【デジタル赤字】GAFAMに支配・搾取される日本…米テック企業の「小作人」脱するのは無理ゲーなのか?平将明大臣を直撃│アベプラ

[音楽] 日本時間の来週水曜、10日に正式発表、 12日に予約開始になると見られている iPhone17。 [音楽] 超薄姿モデルが出てくるのでは価格は さらに上がるかもしれないなど、今から 様々な憶測や予想が飛び替い期待が高まっ ています。 専門家の中には厚さは5mm台、AIの 処理能力を上げて新機能と組み合わせて くるとの予想も。 今や保有率9割を超え生活必需品となった スマートフォン。多くの人がiPhone などの新種に興味心の一方でこんな声がデジタル赤字を考えて国産スマホに変えようと思うけど微妙。 [音楽] 国産スマホもう少し頑張って [音楽] 気がつけばスマホ、 YouTube ネット振りとか全部海外に持ってかれている。 日本でDXが進んだとはいえ、動画配信や クラウド、ネット広告などデジタル関連の サービスをAppleやGoogleなど 海外のIT企業に依存し、国内企業は遅れ を取っている状況。 つまりサービスを利用すればするほど日本 のお金が海外に流れていくことに。 そう、今日本に突きつけられているのが このデジタル赤字。 国際収支におけるデジタル関連収支は 2024年には6.7兆円の赤字となって おります。 成長産業である我が国のデジタル産業において、え、グローバル化が進んでいない可能性を示すものと、盾の 政府も危機感を示し、国会でも なんと28 兆円、え、のデジタル赤字が、え、 2、え、35 年で発生をしてしまうんじゃないかと。 デジタル赤字に対してどのように向き合っ ていて、え、改善することを考えられて いるのか、このプラットフォーマーとか クラウドのレイヤーで見るんじゃなくて、 そのレイヤーに、ま、地代を払ってもその 上の得意なですね、日本のコンテンツとか アプリケーションのとこで縦で見てネット で利益が出れば、それはそれで1つの成長 戦略なので、 日本のデジタル産業の未来はどうなるのか 。デジタル大臣と共に考えます。 ではゲストをご紹介します。国内外のスマホ事情に詳しい携帯ジャーナリストの石野純やさんです。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 願いします。お願いします。 そしてもう一方デジタル赤字の実態に詳しい三菱総合研究所主席研究員の西門直樹さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 さあ、先ほどのね、映像にもありましたが、新型の iPhone が来週発表される予定だということで。 うん。ガチ楽しみね。そういうもしてます。もう早く出ないかなと思ってかと思いますが、石野さん、あの、注目ポイントはもう軽くて薄い iPhoneが出るんですか? そうですね。あの、ま、その来週まさにちょっと取材に行く予定で、あの、今ここで言って、あの、大外れだったら非常に恥ずかしいんで、あれなんです。言いづらいんですけどうん。 ま、なんか世の中一般的に出てる、出回ってる情報とか言うとすごい薄いものが 1 台出るっていう感測があったりとか、ま、今 Appleインテリジェンスっていうその AI の機能にすごい力を入れてるんで、ま、そこの処理能力をガと高めてくるんじゃないかっていうような予想。抜的に超ビッグな変化は多分ないすよ。どうせまた今回もあの指紋臨証は追加してくれないし、誰も使わないリジェンスとちょっと良くなった画質ぐらいの大した変化のないものを出すようなイメージすよね、多分。 最近あれですね、あのなんかスマホここ数年ずっとなんかま、カメラカメラっていう感じでカメラの数が増えたりとかなんか綺麗に取れるようになったりみたいな進化だったんですけど 本当にま、去年ぐらいからその端末上で動かす AI を、ま、どう進化させていくのかっていうので Googleも、ま、Apple Samsung とかも、ま、そういうなんかこのその上でどういうサービスを実現するかみたいなのがなんか競争軸になってきてるんで、 ま、今誰も使わないアプリインテリジェンスっておっしゃってましたけどなんかよ それがなんかこう便利になって 誰かが使うアプリインテリジェンスになるですか?