仮想通貨の歴史が動いた。雇用統計は急展開。米国株に遅れを取るビットコイン。
昨晩の予想を大きく下回ったアメリカの 雇用統計でしたが、仮想通貨のマーケット は利下げを折り込みながらもなんとですね 、下落に転じてしまいました。その背景 そしてその理由をですね、皆さんと一緒に 見ていきたいかなという風に思っており ます。ま、あとはですね、仮想通貨の マーケットでもものすごく、ま、歴史的な 本当にニュースがですね、昨日出たんです ね。え、これはアメリカのSECと CFTCのジョイントステートメント、 共同生命が昨発表されて、え、今後のです ね、しっかりとした透明性ある規制という ところに向かっていくということが、明確 に打ち出されて、え、今後ですね、詳細が 機能されていくということです。え、 幅広いですね、重要なたくさんのニュース が、ま、昨日は出てきたので、え、皆さん と一緒にですね、今日は、ま、そういった ところを見ていきたいかなと思っています が、ヒートマップまず見ていただくと、え 、こんな感じでですね、マーケット全体と して、ま、ちょっとあのメリハリが、ま、 そんなにあるような、え、ものではないと 思うんですが、ま、全体として、ま、若干 押しついているような動きにはなっている んじゃないかなと思います。で、ビット コインはですね、昨日雇用計画発表があっ た後、ま、一旦上がって、え、下がって、 また上がって、で、また下がってみたいな 感じで、ま、結局ですね、発表前の数より も、ま、下がって最終的には、え、ま、 終わったというかですね、ま、落ち着きを 取り戻しているという状況かと思います。 で、昨日のですね、まず雇用統計の数字 自体を、え、見ていくべきかなと思うん ですけれども、え、まずはですね、こちら になっています。で、アメリカの雇用者数 については、え、今回の発表がですね、 2.2万人の増加にとまるというような、 え、数値ではあったんですが、予想値が ですね、7万5000人の増加でもあっ た頃から、え、大きくマーケットは、え、 必望というかですね、予想を大きくしまる ような数値ということで、え、かなりです ね、こ用に関して、ま、悲観的見方になっ てきてるんじゃないかなと思います。で、 え、出業率については、え、4.3%と いうことで、え、前回の4.2%から、ま 、若干じわっと上がって、え、引き続き ですね、この用についての、ま、トレンド というものが、ま、続いているという状況 にあると言えるんじゃないかなと思います ね。で、え、もう1個ですね、面白かった のが、え、6月の統計かなが、え、法修正 されまして、なんとですね、え、マイナス の、ま、成長を6月には、ま、遂げたと いうのが、え、今回ですね、非常に大きく 注目集めたポイントにもなってきてるので 、ま、若干ですね、雇用が本当に原則 どころが、ま、減少し始めてるような、え 、ところもですね、え、一部に見えてきて いるということで、え、非常にですね、え 、今後の雇用に関しての、え、ま、成長性 というところも、え、ま、もちろんそうな んですけれども、ま、逆に、ま、原則と いうところにもちょっと今目が向き始めて いるので、え、今後ですね、そういった点 にも注目をしていきたいのと、ま、あとは ですね、これはホワイトカラーとブルー カラーの両方に及ぶ雇用不教だということ で、え、今ですね、ま、本当にマーケット 全体として、え、ま、どこが非常に伸びて いて、どこが、え、伸びてないとかって いうところよりも全体的に非常に悪化して いるというのが、ま、今回ですね、え、 数値として、え、見えてきているという ような状況になってきています。で、こう いった雇用の数値をですね、受けて アメリカの利下げは観測がさらに強まって いる。で、かつ9月のですね、利下げに ついては、え、0.25ポイントの利下げ だけではなくて、なんとですね、え、50 ポイント、0.5%の利下げについても、 え、今ですね、え、検討をすべきだという 声も上がってきていて、え、かなり今回の ですね、雇用の原則というところは、え、 懸念をされているというような、ま、状況 となっています。