二宮和也「これをずっと守らないといけない」 映画の撮影で感じた、普段とは違う“異変”
数ある、もういろんな種類の映画がある中で、え、こういった、ま、自分で言うのなんですけど、変テこの映画を選んでいただいて本当に 皆さんは変わった人だと思います。本当に。 でもそれがなんかこうなんか入り口と出口が全く違う映画っていうのはなかなかないと思うので、 なんかすごいみんなでこの作品を共有できたっていうのはすごい嬉しいですね。あの、基本的にこのメインストリートみたいのあるじゃないですか。 あ、はいはいはいはい。あの、な、あるじゃないですか。 メインストーマを探 あそこに歩くあ、迷う男が はい。散 歩入ると出てくるんですよ。 あ、はいはいはい。 これをずっと守んなきゃいけないんです。 はいはいはいはいはい。 なぜならなら同じところでおじさんと言わなければならないというか勝手にこっちは縛ってる話なんですけど はい。 俺が散歩いて入ったらもうこっちも入ってくるっていうはい。はい。はい。 中で僕がちょっとタイミングずらすとそのおじさんがちゃんと調整をしているべきところにいてくれたりとかあ、 それって結構なんだろうとはまたちょっと違うというか違う脳が働いてるんですよ。 それに結構異変ありな感じでした。 大変大変っていうか、新 [音楽]
二宮和也さん(42)が8月29日、都内で行われた映画『8番出口』の初日舞台挨拶に小松菜奈さん(29)らと登場。撮影の時に感じた“異変”を明かしました。
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