【ゆっくり解説】【60年代海外ドラマ】あの頃、テレビにかじりついた!スパイ・探偵ドラマ・ランキングTOP10!
>> ずんだもん
【ゆっくり解説】【60年代海外ドラマ】あの頃、テレビにかじりついた! >> ずんだもん
スパイ・探偵ドラマ・ランキングTOP10! >> ゆっくり霊夢
ねえ魔理沙、今回は視聴者さんのリクエストもあって、 >> ゆっくり霊夢
私たちの世代にはたまらないテーマよ! >> ゆっくり霊夢
『60年代の海外スパイ・探偵ドラマ』をランキングで紹介していくわ! >> ゆっくり魔理沙
おお、いいテーマだな! >> ゆっくり魔理沙
魔理沙だぜ! >> ゆっくり魔理沙
60年代って言ったら、まさにテレビの黄金期だ。 >> ゆっくり魔理沙
映画の『007』シリーズの大ヒットを受けて、 >> ゆっくり魔理沙
テレビでもクールなスパイや探偵が大活躍した時代なんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
当時の冷戦下の緊張感を忘れさせてくれるような、 >> ゆっくり魔理沙
華やかでエキサイティングなエンターテイメントとして、 >> ゆっくり魔理沙
多くの人々を魅了したんだ。 >> ゆっくり霊夢
そうなのよね! >> ゆっくり霊夢
毎週テレビの前に座って、ワクワクしながら見ていたのを思い出すわ。 >> ゆっくり霊夢
秘密兵器が出てきたり、おしゃれなファッションだったり、 >> ゆっくり霊夢
今見ても新鮮な魅力がいっぱいよね。 >> ゆっくり魔理沙
ああ、間違いないぜ! >> ゆっくり魔理沙
というわけで今回は、そんな懐かしの名作たちを10位から1位まで、 >> ゆっくり魔理沙
わたしたちの思い出も交えながらたっぷり語っていくぜ! >> ゆっくり魔理沙
みんなのお気に入りは入ってるか? >> ゆっくり魔理沙
楽しんでくれよな! >> ずんだもん
第10位-ハニーにおまかせ >> ゆっくり霊夢
さあ、いよいよランキングの発表ね! >> ゆっくり霊夢
記念すべき第10位は、どの作品かしら? >> ゆっくり魔理沙
第10位を飾るのは、まさに『元祖・戦うヒロイン』と呼ぶにふさわしいこの作品、 >> ゆっくり魔理沙
『ハニーにおまかせ』だぜ! >> ゆっくり魔理沙
美しくてタフな女性私立探偵が主人公で、 >> ゆっくり魔理沙
後の作品にめちゃくちゃ影響を与えたんだ。 >> ゆっくり霊夢
へえ、女性が主役の探偵ドラマって、この時代には珍しかったんじゃないかしら? >> ゆっくり魔理沙
ああ、ただ事件のそばにいるだけのお飾り的なヒロインじゃなくて、 >> ゆっくり魔理沙
自ら悪党相手に空手や柔道で戦うっていうのがとにかく画期的だったんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
主演のアン・フランシスは、この役のために柔道や空手の訓練を実際に受けて、 >> ゆっくり魔理沙
スタントの一部も自分でこなしてたっていうから、 >> ゆっくり魔理沙
その本気度が伝わってくるよな。 >> ゆっくり霊夢
すごい! >> ゆっくり霊夢
女優さん自身がアクションを! >> ゆっくり霊夢
なんだか応援したくなっちゃうわね。 >> ゆっくり霊夢
他にも何か特徴はあったの? >> ゆっくり魔理沙
もちろんさ。 >> ゆっくり魔理沙
彼女が使う秘密兵器もすごくユニークだった。 >> ゆっくり魔理沙
例えば、口紅の形をした無線機とか、爆発するコンパクト、 >> ゆっくり魔理沙
催涙ガスが出るイヤリング、それにガーターベルトに隠した小型銃なんてのもあったんだ。 >> ゆっくり魔理沙
おしゃれで危険な感じが最高にクールだろ? >> ゆっくり霊夢
わあ、女性ならではのガジェットで、すごくスタイリッシュね! >> ゆっくり霊夢
ペットも飼ってるって聞いたことがあるわ。 >> ゆっくり魔理沙
その通り! >> ゆっくり魔理沙
ペットはブルースっていう名前のオセロット、つまりヤマネコの一種なんだ。 >> ゆっくり魔理沙
探偵がオセロットを連れて歩いてるなんて、設定からしてカッコよすぎるよな。 >> ゆっくり魔理沙
実はこの作品、元々は『バークにまかせろ』っていう別のドラマにゲスト出演したのが始まりで、 >> ゆっくり魔理沙
あまりの人気に独立シリーズになったっていう経緯もあるんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
ゲストから主役に! >> ゆっくり霊夢
それだけ視聴者がハニーの活躍に夢中になったってことなのね。 >> ゆっくり魔理沙
そういうことだ。 >> ゆっくり魔理沙
だから『ハニーにおまかせ』は、60年代のテレビ界に颯爽と登場した、 >> ゆっくり魔理沙
強くて美しい女性ヒーローの先駆けとして、絶対に外せない一作なんだ。 >> ゆっくり魔理沙
まさに伝説の始まりってやつなのぜ。 >> ずんだもん