次は 結構その未来見えてないんですけど、まだ まだからすごいなんか今遅れて投入が遅れてるんですけど本当は本来だったら [音楽] sir理がもっと賢くなってなんかその [音楽] 命令を一通り言うと、ま、このアプリとこのアプリでまたがってこう処理してくれるみたいな機能も本当だったら去年やりますって言っててまだ実現できてないんですけど AIエージェントみたいな そうですね。 Aもなんかま、やります。てことですね。 そうですね。ま、どっちかというとスマホはなんかそういう個人情報の塊だったりするんで、なんかそういうもののなんかをうまく組み合わせてサービスをなんか実現できるようになる。で、やる、やるとは言っているので 確かにそこまで今だってGPT でエージェントで全部育もできるなったらね、できそうなもんですよ。そこまでやってくれたらめっちゃ使うんすよ。 なんかヘイ sirリでここのどっか行くから予約と全部飯とやっといてつって一緒でやってくれるとこだとめっちゃうん 使うんすけどApple 君がなんかそんな俺たちの期待に答えてくれるとは そそこまで変わる可能性っていうのはないですか?だ 17で17にiPhone17 にそれが載ってるかどうかっていうのはまだわかんないんですけどたくもやるとは言っていて 将来的に開発しますっていうのでなんかまデモみたいなあのビデオとかもあの去年の開発者会議で見せてたりはするんですよ。でま結局 1年経ってもできます。 でしたい状態だったんですけど、まあ多分今年後半とかなんかその、ま、割とそんなに遠くない時期には発表するとは言っているんで、 そ、タイミングとしてはなんかその新しい iPhone と合わせるとプロモーション効果もあったりするんで、そういうところも出てくるんじゃないかなと。 超個人的質問なんですけど、16のプロM maックス のこの横についてるこのカメラの調節くっそいらないボタンあるじゃないですか。 誰も使わないし、むしろ違えて押しちゃって邪魔で全員オフにするってこのボタン。 これまだ継続ですかね?どう? 多分なんかそれあのあれなんですよね。カメラのシャッターとして使わせるのと Apple的にはな インテリジェンスをなんか呼び出すためのボタンみたいな位置付けにもなってたりするんですよね。 いらん。 オリとかは便利だけどめちゃ使って 何に使うんすか?これ カメラ取る。 使ってます。 そう、カメラに素くさせた便利な人と便利じゃない人がいるっていう。 この話で1 個あれなのはハードウェアとしてのスマホそのものは物だからこれ貿易収支に入ってて 厳密にいうデジタルのサービス収支とは別の話なんですよ。 で、もちろんApple の場合はハードとソフトがすごく緊密に投稿統合されてるんで関係してくるんだけど例えばじゃあ Android だったらかなりそこ分離されてるんで別に本当国産スマホで別に Androidってれば 問題ない 問題ないのかっていうと違ってね大臣とかが言われてるデジタルサービス収集ってのはもっと上のレイヤーのものじゃない部分のことだと思うんでなんかそこの話はあんまりごっちゃんにしない方がいいなと思います。 うん。 うん。うん。うん。うん。平さんはスマートフォンは何ユーザー? もうずっとアル PCもアルですね。 あ、みんなそ、その辺りがね、きっとね、多いですよね。 ま、だから勝てないとこに政府がご利用押ししてっても勝てないので だからやっぱり勝てるとこに貼るっていうのはすごい大事でうん。 だから多分デジタルアカ字っていうと、ま、その iPhone 云々っていうよりはその上のサービスとか あとはなんていうのガファム、あのいるプラットフォーマー とかあとはま、Netflix とかま、そういう話にな。 なるんですね。あ、あとはクラウド うん。 データセンターとかクラウドサービスとか。 