【LIVE】石破総理が辞任 首相官邸で記者会見(2025年9月7日)

すません。あ、すいません。ありがとうございます。 ご案内いたします。え、総理会見は午後6 時からとなりますが、え、その前にいくつ か注意事項を申し上げます。え、質問さ れる方は挙種の上、司会者の使名を受けて からお近くのマイクスタンドまでお進み いただきご発言願います。え、その際写名 とお名前をおっしゃってください。 フリーランスの方もその胸をおっしゃって いただいた上でお名前をお願いいたします 。え、質問がありましたら事にお戻り ください。自席からの追加質問はお控え ください。質問については時間の関係も ございますのでご1人につき1問でお願い します。 え、携帯電話やパソコン、ICレコーナー などは音が出ないようにご確認ます。 カメラによる撮影にあたってはストルボの 使用はご遠慮お願います。え、記者席から の撮影、個人の資格による動画の撮影や ブログへの掲載、同時中継もお断りしてい ます。以上皆様のご協力をお願いいたし ます。 Simultaneous interpretationin English.Pleasetune inchannel1.Toaska question,please raiseyourhandand waituntilyou designatedbytheMC. Theflawlanguageof thispressconference isJapanese. Weaskthatyou identifyyourself withyournameand affiliationbefore askingquestion.When youhavefinished askingquestion, pleasereturntoyour seat.Werequestthat limittoonethetime constraint fromflash photography theuseofICrecorder ispermittedforyour ownrecordingpurpose butlivebroadcast throughsuchdevices isnotpermitted. Alsopleaserefrain fromtaking photographsand recordingvideosfrom thereporterseatsas itmayinterferewith theviewofthecamera cruisebehind.Thank youverymuchforyour cooperation ただ今より石内閣総理大臣による記 者会見を行います。初めに総理から発言がございます。では総理よろしくお願いいたします。 え、急なご案内で誠に恐縮であります。この度私は自由民主党総裁の職を持することといたしました。 そのため速 第6条第2項に基づく総裁戦すなわち人気 中に総裁がかけた場合の臨時総裁戦の 手続きを実施するよう森山幹事長に伝えた ところであります。従って当速第6条第4 項に基づく臨時総裁戦の要求手続きを行う 必要はございません。 新相裁を選ぶ手続きを開始していただき たい。このように考えております。まさに 国とも言うべき米国完税措置に関する交渉 は私どもの政権の責任において道筋を つける必要があるとこのように強く考えて まいりましたが先週の金曜日に投資に 関する日米領会覚え書きの署名が行われ 米国大統領両例も発出をされました。昨日 帰国した赤大臣から直接報告を受け、私と しても1つの区りがついたと感じることが できました。兼てより私は 地位に連とするものではない。やるべき ことをなした後に叱るべきタイミングで 決断するとこのように申し上げてまいり ました。合わせまして選挙結果に対する 責任は総裁たる私にあるとこのようにも 申し上げてきたところであります。米国 完税措置に関する交渉に1つの区切りが ついた今こそがその叱るべきタイミングで あるとこのように考え更新に道を譲る決断 をいたしました。 新しい総裁が選ばれるまでの間、 国民の皆様方に対して果たすべき責任を着実にたし、新しい総理にその先を託したいと思っております。 少数与党であるにも関わらず約1年間 ここまで の自民党、そして優等公明党の皆様、国民 の皆様方のお支えがあったからこそであり 、心より深く感謝を申し上げます。