阿部寛 or 芦田愛菜、嘘つきはどっち？映画『俺ではない炎上』完成披露試写会【トークノーカット】

阿部寛 or 芦田愛菜、嘘つきはどっち？映画『俺ではない炎上』完成披露試写会【トークノーカット】

しばらくいただきます。ムービーです。どうでしょう?もうしばらくいいですか?どうでしょうか?安倍浩さん、芦田さん、藤原さん、夏川ゆさん、伊倉之さん、山田博監督です。 [拍手] 俺ではない炎上キャスト監督の皆さんをお招きいたしました。改めて大きな拍手お願いします。よろしくお願いします。え、満員のお客様ありがとうございます。あとオンラインでもね、たくさんの方に今ご覧いただいております。ではまず一言ずつご挨拶と本日いよいよ映画一般のお客様に初お披めの場です。今のお気持ちを伺いたいと思います。まず紹介するのは、ある日突然 SNS 上で炎上、え、殺人事件の犯人に仕立て上げられた男、山形大輔役安倍浩博さん、お願いします。え、皆さん今日はおい仲お越しくださいましてありがとうございます。え、この作品をやって、あの最初に大本演だ時は本当に怖いなと思いました。え、今ね、SNS がろんな発達をしてどんどんどんどん僕もあのことはよくわからない世界になってきてるんですけども、こういうことが現実起きたの本当に怖いなと思いながら、え、この役を楽しまし、楽しく演示させていただきました。今日はよろしくお願いします。よろしくお願いいたします。続きまして炎上した大輔謎の大学生さを演じられました。芦田マナさんお願いします。はい。はい。えっと、謎の大学生さを演示させていただきました足です。あの、本当にちょ、謎の大学生ということで皆さんにお話できることがなかなか、あ、ネタバレになってしまうのでなくて、あの、ま、もかしい気持ちでいるんですけど、本当にあの、脚本読んだ後も、そして私自身映画を見た後もそういうことだったのかって気づかないトリックだったりとか、ワクワク感がたくさん詰まった映画になっていて、早く皆さんにお届けしたかったので、今日皆さんにお届けすることができてとても嬉しいです。本日はよろしくお願いします。よろしくお願いします。続きまして、最初に事件の投稿を拡散してしまう大学生フルエンサーでさと一緒に大輔をう住吉翔馬役優さんお願いします。え、住吉長も演示させていただきました藤原田優です。え、この作品は SNS がテーマの作品でして、あの、かなり僕の最初の行動が原因でろんなことが巻き起こってきます。是非楽しくご覧いただければなという風に思います。本日はよろしくお願いします。よろしくお願いいたします。続きまして、大輔の同僚で代の営業部に務める大輔を演じられました。板倉之さんお願いします。よろしくお願いします。いや、こういうちっちゃい、ちっちゃい。いや、本当。うん。いやいや。はい。今回ね、こう行った口が開いてないですか? いや、これ誰が担当なんすか?そ、僕でした。ありがとう。突っ込んでくれて名前かなと思って本当にありがとう。ええ、いい大輔役でお調子問、お調子問やらせていただきまして、え、本当になんて言うんでしょうね。非常にお調子も問で楽しくやらせていただきました。今日はもう本当にめちゃめちゃ晴れてて暑いんで今日車で来たんですけど本当に地下駐車場に止められてよかったなと思います。もうあの外だったらもう帰り乗れたもんじゃないなと思って本当に感動してます。します。方向性多分違うっすよ。ありがたいありがたいよ。見捨てられるかと思ってんだよ、ずっと。ええ。はい。よろしくお願いいたします。お願いします。お願いします。ありがとうございます。続きまして大輔の妻山形子を演じられました。夏川優さんお願いします。え、夏川ゆです。え、安倍さんの演じられる山形大輔の妻山形をやらせていただきました。初めてこの脚本を読ませていただいた時面白くてあのついつつい中になって一気にめました。あの、台本いただく時、本読む時すごく私途中で立ち止まったり、何度も途中読み返したりってよくするんですけど、この本は本当に一気に読めて逆にトリ、先ほど明日さんもおっしゃってたけどトリックや伏線が散りばめられていて、これが映画になったらどうなるんだろうって純粋に思いました。え、仕上がった映画も見させていただきました。本当にあの、もう 1 回見なきゃ、ちょっとあそこを確認しなきゃっていう部分があるので、私ももう 1 回見ようと思います。皆さんどうぞ楽しんでください。よろしくお願いいたします。最後に山田厚博監督お願いします。 [拍手] え、本日はおい仲、え、参加いただきましてありがとうございました。