💥衝撃速報💥ロシア軍幹部大量粛清開始！クレムリン政権内部で何が起きているのか？【ウクライナ戦況LIVE】製油所毎日大爆発にプーチンついにキレた 特殊機関大佐「プーチンは全てを失い破滅で終わる」

💥衝撃速報💥ロシア軍幹部大量粛清開始！クレムリン政権内部で何が起きているのか？【ウクライナ戦況LIVE】製油所毎日大爆発にプーチンついにキレた 特殊機関大佐「プーチンは全てを失い破滅で終わる」

[音楽] さあ、ウクライナ情勢のままに最新情報を 時間、え、編集なし時間のライブでお伝え する時間がやってまいりました。選教授の 説明の後で最新情報もお届けをします。 今日は1つありますけども、実は ウクライナ情勢ではありませんという ところがあります。ま、それは後でお伝え をします。え、私のチャンネルでは世界 経済に影響を与えるウクライナ戦争の最新 選挙。これまで3年近く地図を使って いち早くお伝えをしています。判断が謝っ た方向に行かないようこちらでは独自情報 を極力排除し、ウクライナ側、ロシア側の 公開情報を使って最新の選挙に迫りますと いうことなので、え、もし検証したければ 皆さんで検証することができるという ところがあります。で、最初にお断りなん ですけども、実は今さっきさっきまで シャックリがありまして、今大丈夫だとは 思うんですけども、え、お聞き苦しいこと は多分ないと思いますが、ちょっと喋り にくいところがあります。 え、それではまずは全般的な事柄です。え 、ロシが、ロシアが勇に進行してから 1284日になりました。先ほど公表され たウクライナ軍の三謀本部の最新の発表に よるとロシア軍の損失は兵士850名、 戦車6両、走行戦闘車19両、法47問、 ドローン316機、その他車両106両と なっています。先線全体では191回の 地上戦の報告がありました。 え、それで、え、先ほど発表があったん ですけども、ウクライナ保安、え、4日間 で、今週の4日間で、え、敵のだから ロシア軍の暴空システムをなんと17個も 破壊したということで、え、発表があり ましたと。で、これが、あ、ま、トールM 2ウタラカンタという風に書いてあるん ですけども、ま、細かいとこはこの通り でしてと、で、高価なレーダーもこのよう に破壊をしたと、え、いう風に伝えられて おりまして、ロシアの国内価格では 2億5000万ドルソト、そうですね、 3億5000万、ん、350億円くらい、 え、かなという風には思いますけども、で 、これが、え、国外の輸出価格になると もっと価格は跳ね上がると、え、いう風に なっておりますと。で、これがなんとった 4 日間で、え、破壊することができましたといったところが伝えられております。え、それでは選挙図をご覧ください。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化のあるところを中心にお伝えします。その変化は大画面でフルスクリーン表示にしていただくと日付と共に追いかけることができます。 また世界中の様々な出来事からこのパート ではルジアンやルシアン軍などの表現を 引き続き使用しています。 [音楽] 北東部井クスク春球方面 双方が進行作戦を行っている数井クルスク ベルゴロドハルキ方面の選挙についてお 伝えします。 これらの方面でルジアンは鈴ムイ方面では 8回、春九方面で2回攻撃を行いました。 ム井方面。この方面のルシアン軍は夏の 厚生作戦の失敗から立ち直れず苦戦してい ます。 そのうちユナフではルシアンの軍事 ブロガーによるとルシアン軍は毎日戦下を 上げているにも関わらず1ヶ月以上も泥沼 の戦いにはまり込んでいるとして軍を批判 しました。この軍事ブロは現場の指揮官は 何十日も毎日全身と報告しているが3人の 突撃兵のうち1人がたまたま進んだからと 言ってそれは占量値が増えたわけではない 。ニロメとステゼリフ付きで批判してい ます。 これを含めて春球方面までルジアンの攻撃 はウクライナ軍が撃退し、選教に変更は ありませんでした。 北東部州方面、東武チシフヤール方面、 クぴンスクからチシフヤール方面の選挙に ついてお伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャンク方面 で5回、スバト部クレミンナ戦は31回、 シベルスク周辺で10回、チャシフヤール 方面では4回攻撃を行いました。 