【「石破首相辞任」で株価急上昇】日経平均9月中に4万5000円?/高市新総裁なら年内の株価は/次期政権も短命に終わる/日銀利上げペースは鈍化?【朝倉慶×大川智宏】
不動産投資を学ぶなら落ち。 本日は落ちトーク速報ということで石総理任によるマーケットへの影響について緊急でこちらのお二方にお話をお伺いします。まずはエコノミストの朝倉 Kさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 続いて地オスカーグループ
CEO の川智さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今ですね、9月8 日、月曜日、14
時を回ったところですけれども、実は先ほど撮影が決定したところですね、気を越しいただきましてありがとうございます。 本んと緊急だよね。
すいません。あの、いつも唐突で申し訳ございます。 で、お2人にはですね、5
月に対談をしていただいたんですけども、そん時非常に好評のお声をいただきまして、その時にもですね、石政権対人なら日本株には追い風ではないかっていうお話も改めて今回の辞任表明では岡さんからどう受け止められましたか? いや、もう本当に分かりやすい動きですよね。で、前も言ったかも触れたか忘れちゃったけど、あの、要は石葉さんが総理になった瞬間に先物が暴落したわけですよ。 だからそれと逆なことが起こってると思えば、ま、別に誰がどう見てもその通りだよねっていう動き ですよね。で、市場の長め見ても結局高一トレードになってるんで、ま、高石さんがなるかどうかわかんないですよ。なんかね、あの、有識者によっては小泉さんの方が優勢だって言ってる人もいるし、ただやっぱり投資会の期待が高いのは高一さんだからなみたいな話もあったりするんで、ま、それ本当どっちにだかわかんないし結局あれってね、指示率じゃないじゃないですか。 うん。
ね、あの、党の中で決めることなんで、我々がどう言っても仕方ないことではあるんですけど、ま、何にしても、あの、株式市場にとってはポジティブって言い方あんましたくないんですけど、ま、あの、ネガティブな受給の逆流が起こってるってこと自体は事実としてはもうこれはきしてて変わらないのかなという印象でございます。 はい。さんはいかがでしょうか?
そうですね、ま、私はもう今回の SQ
で上に行くなっていう風に考えてたんで、ま、たまたまこういうことはあったんですけれども、ま、そもそも上行く流れの中にあって、今回こういうことが出て、それで、ま、株高を加速したということだと思いますよね。 え、ま、その高橋さんとか小泉さんとかも含めてやっぱり総裁があるってことは選挙になりますから、そこでのまたいろんな話が出てきますから、ちょっと盛り上がってきますよね。 うん。
え、そういう意味でも株の追い風ということはあると思いますよね。 ありがとうございます。
今回の表明を受けて8 日の東京株式市場では日経平均株価大幅に続進しまして、一時は 8月18
日の最高値を上回ったということなんですけれども、こちら改めてどう受け止めてらっしゃいますか?お母さん。 いや、ま、普通にね、あの、上昇って言ったらおかしいかもしれないけども、ま、株高ではあったってところですよね。だからそれに対して、ま、このイベント的にね、ま、これがね、きっかけになってさらにこう、なんて言うのかな、上昇トレンドが強まるってことは多分ないと思うんですよ。 なんでかって言うと、これ結局政治
イベントじゃないですか。で、あとどう なるかわかんないっていうとこなんで、
一旦ね、その石葉さんのまずい部分が、え 、ま、創業したというか、ま、そこのとこ
の修正が入ったっていうところだけだと 思うんでね。なので、こっから、ま、もう
1段なってくるとまた話は別になってくる と思うんですけど、これがまた面白いのは
解散総選機と、あの、なんつうのかな、 セットで来るってなるとちょっとカオス
ですよね、これね。だからそこにはなら ない気はするんですけど、ま、多分そう
なってくるとまた今度政治イベント増えて くるんで、ま、その意味ではね、ちょっと
今までネタがなさすぎたんでね、日本株 市場特に本当ネタがなかったから、ま、
アメリカもないけどね。でもアメリカの 利下げだみていうところは非常にあったん
で、日本有の材料として、あの、なんて 言うの、本当イベントというか、あの、
まあワイド賞的にね、うん。非常にああ、 交換してるイメージは私の中ではあります
