【違反か】斎藤元彦援軍「兵庫小学生新聞」にX規約違反浮上!拡散の多田ひとみ・新田哲史氏の立場は?斎藤元彦「詰み」公選法報道も検証!【LIVE】朝刊全部!8月31日

ございます。え、8月31日、8月も最後 ですけれども、今朝は一部の人にとっては 秘宝、一部の人にとっては朗法という風な ニュースをお伝えしたいと思います。斎藤 本彦の元ボランティアの正田氏が推薦して いる兵庫小学生新聞なんだか斎藤本彦さん を擁護している兵庫小学生新聞小学生に よる新聞がXの規約違反疑惑不上 そういったニュースが入ってきています けれども実はこのたひさんが素晴らしい 中学生より小学生の方がすごいかもとあの 日本中学生新聞真摯な取材をしている日本 中学生新聞をなんだか野するようなそう いった投稿をしたその元になっている小学 生新聞Xの利用によると年齢制限があるよ ということになりそうだということなん ですけれども、ま、元々はというと昨日も 伝しました一見市元、え、斎藤本彦の ボランティアでもあります。で、その ボランティアだということをスクープした のが日本中学生新聞でした。そしてその 日本中学生治新聞の記者の方が、え、この 斎藤本彦知事会見初めて取材をして、で、 その様子を日韓ジタルに記事を書いた。 異常すぎる兵庫牽制。初めて出馬した定例 会見での斎藤本彦知事には表情がなかった というこういった鋭い記事を書いたのに 対してこれに絡んでくるかのようにこの 投稿がなされた翌日に突然解説された兵庫 小学生新聞というこのアカウントからなん で悪口とか噂が出るのかって斎藤知事に 聞くのはちょっと変だよ。だって悪口や噂 は人が勝手に言うものだもんという。 そしてこのプロフィールを見ると小学生が こう作っている新聞。ま、そういった手で この兵庫小学生新聞というアカウントが 突然現れるわけです。というここまでだっ たらなんか誰かが何かやってんのかなん ですけどもそれを国民民主党から国会議員 の選挙参院選挙に出馬をしたま人とも 言える。そして今でも政治活動を続けて いるらしい。このただ1氏が拡散。そして フォロー。素晴らしい。中学生よりこれも 日本中学生新聞のこと言ってるんでしょう ね。中学生より小学生の方がすごいかもと 言ってこの兵庫小学生新聞に早くも フォロー。た瞳元参議院、え、選挙、え、 兵庫県選挙候補さんにフォローされてい ますという状態になっている。 そしてこれについてはなんとあの日田哲氏 も絶賛ということでこの人も現れました。 あの、この兵庫県の、ま、元県民局長のご 遺族を相手った、ま、この勤務、この元々 元県民局長の方が、ま、このお仕事の時間 中に私な文書を打っていたその200時間 分の給与を改正とか、ま、そういった裁判 について、ま、非常に後押しというか、え 、それを取り上げていたその熱哲です けれども、え、今回はこの兵庫、小学生 新聞に対してこれは楽しみだという風に 早くもリアクションを示し、え、そして この兵庫、え、兵庫小学生新聞ですねが 書いていた、え、テレビで、斎藤知事の 放送を見てなんか変だなって思いました。 だって斎藤知事は何も悪いことをしてない のにテレビから悪物みたいに言われたなん です。しかもテレビや新聞はそのまま謝ら ずに今でも知事を叩き続けてますという この投稿に対してニタさんは小学生の方が フラットで優秀。うんというオケマークと いうのを書き、そしてこの小学生話をして みたいなという風にニ田さんも絶賛という 兵庫小学生新聞なんですけれども本当に その小学生いるのかしらという声も上がる 一方で この内容はどんどんエスカレート。今日 小学生新聞は次々とこう投稿を連投して まして、これできたのがまだ8月のね29 とかにできたはずなんですけど、ま、 バンバンこう投稿出してまして、立派な イラスト付き。なんだかこれって小学生に 作れるイラストなのかという、こういった 立派なアニメ風のイラスト付きで付箋を 投げたら障害罪庫小学生新聞というこれ、 ま、ノートの投稿を告知してるんですかね とか。そしてここには 総務部長の人が県競馬組合の副管理者に なるのは出世じゃないよね。