あってはならないことが起きました【ウクライナ戦況LIVE】💥【衝撃】
[音楽] さあ、ウクライナ情勢のまさに最新情報を 編集なし時間差なしのライブでお伝えする 時間がやってまりました。選教説明の後で 最新情報もお届けをします。え、私の チャンネルでは世界経済と株価に影響を 与えるウクライナ戦争の最新選挙、これ まで3年近く地図を使っていち早くお伝え をしています。ま、ここでは投資の情報は 使ってますので判断が謝った方向に行か ないようこちらでは独自情報を極力排除し 、ウクライナ側、ロシア側の両方の公開 情報を使って最新の選挙に迫ります。 え、それではまずは全般的な事柄です。 ロシアが金融に進行してから1289日に なりました。先ほど公表されたウクライナ 軍の三謀本部の最新の発表によるとロシア 軍の損失は兵士840名戦車はありません 。走行戦闘者4両法43問タレソロケット 2両暴空システム2期ドローン261機 巡行ミサイル22発その他車両92両と なっています。先線全体では166 回の地上戦の報告がありました。え、それではさ、え、最新の選挙図をご覧いただきます。どうぞ。 それでは、各地域の選挙です。選挙の変化のあるところを中心にお伝えします。その変化は大画面でフルスクリーン表示にしていただくと日付と共に追いかけることができます。 また世界中の様々な出来事からこのパート ではルジアンやルシアン軍などの表現を 引き続き使用しています。 [音楽] 北東部井クスク方面双方が進行作戦を行っ ている数井クスクベルゴロドハルキ方面の 選挙についてお伝えします。 これらの方面ルジアンはスム井方面で8回 、春九方面では10回攻撃を行いました。 ムイ方面。この方面のルシアン軍は舞台が どんどんポクロフスクに引き抜かれ、 ルシアン軍の攻撃も衰退傾向にあります。 [音楽] 1番目、テトキノでは一情報付きの映像に よるとウクライナ軍がルシアン軍の指揮書 に空爆を行い前線の歩兵部隊の支援を行い ました。こちらはウクライナ側の撮影した もので地図のカルチャーセンター横の アパートの様子となっています。 これを含めて春急面まで選教図に影響の ある情報はありませんでした。 北東部ハンス方面 東部チシフやる方面クぴャンスクから チシフやる方面の選挙についてお伝えし ます。 これらの方面でルジアンはクンスク方面で 12回、ボロバリマン方面は18回、 シベルスク周辺で17回、チシフやる方面 では4回攻撃を行いました。 ピアク方面。この方面ではルジアンが新透 作戦を行い全身を図っています。 1番目、クキャンスの北東にある国境の ストロイから上安では複数の情報によると ルジアンが高外を前進し、一部地域を占領 した情報があり、その範囲を軽装地から ルジアンが占領したとして更新しました。 原石は24平kmになります。 2番目、連日お伝えしているミロベでは 映像などはありませんが、複数の情報を 総合するとルジアンが活発に浸透戦を行っ ていて、その範囲をウクライナ軍の奪還地 を2km縮小させ、軽走地が拡大したとし て更新しました。 3番目、クぴャンスクではルジアンが活発 に浸透戦を行い、クピャンスクの複数の 場所でルジアンが旗を掲げて占領を主張し ました。こちらはルジアン側の撮影した もので地図の場所で兵士が1人でやってき て隙を見て旗を掲げ占領を主張している ところとなっていて映像ではわざわざ座標 と1を地図で示したものとなっています。 ルシアンの軍事ブロガーもこれを根拠に 占領を主張していますが、実際は拠点化に はほど遠く、選教授ではその先進ルートに 沿って軽装値が1.5km拡大したとして 更新しました。 シベルスク周辺。この方面でルジアンは シベルスクの占領に向けを詰めようとして います。 そのうちシベルスクの北東にある セレブリンカの集落では双方が攻撃を行い 接触戦で活発な活動が見られます。 ルシアン軍の方撃位置からすると ウクライナ軍は集落の北製と南から反撃を 行っていて反対にルシアン軍も招待規模の 機械化攻撃を行いシベルスクに近づこうと しています。こちらはウクライナ軍の第 54機械化団のもので地図の場所にいる ルジアンの走行車両を観察しているところ となっています。この走行車両は破壊され 、今のところは選教図に変更はありません 。 南東部土熱州 ルシアン軍が占量を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチの負荷 周辺の天気は晴れ。最高気温27°、最低 気温13°。今日の天気予報も晴れとなっ ています。 これらの方面でルシアン軍はコンスタンチ の負荷方面で7回、ポクロ不方面では39 回、パブリカ方面は28回攻撃を行いまし た。 