えっと、ようやくあの、一般の方にご覧いただける機会があるということで、ちょっと怖がってまいますけども、あの、どうなるかなとワクワクしてるところもあります。えっと、本作あの、SNSをテーマにして、え、あの、麻神、その怖さを描いてもいるんですが、ま、同時にあの、家族のドラマであり、またあのミステリーでもある。え、で、さらにあの面白い安倍さん、面白い安倍さん、ま、ちょっとあの安倍さんならで、あの面白さが魅力がたくさん詰まった作品になってるかなというのは、え、思っておりますので、え、で、最後まで明けずに見ていただけることはちょっと自信を持って言えますので、えっと今から2時間、え、ぐらいの本編どうぞ楽しみにしてください。よろしくお願いします。ありがとうございます。よろしくお願いします。ではお話伺います。一旦じゃあフラッシュは後ほどまでお控えください。よろしくお願いします。ます。やっぱり安倍さんにお伺いしますが、ま、今回はそのSNS上での炎上を題材にした作品と、え、まさに SNSとね、今も離れられない我々にとっては非常に身近な題材でもありました。改めてその脚本を読んだ時のご感想と実際に演じられてみて苦労された点はどういうところがあったんでしょうか?最初脚本見あまりSNSやんないのでというか全くやらないですね。ちょっと意味かなかったですよ。あの、リツイートっていう意味がそわかんなくて。あ、そこからいや、意味というか、その、その重大してみたいのわかんなくて、あ、最初読めなかったんですね。ですよね。夏川さん。え、そうみたいですね。リツイートね。知ってました。え、もちろんです。ました。なんだこれ? だからそれ監督しな、あの、監督にお会いしたりとかしてながらその意味をちゃんと確認しながらやってだけど本当になんか自分でもそのなんか携帯とかそういうメールみたいなの打つのすごく遅いし未だになんかそのなかなかついていけないものがあってだからこういうことが実際起こるってことが本当に怖いなと思って自分の知らないとこでろんなことが起きてしまうっていうそこをなんか楽しみながらやりました。じゃまさにその大輔って自分とすごい通じるとこありました?あのまそこはあのぴったりでしたね。僕ね。知らないうちに炎上しちゃってるっていう元があるかもしれね。ああ。あとま、苦労したのははい。ま、久しぶりにあのなんか冬間に裸になって、ま、これから皆さん見ると思うんですけども、あのアな姿になって寒い中やったってのはあれはちょっと苦労しましたね。リアルに寒い中でやったっていう。ものすごい寒かったですね。あ、寒そうに見えるとかじゃなくて本当に寒いっていう。まあ、あの、12月でしたからね。うわ、それ監督にもちょっと言いませんでしょ?き、きつくないですか?とかって言わなかったですか?監督にもちゃんとそういうの。いや、あの、言いませんでした。監督もやっぱりその安倍さんのこの俳優魂というか。ええ、はい。ばっちり感じました。はい。あの、本当にファン一になってくれるのかない。になってはい。あったんですけど、もう、あの、ま、始まったらもう体もばっちり仕上がってるし。ま、そんなそこまで過酷は結構安倍さんも久々って感じもう寒い中でパン一になるっていうのはまあ最初きついなと思って正直思いましたよ。パン一っていうのだけどまあもう本当現場入ったらねあのプロ意識ですからね。あ、なるほど。この後それをね、感じていただければという風に思います。そして芦田さん。安倍さんとは初共演なんですね。かがでした。安倍さんとの共演っていうの? はい。あの、安部さんの出演されてる作品が、あの、スキーで [音楽] たくさ見させていただいてたので、あの、すごいお会いできて嬉しかったんですけど、結構シリアスなシーンが多くて、なかなかお話する機会がなかったので、また是非お話できるような役でご一緒させていただけたらいいなと思います。はい。はい。安倍さん、いかがでした?田さんとの共演っていうのは? あの、やっぱり小さい頃の映像をたくさん見てるじゃないですか。はい。大人になったなって。いやいや、ま、いや、思いはここで普通だったら SNS とか交換したいとこですけどね。できないですもんね。安倍さんやってないからこれ。あれ?いや、普通仲良くなりたいからね。センス交換とかできる。 SNSまあなんかLINE とかはできますよ。ああ、そうですか。そうですか。はい。え、そして芦田さんはあの夏川さんとは結構久々の共演っていうはい。かがでした今回は。はい。6 歳の時に共演させていただいて、今回また共演させていただけて、もう夏川さんとも本当に 1日くらいですよね。あの、1日のうちの3時間ぐらいしかあのご意できなかったのでも一緒に控室であのご飯食べさせていただいたりなんかしてはい。