なんでみんな 昇格って騒いでいるんだろう。それに県の 人事の移動から移動だから甘下りでもない んだよというとっても難しい感じも スらスらとかちゃう。素晴らしい小学生が 登場してまして総務部長、県競馬組合副 管理者出世そして昇格様々な感じを スらスらスらっと小学生が書いて投稿して ました。ただ1点残念ということでこれ剣 の人事の移動だから甘下りでもないんだよ ねというその移動は人事の場合は映るの方 の移動じゃなくて異なるっていう感じを 書くこの移動なんですね。人事移動はね。 うん。小学生には難しかったかな。うん。 勉強しようという、ま、そういった文字の 間違いもありましたけれども、これに対し ては、え、Xのリアクションでは小学生で 副管理者や昇格って言葉は習うかなという 疑問とか難しい字をたくさん知ってるんだ ねという関心の声が次々と寄せられている んですけれども、ま、その一方でこんな声 も寄せられています。 兵庫小学生新聞明らかに中学生新聞に 対する当て付けであり反斎藤派をすために 作られたアカウント。そもそも小学生で あれば13歳未満なのでXを使用する要件 を満たさないよってチャイルドセーフティ 適切な年齢に達していないユーザーで通報 した というこういった指摘も上がっています。 そうです。 の利用規約、本サービスを利用できる人と いうところのもう1番冒頭ど頭のところに こう書かれています。本サービスを利用 できるのは当社と高速力のある契約を締結 することに同意し、適用のある放域の法律 によりサービスを受けることが禁止されて いないものに限ります。またそれここから 続きます。いかなる場合においても本 サービスを利用するには13歳以上で なければなりません。 いかなる場合であっても13歳以上。 13歳以上という風にこのXの利用には ばっちり書かれています。ま、そして こちらは法律を上げるまでもないんです けれども、学校教育法によりますと小学生 とはということで、え、ま6歳に達した日 の翌日以降における最初の学年の初めから 12歳に達した日に属する学生、学年の 終わりまでこれを小学校などに修学させる 義務を負うというのが学校教育法の17条 ですから小学6年生、小学生の1番上と いうのは12歳のはず。 ということなんですけれども、ま、では 13歳未満になるんじゃないの。ま、 ただしということ一応正しがけがついて ます。小学校とかの家庭を終了できなかっ た時うん。小学校のうん。なんかこう テストとかのそういう結果とかそういう ことですかね。家庭を終了できないって いう時にはうん、12歳超えちゃうことも あるね。それを過ぎても小学生でいること もあるねということのようなんですけれど も、基本的には13歳未満。ま、それとも 何か特別なご事情があって、その小学生は 13歳超えちゃってるんですか?という ことですけれども、そうするとXの サービスを利用できる人にならないんじゃ ないのという、そういった指摘がされてい ます。もちろんここには表学生聞側も 言い訳を最初から準備してまして、でも この小学生新聞僕たち、私たち兵庫県の 小学生が作るワクワク一ぱの新聞です。で 、コメ印がついていて、アカウントの管理 は大人がしています。 ま、そしてその後、え、小学生新聞自らも こう投稿していて、みんななんかすごく 怒ってて、ちょっと怖いです。早川さんに はここで教えてもらいました。なんか、 早川さんの人も登場するんですけどもね。 で、SNSは子供だけじゃやっちゃダ目っ て言われるけど、パパやママが管理してい ます。文章は僕が自分で考えました。もし 嫌な気持ちになっちゃったらごめんなさ いって書いてあるんですけど、ここに小学 生が作る新聞、そして文章は僕が自分で 考えましたとはっきり書かれています。ま 、そういう手になっています。ということ はこの手、書かれてることをまんまこの低 を信じるとしたらこの商語、あ、兵庫小学 生新聞の、え、アカウントから出ている 内容というのは形式上の管理だけ大人。 しかし内容の作成、そして発信者は小学生 。