で、フェットの中でも ですね、今議論が分かれていると思うん ですけれども、今はですね、物価上昇率の どいうところよりも雇用の原速という ところにより目を向けるべきだというよう な、ま、声がですね、非常に強く上がって きていますね。で、やっぱりそういった中 ですごく重要に今後なってくるのが次の CPIですよね。この次のCDIが、ま、 あの、やっぱりまた強いものが出てきて しまうと、え、スタブフレーションの リスクが、ま、出てきたりとか、ま、あと は雇用がもしくは、え、物価上昇率が どっちを本当に優先すべきなのかっていう 議論が分れてくると思うので、え、利下げ をですね、本当に、ま、していけるかどう かと、またしていったとしても、どれ ぐらいのペースで、え、していくかという ところに非常に不透明感をですね、メモつ ような状況にもなるので、え、こういった 状況っていうのは、ま、やはりボラテが 高まりやすかったりとか、ま、あとはです ね、利下げを、え、スルしないという議論 が、ま、やっぱり燃えるとですね、あまり マーケットとしては明確なリスクを取る ことができないので、え、引き続きですね 、え、ま、もしくは上昇の方にはですね、 向かっていく可能性の方が、ま、高いかな と思うんですけども、ま、やっぱり、え、 そういった、ま、不透明性がある中はです ね、ま、あの、いろんな主があるごとに、 ま、ボロティが、え、高まってくるんじゃ ないかなと思いますね。はい。ま、今回の その味方がりに行くっていうのは、ま、 やっぱり今の利下げが、え、しっかりと ですね、行われていくというような条件の 元、前提の元だと思うので、え、今回の CPIがもっとよりも強く出てしまうと、 ま、そういった、え、右肩上がりの上昇と いうところよりも、え、雇用の原則からの 、ま、本当に居酒ができるかはどうか 分からないというところの不安感から、ま 、若干ですね、ちょっと上はやっぱり伸び ていくかもしれませんが、ま、限定的な ノビハ面にとまってしまうと思うので、え 、よりですね、短期的にま、ヘッジだっ たりとか、ま、そういった売り圧力もです ね、結構出てくると思うので、え、 アップダウンがですね、ま、結構厳しい ような市場環境になるのと、ま、あとは今 のような市場環境が、ま、やっぱり長く 続いてしまうと、一旦ですね、ロングを 手じまおうというような、ま、人もですね 、結構出てきなくはないと思うので、ま、 ドンと一旦下に調整していくっていうよう な局面も、ま、なくはないのかなという風 には思っています。ま、あとはですね、 今回すごく弱い雇用統計が出てきてあるん ですけれども、ま、今回なんとですね、 ハセットさんという、え、次のですね、 ファール議長の候補になってる人の、え、 発言がですね、非常に注目を集めました。 で、今回は、え、ま、こちらなんですけど も、今回発表された8月の雇用統計につい ては、なんとですね、情報修正約7万人 ぐらいされるだろうという風に、え、言っ ているんですね。で、この背景としては、 ま、8月はですね、結構こういった、え、 情報修正が起きやすいというところに加え て、今ですね、エアライン航空業界で、え 、非常にですね、ま、作用が活発化してき ているので、え、そういったところが あまり折り込まれていないんじゃないかと いうことで、え、そういったところを総合 的に関わせると今回ですね、次の月で 大きく情報修正される可能性が高いという 風に発言を今回したんですね。で、これも あって、え、雇用統計の発表の後、上がっ ていた後にドンと、ま、調整が起きて しまったということなんですが、利先の 折り込み状況は最終的にどうなったかて いうのを確認していくと、え、こんな感じ でですね、9月はもう100%以上の 利下げを折り込んでいて、え、10月に ついてはもう85%、そして、え、12月 についてはもう80%弱ぐらいですね、 利先は今現在折り込んでいるので、年内3 回の売利というところが今のシナリオに なってきているというところかと思います 。はい。