第9位-0022アンクルの女 >> ゆっくり霊夢
第10位が女性探偵だったけど、女性が活躍するスパイものも、 >> ゆっくり霊夢
もちろんあったのよね? >> ゆっくり魔理沙
その通りだぜ! >> ゆっくり魔理沙
第9位は、あの超人気ドラマから生まれた華麗なるスピンオフ、 >> ゆっくり魔理沙
『0022アンクルの女』だ! >> ゆっくり魔理沙
本家の『0011ナポレオン・ソロ』の世界観はそのままに、 >> ゆっくり魔理沙
魅力的な女性エージェントが主役を務めた作品なんだ。 >> ゆっくり霊夢
『ナポレオン・ソロ』のスピンオフ! >> ゆっくり霊夢
っていうことは、あの国際秘密組織U.N.C.L.E.が舞台なのね。 >> ゆっくり霊夢
どんなエージェントが活躍したの? >> ゆっくり魔理沙
主役はエイプリル・ダンサーっていう、頭脳明晰で行動力抜群のトップエージェントだ。 >> ゆっくり魔理沙
ただ強いだけじゃなく、女性ならではの魅力を活かして潜入捜査もこなす、 >> ゆっくり魔理沙
まさに変幻自在のスパイだったんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
演じたステファニー・パワーズの美しさも、当時は大きな話題になったな。 >> ゆっくり霊夢
ソロとクリヤキンみたいな、素敵な相棒もいたのかしら? >> ゆっくり魔理沙
もちろんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
彼女の相棒は、イギリス人のエージェント、マーク・スレートだ。 >> ゆっくり魔理沙
アメリカ人女性とイギリス人男性っていう、 >> ゆっくり魔理沙
本家とはまた違った雰囲気の男女コンビでな。 >> ゆっくり魔理沙
二人のオシャレで軽快なやり取りが、このドラマの大きな魅力の一つだったんだ。 >> ゆっくり霊夢
へぇ、本家とは違う魅力があったのね。 >> ゆっくり霊夢
具体的にはどんなところが? >> ゆっくり魔理沙
全体的に、本家よりも明るくてファッショナブルな作風だったのが特徴だな。 >> ゆっくり魔理沙
エイプリルが着こなす60年代の最先端ファッションは、 >> ゆっくり魔理沙
当時の女性たちの憧れの的だったんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
もちろん、イヤリング型の爆弾とか、ハンドバッグに隠された銃みたいな、 >> ゆっくり魔理沙
女性ならではの秘密兵器も登場した。 >> ゆっくり魔理沙
ちゃんと本家のナポレオン・ソロがゲスト出演する回もあって、 >> ゆっくり魔理沙
ファンを喜ばせたんだ。 >> ゆっくり霊夢
わあ、それはファンにはたまらないわね! >> ゆっくり霊夢
本家の魅力を受け継ぎつつ、新しい風を吹き込んだ作品だったんだ。 >> ゆっくり魔理沙
そういうことだ! >> ゆっくり魔理沙
だから『アンクルの女』は、大成功した作品の世界観を広げ、 >> ゆっくり魔理沙
男女コンビの魅力をテレビに定着させた重要な一作と言えるんだ。 >> ゆっくり魔理沙
ただのスピンオフで終わらない、オリジナリティあふれる名作なのぜ。 >> ずんだもん
第8位-0088/ワイルド・ウエスト >> ゆっくり霊夢
9位も10位も女性が主役で華やかだったけど、次はどんな作品かしら? >> ゆっくり霊夢
もっとこう、意外な組み合わせのドラマってあったりするの? >> ゆっくり魔理沙
その発想、まさに慧眼だな! >> ゆっくり魔理沙
第8位は、アメリカの国民的ジャンル『西部劇』に、 >> ゆっくり魔理沙
なんと『スパイ活劇』を融合させちまった傑作、 >> ゆっくり魔理沙
『0088/ワイルド・ウエスト』だぜ! >> ゆっくり霊夢
ええっ!? >> ゆっくり霊夢
西部劇とスパイ? >> ゆっくり霊夢
カウボーイが秘密兵器を使うってこと? >> ゆっくり霊夢
なんだか想像がつかないわ…。 >> ゆっくり魔理沙
その通り! >> ゆっくり魔理沙
舞台は1870年代のアメリカ西部なのに、 >> ゆっくり魔理沙
やってることは国家の危機を救う諜報活動なんだ。 >> ゆっくり魔理沙
主人公は二人組で、銃の名手で行動派のジェームズ・ウェストと、 >> ゆっくり魔理沙
変装と発明の達人アーティマス・ゴードン。 >> ゆっくり魔理沙
この対照的な二人が見せる最高のチームワークが魅力なんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
なるほど、アクション担当と頭脳担当で役割分担ができていたのね。 >> ゆっくり霊夢
スパイっていうからには、カッコいい乗り物とかも出てきたのかしら? >> ゆっくり魔理沙
もちろんだ! >> ゆっくり魔理沙
彼らの移動基地は、なんと豪華な専用列車『ワンダラー号』だ。 >> ゆっくり魔理沙