つまりこの小学生がこのアカウントを 使って自質上を、え、発信をしていると いうことになるはずです。本当に小学生 ならね。ということなので、ま、そもそも 13歳未満だとアカウントが多分作れな いっていうか、作った時点で止められ ちゃうはずなんですよね。システム上もう その青年月合日を入れてそれが13歳に 満たなような青年月日だったらそこで システムが止まっちゃうってことになると 思うので、ま、最初からアカウントを事実 上作れないんでしょうけれどもですから 作ろうと思ったら13歳を超える青年月日 入れなきゃいけない。で、実質上13歳 未満の発信するアカウントなのに、ま、 13歳以上の人がとりあえず作ってで管理 ということをして、でも中身は小学生が 出してるということになると実質上はXが 禁じている13歳未満のXサービスの利用 なのにその間に大人を噛ませて使えるよう に形式上使えるようにしちゃってる。それ は13歳未満アカウント使用禁止、 アカウント禁止のX規約の選、X規約逃れ でも実質上違反だなんじゃないのかという 、そういった疑惑が浮上するわけです。 これXの規約にはXでの保護者の同意に ついてという項もあるんですけれども、 ここにもはっきりとXのサービスを利用 するには単なるアカウントの名義人がどう こうっていう話じゃなくてサービスの利用 をするのは13歳以上である必要があり ます。ですから13歳以上がもう隠れの 大人を隠れのにして一旦管理者にして そして自分の、え、使ってる、え、書き 言いたい内容とかをそのまんま大人の、え 、こうですね、隠れのを使いながらバーっ とこうXで発信をしていくというのも結局 実質上13歳未満がXのサービス利用し てるじゃないという話になる。で、さらに は国によっては定めによって13歳以上で あってもサービスの利用に際し保護者の 同意が必要な場合があります。で、年齢 制限を満たさない場合、Xは当該 アカウントをロックし、再度有効にするに は保護者の同意が必要である旨を、え、 記した通知を受け取ります。というこの 保護者の同意ということが書いてあるん ですけども、結局ここは13歳以上の 未成年者についても保護者の同意が必要だ ということが言及されていることはという ことは13歳未満についてはもう保護者の 同意云々とは別にもう13歳以上未満は 一立禁止。そういった規約保護者がどうこ 言う以前にもう13歳未満はもう全部ダメ なんです。で、13歳以上については保護 者さんの同意が必要ですよ。というそう いった規約と読み取るのが自然一律禁止の 可能性が非常に高いというのがこのXの 規約ということになります。とは言っても Xの規約ですので、これ本当の解釈はどう なのか?え、これ大人が管理してれ ばオッケーなの?どうなの?実質上小学生 がうん、楽しい新聞ですって打ってるけど 、それでいいわけというところについては 、これは、ま、運営してるのはxですから 、xに聞くしかないということで、こう いった場合のためにxには通報フォーム、 通報の窓口というのが設けられております 。ヘルプセンターで見ると保護者及び 未成年者向け情報というのが書かれてまし て、Xユーザーは13歳未満と思われる他 のユーザーを報告できます。Xでは13歳 未満の未成年者による使用が疑われる アカウントを報告できる専用の報告 フォームを用意しています。13歳未満が 仕様を使っちゃいけないんです。利用利用 しちゃいけないんです。管理者を他に置い ときゃいいってもんじゃない。元々Xの 中身に触れちゃダめなんです。おそらく。 ということで、これは通報ができますと いうことになってまして、この通報 フォーム、このここ、この2報告フォー ムっていうところをこうクリックしますと 、ま、こんな画面が出てきて、ま、そして この安全性やセンシティブなコンテンツに 関する、え、懸念ということで、で、ここ でこの適切な年齢に達していないユーザー について報告しますというここを選んで、 で、サービスはXっていうところを選んで 、で、さらにはですね、ま、これはあなた の関わりはってと、ま、その他なん でしょうけど、その他ってところを選ん だりとかして、で、名前を入れて、メール アドレスを入れて、そしてこの、え、兵語 、小学生新聞のこの@マーの兵庫、 エレメンタリースクールのLなんですかね 。