ま、一気にですね、利下げの観測 が非常に進んだりとか、ま、あとは一部の 銀行については年内利下げありませんと いう風に言っていたのが年内2回利下げに 、ま、切り替えたりとですね、ま、非常に 大きく見方がシフトしてきているというの が、え、今回の現状かなと思います。で、 後ほどもマーケット見ていきますけれども 、え、仮想通貨の市場だけではなくて、気 がどのように動いたかっていうのもすごく 重要なポイントにもなると思うので、え、 後ほど詳しく見ていきましょう。で、次 ですね、こちらも非常に見がせないような 、え、点なんですけども、しかもレギ操作 のコメントでCPIを見るまで、え、次の 利下げについては判断できないという意見 も今あるんですよね。で、やっぱり、え、 ま、さっきから言ってる通り雇用の原則と いうところが非常に明確化されている中、 試作レフレーションのリスク、ま、及び、 ま、CPIのですね、え、上昇リスクと いうところの懸念も非常に強く持ってる人 もやっぱりまだまだいるということで、え 、引き続きですね、意見が割れっていき そうな、ま、市場環境が続くのかなという 風に思います。で、ま、こういった議論が ですね、え、ま、さらに再念してくる中、 今非常に注目集めてるのが次のFRB議長 なんですけれども、ま、先ほどですね、え 、雇用統計の情報修正を示唆したアセット さんですとか、ま、あとは元理事の、え、 ウォシさん、そして今現在理事の、え、 ウォーラーさんというところが、え、 トップのですね、候補として挙げられてい ますよという風にトランプさんから今回 発言が出ました。この3にはですね、 もちろん、え、引き続き鳩派利下げを、ま 、推進していく方向のですね、考えを持っ た人たちなので、え、利下げというところ が引き続き、ま、強まっていくというのは 、ま、もちろん、え、そうだと思うんです けれども、やはりですね、次のCPIに よってはそういったところの、ま、検討と いうところがですね、なかなか進まない。 ま、あの、会議全体として進まないって いうところも、ま、可能性十分あるんじゃ ないかなと思うので、次のCPは本当に 重要な数値に、え、なってくるんじゃない かなと思います。で、あとはですね、その 来週のCPIの、え、経済表以外に何が あるか確認をしていきたいんですが、え、 なんとですね、水曜日にはPPIの方が先 に発表がありますね。で、あとは、え、 木曜日にCPIの発表があり、そしてもう 1個重要なのが木曜日と金曜日、えっと、 水曜日と木曜日にそれぞれあります。10 年祭と30年祭の、え、最強のですね、 アメリカの国際のオークションになってい ます。で、ここの数値がですね、ま、どれ ぐらい需要があるかとか、ま、需要がない かによって、え、今のですね、マーケット が、ま、どういった、ま、金利の、え、 今後の展開をですね、え、見てるかと かっていうところも、え、分かってくるの で、ま、非常に重要な、え、債権の オークションとして注目を集めています。 ま、これはですね、え、ま、あの、詳細は あんまりここでお話しませんが、ま、非常 に重要なポイントにはなってくると思うの で、え、来週ですね、ま、こういった PPI、CPIに加えて、え、債権の オクション、国際のオークションがあるん だよというのは覚えていただくといいのか なと思います。はい。で、仮想の関連 ニュースでも本当に歴史的なニュースとし て、え、取り上げられているのがSECと 、え、CFTC。STCは証券取引委員会 ですけども、え、CFTCはですね、え、 デリバティブを、ま、主に、え、取り扱う というかする、え、期間なんですけども、 ま、彼らがですね、ジョイント ステートメントとして今後仮想通貨の マーケットをどのように規制をしていくの かということをですね、ま、検討を今後し ていき、え、かつ、え、29日ですね、え 、ラウンドテーブルをやっていきますよと 、ま、そういった議論をやっていく、ま、 セッションですね、開きますということを 今回発表しました。