コンスタンチの負荷方面。この方面の ルジアンは人口10万人の幼少 コンスタンチの負荷に向けて歩いて前進し ています。 そのうちコンスタンチナまであと 4.7kmと最も接近している アレクサンドロシュルテインではルジアン が1mでも近づこうと兵士を送り込み ウクライナ軍はドローンで排除しています 。こちらはウクライナ軍の第36回兵旅団 のグリフォン代体のもので地図の場所に イルルジアンを観察している様子になって います。選教図ではこの場所まで軽走地が 400m拡大したとして更新しました。 ボクロ不足方面。この方面でルジアンは 11万人の戦力を集結させ、さらに クルスクヘルソンから増援も送り、人口 6万人の幼少ポクロフスクの占領を狙って いますが、ウクライナ軍も複数の反撃を 行い、ルシアン軍の攻撃は行き詰まりつつ あります。 この方面の選挙についてディフェンス エクスプレスの軍事専門家の優裂士は ルシアン軍は戦略を集中させているが ウクライナ軍はエコノミネ川宇田川を使っ て防衛を行い複数地点で反撃も行っている 。それはウクライナ軍に予備兵力がある ことを意味しており敵の進撃を不可能にし ている。今後ルシアン軍はさらに大きく迂 し、人口6万人のドルジュキー負荷に 向かいポクロフスクと コスティアンティニカの補給戦を遮断 しようとするだろう。あと25年ほど かかるだろうかと分析しました。 さて、選教時ではそのうちドブロピラトス 出部の根元のところにあるボイキ負では 一情報付きの情報によるとルジアンが ウクライナ兵を歩いて追い越し接近戦で ルジアン2名が地面に召された情報があり 、この付近にウクライナ軍の存在が確認 できます。こちらはウクライナ軍の第 425スカラ大体のもので地図の場所の 様子となっています。選教図ではこの付近 をルジアンの占領地から軽装地に更新し ました。 それ以外には選教図に影響のある情報は なく、ルジアンの多数の攻撃はウクライナ 軍によって阻止され、全身につがりません でした。 ノボパブリフカ方面。この方面では双方が 高外で攻撃を行っています。 今日は確認できる情報はありませんが、 複数の情報を総合するとルジアンは マリーフの北と南の高外からコミシュバー 派の間で前進している情報があり、その 範囲をルジアンが占領したとして、また コミシュバー派はルジアンが占領したとし て更新しました。面積は18平gになり ます。 後方地域今日も占領地で不審な事案が報告 されています。 1番目ドニプロ川加工に近い天取り不足市 ではウクライナ海軍が映像を公開し バイラクタルTV2を使って砂浜に上陸 しようとしたルシアン軍の空艇部隊の高速 艇を撃破し海岸近くの集結地に攻撃を行っ た情報があります。これによりルジアン7 名が地面に召され4人が負傷したとのこと です。バイラクタルTVには大型の ドローンで国会の期間を撃破して 花ばなしいデビューを飾りましたが レーダーに移りやすく最近はあまり登場の 機会がありませんでした。しかし、最近に なり、レシアン軍の暴空能力が大きく低下 し、新たに開発されたMAML誘導爆弾を 搭載できるようになったため、地上攻撃の 任務に使われ始めた模様です。先月も ヘルソンのザリズ2でバイラクタルTB2 がルシアン軍の集を破壊したことをお伝え しました。 それ以外にはドネツクのブフレヒルスクと ロストフナドヌーの市街地で複数の火災の 報告がありますが、今のところ詳細は不明 となっています。 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。これ らの方面でルジアンは3回攻撃を行いまし たが、ウクライナ軍が撃退し、選教に影響 のある情報はありませんでした。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 上級者向けの映像YouTubeが掲載に 適さないと判定した危なげなコメントは いつもの場所に期間限定で掲載しています 。興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画に掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 [音楽] さて、え、それではですね、え、ニュース についてお伝えをしようと思うんですけど も、いや、今日は色々ありましたね。地図 が色々ありましたね。と、え、いうことで 、まず最初にクピアンスクなんですよね。 