クズク方面。この方面でルジアンは人口 2万5000人の幼少の再戦量に向けて 日味的な攻撃を行い、ウクライナ軍も限定 的な反撃を行っています。 この方面に配置されているウクライナ軍の 第77空定旅団のペトロピッチ報道官は ウクライナのテレビニュースに登場し、 選挙についてここ3ヶ月間敵の小集団に よる攻撃しか見たことがなく敵は夜間に 赤外戦車弾マトをかぶった歩兵が1人で 我々の後報に侵入し破壊活動を行っている と説明しました。 そのうちクキャンスクの北にあるモスコフ の集落では一情付きの映像によると ウクライナ軍が反撃し奪還しました。 ウクライナ軍は映像を公開し落で住民と 会話するところや紹介活動を行っている 様子の他避難していない住民への支援活動 も再開しているところも確認することが できます。この付近は3週間ほど前に ルジアンが歩兵で浸透していたところです が、占領は持続しなかった模様です。選教 ではモスコ負とそぼり負荷の集落を ウクライナ軍が奪還したとして更新しまし た。面積は17平kmになります。 スべクレミンナ線。この方面でもルジアン はボロバディマンの再戦に向けた3発的な 攻撃が続き、ウクライナ軍が隙を見て反撃 しています。 1番目、牧床の北製にある古では今月に 入りウクライナ軍が奪還したと昨日もお 伝えしましたが、1情報付きの映像による とルジアンが再戦を狙い全身を試みました 。ルジアンは古キ負の北東にある ウクライナ軍人地にタレソロケットで動き を牽制してから歩兵が集落に突入し、集落 を抜けた地図の場所に到達しました。ご覧 いただいているのはルジアン側のもので 地図の場所の様子となっています。 ウクライナ軍は集落には陣地を設けず遠隔 で監視していた模様です。選教図では集落 全体を再度軽装値に更新しました。 2番目。その南性20kmに位置する シャンドリー滅べでは集落の北で激しい 一常戦となっていて1情報付きの映像や 複数の情報を総合するとまずウクライナ軍 は反撃を行い地図の作業上を確保して ルジアンを押し戻しました。その後 ルジアンは光ファイバードローンを投入し てウクライナ軍の車両を破壊し、再度突撃 兵も投入して作業所とその周辺の森林が 接近戦となりました。ご覧いただいている のはルジアン側の撮影したもので地図の 場所の様子となっています。この攻撃に より一旦前進したウクライナ軍は作業所 から撤退し、選教ではこの場所の南側 800mの範囲をウクライナ軍が奪還し、 北側の一体をルジアンが占領したとして 更新しました。ルジアンが占領した面積は 5kmとなります。 少し地図を引くとシャンドリー滅びは リマンとロぞベ、リマンとイジウムを結ぶ 連絡戦の中間地点にあり、今後も攻防戦が 続くと考えられます。 3番目、トルスとその西にあるザリチネで は1情報付きの映像によるとセレ別側を 挟んだ攻防線となっています。ルジアンは トルスケに戦力を集結させて歩兵で川を 渡り全身を試みていてウクライナ軍は ドローンと空爆を行い全身を阻止してい ます。こちらはウクライナ軍の第63機械 団のもので地図の建物の様子を観察して いるところとなっています。わざわざ空軍 の飛行機が来たということはそれだけ ルジアンが戦力を集結させていることを 意味し、選教ではセレ別側の東側の一部 オルジアンが占領したとして更新しました 。面積は8平方になります。 担当部州 ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボ パブリカ方面の選挙についてお伝えします 。 作戦に影響を与えるコンスタンチの負荷 周辺の天気は晴れ最高気温29° 最低気温13° 今日の天気予報も晴れとなっています。 これらの方面でルシアン軍は コンスタンチノ方面で5回、ポクロ不スク 方面では37回、パブリカ方面で15回 攻撃を行いました。 コンスタンチの深方面。この方面で ルジアンは人口10万人の要少 コンスタンチの負荷に最短距離で前進 しようと突撃を繰り返していますが、 ウクライナ軍もドローンにより前進を阻止 し、市街地決戦に向けて準備を進めてい ます。 