で、メディアとか、ま、こういったこの 相手方のXのアカウントを入れて、ま、 そしてその子供はおそらく13歳未満小学 生ですからね。だ、12歳以下ってことに なるんでしょうけれども、ま、こういった 形で通報をするとX側がそれについてどう 対応するのか見解を示すというような システムになってるみたいなので、 やっぱりここXさんに聞いてみるしかない 。ちなみにXの規約というのを破っちゃう と海外の会社ですからとっても怖いことが 起きるみたいでXの規約には損害賠償金と いうま、そういった、え、項目も、え、 立っていて当社ではユーザーのデータと 当社リソースの保護を重視しています。お 客様が利用規約に違反する行為を行った 場合や他者に対してそうした行為を行う ようにしけたり促したりした場合だから 子供はX使っちゃいけないように子供に 使うようにしけたり促してもダメなん でしょうね。そうすると当社ができるその 他全ての法的救済手段ま、これも取るし そして、ま、場合によってはこれ24時間 以内に100万を超えるあのポストがあっ たりとか、ま、そういった場合にはこれ 1万5000ドルの予定損害賠償額の負担 をするごとに同意するものとします。もう こういったあの大量に送り付けとかそう いったことについてはこれ 1万5000ドルですからね。ま、随分な 金額、もうね、何百万という金額になるん じゃないかと思いますけれども、ま、 100万超えるのかなという風な、そう いったものも、ま、予定されているという 厳しい損害賠償金という項目も決められて いて、Xを利用するということはこれに 対して同意します。プチっと押しちゃった ということになると思いますので、ま、 これも含めて一体X社の規約に則っている のかどうかというのが問われるそういった 事態にもなってきているようですけれども 、 ま、元々この問題っていうのは結局もしも 本当に小学生がどっかにいてその小学生を 利用して何かの発信をしてるんだとしたら 、まだそういった判断とかそういったもの をこれからしようっていう小学生を利用し ている大人というのはその大人の見識が そして本当に小学生いるかどうか分から ないけれども小学生というワード言葉に 乗っかってそれで拡散発信をしよう。 そしてなんだか斎藤本元彦をえ用語派に 新しい動きがみたいな感じで小学生という 言葉を利用しておようとしてるんだったら それはそれでそれに乗っかることについて の見識が問われる。そういった事案。ま、 仮に小学生がいたとしても、その小学生が 悪いって話じゃなくて、その小学生を利用 したりとか、もしくは小学生がいないんだ けれども、小学生っていう3文字を利用し たりとか、そのことの見識が問われると いうことなんだと思いますし、一体本当に 小学生がいるのかどうか、それを炙り出す のはXがこの投稿に対してどんな判断を 示すのか。成年者というか13歳未満は 使っちゃいけないXに小学生新聞が載せ られていることをX社がどう捉えるのかに かかってくるんじゃないかと思います。 一体いつまでたひさんが素晴らしい中学生 より小学生の方がすごいかもと言ってい られるのか というその本家の日本中学生新聞について は本当に様々これまで考え抜いてきて様々 な経験をされてそして今のま報道をなさっ てるというまそういったえ地位というかね まそういった状態にいらっしゃるという ことなんですよね。これまで積み重ねてき たものについてはま、様々ネット上でも 報じられています。ま、日本中学生新聞を 発行する中学生が考える学校と日本の民主 主義とは中学生がSNSで社会の疲弊を 実感した出来事。ま、これ2024年の 記事で、え、これは東洋経済 エデュケーションというところに今でも ネット上で見られますけれども、ただ 2024年の記事なので、この中学生の 年時というか、あの、学年は変わってると 思いますけれどもね、このロング インタビューというのもこの当時から載せ られていました。