役のあの理性っていう子なんですけどもこの子と年齢が同じっていうこともあって、え、すごくその変更こう共感が、え、あるんじゃないかっていうことが 1つ。 ま、あとは、あの、今まで、え、出てらした映画とか、え、ドラマとかの、ま、声を聞いてすごくこう住んだ透明感のある声がいいなと思ったのと、もう 1つ、え、ちょっとね、影がある感じ、 それがあの、理性を演じる時にすごくう、いいフックになりそうだなっていうのがあって、それで原さんを是非お願いしたいなと、え、思いました。 原さんはこのお話直接聞かれたことはあるんですか? 聞きました。あの、すごく声の表現に影があって素敵ですっていう風に言ってもらえて はい。 それがすごく嬉しくて、なんかすごく分かってもらえてるなっていう風に気持ちが温かくなりましたし、その上であの本当に自由に好きなように演じてくださいっていう風に 脈を託していただけたっていうのがなんか自信につがりましたしとっても嬉しかったですね。 うん。そうなんですね。結構最初の方にじゃあそんなお話があったってことですか? うん。 そうですよね。 そうですね。あの、ま、1 番最初にやっぱりその理性の人となりっていうのをまずあの説明して、 ま、あとはもう実際にやってもらう、いただく中で、え、ディレクションこうやり取りしながら進めていったっていう感じです。はい。うん。 はい。じゃあもう最初からこう息を合わせて一緒に足並みを揃えて作品を作っていくっていう感じで収録が進んだんですね。 うん。うん。 そうですね。あとやっぱりの山田さんが、 え、原さんと前にあのお仕事してることもあって うん。うん。 その辺もすごく心強かったっていうのはありますね。 うん。 なるほど。今回 2度目ですもんね。 はい。はい。 原さんとご一緒のは。 はい。 あの、キャスティングに関して言うと、あの、僕はどっちかしたら、あの、決める側じゃないので、ま、あの、政策委員会の方の、ま、プロデューサー、監督人からの、あの、お話があって、あの、原さんどうですかって話が来た時に、 あ、僕はもう3 ヶ月間ぐらいあの、もう訓練して撮った 1作 前にあったので、 ま、原さんとはね、一緒にね、 3 ヶ月 はい。 長いでもそれこそあのジャージ来てこいっつってジャージでね。 そうですね。 え、アフレコにジャージできてくださいって言ったんですか? 何をさせるつもりでジャージで呼んでるんですか? これちょ話なんですけども、ま、おじさんが一番分かると思いますけど、 声優って こう動けないんですよね。あの、バイク前で動くとノイズが乗るので基本的にこう立ってやんなきゃいけない。うん。うん。うん。 これって俳優さにとってはね、地獄だと思うんですよね。 うん。 基本的に俳優さんて動いてなんぼですもんね。原さんね。 そうですね。やっぱあの立ちパなしで目の前にマイクがある状態でその遠くにいる人とのお芝居いをしたりとか動きながらのお芝居をするっていう感覚がどうもやっぱりうまくつめなくて 本当にマイク前であの音のならないジャージで動きながら声を取ったりとかしてました。 あ、じゃあおしゃれしてくるなって言った。 そうそうそう。もうそれはいいからもう部活だから。 うん。 はい。北斗君とね、2人ジャージ来てね。 うん。はい。 で、もう3ヶ月も訓練終わってるんで、 原さんの名前があった時に僕は 原さんならすぐ行けますよという返演事を監督にしました。 なるほど。うん。うん。 仕上がってますよ。原さんならっていうことをお伝えしたってことですね。え、 しかもあれからもう何年も経って もういろんなとこで活躍してるし、 ま、たまにそういうドラム見せていただいてどんどん演技うまくなってるんで、 これはいけるなと。 ちょっと今回期間がそんなに取れなかったもので うん。はい。ま、1 ヶ月の中の何週間、あ、何日かでやったんで、ま、そういう意味では原さんなら僕は自信ありますよっていうのを監督に伝えました。うん。 はい。 そうだったんですね。 原さん、そのお話は伺ってましたか? あの、そうですね。あの、聞いてましたし うん。 あの、私はとっても不安で私は うん。 そう、そう。ちょっと事前に相談しました。 あ、そうなんです。 そう、そう。ちょっと事務所にこういうお仕事してるんですけど、どうですかっていうので。 