今日は選教図に影響のある情報はありませ んでしたが、コンスタンチノ負の北製に あるクラマタルスクの本チャレン コスチョンはレシアン軍の無差別攻撃に ついて報告し、敵はスーパーと郵便局を 無人機で攻撃した。このV2U無人機は 人工知能を搭載した自立型ドローンでその 結果民間人1名が死亡し13歳の少女1名 が負傷し現在深刻な容大であると述べ ルシアン軍では人工知能を搭載した自立型 の殺近ドローンを開発し民間人を攻撃して いることを説明しました。 ポクロフスク方面。この方面でルジアンは 戦力を集中させ、人口6万人の幼少 ポクロフスクの占領を狙っていますが、法 作戦が大失敗に終わり、再び都市正面への 突撃に回避しました。 1番目、信コノミチネでは双方の地上部隊 による地上戦に加え、ドローンによる攻撃 も重なり、激戦となっています。そのうち 集落南の鉱山の駅では一情付きの映像に よるとルジアンが前進し、ウクライナ軍が ドローンで排除しています。こちらは ウクライナ軍の第1突撃連帯のもので地図 の場所にあるエレベーターの建物に開いて いる穴を観察している様子となっています 。こちらは軽装地内の出来事で選教図に 変更はありません。 2番目。ポクロフスクの南性の地図の場所 ではルジアンが歩いて全身を試み、市街地 の最初の家に取り着き、旗を振って占領を 主張しています。こちらはルジアン側の もので地図の建物で旗を掲げているところ となっています。この場所は10日前に ウクライナ軍が反撃し、奪還したところ でしたが、選教図ではこの場所まで軽走地 が800m拡大したとして更新しました。 それ以外は選教に影響のある情報はなく、 ルジアンの数多くの攻撃は全身につがって いません。 ノパブリフカ方面。この方面ではルジアン が全身を試みていますが、ウクライナ軍に より撃退され、選教に変更はありません でした。 後方地域今日も占領地とリシア内で不審な 事案が報告されています。 1番目標 から60kmにあるブリアンスクの ナイトポビチのパイプラインのポンプ上で はウクライナ軍の三謀本部によると ウクライナ軍のドローン攻撃により火災が 発生した情報があります。このポンプ上は ディーゼル燃料をパイプラインで輸送する ためのものでほとんど全がルシアン軍に 供給されているとのことです。攻撃は ウクライナ軍の特殊作戦部隊、ウクライナ 保安、所属不明の法兵、ミサイル部隊と 無人システム部隊により行われ、この攻撃 の結果は調査中とのことですが、公開され た短い映像では複数箇所で連続した炎が 確認できます。 2番目、サマラのシズラン戦友所とクラス ノダールのクラスノダール戦友所に ドローン攻撃があり、いずれも成功した 模様です。住民のSNSの書き込みと ウクライナ軍の無人システム軍のブロブリ 司令官が映像付きで公開した情報では クラスノダール声優所で明るく輝く炎と煙 が確認できます。これらの施設は毎週1回 のペースで繰り返し、ウクライナ軍の攻撃 にさらされていて、司令官はこの2つの 声優所はルシアン国内の4.1%の生成 能力があり、ガソリンはますます気象だと コメントしています。 3番目。同じサマラにある食い不声優は ロイター通信が業界筋2名の話として 伝えるところでは連日のドローン攻撃に よる損害で創業を停止しました。これに よりの信ビシェフ、サラトフ、 オルゴグラード、シズランについで今月 停止した5番目の声優所になりました。 4番目、シイスクではカスピカイ パイプラインで原油が流出し、海洋を汚染 した情報があります。流出はトルコの タンカーの給油中にホースが破裂し、 少なくとも1tの原油が流出した可能性が あるとしています。 5番目、クリミア半島の不特定の場所では ウクライナ国防省主要情報放送局GURに よるとグルア共和国作戦局の特殊部隊員が S400のレーダーである91ノルマ6位 を攻撃し破壊したと報告しました。映像で はドローンからの攻撃で最新の暴空 レーダー装置が破壊され防空システム全体 が機能不全となったことがわかります。 南部ザポリージャ州州南部ヘルソン州これ らの方面でルジアンは4回攻撃を行いまし たがウクライナ軍が撃退し選教図に影響の ある情報はありませんでした。