誠に ありがとうございました。 私は 当派を超えた合意形成、熟議の国会に ふさわしい 真摯で誠実な国会主義精一杯まりました。 できる限り自分の言葉で語るようにいたし てまいりました。 この間ご人力、ご協力をいただいた各党、 各会派の皆様にも心より感謝を申し上げ ます。本当にありがとうございました。 その結果、昨年の臨時国会及び今年の通常 国会におきまして少数与党でありながら 能動的サイバー防御にかかる法律など政府 が提出をした法案68本67本条約は13 本全てが成立をいたしました。 等において、あるいは現場において大変な ご苦労を皆様方にいただきました。おかげ 様でこのような結果を残すことができまし た。 私どもの政権では本当に困っておられる 方々、苦しんでおられる方々に手を 差し伸べたい。そのような思い出取り組ん でまいりました。その一環として令和6 年度補正予算で低所属者給付金と重点支援 交付金を措置するとともに令和7年度には 所得税につながるいわゆる103万円の壁 の引き上げも行いました。 先週金曜日には全ての都道府県での最低 賃金の取りまとめが出揃い 全国過重平均で過去最高額の1121円 引き額は過去最大の66円 率にして6.3%の増とこのような結果と なりました。これは都道府県官の格差縮小 にもつがる内容でもございました。同日に 公表されました7月分の実審議 7ヶ月ぶりのプラスとなりました。多くの 方々の大変なご努力のおかげであります。 仕上げこそが成長戦略の金めとこういう 考え方が着実に浸透し成果が上がっており ます。 災害対策につきましても 被災して苦しんでおられる方々のご負担を 軽減したいとそのような思いで避難所の 生活環境の改善などに取り組んでまいり ました。 トイレであり、キッチンカーであり、 そしてまたダンボールベッドであり、1番 苦しい立場におられる方々、1番辛い思い でおられる方々、そういう方々に 少しでも 手を差し伸べたい。そのように強く今でも 考えております。 内閣防災担当の人員予算を前年度から倍増 するとともに000人の大臣のもで十分な エキスパートと予算を有する防災庁来年度 に設立をいたします。 世界の災害大国である我が日本国は災害 対応も世界一でなければならない。これ私 の変わらざる思いであります。 一発か激人化するこの災害。 この被害を本当に少しでも減らしていかね ばならない。それは国家としての責務で あると私は信じております。首都直型地震 、南海トラフ地震などの大規模災害は 起きるかどうかではありません。いつ 起きるかの問題であります。それに備える 体制の整備には一刻の猶予も許されるもの ではございません。 昨年来の米の化学コートを踏まえ、令和7 年度から米の増産を進めることといたし ました。 消費者の皆様方が安定的に 米を変えるようにするとに意る生産者の皆 様の所得が確保され不安なく増産に 取り組めるように新たなコミ政策へと転換 をすることにいたしました。 これは10数年前 私が麻生総内閣の農林水産大臣を務めて おりましたとから強い思い出した。今後 その政策を具体化していくことになります 。 政府としても力を入れて取り組んでおり ます。大阪関西万博もご来場のお客様が 2000万人を超え黒の目度も立ちました 。万博の機会を捉えて多くの海外の首脳の 皆様方が来日をされ、そのような方々も 含めて私が昨年10月に就任いたしました 以来89の国や期間と150を超える首脳 会談を行いました。そうした中で関税交渉 も含め日米同盟関係はさらに進化をし同国 との連携の強化アセアンインドをはじめと するアジア太陽州アフリカ中南 幅広い国との信頼関係を構築できたものと 考えております。 トランプ大統領との電話会談、対面の会談 も何度も行いました。また 大民国イジオン大統領 そしてインドのモディシ 本当に実りある精神誠意の階談ができたと このように思っております。 私どもはアジアの国、そういう国々の理解 を連帯をさらに追求をしていかなければ なりません。合衆国との同盟関係を強化 することは当然のことでありますが、それ と同時にアジアの国々、そしてアフリカの 国々、そして兼ねてより深い関係があり ます。ヨーロッパの国々、 世界にとって日本が必要であると、そう いうような思いをこの1年間強く感じて まいりました。 これを次の総裁総理に是非とも引き継いで いただきたい。 