ビリヤード台まであるおしゃれな内装で、男のロマンが詰まってたな。 >> ゆっくり魔理沙
ゴードンが発明するガジェットもユニークで、 >> ゆっくり魔理沙
ブーツのかかとに爆弾を仕込んだり、袖から小型銃が飛び出したり、 >> ゆっくり魔理沙
まさに西部劇版007だったんだ。 >> ゆっくり霊夢
わあ、列車が秘密基地なんて夢があるわね! >> ゆっくり霊夢
でも、そんなヒーローと戦う悪役も、 >> ゆっくり霊夢
相当個性的じゃないと釣り合わないんじゃない? >> ゆっくり魔理沙
お、いいところに気づいたな。 >> ゆっくり魔理沙
このドラマを語る上で欠かせないのが、天才的な悪役『ラブレス博士』の存在だ。 >> ゆっくり魔理沙
彼が毎回とんでもない計画でウェストたちを苦しめるから、 >> ゆっくり魔理沙
ドラマが何倍も面白くなったんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
ちなみに『0088』っていう邦題は、ウェストのWを88に見立てたって話だ。 >> ゆっくり霊夢
へぇ、そんな遊び心が! >> ゆっくり霊夢
色々な要素がごちゃ混ぜで、すごく面白そう! >> ゆっくり魔理沙
ああ。 >> ゆっくり魔理沙
『ワイルド・ウエスト』は、西部劇という枠を飛び越えて、 >> ゆっくり魔理沙
スパイ、アクション、SFの面白さを全部詰め込んだ、 >> ゆっくり魔理沙
60年代テレビの自由な発想が生んだ唯一無二の名作なんだぜ。 >> ずんだもん
第7位-セイント 天国野郎 >> ゆっくり霊夢
西部の次はどんな作品かしら? >> ゆっくり霊夢
今度はヨーロッパの香りがするような、おしゃれなドラマが見たい気分だわ。 >> ゆっくり魔理沙
お、リクエスト通りだぜ! >> ゆっくり魔理沙
第7位は、イギリスからやってきた最高にダンディなヒーロー、 >> ゆっくり魔理沙
『セイント 天国野郎』だ! >> ゆっくり魔理沙
後の三代目ジェームズ・ボンド、ロジャー・ムーアの出世作なんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
えっ、ボンド役の人が! >> ゆっくり霊夢
じゃあ、これもスパイのお話なの? >> ゆっくり魔理沙
それがちょっと違うんだな。 >> ゆっくり魔理沙
主人公のサイモン・テンプラーは特定の組織に属さない、 >> ゆっくり魔理沙
フリーランスの冒険家なんだ。 >> ゆっくり魔理沙
自らを『現代のロビン・フッド』と称して、 >> ゆっくり魔理沙
法で裁けない悪党から大金を奪い、困っている人を助ける。 >> ゆっくり魔理沙
スパイというより、義賊に近い存在だったんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
組織に縛られないヒーロー、なんだかカッコいいわね! >> ゆっくり霊夢
何かトレードマークみたいなものはあったの? >> ゆっくり魔理沙
ああ、トレードマークは有名だぜ。 >> ゆっくり魔理沙
ドラマの冒頭で彼が視聴者に語りかけると、 >> ゆっくり魔理沙
頭の上に天使の輪が浮かび上がるんだ。 >> ゆっくり魔理沙
そして、彼が残すマークが、天使の輪を持った棒人間。 >> ゆっくり魔理沙
だから『セイント=聖人』ってわけだ。 >> ゆっくり魔理沙
邦題の『天国野郎』っていうのも、すごいセンスだよな。 >> ゆっくり霊夢
天使の輪を持つ棒人間…おしゃれね! >> ゆっくり霊夢
ボンドみたいに、カッコいい車にも乗ってたのかしら? >> ゆっくり魔理沙
いい質問だぜ! >> ゆっくり魔理沙
彼の愛車は白い『ボルボP1800』っていうスポーツカーで、 >> ゆっくり魔理沙
これも人気があったんだ。 >> ゆっくり魔理沙
美しいヨーロッパの街並みをこの車で駆け抜けて、 >> ゆっくり魔理沙
毎回登場する美女を救う…。 >> ゆっくり魔理沙
まさに英国紳士の理想を詰め込んだようなドラマだったんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
うわー、それは憧れちゃうわね! >> ゆっくり霊夢
正義の味方で、ダンディで…。 >> ゆっくり魔理沙
だろ? >> ゆっくり魔理沙
だから『セイント』は、ロジャー・ムーアというスターの魅力を世に知らしめ、 >> ゆっくり魔理沙
組織に頼らず自分の美学で悪と戦う、新しいヒーロー像を作り上げたんだ。 >> ゆっくり魔理沙
後のボンド役に繋がったのも納得の名作なのぜ。 >> ずんだもん
第6位-アイ・スパイ >> ゆっくり霊夢
コンビが魅力の作品っていうのも、この時代は多かったのかしら? >> ゆっくり霊夢
二人のやり取りが面白いドラマとか。 >> ゆっくり魔理沙
よくぞ聞いてくれた! >> ゆっくり魔理沙
第6位は、まさに最高のコンビがテレビの歴史を変えた画期的な名作、 >> ゆっくり魔理沙
