仮想通貨と米国株が抱える大きなリスクと落とし穴。
木曜日に控えたCPIですけれども、その 前にですね、マーケットは大きなリスクを 見過ごしているんではないかというような 議論にですね、一部なっております。で、 今日もですね、皆さんと一緒に仮想通貨に 関連するニュースやデータ、そしてマクロ に関連するニュースを見ていきたいと思う んですけれども、ま、やはりですね、今週 は、ま、CPIの発表が、ま、控えており 、そしてそれが今ですね、最も利下げに とって、え、重要な議論という風になって います。アメリカの雇用の数値については 非常に大きく減速をしている一方で、まだ 完税の影響から物価上昇の下落のですね、 ま、鈍化というところが、え、非常に、ま 、危惧されているわけなんですけれども、 それがですね、より顕著になってくること によって、え、なんとマーケットは今その リスクを折り込んでいないことから非常に 大きな、ま、暴落というか下落に見舞れる 可能性があるんじゃないか。そんなことを ですね、今一部の人は、ま、気にし始めて いるという状況となっています。はい。で 、早速ですね、皆さんと一緒に、え、今日 ですね、注目すべきマクロ関連のニュース から見ていきたいんですけれども、1個 ですね、その前に、え、ま、注意換金も 含めてご紹介させていただければと思い ます。先ほどですね、もうものすごく有名 なエンジニアの方がですね、なんだ、 ハッキングをされてしまいました。 え、彼がですね、これまで、え、開発をし てきたですね、え、このNPMアカウント というものがあるんですけれども、ま、 これはですね、え、まあ、1つの プログラムなんですけれども、これがです ね、改ざをされてしまったということ らしいんですね。で、え、ほとんど多くの 、ま、いろんな取引所だったりとかがです ね、ま、自分の、え、ま、取引所だったり とか、ま、自分が作ったプロダクトに関し ては問題ないよということを、ま、発信は しているんですけれども、まだどこで、え 、今回ですね、この改ざをされてしまった 、え、パッケージがですね、まだ使われて いるか、ま、正直まだ分からないので、ま 、少しの間は、ま、ちょっとオンチェイン のですね、取引というものは、ま、控えた 方がいいんじゃないかという注意換期が、 え、今回レチャーの、え、CTOからです ね、え、出ているということで、え、 くれぐれもですね、トランザクションに ついては、ま、不要に、え、行わないと 不要にしていただければと思います。ま、 こんな感じでちょっとですね、やっぱ重要 なセキュリティ関連の入手というところも 、え、ま、継続して、発信をしていただい た方が、ま、良いのかなと思ったので、ま 、ちょっと早くではあるんですけども、え 、こちらの方ご紹介させていただきます。 はい。で、まずはですね、え、マクロ関係 のニュースで見ておきたいのがこちらです ね。市場の楽観ムードに落とし穴アメリカ のCPIの伸び加速ならハむということ ですね。え、これつまりどういうことかと 言うと、今ですね、これオプション マーケット見てもそうなんですけれども、 え、CPIの発表に関してですね、あまり 大きなボラティを折り込んでいないという のが、ま、オプションマーケットを通じて ですね、え、今回見取れ、見て取れるわけ なんですけれども、ま、つまりですね、今 このCPIを受けて波乱が全くないという のをマーケットは折り込んでいるという 状況なんですよね。で、え、今回のCPU の発表が予想よりも強く出てきてしまった 場合には、ま、これと真逆のことが マーケットに起こる可能性があるので、え 、マーケットのちょっとこの楽観的すぎる ようなムードというものに、ま、警戒を ですね、しておくべきなんじゃないかと いうような、ま、今回ですね、コメントが 、え、一部出てきています。で、え、 やっぱりですね、ここ最近の、え、利下げ に対しての期待感というとこが非常に強く なってきている一方で、え、まだですね、 この物価上昇に対しての、ま、本当にこの 、え、ま、安心感であるところは全くない という状況なんですよね。