【南海MER誕生!映画本編冒頭シーン特別公開】劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』《大ヒット上映中》

オベスを搭載した特殊車両で現場に 駆けつける医療チーム、東京MER。 都知事直轄の組織である彼らはチーフ ドクター北の元死者ゼロという高い目標を 掲げ危険な救名ミッションに立ち向かって きた。実績が高く評価されたMER システムは全国展開が急速に進展。札幌、 仙台、横浜、名古屋、大阪、福岡に新たな Mが誕生した。そんな中、沖縄鹿児島の 初島地域でMERの誘致運動が活発化とし 単位ではなく沖縄鹿児島2件が運用する 地域合同Mの試験運用が半年に渡り開始さ れた。フェリーで移動可能な中型ERカー NK1を利用し、離島における救急医療 体制の確率を目指す画期的なプロジェクト 。それが南海MERである。

大人気アニメの、あの声優がナレーションを担当する本編冒頭映像を期間限定公開!
これまでのMERの振り返りと南海MERの誕生、さらにはNK0とNK1を紹介する貴重な内容となっています!

動画は9月30日(火)までの限定公開となります。
ぜひともご覧ください!

\劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』大ヒット上映中!/
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【ストーリー】
2025年、これまでの実績が評価され、全国の主要都市である札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡に新たなMERが誕生していた。
一方、沖縄・鹿児島では離島地域に対応できるMERの誘致活動が活発化。
オペ室を搭載した特殊車両=NK1を乗せたフェリーで、南の海の島々を巡る“南海MER”の試験運用が開始された。
TOKYO MERチーフドクターの喜多見、看護師の夏梅は指導スタッフとして南海MERに赴任し、医療が行き届かない離島医療に従事していた。
そんなある日、とある南の島で突如として大規模な噴火が発生—
溶岩が村を焼き尽くし、飛び交う巨大な噴石が道路や建物を破壊する。
噴煙のため、ヘリコプターによる上空からの救助は不可能。
そして海上自衛隊や海上保安庁の到着には、なお数十分を要する……
絶望的な状況の中、島に取り残された79名の全員の命を救うため、南海MERは決死のミッションに挑んでいく。

公式HP:https://tokyomer-movie.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/tokyo_mer_tbs
公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyo_mer_tbs/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@tokyomer

■公開日:2025年8月1日(金)
■タイトル:劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』
■キャスト:鈴木亮平 賀来賢人 高杉真宙 生見愛瑠 宮澤エマ / 菜々緒
中条あやみ 小手伸也 佐野勇斗 ジェシー(SixTONES)フォンチー
江口洋介 / 玉山鉄二 橋本さとし 渡辺真起子 鶴見辰吾 石田ゆり子
■監督:松木 彩(『半沢直樹』『テセウスの船』ほか)
■脚本:黒岩 勉(映画『キングダム』シリーズ、映画『グランメゾン・パリ』ほか)
■主題歌:back number「幕が上がる」
■配給:東宝

©2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会

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