というクピアンスクはあの後も情報があり まして、えっと、クピアンスクはこの北の ここですけども、で、今回はここの クンスクに、え、兵士2人か3人がこう 1人ずつバラバラに入って、え、ここと こことここに旗を立てて占領を試場したと 、え、そういう話になってます。で、これ 撃退されたかというと実は撃退されてい ないという話になっておりまして、で、 ここグレーゾーンにやっぱり今なっている と、え、いうことになっております。さて 、これは一体どうなるんだろうかと、え、 いうことで、ま、ちょっと自体の様子を ちょっと見ないといけないかなと、いう風 には思います。ま、ただその攻撃してるの もたった1人でこう進んでるだけなのでと 、え、いうことで撃退されたという話には 今んとこなってないとえ、いうところには なっております。 それからまた色々こうありましたよね。と いうことで 、えっと、シベルスクですけども、ここは この辺で、えっと、お互いが攻撃をしてい たということで、ここで、え、ロシア軍の 機械化攻撃が撃退されて、あ、動いちゃっ た。え、動いえ、ここで撃退されて、ま、 こことここの辺で、え、おそらく ウクライナ軍が、ま、攻撃をしていると、 え、いう話がありましたと。え、それから ポクロプスクで謎のことがあったと思うん ですけどもと、ちょっとこっちこう動かす のも、あ、これはコンスタンチの負荷で、 えっと、ここはポクロフスクですよね。と 、で、ポクロフスクの北の、え、この都の 中で、え、貿易負荷というところがあり ましてと、で、ここの交差点で、え、 ロシア軍、ウクライナ兵が1番最初に歩い てて、ロシア兵が2人 感覚を開けて歩いていたところがあったか と思いますと。で、これは一体何なのかと 、え、いう話なんですけども、どう仲間だ と思っていたらしいということがありまし てと、え、いうことで、だから3人こう 仲間だと思ってこう歩いていたんだけども 、この交差点で、え、どうやらウクライナ 兵がこれロシア兵らしいという風に気が 付いたと、こういうことなんだろうと。え 、それで、え、あとはもう画面はこう見え ないようになってますけども、ま、それで 、えっと、ウクライナ兵が、ま、ロシア兵 2人をですね、地面に召したと、ま、こう いうことになっていて、果たしてここは ロシア軍が占領してるのかどうなのかと いうのがだんだん怪しくなってきたと。え 、そういう風になっております。もう皆 さん疲れてるんですかね?どうなんですか ね?と、え、いうところです。ま、元々の 映像ではもう何にもこう加工がなしで、え 、その銃声が2発、銃声が2発じゃない ですけども、この10、10から煙が出て くると思うんですけど、ま、それがあ、2 回こう観察されるというところで、え、 ロシア兵2人が倒れてですね、で、 ウクライナ兵だけが歩いていくと、ま、 そういう状況になっておりましたと。ま、 非常に不思議な状況にはなっております。 え、ということで、えっと、ニュースに ついて3つと新しいの1つお伝えをしたい んですけども、 え、まず1個目ですけども、ま、経済の ニュースで1番新しいニュースですけども 、今日からですけども、EUがロシアさん 原油の、え、上限価格というやつを 47.6ドルに引き下げたという話があり ます。これまでは60ドルだったんです けどもと。で、これはイエルマック、え、 大統領府長官が、え、EUありがとうと いう風に言っている、ま、そういう テレグラムになっています。で、ロシアに 対するEUの制裁強化に感謝をしたと。で 、どういう話かと言うと、EUはロシア さん原油の上限価格ですから、この価格を 超えると、例えばイギリスの保険会社が 使えませんとか、あるいは、え、送金が できませんとか、そういう話になるわけ ですけども、え、3日から今まで60ドル だったのが47.6ドルに引き下げられ ましたと。ま、よく通ったなという風に 思うんですけども、え、それロシアはこれ によって190億ドル、ま、ざっと3兆円 程度の追加損失をる可能性があります。え 、それで、え、さらに悪いことにという ことですけども、え、ロシアの財政赤字と いうのは7月で、え、4.9兆ルーブルに なりましたと。だから日本円では 7.5兆円。いや、もっとですね、8兆円 とは言いませんけども、いや、8兆円 くらいですね。8兆円くらいになりました 。え、それで、え、8月の石油収入は 35% 減少をしたということで、これはあ、石油 の収入がこうどうなったかというのを表し てるんですけども、1番新しいここ4ヶ月 間は-30%というのがずっと続いてると 。で、今後も原油の価格というのは Opecも今日昨日でしたかね、え、日量 40万バレル増産をするという話をして おりましたので、今後もどんどん下落を するだろうと。