この外交にお力をいただいた多くの皆様に 本当に心から熱く音礼を申し上げる次第で ございます。 しかしながら昨年9月に自由民主党総裁に 選んでいただいた時の 多くの方々のご期待に答えることができた かとそのように呪文する時本当に軸じたる 思いがございます。 の創生こそが日本の経済成長少子高齢化の 克服のために必要だと訴えてまいりました 。 地方の育ちでありそして初代の地方創生 大臣を務めに地方の疲弊 そういうものを実感しております。私に とって地方創生は最も成し遂げたい事業の 1つでございました。そのような思いから 市方創生2.0令和の日本レトを改造と 位置づけ重点政策として取り組んでまいり ました。新地方創生交付金を倍増し、国の 職員が自治体に寄り添って支援をする。 地方創生絆創支援制度も創設をいたしまし た。本当に地方の方々に寄り添って国が上 とかそのようなことではない。本当に共に 笑い、共に泣き、共に焦る。そういうよう な国と長の関係を気づきたい。そう思って まいりました。その上で今後10年間を 見据えた基本構訴を取りまとめ、故郷住民 登録制度を創設をし、関係人口を 1000万人創失などを打ち出しました。 しかし、東京一局周地を脱却し、地方創生 を実現するためにはもっと大胆で強力な 取り組みが必要であるとその思いを強くし て寄ったところであり、これは残念ながら 道半場であると言わざるを得ません。 仕上げにつきましても確かに潮目の変化は 現れておりますが、物価上昇上回る賃金 上昇を定着させ、実感をしていただくため にはさらに取り組みを加速させることが 必要であります。都会であれ、地方であれ 、男性であれ、女性であれ、働きたい方が 年齢を問わずに働ける社会にしていか なければならない。 労働に見合った大価を得られるようにし なければならない。これは私のかこたる 考えであります。特に介護、福祉、医療 など我々の生活を支える、支えていただい ておる皆さん方にはより高い報酬が支払る べきであります。 が当然であるという考え方の定着。労働 分配率を上げる企業行動の変用。それらを 促し決め細かく支援する政府のさらなる 取り組みが必要であります。新上げが消費 に結びつくそのような公循環を実現する ためにセーフティネットとしての社会保障 制度持続可能な社会保障制度次の時代にも きちんと機能する社会保障制度 安心の確保は国家にとって国民にとって 不可欠の課題であります。消費税がその 貴重な財源であるとこの認識に変わりは ありませんが 消費税や社会保険料が現世代の方々と分け 所得の低い方々にとって負担感が極めて 強いということも肌見で実感をしておる ところでございます。医療、介護、年金 などの社会保障制度について責任を持って 次の時代に引き継ぐために給付と負担の あり方も含めを超えて議論を進めていく 必要がございます。 米国との関税交渉についてはこの度成立し た合意により我が国の経済安全保障の確保 と経済成長の大幅な加速を目指すその姿勢 ができたものと確信をしておりますがこれ で決着ではありません。これから合意の 実施を確保すること そして新たな懸念が生ずればそれに対応し ていくことが必要であります。 私どもの政権とトランプ政権との信頼関係 の元で成り立った合意でございますので、 私どもの政権においてその責任を全倒す べきでありましたが、このような形になっ たことは 実に心残りであります。 我が国は輸出の品目が6000ございます 。その中で体米輸出品目は4000を超え ております。1つ1つの輸出品目、それを 取り扱っておられる企業、事業者の皆様、 そういう方々の持っておられる不安を きちんと払拭し、そしてさらに強い日本の 経済を作っていかねばなります。是非 新しい政権も 日米両国政府の信頼関係を引き継いで いただき、合意の実施を確実にして いただきたい。このように強く思っており ます。 戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対応 するため 防衛力の抜本的強化を着実に進めてまいり ました。 どんなに立派な飛行機や 車両や船を持ってもそれを動かして いただく人がいなければどうにもなら ない人以来申し上げてきたことでござい ます。人的基盤である自衛官の皆さん方の 処遇の改善について関係閣僚会議を設き 政府を上げて取り組み一定の成果が現れ 始めております。