え、にも関わら ず、ま、こういったCPIに払う、え、 オプションマーケットだったりとかが 折り込んでいないっていうのは、ま、非常 に危険な状況なんじゃないかと思うんです けれども、で、一応ですね、こちらの、え 、部分見ていただきたいんですけれども、 市場は既に9月の売利下げを完全に 折り込んでおり、え、今年1年間で約 142ベースポイントの利下げが今 折り込まれていますと。で、こうした中で インフレの粘着性が示されれば投資家が的 な見通しを修正する必要に迫られ、株式上 は大きく揺れ動く可能性がある。実際関係 者は再び高いインフレ率にいる。え、にも 関わらず、ま、そういった、え、物価上昇 率の、ま、再度上昇に対しては、ま、準備 を全くしていないという状況が、ま、 まさに今なんですよね。で、ま、そんな 状況の中見ていただきたいのがこちらの ニュースになっています。で、アメリカの 、ま、今利下げ25ベースポイント確実さ れていますが、25ベースポイントの 利下げに整まった場合、JPモルガンは、 え、なんとですね、株を招くリスクが今 あるんじゃないかという風に、え、警告を していますね。で、これどういうことかと 言うと、今マーケットにはですね、なんと 25ベースポイントを超えるような利下げ が9月にですね、今折り組まれているん ですけれども、ま、つまり25ベース ポイントの利下げにとまってしまった場合 、ま、失望になってしまうということで、 え、今回予想通りの25ベストの、え、 予想の自作になった時にはですね、え、ま 、ある意味利益確定の、ま、売り、ま、 もしくは、え、事実売りみたいなものが 出る可能性非常に高いんじゃないかという 風に今言われていますね。で、実際にです ね、こちらが今利下げの折り込み状況に なっているわけなんですけども、今ですね 、50ベースポイントの利下げの折り込み 確率というのが、え、大体11.62%に なっているということで、ま、この 11.62%が、ま、余分で、え、ま、 それがですね、失望売りに、ま、繋がる 可能性を、ま、今ですね、示しているん じゃないかっていう風にも言われています 。で、それに加えて今10月、そして12 月の、え、連続してのですね、利下げの 期待というところの折り込み状況が今 85%まで、え、来ているということで、 え、マーケットはですね、非常に強い 利下げの折り込みというものをこの、え、 1週間ぐらいで、え、しているということ で、ま、ちょっとこれのですね、寄り戻し というところが、ま、来てもおかしくは ないのかなという風には思いますね。はい 。ま、あとはですね、今の仮想通貨 マーケットに、ま、少しですね、気になる 動きが出始めてきました。で、先週なん ですけれども、仮想通のマーケットから、 ま、全体的に352m の資金が、え、流出をしてしまったという ことですね。え、ここ最近はやっぱり イサレムだったり中心に資金の流入が続い ていたわけなんですけども、ま、先週 金曜日の雇用統計を受けて、ま、利下げを 折り込んでという状況ではあるんです けれども、非常に大きな試験の流出が、ま 、起こったんですね。で、こちらなんです けれども、え、イサライムのですね、 金曜日の資金の流出になっていて、え、 なんとですね、450m近くの資金が、え 、抜け出しました。で、え、今日ですね、 実際にどうなるかというのが、ま、また 注目のポイントにはなってくると思うん ですけれども、ま、今週もですね、 引き続きイサレムから資金の流出が、え、 続くということであれば、ま、いよいよ イサレムのですね、上昇の、え、終わりと いうところが見えてくるんじゃないかなと 思います。で、そんな中ですね、え、今 上昇してるのが、ま、ソロナなんですね。 え、今日ですね、ニュースも出てきては いるので、え、そういった上昇も、ま、 納得ではあると思うんですけれども、ま、 こういったビットコインの上値が重くなっ てきており、え、さらにはイサラメの上昇 が、ま、止まってしまう。