で、ロシアは国民福式金と いうのがあと3兆ルーブルほどあったと 思いますが、ま、これを取りして、ま、 多分今年中になくなるだろうという分析に なりますと。え、それが企業と国民に対し て、え、課税が必須になると。でもそれ だけじゃ、ま、叶えるという風には思い ませんので、ま、当然戦争の資金も今後 減少していくのではないかと、ま、そう なるはずだという風に専門家は言っており ます。 ということで、え、これは、ま、かなり 効くんじゃないかとは思うんですけどもと 、え、いうところですかね。 え、それが2つ目なんですけども、これ サムネの話で指定ということで、サムネ これだったんですということなんですけど も、え、でも他にも、ま、あってはいけ ないような話というのはいくつかあったか なという風には思います。え、それロシア 軍がHI分離エンターというのを作りまし たと。それから結画連帯というのも作り ましたと。それから関演連帯というのも 作りましたということで、正規軍では市場 初の、え、舞台をですね、え、3つも作り ましたという話があります。で、それは ここに乗っているわけですけども、これは 、え、誰が喋ったかと言うと、ロシアの 従軍記者のカセベロアさんという人による と、ロシア軍は病気ごとに独立した舞隊を 編成しましたと。で、これは正規軍では初 のことになるということになります。で、 ロシア軍はですね、今まで、え、診断省を 偽造して従軍をしないと、え、従軍寄費と 言いますかね、従軍拒否に頭を痛めていた という話があります。で、これからは、ま 、そういう専門の舞台があるので病気の人 でもですね、もうかもっていう感じになる と。で、軍は昔ワグナーでもこんな話が あったと思うんですけども、HIVの人に 対して、 え、そのこう、突撃部隊になりませんかと いう話をしてたことがあったわけですけど も、ま、そこからヒントを得てこれを強化 したという話があります。で、病人部隊を 作ることで、え、従軍拒否、病気による 従軍拒否も、え、ま、拒否できなくなって しまうということになります。で、さらに ロシアでは、ま、今薬の不足が言われて ますね。と、ま、これは西側の薬はもう 入ってこないというところもありますし、 え、それからロシア自体で薬がどの程度 作れるかというところもありますと。それ からインフラの劣化。これはもう病院が今 次々と閉鎖されておりましてと。病院行く のに車でもう4時間、5時間走らないと いけないと。ま、それもお年寄りがと、ま 、そういう話もありますよね。で、10秒 人の治療ができないことがあって、ま、死 に至る。で、HIVに関してはどうもその 、え、同性愛者と関係があるということで 、ま、弾圧されているわけですよねと。え 、それで軍隊に入退すれば薬と治療は確実 に受けられるということで、これがコルシ 文句になって、え、入体を勧誘すると、ま 、こういうことも言えると。 え、それで病人部隊というのは、ま、病気 なので病気に応じた特別な証を持ってい ます。え、それから色分けされた包帯を 持っています。で、前線で1目区別できる ようになっているという風に伝えられて おります。 ま、そんなところですね。だ、これはまあ 、だから何と言えばいいすかねという ところで、え、ま、それだけロシア軍が、 ま、疲弊しているということではあるのか なと、え、いうことの1つの勝査であると いう風に記事では締めくられておりました と。 え、それが3つ目なんですけども、え、 ロシア軍がですね、兵士の妻に対して機間 マニュアルというのを作って今配布して いるというニュースがあります。だから ロシア軍では兵士が帰還するということを もう想定しているとひょっとした特別軍事 作戦ってもうちょっとずつ終わっていくの かなと、え、いう風には思われますけども と、え、そんな期待が持てるものにはなり ますが、え、それロシア軍は、あ、軍人の 妻に対して、え、オーダに対を隠すように アドバイスしているということで、これで 夫の期間後に備えるという、そういう タイトルになっています。で、これがその 、え、パンフレットになっておりましてと 。で、え、最初のタイトルは、え、これは 何て書いてあるかと言うと、夫に殴られ たらどうすればいいかという、ま、そう いうタイトルのパンフレットになってまし てと。で、まずは我慢しなさいと、それ から朝は化粧で隠しましょうと、それから 許しをこいなさいということで、このこの 絵は、ま、そういうようなイメージになっ ています。