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 者向けの映像、YouTubeが掲載に 適さないと判定したコメントはいつもの 場所に期間限定で掲載しています。興味の ある方は食事時を避けてご覧ください。 また昨年9月までの選挙動画はニコニコ 動画に掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 [音楽] はい。え、ということで、え、選教図をお 送りをしましたということで、ま、特に 説明するところは今日はないかなという ところで、毎日毎日、え、どこかの石油 生成施設が攻撃を受けていまして、ま、 そろそろ次のミサイルがやってくるのでは ないかと、え、フラミンゴミサイルという のはそろそろではないかなという風に思わ れるので、ま、どうなりますかねという とこになります。ま、徹底的に壊すつもり なんでしょうね。 え、それで、え、新しいニュースについて お伝えをするわけですけれども、え、まず 3つありまして、新しいのが1つあります 。で、まず1つ目なんですけども、極中の ロシア特機の大佐。え、これは、ま、何回 か紹介しているイーゴルストレリコフ、え 、昔はイーゴルギルキンと言ったんです けども、で、その対策がですね、新しい 出期を発表しましてということでロシアの 幸福しかないという風に伝えられており ます。えと、ウクライナの戦争犯罪人で 数々のテロを死亡し、ま、飛行機を落とし たりというとこですけども、え、プーチン 政権を批判して、え、今極中にいるロシア 愛国主義者のイーゴルストレリコフは支援 者を通じて分析を発表しましたと。ま、 情報はこの支援者を通じて入ってるん でしょうねと。え、それで、え、こういう 主期なんですけども、ま、何て書いてある かと言うと、ま、結論を言うと我々は幸福 するという風に分析をした。 エリート層はもうタイタニック語と共に、 これはクレムリンのエリート層は、ま、 ロシアがな亡くなるのと共に沈没をして いくと。で、プーチンはという風になって まして、プーチンは気づいたもの全てを 失うということで、え、あの、豪華な別卓 もなくなるんだろうかと。え、人生は破滅 で終わるという風に、ま、死んでしまうと いう風には言ってないんですけども、ま、 それに近いところを言っております。そう ですね。と、そんなこと言ってるから投獄 されるわけでしてと、もう盗されてるから いいだろうっていう、ま、そういうところ かもしれませんが、え、それで、え、最後 の、え、ロシアの望みというのは何だった かというと、実はトランプ大統領だったと 。で、トランプ大統領の支援を得て交渉を すると。で、こういうモスクワの希望は ついに失敗してしまったということで、え 、トランプ大統領が最後の望みだったと いう風にこの人は分析をしています。 え、それで、え、ロシアではですね、もう ウクライナの避難化とか非軍事化という 用語が確かに最近もう使われなくなったな というのがあります。それから昔はですね 、ゼレンスキー大統領は選挙で選ばれて ないとかなんか非政党性を主張していたか と思いますけども、ま、そんな話も確かに 最近のクレムニからもう消えてなくなり ましたという、え、ところが分析をされて おりまして、で、ま、これなんでかって いう話になるわけですけども、え、それ からウクライナは和平交渉を拒んでいると いう風に批判すると、これウクライナから するとロシアが、え、和閉に出てこないん だという風に批判してるわけですけども、 ま、ロシアから見るとウクライナが和平 起こしを拒んでいるという風にクレムには 批判するだけだと。で、批判するだけで 本来であればこう戦争でですね、ま、占領 地をたくさん取って、え、ウクライナの、 ま、ゼレ式大統領にこうしなさいという風 にこう言わないといけないところなんです けども、そのための武力はあるんですけど も、結局何の役にも立たないということで 、ロシアはウクライナに情報を強いことが もうできなくなってしまったという風に 言われております。で、え、こうこの人 イーゴルストレリコフは結局この3年半の 特別軍事作戦とは一体何だったのかという 風に言っておりまして、で、我々は ウクライナがもう情報することを願うだけ になってしまったという風に言われており ます。 