【9/1 株式相場】日経平均急落も逃げ場は二度来る。相場急いで下げないがそれが問題。きっかけはNYダウ。ドル円。
え、皆さんこんにちは。9月の1日月曜日 大家東京総合研究所の株式テクニカル分析 です。え、さて、え、本日はニューヨーク 市場が崩れたのをきっかけに東京市場 月曜日の寄り付きから、え、1度変われ ましたが、その後売りが続き、え、一気に 4万1000円、え、台に入りました。 4万2000円の抵抗ポイントを割れまし た。え、ニューヨーク市場はそれほど 大きな動きではありませんが、え、東京 市場特に日経平均中心に売り込まれた 529円安でした。え、でも結局は安値 4万1000円からあ188円 まで戻して1.24%。え、値上がり銘柄 750、値下がり銘柄706と若干 値下がり銘柄数が多いものの、え、この 日経平均ほど大きな動きとはなっており ません。売買代金は4兆円。これは少ない 。え、それは現実であります。え、さて、 本日は非常に面白い話を用意しております ので、これからお話しします。じっくりお 聞きください。え、それではまず相場の心 から。 え、相場の心2025年9月1日、本番で も相場はチャンスをくれる。どんな暴落 相場でも、また同様にどんな急闘相場でも 逃げるチャンスは2度あります。しかし なぜ暴落相場で皆逃げられないのかは実は この決まりがあるからです。それが チャンスは2度あるです。もし何も抵抗も なく下がっていたら逃げられるはず。 しかし相場はいかにも買いたせとばかり 強がって見せます。そして南品という便利 な言葉を使って買い方を振い立たせます。 本当の勇気とは逃げることかもしれないの に。それは何度も繰り返されてきた歴史で あり、このチャートはそれを実によく 物語っています。 この流れで急落し、え、そしてその後戻し た。そしてこの後はどうなったかと言うと こうです。 戻した後から急落となりました。ではこの 大きな陰線、この日は何の日だった でしょう?そうです。8年2008年の9 月15日リーマンショックの日でした。 リーマンショックのその当日であれ、 下がってもなおその4日後には戻したわけ であります。そしてその戻したのが最後で そこから本当の急楽が始まったわけであり ます。このまま下げていればなんとか逃げ たかもしれないところをなんとリーマン ショックでさえこの4日後に戻してほぼ 同根ぐらいまで戻したわけであります。え 、ということを歴史的に思い出して いただきたいと思います。 え、さてそうなると今の相場はこうです。 え、3万6440円 から20%上昇して、え、この高値まで、 え、来ました。え、4万3930円 、4万4000円近くまで、え、上昇して そこから5日移動平均線、え、これが下に 向き出しました。え、そして一旦、え、 この5日移動平均線を再び回復した後、 また急楽が始まりました。もう1度戻すか もしれません。その時の上値抵抗ポイント はここです。しかしながら次にこの下値 抵抗ポイントに行くような動きがあり、 さらにこの下値抵抗ポイント、この トレンドがクロスしたこのライン 4万1130円 を割れた時に本格的な暴落が始まります。 え、そういった意味では逃げ場もあるかも しれませんが、え、5回移動平均線を よくよく見ながら、え、今後の相場を見て いかなければなりません。チャンスは2度 きます。 え、また中期トレンドで、え、つまり週足 でこれを見ますと5周移動平均線をすでに 割り込んでおります。え、5周移動平均線 を割り込んだ後、MacDが売り転換と なるかどうかでありますが、MACDは まだ回転換でありますが、このMACDの 売り転換を示唆する、え、その前の指標で あります、え、ストキャスティクス、え、 これがどんな形になってるかと言うと、 このような形で売り転換となりました。え 、今後は週足でのMACDの売り転換と共 にこの下値抵抗ポイント、現在の下値抵抗 ポイントであります。4万1130円 。え、これを取りに来るということをも頭 に描いておかなければなりません。現在で は今回の上げ幅の1/3にも達していない わけでありますから。え、モンタナ チャート正規分法したモンタナチャートを 見ていきますと、え、この線、え、現在 レッドゾーンを割り込んだ、レッドゾーン 割り込んだ形であります。え、これは週足 でもレッドゾーン割り込んでおりますし、 日足ベースでも このモンタナチャートを被せてみますと、 え、ブルーゾーンの中に入り込んでおり ます。使い移動平均線を割れてブルー ゾーンの中に入り込みMACDは売り転換 のままとなっておりますのでまずは、え、 次の下値抵抗ポイント、明日の抵抗 ポイントでありますが、え、この第2第2 位のポイント4万1513円。え、ここで 止まるかどうか、この辺をチェックし なければなりません。 取引の資金はいくら必要?証拠金の管理は どうすればいい?まずはお気軽に 012070088 フリーダイヤルまでご連絡ください。代表 が直接対応いたします。さらに現在先物 オプションを何も知らないという方でも 分かりやすく学べる完全入門書もご用意し ています。LINEトーク画面のメニュー から簡単にお申し込みいただけます。 え、さて、え、全体の動きでありますが、 個別銘柄、あ、ランキングを見ていきます と、 え、プライム市場の銘柄、ランキングを見 ていきますと、当社でお話ししている銘柄 、それでも上位に来ています。いかに安い ところをいい銘柄を買うかどうか、これに かかってきております。第1位が戦株、え 、日頭3110。