けどね。うん。 川さん、ちなみに前回の朝倉さんとの対談の時は、その時は 5
月でしたけれども、あの日本固有のイベント、その上昇要っていうの中おっしゃる通りないということで国内の日経、その時点では 4
万円超えないんじゃないかなっていう予想もされていたかなと思うんですが、その辺りを改めて うん。いや、だからね、まず1
つのが思ったよりアメリカの配が強かったね。 ああ。
うん。だからそれに連れ高かしたした目は少なからずあってであとはあのよく言われるんですけどあのヨーロッパ株って強かったじゃないですか。 で、なんかそのキャピタルフライトが起こっていて、で、アメリカからその他の地域への資金の流れっていうのはど発生してるっぽいよって話があったと思うんですよ。でもね、この間ね、アメリカが 1番強いんですよね。
これはもう明らかに強くて、あの、特にその、え、総合犯税の後から、え、日本とか、え、アメリカ、ヨーロッパとアメリカの相対株価取ると圧倒的にアメリカ 1番強いんですよ。
足元ね、ちょっとね、足みしてますけど、ただ何にしてもそのキャピタルフライトみたいな起こってるかどうか、ま、別としてもアメリカが強かったこと自体はもうこれはあの誰かどう見でも変わらない事実なんですよね。で、決算も強かったじゃないですか。 NB
もう、ま、調整入ってるけど、そこんところにやっぱね、思ったよりアメリカが強かったってのは私の中で私アメリカ強気だけど、その私の予想すら埋まってきてる ところはあるので、それが、ま、大きいのかなっていう感じはしてます。 で、日本にしては、ま、イベントがあるかいうと、特になかったのは事実ですし、 だから、ま、それに対して0.7ヶ月、
0.8 掛けぐらいついてきたのかなっていう印象ですかね。
ありがとうございます。倉さんは直近の動きについてどうでしょうか? そうですね、まあ、当然の普通の動きっていう感覚で捉えてますよね。 ま、私がいつも言ってきたのはこの株高、
それから円安、それから金利ですね。これ がま、その歴史的な動きなんだということ
を言ってきたわけですけども、ま、今回石 さんが1年でやめたんですけれども、ま、
その歴史的な動き のちょっと俯瞰してみて
はい。石さんが1年でやめました。って いうのもその日本が大きくデフレから
インフレに変わっていく1つの大きな動き の一環。要は
アベノミクスでその前からどんどん どんどんこうインフレ政策をやってきたの
が本当のインフレになってしまったわけ です日本は。はい。そこでもう日本国民
みんな戸惑ですよね。で不満が溜まってる わけです。この物価だからどうしたらいい
んだって。 で、行場がないわけです。それはこないだの陰戦にし、 石葉さんも変わったんだけども、でもその前に岸田さんも変わった。その前に菅さんも変わった。要は 1
年ぐらいで次から次へと短いスファンで首相が変わるようになってきたってことは要は国民の中に何とも得体の知れない不安が溜まってんだけどもこれはフレからインフレっていう大きな流れがあるからなんですね。 そこに対応してけなくて戸惑ってるわけ
です。ですから今回やっぱりそういう流れ の中で出てきた1つの事象ということで
あって、なんから次今度は高橋さんがなる か小さんがなるかも分かりませんけども、
これもまた丹名に終わる。内しはそれが 丹名に終わるか。内しはその賛成党と
くつくといろんな多化要するに自民党の 一等支配みたいなものが全てデフレから
インフレって中で大きく崩れてくっていう 歴史的な流れがあってそれは私が言って
いるあ株高安あの金利高っていうのは インフレの
流れっていうことなんですねその流れにほとんど 対応したできないそういう中でこう惑っ乱が起きてるんですからこの混乱は続くって中でそのワンポイント田さんがやめて あ、岸田さんがやめて、ま、石葉さんが出
てきたけど、石葉さんも1年しか続か なかった。で、今度はまた総裁戦でこう
いう政策ありますよ。あ、政策やあります よって言うんだけれども結局はうまくいか
ない。結局は国民の不満はたまる一方で またその政権が変わる変わるということが
続くというのがこれからでその中で要はま いわゆる生産性を上げるために一生懸命
努力してかなきゃなんないってんだけども ま甘いことを言う
金利上げなくていいですよ。内しは補助金 があるんだからいいですよって。あ、消費
税下げればいいじゃないですか。それ全部 やってもダメ。結局はインフルがそれでん
