田中みな実、40代を前に美髪の魅力を実感
田中さんにも是非伺いたいと思いますが はい。えっと、私も間もなく 40 代になるんですけれども、あの、年々思うのが髪が綺麗な方ってとても若く見えて、若か々かしく見えて魅力的に見えるなと思うんですね。なので髪の毛のケアは今お肌よりも注力しているかもしれないです。 お花よりも そうですね。なのでサロンでのケアはもちろんなんですけど、やっぱりこうデイリーのケアが美に繋がっていくのかなと思っているので、あの、毎日パノスニックの製品を使うたびになんか意図せずにあ、髪が綺麗になっていくなっていう気持ちになれて、こう気持ちから用できるっていうのもとても大切なことなのかなと思っています。 [音楽] はい。 確かにこう髪の毛ってあらゆる角度から見られてますもんね。 本当ですよね。 ね。だからビアーツでありたいと願う人たくさんいますから、まずはこのナノケア使っていただきたいですね。 え、今回新しいナケアのナイトキャップノズルもとても気に入ってくださってると。 そうなんです。私も実はちょっとくげで 悩んでいましてなので、あの、これをあの 、上からこうドライヤを当てながら ちょっとテンションかけて下に向かって 引っ張って乾かしていくと、あの、翌朝の 寝癖がかなり抑制されていて、あ、これは もう本当に待ってましたっていうあの、 アタッチメントでした。はい、是非皆さん 後ほどご感いただきたいと思います。
俳優の田中みな実さんが9月1日、東京都内で行われたパナソニックのヘアドライヤー「ナノケア」の20周年記念イベント「Panasonic nanocare 20th ANNIVERSARY EVENT」に登場した。
ナノケアの長年の愛用者という田中さんは、ヘアケアについて「まもなく40代になるのですが、年々思うのは、髪がきれいな方はとても若々しく、魅力的に見えるということ。髪のケアは、お肌よりも注力しているかもしれません。サロンでのケアはもちろんですが、デイリーのケアが美髪につながっていくのかなと。パナソニックの製品を使うと、意図せずに髪がきれいになっていると思うので、気持ちから高揚できるのがいいのかなと思っています」と語った。
「ナノケア」は、「乾かしながら髪を美しくケアする」という発想で、パナソニック独自の微粒子イオン「ナノイー」を搭載したヘアドライヤーで、2005年に初代が誕生した。2019年には水分発生量がそれまでの18倍に増加した高浸透ナノイーを搭載し、2025年3月に国内累計販売台数は1800万台を突破した。今年6月に20周年を迎えた。
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