『アイ・スパイ』だぜ! >> ゆっくり霊夢
テレビの歴史を変えた? >> ゆっくり霊夢
なんだかすごい話になってきたわね。 >> ゆっくり霊夢
どういうことなの? >> ゆっくり魔理沙
この作品の何がすごかったかって、アメリカのゴールデンタイムのドラマで、 >> ゆっくり魔理沙
史上初めて白人俳優と黒人俳優が完全に対等な立場でダブル主役を務めたことなんだ。 >> ゆっくり魔理沙
今じゃ当たり前かもしれないが、当時は本当に革命的なことだったんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
そうだったのね…。 >> ゆっくり霊夢
人々の意識を変えた作品でもあるんだ。 >> ゆっくり霊夢
どんなお話だったの? >> ゆっくり魔理沙
表向きはプロテニス選手とそのトレーナーっていう偽装身分で、 >> ゆっくり魔理沙
世界中を飛び回りながら諜報活動を行うんだ。 >> ゆっくり魔理沙
当時は珍しい、香港やギリシャ、日本でも海外ロケをしたんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
二人のアドリブ満載のコミカルな会話も最高だったな。 >> ゆっくり霊夢
日本でもロケを! >> ゆっくり霊夢
なんだか親近感が湧くわね。 >> ゆっくり霊夢
どんな感じだったのかしら? >> ゆっくり魔理沙
ああ、京都が舞台のエピソードも作られた。 >> ゆっくり魔理沙
そして、この作品で黒人俳優のビル・コスビーが、 >> ゆっくり魔理沙
なんとエミー賞主演男優賞を3年連続で受賞したんだ。 >> ゆっくり魔理沙
これは黒人俳優初の快挙で、ドラマの質の高さを証明してるんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
すごい! >> ゆっくり霊夢
人種とか関係なく、一人の俳優として最高だって認められた証拠なのね。 >> ゆっくり魔理沙
その通りだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
だから『アイ・スパイ』は、社会の壁を打ち破った歴史的な意義はもちろん、 >> ゆっくり魔理沙
世界を股にかけるスケール感と粋なユーモアで、 >> ゆっくり魔理沙
エンターテイメントとしても超一流だった。 >> ゆっくり魔理沙
60年代を語る上で絶対に外せない一作なんだぜ。 >> ずんだもん
第5位-スパイのライセンス >> ゆっくり霊夢
これまでの作品も個性的だったけど、 >> ゆっくり霊夢
もっとこう、経歴が特殊な主人公のドラマってないのかしら? >> ゆっくり魔理沙
待ってました! >> ゆっくり魔理沙
第5位は、まさにそのリクエストに応える作品、『スパイのライセンス』だぜ! >> ゆっくり魔理沙
日本では最初『プロ・スパイ』っていう題名だったな。 >> ゆっくり魔理沙
この主人公の設定が、とにかく秀逸なんだ。 >> ゆっくり霊夢
へぇ、どんな設定だったの? >> ゆっくり魔理沙
なんと主人公は、刑務所に入っていた超一流の大泥棒なんだ。 >> ゆっくり魔理沙
その腕前を買われて、 >> ゆっくり魔理沙
『政府のスパイとして働くなら、罪を帳消しにしてやる』っていう取引で、 >> ゆっくり魔理沙
スパイに転身するんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
まさに『泥棒を捕まえるには泥棒を』だな。 >> ゆっくり霊夢
ええっ、泥棒がスパイに!? >> ゆっくり霊夢
悪いことをしてきた人が、 >> ゆっくり霊夢
今度は国のために働くなんて、すごく面白いわね! >> ゆっくり魔理沙
だろ? >> ゆっくり魔理沙
主演のロバート・ワグナーが、またこの役にピッタリでな。 >> ゆっくり魔理沙
洗練されたプレイボーイって感じで、 >> ゆっくり魔理沙
彼の魅力が作品をさらにスタイリッシュにしてたんだ。 >> ゆっくり魔理沙
ヨーロッパの豪華なリゾート地とか、 >> ゆっくり魔理沙
カジノを舞台に、華麗に潜入していく姿は最高だったぜ。 >> ゆっくり霊夢
泥棒のスキルを活かして潜入するのね。 >> ゆっくり霊夢
なんだかドキドキしちゃうわ。 >> ゆっくり霊夢
他に何か見どころはあった? >> ゆっくり魔理沙
最大の見どころと言ってもいいのが、シーズン3から登場した、 >> ゆっくり魔理沙
主人公の父親の存在だ。 >> ゆっくり魔理沙
なんとこの父親役を、あの伝説のハリウッドスター、 >> ゆっくり魔理沙
フレッド・アステアが演じたんだぜ! >> ゆっくり魔理沙
しかも父親も息子と同じく伝説の大泥棒で、 >> ゆっくり魔理沙
この親子コンビが一緒にミッションに挑むエピソードは、 >> ゆっくり魔理沙
まさに豪華絢爛だったんだ。 >> ゆっくり霊夢
ええーっ! >> ゆっくり霊夢