先日中国で行われた軍事 パレード、中国、ロシア、北朝鮮の首脳が 並んで立つ姿を間の辺りにする時、 今後さらに厳しい安全保障環境になる。 その器具を禁じません。サノアキスのG7 サミットでも私は何度も申し上げたこと ですが、欧州、中東 の安全保障環境は互いに密接に関係して おります。米国の革力の信頼性の確保、 シェルターの整備だと我が国の抑力を高め ていくことは危金の課題であります。 ウクライナに起きる戦闘に見られるように 戦い方は急速に転換をしております。我が 国の防衛力の自主的な強化、誰から言われ たからではない。自主的に防衛力を強化 する。それにさらに取り組んでいかねば なりません。それと同時に各国との対話を 通じた信頼構築、これに取り組んでいかね ばならないことは言うまでもございません 。拉致問題の本質は国家主権の侵害であり 、 拉者の方、ご家族がご高齢となる中で時間 的制約のある一時も揺がせできない人道 問題であります。日ぴ案宣言の原点に 立ち帰り全ての拉致会社の1日も早いご国 北朝鮮との初可の解決に向けて努力を いたしてまいりましたがその結果を出す ことができませんでした。通行の極みで あります。 政治改革につきましては昨年総裁として 政策活動費の廃止いわゆる旧分通費の首都 公開と残金の変能税資金規制法に基づく第 3者期間の早期設置という方針を示し昨年 末には政治改革法が成立をいたしました。 それでもなお政治と金の問題を始め国民の 皆様方の政治に対する不審を主することは 未だにできております。このことは私に とって最大の心残りであります。我が 住民主党はけじめをつけなければなりませ ん。我が自民党は今さえよければいいとか 、自分さえ良ければいいとかそのような 政党であっては決してなりません。観葉と 法設を旨とするご政党であり、真の国民 政党であらねばなりません。我々自民党が 信頼を失うことになれば日本の政治が安易 なポピュリズムに出すことになってしまう のではないか。その器具を私は強めており ます。私としてはまだやり遂げなければ ならないことがあるという思いもある中、 身を引くという苦重の決断をいたしました 。それはこのまま盗速第6条第4項に 基づく臨時総裁要求の確認に進んでは当内 に決定的なを見かねないと考えたからで あり、それは決して私の本位とするところ ではございません。自民党の皆様にはその 思いを共有していただき、 共にこの南極を乗り越えていただきたい。 心から強く願っております。古い自民党の ままである。 何も変わっていない。国民の皆様が宝見 られるようであっては当の明日はござい ません。真の意味での回答的な出直しを 成し遂げなければなりません。本日この場 をその一歩とすることができますよう党員 東の皆様方のお力を賜りますよ。これより お願いを申し上げます。 国民の皆様方にはこのような形で職を 実することになったことを大変申し訳なく 思っております。本当に申し訳ございませ ん。 残された期間全進前例で国民の皆様方が 求めておられる課題に 取り組んでまいりますので何卒ご理解を 賜まりますようこれよりお願いを申し上げ ます。私からは以上であります。 ありがとうございました。 それではこれから皆様よりご質問いただき ます。まず者からご質問いただきます。 日市美さん、 幹事者の日経新聞の木と申します。総理お疲れ様でした。よろしくお願いいたします。この度あの辞任の移向あの表明されましたけれどもこの辞任の移向を固められたのはいつでしょうか?また応ằ発言でも言及ありましたけれども自民党の方で臨時の総裁の実施を求める動きがあの広がっました。 で、この期源が明日、あの、決定すること になっていましたが、総理の今回の辞任の 、え、決定にですね、この自民党の動きが どのように影響したのかお伺いします。 最後に総理は先週も経済対策の策定の移行 表明され、この後は外交日程が続きます。 総理がこの辞任の方に公認に託す タイミングとして意識されている時期の 目度があれば伺います。はい、ありがとう ございました。それは先ほどの会見でも 申し上げた通りでありまして、選挙の責任 は最終的に総裁されたら私は終わねばなら ないということ。これは参議院選挙に敗北 した時からずっと思っておったことで ございます。叱るべき時期ということを 申し上げました。