え、そして第3位が 5726の大阪チタニウム。 え、そして、え、4位が、あ、先日お伝え しました、え、インターネット関連主 3774のIIJ。え、本日はこの相場の 中2011円高値上がり率第4位と来てい ます。え、そして8位に30。これも プレミアム銘柄で2745円、161円だ かと。え、このように買われていない、 普段買われていない銘柄が上昇し、え、 買われてきた銘柄は逆に売られているわけ であります。え、本日インデックスの起用 度を見ますと、結局日経平均を下げさせた のはアドバンテストだけで249円、 ソフトバンクで158円。え、この2社 だけでなんと400円、え、の下げを演じ ているわけで、それだけアドバンテストや ソフトバンクは日経平均を傘してきた、え 、原因となっているわけです。え、そして 今後ここで、え、済めば、え、今度は トピックスから反転してくるはずであり ますが、ま、どうなるかニューヨーク市場 の方を見ていかなければなりませんが、え 、今後大切なのはこの日本市場より実は ニューヨーク市場であります。 え、今1番強いのはこのニューヨークダウ で、え、NASダックの方は1度天井を つけた形となりましたが、この ニューヨークダウが非常に強い反発をし ない限り、え、戻りも限られる形となって きますので、え、今夜からのニューヨーク 市場の動きは特に注目であります。 え、またドル円の方はぴったり動かない形 となってきました。やがて円高のトレンド が大きく始まる。例えばこのように大きく 始まる時には、え、世界史場も大きく 動き出すことになりそうでありますので、 このドル円の大きな変化、え、これも見て いかなければなりません。え、どちらにし てもインフレの波が、え、世界中から そっと引いてくることはありませんので、 え、今後インフレとの戦いになってくる わけです。え、インフレに勝ってくる銘柄 を買いながら、え、先物オプションで ヘッジをしていく、え、この作戦を貫き 通したいと思います。え、特に様々な、あ 、システムでの検証を行っておりますので 、是非このチャンネル登録していただいて 、え、次のアドバイスを受けていただき たいと思います。え、前回、え、お見せし ました、あ、ニューヨークダウの日足週足 の移動平均線、単純移動平均線で、え、 打つやり方。あ、これはまだ回転換であり ますので、これが売り転換となったら早速 このチャンネルでお伝えしたいと思います 。え、チャンネル登録いいねよろしくお 願いいたします。また先物でヘッジをし たいという方、え、この動いていない ところが1番、え、安いヘッジの方法で あり、え、心理的に入りやすいところ、え 、これが4万2000円を大きく割れて しまいますと、え、もうそのは、え、 ヘッジをかける気力もなくなってしまい ますので、その前にお問い合わせいただき たいと思います。本日もありがとうござい ました。チャンスも危機も気づいた時には 遅いだからこそ今です。 常に暴落というのは市上最高値の後に起こるということを思い出しておかなければなりません。なぜ史再最高値の後に起こるのか? 初心者でも株や先物の指示にただ従うだけで大丈夫。決済のタイミングや資金管理も万全のサポート体制。しかも成果に応じた完全成功報酬だから安心です。 初心者でも株や先物の指示にただ従うだけ で大丈夫。決済のタイミングや資金管理も 万全のサポート体制。しかも成果に応じた 完全成功報酬性だから安心です。 詳しくは総権888.comで検索。また は動画下の概要欄のリンクからホーム ページをご覧ください。お問い合わせは 012070088 まで。
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投資歴30年の大山を中心に丁寧な電話サポートであなたの投資を徹底的にサポート。投資初心者や日中多忙な方も安心の体制を整えております。
【代表取締役 大山充 プロフィール】
核融合や宇宙物理学の研究を経て、金融界に転身。外資系投資銀行のデリバティブシステムの開発を担当。日本における先物解析のパイオニアとして、35年以上にわたり最先端の投資研究と実践。
情報提供会社を設立後、帰国し投資顧問会社「株式会社東京総合研究所」の代表取締役に就任。独自開発の運用システムと統計学に基づく投資戦略で、数々の難局(リーマンショック等)を乗り越え、高いパフォーマンスと厚い信頼を獲得している。
【主な実績】
2016年 東久邇宮文化褒賞受賞
2019年度 新生銀行運用コンテスト優勝
月刊フォーブス投資部門 5年間連載
マネージャパン、株式新聞、証券新聞、商品先物市場などで専門コラム執筆
東京ファイナンシャルプランナーズ講師
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先物オプション取引においても、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失が発生すること【元本欠損リスク】があります。また、先物オプション取引は、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、時として多額の損失が発生する可能性【元本超過損リスク】を有しています。したがって、先物オプション取引の開始にあたっては、下記の内容を十分に把握する必要があります。
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