どんどん家してくっていうのは分かってく んで結局その中で株を持ってる人たちだけ
はこの中で生き残れるし はこ不動産を持ってる人は生き残れる。要
はインフレあと自分がな何とかしようとし てする人は生き残れる。人に頼ったり、
政府に頼ろうという人たちはみんなその 期待が剥がれてく政人の中でそういう中の
一環として起きてるだけで、だから大きな 歴史の一環だから私言ってきましたよね。
その大きな歴史なんだと。インフレに 向かう歴史ね。で、その中でみんな
インフレ対策を求めるんだと。インフレに なっちゃうような対策をどんどんどんどん
求める。そういう大きな歴史の一環として 動いていることで、そん中でま、石葉さん
が辞任して次に今度は新しい総裁が出るん だけど、またそれは同じことの繰り返し、
こういう、こういうことを言うんですけど も、いろんなこと言うんだけどそれが
うまくいかないってことがこれから分かっ てくると、そういう先が待ってると思い
ながら、だから我々は投資家ですから俯瞰 してみる必要があると思うんですね。うん
。ま、彼らはやっぱりこういうこと言って 当選しました。
新しい生徒が出てつて人気になってます。うん。でも先はこれはインフレになってくんだよ。大きな歴史の流れなんだよ。先は株がどんどん上がってくんだよ。そういう流れなんだよってことを俯瞰してみてればいいと思いますね。ま、冷めた目で見るっていうか、 そういう必要が、ま、投資家の視点としては必要だなと思ってます。 根本には物価高による生活費の圧迫で国民の不満が溜まってるということだと思うんですが、時期政権もそれにはうまく対処できないと できません。これは歴史的な動きでこれはできないです。 私断言できると思うんですね。ええ、要は今回、ま、消費税を下げましょうって話になるかわからないし、ま、他の補助金の話も出るかもしれません。 でもこれらの政策は全て一時的なことしか
できなくて根本的な解決にはならないと 思います。え、もっと我々は激しい、
もっと 要は高齢化になっちゃって働く人がいなく
なっちゃって国力が落ちてんです。ええ、 贅沢できないんですよ。ま、一生懸命働く
しかないんです。都のつもりよ。ええ、で 、インフラ認識するしかないんですよ。
ええ、ま、そういうところに日本は来てるっていうその現状意識と危機が必要だと思うんだけども うん。
それはやっぱり多くの国民がやっぱりそこをやっぱり認めたくないんですね。今までの生活ができるはずだって、今までの暮らしができるはずだっていう風に考えてるわけです。ええ、だからそれを国が与えてくれるはずなんだって思ってんだけども、それは幻想なのよ。もう無理なんです。 だから金利が上がってきてインフレになっ
てきたんで、今怒ってる事象が無理なん です。株が上がってるっていうけども、株
が上がってるって言うんだけども、全然 公用感はないわけじゃないですか?株持っ
てないわけでしょ。全然公用感はないわけ です。ええ、株を持ってる人はこの流れの
中で生き残ってる人たちです。現金を持っ てる人はどんどんどんどん価値が下がって
いくわけです。そういう今こういう時代に なってるわけです。え、でも国民の不安は
な何とかしろ、なんとかしろって政治家 それを受けるしかないわけです。え、だ
それは一時的な、ま、処方線を与える。 それは一時的に補助権あればそれは楽に
なるし、それは減税すれば一時的に楽に なるけど根本は変わらない。え、この
大きな流れは変わらない。え、だ自分で なんとかするしかないってことです。
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で検索。 ありがとうございます。
お母さん、今のお話についてはどうでしょうか? ま、インフラ止まんないでしょうね。
うん。 だって誰が鳴ったって結局高一に決まれば緩和方向のスタンスでしょ。 そすらまた資金ジャブジャブでしょってこと。ま、少なくとも利上げはやんないよね。 で、小泉さんもよくわかんないんだけどまでも多分あの率突して引き締め方向に走るとも思えないわけ ですよ。なので、ま、基本はその
アベロミクスをね、あのの流れを計承する のかなという風に思うので、まあ多分石葉
さんがあのやめてというか、ま、その後に 株がこうあの上に反応してる1番の理由
っていうのは要は引き締めへの懸念って いうのが、ま、少なからずあの緩和し