たいもない話をさせていただきました。食べで久々に共演されていかがだったんですか?実際にその短い時間とはいえ。いや、でも嬉しかったです。久々にあのお会いできてちょっとでもどんなシーンだったとか詳しくは言えないことが多くてすごいもかしいんですけどシーンで共演できたか皆さんにちょっと楽しみにしていただけたらいいなと思います。いや夏川さんからもま、ネタバレを気にしながらもね久々の共演田さんといかがでした。いやもちろんその 6 歳の時はとっても可愛くてでお会いするのすごい楽しみにしてたんですね。で、お会いしたらやっぱり相変わらず可愛くてでもすごくなんだお芝居がしっかりしてらっしゃるから頼もしいって感じでした。ありがとうございますね。ありがとうございます。ま、どんな進化はこの後お楽しみにしてください。さあ、そして藤原さんも、ま、安倍さんとは初共演でした。はい。改めて感想いかがでした。いや、あの、最初お話だいた時に、あの、早々とあるメンバーすぎて、あの、移縮してしまって、今日も珍しくめちゃくちゃ緊張してて、なんかありがたいですよね。はい。よせよ。いやいやいや。あ、倉さんにも緊張してる。え、はい。僕板倉さんの大ファンでちょっと、あ、いや、驚き方が下手ですね。なんかい倉さん結構毎日見てます。言うてそれさねえ。ねえ、で、実際安倍さんと共演されてみてどうでしたか? いや、なんかあの共演シーン自体は実はあのこう SNS を返して絡んでくるっていうま、物語なので実際にお会いするシーンは本当少なかっはいはいとっておきの2日ではあったんですけどうんうんあの本当に楽しみにしていて本当になんかお芝居の中でもこうそんなに言葉があるシーンじゃなかったんですけどうんなんか目の奥からこう伝えてくださるエネルギーみたいなものでなんかすごあの、お芝居いしながら感動していました。あ、え、受けて安倍さんいかがでした?共演してみて。目の奥からエネルギーがあっておっしゃってましたけど。目の奥ね。渋いわ。嬉しいですね。あ、そうですね。ありがとうございます。はい。そして原さん、ほら、 SNS ネイティブというね、ま、いわゆる安倍さんエンジェル大輔の真逆の役柄でしたが、エンジェルウェイでなんか色々監督ともお話しながら進められたと伺っておりますがどうでした?実際撮影は。そうですね、あの、こう世代官のギャップみたいなところも結構テーマになっていて、こう山形大輔とこう住吉翔馬っていうのがこう若者代表みたいなところの役所ではあったので監督からとにかくとにかくちょっと鼻につくやつで演じてくれっていう風なお話をいいてたのでカットかかるごとに監督とこ行ってどうすかかったすかって聞いてましたよね。完璧だったんでうざい感じにうざかったっていうね。感じにうざかったんではい。そうですね。うざさをテーマに頑張りました。はい。この後スクリーンでお楽しみください。で、倉さん。はい。あの、今回そのオファーを受けた時まずどんなこともありました? 安倍ひさん耐えんのかよっていう、そういうのままずまず思いました。はい。はい。はい。はい。はい。それからはい。できれば撮影近いところがいいなっていうのはいやいや、場所、場所。ええ、あの、車で行きたいんで。あ、はい。そこだってます。今回新幹線だったんでそこはちょっとありです。あ、そうですか。で、安倍さんとも共演かがでしたこの安倍さんまずだから最初に撮ったのが安倍さんをえっと乗せて車で走るっていうはいはいはいやつだったんでもうあんな緊張したことないですけど運転でダイスターの命預かってなんかもう教習より緊張した感じですよたね。卒権より緊張した感じで大丈夫かよと思いながらはい。で、もう本当に色々あのお話ししてくださってはい。僕はもうなんか結構あの作品ってどうやって撮ったんすか?みたいな聞いちゃったりとかはい。あとほと寒い時期だったんであの車のエアコンのけ方僕が分かんなかったら安倍さんがもカチ激しブって激しブって思ってました僕は。 [笑い] はい。はい。安倍さん覚えてらっしゃいます。その時の車のシーンってさ。あ、覚えてますね。ああ、すごい緊張されてましたね。なんかもうさんとでも僕1 番な、あの、新的に多かった。あ、はい。うん。良かったですよ。あの、ただ振り返るとほとんど僕安倍さん乗せて運転してたなっていう。そういう確か確かに確か。うん。はい。で、あの、今回 SNS 炎上っていうね、あの、ま、テーマになってで、 SNS も実際やってらっしゃって、しかもちゃんと炎上せずに運営されてらっしゃるという。はい。ああ。どういうことをこう気をつけながらSNS やってらっしゃるんですか? 