フレッド・アステアが!? >> ゆっくり霊夢
それは豪華すぎるわ! >> ゆっくり霊夢
伝説のスターが親子役で共演なんて、夢みたい! >> ゆっくり魔理沙
そうなんだよ。 >> ゆっくり魔理沙
だから『スパイのライセンス』は、 >> ゆっくり魔理沙
泥棒がスパイになるっていうユニークな設定と、 >> ゆっくり魔理沙
主演俳優の魅力、そしてフレッド・アステアっていう伝説の共演が実現した、 >> ゆっくり魔理沙
唯一無二の傑作なんだぜ。 >> ずんだもん
第4位-グリーン・ホーネット >> ゆっくり霊夢
いよいよベスト5に入ってきたわね! >> ゆっくり霊夢
5位は泥棒がスパイになる話だったけど、 >> ゆっくり霊夢
もっと意外な正体を持つヒーローはいたのかしら? >> ゆっくり魔理沙
ああ、いたどころか、とんでもない伝説を生んだ作品があるぜ! >> ゆっくり魔理沙
第4位は、主役よりも相棒が有名になっちまった異例のドラマ、 >> ゆっくり魔理沙
『グリーン・ホーネット』だ! >> ゆっくり霊夢
ええっ、相棒の方が有名に? >> ゆっくり霊夢
そんなことってあるの? >> ゆっくり霊夢
一体誰なの、その相棒って! >> ゆっくり魔理沙
その男の名は『カトー』。 >> ゆっくり魔理沙
そして、彼を演じたのが、 >> ゆっくり魔理沙
後に世界を席巻する伝説のアクションスター、 >> ゆっくり魔理沙
『ブルース・リー』なんだぜ! >> ゆっくり魔理沙
このドラマが、彼が世界に発見されるきっかけになったんだ。 >> ゆっくり霊夢
あのブルース・リーの! >> ゆっくり霊夢
そうだったのね! >> ゆっくり霊夢
じゃあ、アクションがすごかったのかしら? >> ゆっくり魔理沙
すごかった、なんてもんじゃないぜ。 >> ゆっくり魔理沙
ブルース・リーが見せる本物の武術をベースにしたアクションのキレとスピードは、 >> ゆっくり魔理沙
当時の視聴者の度肝を抜いたんだ。 >> ゆっくり魔理沙
あまりのインパクトに、 >> ゆっくり魔理沙
主役のグリーン・ホーネットを差し置いて、 >> ゆっくり魔理沙
完全に人気を独り占めしちまった。 >> ゆっくり魔理沙
子供たちはみんな、カトーの真似をしてたんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
主役が霞んじゃうほどの存在感…! >> ゆっくり霊夢
伝説の始まりって感じがするわね。 >> ゆっくり霊夢
ヒーロー自身のことも教えてくれる? >> ゆっくり魔理沙
ああ。 >> ゆっくり魔理沙
主人公の正体は新聞社の若き社長で、夜になると仮面をつけて悪と戦うんだ。 >> ゆっくり魔理沙
警察からは犯罪者として追われてる、 >> ゆっくり魔理沙
ちょっと影のあるヒーローだな。 >> ゆっくり魔理沙
そして彼らが乗るのが、 >> ゆっくり魔理沙
マシンガンとか秘密兵器を搭載した漆黒の車『ブラック・ビューティー』だ。 >> ゆっくり魔理沙
これもめちゃくちゃ人気があったんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
悪者に間違われちゃうヒーローに、秘密兵器満載の車…。 >> ゆっくり霊夢
なんだかワクワクする設定ね! >> ゆっくり魔理沙
だろ? >> ゆっくり魔理沙
さらに、当時大人気だったドラマ『バットマン』と同じ世界観で、 >> ゆっくり魔理沙
バットマンとロビンがゲスト出演した回もあったんだ。 >> ゆっくり魔理沙
でも、やっぱりこの作品の魂はブルース・リーだ。 >> ゆっくり魔理沙
『グリーン・ホーネット』は、伝説の誕生を目撃できる、 >> ゆっくり魔理沙
歴史的に超重要な一作なんだぜ。 >> ずんだもん
第3位-それ行けスマート >> ゆっくり霊夢
いよいよトップ3の発表ね! >> ゆっくり霊夢
ここまで色々なタイプのドラマがあったけど、 >> ゆっくり霊夢
第3位はどんな作品なのかしら? >> ゆっくり魔理沙
第3位にランクインしたのは、 >> ゆっくり魔理沙
スパイコメディというジャンルの頂点に君臨する不朽の名作、 >> ゆっくり魔理沙
『それ行けスマート』だ! >> ゆっくり魔理沙
実はこの作品、以前『コメディ編』でも紹介したが、 >> ゆっくり魔理沙
60年代のスパイものを語る上で絶対に外せないから、 >> ゆっくり魔理沙
改めて紹介するぜ! >> ゆっくり霊夢
あ、覚えてるわ! >> ゆっくり霊夢
すごく面白かったもの! >> ゆっくり霊夢
やっぱりスパイもののランキングでも上位に入ってくるのね。 >> ゆっくり魔理沙
当たり前だぜ! >> ゆっくり魔理沙
この作品は、当時大人気だった『007』みたいなシリアスなスパイものを、 >> ゆっくり魔理沙
愛情たっぷりにパロディ化したものなんだ。 >> ゆっくり魔理沙