で、日本語での記事が ですね、え、こちらのように、え、出て いるんですけれども、ま、今ですね、 どちらが何を規制するかっていうのが あまり透明性がないというか、もう全く 透明性がないような状況なんですが、ま、 規制をですね、より統一化していくという ところが、ま、1つの大きな目的と目的と して、え、言われています。ま、あとは ですね、デファイをどのように、え、規制 するかとかっていうところも含めて、え、 今後ですね、非常に大きな議論の、え、 ポイントとなってくるので、え、画想通の マーケットの、え、もしくは市場の今後の 発展性というところを大きく採用するよう な、え、内容と今後なってくるんじゃない かと思います。ただし、まだ何も明確化さ れていないので、え、これ発表されたん ですけれども、ま、あの、非常に ポジティブなのか、ま、ネガティブなの かっていうのは、ま、正直まだ終わってみ ないと、もしくは議論が本当に進んでみ ないと分からないというのも一定程度 言えると思うので、え、今後ですね、この ジョイントステートメント及び、え、今後 これによって、え、起こってくるですね、 え、議論な議論、そして、え、規制の、え 、ま、統一化、ま、そういったところに しっかりと注目をしていくことが、え、 非常に重要になってくるんじゃないかなと 思います。で、このチャンネルではこんな 感じで仮想通に関連するニュースやマクロ の関連ニュースですね、毎日皆さんに、ま 、しっかりとしてるので、仮想通貨に対し て投資をしていきたい、している、 もしくは、ま、そういったことをしている んですけども、なかなかですね、こういっ たニュースを調べたりとか見るような時間 が取れないよという方は時短の意味も込め て、え、是非ですね、チャンネル登録して いただけて嬉しいです。はい。あともう1 個ですね、すごく重要として、え、今注目 集めてるニュースという、ま、見方はです ね、Eサラムの熱がですね、ちょっと冷め てきてるんじゃないかっていう風に言われ ているんですね。で、ETFから4日間で 、え、なんとですね、740億円の今試金 の流出、ま、約アメリカドルで、え、 500mぐらいのですね、ETFからの 資金の流出が起こっていると。で、ここ 最近ですね、ま、ビットコインも仮想通貨 、ま、全体としても、ま、そうなんです けども、ETFの資金の流入がとにかく 重要されているというにも言われているん ですよね。で、え、特にですね、EAに ついてはここ最近やっぱりビットコインの 、え、資金の流入を量するような資金流入 が、ま、ETFに通じてですね、起こって いたということから、ま、すごく重要され ていた仕様ではあるんですけども、ついに 4日間ですね、合計で非常に大きく、え、 流出をし始めているというニュースが、ま 、出てしまったこともあって、え、 やっぱりですね、今後、ま、このETFを 見て、え、まだまだイサも買っていけるね というような、ま、センチメントを、ま、 もしくはその感情みたいなものをですね、 え、持ちづけていくことが、ま、難しく なりつつ、ま、あるんじゃないかという風 な、え、懸念もされてますよね。で、え、 一時期ですね、非常にやっぱり注目をされ ていたのが、まだ注目をされてるんですが 、え、企業がイサリアを買って、え、財務 戦略の一環として取り組んでいくという ことがですね、え、ま、言われていたと いうか、非常にそれによって大きな試験の 流入が期待をされていたんですが、ま、実 はですね、まだ大きく入ってないんですよ ね。資金調達は行われてはいるんですけど も、それが実際にイサレムを買うという ような、え、エクセキューションがですね 、まだまだされていないということで、 一応こういったニュースは出てきてはいる んですけども、ま、実際にそういったお金 が、ま、入ってくればですね、また結果的 には上がってくるというような、ま、あの 、感じになるんじゃないかなと思うので、 あまり正直大きく心配はしていないんです けれども、ま、ただちですね、ま、さっき から議論に上がっている、え、 スタスタグフレーションディスクだったり とか、ま、あとはですね、あまりにも やっぱり弱すぎたりもするとアメリカ経済 の、ま、急激な原則、ま、そうすると投資 をしようというやっぱり熱自体がですね、 覚めてしまう可能性もあるので、え、そう いったリスクも、ま、阻いることから、ま 、本当にどれだけのペースでどれだけの 資金が、え、入ってくるかっていうのは ですね、もう少しやはり様子を見る必要が あるんじゃないかという風にも、ま、思い ますね。