間宮祥太朗、“後輩”原菜乃華を猛プッシュ「どうぞひとつよろしくお願いします!」 「不思議の国でアリスと」舞台あいさつ

ワンダーランドへ。 [音楽] 初めに皆さんからご挨拶頂戴できればと思います。まずは貴面で真面目な性格ながらなかなかうまくいかない日常に悩む不器用な女子大生あずみのリセを演じた原なのかさんからお願いいたします。 はい。え、本日はお忙しい中、え、劇場に 足を運んでくださって本当にありがとう ございます。え、あみの理世を演じました 原のです。もう今日をとっても楽しみにし ていましたし、とってもとっても緊張して いたんですけど、あの、見終わった皆さん のお顔を見て今すごく安心しています。え 、短い時間ですがどうぞよろしくお願い いたします。お願いいたします。 続いてコリンなウサギの後を追いかけて不思議の国の迷い込んでしまった天身乱漫で好奇心王勢な少女アリスを演じたマイカぴょさんお願いします。 はい、本日はお厚い中お集まりいただきありがとうございます。アリス役を演じましたマイカペです。今日はよろしくお願いします。 [笑い] 素敵なご挨拶をありがとうございます。大人の我々も頑張りましょう。 さ、続いてリセの祖母不思議の国のアリスが大好きでこの作品のテーマパークを設立したあのふ子を演じられました田け子さんです。よろしくお願いいたします。 本日はお熱い中お集まりくださいました。誠にありがとうございます。え、リセのおばあちゃん役を務めましたとけ子でございます。え、最近はもっぱらおばあちゃんの役ばかりをやっておりますけれども、え、今日は最後まで楽しんでってください。よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。そしてリセの祖母子の生前からの秘書として使えふの要請により設立中のアリス記念官の館長となる裏を演じられました翔太郎さんです。お願いいたします。 [拍手] はい。本日はご来場いただきありがとうございます。え、主演の腹なのか事務所の後輩なのでどうぞ 1つよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。先輩、 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。さあ、続いて女王という最高権力者ながら変化のない日常に飽き飽きしているハートの女王を演じられました松岡ゆさんです。お願いします。 皆様本日はお熱い中お集まりいただきましてありがとうございます。あのアフレコってみんなバラバラに取ることが多くて 2人は一緒に撮ったんですか? はい。 そうですね。まかちゃんとはい。 なんか、あの、他はみんなバラバラに撮ったので、今日やっと皆さんにお会いできて嬉しいです。今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。本当に今日は豪華で 9 名の皆様にお集まりいただきました。そして VRGoogle をつけた不思議の国の住人 3 月ウさぎを演じられましたのりさんです。お願いします。 楽しかったですか ねえ。 あの、こういう、ま、舞台挨拶って結構ね、あの、見る前にすることが多いんで、こう見た方と一緒にこうね、作品を共有できるっていうのは嬉しいんで、今日はこの後作品について楽しくみんなで語っていきましょう。えい、えい。 おお、 ありがとうございます。 盛り上げていただいてありがとうございます。さ、そしていつもニヤニヤ笑いを浮かべている不思議の国の住人。 突然姿を表したり、姿を変えたり、姿を消したり、寝質鬼没な不定形生物チェシャ猫を演じられました森川俊ゆさんです。お願いします。 りんごを探してるのかい?ということで、声優の森川俊です。チェをやらせていただいております。え、本日はお厚い中ご来場いただきまして誠にありがとうございます。え、今日はね、すごい熱くなるらしいですからね。 ま、でもそれ以上にね、え、この短い時間ですけども、もっとこうね、え、この作品を熱く皆さんと共に、え、語り合って楽しみたいと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございます。ありがとうございます。そして、戸田さん、松岡さん、八島さん、森川さん、小野さんはこの映画に関するイベント今回が初ということなんですけれども はい。 ま、1 年前ということですが、オファーを受けた時のお気持ちを戸田さんから伺えればと思います。 はい。 あの、まだ私こんな可愛いタイトルの作品に呼んでいただけるんだなと思って、とても嬉しかった。タイトルタイト [笑い] あ、でもおばあちゃん役なんだなていう風に思いましたけど、あの、とても、あの、品のいいね、おばあちゃんで実写では絶対ありえないキャスティングだったなという風に思いまして。 あの、いやいや、ありがとうね。それで、あの、 あの、今日本当にあの、皆さんにお会いして、あの、分かってたキャストもあるんですけど、八島さん出てたんだなという風に思いました。 なんであ、 出てるんだなと思いました。 1 番仲良しでしょ。あって 全然ちょっとあの完成見たんですけどよくわからなかった。だからあ、 声をね、 素晴らしいと言いたいです。え、 やった。借りて これ誰なのかなんて思って 馴染んでるってことです。 あ、そうですね。 キャラクターに合ってるとこです。そうかもしれない。ど、どれさんやってんのかなと思ったぐらい探したぐらいで今日初めてあの分かりました。 あ、初めてってことないんだね。 それは逆に違う問題が出てきますよ。 素晴らしかったということをちょっと相えてお伝えしたいなと思いまして、あの、非常に嬉しかったです。 作品もあの監督おっしゃったように最初あの白黒というよりはま、まず白に近い感じのあのところであの声を入れさせていただいたので、ま、実際の完成したのを見て本当にあの色彩がこう柔らかな形でね本当にギスギスした心が優しい気持ちになるなと思って感を喜んでおりますね。ありがとうございます。 いや、そんな八島さんはお受けたお気持ち、ま、今のお気持ちも含めていかがですか? はい。あの、私20 代の頃にあの声優のお仕事を少しだけやっていて、ガヤレギュラーって毎週行ってその他大勢の役をやるっていう ルロニ身とかね、毎週行っては ていう、ま、着られる役とかをね、やってたわけですけど 拝見しておりました。 はい。あ、そうですか。 はい。 だから自分専用のマイクがあるっていう喜びがね、大体メインの方々 3 本ぐらいマイクがあって、そこにすいません。 いや、俺じゃねうやっことを毎週やってたもんですから、 あの、まず自分のキャラクターがそこで自分の声を当ててっていう喜びがあって、で、この作品は不思議な国のアリスっていう元もあるけれど、そのそれをすごい現代的にまず台本が面白かったっていうのがすごく良くてで、みんながどういう声を当てるんだろっていうすごい楽しみもすごいあったからそれ で、ワクワクしてたのをすごい覚えてますね。はい。 本当にこうぴったりで、ま、んでしょう。本当に見た目も似ているというか、は、 キャラクターを当てられたごめんなさい。 長いですか? でも、 ま、VROGはつけてますけどね、今 それVRだったんですね。 はい。すいません。 そういうなんかもうぴったりのキャラクターだっていうのが分かった時どうでした? でもやっぱり現代風にアレンジされたキャラクターが出てきてなんかそれがあの原な子ちゃんが演じるだからでも原な子ちゃんが 1 番大変だなと思っていろんな小めのキャラクターの人たちを全部受けていかないといけないってお芝居的には一番大変だからそれがすごい繊細な声になってて僕は感動しましたね。はい。 うん。本当にありがとうございます。 どういたしました。Yeah.

ルイス・キャロルの名作「不思議の国のアリス」を日本で初めて劇場版アニメ化した「不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-」の公開記念プレミアム舞台あいさつが8月30日、東京都内で行われ、声優を務めた原菜乃華さん、マイカ ピュさん、戸田恵子さん、間宮祥太朗さん、松岡茉優さん、八嶋智人さん、森川智之さん、小野友樹さん、篠原俊哉監督が登場した。

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