米国金利下げなら 金価格まだ上がる!スポット買いならコレ 投資家税理士が本音を語る

皆さん、こんにちは。今日はこんな話をし たいと思います。米国金利下げなら金価格 まだ上がる。スポット買ならこれ投資化 税理士が本音を語るというところで、ま、 金価格に関してですね、金のETFとか金 関係の投資信託をおの方結構増え てらっしゃると思いますので、ま、今回 ですね、この8月の29日のアメリカの マーケットで、ま、金利が下がるだろうと いう方向で今動いておりますが、この 新しくですね、PCEの発表というのが ありまして、ま、この辺のところでですね 、金価格の上昇、それから利下げからの 金科学の今後デウレのプラチナ議員は ETFでつめ方上がりか継続なら 持ち続けろ。投資家税理士が本音を語ると いうことで今日のお話ですね、最後まで 是非聞いてください。ま、今回ですね、 PCEの発表ということでですね、 ニュースになっておりましたけども、この PCEというのは一体何なのかという ところからお話ししていきたいと思います 。ですね、PCEアメリカのですね、 インフレとかそれから物価指数、ま、 要するにインフレの状況がどうなってるの かというのをですね、これを見る指標とし てCPIというのとPCEというのがある んですけども、今回発表されたのはPCE なんですね。こちらは三菱UFJのサイト から撮っていますけれども、ま、ここで ですね、この物価の指数消費者物価指数 CPIというものと今回のPCE価格指数 、これがどのように違うのかというのを 簡単にご説明しますと、ま、1番簡単に 説明するとですね、とも主にですね、調査 範囲がCPIというのは都市部であると いうことなんですね。で、都市部の数字を 使った消費者物価指数というものになって います。医療や食料品など200項目の 価格の変化、家計調査、医療費は自己負担 のみ集計ということになっています。一方 PCEというのはですね、企業のコーディ データ等に基づく保険制度などによる医療 費の負担のように企業や政府などが対価を 支払うことによって消費者が教授する サービスについては全額を集計。それから 米国全体ということで今回FRBが気にし ているのはどちらかというとこのPCEで はないかという風に言われていますので PCの方が発表されたということでこんな ニュースが出ております。Eの統計消費 支出が4ヶ月で最大の伸び底が需要資唆と いうことで、ま、小売りが結構伸びている ということなんですね。ま、ここの ニュースのですね、7月の米個人消費支出 PCE統計では消費支出が4ヶ月で最大の 伸びになったと。強いインフレの中でも 底型需要が続いていることが示唆されたと いうことで、ま、需要は多いという風に見 ているということなんですけども。で、ま 、FRBのパウル議長は雇用市場に対する リスクが高まる中で慎重ながら9月の 利下げの道を開いた。ただ完税の消費物価 への影響は今や鮮明になったとも指摘した ということでインフレはですね、やっぱり あるなというところなんですね。数値とし ては前月費は0.2なんですけど、前年費 は2.6とそれから PCは前年費2.9%ということで結構 インフレなんじゃないのというような数値 ではあるんですけども、もうFRBはです ね、トランプ政権の圧力で、ま、ある程度 金利を下げるという方向はこれでも決まっ ているという風に市場も見てますし、もう そういう方向になっているという状況で あります。ただですね、やっぱりちょっと インフレは気になるなというような数字で はあります。前月とかで見てもね、 やっぱり上がっているんですよね。微妙に 上がっているんですよね。というところで ですね、そんなにこう需要は伸びている けれども、これがね、需要が下がってきて しまうと本当に危ないんですけども、需要 が伸びているということで、ま、消費は そんなに衰えていないという風な見方をし ているというような状況ですかね。ま、 こんな感じでですね、ま、いろんな マーケットの数字が出てます。現在 147円ドル円は147円ということです けれども。で、これでですね、金価格、 今回のテーマ金価格の話なんですけども、 ま、利下げからの金価格の今後という見方 なんですけども、利下げイコール金は利息 のつかない資産なので、本来は金利が高い 時は魅力が薄いはずなんです。ところが ですね、金利が比較的高くて米国金利が 高いと言っていても金が上げ続けてきたん ですね。で、これは一方でやっぱりお金が いっぱいあって、ま、お金がいっぱいあっ てというかね、工程通貨をいっぱい発行し すぎたというかね、ま、そういう状況の中 で、ま、工程通貨の価値というのが減少し てるという、ま、意味合いでもあるという ことなんですよね。