お堅いスパイの世界を笑い飛ばす発想が斬新だったんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
コメディの天才、メル・ブルックスが制作に関わってるんだから、 >> ゆっくり魔理沙
面白さは保証付きだよな。 >> ゆっくり霊夢
主人公が、また強烈なキャラクターだったわよね。 >> ゆっくり魔理沙
そう、主人公のエージェント86、マクスウェル・スマートだ。 >> ゆっくり魔理沙
本人はいたって大真面目で自信満々なんだが、やることなすこと全部ドジ。 >> ゆっくり魔理沙
でも、なぜかいつも奇跡的な幸運で、 >> ゆっくり魔理沙
最後には悪の組織『カオス』の野望を打ち砕いちまうんだ。 >> ゆっくり霊夢
あの有名な、靴の秘密兵器もこのドラマだったわよね? >> ゆっくり魔理沙
その通り! >> ゆっくり魔理沙
このドラマを象徴するガジェットといえば、 >> ゆっくり魔理沙
なんと言っても『靴電話』だ! >> ゆっくり魔理沙
靴底をパカッと開けて話し始める姿はあまりにも有名だな。 >> ゆっくり魔理沙
他にも、肝心な時に会話が聞こえなくなる『沈黙の円錐』とか、 >> ゆっくり魔理沙
ポンコツな発明品ばかりで最高だったぜ。 >> ゆっくり霊夢
でも、スマート一人じゃ絶対に事件は解決できなかったわよね? >> ゆっくり魔理沙
その通りだぜ、霊夢。 >> ゆっくり魔理沙
彼の隣には、いつも知的で美人の相棒『エージェント99』がいたんだ。 >> ゆっくり魔理沙
スマートの失敗を完璧にフォローして、 >> ゆっくり魔理沙
陰で事件を解決に導くスーパーレディさ。 >> ゆっくり魔理沙
彼女がいなかったら、世界はとっくに滅んでるぜ。 >> ゆっくり霊夢
シリアスなスパイものへの愛があるからこそ生まれた、 >> ゆっくり霊夢
最高のパロディだったのね! >> ゆっくり魔理沙
まさにそれだ。 >> ゆっくり魔理沙
『それ行けスマート』は、元ネタへの深いリスペクトがあったからこそ生まれた、 >> ゆっくり魔理沙
笑いの金字塔なんだ。 >> ゆっくり魔理沙
テレビ史に残る傑作として、堂々の第3位だぜ! >> ずんだもん
第2位-0011ナポレオン・ソロ >> ゆっくり霊夢
さあ、残すは2位と1位だけよ! >> ゆっくり霊夢
第2位は一体どんな伝説的な作品なのかしら、ドキドキするわ! >> ゆっくり魔理沙
いよいよ来たか! >> ゆっくり魔理沙
第2位は、テレビが映画を超えた瞬間、 >> ゆっくり魔理沙
60年代のスパイブームそのものと言っても過言じゃないぜ! >> ゆっくり魔理沙
その名も『0011ナポレオン・ソロ』だ! >> ゆっくり霊夢
出たー! >> ゆっくり霊夢
『ナポレオン・ソロ』! >> ゆっくり霊夢
日本でもすごい人気だったって聞くわ! >> ゆっくり霊夢
まさに伝説ね! >> ゆっくり魔理沙
ああ、社会現象だったな。 >> ゆっくり魔理沙
この作品の何がすごかったかって、まず設定だ。 >> ゆっくり魔理沙
米ソ冷戦の真っ只中に、アメリカ人のナポレオン・ソロと、 >> ゆっくり魔理沙
ソ連(ロシア)出身のイリヤ・クリヤキンが手を組んで、 >> ゆっくり魔理沙
共通の敵である国際犯罪組織『スラッシュ』と戦うんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
こんな画期的なこと、他になかったんだ。 >> ゆっくり霊夢
敵同士の国のエージェントが相棒に! >> ゆっくり霊夢
それだけでドラマチックね。 >> ゆっくり霊夢
二人ともカッコよかったんでしょう? >> ゆっくり魔理沙
もちろんだ。 >> ゆっくり魔理沙
ロバート・ヴォーンが演じるソロは、 >> ゆっくり魔理沙
プレイボーイでスマートなエース。 >> ゆっくり魔理沙
対してデヴィッド・マッカラムが演じるクリヤキンは、 >> ゆっくり魔理沙
知的でクール、ちょっと影があるタイプだ。 >> ゆっくり魔理沙
特にこのクリヤキン人気は凄まじくて、 >> ゆっくり魔理沙
主役のソロを食っちまうほどだったんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
実はこのドラマ、007の生みの親のイアン・フレミングも企画に参加してた、 >> ゆっくり魔理沙
いわば公認の『テレビ版007』なんだ。 >> ゆっくり霊夢
原作者お墨付きなのね! >> ゆっくり霊夢
秘密兵器もすごかったのかしら? >> ゆっくり魔理沙
ああ! >> ゆっくり魔理沙
特に有名なのがボールペン型の無線機だな。 >> ゆっくり魔理沙
ノックするとアンテナが伸びるんだ。 >> ゆっくり魔理沙
通信を開始する時のコールサイン、『オープン・チャンネルD』も有名だよな。 >> ゆっくり魔理沙
あのガジェットは視聴者の憧れの的だったんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