え、それで、え、ま、また最後の結論に 戻るわけですけども、ま、我々はもう ウクライナが何もこうしないんだったら 幸福するしかないだろう。え、それだけ 経済がだんだん閉まってくるというところ もありますと。で、エリ塗装はという話と プーチンは全てを失うということで、え、 ま、ナチスドイツみたいな感じになるん ですかね?どうですかね?と、え、いう風 に、ま、予想されるとこにはなります。 さあ、どのくらいでこのことが起きますか ね?ということで、結構当たりますからね 、この人ね。と、え、いうところになり ます。で、2番目なんですけども、ロシア 国営銀行の、え、有力な国営銀行の中に VB銀行というのがあるんですけども、 それがこの人ですけども、え、ロシア使用 国営銀行のVBというのは経済開発銀行と いうことで、ま、主要なロシアの プロジェクトにはここの銀行が噛んでると 、え、いうとこになります。で、この チーフエコノミストのアンドレークレパチ というのは、ま、この人ですけども。で、 それがこの記事ではありますがと。え、 それで、え、季節性を考慮すれば、え、 我が国のロシアのGDP成長は第1市販期 は0.6%のマイナスでしたと。これは もう公表されている数字になります。って 第2市販期は、え、公表された数字では 0.4%のプラスなんですけども、ま、 それは季節性であるとか、ま、循環要因と かそういうものを除いて考えると、ま、 実際は0.6%マイナスになりましたと いうことで、2期連続でマイナスになり ましたと。で、経済の詳しい人はお分かり だと思いますけども、2回連続でマイナス になったという話になると、これは、ま、 リセッションになりますよね。え、いう ことで、え、これを非公開の介合で発言を したという風に伝えられております。で、 経済に詳しい人は分かりだと思います。 本当のケーキ交代というのは景気交代が 起きてから、ま、1年くらい経った時に 日本だったら経済諮問会議じゃないかと 思うんですけども、そういうなんか偉そう な人が集まる会議があって、これで確か あの時はもうそれはリセッションと呼んで いいだろうみたいな、そういう感じで後 から認定するものなんですけども、ま、 それだとですね、ま、実際上ちょっと遅 すぎて役に立たないので、え、ま、あの、 2回GPがマイナスになったということで 一応リセッションだという風に呼ぶと、え 、いうことになっています。一応それ名前 をつけて、え、テクニカルリセッションと いう風に言っているということで、ま、 ロシアはですね、ま、基本的にはもう景気 交代が始まっているということが確認でき たニュースでした。 で、3番目なんですけども、え、プーチン 大統領は古い軍幹部の大量成を開始したと いう風に言われておりまして、で、これは なかなか深刻な話題になってましてと。え 、これは、ま、この記事、え、チャンネル 24というところで、これはウクライナの ジャーナリストで、え、国際アナリストの 、え、デムチェンコ氏、ま、この人有名な 人だと思うんですけども、え、チャンネル 24というとこに述べましたと。ま、それ がこの記事になるわけですけども。で、 なんて言ったかと言うと、え、まず最初に ですね、ロシアの都市にウクライナでもう 鍛えまくった軍人が戻ってきていますと。 ま、そうですね。とで、それが、えっと、 それが、ま、仕事のも仕事もないのまま ブラブラしてるということになると、ま、 武装集団となる危険性があるだろうと。で 、プーチン大統領はこれを認識したという 風に言っておりまして、で、この武装集団 が、ま、武器も持ってるわけですしねとで 、経験もあるわけですしと、え、血に植え てるという話もあるかもしれない。で、 そういうのがもう何千人といるわけでして と、え、これがロシア自身を脅やかす可能 性があるという風に言っておりまして、で 、こういう人たちは、え、警察ではですね 、ま、全然対処できないわけですよねと。 で、そういうのが、ま、都市に うじゃうじゃいると。で、そうなるとどう するかという話になるわけですけども、 そうすると大都市の治案は軍が行うことに なりますと。ですからロシア軍が、ま、 モスクワであるとかサンクトペテルグで あるとかノシビルスク、ヤロスラブリ、ま 、そういった大都市に軍隊を派遣して軍隊 が治安を維持すると、ま、こういう話に せざるを得ないわけですけどもと。