で、え、今ですね、実際に マーケットどんな動きをしているか ちょっと確認していきたいんですが、え、 ビットコインについては今 11万700ドル近辺で推用しています。 はい。ま、こんな感じで、え、大きくです ね、昨日ビヨーンと上引が伸びていました けれども、結果的には、え、ま、本当に 前日で正直あまり変わっていないような、 え、ま、今回動きとなってますね。え、5 分足して見てみると、ま、こんな感じなん ですけれども、え、こういう統計発表が あった後に一旦は上昇したんですが、ま、 その後ポーンと下がってしまって、ま、 その後はしばらくはレンジの相場になって いたんですけども、え、ここで大きく下落 し始めたタイミングで、え、7万人のです ね、情報修正があるかもしれないという ような、ま、今回発表があったので、え、 利下げ期待がですね、あ、ちょっともしか すると難しいのかなということで、え、 そがれてしまった、ま、1つの、え、ま、 大きな要因からの動きだったんじゃないか なと思います。はい。で、ま、イサライム とかもですね、ま、似たような動き、ま、 そして、え、サラナも同様なんですけれど も、ま、やっぱり、え、今ですね、大きく 注目を集めていたのが、え、今回のこの 雇用統計だったと思うんですけれども、 雇用に関してはもう確実にというか、 かなり強く、え、原速をですね、折り込ん でいると思うので、今後より、え、CPI とか物価関連の指数の方に、ま、注目が 集まっていくかと思うので、本当来週です ね、ま、これも速報できたらちょっといい なと思ってるんですけども、ま、こういっ たライブもこのチャンネルではしているの で、え、是非ですね、チャンネル登録をし て、ま、あとはベルボタンも押して いただくと、ま、そういった通知もいくの で、え、是非ですね、登録していただける と、え、嬉しいかなと思います。あとは その他もですね、全体としてはじわっと、 え、アルトコインの方が上がってはいるん ですけども、ま、正直特にこれが伸びてい ますよみたいなものは、ま、あまりですね 、ま、注目の銘柄では、ま、そんなには ないのかなという風には思います。え、 ただしやっぱり我々がよくもっと見ていき たいのは、ま、株式マーケットの方の動き ですよね。で、こちらも同様に、ま、非常 に大きく、え、ドンと下がった後、え、 結果的には前日費で、え、変わらないと いうぐらいの数値にはなっているかと思う んですけども、え、今回ですね、え、 大きく、ま、上下して、ま、結局結果的に 方向感が正直つかなかったというのは、ま 、CPA待ちというのが、え、今回の、え 、ま、結果なんじゃないかなと思いますね 。え、ただし、え、金利のマーケットどう だったかと言うと、え、結果的にはですね 、え、8ベース0.08%の金利の、ま、 2年祭ですけれども、ま、低下となりまし た。ま、つまり、え、引き続きですね、 利り下げの方向を強く折り込むような、え 、方向間で、え、動いているというのが、 ま、現状かなと思います。で、プラス、え 、10年祭だったりとか、え、9年祭も そうなんですけども、長期の国際も、ま、 しっかりと下がってきているというのが、 ま、利下げをですね、しっかりと今後も 継続して、え、行けそうだそうと、 もしくは利グしなきゃいけないぞという ような、え、サインかなと思うので、え、 今回の金利低下というところは利下げを 非常に強く折り込むサインとして、え、 捉えていいのかなと思います。ま、あとは さっきから何度も言ってるように、ま、 やっぱ雇用がすごく減速することが、え、 非常にメインの理由としての利下げって いうのは、ま、正直あまり良くないと思う んですよね。