うん。そう。 だからあの不安ですと山田さんに正直相談させていただいて はい。 アコも多分1年ぶり1 何年ぶりでしょ?結構 間は空いてたから そのあの 前からね。 そう、もうマイク前に立ってる時の感覚も ちょっと薄れてきてたので、ま、とにかく不安です。 私なんかに勤務まるんでしょうかっていうのは言ったらやも大丈夫でしょうっていう風に自信を持って言い切ってくださってなんかそれで結構肩の力がファッと抜けたというかなんか山田さんには本当に全部もうみっちり教えてもらってるのでその山田さんが大丈夫って言うんだったらま大丈夫なのかなとか思いながら うんうんでもその結果は監督が 1番分かってると思うので いや ねもうめっちゃ良かったと本当言わせて言わせて 今ちょっとぼっとしてましたよね。 本当ですか?じゃ、その、え、原さんの相手役ということで、まさんが選ばれたわけですけれども、あの、キャスティングの決め手は何だったんですか?監督、 えっと、ま、そのアリスの声はちょっと芝居がこう作られすぎるのが嫌だったんで、なるべくネイティブな感じの芝居が欲しいなと思ってたのと、 あとそのまだ、 あの、あんまり女の子、女の子をしすぎない方がいいと思ってたんで、ま、ちょっとこ 的というか、若干一種な一面もある元気な声がいいなと思ってて、ま、あの、その中で前かさんの声がすごくやっぱり はい。 え、なんて言うのかな、ちょっと男の子っぽい感じもあってね、それがね、すごくうん。 あの、今回のアリスにはぴったりだなと思って はい。 それで、え、お願いすることにしました。 ああ、なんか可愛らしい見た目だからこのね、あの男の子っぽいは想像できないけど、確かにアニメーションを通して聞くとちょっとね、中性的な匂いもするし、こうコロコロと表情が変わる感じがね、すごくぴったりですよね。 やっぱりね、笑い声とかそってなかなかその芝居とネイティブなものって、 あの、芝居ではなかなか出せないので、それはすごくやっぱり良かったかなと 思ってます。 うん。どうですか?監督のお話伺って。 いや、あの、私もあの女の子っぽくっていうのは、あの、なんだろう、私生活とか普通に普段でもあんまり意識してなくて はい。 あの、運動も全然しますし、てか、あの、中にいるより外のが好きなので割と運動って感じなので、 あの、男子っぽいっていうのは、あの、ちょっとわかります。 あ、そうなんだ。思い当たる節があるんですね。 はい。 お母さんにもよく言われるんですよ。 お母さんにもよくちょっと男の子っぽいぞって言われたりするんですね。 はい。 そうか。やっぱり選ぶ人ってそういうところもね、しっかり組み取って選んでくださるからすごい洞殺力ですよね。 いやあね。割れながら 割れながらよくやったなと。じゃ、ちょっとねぎの拍手いただきましょうか。 頑張った監督に。 ナイス。ナイスキャスティ。 大きな拍手を。 ありがとうございます。さあ、え、原さんはですね、あの、この作品ですごく嬉しい再会があったということで、あの、お隣にいらっしゃる小野さんとはオハスタの [拍手] ああ、もうタイトル行っていいんですね。 あ、行っていいですよ。大丈夫です。おハスタの 9年ぶりの再開ということで。 うん。そうなんですよ。 ええ。 ええ。 いや、もう本当に嬉しくて。 うん。うん。 へえ。 あの、直接あの同じアフレコブス、アフレコはできなかったんですけど、ほ野さんがあの、いつ来るっていうのを聞きまして はい。 はい。ご挨拶に行かせていただいて ね。わざわざね、 もうあった瞬間もう感動で うん。 もうなんか本当にちょっと言葉にできないくらい嬉しかったです。 いや、本当嬉しかったよ。もうボーダの涙みたいなね、すごい感情を [音楽] バンとね、出してくれてしかったです。本当に。 [音楽] いや、その、その話ね、 はい。 実はその原さんが頑張ってくれてたんで はい。 どうにかちょっと監督とも話してなんか喜ばしてあげようって言って。 本ん当小野さんって今回ちょびっとしか役やってないんだけど本当はね役系の方なんですけどもここはちょっと僕もお願いして実は原さんが出るんで周りでちょっと応援してくんないかなって話をしたらこれよく引き受けていただいて うん。 だからほとんど喋ってないんですよね。 