だから、ま、そこの赤字とあと意外とこれ多いのが外系コンサルタントに払ってる金が結構でかくて これが実はデジタルアカ字に入ってるんですよ。 あ、 だから、だからこの外系コンサルを使わなくても例えば政府は自分で調査研究して政策できれるできるようすればいいので で、そこにはAIが使えるので 今デジタル中はガメントAIって政ー府 AIっての作ってて、 で、それをが発展してくると外権に払う少なくなるんで、 デジタルアカジは、ま、多少ですけど改善する可能性。 それ自体もAmazon Webービスで動いてたりし、 あのね、クラウドはAWS なんですよ、昨日。あ、 それでこれ国産頑張れって言ってるんだけど、ま、それ桜インターネットさんとか頑張ってんだけど 結局政府のクラウドって安全性重視なので、 この安全性マップっていう基準を取ってもらわないと政府で導入できないですね。 ま、そういった中でじゃ、秘密会議をどこで持つかとか、ま、いろんな運用で安全性担保できるのでやっぱりクラウドはですね、 AWSとかGoogleとかね、 あの、なっちゃうですよね。今の時間。 田さん、それで言うと日本にこう正期がありそうなのってどの辺っていう見通しは立ってます? ま、一番正期あの、さっきも言ったように、ま、か、例えば反動体とかクラウドとかデータセンターとか、あと AI というとラージランゲージモデルとかあんだけど、この辺はみんな厳しそうなんだけど、この辺この上で動くアプリケーションとか コンテンツとかゲームは強いので、 だからここの横の層で 黒字、赤字だってやるのは結構しんどいんだけど、こう縦で見る と、ま、必要なその畑を枯れる地は払わなきゃいけないけど、その上で、ま、イチゴ作ったり加価値の高いもの作れば縦で見ればネットで収支が黒になって、しかもこれ横展開できるので、 あんまりこのレイヤーごとの勝ち負けじゃなくて縦で見るってこと。つ まり、これで言うと、あのデジタル小作人っていうところがその今おっしゃってたようなコンテンツを提供する。 ま、だからそのなんて言うのか、やっぱりこう元の地代は払わなければいけませんね。 で、あとはまた全然違う発想でけばブロックチェーンの方に振るとかね。 だから今Web2.0 の発想からブロックチェーンに振るとブロックチェーンも、ま、日本大きな会社あまりいないんだけど あのコンテンツレイヤーってコンテンツ持ってる皆さんの取分が増えるになってんですね。 Web3の。 うん。うん。うん。 だからそのWeb2.0 の世界で言ったらこう盾で見る。もしくは Web2.0からWeb3に持ってけば 意外と日本の強みが最大化できる。 元の地はもうここはもうじゃ諦めた方がいいってことですよね。こ ま諦めないんですけどすぐできる話でもないはけなくてそれで 1 番政府がやっちゃいけないのは無理筋のやつここ頑張るんだて言って 政府が温度取ってうまくいった試しがない だから消期があれば応変するけどまなかなかまこれあの強いとことかあるの全く分けるべきでさっき自動車はこっちが勝ってるわけです でデジスタル赤字は多いんですよね。 だからこれ赤大臣にもそのトランプ関税の交渉する時に言ったんだけどこれデジタルアカジ入れたら 10%オフだよと完全 っていうのは澤さんも多分頭に入れて交渉したと思うんですよね。それ同盟国同国はお互い強いとこを保管し合って生産性をマックスにすればいいと思います。 僕は例えば20年ぐらい坂ぼ25 年ぐらいかな、もうずっとネット協会いますけど、 I モードとかってその当時では世界最先端のインターネットだし、ある種エコシステムを作れてたと思うんですよ。そういったところなんで日本人はでもまるで全部ダメなわけではもう全くないです。 うん。なるほど。 あれ、あれ、あれ、もっと伸びる可能性もあったんですか?当時は日本人が考えてて開発して で一生懸命だからどこもは海外のキャリアを買収したりしてってやってたんですけど、ま、必ずはうまくいかなくて、で、次スマートフォンが出てきた時に一気にまくられてしまった。 