たっていうところがあると思うんでね。 そう考えると、ま、そのインフレを抑制
するための1つの要素ではあるあの日銀の あの売利上げっていうのは、ま、ひまずね
、ちょっと危くなってきたよねっていうの が今市場のコンセンサスとしては入ってき
てるんで、だから、ま、次誰がなろうが 何しようがおっしゃっていただいたように
、ま、そこのインフルエン自体は自体は 止まんないよね。ていうところで、
やっぱりそのね、ま、それがうん。そうだ ね。だから日本の中でどうなるかっていう
ところなんですよ。要はその、ま、 インフレが起こっていてで、でも緩和的な
スタンスを取って企業業績がそれなりに、 ま、良いですよねっていう話になった時に
、あの、やっぱりそのね、株の資産効果 ってのやっぱね、さっきおっしゃって
いただいたように得られないわけですよね 、日本って。だからそこで消費とかね、
そっちの方を強くカバーできるようになれ ば良かったんだけど、単純にインフレに
なるだけなんですよね。 だからそれで結局その日本の景に対してはやっぱりこう緩和スタンスを取ったとしたところであんまり良くならない。 あ
うん。ていうところはあるのでね。だからま、そこのところ考えるとあの本当にあの株高だからと言ってまそこのね日本の経験が良くなるっていう話とかはまた別に考えなきゃいけないのかなとは思います。 うん。
今あげていただいた方の他にも色々小林高幸さんですとかあの林官房長官ですとか色々お名前は上がってますけれども誰がなったと手という 誰がなったわかんないですよ。
多分うん。多分唯一だったんじゃないですか。その引き締めをなんか頑張ろうとしてた最初のうちだけだけど。最初のうちだけだ。本当に最初ね、なんか金融所得課税とか言ってたでしょ。あ、あ、あの人。 うん。どこ行っちゃったの話だけど。ま、それでいいじめられてね、何もなくなっちゃってああいう風になっちゃったのあるかもしんないけど、何にしても、あの、唯一なんかね、その抵抗勢力みたいなね、あの、金融、あの、日銀に対するね、日銀に対するちゃおかしい。日言い上げしたいからね。 またそのあの要は国民にいをしたいかの対するあの抵抗勢力の 1
人だったわけなんですけどそれがもうなくなっちゃったんで逆に言えば誰かなもう変わんないよねって感じでしかもその抵抗勢力だった人があの就支やってたのにインフルは止まんなかったわけですから そうだからもう誰がやっても変わんないってことですよ。
うん。 朝さんも同じご意見ですか?
ま、その金利のこのに関して私は前から言ったすぐに利上げすべきです。 うん。え、だってインフレ率が
3%超えてるわけですよ。ずっと 3%超えてるわけですよ。もう
3年2% 超えてるわけじゃないですか。そん中で 1%
の金利も払えないようなビジネスやっててどうすんですか?どんどんどんどんフレになって株の配当 4%5%ててそれで1%
の金利も払えないっていうネスはこれからやっぱり達多達されてくれなんですよ。 これがこれは構造改革でそれが日本を
ダイナミックにするから今相場になってる わけなんだけれども要は私がやってるさ
から政策が変わらないっていうのは甘え すぎてるわけ。甘えすぎてるじゃないです
か。こんなにどんどんどんどんインフレに なってるのにそんな金利も払えないような
ビジネスやってていいのかって。え、国際 的に全部騎士減額上がってるわけじゃない
ですか。それを受け止めたビジネスをやら なきゃダメなのよ。それはできないって
いうかもしれないけれども、それは世の中 の現実なんです。世界の現実なんですよ。
我々はそれに対応しなきゃならないわけ。 だから自己責任でやるんだって。自己努力
でやるんだって。え、インフレ率が3% 超えてるんだから最低でも1%の気利で
あるようなビジネスじゃダメなんだって いうことが日本人全員が当たり前のことな
んだっつって切磋琢磨して努力してやん なきゃダメなんですよ。それをいやいや
金利上げる必要はないんです。え、それを もっと補助金出しましょうとガソリンの
補助金に出しましょう。え、みんなそれ ばっかりで政治家やってるわけじゃない
ですか。だからインフレは止まらないっ つってんです。
え、それを全部受けてるから、あらゆる候補がそういうことやってるわけだから、それはインフ止まらないわけです。ええ、 先ほどお話にも上がりましたけれども、日銀の利上げに関してその現実的に考えて今後どうなりそうというところ改めてお伺いできればと思うんですけど、岡川さんどうですか? あの、ペースに対しては落ちるんじゃないですか?多分ね。ま、誰がなってもね、落ちると思いますよ。結局あの、ま、いわゆるそのなんつうのかな、日銀がそもそも保守的じゃないですか。あの、奴ら動かないんで。 はい。