ま、本当にこの ソラナの上昇が続くかどうかというところ が、ま、注目のポイントにはなるかと思う んですけども、え、このソラナの上昇を 引き起こしている1つの大きなニュースと いうのがこちらなんじゃないかという風に 言われてるんですが、今ですね、アメリカ で流行っているダッデジタルアセット、え 、トレジャリーの、ま、利略なんです けれども、ま、いわゆるですね、ソラナを 財務戦略に組み入れた企業がですね、ま、 今後誕生していくわけなんですが、そこに 対して、え、ギャラクシージャンプ、 そしてマルチコインが空をですね、そのま は、ま、その市場から買い上げることなく そのまま資本として、え、注入をできる ように、ま、今後なるでしょうということ が、ま、今言われています。で、これが ですね、マーケットにとって、え、今後 非常に大きな、ま、あの、ポジティブな ニュースとして捉えられていくんじゃない かということなんですけども、ま、 やっぱりですね、今のところこういった、 ま、脱戦略に、え、仮想通貨を組み入れた 、ま、企業をですね、運営していくに あたって、え、外からですね、資金調達と して、え、お金を、ま、あの、まずは作っ て市場から買い上げることほどことをです ね、ま、しなければいけないっていうのが 、ま、これまでの状況ではあるんです けれども、ま、そのままですね、もうすに 手元にある仮想通貨をですですね、え、 資本として注入することができれば マーケットにとって、え、ネガティブな ですね、売りのフローというものを誘発し なくて、ま、済むということで、え、マカ とはですね、非常に、ま、そういったとこ に対して、え、期待感をですね、ま、抱い ているんじゃないかなと思います。ま、 あとはギALXジャンプマルチコインと いうのが、え、この、え、ソラナの エコシステムにとって非常に、ま、重要と いうかですね、え、重要なアクリをこれ まで果たしてきた、え、チームということ もあるので、え、こういったチームが、ま 、引っ張るですね、レダットが、ま、誕生 するということは、ま、さらなのエコシに とって、え、非常にポジティブなんじゃ ないかっていう風にも言われているのと、 まだ空のですね、え、信頼できる脱っての はまだマーケットにそんなに、ま、あると は思えないので、え、こういったところが 出てくるということ自体が、ま、非常に今 ポジティブに、え、捉えられているという 状況なんじゃないかなと思います。はい。 ま、あとはですね、今非常にマーケットで 話題になってるのが、え、仮想通貨の関連 の、ま、企業のですね、え、サンドP 500の採用なんですけども、え、ロビ フッドがですね、今回採用されて マーケットで株価が10%を上昇しました 。で、ストラテジー車の、え、採用という ところも非常に期待はされていたんです けれども、え、今回は採用されず、え、 若干の株価の下落となっていましたね。で 、今回ですね、この副作用に対して、え、 多くの方がですね、コメントはしていたん ですけれども、ストラテジー者からも、え 、今回マイケルセラさんがコメントを出し ていて、え、一応ですね、ま、採用できる 基準を、ま、達したばかりということも あって、え、すぐに採用されるという風に は全く思っていませんと。ま、ただし、え 、今のように株価が、ま、しっかりと上昇 を、え、していることによってもう認め ざら終えないような状況に、え、今後きて ですね、ま、それが、ま、自然と、え、 採用に繋がっていくんじゃないかっていう 風に、ま、言っていますね。ま、あと ロビーフッドに関してはですね、 マーケットでこのS&P500の基準を 満たしている、ま、企業の中でもですね、 自価総額大きい、ま、トップ3の会社に、 ま、入ってきたということで、え、ま、 本当どっかのタイミングで、え、採用さ れるんじゃないかということを、ま、 ずっと言われていたんですけども、今回 見事に、ま、採用されて、え、株価が非常 に大きく急しているという状況かなと思い ます。で、このようにどんどんどんどん ですね、え、サンドPのような信頼できる ようなインデックスにですね、仮想通の 関連企業が含まれていっているということ は、ま、非常にいいことなんじゃないかな と思いますし、仮想通に関連した、え、 ビジネスというところへの、ま、森林にも つがっていくんじゃないかと思うので、え 、こういった傾向はですね、非常にあの 歓迎すべきものなんじゃないかなと思い ます。