迷ったらあげない。 [笑い] まず1個ね。あ、はい。とはいえ、それを心けてても知ってます。去年ちょっと炎上したの。あ、知ってます皆さん。なん、どんな、どんなんでしたっけ? あの、コンビニに売ってるハンバーグとかのおかず、レンジでチンするおかずあるじゃないですか。はい。はい。あれね、毎回こう立ててあっためてくださいってなってるじゃないですか。はい。で、立てておいても100% 倒れるんですよ、途中で。あの、ターンテーブルだとはい。はい。はい。パタンってはい。で、もう毎回倒れるからこいつ取ってやろうと思って 1回はい。はい。で、乗せてチンしてビデオ回したんです。カメラ。そしたら耐えやがったんですよ、最後。はいはいはい。でもお前回すと倒れねえのかよみたいな思ってで、悔しくてそれをもうあげたんですよ、その映像を。はい。はい。そしたら汚ねえ電磁晒らすんじゃねえって言ってもう怒られて。あ、何が炎上する? そう、そうなんですよ。あの、もうただ汚いレンジ晒らしただけで草とか言われてだからあ、こういう炎上もあるんだと思いました。そのターンテーブルが汚いでも炎上するんだなっていう。はい。ありました。こすっても落ちない。汚れたからしょうがないのにね。ありがとうございます。はい。え、そして夏川さん。夏川さん、また今回は思う安倍さんの奥様役ですけれどもね、あのまさに SNS 上でも今回結婚してるとかっていうような話ありましたけども改めて今回の安倍さんとの共演かがでしたな川さんもう公栄です。本当に [音楽] 何ですかそれ? ね、目ジ力がすごく強いんですよ。そちらの方が強いと思います。いや、本ん当目が強いから。はいはい。あ、ま、関係ないですね。あの、夫婦役はあの、実は 3 回目でしたので、でも毎回安部さんと仕事する時も新鮮な気持ちであの、ご意象することができるので本当にあの、あと楽しみもあるんですけど何度も共演となると逆に緊張します。 [音楽] あの、お前そこまでしかできないのかよって思われるんじゃないかなっていう心配がある。 [音楽] はあ。そんなこと言いません。 [笑い] いや、目ジ力が怖い。目ジ力が。え、安倍さんから逆に夏川さんとの共演は? いや、僕はね、本当になんか気心勝手にた女優さんで本当にあのつもね、あの違った役でね、いろんな的比較確演をしてくれるんでで、今回も楽しみにしててうん。ほんで、ま、なかなか一緒になるシーンがなかったんですよ。別々でね。で、 1日かな、1 日だからあの、ご一緒してもう相変わらず 2日か相変わらずすごく面白いしね。いろんな映画見て、あの映画はこうだった、こうだったっていろんな感想聞いて、すごい全部的企画なんですよ。独絶も入ってるんですけど、それでもう見る、見た気になっちゃってね。見てないですけど。見てない。だけど面白い。つもなんか楽しいです。はい。今回のね、ごふ役もお楽しみに。さあ、最後に監督、あの、主演の安倍さんを含め皆さんとの撮影ね、一緒のお仕事の現場かがでした、今回は。いや、僕はもう楽しかったにつきますね。本当、あの、これほとんどがあの、浜松で撮影してまして、ま、生きっぱなしだったのもあるんですけど、そこでもうこの早相たるメンバーと一緒にっていうのが僕はすごいあの楽しかった思いでしかないですね。逆に大変だったこともなかったですか?じゃ、あの、結構それが割とスムーズに進んで、まあ、 1 回あの、芦屋さんと藤原君の時にあの雨降って翌日持ち越しがあったぐらいで全部スムーズ大変だった。 [音楽] の単純にあれですね、僕があのなんというかちょっと気を抜さんにどうビらないかみたいなちょっとちょっと気を抜くとあと喋ってんだ僕みたいになるるってそこでこう監督としてどうなんか異厳を保つかみたいなとこが1番大変でしたね。はい。ありがとうございます。この後お楽しみいただきます。さあここからは思考を変えましてこういうコーナー行ってみたいと思います。誰が真実を話していて、誰が嘘をついているのかを会場、さらにオンラインの皆様に当てていただくというテーマにかけたコーナーに移りたいというね、本作のテーマにかけたこちらです。え、あるお題に沿ったエピソードトークを皆さん、え、キャストの皆さんしていただきます。そのうち、ま、皆さん本当のことを話していただくんですが、1人だけ嘘のエピソードを話していただきます。え、全員が話終わったところで誰が嘘をついているのか。会場の皆様にはあの炎上のポップありますよね、これね。これを誰々だと思う人、この人嘘ついてるわてあげていただいて、さらにオンラインの方々にもこの人が嘘ついてるんじゃないかとかね。