で、それの上に、あの、なんかよく言い訳で使ってる不透明感ってことがありますよね。 で、今回に関しては間違いなく不透明感増したわけですよ。誰がなるかわかんないわけだし、そこでね、解散とか入ってくるんだったらもっとわかんなくなるわけだし、結局その日銀が動かない公室っていうのが非常にたくさんできてしまったなっていう印象なんで。だから本当ね、あれだよね。 石さんがやめてその翌日に不動産株が上がるっていうね、もうどうしようもねえ国だなって感じはしますけど。 うん。まあしょうがねえなっていう印象しかないけど、ま、要は利上げやんねんだなっていうね。ま、やんないかできしにくくなったことは間違いないから今まで言われた。年代 1
回確実みたいなこと言われてましたけどでそれが怪しくなったねってのが多分今のコンセンサスだとは認識してますね。 なるほど。
うん。 朝倉さんは。
あ、私はやると思ってます。 あ、やりますか?9月。
あ、追い込まれて。 ああ。
え、だから物価が上がってくるんで、え、 0.25だったらだって3%
以上の物価上昇なんだから、 それから実質権利が、あ、実質権利じゃなくて、あの、賃金がプラスになりましたね。それから実質消費もプラスになりましたね。ええ、やると思います。やるっていうか、ま、その、もう 0.25
ぐらいはもうすぐにやんなきゃダメな状況だと思います。先ほど言いましたね。 ええ、もうインフレなんだからそれにある程度対ヤしたものをやるべきだと思います。え、甘やかした生活せ、あの、甘えた政策っていうのはもう取るべきじゃないと思いますね。で、それ、それはだから客観情勢でこのままやってると円安も含めて物価高がまたさらにだって今 1
番日本がこれ私は前から言ってきた日本が 1番くなるよということはもう
3年も前から言ってきました。で、現実に 、現実にユロケ2.1%でアメリカ
2.7%とけど日本は3%の上で補助 金付き出たんだから全然違うわけですよ。
ええ、この現実をしっかり受け止めるべき だと思いますよ、私は。ま、9月はもう
上げないです。あ、あの9月はもう こないだ日野さんが日は金利上げることに
関してはかなり神経数になってます。だ から10月上げるとしたら徹底的に市場に
折り込ませるはずです。その前に誰かが 講演して引き上げるというようなことを
アナウンスしてあげる前ではほとんどの 市場参加者が上げるっていう風に思った時
はあげないので9月はもうないです。だ けど10月に向けてはそういう風な予備を
する。ないしは12 月に向けてはそういう準備をするという可能性の方が追い込まれて、え、物価高に追い込まれてそういうことになってくるということだと思いますね。 ありがとうござ
までも実際まであれすよね。 今やんなきゃ誰つやんだよって話が正直あって私の中でも、ま、基本的に金融正常化しないとあのこれから経験暮らした時に日本死ぬんで そう何もこできないから本当に日本経済がぶっ壊れてしまうので 少なくともうちょっと上げしとけよっていうしかも今株高で景も悪くなくてっていうね他の国と比べて条件いいわけですよ。それなのに金利が低い状態で維持するインセンティブってほとんどない気がするんですよね。 で、もちろんその、日金銀もあの政権周りもあの金融正常化しなくちゃいけないっていう頭は当然持ってるわけなんですけど、やっぱりこうね、批判だったりとか自分がやったことによってなんかとんでもないこと起こったらやだなみたいなこ去年のね、あの 7
月みたいなことが起こったら嫌だなみたいな多分印象あるんでしょうね。だけどま あのトラウマは相当大きいと思うね。
そう。あれ私本当覚えてんですよ。あん時ね収録で海いたんすよ。 海。