それはこの極めて困難な 日米関税交渉 中澤担当大臣が本当に何度も何度も欧米師 外務省財務省計算省音水省 本当に多くの皆さん方が全身前例 不明普及で取り組んでいただきました。 その結果 一定の成果が見られるようになったと。 これは やめますよと言ってる政権と誰が本気で 交渉するのかということでございます。 そん時に辞任というようなことは間違って も口の歯に乗せるべきではありません。 そのような国益に反することはできません 。口が下げてもそんなことは言えないと いうことでございます。 一定の成果が見られた。電子が見られた。 あとはいかに迅速に誠実に着実にそれを 実行するか。そして 他の自動車だけではない。多くの関連する 企業の皆様方に安心していただくという ことに万全の体制をしくということ。それ に目度がついたと。数字が決断の タイミングであったということでござい ます。その他にも賃上げ等々ございますが 、1番の決断のタイミングがなぜ今なのか ということは関西交渉の全進成果という ことでございます。で、次の方に何を期待 するかというようなこと、またその時期に ついてのお尋ねであったかと思います。 それは今後 いわゆる通常の総裁がかけた場合総裁選挙 ということに入ることになると思われます 。それは当で決めることでございますので 、そのスケージュル等々について私が言及 すべきことだという風には考えておりませ ん。今回の前倒しの色々な議論動き そういうものもございましたが私自身 この 叱るべきタイミングということがいつで あるのかということが言えないとだけも それが言わないことが国益であり どのようなご感が浴びてもこれは守らねば ならないそのように思ってきた次第で ございです。同じく事者事通信橋さんい え9 月の幹事者を務めさせていただきます者の丸橋です。総理よろしくお願いいたします。えっとちょっと確認になるんですがえっと総理先ほど更新に道を移りたいという趣旨の活をされましたが総理はえっと新総裁を選ぶ総裁には出場をされないということでよろしいでしょうか?確認をさせてください。 で、その上で、え、総理は参院戦後にです ね、あの、比較党としての責任ということ を強調されまして、あの、辞任に対して 否定される考えをずっと続けられてました 。で、えっと、ま、今日もですね、先ほど 日米の関税合意に関して責任を全倒でき ないことについてちょっとあの、心残りと いうような表現が使われましたが、 ちょっとその責任っていう部分とその心残 りっていう部分との間でですね、もっと 詳しくお気持ちを聞かせていただければと 思います。で、最後に、えっと、総裁 戦前倒しを求める当内からの声に対して、 ま、総理の指示される方からはですね、 衆院解散総選挙によって対抗するべきだと いう声が取材によっては出てました。 総理自身は主院解散の可能性についてどの ように考えられていたかっていうことをお 聞かせください。よろしくお願いいたし ます。はい。 木は私が言及すべきことではありませんが 、総裁選挙には出場はいたしません。それ は申し上げておきます。タイミングについ ては先ほどお答えをした通りでございます 。 比較ということを申し上げました。確かに 議跡を減らすと事項で関数が非回改回線 議跡と合わせて確保できなかったという ことでございます。しかし私どもは比較大 をいただいたその責任を果たしていかねば ならないと国政には一国のも許されないと いうことでございます。国会質疑等と あるいは国政の運営において 国政に停滞も実も許されないのであって そこは比較大の責任というものを果たして いかねばならないと思ってまいりましたし 、他の皆様方との連携ということも常に 考えてまいりました。それは国会論戦だけ ではございません。で、しかしながら同時 にこのけじめはどっかでつけれねばなら ないという風に思っておった叱るべきと いうのは先ほど申し上げた通りでござい ます。 会社についてのお尋ねでございます。それ では この南極に対して 国民の皆様のために政府の機能というもの がい坂なりとも停滞することがあっては ならないということを考えたからに他なり ません。それは 国民の皆様方のお考えと党の考え方に帰り があるということをどう考えるかという こと。 私どもは そのことをまた常に考えばならないと思っ てまいりました。 そのことの間で いろんな考えがあったことはそれは否定 いたしませんが、何よりも国民の皆様方に 対して政府 の機能が停滞するということがあっては 決してならないということでこの判断に 至ったものでございます。 