っていうのもやっぱり景気が 大きく減速する局面っていうのは利下げも 起こるんですけども、利下げが起こる イコール、え、マーケットがブーストさ れるではなくて、やっぱり景気の原則が ですね、どこまで、え、深くなってしまう か、もしくは長引いてしまうかっていう ところが、ま、すごく、え、短期で、ま、 利下げからの、え、反発につがるかどう かっていうところを採用するような、え、 ものになってくるという風に言われてます よね。特に重要なのがこの不教及び、え、 非常に景気が減速している期間がどれ ぐらい長いかっていうのが、ま、重要と いう風に言われてます。どれぐらい深い 景気の原則になるかっていうのは正直 あまりインパクトもなくて、長い原則に なってしまうと、え、なかなかですね、 反発が、ま、しづらいというか、反発し ない期間が長くついてしまうということで 、え、今後の景気の原則の、え、ま、どれ ぐらいの長期化がですよね。ま、これが、 ま、非常に大きな注目のポイントになって くるんじゃないかなと思います。ま、あと はですね、昨日金利が低下していったこと によってゴールドのですね、上昇が非常に 強く見られましたね。え、現在 3653ドル ということで、え、市場最高の更新を、え 、じわじわと、ま、連日更新してってる ような状況となっているんですけども、ま 、やはり、え、ビットコインとはやっぱり 違って、え、ゴールドについては安定的な 資金の流入が特に政府から起こっていると いう風にも言われてるので、え、この辺り ですね、引き続きゴールドの上昇は まだまだついていくんじゃないかなと思い ます。ま、今からちょっとゴールド買うの はどうかなという人も非常に、ま、多いか なと思うんですけども、え、やはりですね 、ま、ゴールドの、ま、人気度いうのは、 あの、ただ単に金利が下がっているという だけではなくて、ま、やっぱりですね、 世界的にもやっぱり通貨の非常に、え、 不認というところが、え、高まって、 強まっているということもあっぱあったり すると思うので、え、継続的な、ま、上昇 というところ、ま、もしくは重要という ところが続いていくんじゃないかなと思い ます。やっぱりこういったゴールドが、ま 、買われていくっていうのはビットコイン も結果的にですね、え、長期で考えると、 ま、変わ、買われていく相場に本なって いくと思うので、え、これ自体はですね、 やっぱりビットコインに対しても、え、 期待感の、ま、現れの1つのサインとして 、え、別角度から、え、見えてくるんじゃ ないかなと思うので、え、しっかりとです ね、ま、ビットコインの積み立てていうの は、ま、僕は毎日毎日してはいるんです けども、え、継続して、ま、長期で見ると 、ま、そういったことをですね、やって いきたいかなというには思っています。で 、今ですね、やっぱちょっとマーケットの 、え、ま、少し上値が重いという状況も、 え、ありますし、ま、あとは、え、ま、 本当何度も何度も申し上げてるんですけど も、雇用の、え、原則が、ま、起こって いるのか、物価上昇率がなかなか鈍化して いかない。ま、このトレンドが、ま、継続 的、もしくはもうちょっとやっぱ物価が 強くなってきてしまうと、え、もう いよいよですね、え、仮想通のマーケット の、ま、上値というところを狙っていく、 え、ま、状況もですね、難しくなってくる 可能性、ま、非常に高くなってくるんじゃ ないかなと思うので、ま、そういった、ま 、懸念感がですね、ま、やっぱり一定程度 マーケットにあるということは、え、認識 をしてですね、え、資産運用をやっていき たいかなと思っています。で、やっぱり僕 はですね、ビットコイン大きく、ま、持っ て大きくというか、ま、しっかりとポート 量の中で大きく、え、持っているんです けども、結構な割合をですね、今もう減し ちゃったんですね。っていうのもやっぱり 、え、最近のですね、上を、え、ま、上値 が重い状況、あの、利下げの折り込みが 進んでいる中、え、上値がなかなか伸びて いかないという状況を見ると、ま、 やっぱりクジラの人の売却をしていたりと か、ま、やっぱり今じゃあ買える材料って 何なのかですよね。