で、そこで書かれていた 中身なんですけれども、これ、あの、他の 記事とかによると小学校6年生の時に、え 、この日本中学生新聞の記者の人は広島に 修学旅行に行って、そしてあの、被爆の 被害に会われた方のお話を聞いたりとか、 ま、そういったことがあった。で、それも あったのでこのG7の広島サミットには 是非取材に行きたかった。どういったこと が行、あの話のか取材をしたかったという のが大きな理由。そこで新聞を作った。で 、あの新聞を作らないとなかなかこう そもそも手段にも行けないということでで 新聞を作ったんだけれどもただ結局新聞を 作っても学生だからとか法人じゃないから という理由で申請すらしてさせてもらえ なかった。でも徐々に徐々に実績を積んで いって、ま、今の立場になっていると、 もう今はもう兵庫県知事の、え、会見にも 入れるようになってる。そういった実績を 積みかれてきている。もう中学生なんです けどね。中学生の段階でもすでにその実績 がもうちゃんとあの皆認められるように なってきてるということなんですが、ただ その実際に活動を始めて強く感じたのは 日本社会がどれだけ疲弊している、 疲れ果ている、疲弊しているかということ でした。たくさんの大人からの誹謗中傷で 社会の疲弊を実感しているんです。もう すでにして中学生の記者というこの時点で 多くの大人からの誹謗中傷を受けている。 そしてその誹謗中傷に社会の疲れ疲弊を見 ている。ま、そういった言葉がこの中学生 新聞の記者からは出ていたということなん ですね。意見や批判と単なるアンチ、文句 や悪口の違いが分かっていない人がすごく 多いんだと思います。というこの日本中学 生新聞の記者の人に対して兵庫小学生新聞 と言ってそれでもしも野ゆということを 意図しているんだとしたらこの思いをや することなど許されていいわけがない。 そしてそれを大人が火をつけてるんだとし たらそんなに恥ずかしいことはないという のが強くこの一連の騒ぎを見て思うことな んですけれども ちなみにこの騒ぎの新元地にもなっている この瞳はというと、え、この兵庫権の問題 について報じた報道特集TBS報道特集が 調査報道対象を受賞した元についてこれ 一部のXの投稿上では変更報道対象じゃ ないかとかこういった投稿が寄せられる。 するとそれを引用した上で正見し、ま、 しかも兵庫権問題の報道特集が調査報道 対象さすがに世の中終わりかけなのかと いう報道特集の調査報道対象受賞にもただ ひし噛みついている。そういった状況が 続いているようです。ま、ちなみに様々な この悪意のある声に対して日本中学生新聞 の記者の方が、ま、どんな風に思っている のかということも東洋経済 エデュケーションの記事には載せられてい て、ま、基本的には気にしないようにして いますが、ま、それでも傷つかないわけ じゃない。疲れた時にはドラえもんの大腸 編映画を見たりして癒されていますが、僕 に文句を言っても社会は変わらないのに そうせずにいられないのはなぜだろうと 考えます。重要なのはどっちの意見が 正しいかではなく議論を重ねていいところ を組み合わせていくことでより良い社会に していくことだと思います。アンチは議論 を生まいし、だから主権者教育、市民の 教育とか、え、自然、ま、市民についての 教育ですねが大事だと改めて思うように なりました。ま、そして選挙権の引き下ぎ もありましたけれども、高校生になって からこういった教育を始めるんじゃなくて 、もう中学の段階からちゃんと学んでいか ないんじゃないかということもおっしゃっ ている。この日本中学生新聞の記者とただ ひ見さんの発信とどちらの方が大人らしい のかという、そういった疑問も湧いてくる 騒ぎではございました。そして 弁護士.jp が記事を出し、そして多くの注目を集めて いるというのがあの斎藤本彦のメルチュ 疑惑についてやっぱり積んでるの罪という そういった記事が出てるんですね。