え、それでSNSに載せないと いう、え、そういう話があったことは SNSに載せてはいけませんよということ を進めて、あ、それ今離婚するという話が あるんですけども、ロシアでは離婚って いうのは結構大変でと、え、いうことで、 離婚に止むなしということをなんかこう カウンセラーみたいな人が、ま、認証心理 士と言えばですかね、日本で言えば、ま、 そういう人がこう認めないと離婚できない ことになってましてと、ま、それは子供を たくさん作って欲しいと、ま、そういう ことの裏返しなんですけども、まま、そう いうことを進めてると。え、それで、え、 ロシアでは体液軍人による家庭内暴力や、 え、暴力犯罪が今球増してますと。ま、 なんだ特別軍事作戦にこう参加した人は ですね、元々囚人だったという話もあるし 、ま、この問題をですね、あらゆる問題を 武力で解決する修正があると、ま、この ように記事では伝えられております。ま、 実際に特別軍事作戦から戻ってきた、ま、 特に囚人兵がうん、ま、凶悪犯罪に手を 染めるという話もありますし、ま、その 確率といえばですかね、ま、そういうのも 、ま、高いということで隣のアパートに そんな人が住んでいたらあなたどうします かみたいな、そういう恐ろしいことには なっております。ま、警察もね、その、え 、その軍人だっていう話になると、ま、 ちょっとこう、え、腰が引けるということ になるわけですよと。だから警察で、え、 対応ができるとは思えないという話もあり ますし、ま、そういう人は当然武器も持っ ているわけで、え、警察が持ってないよう な武器を持って、え、そこで現れたらどう するかという話になると、ま、ちょっと 警察ではねと、え、いうところもあります 。え、それで、えっと、ロシア軍ではです ね、この英雄の夫をの名誉を守ることが 第一であると。で、それで妻に犠牲を求め ているということになります。で、最後の 殺し文句はですね、え、沈黙とは弱さでは ないと知恵であるという風に言っており ます。ということで沈黙しなさいという風 に言って、え、おります。 ま、ということで、え、おそらくこういう ことがあるんだろうということを用意して いるということで、ま、ロシアの軍事作戦 がひょっとしたら、え、何かこう縮小をし ていく方向になる可能性があるかもしれ ないといったことですけども、ま、そう なったらなったらねと、え、大変ですねと いうことになります。え、それ最新情報な んですけども、ま、いくつかあるんです けども、1個だけ、え、お伝えをしようと 思うんですが、ついにウズベキスタン、 ウズベキスタンと言うと、え、カスピ会に は面じてないんですけども、ま、 アゼルバイジャンの隣の隣の国みたいな、 そういうところになります。で、え、もう その人が、あ、その人がじゃなくて、 ウズベキスタンもロシアと急速に関係が 悪化したと。で、今までだったらこういう 話は多分揉み消されてたと思うんですけど も、ま、とうとそういう話もなくなりまし たということで、この人は起こってると 思いますけども、え、モスクワ州のひと いうところで、え、地元住民が渦べき スタンジのタクシー運転手に、ま、暴言を 吐いたというニュースがあります。で、今 までだったらそんなのニュースにならない と思い、思うわけなんですけども、ま、 もうそういう状況ではないということです ね。ロシアのそのなんて言うんですか? 影響力がま、どんどん低下しているという ことの1つの現れになります。で、えっと このウズベキスタンの外務省はロシアに 対して調査を求める公式文章を送負したと いうことで、ま、激になってると、ま、 アゼルバンジャ を辿どっていると。で、それがこの場面 でして、一応動画ではあるんですけども、 とても動画でお見せできるようなものでは ありませんということで、え、14歳以下 のお子様もですね、え、見ることがあるか もしれませんからということで、え、ま、 止まった画面でちょっと勘弁して欲しいん ですけども、ま、大体な、何て言ったかと 言うと、え、上品な言い方で言うとお前は 奴隷だと。ロシアの奴隷だと。で、 ウズベキスタンでは自分の欲しいものは何 も見つからないんだろうと。だからお前は ロシアに来たんだろうと。で、ここはお前 のいるとこじゃないという風に言って、 お前はただ仕事に来ただけだろうという風 に、ま、言っていたと。え、そういう話に なります。で、この中には卑猥な言葉で あるとか屈辱的な表現がたくさん入ってい ましたということで目撃者によると、え、 このタクシーの運転手はまあまあという風 に言ってたらしいんですけどもと、え、 いうことなんですけども、ま、そんな風な 話がありましたと。え、それで ウズビキスタン外務省はなんとこの襲撃犯 という場合ですかね。