だけが実際に折り込ま れていっても、ま、変われない状況、ま、 あの、株式は上がっていってるじゃない ですかにも関わらず仮想化が、ま、上がっ ていかない状況っていうのは、ま、 ちょっとやっぱりですね、まだ売りを こなしていかなきゃいけないというので、 え、上昇に時間がかかるなだけなのかも しれないんですけども、ま、やっぱり新規 で、え、買をですね、入れてく人が、え、 ま、少なくなってきてるのかなという ところと、ま、あとはやっぱりですね、 じゃあ利下げでなかなか上がらないの だろう。何だったら上がるのかっていうの が、ま、今正直あの思いつかないというか 、ま、材料としてないですよね。追加的に 出てくるものが。なので、え、そういった ことを考えると、ま、最終的にやっぱり トランプさんビットコインとか仮想通貨 盛り上げたい、上げていきたいっていうの あると思うので、あの、右肩方上がりに なってくるような、あの、もしくはそう いった期待が出てくるような、ま、金融 政策だったりとか、ま、さっきのような SECとCFTCの、え、規制の明確化 っていうところもそうなんですけども、 そういったところを、ま、押しめてはいく と思うんですが、ま、やっぱりですね、え 、利下げを、ま、今後継続していくに あたって、ま、ある程度景気の底感が見え てくると、ま、より、え、マーケット 上がっていきやすいのかなと思うので、ま 、そういった状況になるまでは、ま、非常 に慎重に、え、僕は資産運用をやって いこうかなと。ま、今、あの、ちょっと 考えがシフトしているような状況ですかね 。はい。ま、これは本当に人によって運用 スタイルっていうのがやっぱあるので、え 、ま、しっかりとレバレッジを使いながら 、あの、大きな上下を取っていくっていう のも、ま、あると思いますし、まだまだ こっからでしょうという人が、ま、いるの も、え、ま、理解はできるんですけども、 今ですね、え、USDCとかの運用及び、 え、ビットコインを先物使っての、え、 デルタニュートラルという風に言われる ようなファンデングレートを受け取る、え 、資産運用ですね、ま、していくと、ま、 あの、7足%、ま、下手したら10% ぐらいは、え、結構安定しで、1年間で 取れるので、ま、それでもかなりの しっかりとした運用液が、ま、僕は出るん じゃないかなと思っていますし、ま、 そんなにアップサイドがどこまであるか、 ま、これ30%とかですね、今から まだまだ上がっていくのよであれば、え、 そういった、ま、10%のリターンド 比べると、やっぱもう少し粘ってもいいか なという風にも思うかもしれませんけれど も、ま、10%、20%ぐらいの上昇に 最終的にとまってしまうようであれば、え 、もう10%のあの上昇ですね、確保する というのも、ま、リスクリワード的に僕は 正直、え、悪くないとむしろいいんじゃ ないかなと思うので、ま、そんな感じの 考え方に傾いてるという感じですかね。 はい。もっともっとやっぱり大きく マーケットが、え、ね、あの、年末まで もしくは来年で、え、50%とか、ま、倍 ぐらいに、ま、なるような、ま、見え方に なってくればまた、え、ポジションの変更 っていうのも、ま、全然ありなのかなと 思っております。はい。てことで皆さん 今日も動画ご視聴ありがとうございました 。また次回の動画でお会いしましょう。 さよなら。
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🔖目次
00:00 本日の動画のサマリー
01:20 急速に冷え込む雇用
03:03 9月は50ポイントの利下げも
05:32 雇用統計は上方修正される?
06:28 利下げ折り込みは加速へ
07:20 CPIが最重要指標へ
07:53 次の議長候補は決定間近か
08:45 来週の注目指標
09:41 歴史的発表
11:48 イーサリアムの勢いは止まる?
14:05 チャート
20:08 最後に
#仮想通貨 #ビットコイン #投資 #Backpack #バックパック
★★★★★★★
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