山下美月、“セフレ”テーマの番組 衝撃のセリフに「台本投げた」 「セフレと恋人の境界線」配信直前イベント
3 作目ですが、特別な人というタイトルで彼氏がいながらも大学時代の後輩と曖昧な関係になって年下した男性を悩ませる女性を演じられてましたけれども、山下さんいかがでしたか? そうですね、私が演示させていただいた川という役はすごくいい子ではあるんですけど、なんかこういう女性と関わると人生が壊れていくというか、だいぶクラッシャーな役で私も演じ [音楽] いて台本を読んだ時にセリフでキスだけし てみるっていうセリフがあってキスだけっ てなんだよと思って台本投げたりとか結構 なんか本当にすごく素敵な女性ではある けどこの女性とこう関わることが幸せなの かはまた不幸なのかとか自分でも演じ ながら色々自問自しながらはい。あの撮影 してましたね。はい。 隣いらっしゃる千葉さん結構盗んでいきたいセリフもあったと思うんですが、見ていていかがでしたか? ま、でもそのね、確かにちょっとこう悪魔というかミステリアスな そうですね。 でもそれがまあなんかね、必要な時もあ、あるから、ま、そういうとこ勉強に なんかでも山下さんの佇ままいとかなんかちょっとこう ああ、 まかなんか ああ、 なんかこう そんな感じです。絶妙な 僕はちょっとうまくできなかったんですけど、そういう書とかもセリフも含めてですけど、 勉強になりましたね。 うん。ありがとうございます。
俳優の山下美月さんが9月2日、東京都内で行われたPrime Videoの新番組「セフレと恋人の境界線」(9月3日配信開始)の配信直前イベントに登壇した。番組で、彼氏がいながら大学時代の後輩と曖昧な関係を続ける女性を演じる山下さんは「こういう女性と関わると人生壊れていくなって、だいぶクラッシャー(笑)。『キスだけしてみる?』というセリフがあるのですが、キスだけってなんだよ!って台本を投げたり(笑)」と明かした。
続けて「すてきな女性ではあるのですが、この女性と関わると幸せなのか、はたまた不幸なのかを自問自答しながら撮影していました」と回顧。作品の面白さに太鼓判を押し、「おなかを抱えるくらい笑いました。タイトルに衝撃を受けるかと思いますが、多くの方に見ていただきたいです」とアピールした。
「バチェラー・ジャパン」「ラブ トランジット」シリーズなど数々の話題作を送り出してきたPrime Videoが新たに手掛ける恋愛番組。異なる恋愛観を持つMC陣が、“曖昧な関係”に揺れる心をリアルに描く3本の短編映画を見ながら赤裸々トークを繰り広げる。3本の短編映画には山下さんや、中田青渚さん、中村ゆりさんらが出演する。
イベントには中田さん、中村さん、MCを務めるYOUさん、「令和ロマン」の高比良くるまさん、「ラランド」のサーヤさん、千葉雄大さんが登場した。
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