ここからは以外の方からご質問を受けたし ます。ご質問を希望される方は挙種をお 願いいたします。 テレヒ本さん、日本テレビ本さん、あ、総理日本テレビの平本です。政権お疲れ様でございました。あのこの辞任のタイミングが適切という点でお伺いしたいです。参議院選挙が終わった後に自民党内から辞めるべきという声がかなり高まりました。明日で参議院選挙終わってから [音楽] 50 日経つんですよね。早くやめるべきだったのではないか。 もっと早くやめていたら良かったのでは ないかというお考え総理の中にあります でしょうか?特に国民生活物価対策給付化 原税化ガソリン税の廃止いつやるのか国民 の多くはやはり政治を前に進めてほしいと いう声が多かったです。総理は政治区学を 許さないから政権上を続けると言ってまし たがこの50日間にわる間政治が止まった ことでむしろ政治空が生まれてしまったと いうお考えは総理の中にあるでしょうか? はい。 いろんなご期はあると思います。私は この間 いかにしてこの完税交渉これは参議院選挙 が終わった時にこの見通しが書たるものが 立っておったわけではございません。 むしろいろんな厳しい状況というものにも 直面をいたしておりました。 この合意しかしながらそれは大統領の両例 の発出というところまできちんとやって いきませんと これは書くたるものになりません。例えば 自動車の完税が25% いうことになった時に一体いかなる影響が 日本経済に生ずるかと自動車のみならず 関連産業日本最大の雇用を有しております 。この自動車というものその他にも多くの 企業があり、労働者の方々がおられ、家庭 があり、生活があります。これに一定の 密筋をつけるということに政権として本当 に力を注いでまいりました。私は ここにおいて政治空白があったとは考えて おりません。 そしてまた 賃上げというものを確実に実行するという こと。これは私どもの政権としてどうして もやり遂げたかったことでございます。 司法において、あるいは中小例載の職場で 働かれる方々にとってこの賃上げこそが 物価上司を上回る賃上げこそが最重要で あるということ。それは先ほど申し上げた ような成果を得られたものでございます。 また 防災につきましても、あるいは危機管理の 対応にいたしましても米対策、農業政策に ついて私はこの間全進前例で政府として 多くの皆様方々のお知恵お力をいただき ながら着実に政策を実行してきたとこの ように考えておるものでございます。それ はいかなるごなもそれは異性者として受け ねばならないものです。しかしこの間今 おっしゃる政治空白というものが絶対に あってはならないいう思いである意味不民 普及で 土日変上で当然のことです。全力で皆さん が共に努力をしてきたということについて の自付はございます。 さらざるところたったでしょう。かなるご姿勢もそれはしておけるものでございます。 次は、え、NHK根本さん。 え、NHK の根本です。よろしくお願いします。えっと、先ほどあの総理、あの更新に道を譲る決断をしたとで新しい、え、総裁理にその先を託したいというご発言ありました。 え、ま、現在の政治状況を見ますと、え、 衆算両院で下半数を割り込む状況で、え、 内政外交ともに重要課題散席しております 。え、先ほど総理の地方創生ですとか、 アメリカの完税措置で、ま、心残りですと か、あるいは道中という発言もありました 。え、新しい総理総裁にですね、え、政権 運営やあるいは政策の点からどのような ことを期待されるか教えてください。 これも先ほど申し上げた通りですが、この 完税措置に伴う一年の政策というもの、 あるいはこの完税措置の迅速かつ客実な 実行ということは 1つの区切りとして位置づけたもので ございますので、これは何としてもお願い したいやらねばならないと思っております 。また賃上げというもの、この流れを確実 なものにしていかなければならないと思っ ております。そして農性改革これは勝備の 9であるという風に考えております。安全 保障もそうです。それは数え上げればきり がございません。しかしながらこの完税 措置、これに伴う書策、そして防災長、 この設立そして賃上げ 農性改革 の政権に何としても引き継いでいただかね ばならない。私は強くそのように考えて おります。