はい。ま、あとは仮想通の関連の ニュースの中でももう1個非常に面白く そして重要なのがこちらになっています。 作が今SECに対して株式のトークがある ですね、承認を今要請をしています。で、 ここ最近ですね、株式をトクン化して、え 、それを、ま、デックス上だったりとかで 、ま、もしくは音上で、え、流中させる、 流通させるなんてことがですね、え、ここ 最近流行っているわけなんですけども、ま 、これっていうのは実際に株を保有して いるのとは、ま、権利的にも全く、え、別 のことですよということが、あの、前提 条件としてあったわけなんですけども、今 NSAがやろうとしてるのは株を保有して いるのと全く同じ形での、え、トクン化さ れた、ま、株の、え、ま、今後申請だっ たりとかですね、え、できるように、ま、 していこうということらしいんですけれど も、ま、これまではですね、やはり、え、 そういったトク化された、ま、株という ものを持っていても、え、投票権だったり とか、ま、あとは配当を受け取ることが できなかったんですけども、ま、そういっ たものまで、え、今後を可能にしていこう というのが今Nスタックの、え、ま、 取り組みですね。で、プラスそれに加えて 、え、結果、ま、クリアリングっていう ような、ま、仕組みがあるんですけども、 取引、え、このクリアリングのシステムに 、ま、入ってですね、ま、最終的に株の、 え、浮き渡しみたいなものがですね、ま、 されていくっていうような仕組みになっ てるんですけども、ま、これがですね、え 、今のシチュエーションで取引されている 株と、え、トクン化された、ま、株のです ね、え、取引というものを、ま、一食端に ここで、ま、しっかりと同じところで、え 、クリアリングできるような仕組みって いうのもですね、開開発を、ま、今して いるということなので、ま、そういった 仕組みが出来上がりしたい、ま、この SECのですね、え、株式当の承認という ところがされるんじゃないか、ま、 もしくはそれをできるように今を進めて いるという状況らしいので、え、かなり ですね、これ今後、え、仮想通貨の マーケットにもインパクト、え、出てくる んじゃないかなと思うので、え、しっかり と注目をですね、していきたいかなと思っ ております。はい。ということで、こっ からちょっとチャートですね、見ていき ましょう。え、ビットコインについては、 ま、若干の反発が引き続き継続をしていて 、今現在11万2000ドル金辺となって おります。で、このやはり 11万2000ドル近辺が、ま、上抜け できるかというのがビットコについては 非常に注目のポイントにはなってきていて 、え、今まさにその工防をしているという 状況かなと思います。ま、そんな中ですね 、インスタについてはもうほぼ全く動か なくなってしまったとな状況にもなってい て、ま、やはり売り圧というところが、ま 、強くなってきているのかなと思いますね 。ま、あとはソラナなんですけれども、ま 、さっきもご紹介をした、え、ダットの 関連というところが出てきていることも あって、え、非常に大きな、ま、強い上昇 をしていますね。で、直近ですね、この 220ドル近辺が上値になっていたので、 ま、この辺りを通過してくることによって 、いよいよ250ドル、そして、え、市場 最高高値の、え、更新というところに向け ての上昇につがってくるかなと思うので、 ま、今ですね、あるとこの波がまた空に 移り始めているいう状況なんではないかな という風に思いますね。ま、そんな中です ね、もう1個非常に多く強く、え、上昇し てるのが、ま、ハイパリキットで、え、 今日ですね、ま、この24時間で、え、 市場された高の更新というところを一端し て、今また50ドル近辺で落ち着いている ということなんですけれども、え、なんと ですね、この50ドル近辺のトライという ところは、ま、4回目になっているんです が、ま、もうそろそろですね、いいんじゃ ないかということで、ま、上抜きをするん じゃないかというのは期待も、え、非常に 今高まってますね。