で、 そうなると今度その軍がですね、え、 プーチン大統領に半期を広がす可能性も あると ですから機関兵が氾濫を起こすかもしれ ないし、え、この、この投入された治案 部隊として投入された軍も、え、独立をし て軍事政権を勝手に作ってしまうという 可能性もあると。で、そのため、え、 プーチン大は今どうしてるかという話に なると、そのためあらかじめこれはもうだ から特別軍事作戦が終わったことを想定し ているところがあるわけですけども、 あらかじめゲラシモフ早朝など古く不な 軍艦部、え、もうそして成果を出さない 軍艦幹部を祝成しようとしている、もう すでに動いてるんですけども、え、宿成 する動きがあるという風に伝えられており ます。ま、そうですよね。 え、それで現在FSBは連邦保安局は大量 に証拠を逮捕して、ま、その在場といえば 、ま、詐欺であるとか集合であるとか、ま 、そういう話がちょこちょこでもお伝えし てるわけですけども。で、幹部たちはもう 戦々戦強況としていると。で、そうな後に 今幹部たちはどうするかという話になると 、え、軍の幹部は古い幹部はこのまま座っ て逮捕されるのを待つか、あるいは氾濫を 起こすか、決託地で氾濫を起こすかの2者 、2者択に迫れているという風にこの デフコさんは分析をしましたという話に なると、ま、第2のですね、プリコ人 みたいな話が、ま、当然出てくると、え、 いうとこになります。で、プリコ人の氾濫 の再来が近いという風に、え、この人は 分析をしましたということで、え、ま、 これがどの程度当たるかというところです けども、ま、実際起きていることではある と、え、いうところかと思います。だから ロシアの場合には特別軍事作戦が終わって しまったらそれはそれで大問題になると、 え、いうところかなとは思います。え、 それで新しいニュースなんですけども、実 はウクライナと関係がないんですけども、 結構大きなニュースがありましてという とこで、え、お伝えをするんですけども、 アメリカの高訴裁判所が、え、トランプ 間税は違法だという判決を出しました。と いうことで、え、10月14日にトランプ 関税は無効になりますという話がありまし たと、え、いうことで、え、ま、これをお 伝えしましたというとこになります。一応 、ま、ニュースとしては、え、連邦裁判所 、あ、連邦高訴裁判所は金曜日トランプ 大統領の完税措置の大半は違法だという風 に判決をして、で、最高裁に、ま、多分 上国するだろうということなんで、え、 10月14日まで判決は保留しますけどね と。で、10月15日なったら完税は、え 、大体は無効になりますよということで、 トランプ大統領はもう激起になってると、 え、いう話がありました。一応トランプ 大統領の話を言っとくと、え、極めて同訴 裁判所だという風に言っておりましてと、 え、それからトランプ大統領によるとこの 判決が確定すれば文字通りアメリカが破壊 されるという風に主張したということです けども、ま、アメリカを破壊してる人が アメリカを破壊されるという風に言うと、 え、いうことになりますかねということな ので、ま、どうなりますかねというとこで 結局インドがやってることは1番正しいか もしれないという話がありましたと いったとこで、え、今日はこんな感じなん ですけども、 今までの階段は何だったの?ま、そうです ね。というとこでステージとやこしいです ね。と ああ、窓から落ちるね。なるほど。ま、 そういう話もありますよね。と 魔女とどうなりますかねということです けども、ま、そうやって毎日お伝えしてる わけですけども、ま、ちょっともう、え、 グライナの空爆がもう止まらなくなって しまったというところがあるので、ま、 ちょっとね、という、え、ロシアは一体 どうなるんだろうかというところはまた 明日もお伝えをしたいと思います。え、と いうことで、え、今19時58分、7時 58分8秒ということになりましたので、 え、皆さんのとこに着くにはですね、え、 まだ20秒くらいかかるかなという風に 思います。 え、といったとこで、え、今日もお伝えを しました。え、それではご視聴いただき ましてどうもありがとうございました。