課題はいっぱいございます。 しかしながらあえて問わればこの 3 つは何としても強力に実行しその成果を得ていただきたいとそのように考えておるものでございます。 え、そうしましたらば、えっと、テレビ朝日、え、一次さん、 総理、お疲れ様でした。え、テレビ崎の知です。 えっと、2点あるんですが、昨日の夜、 あの、菅元総理、ま、今副総裁ですが、 それと小泉の農水大臣、え、皇定に入られ て、え、内容としては、あ、この8日を前 に身体の判断を、ま、求める、ま、説得さ れたという風に聞いています。これはどれ ほど影響があったのか、もし影響があった とすればどのような言葉具体的に響いたか 教えてください。もう1つ、 え、これから、あ、ま、このプロセスが もし進んでいたとすれば総裁戦ということ に、あの、なったわけですが、ま、これ、 あの、総理が辞任されることで、ま、結果 的になりますけども、出馬されるお考えと いうのは元々なかったんでしょうか?あの 、色々政策課題を今日も上げられました。 道半場というのもありました。 あの、そのためには失場という考えもあったと思うんですが、これはなぜされないのか、それからされない判断に至ったのはいつなのか、それも教えてください。 はい、ありがとうございました。 の菅福総裁小泉農林水産大臣との会話の内容はここでお話をすべきことだと私は思っておりません。 それ政治家同士の話をペラペラ喋るような 私はそのようなことは断じていたしません 。で、しかし 副総裁から 当の起列は避けるべきであると当の分断 なずということはあってはならないという ことは 歴代総理総裁経験者の皆様方とお話をした 時から非常強く副総裁がおっしゃっておっ たところでございます。 多くの方々からご意見が受け承まる中に あって、やはり私どもの政権というのは 津本総理の色々なお恵を力によるところが 大きかったという風に考えております。 小泉農林水産大臣はそこで多く発言をされ たわけではございません。ただ私も 小泉さんが初当選した私当時成長会長で ございました。成長会長幹事庁創生大臣と 務めていく上においてあるいは内閣総理 大臣と農林水産大臣という関係において いろんな議論を戦わせてまいりました。 そこにおいてもちろん彼が昨日積極的に発言をしたわけではありませんが、なんな言はもあったということにつきます。 お時間との関係もございますか?あ、 はい。これは先ほどお答えした通りでございます。 時間との関係もございますのであと 2 問にさせていただきます。え、新日本海新聞の、え、すいません。 西山、 西山さん、待てください。 あの、日本海新聞の西山です。よろしくお願いします。あの、冒頭にも元気あったんですけども、地方の活性化に関してお伺いします。あの、昨年地元鳥取県は、あの、石総理誕生ということで初の県税の、え、総理ということで、ま、かなりこう湧きまして、ま、地方の実情をく知る総理ということで待せました。 [音楽] ただ結果的に、ま、今回約1年での対人と いうことで、ま、総理肝入りの防災長の 設置ですとか賃上げですとか、ま、地方 創生はまさに先ほどおっしゃったように 道場かと思います。で、先日の両院議員 総会でもこう地元鳥取の有権者への思いと 一緒にあの石なら変えてくれるっていう 期待を裏切ったこと。また少数与予での 政権運営についても自らもされていたと 思うんですけれども、今国民特に地元取の 方に何を伝えたいですか、何と説明したい ですか、お考えをお聞かせください。はい 、ありがとうございました。 うん。本当に5回目の質で 総裁になることができたと。それは本当に 厳しい時。 どんな時でも支えてくださった地元鳥取の 有権者の方々あるいは県民の皆様そういう 方の支えがなければ私は決して 総理総裁を務めることはできませんでした 。そして去年の9月にどれほど喜んで くださったことかという光景を今も忘れる ことはありません。 やはり地方で育ったものとしてそして 1日200件300件ずっと歩いてきた ものとして超の実用というのは よくよく知っております。 先ほどの 賃上げの話にしましても、鳥取県は非常に 大きな取り組みをしていただいたと思って います。それは平時始め多くの方々が1番 ちっちゃい件だからこそ頑張なきゃいかん とそういうことで取り組んでいただいた おかげでございます。