そう、あの、両側のね、スクリーンにそれが皆さんのコメント映りますから是非、え、この人嘘かもとか怪しいとかね、え、是非どんどん、え、コメント上げていただければ。監督は是非誰が嘘の話をしてるのか一緒に考察いただければ。そう、皆さんもね、え、是非コメントも見ながら、え、本当のこと、嘘のことを話していただきたいと思います。今回お話しいただくお題こちらです。これまでに誤解を招いて王道になったもしくは王騒道になりかけたエピソードです。さあ、ではまずは倉さんからお願いしてもよろしいですか? はい。おさんの1 乗りかけた。はい。花粉症がもう結構ひどくてで、あの、今あんまり見ないかもしれないですけど、なんかこの鼻フィルターみたいなやつがあるんですよ。あの、マスクじゃなくて鼻にスポットさして鼻フィルターでそれをけて飛行機に乗ったんですけどでも眠かったんでこうリクライニングしてでもあんまりあれ効かないからなんかそのままくしキったら前の席のスーン行っちゃったんですよ。もう死認できないぐらいのはい。はい。で、これどうどうしたらいいかなと思って、もう多分でもくしと言っちゃったからこっち見られてたらまずいからとりあえずこう後ろを見て後ろから飛んできたやつっていう風にごまかしてことなきましたけど、ええ、あのままね、本当あの緊急着陸とかになってたらやばやばかったす。はい。ああ。はい。本当っぽい話ではありますがさあどうなんでしょうか。どうなんでしょうか。楽しみですね。楽しみです。皆さん考察してください。夏川さんお願いします。え、そうですね。あの私はあのまだ見婚なんですけど撮影現場でナ川さんおめでとうございますのだろうと思ったらご結婚なさったんですねって言われたんです。 [音楽] で、ん、何かんと思ってたら、あの、俳優ある俳優からお手紙をいただいて、祝結婚って書いてあって、んな、なんだろう、それが3回ぐらい続いて、うん、これはおかしいぞと思って炎上仕掛けでも全くなかったので、そういうことがありました。分かります。楽しみですね。あのな、おかしいですか?なんかなんか間違ってる? 何も間違ってないです。あの結婚してないのに結婚してるっていう風に言われ続けそれは間違ってたっていうことです。ああ、ある俳優さんが気になるけど 3回その人言えない。それは言えない。ま、まだこれであまりね、あの、突っ込んだ質問今やめていただいて本当なのか。わかりました。ありがとうございます。藤原さんお願いしてかはい。あの、僕藤原太ゆというものなんですけれども、太ゆなんですよ。ゆ、ゆ、太ゆなんですよ。あの、大きいという字にあの、締メス変に右、カタカナの根念に右でタイ気抜くとうゆかと思っちゃう。そうなんですよ。太ゆうって結構読まれがちなんですけど、太ゆなんですよ。で、この勘違いで結構問題が起きて、あの、こないだ最近海外とかのお仕事とかも増えてきてて、海外に行く時にもう太優うで入っちゃってるんですよ。だ、アルファベットもTIYUU で入ってるんですよ。あ、間違えてる。だからチェックインでももうもあんた違う人だよみたいな。だ、タゆうだもんみたい俺。いや、タゆですみたいな。でも海外の方とかの時も多くてもうどんなに説得しても無理でうん。うん。もういろんな人読んで太陽って証明できる人。こないだそれで勝ち取ったんですけどああ、危ないよね。でも色々あるんですよ。他にもこうエゴサーチこういうの出た後にどんな感想いだいてんのかなと。と思って太優で調べるとペコパの商員寺さんがヒットしちゃうんですよ。なんで商員寺太優さんなんです。あ、向こうがUなんだ。そうなんです。ま、ちょっと滑ったんで時を時を戻そう。いや、おお、お笑い好きだねえ。どんなああ、なるほど。ま、本当っぽい感じで、ま、どうなんでしょうね、これね。分かりました。ありがとうございます。では、芦田さんお願いします。はい。私はあの大学の期末テストを受けないといけないんですけど、ま、受ける時にあの結構自信満々に友達にこの教室だよみたいなのを教えてでその友達とそこでこう待ってたんですね。でもなんかちょっとこう時間が経ってきてもあれなんかテストが始まる感じがないぞというか人の集まりが悪いぞみたいな思って慌てて確認したら全然違う教室でちょっと会を間違えてしまっていてで、ま、それがもしあのそのままいたらあのみんなでタ員を落とすことになっていたので本当に生きた心地がしなくてあのそんなま多分友達も私のことをまさか間違えるわけないだだろうと思って、あの、信頼してくれてたんだと思うんですけど、すごく誤解を招いて、あの、ちょ、ちょっと大変なことがありました。危なかった。危なかったです。本当に。なるほど。わかりました。