【8月30日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム：https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:10 はじめに
0:40 ウクライナ戦況の全般的な事柄
1:30 各地域の戦況
2:00 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
3:47 北東部 ルハンスク州 東部 チャシフヤール方面 トレツクの戦況
4:20 南東部 ドネツク州ポクロフスク クラホフ ブレミフカ方面の戦況
10:10 後方地域の爆発炎上事件
13:20 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
14:50 ウクライナとロシア情勢ニュース

●最近の過去の動画は再生リスト

●全文は解説図付きでnoteで読めます
https://note.com/sumaitotoushi/
#ウクライナ戦況
#ウクライナ情勢
#プーチン大統領

古い過去動画はニコニコch：https://ch.nicovideo.jp/Sumaito
新・サブチャンネル：https://www.youtube.com/channel/UCg2wRMUU-gC_wolkoh0EY-A
Twitter：https://x.com/ZKj3aQR1ZFdmdDy

最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説！毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤：ロシア軍　青：ウクライナ軍　オレンジ：係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
・10平方キロの占領は、0.001％に相当し、3年続けば国土の1％が占領されることになります。
・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、装備の損失比はおおむね1対3程度、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ルジアン29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことになりますが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています

■関連動画
遠のく”和平”ロシア・ウクライナ会談「実現しない」キーウに大規模攻撃

【ウクライナ情勢】台湾有事は防げるのか？ウクライナ戦争から学ぶ教訓

ウ軍ドローンが大戦果！ついにプーチンに「死の鉄槌」！私邸と一緒に大炎上！

Ukraine Faces MASSIVE BLACKOUT Amid Russia’s Fierce Attacks

【ウクライナ戦況】ベラルーシが完全裏切り！サマラ州4大精製所が全滅！

2025年8月30日のウクライナ戦況分析

ロシアによるウクライナ侵攻から1283日が経過しました。最新の戦況報告によると、ロシア軍は依然として各戦線で攻勢を続けていますが、その戦術と戦略には大きな変化が見られています。

特筆すべきは、ウクライナ保安庁が4日間でロシアの防空システム17個を破壊したことです。これにはトルM2地対空ミサイルシステム4基、パンツィリシステム3基、S-300発射装置2基、ブクM3システム1基などが含まれ、ロシア国内価格で2億5000万ドル相当の価値があります。

ロシアの戦略変更と秋季攻勢計画
ドイツの情報筋によると、ロシアのプーチン大統領は8月15日のアラスカサミットを利用して時間稼ぎを図り、2025年10月または11月の秋季攻勢に向けた準備を進めているとされています。ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアがザポリージャ方面に15000人、ポクロフスク方面に7000人、ノヴォパブリフカ方面に5000人の兵力を投入する計画があると警告しています。

ロシア軍は当初8月1日までにドネツク州全域の占領を目指していましたが、この計画を2025年12月31日まで延期せざるを得ない状況となっています。これは戦況の膠着化とウクライナ軍の頑強な抵抗を示すものです。

ロシア国防相の戦況評価と軍事戦術の変化
ロシアのベロウソフ国防相は8月29日の国防省幹部会議で、ロシア軍が月間300-400平方キロメートルの領土を占領していた年初と比較し、現在は月間600-700平方キロメートルを占領していると主張しました。しかし実際の分析では、ロシア軍の進展は主に開けた野原や要塞化されていない地域での限定的なものであり、多大な人的損失を伴っています。8月のロシア軍の1日平均損失は938人に達しています。

注目すべきは、ロシア軍の装備調達戦略の大幅な変更です。ベロウソフ国防相は、重装甲車両よりも軽車両の生産に重点を移していることを明らかにしました。ロシア軍は22725台のオートバイ、全地形対応車、バギーを前線に配備し、8月末までにさらに12186台の軽車両を追加配備する計画です。これは、ウクライナのドローン攻撃に対する戦車や装甲車両の脆弱性と、ロシアの装甲車両備蓄の減少を反映しています。

無人システム部隊の強化
ロシアは無人システム部隊の開発と統合に注力しており、ドローン操縦者の訓練加速、兵站と修理体制の強化、無人システム部隊の人員配置改善を進めています。これは2024年8月に開始された無人システム専門部隊の中央集権化努力の一環です。