ブロマイドもすごく売れたって聞いたわ。 >> ゆっくり霊夢
本当に日本中が夢中だったのね。 >> ゆっくり魔理沙
そういうことだ。 >> ゆっくり魔理沙
だから『0011ナポレオン・ソロ』は、時代の壁を越えた最高のバディを生み出し、 >> ゆっくり魔理沙
スタイリッシュなスパイの世界をお茶の間に届けた、 >> ゆっくり魔理沙
テレビ史が誇る最高のエンターテイメントなんだ。 >> ゆっくり魔理沙
文句なしの第2位だぜ! >> ずんだもん
第1位-スパイ大作戦 >> ゆっくり霊夢
ついに第1位の発表ね! >> ゆっくり霊夢
2位の『ナポレオン・ソロ』を超える作品なんて、 >> ゆっくり霊夢
もうあれしかないんじゃないかしら…? >> ゆっくり魔理沙
ああ、その予感は正しいぜ! >> ゆっくり魔理沙
栄えある第1位は、スパイものの様式美を完璧に作り上げた不朽の名作、 >> ゆっくり魔理沙
『スパイ大作戦』だ! >> ゆっくり霊夢
やっぱり! >> ゆっくり霊夢
あのテーマ曲が聞こえてくるよう! >> ゆっくり霊夢
導火線に火がついて燃えていくオープニング、 >> ゆっくり霊夢
今でも目に焼き付いてるわ! >> ゆっくり魔理沙
あのテーマ曲は伝説だよな。 >> ゆっくり魔理沙
ラロ・シフリン作曲でグラミー賞も獲ったんだ。 >> ゆっくり魔理沙
そして、このドラマの魅力は、 >> ゆっくり魔理沙
その完璧に作り込まれた『お決まりのパターン』にあるんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
お決まりのパターン? >> ゆっくり霊夢
というと、やっぱりあの指令のシーンのこと? >> ゆっくり魔理沙
その通り! >> ゆっくり魔理沙
リーダーが指令のテープレコーダーを受け取るシーンから始まるんだ。 >> ゆっくり魔理沙
実は、みんなが知ってるリーダーのジム・フェルプスはシーズン2から登場した二代目なんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
シーズン1の初代リーダーは、ダン・ブリッグスっていう、 >> ゆっくり魔理沙
もっと冷静沈着なキャラクターだったんだ。 >> ゆっくり霊夢
え、そうなの!? >> ゆっくり霊夢
じゃあ、あの有名なセリフは…? >> ゆっくり魔理沙
そうなんだ。 >> ゆっくり魔理沙
だから、あの有名なセリフ『おはよう、フェルプス君』は、 >> ゆっくり魔理沙
シーズン2からのお決まりなんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
そして『君たちが捕えられても、当局は一切関知しない』っていう非情な言葉。 >> ゆっくり魔理沙
最後に『なお、このテープは自動的に消滅する』で煙を上げて消える。 >> ゆっくり魔理沙
この一連の流れが最高にクールだったんだ。 >> ゆっくり霊夢
へぇ~、トリビアね! >> ゆっくり霊夢
仲間を集めるシーンも好きだったな。 >> ゆっくり魔理沙
いいところに目をつけたな。 >> ゆっくり魔理沙
このドラマの主役は、一人のヒーローじゃない。 >> ゆっくり魔理沙
作戦に合わせて、リーダーがファイルからメンバーの写真を選んでチームを編成する。 >> ゆっくり魔理沙
変装の達人、電子機器の専門家、怪力自慢、 >> ゆっくり魔理沙
そして紅一点の美女といったスペシャリストたちの『チームプレイ』こそが、 >> ゆっくり魔理沙
『スパイ大作戦』の真骨頂なんだ。 >> ゆっくり霊夢
個人の力じゃなくて、チームの総合力で不可能を可能にする。 >> ゆっくり霊夢
だから『ミッション >> ゆっくり魔理沙
その通り! >> ゆっくり魔理沙
あの映画もこのドラマが原点なんだ。 >> ゆっくり魔理沙
だから『スパイ大作戦』は、単なるドラマじゃない。 >> ゆっくり魔理沙
スパイもののフォーマットを完成させ、 >> ゆっくり魔理沙
後のエンタメ界に絶大な影響を与えた、テレビが生んだ芸術作品なんだ。 >> ゆっくり魔理沙
これぞまさに、文句なしの第1位だぜ! >> ずんだもん
総評またはまとめ >> ゆっくり霊夢
10位から1位まで、本当に名作揃いだったわね。 >> ゆっくり霊夢
どの作品も個性的で、あっという間だったわ。 >> ゆっくり魔理沙
ああ、こうして見ると、60年代がいかに豊作だったかがよくわかるよな。 >> ゆっくり魔理沙
アメリカのカラッとしたアクションもあれば、 >> ゆっくり魔理沙
イギリスの紳士的なスパイもいて、本当に多様だったぜ。 >> ゆっくり霊夢
共通しているのは、冷戦っていう時代背景が生んだ独特の緊張感と、 >> ゆっくり霊夢
今見ても色褪せないスタイリッシュな魅力よね。 >> ゆっくり霊夢
だからこそ、私たちはテレビにかじりついて夢中になったんだわ。 >> ゆっくり魔理沙
