ドル建て金価格、初めて3600ドル到達。何が起きたのか
こんにちは。正です。円立て金価格が 1万8771円 と最高値更新しました。そしてドル建て金 価格は40ドル上昇して3600ドル まで行きました。昨日は何が起きたかと 言うとアメリカの雇用統計の結果が悪かっ たんです。予想が7.5万人増加だったん ですけど、2.2万人の増加だったんです 。そして出業率は4.3%と先月から 0.1% 上昇しました。その結果9月の利下げを 100%折り込みました。今年は9012 月とあと3回FOMCがあるんですけど3 回とも折り込みました。0.25% を3回ですから4.5% から3.75% に下がるっていうことです。ただし物価が 上昇するとブレーキがかかるかもしれませ ん。今のアメリカは雇用が悪くて物価が 高いんです。コアCPIは3ヶ月連続で 上昇してるんです。3.1%です。ここに ストップがかからないと理下げは厳しく なってきます。FRBは2つの責任を持っ てるんですけど、1つは雇用を守る。2つ 目は物価を2%までに抑えること。これな んです。雇用が悪くなってきた利下げを するぞって言うと今度は物価が上昇し ちゃう可能性があるんです。さっきも言っ たようにコアCPIが上昇基調なんです。 ここで利下げをするのはリスクが高いです 。来週の木曜日ですけど、アメリカで消費 者物価指数の発表があるんです。もしここ でコアCPIが3.3% 、3.4% とか高い数字になっていたらやばいと思い ます。利下げをやっていいのってなってき ます。もしそうなったら金も暴落すると 思います。一時的にね。この後 スタグフレーションじゃんみたいになって 上がっていくと思います。景気の交代と 物価の上昇が同時に起こるってことです。 ですから金にとっては悪くはないです。 利下げが順調に行っても金にとっては悪く はないです。どっちでもいいです。下げが 順調であれば最終的な政策金利は3% ぐらいです。ですから順調に行けば今年 0.75% 、来年0.75% 下げると来年の6月からFRBの議長が 変わります。もちろんトランプ派です。 ですから金利を下げやすくなります。です からスタグフレーションにならなくても ゴールドは上がっていくかなと思います。 ということで以上です。ご視聴ありがとう ございました。