そう。海で楽しく遊んでたらなんか急になんか利上げしよがって。 そしたら株ターンって押してて何が起こったみたいな。おい、売上げしたのみたいな感じになっていたのよく覚えてんですけど何にしても今やんないと本当にできない。うん。できできないか。できないかわかんないけどできない時になるかもしれないじゃないですか。 だからね、そうできる時にやっとくべきだっていうのはね、私であるんだけど、ただあの今回のせいできにくくなったなっていう気はするから。 日銀がもう上げられない状況になる最悪のシナリオってどんな状況になるか改めて 最悪のシナリオもだ景交代よ。うん。グローバル経交代になっちゃった場合っていうのはもう何もできなくなるからだからそれじゃない限りは逆にとやるべきだと私も思ってるんですけど、ま、どうでしょうね。うん。て感じ。 初めての不動産投資先輩大家さんに相談したい。不動産投資の悩みを気軽に相談するなら落ち相談室落待ちで検索。 あと気になるのが長期金利なんですけれども単純年物の国際の金利今 3.2%
付近で高止まりという感じなんですけれどもこれはこの後の展開から考えるとどうなりますか? あ、多分どんどん上がると思いますね。
どんどん上がります。え、これはあの1つ は、ま、日本の財政の問題っていうのが
あるんですけども、それは日本の財政だけ じゃなくて、世界の財政の問題なんですね
。それが、ま、いろんな意味でこう、まあ いわば
ちょっと持続できるのかどうかっていう 懸念を完全にマーケットが、あ、まあ、
その懸念し始めてるからこういうことが 起きてるわけですよ。
え、でも今三ジの国際が 1番下がってんのはアメリカだから。
うん。で、ヨーロッパが今インフル率が 2.1%
にもかわらずどんどんどんどんこれはドイツなんかも含めてフランスとかイギリスとか含めてどんどんどんどんその 3の金イギリスなんか6%
に使うことしてるわけですね。で日本だってもう 3
国債さえてきてるわけですよ。もなになってきてるわけですよね。 金利取れない取れないっつたって3%
ぐらいだったら30万5歳買えばすぐ 取れるわけだ。え、だけどもかなくてその
30年も30年もこさ買えないわけです。 これが今の
市場の真実の姿なんですよ。こんな時に 消費税 が取れるわけないじゃないですか。え、
それを大手振ってみんなして言ってるわけ だね。ね、国民の気持ちがそもらなんだ
から。え、だ、それは今はやっぱり救いを 求めてるわけで、どうしても前から言った
けども時代の流れっていうのがあるんです 。ええ、朝倉さんそんなことからそんな
ことになるわけないでしょって。今消費 税って十分景気は回復しますよ。え、その
考えだって一あるわけだからやってみ なければ分からないわけ。それで民は
そっち側に動くんです。どっち側に動くん です。我々はプロだから。あ、再建指示を
見てるからもう危ないなっていう風に とてもじゃないけどそんなことできない
やっていうそのプロとしての感覚を持っ てるんだけどもそうじゃなくて一般的には
そんな再建相場の今質問にありましたけど ね。寺村さんから質問あったけどそんなの
見てる人はほとんどいないわけだからえ 大丈夫ですよって。うん。何やってんのっ
て。え、まあ日本の国はねあのいくらでも 国際発行できるんですよって。え。この何
言ってんですか?て消費税下げた大丈夫に 決まってるじゃないですかって。今までで
も大丈夫だったでしょって。そういうこと なんですよ。だからそっちに行くわけ。
そっちにだから時代の流れは行くんです。 今度の総裁戦でもそういう方向に流れる
可能性があります。え、そういう議論に 流れる可能性があります。内新しくできた
政権が、ま、いわゆるその今野党側も全部 そういうこと言ってますから、そういう
ところとくっついてそういう風な、あ、 消費税の引き下げだけじゃなくて補助金の
連発じゃなくて、そういう方向に動くん です。動くんですよ。これが歴史なんです
。え、だからインフレア加速するんです。 だから株買っとかなきゃしょうがないよっ
つってんです。だ、これはだからさっきの 言した不管してみる必要があって、我々
投資家なんだから先がみそ先が見通せる 人間なんだから不管してみてそれはしょう
がいってこういう風になってくんだなって 我々は生き残るために先を見て株に
投資しようとこうのが正しいやり方だって いうのが私の意見です。うん。ありがとう
ございます。今お話にあったようにその 世論的には高一総裁望む
が特に投資家の間では高まくいくんじゃ ないかと思うんですけど。
お母さんはどうですか? まあ、今日はだからそのアベノミクスっていう幻想を見てんですよ。 はい。
あの、海外投資家は で、私がね、昔ストラテジストだった頃にちょうどね、アベノミクスだったんですよ。始まりの時から日銀の異次元バ抜バ抜会みたいな。それをやってた頃が、え、始めた頃がで、私がまだクオンツだった頃かな。クレディスで。 で、そん時に、え、ま、アベラミックス始まって、で、その後に、え、ま、 UBSを