で、やはりですね、ま 、やっぱり、ま、マーケットで、ま、色々 と起具されながらも、ま、これだけ強い 上昇を示してるコインンていうのは あんまりそんなに多くない中で、え、 ハイパーリキッドの、ま、強さというか 人気というところもですね、非常に、ま、 強く見えていますし、エコシステムの情勢 というところも非常に今、え、進んでい ますよね。ま、先日発表されました、え、 USDHというですね、え、ヘアパリッド のステーブルコインの今現在発行が、あの 、検討されている状況なんですけれども、 これがですね、いよいよ進むことによって より多くのバイバックの圧力というものが 、ま、かかってくる状況にもなってくるの で、え、非常に期待感が高まっているん じゃないかなと思います。はい。ま、 そんな中でですね、株式マーケットについ てもちょっと見ていきたいんですが、ま、 じわっとまた上昇してきていて、え、 NSAに関しては使用した際再高の更新と いうところをですね、パターン狙っていく ような今展開という風になっています。ま 、そんな状況の中、え、金のマーケット どうなっているかというと、2年に関して は継続的な下落。として、え、10年祭に ついてもより、ま、幅広いですね、下落と 、ま、幅広いというか、ま、深い下落に、 え、なっていて、え、しっかりと10年祭 や、ま、長期の国際の金利が、ま、下がっ ているというのがマーケットの安心感にも つがっているんじゃないかなと思います。 で、特にこの30年の、え、金利の低下と いうところがですね、今加速をしていて、 え、こういったところもですね、より マーケットが自信を持って、ま、株式だっ たりとか仮想通貨を買っていけるような、 ま、今状況にあるんじゃないかなと思うの で、ま、こういった、え、金の低下、特に 長期の金入の低下について、え、注目を ですね、よりしておくべきポイントなのか なと思います。で、え、この大きく下落し ている1つの大きな要因としてやはり雇用 というところがあると思うんですが、もし これがですね、え、CPIが強く出て しまった場合はまた大きく判定をする可能 性もあると思いますし、ま、もしそうで なかったとしても、え、CPAの、え、 今回数値違いも強く出てくることによって 継続的な、ま、不透明感というところが、 ま、物価に対してですね、持たれるという ことで、え、マーケットの積極的な会には なかなか繋がっていかない状況も、ま、 可能性としてはあるので、ま、そこは非常 え、中止をして見ておくべきポイントには なっているのかなと思います。はい。ま、 あとはですね、ゴールドが継続して、え、 上昇をしているということで、え、 マーケットのですね、やはり大体資産の 需要というところが、ま、非常に強く見え ているのかなと思いますし、ま、やっぱり ドルバナれというところが、ま、今こう いったゴールドの会に、ま、繋がっている んじゃないかなと思うので、え、我々も ですね、日本円は、え、やめておい、 じゃあドルを買おうというだけではなくて 、え、その先もですね、もう1つ考えて おかないといけないというのが、ま、今の マル現状になってきているのかなと思い ます。はい。ってことで皆さんいかがでし たでしょうか?滑のマーケットは、ま、 やはりですね、ちょっと安定感を取り戻し てはいるものの、え、まだまだもう1段 上昇をしていくには、ま、時間が必要と、 もしくは材料が必要という状況には、え、 あるのかなと思いますし、ま、 ハイパーリキットのように上昇していっ てるような銘柄っていうのはやっぱ材料が あるからこそだと思うんですよね。 やっぱりそういった材料が全体として今 見えていないというのが1つのやっぱり 問題なのかなと。問題というか課題なのか なと思うので、え、こういったマクロ関係 のニュースでもう少し、え、不透明性を 腐食するようなニュースが、え、出てきて くれればなという風には思っております。 はい。てことで皆さん今日も動画ご視聴 ありがとうございました。また次回の動画 でお会いしましょう。さよなら。
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