え、このさ、先ほど のこの右側の男の人の、え、身元を特定し て、え、ロシアの法律に基づいて厳しく 処罰するように求めたということで、今 まではこんな話はその揉み消してしまった とは思うんですけどもと。え、それで ウズベキスタン国民に対するいかなる差別 行為も法的に評価され阻止されなければ ならないという風に、えっと、 ウズベキスタンの外務省は激になってると いう話があります。一応ウズベキスタンと いうのはここにロシアがこの大きなここに ありまして、カスピがここにあって、え、 色々言われてるアズルバイジンがここに あって、アルニアとかこの辺にあって、 ウクライナはここにあると、ま、こういっ た位置関係になりますという風に言われて おりました。ということで、ま、ロシアの 影響力が大きく低下したというニュースに なりましたいうことと、ま、 アゼルバイジャンと同じような道のりを 辿どっていくのではないかという風に言い 伝えられるとこにはなります。 ということで、え、ま、今日大体お伝え することはお伝えしましたということです けども、 ま、なんかコメコメントがあるかコメント たくさんありましてということで、ま、見 方が減ったなというのは、ま、まさにその 通りですね。あとロシア、ロシア国民の 民度って書いてありますけども、だから まあそういうギスギスしたと言えばいいの か、ロシアではこう、え、精神薬、え、 精神薬と言えばですかね、え、こう気分を 良くする薬そういう高神薬と言えばですか ね。ま、それの売上が今休増していると いう話もありまして、みんなやっぱり不安 なんだろうという風には思います。ま、 それはこういう形でなってますし、確か 去年の3月だったと思いますけども、 クロッカスというモスクワの視聴者でテロ 攻撃があったと思うんですけども、 で、これで、え、ロシアでは反移民感情が 高まっていると、え、いう風に言われて ますし、治安部隊は強制操作を定期的に何 回も繰り返しているということで、え、ま 、そういう人たちを捕まえてですね、特別 軍事作成に投入しようと、ウクライナに 投入しようみたいな、そういう話もあり ましたよねと、え、いうこともありました と。ま、そんなとこですかねと。 はい。そう、そう、そう。だからそれ イスラム系の人たちでしたよね。という とこで はい。え、ま、そんなところで、え、今 19時58分13秒ということになりまし たので、ま、今日もですね、明日もですね 、きっとなんか色々あるんだろうという風 に思いますので、またお伝えをしたいと 思います。え、ということで、え、今日は こんな感じしたいと思います。え、それで はご視聴いただきましてどうもありがとう ございました。
【9月4日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム：https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:16 はじめに
0:52 ウクライナ戦況の全般的な事柄
2:23 各地域の戦況
2:54 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
4:12 北東部 ルハンスク州 東部 チャシフヤール方面 トレツクの戦況
6:22 南東部 ドネツク州ポクロフスク クラホフ ブレミフカ方面の戦況
10:30 後方地域の爆発炎上事件
12:33 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
13:30 ウクライナとロシア情勢ニュース
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●全文は解説図付きでnoteで読めます
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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説！毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤：ロシア軍 青：ウクライナ軍 オレンジ：係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
・10平方キロの占領は、0.001％に相当し、3年続けば国土の1％が占領されることになります。
・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています
■関連動画