そうですね。 この後を見ていただきたいですけどうん。 あと小野さんとね、花井君とちょっと周りにサプライズを用意した作品ではあるのでうん。うん。 本当に嬉しかったですし、なんか 9 年ぶりでもうなんかお会いした瞬間からもうあの時に戻ったみたいにわかって言ってくださってすごくあったかかったですし、もう本当に続けてよかったって思いました。 こういう形でまた再開できるなんてもう最高のサプライズだなと思って。 こちらそですよ。 本当にありがとうございました。 え、同じステージでね、こうやってお話させていただける機会が 来るっていうのは本当になかなか想像はついてなかったので、 さっきタイトルが出たあの作品、アニメ作品の前の の時にもちょっと山田さんとね、ちらっとね、話してた時があって、 そういえば原さん覚えてるって話。 あ、もちろん、もちろん、今ちょうど取っててみたいな、その時期だったんですよ。 はい。だからその時からね、つか一緒にいて思ってたんです。 うわ、嬉しい。 はい。ね。それをこういう形で叶えていただけて、 ちょっとまさかね、ここに足すわね。 ね、びっくりですよ。本当 このね、並びで立たせていただけて、 信じられないというか、もう勘無料です。 いや、こちらこそよ。本当大きくなったね。 お野ちゃん なのか。 すごい夢みたいです。 いや、まあ、せっかくなんで、小野さんはね、西洋としては先輩ですから、 あの、原さんの理性 推しはいかがでしたか? ここはビシっと行った方が 怖い怖い怖いな。 ま、でもこの後ね、是非皆さんに見ていただいてお見認めでね、確かめていただければと思うんですけれども、 あと他の作品というかね、さっきの作品の時もちらっと山田さんとも話してたんですけれども、 いわゆる声優さんじゃないとこうなかなか難しいはずの技術の部分もすでにちょっと得し始めてらっしゃったから、 親田さんそ 月してる ね。それを聞いてああ、物か のちょっと思ったんですけれども、今回もそれがなくまず発揮されてるのと、 あとはこの技術ではこう練り上げられない部分のあの素直な感情表現を言葉に声に乗せるっていうところが、ま、あんま隣でこう褒められ続けるのも痒いかもしれないけれども良くて うん。本当ストレートな部分がね、あと あの実写のそのドラマとかね、実写の方で 出してらっしゃる表現とかも間違いなく声 の方に生きてるなっていうのをいくつか僕 もね、ドラマ拝見してたりとかするので 言うと本当に理としてね、すごい存在感を やってくれていたんで是非この後見て いただきたいなとはい思いますよ。頑張っ たね。本当ね。え、や、う、すごい。 じゃ、あの、せっかくなんです。 まさんのアリスはいかがでしたか? いや、これがね、あの、 あれ、ちょんできたんですか、今日? いや、いや、すませ、ちょっとね、あの、なかさんの後で、えっと、巨習なんですけれども、まかさんもま衣花さんで本当ドストレートなそのままの、ま、少女でちょっと男マりの部分、やんちゃな部分もスコンと表現してらっしゃって、素敵だった上に、あ、ちょっとこれあんま言えない部分なんですけど、結構終盤に 好きなシーン、ぐっと来るシーンが 言えないよね。データバちゃからね。 そうなんすよ。すっごいなんていくかけたかわからないですけれども、 ものすごい。 良かった。 よかった。でもね、 まゆかちゃん本当ごめんね。もうね、本当に今回まちゃんもね、もう何テ区もやってくれてね、 ちょっと怒ってなかった。大丈夫。 本当です。 山田さんのこと嫌いになっちゃった。 そんなことない。 大丈夫。 僕はね、僕はね、監督に湧いて言ってるからね。 で、本当悪いの監督だった。悪、 悪い大人たち 恨むなら監督だ。 はい。なので是非ちょっとね、聞いていただきたいですね。はい。 ちゃん、どう、どうだった?これこう こういう聞き方聞かないんだけど。 そうです。 初めて聞くけど、どうでしたか? え、楽しかったですよ。あの、初めての声のお仕事だったんですけど、あの、皆さんが優しくしてくれたので、あの、割と緊張もせずに楽しかったです。 うん。おお、 すごい土胸。楽しくできちゃったの最初の仕事。 僕と監督にはね、ちょっと冷たかった気がする。おろ。 あ、そうですか。 うん。 ま、緊張のあまりなんですか。 