各戦線の詳細戦況
北東部戦線では、スームィ、クルスク、ハルキウ方面でロシア軍がスームィ方面で8回、ハルキウ方面で2回の攻撃を実施しましたが、いずれもウクライナ軍が撃退しています。特にユナキフカでは、ロシアの軍事ブロガーが自軍を批判し、「毎日前進を報告しているが、実際の占領地は増えていない」と指摘しています。

クピャンスク方面では、ウクライナ軍が反撃を行い、モスコフカとソボリフカの集落を奪還しました。これは17平方キロメートルの面積に相当します。ウクライナ軍第77空挺旅団の報道官は、ロシア軍の戦術について「小集団による攻撃と、夜間に赤外線遮断マントを着用した単独歩兵による後方浸透作戦」と説明しています。

スバトベ・クレミンナ線では激しい攻防が続いており、フレキフカでは一度ウクライナ軍が奪還した後、ロシア軍が再び前進を試みています。シャンドリーホロヴェでは、ウクライナ軍の反撃とロシア軍の光ファイバードローンを使用した反撃が交互に行われ、最終的にロシア軍が5平方キロメートルを占領しました。

ドネツク州戦線の状況
ポクロフスク方面では、ロシア軍が37回の攻撃を実施しましたが、包囲作戦の失敗により都市正面への直接攻撃に戦術を変更しています。ノヴォエコノミチネでは激戦が続いており、双方がドローンを活用した戦闘を展開しています。

コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍が人工知能を搭載した自立型殺人ドローンV2Uを使用して民間施設を攻撃し、民間人1名が死亡、13歳の少女1名が負傷する事件が発生しました。これは戦争犯罪に該当する可能性があります。

ロシア国内の政治・経済情勢
獄中のロシア特殊機関大佐イーゴル・ストレリコフは支援者を通じて分析を発表し、「ロシアは降伏するだろう。エリート層はタイタニック号とともに沈没し、プーチンは築いたものすべてを失う」と予測しています。ストレリコフは、トランプ大統領の支援を得た交渉というモスクワの希望が失敗に終わったと指摘し、クレムリンから「非ナチ化」「非軍事化」といった用語やゼレンスキー政権の「非正統性」主張が消えたと分析しています。

経済面では、ロシア主要国営銀行VEBのチーフエコノミストが非公開会合で、季節性を考慮したGDP成長率が第1四半期、第2四半期ともに0.6％減となり、テクニカルリセッション（景気後退）の始まりを示していると発言しました。

軍事政権化への懸念
国際アナリストのアレクサンダー・デムチェンコ氏は、プーチン大統領が古い軍幹部の大量粛清を開始していると分析しています。これは、ウクライナで戦闘経験を積んだ退役軍人が武装集団となってロシア都市部に戻ることへの懸念から、各地で軍事政権が誕生する可能性に備えたものとされています。

FSBは大量の将校を逮捕しており、軍幹部は「座して逮捕されるか、波乱を起こすか」の二択に迫られているとされ、プリゴジンの反乱の再来が近いとの見方もあります。

後方地域への攻撃
ウクライナ軍は後方地域への攻撃を継続しており、ブリャンスクのパイプラインポンプ場、サマラのシズラン製油所、クラスノダールのクラスノダール製油所にドローン攻撃を実施しました。特にクイビシェフ製油所は連日の攻撃により操業を停止し、今月停止した5番目の製油所となりました。

クリミア半島では、グルジア共和国作戦局の特殊部隊がS400レーダーシステムの91N6Eを破壊し、防空システム全体を機能不全に陥らせました。

戦況の展望
現在の戦況は、ロシア軍の戦術変更と装備の軽量化、ウクライナ軍の効果的な防御と限定的反撃、そして両軍のドローン技術を中心とした新しい戦争形態への適応を示しています。ロシアの秋季攻勢計画と国内政治情勢の不安定化、経済状況の悪化が今後の戦況に大きな影響を与える可能性があります。

戦争の長期化により、両軍とも新しい戦術と技術の開発に注力しており、特に無人システムと人工知能の活用が戦場の様相を大きく変えています。民間人への攻撃の増加は国際法違反の可能性があり、国際社会の対応が注目されます。