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ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから1289日が経過しました。現在もウクライナ全土で激しい戦闘が続いており、双方に多くの犠牲者が出ています。ウクライナ軍参謀本部の最新の発表によると、ロシア軍の損失は兵士840名、装甲戦闘車4両、砲43門、多連装ロケット2機、防空システム2基、ドローン261機、巡航ミサイル22発、その他車両92両にのぼります。戦線全体では166回の地上戦が報告されており、特に東部地域での戦闘が激化しています。
北東部のスームィ、クルスク、ハルキウ方面では、ロシア軍がスームィ方面で8回、ハルキウ方面で10回の攻撃を行いました。しかし、スームィ方面ではロシア軍部隊がポクロフスクに引き抜かれた影響で、攻撃は衰退傾向にあります。テトキノでは、ウクライナ軍がロシア軍の指揮所に空爆を行い、前線の歩兵部隊を支援しました。一方、ルハンスク州方面と東部のチャシフヤール方面では、ロシア軍がクピャンスク方面で12回、ボロヴァ・リマン方面で18回、シベルスク周辺で17回、チャシフヤール方面で4回の攻撃を行いました。クピャンスク方面では、ロシア軍が浸透作戦によって一部地域を占領し、24平方キロの領土を確保しました。ミロヴェでもロシア軍の活発な浸透作戦が確認されており、係争地が拡大しています。シベルスク周辺では、双方が攻撃を仕掛け、接触線での活発な活動が見られます。
南東部のドネツク州では、コンスタンチノフカ方面で7回、ポクロフスク方面で39回、ノヴォパブリフカ方面で28回の攻撃がロシア軍によって行われました。特にポクロフスク方面では、ロシア軍が11万人の戦力を集結させ、人口6万人の要衝ポクロフスクの占領を狙っていますが、ウクライナ軍の複数の反撃により、その攻撃は行き詰まりつつあります。軍事専門家のスグレツ氏は、「ウクライナ軍はノヴォエコノミチネ川、ウダチネ川を防衛線として活用し、複数地点で反撃を行っている。これはウクライナ軍に予備兵力があることを示しており、敵の進撃を不可能にしている」と分析しています。一方で、ノヴォパブリフカ方面では、ロシア軍がマリイフカ周辺で前進し、コミシュバーハを占領、18平方キロの領土を新たに支配下に置きました。
後方地域でも戦闘は続いています。ドニプロ川河口に近いテンドリフスクカ砂嘴では、ウクライナ海軍がバイラクタルTB2を使用し、砂浜に上陸しようとしたロシア軍空挺部隊の高速艇を撃破しました。この攻撃でロシア兵7名が死亡、4名が負傷したと報告されています。バイラクタルTB2は、最近開発されたMAML誘導爆弾を搭載可能になったことで、地上攻撃任務に再び投入されるようになっています。
南部ザポリージャ州とヘルソン州では、ロシア軍が3回の攻撃を行いましたが、いずれもウクライナ軍によって撃退され、戦況に大きな変化はありませんでした。
経済面では、EUがロシアに対する制裁を強化し、ロシア産原油の上限価格を1バレル47.6ドルに引き下げました。これにより、ロシアは190億ドルの追加損失を被る可能性があります。ロシアの財政赤字は7月時点で4.9兆ルーブルに達し、8月の石油収入は35％減少しました。専門家は、原油価格のさらなる下落により、ロシアは国民福祉基金を取り崩し、企業や国民への課税を強化せざるを得なくなり、「戦争の資金も減少するだろう」と予測しています。
このような状況下で、ロシア軍は異例の部隊編成を行っています。HIV、結核、肝炎に感染した兵士で構成される「病人部隊」を創設したのです。これは正規軍では史上初の試みであり、偽造診断書による従軍拒否を防ぐための措置と見られています。軍に入隊すれば、不足している薬や治療を確実に受けられるという側面もあり、重病を患う人々にとってはある種のインセンティブになっている可能性も指摘されています。これらの部隊は、病気に応じた特別な腕章や包帯を着用し、前線で一目で識別できるようになっています。
さらに、ロシア国内では、ウクライナからの帰還兵による家庭内暴力や暴力犯罪が急増しています。これに対し、ロシア軍は兵士の妻たちに「帰還マニュアル」を配布し、夫からの暴力に耐え、アザを化粧で隠し、許しを請い、SNSに投稿しないようアドバイスしています。このマニュアルは、「英雄」である夫の名誉を守るため、妻に犠牲を強いる内容となっており、ロシア社会の歪みを浮き彫りにしています。
ウクライナ戦争は、軍事的な側面だけでなく、経済、社会、人々の生活に深刻な影響を及ぼし続けています。国際社会は、この戦争の行方を注視し、平和的解決に向けた努力を続ける必要があります。