ただそもそもウィニーとかもあったわけですからね。あの結構な悪みをな高かいというか僕はネットのまとめでしか見たことないんですけど、ウィニー事件みたいなしか見たことないですけど元々別に弱かったわけじゃないですもんね。だし、ま、さっきのなんか 古作人みたいなテーマで言えばなんか日本人の機質には個人的に合ってる気はするんですよ。 なんか昔だってね、あの欧米からなんかいろんな限材料持ってきてコねコねコネね加工していっぱい外に出すみたいなビジネスで 加工貿易ル版だと考え 加工で560 年代ぐらいまでばっつりやってけたわけだからまあ一種の加工だと思えば結構国民性というかカルちゃんには合ってる気はしますよね。そういうものって。うん。 ま、資源や原は日本はないこと前提なので、ま、でいいんですけれども、ま、デジタルの場合は、ま、ある意味その試験がないっていう状況とは違うので、ま、それも同じでいいのかっていうのところがやっぱりあのデジタルは日本の機関産業にしていくのであれば、あの、今のようにこう赤字を支払い続けているって、この赤字原ってことはそのビッグテックのそれが研究開発の投資になって新しい成とか児童運転とかそういうものの開発にどんどんこう継ぎ込まれていって人材獲得競争でもう どんどん負けてってるわけですよね。ま、そういう差が開いてしまってるっていうところを、ま、なんとか食い止める必要があるっていうことはあるんだと思います。 食い止めるためにはこう国全体としてはどこに投資をしていくのがいいんでしょう?まさにそのデジタルってその人的資本で、ま、生み出していくものだと思うんですけど、おそらくこの 10年、15 年くらいでちょっとこう競り負けるようになってきちゃって、で、そっからはもう束場で殴り合う世界になっちゃって、で、そこから巨大テック企業に日本人が立ち向かうてなった。 時って相当な投資がいると思うんですけど、どこに 1番投資するのがいいんですか? あの、1 つはやっぱり今すでにそ、成立しちゃってるエコシステム先ほど申し上げたような、ま、スマートフォンだったりクラウドだったりっていうものはこれ逆転するのはもうちょっともうなかなか厳しいんで、ちょっと今あるもので頑張るっていうよりはただデジタルの産業ってこう進化が早いので 10年20年にこう大きくこう ゲームのルールが変わるタイミングがあるじゃないですか。うん。 で、それがま、次何なかわかりませんけれども、今見えてるものだけでも先ほどの AI エージェントの話があったりとか、ロボットが次来るとかですね。ま、色々あるわけ。あるいはそのスマホじゃなくて今度はこういうスマートグラスになるかもしれないとか、ま、そうやっぱゲームチェンジのところを狙ってそこで今度こそあの、ま、先がけるっていうことも、ま、 1つにはありますし、 次回を狙うってことですか? 次回を狙う。 それこそエネルギーとかはどうなんですか?こんだけこのデジタルが進んでやっぱエネルギーって絶対必須課題でどこの国も結局エネルギーなくてやべえってなってるじゃないですか。で、ま、ヨーロッパとかもエネルギーをめちゃくちゃ頼ってた結果超困っちゃったってなってるしやっぱなんかそこ日本って元々原子力とかすごく強かったわけだしエネルギー産業めちゃくちゃ頑張ってこんだけ高いあの原子力って技術的に言えば結構世界の最先端だって風に言われてるじゃないですか。 3位だか4 位だか世界で見てもでもあのあれ以降やっぱりどんどんどんどんあの投資額が減ってみたいなこともすごく言われてると思うんすけどなんかもっとそこのエネルギーとか電気とかでいっぱい頑張ってむしろ電気いっぱい生産して売ってくぞみたいな方面の方がデジタルの波に乗って日本の強み行かせる感あると思うんですけど あそれもすごく大事なポイントであの電力とこうデジタルをどうさせるかっていうのはすごく大きな世界中で課題になっていてで今まさにデータセンターの世界でも日本って実はアジアの中 で、あの、一時よりも存在感がどんどん高まってるんですね。