これ 弁護士..jpニsで、え、弁護士JP ニュースで、え、斎藤知事公職選挙法が 政府でも今度は政治資金規制法で罪 長罪に問われる可能性はということで選挙 ホームのプロが解説と、ま、こういった 記事が、え、出されて非常に、ま、こう 注目を集めてるというか波紋を呼んでおり ます。罪という言葉も出てきてるという ことなんですけれども、これ書かれてる人 がですね、やっぱりこういった記事を見る と、ま、どういう風な人が書いてるんだろ うっての気になるわけですね。ぐらい権威 がある人が書いているのか、どれぐらい 細かい知識を持ってる人が書いているのか ということで見てみるとやっぱり弁護士 JPニュースだけあります。え、この コメントをお願いしているこの人の コメントが主に報じられてるんですけれど も、三さんという弁護士の方で、この人は そう、福山哲郎さんとか山尾し織さんとか こう早々たる議員の方々の4名の国会議員 の秘書を実際にこの政策担当秘書とか施設 秘書とかそういったものを担当されてきた 、歴任されてきた方なんですね。そして 弁護士の資格も取っているということで、 まさに現場を知るプロま、その立場から やっぱりこれはこうですね、公職選挙法 違反、そして政治資金規制法違反、ま、 どちらかの形で罪なんじゃないのという ことが、え、報じられています。これ 詳しくはもう今でもあのYSに上がって ますので是非ご覧いただければと思うん ですけども、非常にあの長編に渡る記事で はあるんですけれども、これ私自身も以前 からですね、あのそう、ボランティアでも 寄付の制限に定職し合うとかでお金が払わ れているのかどうか。そして問題は主体的 裁量的な選挙運動の企画立案だったのか。 ま、実はこれまでにも私の方でもこう色々 とご説明はしてきました。え、斎藤知事が もしもこのメルチュ問題、このメルチュの 女性社長がノートと呼ばれるあの投稿 プラットフォームにわと私はこう斎藤知事 のSNS選挙を監修したんですと非常に 細かくこのですね、選挙の打ちまくりに ついて明かしたとそういった投稿があり ました。でいやでもこの人会社の社長で しかも斎藤知事側からなんかポスター台と かなんかそんな名目でお金ももらってるよ ね。え、それで選挙の監修って公職選挙法 が禁じてる買収。あの、選挙の表を入れる 方についてお金払っても買収なんですけど 、選挙の応援をしてくれる、選挙運動を 手伝ってくれる人について法律が認められ ている場合、ま、そのいわゆる選挙家に 乗ってこうね、あの、右上と呼ばれるこう アナウンスをしてくれる人とか、ま、そう いった一部の限られた例外を除いた人に 対してお金を払ったらそれはアウト、それ も買収と決まっているんだとすると、え、 女性社長がSNSの勧誘をしてて、そこに お金が払われてたら買一周なんじゃないの という風な、そういった疑惑が持ち上がっ ていて、で、それに対して、ま、色々と こう逃げ道というか弁解ルートが考えられ ました。ま、1つはいや、女性社長がした のはもう単なる単純作業で手作業でそれは なんかもうお金払っていいレベルのやつな んですよ。お金払ってもいい単純作業の レベルで頭を使う選挙運動とかには当たら ないんですよというようなそういった反論 もあり得たんですけれどもそれに対しては いやも女性社長監修って言っちゃってます よ。監修だとそれ単純作業じゃないです からこれ言い訳否定されますよね。ま、 この部分については、ま、やっぱりこうね 、話を持ってるんじゃないかみたいなこと を、え、この斎藤本側弁護士がこう述べて いたという風なことも会見ではありました けれども、ま、この話を持っているという ことについてはこのですね、三弁護士の 見解としてはこの女性社長、メルチの女性 社長が話を盛ることにメリットが見い出せ ず、大きなデメリットしかないため、その 可能性は低いと指摘するという風にこの 弁護士JPニュースには書かれていて、で 、三桂弁護士のコメントとして、ま、この 女性社長、私自身も現場に出て撮影や ライブ配信を行い、行うこともありました と記載していて、で、その裏付ける証拠と しての画像というのもあると、ま、さらに あのこのX、あ、ノートですね。