本ん当に。はい。はい。てすごい大きい。おととと。 あんまり目合わせてくれ。 あ、そうそう。目合わせてく。 あ、私とは結構仲良かったよね。 あ、なんだそれ?なんか横からそんなすいません。ちょっと仲良くさせてもらっちゃった。 はい。そうそう。 はい。 そんな脇いの現場だったということですけれども、主演の 2 人がね、本当に頑張ってくださったということで、え、ここで、え、篠原監督、そして山田温教監督からお 2 人に花束をお送りしたいと思っております。 なので、ちょっと前にお越しいただいてもよろしいですか? そんなサプライズでいいんですか?うん。 はい。 嬉しい。それではまずはま香さんに、 え、山田さんから花束場を増定していただこうと思います。 ありがとうございました。 ありがとうございます。 大きいね。大きいね。大丈夫かな?大丈夫。 モてるかな?大丈夫かな? はい、 では続いては原さんに、え、志の原監督から お花をお送りください。 ありがとうございます。お疲れ様です。 ありがとうございます。うわあ、 ありがとうございますね。 綺麗。 はい。この作品本当にあの 2 人のお芝居いあってこそということで頑張っていただいたお 2人にお花を送らせていただきました。 嬉しいね。あ、あ、 お、大丈夫。 立ち位ね。 ありがとうございます。ナフに書いてなかったからびっくり。 ありがとうございます。 そうですね。 ね。嬉しいね。 いや、本当に綺麗なお花。ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。さあ、まだまだお話をお伺いしたいところではございますが、ちょっとですね、上映のお時間も迫ってまいりましたので、え、最後にですね、会場にお越しいただいた皆様に、え、一言ずつメッセージを届けていただこうと思います。では最初に、え、篠原監督からお願いします。 はい。え、ま、これから、え、映画を見て いただくわけなんですけども、え、ま、 アリスって、え、原作はすごく有名です けども、お、あの、なんて言うのかな、 ストーリーらしいストーリーがなくて、ま 、作り手がこう色々なものを盛り込める 感じがあるんですね。で、ま、今回はあの 現代風にアレンジをしていって、その中で 、え、ま、今、あの、すごくこう情報が ネット上にたくさんあって、え、その扱い になかなかこう面倒なところがあるわけ ですけども、ま、そこをどうやって自分の ものにしていくかみたいなところを自分で は考えながら、え、作っていったものに なります。 ま、それの回答が別にあの映画の中にあるわけではないんですけども、もしかしたらちょっとヒントのヒントぐらいには、え、なるんじゃないかなと思って、え、作りました。え、是非楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。では続いて音響監督の山田さんお願いします。 [拍手] はい。え、僕もこの映画の味方、見所どこ かなってちょっと色々考えたんですけど、 え、 内容的には、ま、お子さんが見ても、あの 、笑って楽しめるし、大人が見てもなんか 懐かしいなってなると思うんですよね。で 、特にお子さんは僕らも子供の時に見た ものを大人になってみたらちょっとなんか 感じ方が違ったなっていう映画がいくつか あると思うんですよね。そういう感じで この映画は大人が見たら大人が見たでああ そんな時あったな俺もって思うんですよ。 で、多分お子さんが見たらお子さんは10 年後、20年後自分が就職活動になった時 にあそう いう映画だったのかと思ってくれたら僕は いいのかなと思ってます。なのであの皆 さん本当周りの方に是非作品だと思います んでよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。では野さんお願い します。 はい、改めまして山根役、他も諸も々役小野ゆきです。後でね、気づいていただいたら是非というところなんですけど、今回は本当に何よりですね、さっきちょっとなかさんとのね、お話もありましたけれども、嬉しい再会があったりとか、あとはすごく信仰の深い友人たちが出演していたりっていう部分もあって、僕にとっても思い出深い作品になりつつあります。 [音楽] [音楽] そして僕の出番的なあのピンポイント登板 というかねみたいな形ではい。出させては いただいているんですけれども何より本当 にこの作品ステージにこうしてね立たせて いただけたこと嬉しく思います。是非皆 さんの心にこう何かが残れである作品だと 思いますのでえスタッフの皆さんがこう 新血を注いで完成させてくださった 作品是非楽しんでいただけると嬉しいです 。本日は短い時間でしたがありがとう ございました。小野ゆきでした。 ありがとうございました。 さんお願いします。 はい。この映画はあの何かしらかなんか共感ができるような作品となってるので好きなキャラクターや自分にあった場面など探しながら楽しんで見てってください。ありがとうございます。 ありがとうございます。では原は原さんもお願いします。 [拍手] はい。え、本日はおいな本当に短い時間ではあったんですけどありがとうございました。 ええ、なんかあの去年の夏のアフレコ期間 をあのすごく思い出しながらうん。なんか 楽しいちょっと新しいトークイベントで あのとっても楽しかったです。私にとって この不思議の国でアリスとはなんかお守り みたいな作品だなとすごく思っていて なんか 同い年だったりとか自分も同じような壁に ぶぶち当たった時に乗り越えるようなうん なんか前向きな言葉をくれるなんかそう いう明るい方に導いてくれるヒントを くれるような作品だなと思いますし、あの 、本当にキャストの皆さん、スタッフの皆 さん、そして監督がとてもとても温かく てんか見守ってくださっていて、ずっと なんかそんな心が温かくなるような溢れコ 期間を過ごさせてもらって、まかちゃんと もいっぱい楽しくお話できて、なんかあの 期間思い出すだけで私はすごくいろんな ことをこれから悩何でも乗りこれるんだ、 こ、乗り越えられるんだろうなと思います し、なんかそういった意味で私にとって とってもうん、作品が持つメッセージも あのアフレコ期間も含めとってもとっても 大事な作品でした。え、皆さんにとっても なんかそういう大事なうん、お守りのよう ななんかそういう作品であったらいいなと すごく思ってます。あの、これ、このさ、 後の上映を、あの、楽しみに楽しんで いただけたらいいなと思います。え、短い 時間ではあったんですけど、皆さんとこう いう風にお話できて、あの、皆さんのお顔 を見ることができてとっても嬉しかった です。本日は本当にありがとうございまし た。 ありがとうございます。作品に対する 溢れる思い、たくさんたくさん届けて いただきました。 さあ、まだまだお話伺いたいところではあるんですけれども、ちょっとお時間迫っているので、これよりですね、マスコミの皆様向けのフォセッションに移りたいと思います。え、それではここで一緒に参加してもらうスペシャルゲストが駆けつけてくれたのでご紹介しましょう。 あら、 ハンプティダンプティさんです。 [音楽] [笑い] 大丈夫。 足元気をつけてくださいね。 割れちゃったら大変。 表情はすごく余裕で大丈夫か?ゆっくりと歩みを進めていただいております。 大丈夫でしょうか? 大丈夫、大丈夫。 ね。 はい。 はい。 来ていただきました。じゃあパネルもご用意させていただいておりますので はい。 お客様の方もっくりとお願いします。はい、再びセンターです。はい、真ん中辺り目線お願いいたします。少し左の方に連れて行ってます。 [音楽] あげてください。皆様のおかげです。ありがとうございます。はい、ありがとうございます。 お疲れ様でした。 皆様のご協力をいただきまして最高の映画 を抑えることができました。会場の皆様も お力添い本当にありがとうございます。 さあということで、え、劇場アニメ不思議 の国でアリスと大部インワンダーランド、 え、監督キャストの皆様により ますスペシャルトークショーでございまし た。どうぞ盛大な拍手でお送りください。 にはい乗り込めていいて山田さんから行きましょう。 [拍手] [音楽] にはいない君は世界愛を水中のするための空気が少ないんだったらのは影の世にけこでも根をある場所探 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] はい、皆様盛大な拍手ありがとうございました。ザね。はい。ではこの方のお力をいただきましてゆっくりしていただいております。さ、この後はですね、準備ができ次第本編の上映を開始させていただきたいと思っております。 [音楽] [拍手] [音楽] え、こちらご用意が整いない本編を上映させていただきます。 皆様、本日はおい、劇場アニメ不思議の国 でアリスと大部員ワンダーランド スペシャルトークイベント付きの上映会に お越しいただきまします。
