【吉田羊さん】映画『遠い山なみの光』otocoto特別映像

カヌという場所で長崎の戦後の女性がどうやって生きてきたかっていう映画をうん。 [音楽] 上映する意味っていうのをどうでした? ノーベル平和賞を避団教が頂いたっていう ことも最近ありましたのでやっぱその タイミングでま、80周年でこの映画を やることに本当に意味があると思いますし 、やっぱり年々被爆者の方がね、数が減っ てきてますから、海外の方にこういうこと があったんだっていうことをうん。 映画という形で届けられたのは大きな愛があったなという風に思いますね。予算がすごいんですよ。何?全平ですよ。 [音楽] 最初の脚本では 2 個日本語があったんです。あの、いただきますと、え、焼きたてのシェパスパイをオーブンから出して私あちチって言ってんです。最近見て忘れられない映画を教えてください。 えっと、少し前、2019 年の映画なんですけど、ブラックバードという映画を拝見して、暗落師を望むその彼女に向き合う家族の、え、その日を迎えるまでの数日感を描いた映画なんですけれども、うん。今私が求めていた映画だなという風にうん。 [音楽] 見終わってなんかすごく考えちゃいまし

【Cafe Cinema】117回:吉田羊さんインタビュー

吉田羊 インタビュー カズオ・イシグロ原作の“家族と喪失”の物語『遠い山なみの光』

記事と連動した「伊藤さとりのスナックシネマ」
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