そので、それによって 、ま、利下げとか金融緩和とかになると さらにですね、この法程通貨の価値は減少 するということで金価格が上昇すると、ま 、こういう見方をしているというとこです ね。その法定通貨の価値が落ちてくると やっぱり金価格というものが上がってき ますし、ま、これに付随してですね、金と 銀、シルバーですね、それからプラチナ、 こういったものもですね、上昇余地がある という風に私は見ているわけなんですけど も、ま、そんなところですね、デオクレの プラチナ銀ETFでつめということで、ま 、今ですね、やっぱりちょっとね、 アメリカの株というのがガンガン上がって いくという状況というよりは、ま、足踏み しているような状況の中で、ま、今強いの がやっぱりこの辺のところだと私は思って いますね。ですから、今現在もですね、 このPCEの発表の後もですね、金価格 なんかは上昇していますで、ちょっと他の このチャートなんかを見ていきましょう。 まずはこちらはですね、オアンダ証券の チャートなんですけど、金価格ですね、 リアルタイムチャートなんですけども、 これですね、この辺がいいかな?この辺が ですね、やはりね、このアメリカの時間の このPCEの発表の後だと思うんですけど も、このようにですね、金価格は力強く 上昇し始めたという感じで、元々強いです けども、さらになんか強い感じのチャート になっていますので、ま、このね、白い とこて両線とってね、強い感じのイメージ なんですね。このちょっと黒塗き塗りと いうかね、ちょっと下に向けてこういう 黒塗りの陰線と言ってね、これはちょっと 弱くなるんです。調整局面でこういうのが 出るんですけども、今ガーンと強くなって きてますし、それから、ま、最高高値を ガツンと抜いてはいませんけれども、 ちょっとね、これから楽しみな感じの チャートにはなっているという感じですね 。金は一体どこまで上がるんでしょうねと いうところもありますよね。本円の円では ですね、1万7000、ここでは76円と なってますけども、田中基金属ではですね 、こっち側では田中基金属では 7800円台ぐらいのホリですね。点頭交 ですね。ま、こんな感じになっていますと いうことですね。で、他のマーケットも ちょっと一応見てみますとね、ちょっと なぜかVOOのチャートは出ませんけども 、この右端の方にですね、S&P500は 0.64% を下げました。ダウも0.2%下げました 。NASAも1.15%下げました。それ に対してゴールドは1.2%上げましたと いう状況になっています。ですから、ま、 ちょっと株は下げ気味は上げてきたという 感じで、しかもね、このPCEの後に金が 上げています。ま、どうやらね、期間投資 かなんかがかなり買ってるんじゃないかと いう話は出ていますね。情報としてはです ね。ま、こんな状況で、ま、この収録時8 月31日なんですが、8月29日の アメリカのマーケットが終わってからの 収録ということしたかったので、ま、これ で最新の情報を、ま、月曜日に出したいな という風に今動画を作ってるという状況 ですね。ま、こんな感じなんですけども、 もう1つですね、銀とかプラチナどうなの よという話が当然ながら皆さん気になる ところだと思います。金が高すぎると思っ てる方も多いと思うので、でも高すぎると かね、安すぎるとかっていうのはですね、 あの、勝手に素人とか思うものではなくて ですね、やっぱり適正な数値に動いていく という風に見てですね、流れに乗っていく のも1つかなという風に思いますね。今 ですね、皆さんもこれをね、やるといいと 思うんですけども、ETFで比べるのが 1番いいんじゃないかなと思ってまして。 で、準金上場投資信託投資信というのこれ が現物のですね、1540ですけども、 これが金のETFですね。これがえっと今 この水色青で表しているのが1540。 そして1542というのがこれがシルバー ですね。シルバーのETF、そして プラチナのETFは1541なんですね。 ですから、シルバーが42、プラチナが 41なので、今ですね、この1年チャート ではこのスタートラインがですね、同じだ とした場合に金は、ま、ここにありまして 強かったのは5月ぐらいまで強かったの ですが、プラチナが一気にパフォーマンス を抜き始めて、今プラチナがですね、1番 パフォーマンスがいいという状況になって 、1番上にはプラチナ、そしてこのピンク がシルバーシルバーはかなり出遅れてまし たけれども、変動はシルバー結構激しい です。ですからシルバーが下げたところを 、ま、うまく拾っていくとパフォーマンス 結構出るかなという風な感じで私も思って いるんですけども、ま、こんな感じでです ね、シルバーかなりパフォーマンスいい です。