ノートを 発表した当時にはこの女性社長がわざわざ お話を持って伝えるメリットというのも 乏しかった。ま、PRのためであれば話を なくったって事実を記載するだけでも効果 が得られたじゃないかと。で、しかも逆に もしも自分の手柄をモりもりにしてなんか ないことあることないことわっと書いて たらそんなものすぐに分かってしまって 斎藤陣営から何嘘ついてんだよとすぐ指摘 されてしまう可能性もある。で、実際に、 え、この斎藤士の弁護士が会見で持って いるといったことを受けて疑惑が高まって いるということがあるとすると、最初の 段階でやっぱり持ったって言ったらみんな に言われちゃうからそんなことしない でしょ。それどころか嘘つきって言われ ちゃうでしょ。ということなので、そんな リスクをわざわざ会社の社長犯さない でしょ。持ってるっていうその言い訳自体 おかしいでしょ。ということをこれも選挙 実務にも詳しい弁護士の方も指摘している ですから。これやっぱり単純作業で単純 作業しかしていなくて、ま、これについて 監修とかっていう選挙運動したっていう 女性社長が言ってること持ってるんだよと いう言い訳もなかなか通じないんじゃない のか。あとはあれは会社業務じゃなくって 社長個人のボランティアなんだよという風 なことを言うという言い訳もあり得るん ですけれども、ただこれは会社でやったと いうようなことがこのLINEの投稿、 LINEのメッセージとかそういった ところでメルチの会社としてやったという こともどんどん出てきてしまっている。だ からこの言い訳も厳しいんじゃないのか。 で、さらにPRに選挙運動してもらったん だけれども、でもそれにはお金は払って ないんだよ。お金を払ったのはポスターの デザイン台とかそういったものだけで、あ 、ただでやってもらったんだから。うん。 別に大丈夫なんだよ。あの、見るちにただ でやってもらったんだよ。ということだと しても、ま、そもそもポスターデザイン台 でお金払ったって言ってるんですけれども 、この斎藤本彦陣営のポスターというのは 実際にあれを印刷する、もう本当にお金が かかる。印刷してあのね、みんな導入する とかそういったことについては別の会社が メルチュじゃなくて別の会社もう専門の 会社が受け負っていてでそこに対するお 支払いというのは全然別のルートで、ま、 これ大公けの費用から出てるみたいなん ですけれども全然別に払われてるんでこれ PRの、え、PRはじゃ一体何のためにお 金をもらってるのか?ポスターデザインつ たって印刷の費用とか実際あのポスター 関連の費用っていうのは別のところに払っ てるんですから、じゃ、本当にそれ ポスターデザインなの?本当にお金発生し てないのという疑問がある上に仮にただだ としてもメルチュにこの一連のなんか、え 、お金がこのSNSの監視についてのお金 が払われていないとしても SNS対策が無料だった場合も結局 メルチュという会社がボランティアをする と違法な企業献金になる会社というのは 基本的にはその企業献金政党とかごく一部 の限られたケースにしか献金この利益の 共与というのは許されていない。それが 政治資金規制法の決まり。政治資金規制法 は会社とか労働組合とかそういった団体と いうのは政党及び政治資金団体以外のもの に対しては政治活動に関する寄付をしては いけない。そしてその政治活動というのは 選挙の運動も含むとなっていて、またこの 受ける側もこういった寄付は受けちゃいけ ませんよ。としてこういった本来有料、 本来価値があるサービス、SNSの監修 なんていうのはまさにその コンサルティングで、え、整形を立てて いる会社もたくさんあるわけですから、 こういった有料サービスであるはずのもの をただで提供するということもこれは、え 、インターネット選挙、あ、これはですね 、え、選挙関係実例反例集という選挙制度 に関する、ま、これもある意味公的な判例 集みたいなものがあるんですけれども、 そこでもこれ無料ネット広告の事例なん ですけれども、通常優勝のサービスをただ で提供することは寄付に当たりますよ。