ま、みんなすごい本当っぽい話を続けね。はい。分かりませんね。分かりませんね。サ部さんお願いします。僕ね、あの、昔自分の車運転してたんですよ。 [音楽] そしたらなんか怪しかったんでしょうね。警察の方に止められたんですよ。理由はわかんないんだけど。ほれで寄せてくださいってか寄せてでほんでなんか降りてくださいって言われてえ、なんだと思ってこれってなんか車色々調べんのかなと思ってほれであのま一応免許とあれをま、セカンドバックみたいにもやって降りた。だ警察がなんかそれをもか車の前に行ったらこのセカンドバック多分置いてくださいって多分言ったと思う。はいとか言ったからえなんだろうと思ってあの両手をボンネットにこうついたんです。要せアメリカ映画でよく見るはなんかあるじゃないですかアメリカはね。そうなん持ていうね。さん。あ、違う、違う、違う。で、要はそのボンネットにそれを置けっていうだけの話だったんだけど、自分で勝手にビビっちゃってこうやって置いて、っていうことがありますよ。ああ、なるほどなるほど。アメリカ式のこれはどれ、誰かが嘘をついています。誰かが嘘をついています。さあ、これね、あの、コメントなんかでも色々ね、え、ああ、なんかなんとかさん本当っぽいとかね、あんま読むとあれですけどコメント監督分かりました。どうですか?ま、誰か言わないにしてももう分かりました監督は。はい。まあ、まあ、この人だろうってのはありますよ。はっきり分かりました。まあ、そうですね。はい。そうですか。ええ、分かりました。では皆さんにはその炎上のポップをね、で、あの、ちょっと是非あの考察もして、あ、でもなんか、あ、すごい倉さんかしら。そう、そう。いいですか?いいんですか?これ読んで読んでください。ちょっと安倍さん本当ゆ君は嘘ついてないって。いや、そんな言い方かな。え、しかもアカウント名オーロラ姫です。嬉しいっすなね。あ、安部さんかな。みんなうまいとか安部さん逆に安部さん嘘っぽいとかね。え、BE安倍って書いてき何なんだろうね。あ、夏川さんじゃないのとか何が言ってたね。あ、意外とまなちゃん、安倍さんね、足田マナさんは本当だと思うとかいろんなものが来ておりますがうん。さあ、それでは皆さんねあげてね。あの、是非ちょっと安倍さんも怪しいね。え、コメントどんどん来ておりますが皆さんには炎上のポップあげていただきます。安倍さんから聞いていきますよ。じゃあまずは安倍さんが嘘をついているなと思ってる方はちょっと炎上ポップあげてみてください。安倍さんが嘘だと思う。あ、結構います。そんなまでも、ま、ちょっと少ないですかね。うん。あ、弱アび。び。分かりました。じゃあ芦田さんが嘘ついてんのかなっていう方はまあでもちょっと安倍さんよりちょっと同じ少ないぐらいですかね。少ないぐらいか。はい。はい。藤原さん嘘ついてるでしょうと思う方はゼロあ弱い。いや、すごい。あ、なるほど。ない。ない。まね。分かりました。はい。夏川さん嘘ついてますよね。て方はあ、ちょっと多い。あ、強びだ。あ、強びですね。これ燃えてますよ、今。燃えてますね、今。会場。青くなりそう。ええ、完全年になるね。完全年になる。いた倉さん嘘ついてんでしょという方。あ、割と。あ、すごい。番強い。強び。めちゃくちゃ燃いてますね、これ。強び。うわ、会場全体が燃えてますね、これ。どっちを喜んだらいいのかわかんない。さあ、分かりました。さあ、皆さんの判定ではこれ明らかに板倉さんがね、え、大炎上しておりましたけども、でもね、夏川さんもそれに続い炎上ぐらいでしたがさあ実際に嘘をついているのはどの方なんでしょうか?ま、ちなみに監督誰だと思いました? 僕ね、芦田さんかなと思ったんですよ。おお。なぜかというと、話がまとまってたんで、あのね、この台本でこういう質問っていうのに完璧に返してきそうだなっていうのが芦田さんかなと思って。なるほど。ああ、すごい。そういうとこから推理するんだ、監督。 [笑い] さあ、分かりました。では実際に嘘の話をしていた方は誰だったんでしょうか?嘘の話をされていた方は名乗り出てください。お願いします。はい、私です。あさん。すいません。芦田さんでした。見事騙されました。嘘が可愛すぎますね。ちょっとね、ちゃんマナちょっとね、ごめんなさい。ちゃんマナ監督はさすがですね。監督本当あずぽだったんですけどね。良かったと思ってっとしました。あ、え、まさんやっぱり話が綺麗にまとまりすぎていたっていう。そうですね。ちょっと作りすぎちゃいましたかね。はい。板倉さんの川尾さんもなんか炎上存ですね、これね。なんかね、今いや、そうなんですよ。もうちょっとそのもうちょっと嘘に振り切ったね。