ま、あの、 たちなんかも頑張られてビッグテックがどんどん日本のデータセンターに投資してるんですけども、それは 1つには言ってください。 あの、アジアの中では電力事情日本比較的いいんですよ。 シンガポールとか台湾がかなり電力が厳しくなってくる中で実は日本相対力高いんですけどまだアジアの中で相対的にいっていうことで、ま、そういう電力いい電力環境を今後生かしていくっていうこともあるし、あとは車の世界でも昔そのア車に対して 1970 年代日本の小型社が少営値燃費がいいっていうことで世界を接していったんですね。 ま、同じようなAI の世界とかロボットの世界でも燃費の良さみたいなところでもし勝負ができればこれは電力が足りないっていう中で燃費の良さで頑張れるっていう可能性はあるんだと思います。 これ日本はですね、あの電力は今石政権で あのビ、え、ワットビット連携って制作 やってて、Wが電力でビットがデータ センターなんだけど、今までそのパワー プラントとデータセンターと廃でも バラバラに支援してたんだけど、これ一体 的に支援をしましょうっていうことと、 あとはそのなんていうの、AIももう何で もかんでもデータ読ませるから大量の GPUと大量の電力がいるんだけど、日本 は比較的良質なデータの塊を持ってるので 、良質なデータ すればそんなにブンブンその電力であの GPUを 回さなくてもいいアウトカムが出れるので、ま、そのラージランゲージモデルっていうのはスモールランゲージモデルみたいなキャラックに対してシビックみたいな、あ、そういう勝ち筋も多分あって、あと小映技術も反動体の中光で動かすとかいう技術、ま、もうち先になるけど であとはね、スモールモジュールリアクターだと思いますよ。小型原子炉だ。 スモールモジュールリアクターとデータセンターつけて地方創生の 1 つのオプションするで本当に将来的には核融合うん フエネルギーでヒエネルギーが本当に実現したら日本はエネルギー自給率 100% になるのでも投資足りなすぎる気がするんですよ。それこそうちの僕らあの海外留学とかのあの塾なんですけどうちの生徒とかでも原子力とか学語をがっつり研究したいみたいなすごく優秀な子たちがいるんですけどやっぱ日本でやっても未来がなすぎるから拍手取りにアメリカ行くわってみんな海外行っちゃうんですよね。でうちに来てみたい。 ここ多くてやっぱその研究者になろうとしても日本でなれないとかま、コンテンツ作るにしてもだ系とかもやっぱりすごい海外の大学にみんな行っちゃっててなったとしても結局金がなくて食えないよねになっちゃうからやっぱなんか結局そこの人材投資のところがやってないからやっぱ自然とそういう人材って湧いてくるわけじゃないし 人は大学でめててもいいね。 こんだけ拍とかの投資学が日本だけ全く中国とかに比べ伸びてないっていうのは結構やっぱそこが抜本的な問題な気がしてていっぱい投資してほしいです。 ま、AI は学習しやすくて実装しやすい国だって世界的にもう認められてんのでガーファムもあのオラクルも投資をしてるし人材集まりつあるとあとはま、どこでやるかっていうこととあともうそのなんていうの嫌な世の中になって軽安全保障っていうのは安全保障とも考えなきゃいけないんで 世界で組める相手っても決まってきてその中でアジアの拠点としては日本で日本がていう風にま大きなトレンドになってるのでまあとはそのあれだよね人 投資のところを、ま、しっかり、え、増やしてくってことでしょうね。 デジタル赤字に、あの、どう立ち向かっというのに、あの、話を戻しますと、あの、こういった動きがあるようですね。スマホアプリ市場の独占を規制する法律、スマホ進法というのが、あの、 12月から思考されますが、 田さん、これでどう変わっていくんでしょうか? ま、これはですね、さっきの話で、ま、 Appleもなんつうのかな、オープン A 社もみんなそうなんだけど、オープンじゃないんですよ。 うん。 囲い込み型だわけ。 うん。オープンのオープンは名前だけじゃないか悪いこと言うますがなので、え、これはですね、例えば Appleって今アプ あのアストアしか使えないじゃないですか。 