だ からそれを会社とかがやると企業団体献金 の禁止に定職しますよ。なのでこれに違反 をすると 違法な寄付をした側も違法な寄付を受けた 側も1年以下の好金または50万円以下の 罰金ということになりますしさらに会社で SNS対応して社員が業務で関わっていた 場合まこれはも有求を取った場合もそれ 含まれるってことがこの弁護士JP ニュースで書いてありましたけどもねま そういった結局会社側から何らかのま 手当てとかそういったものが出るような 状態 そして選挙運動したとしてもやっぱりこれ もメルチ側というかメルチの社長の買収。 メルチの社長が社員を買収したということ にもなってくる。2030にもやっぱり こういった買収とか政治資金規制法とか そういった法律の網がかかってくる。お金 が発生しても買収、発生しなくっても違法 寄付ということになっていくとすると やっぱり逃げ場がないんじゃないのか。ま 、唯一の逃げ道として考えられるとしたら 、いやもう全部もう女性社長が個人でやっ た、個人のボランティアなんだよ。個人、 個人っていう風に、そういう風にこ 斎藤本越はなんとか逃れようとするん でしょうけれども、しかしそれについては この SNSの利用について6月の報道特集の 取材に斎藤本彦父はこの件については全部 代理人にお任せしてますよと言っている。 そこでTBSがお国さ弁護士に電話取材を すると選挙運動用のSNSのアカウントの 取得とかこの斎藤アカウントとかま、そう いったものについての質問であ、そういっ たSNSについてはその政策はメルチュが 関与していると斎藤本彦氏の弁護士も公式 にコメントしちゃいました。メルチュが 関与してる部分があるんですよね。 アカウントの作成は個人かもしれない けれども、中身のその制作はメルチュ会社 と言っちゃってるので結局そこも個人全部 個人なんですよと言えるのか。 このアカウントの政策、え、コンテンツの 政策についてはメルチという会社が関与し たと認めるような表現もしていますし、 また以前この上原南神戸市議が、え、公開 したLINEの中身でもやっぱりSNSの 監修はメルチュ、会社にお願いする形に なりました。ま、こういったことからして もやっぱり会社がかかっている。会社が かかってくるとすると、お金が発生したら 買収、発生しなかったら違法寄付という やっぱりこの構図は崩れないんじゃないか というところはあるんですけれども、ま、 一体この一連の問題というのがどうなって いくのか。ただそこで思い出されるのが ぐるっと最初に戻ってたひさんの8月5日 のX 今回の選挙これは参議院選挙の時の経験を 述べてるみたいですけど今回の選挙で 分かったことその1お金で インフルエンサーをたくさん抱える人を 動かし真実ではない事実を作り上げること ができます。実際にプランを提示されまし た。私はお金がなくて実施できなかった ですが。 そして 翌8月6日のたひさんのX選挙に出てみて 初めて知るような監修。この件はこの世界 では周知のことでした。や現実があると 知りましたので1人でも多くの方に真実を 見極める大切さと難しさをお伝えしたかっ ただけです。インフルエンサー関係者に金 は選挙の世界では周知のことと激迫したX の投稿もただ一見からはありました。一体 こうしたSNSと金の問題を捜査機関が 放っておいていいのか?このままずるズる と金にまみれたSNS選挙を続けさせる ようなことがあっていいのかどうか。そう いった疑いが存在しないのか。それについ ては徹底的に調べる必要がある。ま、この 正さんが言ってることが本当なのかどうか も含めてこういったインフルエンサー関係 者に金は周知のことというのが事実なのか どうかも含めて全てを洗いざい調べるその ための第1歩がメルチュ疑惑の操作なん じゃないかと思っています。いかがでした でしょうか?よろしければチャンネル登録 をお願いします。

【違反か】斎藤元彦援軍「兵庫小学生新聞」にX規約違反浮上!拡散の多田ひとみ・新田哲史氏の立場は?斎藤元彦「詰み」公選法報道も検証!【LIVE】朝刊全部!8月31日 #斎藤元彦 #多田ひとみ #新田哲史 #西脇亨輔