ああ、ナ子さん本当にそんなあの、偽情報ではい。まるで私が黙って実は結婚してるみたいなそんな感じのニュアンスでした。行ってよみたいな感じでくるから。なんでその配さんも豪てたわけ。お答していいですか?それあの言えません。あ、なんか聞かれてもなんか聞かれても言えないものは言えない。え、わかりました。え、以上。まさにこのね、え、映画のテーマにかけたコーナーでした。ありがとうございました。ありがとうございました。見事騙されました。あ、ござじゃ、タブレット一旦ね、皆さんからのコメントもたくさんいただきました。うわ、マナちゃんやられた、騙されたってね、嘘うまとかね、来てます。ありがとうございます。コメントもたくさん来ております。さあ、それではここである方からメッセージが届いております。皆さんスクリーンにご注目ください。皆さんこんにちは。え、東京都在手です。俺ではない炎上完成披露死者会にお越しの皆さんに僕たちから重大な発表がございます。はい。なんとこの度本作の主題家として家内という楽曲を駆け下ろさせていただきました。ませござます。ございます。ございます。どうですか? はい。あの、ま、度々ね、思いがけないちょっと炎上よくしてたんです。もうだからもうこのねお話いただいた時はもう俺らしかおらんと思っていや本当ですよ。からもう思いの竹をめちゃくちゃぶつけて、ま、お先にですね、皆さん集まってる皆さんちょっと先に見ちゃったんですけどはい。はい。でももう本当にあのばっちりすごいです。僕ら僕らができることは曲作ることでばっちりあの集中して作らせていただきました。はい。はい。この後の上映で本編と共に初披労となりますので是非エンドロールまで楽しんでいただけたらなと思っております。お願いします。え、以上、東京在事までありがとうございました。そうなんです。映像にありましたが、本作の主題はワニさんのお家内に決定いたしました。この後の皆さんね、ご覧になる上映になります。安倍さん、人足席にお聞きになって曲いかがでした。あの、本当にあの店舗があって、もうまさにこの映画の内容とほとぴったりの曲を作ってく本当になんかすご楽しく聞かせていただきました。はい。おっかないっていう曲にワニさんの新曲是非お楽しみください。さあ、それでは上映の時間もだんだん迫ってまいりました。最後に所演の安倍浩志さん、山田監督からメッセージをいただければと思います。まずは監督からお願いします。え、そうですね。最初にも言ったんですが、やっぱりあの一般のお客さんに最初に見ていただくのが今日が初ということで、え、ま、反応怖さ、楽しみ半分でおりますと。で、あの、僕は、あの、エゴサーしないと決めてるので、あの、どういう反応があるかは、あの、すごくいい反応があった時に聞こえてくるようになってますので、是非、あの、終わったら、あの、炎上ではなくてですね、あの、良い感想で、え、SNS を溢れさせていただけると、え、嬉しいなと思います。どうぞよろしくお願いします。楽しんでください。ありがとうございます。では、安倍さんお願いします。あの、久しぶりに本当に追い込まれる役、最近まだ強い役が多かったんで、こうやって追い込まれていこうとかってのなかなか楽しいなと思って。で、やっぱりね、あの、人は追い込まれて本気でなんか真面目になんかやってるとそれだけでくすっと笑えるんでね、別に何かをなんか面白くやろうとかそういうんじゃなくて楽しめる映画になってると思います。え、監督はあの現場にご一緒してて、ま、浜せでね、結構監督ずっと行きっぱなしで、あの、僕なんか帰ったりしたんだけど、時間があったで、あの、浜せばウナぎなんですけども、監督になんかうナギどっか美味しいとこありませんかなってか言ったらもうすでに 10件ぐらい行っててね。あの、さすがになんかそういう目 SNS 多分おしみになったと思うんだけど、監督に行ったとこに何件か言ったら本当美味しかったです。え、浜松の皆さんにも本当お世話になったんでね、あの、とにかく、ま、この映画、あの、皆さん楽しんでいただけと思いますんで、是非最後までゆっくりご覧いませ。ありがとうございました。ありがとうございました。ではこの後ポトセッションになりますが、皆様は一旦ご談のご準備がございます。では、どうぞ大きな拍手でお送りください。ありがとうございました。では、監督から順にごください。ありがとうございました。 [拍手] [拍手] [拍手] ではスチールから参りますよ。さん、え、はい、戻ります。上行きます。はい、こっち。はい、上談行きます。はい、戻りますよ。いいですか? はい。あ、すね。じゃあ、今の笑顔 3 倍でしました。