そして、ま、これちょっとちなみに ね、S&Pとかと比較チャートを並べてみ ましょうかね。S&P500を比較します 。S&P500ピンクになりました。S& P500よりも1年チャートでは1番上が 今度1541がプラチナ、それから 1540が金シルバー来てS&P500は 1番下にあります。こんな状況で、ま、今 米国株よりもですね、かなり、ま、数字と してはパフォーマンスが上がってきてると いうところの中で、まだですね、プラチナ とかですね、それからシルバーは価格帯的 にも金に比べてはまだまだ出遅れてると いう感じをしておりますので、まだね、 スポット買で買うというのはですね、コア はS&B500とか、ま、調子が悪くても 何でもですね、積み立てを本当に20年 以上するということを決めて積み立てして いただくんですけども、ま、それだけだと 資産形成のスピード遅いのでスポット外で チャンスを狙っていくのがいいという話を 金してますけども、ま、そこの部分で何を 狙うのかというとこで言えば今こっち系が いいんじゃないかなという風に思ってい ます。これにもう1つ並べるのがちょっと 色が変わるのが嫌なんですけど、 トピックスもちょっと並べてみましょう。 トピックスは今度は緑になりました。S& P500とトピックスさんに似たような 数字が出ていますが、やっぱり金、 プラチナ、シルバーはそれより上にいると いうことで、ま、私自身の戦略としてはね 、日本株これからパフォーマンス米国株 よりいいんじゃないかということで、 スポットにはトピックスを入れて、そして 金、銀、プラチナというところをですね、 あの、安いところを買っていくという感じ の戦略を立てています。で、結構資金を ですね、回してる感じになってますね、今 私たちにですね。ま、そんな感じで、えっ と、下げたところを買ってちょっと上がっ た時にちょっと利益確定するというのを ちょこちょことやっています。で、ま、銀 もまだ商用値はあるかなという風に勝手 ながら思っているというとこですね。で、 右肩上がり継続なら持ち続けろと。ま、 これ分からないわけですけども、ただね、 あの、金とかプラチナとかシルバーという のは、ま、ボラティリティのリスクはある にしても、ま、長期的にはやっぱりですね 、法程通貨というのは価値があんまり 上がらないものというかね、価値が下がる ものという風な認識をしているんですよ。 歴史で見るとですね、インフレの歴史なん です。やっぱりね。で、日本が30年間 デフレだったということが、ま、異常な ことであって、やっぱり基本的にはですね 、ま、インフレ、ま、貨兵というのはです ね、もうきと切り離して火幣として発行 するものというのはやっぱりインフレに なってしまうんですね。どうしてもね。ま 、これはですね、ま、色々信用創像とか そういったものから動いているものなので 、だんだん疑震暗記になるとやっぱり本当 のね、元々物交換だったりとか価値のある 金とか銀とかプラチナとかこういうとこに 回避するというところが、ま、人間なんだ なという風に私は思っているんです。で、 この考え方に賛動さできない方も いらっしゃるかもしれませんけども、 少なくとも私はそう思っているんです。 ですから、ま、本当は現物で買いたいん ですけども、やっぱりですね、現物で買っ たり売ったりするとスプレッドとか手数料 とか税金とか高いんですよね。で、以前ね 、私は現物を変えるという動画を出して、 ま、かなり視聴回数いただいているんです けども、やっぱりその皆さんにね、現物を 変えと言ったところでですね、何からお金 が困っ、お金に困った時売るのかという ところの話に最終的になってくるのかなと 思うんです。で、私の場合は例えばその 色々投資の先がありまして、そして最終的 にですね、金の現物とかそういったもの、 この、ま、シルバーの現物を持ってます けども、そういったものをですね、最終的 には、ま、売却せざるを得ない場面では 売却するんですけども、段階的にはその前 には株式とかその前にはベードルとか、ま 、色々こう段階があって最後の砦出が シルバー金だったりするとシルバーが先で 金が後かなっていう感じの組み立てなん ですよね。そうするとETFはまた別問な んです。売ったり買ったり頻繁にして、ま 、ちょっとした小遣い稼ぎじゃないです けども、利益を得るためのものとして投資 してるんですね。だから、ま、そこの 位置づけがですね、私と同じ考え方でなん だろう、あの、一言で言えば下法投資って 過法のように投資をするとで、過法は簡単 に売らないよねということで、ま、私は金 を現物で買うというのはそういうことだと いうことで簡単に売らない。