今年はこな間だの 領議院総会でも石なら変えてくれると しばらしくやってくれという強いご期待で 総裁になったと思っています。しかし少数 与党ということであるいは 当内において 大きな勢力を持ってるわけでもございませ ん。 そして本当に多くの方々に愛をしながら 有和に務めながら精神努めてきたことが 結果としてらしさを失うことになったと いう一種の 何て言ったらいいんでしょう かなという思いはございます。しかし、 いろんな制約の中でルール申してみきまし たようにやるべきことは私自身 本当にこれ以上はできなかったというほど にできたという風に思います。誇るつもり もないし、 だけども字が自賛をするつもりもないし、 だけども本当に多くの方々のお力のおかげ で1年間やることができたと。結局 地元へ帰ることは1回しかできませんでし た。 それは 地元の人に本当に喜んでもらえる機会と いうものを本当やたかったと思っています 。 これからまた地元の皆様共に新しい地方 から 新しい日本を作るということに埋進して まいりたいと考えております。の皆様方に 本当に心からお礼を申し上げ ご期待に答えることができなかったことを お詫びを申し上げます。 え、下北、え、関川さんすいません。 核進の関川と申します。3戦後にあの総理 対を求める声が高まる一方で各種世論調査 ではあの内閣支持事実が上昇していました 。SNSでもその石やめるなという発信も ありました。あのある意味でその山陰戦で の結果とねじれる形での一部の民意が貸視 化されたんだと思います。これはあのある 意味特殊な状況だったかと思いますけれど もこれについてどう受け止めてらっしゃる のかということのどのような意識の現れ だったという風にお考えでしょうか?お 聞かせください。 うん。これは皆様方もこうジャーナリスト 歴が長くていらっしゃると思います。あの 、今までないことが起こっているという ことは一体何だったのかということを 私自身随分と考えてまいりました。それは 私に対するご評価をいいというよりも、 きちんと仕事してくれということでは なかったかと思っています。それは当内で いろんな争いをするよりも きちんと仕事してくれと極に対して仕事を してくれというような強い石の現れでは なかったかと思います。あるいは石場 やめるなというようないろんな動きも ございました。ありがたいことでござい ました。それは私自身 どうしたら自分の言葉で語ることができる か、どうしたら人に分かってもらえるか。 これは石葉公文だぞと言ってやもされまし たが、でもどうか分かってくださいという こと、そのことに務めたことがご評価を いただいたのかもしれません。いろんな 政策は異なります。考え方が異なることも ございます。でも賛成はしていただけなく ても納得していただけるということ。 そして質問しておる野党の方々に対しては もちろんですが、その向こうにおられる 有権者の方々、国民の方々に向けて話すと いうことがあるいは一定のご主義に繋がっ たのかもしれない。それ私自身があれ言及 すべきことではありませんが、そのように 考えておるところでございます。はい。 を持ちまして会見を終了いたします。グリーの質問にもごください。 今あの挙種いただいていらっしゃる方々にはあのご質問またあの署面でただければと思っております。委員 すいません。あのお時間の都合で申し訳ございませんが後ほど署名をお願いいたします。 きませんか? これは司会にお任せしてます。私の判断ではございます。 すいません。先ほど申しました通り、あの 、最後の2問ということで取らせて いただきました。あの、大変申し訳ござい ませんが、あの、後ほど面で ご質問いただければ、本日中日1 問いただけましたらば、ご、あの、担当者 にメールいただけましたらば送らせて いただきますのでよろしくお願いいたし ます。ありがとうございます。 ご協力ありがとうございます。

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2025年9月7日(日)18時00分より、石破茂 内閣総理大臣による記者会見の模様を、生中継でお届けいたします。
※内閣総理大臣の会見スケジュールに合わせ、時間変更の可能性があります
※本会見は日本インターネット報道協会としての中継となります

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