完成しました。笑顔です。はい。炎上で吹き飛ばすぐらいの笑顔で吹き飛ばすよう笑顔で。あさんいい笑顔ですよ。い [音楽] いでしたよ。いいですね。はい。はい。ありがとうございます。ありがとうございます。じゃ、左の方行きましょう。皆さんから左の方そっち側行きますよ。そっち側行きますよ。どうぞ。目線欲しい方手あげてください。端からじゃあ、すいません。こっちから。はい。ますよ。いいですか?お隣大丈夫ですか?その横さん、もう少し前出ていただもう少しすいません。足もてください。もっと右に行きますよ。いいですか?髪いいですか?皆さ、あ、その方はい、しばらくいただきます。ムービーです。どうでしょう?もうしばらくいいですか?どうでしょうか? 大丈夫ですか?ありがとうございます。え、以上でこセッション書終了とになります。以上もしましたが、俺ではない。感染疲労者社会部隊挨拶終了になります。どうぞ大きな拍手でお送りください。ありがとうございました。ありがとうございました。では北さん先輩主にごください。ありがとうございました。 [拍手] ありがとうございました。ありがとうございました。 [拍手]

2025年8月24日、丸の内ピカデリーにて、映画『俺ではない炎上』完成披露試写会が行われ、阿部寛、芦田愛菜、藤原大祐、夏川結衣、板倉俊之、山田篤宏監督が登壇。

主演の阿部寛は、ある日突然SNS上で炎上、殺人事件の犯人に仕立て上げられた男・山縣泰介を演じる。
芦田愛菜は、殺害された大学生の友人で泰介を追う謎の大学生・サクラ役。
藤原大祐は、最初に事件の投稿を拡散した大学生インフルエンサーでサクラと一緒に泰介を追う住吉初羽馬役。
板倉俊之は、泰介の同僚で大帝ハウスの営業部で務める野井大輔役。
そして夏川結衣は、泰介の妻・芙由子役を演じる。

※記事＆フォトはこちらで配信中
https://nbpress.online/archives/117919

映画『俺ではない炎上』

《INTRODUCTION》
第36回山本周五郎賞候補にもなった浅倉秋成の小説「俺ではない炎上」が山田篤宏監督の手で実写映画化。9月26日(金)に全国公開いたします。
主演を務めるのは、第36回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞『テルマエ・ロマエ』（12）、第38回日本アカデミー賞優秀主演男優賞『ふしぎな岬の物語』（14）、優秀助演男優賞をダブル受賞『柘榴坂の仇討』（14）、第45回日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞『護られなかった者たちへ』（21）など、数々の作品で多くの映画賞を受賞し、今尚とどまることを知らずに活躍し続ける阿部寛。
本作について阿部は、「非常にチャレンジングでやりがいのある作品」とコメントを寄せ、見事にハードな役柄を演じ切った。

《STORY》
大手ハウスメーカーに務める山縣泰介は、ある日突然、彼のものと思われるSNSアカウントから女子大生の遺体画像が拡散され、殺人犯に仕立て上げられる。家族も仕事も大切にしてきた彼にとって身に覚えのない事態に無実を訴えるも、瞬く間にネットは燃え上がり、“炎上”状態に。匿名の群衆がこぞって個人情報を特定し日本中から追いかけ回されることになる。
そこに彼を追う謎の大学生・サクラ、大学生インフルエンサー・初羽馬、取引先企業の若手社員・青江、泰介の妻・芙由子といった様々な人物が絡み合い、事態は予測不能な展開に。無実を証明するため、そして真犯人を見つけるため、決死の逃亡劇が始まる―――。

出演：阿部寛
　　芦田愛菜　藤原大祐　長尾謙杜
　　三宅弘城　橋本淳　板倉俊之　浜野謙太　美保純　田島令子
　　夏川結衣
監督：山田篤宏
脚本：林民夫
音楽：フジモトヨシタカ
主題歌：WANIMA「🔥おっかない🔥」（unBORDE／WARNER MUSIC JAPAN）
原作：浅倉秋成『俺ではない炎上』（双葉文庫）
配給：松竹
©2025「俺ではない炎上」製作委員会　©浅倉秋成/双葉社
公式サイト：https://movies.shochiku.co.jp/oredehanai-enjo
公式X：https://x.com/enjo_movie
公式TikTok：https://www.tiktok.com/@enjo_movie

本予告

2025年9月26日（金）ROADSHOW

#俺ではない炎上
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#芦田愛菜