で、そうじゃなくて他のわゆるあのアプリのストアも使えるようにしましょう。で、競争は働け、働くようにしましょうっていう、ま、法改正なんですよね。だから囲い込みじゃなくてユーザーが選べる。 うん。 ただここで気をつけなきゃいけないのはサイバーセキュリティをちゃんと守んなきゃいけないんで、 何でもかんでもじゃあ AppleのOS に載せられるかっていうとそういう話じゃないので 信用できるとこしか載せられませんという立付けになってんので そんなに広く解放されるわけではないです。 これはデジタル赤字を圧縮する効果とした。 ま、競争が働く。例えばそのア stアに載せる日本のわスタートアップのアプリケーションの会社がうん。 アプリ一者しかない。なければその手数料 Appleちゃうわけですよ。でも競争が働けばこっちにしようとかあっちにしようってなるので、ま、多少こう手数料下がる。 今は下がったかもしんないですけど、ずっと僕がいった時とかも AppleとGoogle で競争してるはずなのに、なぜかそこだけ 30% っていう常でしてんじゃねえかこれと思ったりとか、 LINE の中にそういう機能をつけようとすると AppStoreアからban されるかもしれないみたいな、その攻め合いが常にアプリの審査でバージョンアップするたびにあったんで、これはやっぱりめちゃくちゃ画期的なことだと思いますよ。 それをでもスマホン法をやったとしても AppleとかGoogle とかは入ってなるんですか? ま、これ 日本日本で決めましたよ。 いや、これ法律なのとそもそも EUが先に走ってて それでま、やっぱりアメリカ、 EU、日本っていうのは、ま、やっぱり3 つの曲であって はい。 で、ま、そのヨーロッパでの法律を、ま、日本はですね、これ追っかけて作ったので うん。うん。うん。 ま、さすがにApple、Google といえどもですね。 なるほど。 ただこれもですね、そのなんていうの合によって あんまり無理な強い規制を入れようとするとまたアメリカ文句言れるのかまい色あります。 石さんはこの動きどうご覧になってますか? そうですね。 そ、まさに大臣がおっしゃったようにそのセキュリティの関係もあって、こう何でもかんでも入れられるわけではないので、 実際にこれを使って、あの、 Apple の代わりにストアをやろうとするとこはどこまで出てくるのかなっていうのはなんかちょっとまだ見えない部分があるなというところはある一方で結構さっきあの太田さんもおっしゃったような結構コンテンツの規制アル厳しいじゃないですか。 なんかそのうされちゃったりみたいとあるんでそういうとにするちょっと軸にもなるのかなっていうのはちょ期待としてはあるかなと思いますね。 うん。 なんか日本としてはめっちゃ頑張ってほしいんですけど、なんかちょっと悲観的な見方で、あの、このままデータとかこうソフトウェア握られちゃって、それがずれあの、スマホとかパソコンだけじゃなくって、こう物に実装されて売られるようになると日本の製造業に結構壊滅的なダメージを与えるんじゃないかっていうちょっと悲観的な見方もあると思うんですけど、そちらどう見ますか? あの、まさにおっしゃる通りで、そういう悲観シナリオとしては、あの、ロボットの世界なんかでもそういった、ま、今のスマホのエスと同じようにその基 基本的なそのOSみたいなところが世界で 標準化されてそれがアメリカとか中国が 握ってしまう、ま、悲観論もあります。ま 、ただ一方で逆にその新しいそのロボット にロボットすごく多様性があるものなので 、あの様々なあ用途で例えば介護のために 使うロボットが農業のロボットとか いろんなものがあるんですね。 で、そういうものに対してある程度こうカスタマイズしたような形で決めまやかなそのシステムを入れていくってなると割とそれはこう日本企業が得意とするあの現場にカスタマイズしていくみたいなところですね。だ、そういうところではむしろ日本企業の強みが生活かせるんじゃないかっていう楽観論もあります。 