ただね、買値 だけはちゃんと記録しときましょうねと いうことなんですよね。ですから、ま、 この投資家税理士が本音を語るのところで 、で、近にはですね、少し今問題というか 課題があるんです。米国のね、完税問題が あるんです。で、これはですね、 ニューヨークに金のね、先物取引、 ゴールドの先物取引の、ま、世界一大きな ところでやってるわけですよ、 ニューヨークで。で、そこでですね、先物 取引というのは現物を取り出すことがある わけですね。あの、先物だけで動いてる わけではなくて、現物で引き取るという ことが行われるんです。そこに完税が かかっちゃうという話なんですね。そう するとスイスから持ってくると。で、 スイスは世界最大の精錬国なので米国へ 移動させてるんですね。で、ここで、ま、 ギ釈とした問題が起きてこれからどうなる のということが課題であったんですね。 これがですね、見えますかね?トランプ 政権禁事金に完税負荷、スイスと国際市場 に打撃ということで、この今の話なんです 。で、これによってですね、どういうこと が起こるのかというのはマーケットは非常 に心配しているわけですよね。つまりこの 原引きをする、現物を引き取る時にですね 、完税が39% スイスから持ってくる時にですね、かかっ てしまう。で、スイスにとっても大撃に なって、スイスの金融室は今年前半の出荷 休増により米国の対イス貿易赤字を膨らま 病院となっており、通称交渉における品と なっていたということなんですけども、ま 、要はですね、金を完全かかる前に大きく 動かしちゃったんですね。で、それでその 後にですね、今度はまたですね、この完税 が始まった後のところでどういう風になっ ていくのか、世界の懸念事項になっている という状況になっているんです。で、こう いう問題があるにも関わらず、これはです ね、ま、ニューヨークに持っていくの やめようかとかいう話まで出ているような んですけども、ま、こういうのがですね、 あの、あるので金ってこれからうまくね、 今まで通り流通するのかとかね、そういう 心配もあるんですけども、ただ金の価値と いうものに関してはやっぱりそれで暴落 するとかっていうことでもなくですね、ま 、今のように上がっているという状況なん ですね。むしろ上がる可能性があるんじゃ ないかなと私は思うんですよ。こういう 問題があるとしてもですね。ですから投資 戦略としてはETFで売理解を繰り返すと いうことを、ま、やってですね、ま、 ちょっとした利益をつまんでいただくと いうことがいいんじゃないかなと。そして その利益を少しずつ集めてですね。そして また、ま、本体のね、皆さんがS&P 500なり全世界株式を買っているならば そこに突っ込んで暴落時とかに買っていく のも良しですし、ま、このサテライトとし てね、かなりね、投資、宝くじ枠的な投資 をする、例えばビットコインを買うとかね 、イサリアムを買うとか、ま、そういう ものも含めて、ま、色々広いジャンルで 投資の利益の部分だけでもいいから掴んで いくというような戦略を私は立てています ね。で、現物をじっくり超長期で保有する というのは先ほどお話ししたように過法 投資だという話でで私はですね、ま、資産 の一部は過法投資でいいと思っているん です。売るつもりなんかない。そのまま 相続を迎えたりとか、それからまあ何かね 、本当にあの困った時、お金に困った時と か災害とかいろんなことがあった時はそれ をですね、これを持ってあの逃げるという 形で持って逃げられるのかどうかわかん ないですけどね。もう近庫とかで預け ちゃってるね。というところもあります けれども、あ、これもですね、非常に あんまりボリュームが多くなると過本も 大変なんです。ですからクモって逃げらん ないのでね、ま、そういうこともあります から扱いも難しいところなので気軽に 上がるそうだなと思ったらETFを買うと いうのはいいと思います。そして、ま、 先ほどのチャートを見ていただくと、 ちょっと一旦ピックスとS&Pを消します が、分かりますようにですね、この2年 チャート、10年チャートを見ますとね、 結構金なんかは長い右肩上がりチャートで はあるわけです。で、右肩上がりの チャートなので、で、この10年チャート で見るとですね、やっぱりプラチナって いうのは一時的にくんと上がりましたけど 、やっぱり相当出くてたんだなというのが 分かるかと思いますね。1541ですから ね。プラチナ分かりにくいですよね。これ ね、金、銀プラチナです。で、シルバーは やっぱり変動幅割とあるんですけど、 出遅れてるんですけども、比較的やっぱり 金に追いついてたまに金より パフォーマンスを抜く時があるというよう な動きをするんですね。