2025年9月8日、丸の内ピカデリーにて、劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』スペシャルトークイベント付き上映会が行われ、原菜乃華、マイカピュ、小野友樹、山田陽音響監督、篠原俊哉監督が登壇。
※記事&フォトはこちらで配信予定
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劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』
《INTRODUCTION》
1865年にルイス・キャロルが生み出し、今もなお世界中で読み継がれ、数多く映像化されてきた名作『不思議の国のアリス』が、日本で初の劇場アニメーション化!劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』が8月29日(金)より全国公開いたします。
アニメーション制作を、「SHIROBAKO」『劇場版プロジェクトセカイ 壊れた世界と歌えないミク』等を手掛ける P.A.WORKS、監督を、 「色づく世界の明日から」「白い砂のアクアトープ」の篠原俊哉、脚本を、「薬屋のひとりごと」「アオのハコ」の柿原優子、そして、コンセプトデザインを「ファイナルファンタジー」シリーズの新井清志が担当するほか実力あふれるドリームチームがアリスの世界感を描き出します。
《STORY》
失敗しないように空気を読んでるはずなのに、
みんなと同じようにやってるのに、
なんでうまくいかないんだろう――
人生に迷っていた大学生の安曇野りせは、
ある日、亡き祖母が遺した招待状に導かれて、”不思議の国“へと入り込んでしまう。
そこでアリスという少女と出会い、一緒に旅をすることに。
白ウサギや青虫、ハートの女王にトランプ兵、マッドハッターと三月ウサギ、ハンプティダンプティ、
双子のトゥイードルダムとトゥイードルディーにチェシャ猫に……
次々にりせの前に現れるへんてこりんな不思議の国の住人たち!
そして、巻き起こるハチャメチャな大騒動⁉
アリスとめぐるとびっきりおかしな冒険で、りせはどんな未来を選ぶのか――
この冒険で、明日がきっと笑顔に変わる
出演:原 菜乃華 マイカ ピュ
山本耕史 八嶋智人 小杉竜一(ブラックマヨネーズ)
山口勝平 森川智之 山本高広
木村昴 村瀬 歩 小野友樹 花江夏樹 / 松岡茉優
間宮祥太朗 戸田恵子
原作:『不思議の国のアリス』(ルイス・キャロル)
主題歌:SEKAI NO OWARI「図鑑」(ユニバーサル ミュージック)
監督:篠原俊哉
脚本:柿原優子
キャラクター原案:髙田友美 鈴木純 木野花 ヒランコ
キャラクターデザイン:川面恒介 藤嶋未央
作画監督:関口可奈味 川面 恒介
コンセプトデザイン:新井清志
美術監督:秋山健太郎
撮影監督:並木智
色彩設計:田中美穂
3D監督:鈴木晴輝
編集:髙橋歩
音響監督:山田陽
音響効果:山谷尚人
音響制作:サウンドチーム・ドンファン
音楽:コトリンゴ
配給:松竹
製作幹事:松竹・TBSテレビ
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:「不思議の国でアリスと」製作委員会
公式サイト:https://sh-anime.shochiku.co.jp/alice-movie/
公式X:https://x.com/alice_movie2025
公式Instagram:@alice_movie2025
©「不思議の国でアリスと」製作委員会
2025年8月29日(金)全国公開
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