で、これどっちが勝つかっていうのはまだ決着がついてなくて、それって言い方を変えるとヒューマノイドみたいな汎用的なロボットが世界を制覇するのか、それとも用途別にこう特徴のなる個性のある多様性のあるロボットの世界が来るのか。 AIも同じなんですよね。1 つの巨大ないが世界を支配するのか、 1人1 人に寄り添うような多様ないが実現するのか、まずどっちの世界に行くかによってグローバルなその アメリカの支配になるのか、日本企業日本もま、個性それから、ま、利益を出せるような世界が来るのかっての変わってくると思うんで、これ非常に大きな今別れ道にいると思います。 はい。 データは日本がいろんな分野でいいデータ を持ってるってのは世界中が気づいていて 、そのどのデータをクローズにして、どの データをオープンに するかっていうのはデータ戦略ね。で、 これが決めるので、ま、 来年通常国会ぐらい出そうと思ってます けども、そこはデザインの仕方次第で あんまりことはないですか?どんない データがあるんですか?例えば、ま、医療 のデータなんかめちゃくちゃいいのあり ますよね。 実したの信頼できるデータを持ってる国 ノイズが少ないとか事例が多いっていうですかね。 そう。 ノイズはほとん、ま、日本人帳面なので本当にデータは綺麗なデータになるのでで、そういうのはまさに AI の時代に何もわざわざですね、世界のビッグデータに日本のトのこのデータを読ませる必要は私じゃないと思ってるので、それ戦略的にあるとあとはまあなんかなんて言うのかな、物づりは強いんだけどそれがその物づりの最終員が IoT 端末化してその先でいわゆるデータが負荷を生み出すエコ システムのところに全然手当てができてないっていう問題があるんで、世界中トヨタの車走ってんだからトヨタの車にセンサーつけて リアルな世界からサイバー空間に攻め込むっていう手があるんだけど、 ま、日本の、ま、そういう物づい事業者そこまでイマジネーションが湧いてない問題はありません。 となると太平さん、あれですか、そんなにデジタル赤字でどうするってこと?あ、そんなに悲観的に考えすぎる必要はなくて、もっと未来希望的にもっとか持っててもいいってことですか?この国は だからもあの強いところをもっと最大化すればいいと思っていて何でもデジタル化するんじゃなくて日本ってアナログめちゃくちゃ強いわけですよ。コンテンツ強いですよ。あと観光体験とか職とか伝統文化ってめちゃくちゃ強いのにそこをなんかただで提供してたり安く提供したりしてるわけですよね。 うんけ本圧的に強いですね。 安倍マプライム進行の平石です。ご視聴ありがとうございます。これ気にチャンネル登録よろしくお願いします。

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◆過去の放送回はこちら
【飛び込み営業】AIが営業に参入?人間に勝ち目はある?両者と考える|アベプラ
▷https://youtu.be/3eDGu7kYrjo

【トー横キッズ】「犯罪から守る」は大人の上から目線?いまや観光ブランドに?トー横解体論でいいの?|アベプラ
▷https://youtu.be/UAJ7NLNmt0A
 
◆キャスト
MC:カンニング竹山
石野純也(ケータイジャーナリスト)
西角直樹(三菱総合研究所 主席研究員)
岸谷蘭丸(MMBH留学代表)
柴田阿弥(フリーアナウンサー)
平将明(デジタル大臣/サイバー安全保障担当大臣)
田端信太郎(アクティビスト個人投資家)
富永京子(社会運動研究者/立命館大准教授)
司会進行:田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:榎本温子

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#アベプラ #デジタル赤字 #平将明 #アベマ #ニュース

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