転職してで、ストラジストやったんですよ。で、その時はね、やっぱりすごかったっすよ。海外からの日本株への問い合わせが 信じがい。あの、こんなに人気あんの、日本株みたいな。それまで日本とかあの、本当に馬鹿にされてたんですよ、日本株って。ま、今もそれに近いとこありますけど、あの、戻っちゃったけどね。 ただ、あの、当時ってなんかあっちから
その日本株の話を聞きたいっていう世界中 から問い合わせが来るぐらいすごかった。
で、やっぱりそれって安倍さんがね、そう いうアベノミクスやってバズーカやってで
、それによってあの日本が大きく変わるの ではないか、デフレカル脱却して変わるん
じゃないかっていう期待感のすごいあった わけですね。ま、数年でね、その期待感1
回、1回終わっちゃったんですけど、その 前後だとやっぱ日本ってあれなんですよ。
あの、すごい日本って誇れるもの1つだけ あるような高齢化とか言われて馬鹿されて
たんですよ、ずっと。なんか日本の強みは 高齢化とか言われ、なんか少子高齢化で
あいつら少子高齢化先進国だよなとか言っ てなんかいつもねあの野されてたんです
けど その時だけは人気があった。で、その
イメージがやっぱ海外投資は持ってるから やっぱりこのそれをね受け継ぐというか
それに近い政策をやってくれる人誰ですか ?つったら高石さんなんですよ。なんもう
本当に新安倍じゃないですか。だからその 観点で言うと海外税が好きなのは高一さん
だしそれを認識してるんだったらやっぱり その後にま、つけたいっていう動きが出て
くる可能性もあるしあとはそのまま連立 ですよね。ま、そういった可能性を考える
んだったらそこもいいんじゃないのって話 で、ま、1番そのあの私が個人がどう思う
か別です。別なんですけどあのあの世の中 の総合するとそこに落ち着きそうだよね
。 実現した場合の株価とあと先ほど話出た財政の面の影響とか含めてその辺りは株価に関して言うんだったらプラスなんですけどもうなんかすでに折り込んだ感があるんで上がったんでね一旦ねこの政権の話に関してはですよ。 うん。ま、実際になったらまたポンと跳ねるかもしんないけどね。で、あとはあの財政のところで言うと、ま、それもね、だってあの今日のそれこそ金の反応みたいのもう分かるわけですよ。もう拡張するわけですよね。拡張頑張りたいみたいなことやってるわけじゃないですか。うん。 だからやばいよね。やばいやばい。もう
将来どうなのか分かったもんじゃないけど どうすんだろうなって感じはあるんすけど
、ま、本当にね、さっきおっしゃって いただいてヨーロッパ全く一緒なんですよ
ね。ヨーロッパもこれどう収集つけん だろうなって感じになっちゃて、で、
ヨーロッパに関して笑い話があって、あの 利下げてたですか、ECBが利下げてたの
に10年まで上がってたんですよ、ドイツ とか。それで何が起こったかっていううと
、あの銀行株が上がったんすよ。そう利げ してんのに銀行株が爆投してた。
しかもなんかあの全部一応に爆当してて、これ何が起こってんだと思ったら単純に景が良くないんだけど金利が上がっちゃってリ材が改善しちゃったんですよ。そう普通に ECB
利下げしてんだから金利下がるじゃないでも下がんなくてリザが改善して一斉に銀行上がったってバみたいなこと起思ってた。だからもう本当にそんなようなカオスな状況が世界中で起こってるののあの今さらにそれをなんか前を走りそうなのが日本になってきたって感じのイメージですかね。 あ、最後かせのお話もお伺いしたんですが、今
1ドル148 円台つけて先週末から比べると
1 円以上の円安となっておりますけれども、替の同向について朝倉さんはどうご覧にな? いや、私は一円安だと見てますよね。
ええ、 ま、円高って考え方が私に分からないんで
、それはもちろん日銀が利上げをして アメリカ利下げですから金利差が縮ま
るってことはあるんだけども実質金利 実質金利は日本だけですよ。こんね、3%
以上の物価上昇率に関して0.25上げる かどうかい得に資格してて実質金利が
こんなにマイナスなんだから円を持って たらどんどんどんどん変えてるじゃない
ですか。その通貨が変われるとは思わない ということと今回トランプさんの言う通り
に80兆円 投資しなきゃなんない。そのドル調達する
んでしょ?5年でこれすごいですよ。これ このドル需要これはこのことはちょっと
分からないけれども、ま、いずれにし実質 金利がマイナス日本だけなんで、あの