その通りだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
今回のランキングはここまでだが、 >> ゆっくり魔理沙
次回は『ワイルド・ウエスト』みたいな、 >> ゆっくり魔理沙
もう一つの黄金ジャンル『西部劇編』をお届けするぜ! >> ゆっくり魔理沙
みんなが夢中になったドラマがあったら、 >> ゆっくり魔理沙
ぜひコメントで教えてくれよな! >> ゆっくり霊夢
チャンネル登録と高評価で、次回の動画も楽しみにしていてくださいね! >> ゆっくり霊夢
それでは、また次の動画でお会いしましょう!
概要
“今回は「60年代の海外スパイ・探偵ドラマ」をテーマに、懐かしの名作をランキング形式でご紹介!
あの頃、毎週テレビにかじりついて夢中になった、クールでスタイリッシュなヒーローたちが大集結。
『スパイ大作戦』や『0011ナポレオン・ソロ』といった不朽の名作から、今なお語り継がれる伝説のドラマまで、霊夢と魔理沙が当時の思い出と共に徹底解説します”
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前回大好評だった60年代海外ドラマランキング、待望の第2弾がスタートしています!
「もう一度見たい!」という皆さんの熱い声にお応えして、戦争、SF、コメディまで、珠玉の名作をたっぷりご紹介。今後のラインナップもお見逃しなく!
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【ゆっくり解説】続・60年代海外ドラマ黄金期!まだあった珠玉の名作BEST10
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【あの笑いと感動をもう一度!60年代傑作コメディドラマ集】
【ゆっくり解説】【60年代海外ドラマ】黄金期を彩ったコメディBEST10!あの笑いと感動をもう一度!
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【未知の世界に胸を躍らせた、懐かしのSFドラマをランキング!】
【ゆっくり解説】【60年代海外ドラマ】あの頃、夢中になった!SFドラマBEST10!
https://youtu.be/9-7N_9iqXeM
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【手に汗握る展開!日本中が夢中になったクライムドラマ傑作選】
【ゆっくり解説】【60年代海外ドラマ】日本中が夢中になったクライムドラマ・ランキングTOP10!
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【クールで危険!TVにかじりついたスパイ&探偵ドラマの名作】
【ゆっくり解説】【60年代海外ドラマ】あの頃、テレビにかじりついた!スパイ・探偵ドラマ・ランキングTOP10!
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▼9/8公開予定
【荒野のヒーローに夢中に!あの頃の傑作西部劇ドラマが集結】
【ゆっくり解説】【60年代海外ドラマ】テレビの前で夢中になった!西部劇ドラマ・ランキングTOP10!
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タグ
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■立ち絵:坂本アヒル
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10…
■ウィキペディア
■いらすとや
[フリーBGM DOVA-SYNDROME / FREE BGM DOVA-SYNDROME] https://dova-s.jp/ #freebgm #フリーBGM #dovasyndrome
0:00 前説(イントロ)
1:16 第10位: ハニーにおまかせ(Honey West)
3:29 第9位: 0022アンクルの女(The Girl from U.N.C.L.E.)
5:51 第8位: 0088/ワイルド・ウエスト(The Wild Wild West)
8:14 第7位: セイント 天国野郎(The Saint)
10:17 第6位: アイ・スパイ(I Spy)
12:15 第5位: スパイのライセンス(It Takes a Thief)
14:21 第4位: グリーン・ホーネット(The Green Hornet)
16:31 第3位: それ行けスマート(Get Smart)
18:58 第2位: 0011ナポレオン・ソロ(The Man from U.N.C.L.E.)
21:08 第1位: スパイ大作戦(Mission: Impossible)
23:38 総評・まとめ