ま、こんな動きを するというのを見ておきながらですね。で 、私は、ま、これ3つっていうのは出遅れ ながら後からついてくるっていう風な イメージで捉えていますので、ま、下げた 日にですね、下げたものを買ってあげた ものを売るというのをですね、結構ここん とこやってんですよね。で、これで、ま、 本当に小さな利益なんですけども、ま、 それをですね、またぐるぐる回して、で、 これにトピックスを加えてんですよね。 そうすると株とそれからこの、ま、為せの 影響を受けないのでトピックスを選んでる んですけども、ま、トピックスのETFと それから金と銀とそれからプラチナとで、 そうするとどれかが上がっててどれかが 下が特に株が下がってこれらが上がる。 この金銀プラチナが上がるってのはよく ある話なんですね。ところが金銀プラチナ でも金が上がって銀とプラチナが下がっ てるとかね。ま、どれかが下がって るっていう時があるんですよ。で、そう いう時に、ま、買っていますね。下げた方 を買ってあげた方を、ま、株が強い時は株 をちょっと売ってとかね。ま、そんなこと をここ2、3週間やっていますけども、ま 、結構ね、こういう風にですね、あの、 この金銀プラチナでもですね、動きが まちまちになるので、ま、結果的には長い スパンではですね、同じような動きをする というのと、ま、右肩上がりの時はですね 、やっぱりあんまりね、あの、結果的には 右肩下がりになっちゃった時に同じような ことをやって、それでこの含みを食らっ ちゃうというのは怖いので、あの、見て いるんですけども、この10年のチャート こ見てもですね、やっぱりね、このなん つうんでしょうかね、ここの2016年 から2020年ぐらいまでの間っていうの はそんなに上がっていないんですよね。ま 、むしろね、なんか下手すると下がっ ちゃっても、ま、下がっちゃうというよう なこと、やっぱりこの辺もですね、この アメリカの財務問題とかそういったものの 大きさとかが膨らんできた時のタイミング でやっぱり法定通貨が価値が落ち、落ちる ということでこういったものに着目され るっていう動きになったのかなという風に 推測するので、で、これがですね、本当に 改善されるのってのはいつなのと、改善さ れることがあるのということは常に思っ とかなきゃいけないんですけども、今ん ところ改善の見通しはあまりないという ところで言えば右肩上がりが続くという風 に見てるんですよね。ま、こんな感じの見 方をしていって、ま、適次私も動画を出し ていきますけれども、ま、こういうところ でね、本当に金に対して強気な人はですね 、ま、2本円にして1g、3万円だ、 5万円だ行くぞと言っている経済評論家も います。で、私はそれを鵜呑みにするわけ ではなくて、そのね、1g、3万円、 5万円になった時代にはですね、例えば 吉野屋の牛丼を食べた時にいくらするん だろうかという風に考えるべきだと思うん ですね。あの、金の価格だけを考えるんで はなくて、つまりね、1g3万円という ことは今の、ま、今の倍近いですよね。 1万7000円、1万8000円ぐらい ですから、ま、1万3あ、1gは3万円に なった時というのは多分吉野屋の牛丼が今 5600円で買えたとしたらですね、 1000円を超えるんだろうなとかね、 そういうイメージで生活もですね、かなり ガラっと変わると、そん時に皆さんの給料 どうなってんのかなというのを考えた時に ですね、ついてくるかどうかってのは クエスチョンなので、ま、そうなると やっぱり金とかね、それからプラチナとか そういったものにですね、も、こういう ETFでもいいから持ってですね、そして 資産をちょっとね、逃しとかないと2本円 で持ってたらですね、メべりしちゃうなと かね、ま、そういう風に考える。でも本当 に1g3万円になるんだろうかという見方 もするんですが、そこでもね、あの、いつ かといつなるかというのは評論ずるくて 言わないですね。ですのであの分からん、 誰にも分からないです。いつかはなると 思うんですね。ですからそれが急激になる とですね、本当に生活も苦しくなっちゃう というところもあるので、投資どころでも なくなっちゃうので、ま、それでも投資と かをね、投資というかね、お金をそちらに 入れておくだけでもね、違うんじゃないか なという風には思いますので、ま、参考に なればという風に形で今日の動画も作って おります。ということで今日の話、また 参考になったと思う方はグッドボタン、 チャンネル登録も是非お願いします。 ありがとうございました。

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