円打高になると思います。え、円安だと 思います。だからそれが結局こういう風に
この いわゆるこの何かの何かの円安要因円高
要因っていうのは金利日銀が金利上げます よっつったら一旦円高になるんだけどまた
すぐ円安に戻っちゃう。で、また何かが あったこういう風に、え、石さんがやめ
ました円安だって言っと円安になる勢いの 方が強い。要は、え、円安になるこう
大きなトレンド。株も一緒ですね。株も 大きな上がるトレンド、円安になる大きな
トレンド、金利が上がる大きなトレンドだ から、それ一ぺにどんどんどんどん円安に
なる、金利高になる、う、株高にな るってわけにはいかないので、行ったり来
たり行ったり来たりしながら、あ、その 材料を各々込みながら行ったり行ったりし
ながら、あ、どんどんどんどん安にな るって方向が進むと思いますね。うん。
だからなんこいだね、あの、ほら私のね、コーナーってか番組の中でもからカマさんとね、ちょっと話しましたけど、 これだけね、あのアメリカが金料を下げるって話が出てて、 2
フ銀も遠慮を上げるかもしれないって話が出てるのに円安じゃないっていう話だから、よっぽど円反手売られたいんだよねって話ですよね。本来だったら円高中でるべきなんですよ。本来環境的にはね。ただそれでもこれだけ売られるってことはよ円売りっていうことがもう法としてあるんですよね。その根底に。 だからそのね、日本の価値がどうだとかそういう話も含めてですけどもなので多分ここはあのおっしゃるに止まんない気がしますね。 今更感がある。
うん。 最後に日平均株価のこう年内の動きについて改めてお伺いしたいんですけれども、朝倉さんはいかがでしょうか? そうですね、私はもうこないだ先月の YouTubeで9月に4万5000
円載せるでしょうって言ったんで、え、そういう方向でまず 9月は見てます。
その後やっぱりこの多少の調整はあると思いますけども、ま、来年は 5万円と見てますね。え、
だ、3 期はやっぱり高いっすよ。明らかにこれはもう定量的には高いと言わざる得ないですね。これはもうしょうがないです。あの、誰がどう言うと高いの事実なんですよ。その例益に対してね。で、やっぱり議論になるのがじゃ、その利益が正しいのかっていう話なんですよ。トピックスの予想 P
なんてもうほぼほぼ過去のそのコ中覗いたらほぼ過去の上限ですから。上限超えてますからね。 これを高いと言わずして何を見る見て話を
すればいいんだっていうレベルには来てる とここの方が調整入るとは思うんですよね
。ただそのまが入ったとしてで結局じゃあ それはどっちが正しいんだって話なんです
よ。多分その株価が正しいのか業績が 正しいのかこの議論になってくるわけです
ね。今ってあの全体として製造業中心現役 なんですよ。あの今期はね今期現役だしま
一応内は頑張ってんですけどね。頑張っ てるんだけどまそこのところがちょっと今
のところ判別がつかないっつのは正しいの かな。
だから反がつかない以上は株価の割田高ってはどっかに調整されると思うんですよ。受給的にね。だから年末にかけて、ま、やっぱりその 4
番の方に戻っていくっていうのはイメージでいいますね。一旦ね。だ、そっからまた多分議論が始まると思います。 ああ。
うん。来年のね、入ってから。 分かりました。ありがとうございます。で、ここまでは石総理任によるマーケットへの影響についてイコノミストの朝倉 Kさん、そして地見グループ
CEOの大川智さんにお話を伺いました。 公編では米国雇用統計と米国経済米国株についてもお伺いしますので引き続きよろしくお願いします。ありがとうございます。
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ーー[チャプター]ーー
00:00 石破総理辞任、マーケットへの影響は
02:26 日経平均一時800円超高、どう見る?
05:14 「短命政権」はインフレの証?
13:50 次期総裁、経済に与える影響は
14:42 日銀利上げの必要性と利上げペース
21:34 長期金利高止まり、今後の展開は
25:16 高市総裁誕生でどうなる?
28:51 為替の動向は
31:21 年内の日経平均予想
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※『物件数No.1』:日本マーケティングリサーチ機構調べ(2025年8月)
