【アニメフル全話】伝説の魔法使い、異世界で覚醒!1~8話 | Anime English Subtitle 2025🎶🍤

[音楽] [音楽] [音楽] 水を来たれ。 は [音楽] ここ 死護の世界ではありませんよ。 [音楽] 三原り涼さんですね。 はい、そうです。 ああ、よかった。実に久しぶりの訪問者なのですよ。三原り涼さん、あなたは事故にあって亡くなりました。 え、覚えています。あなたは神ですか? [音楽] いいえ、私は神ではありません。 あなた方の知識に近い形で答えると天使が近いでしょうか? [音楽] ミカエルかこ盟ということにしましょう。転生は分かりましたけど私は転生先で何をすればいいのでしょう? [音楽] 好きなように生きてください。 特に何かをしてもらうとか使命が与えられるとかそういう話は聞いておりませんので好きなように。うん。それなら私はスローライフを送りたいです。さんが転生するのは魔法のある世界。 [音楽] [音楽] [音楽] 我々はその世界をファイと呼んでいます。 ファイにおいては大体1/5の人間が魔法 を使えます。りさんが持っている適正は水 属性です。 スローライフをお望みとのことなので転生 先はロンドの森にしましょう。 家とりあえず2ヶ月分の食料は準備して おきます。 氷の貯蔵庫。これも魔法ってことかな? [音楽] 家の周りは魔物などが寄ってこないようにしてあります。結界みたいなものですね。 [音楽] 魔物体前初級編見たことのない文字ですが読めますね。こっちは植物体。水よ来たれ。 水ウォーター イメージさえすれば口に出す必要はないん ですね。かっこいいとかちょっと憧れたの に。 やっぱり水しか出せない。 せっかく立派な浴草があるんだからお風呂 に入りたかったけど難しそうですね。 仕方ない。 [音楽] ああ、無理。 諦めも肝心です。 あ 、 太陽。 これ。 うーん。難しいな。も氷は作れるように なっておかないと氷の槍みたいな魔法を 使ってみたいしね。水を縮めながら熱を 奪っていく。 水の中心のH2O分子をイメージ。H2O の酸素分子Oと隣のH2Oの水素原子Hを 結びつければ 勝ちましたね。 上員をり素結合です。あとは形を整えればやった。ああ、初日にしてはまずまずの成果じゃないでしょうか。氷を作ったイメージを応用すればおも出せそう。魔法って便利ですね。 [音楽] さて、明日からもやることは山積みです。ミカエルが用意してくれた食料は 2 ヶ月分。その後は狩をして食料を調達する必要があるということです。森は結界の外だから魔物がいるはず。さすがにナイフ 1本じゃもたないし攻撃 魔法は必須でしょうね。 安心 安全なスローライフのためにも練習あるのみですね。ウォーターボール。お、初の攻撃魔法成功。 [音楽] でも攻撃力はなさそう。まあそうだと思いましたけど。だが僕には切り札がある。 [音楽] ウォーターボールがダメならウォータージェットを出せばいいじゃない。対象を削る細い高速の水を発射するイメージ。行け。負けた。 [音楽] [拍手] あ、最後に魔法ってどうやったら使えるのでしょうか? [音楽] 魔法の肝はイメージです。 ウォータージェット 明確なイメージを描く、そして経験を積んでいく。 少しは形になってきましたね。よし。やはり氷を作った時と逆のプロセスをイメージすればお湯にもできましたね。うち [音楽] 空中に直接氷を生成。 [音楽] 時間はかかるけど空気中から氷の直接生成 は可能と。これぞ氷を使った攻撃魔法の 本命アシクル ランス。では飛んでいけ。 あ、水と違ってうまく飛びませんね。生成 スピードも飛距離も何あり。このままでは 実践で使うのは無理ですね。 やはり反復練習しかないか。 [音楽] [音楽] 意識飛びそう。 魔力切れというやつでしょうか。そうか。火が出てるうちに火を起こしてないと。アイシクルランス。うん。 [音楽] 作るだけなら一瞬でできるようになりまし たね。相変わらず飛びはしませんけど。 さて、行ってみましょうか。結界の外へ。 [音楽] ビンゴ。 石へ河だったらあると思ってましたよ。 これならんこれで太陽が出ていなくても火が起こせます。あとは下毒を見つけられれば今日の体は大成功なんですけど。あ、そ、そやばい。 [音楽] [音楽] [音楽] 動け、動け、動け、動け、動け、動け。お、動けない。でもこの世界には魔法がある。アイスバン。 [音楽] アイスキルランス16 [音楽] 勝った。 レッサーボー。やっぱり最弱ランクか。 あれで最弱。この魔物体戦は初球編だけど 、最後の2ページは特急編。ドラゴン単体 で都市部1つを消し飛ばすことなど浅め。 怖。 ったら逃げること。ただし逃げられない 可能性は高い。なるほど。だったら終わり なんだね。 悪魔天使が打点したものではない。 どこから来たのか不明。巫会わないことを祈る。あ、いや、祈られてもあ、世界は広いなあ。あ、うーん。酸味と甘味がいいバランス。う [音楽] 鳥。 いきなりレベル上がりすぎでしょ。 [音楽] アサシンホークしの風属性攻撃魔法エアスラッシュと特貫からの口ばやめての攻撃が主な武器。生きるのは無理そう。やるしかない。 [音楽] う [音楽] スローライフ むずいです。 アサシンホークから逃げてるうちに小屋の 方向が分からなくなってしまった。 近づいてはいるはずなんだけど。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] アブレシブジェット。 [音楽] よし。成功。 [音楽] 魔法で氷をすごく固くすることで ガーネットの研磨剤の代わりにする。 魔法の制御慣れてきたかもしれませんね。 [音楽] ゆラハンは魔物対前初球編には乗ってい ない。魔物ではないからか、初級編の レベルではないからなのか。いずれにして も [音楽] 入った の。 [音楽] 今の僕では到底勝ち目はない。それでも毎晩ここに来ることには意味がある。稽古をつけてやる。そう言われている気がする。 [音楽] 水の剣。 [音楽] これを使いこなせと。 [音楽] お、 なんというファンタジー。 [音楽] あのアサシンホークいやそれにしては色が真っ黒だし進しているアイスウールこ [音楽] アイスボールジアイスアイスクルランス [音楽] 消され まさか魔法 無効か。進化してなんて厄介なものを。 何こる [音楽] うち [音楽] うそうだよ 自分の固めを奪った相手だ。全力を尽くじ て負けたからと言ってそれで納得できない よね。 少なくとも僕はお前と出会ったことで成長 できた。お前がまた襲ってくることを想定 して強くなろうと思えた。成長のきっかけ をくれたことに感謝してるよ。 お前は仮を返すため進化までして見せた。 その誇り高い姿に経緯を表してとどめを指す。嘘でしょ?ドラゴン。 [音楽] [音楽] そこの人間 声が よかったよかった。 電話は久しぶりえ聞こえるか不安だったのだが。 [音楽] 電話 つあの種に訪ねたいことがあってのこの辺りでアサシンホークから進化した鳥に当たりはないかな? [音楽] え?あります。 [音楽] もしかしてあなたの眷属とかだったのでしょうか?それなら申し訳ありませんでした。うん。そうか。お主が殺したのか。よく倒せたものだな。ところでお主な何ともまた珍しいものを腰にさしておるな。お [音楽] [音楽] お。 やはり妖精王の賢者がそれを与えられるとはよほど妖精王に気に入られているようじゃな。気に入られているかどうかはあのいくつか聞きたいことがあるのですが [音楽] もうすまぬな呼び出されてしまったわいもう少し話したかったな。 [音楽] いえ、色々教えていただきありがとうございました。あの、せめてお名前を。僕はりと言います。 り、わしはルイン。また会おうぞ。り、 [音楽] ものすごい迫力。まさかドラゴンと会話する日が来るなんて。 異世界はいろんなことがあるな。 お、私としたことが見落としよ。隠し特性?そんなものはなぜ?隠し特性なんて私が初めて転生に関わった彼女以来。 [音楽] 1年ぶりですね。 りさんの隠し特性は不労ですか? これはなんとまあ 海魚の塩焼きが食べたくて久しぶりに来て みれば随分散らかってますね。 あ [音楽] 、 どう のかこ [音楽] ああ、起きたんですね。助かってよかったです。 どういうことだ?全く気配を感じなかった 。それにこの格好 なんというか、もう少しまともなものは なかったのだろうか。 いや、まず言うべきことはそれじゃないな 。俺はアベルというお前が助けてくれたの だな。感謝する。ああ、気にしないで ください。僕は家まで運んだだけですから 。 さ、助かったのはアベルさんだけで他の人たちは残念ながら [音楽] ああ、他にも打ち上げられていたのか。 気にするな。あいつらは密居人だ。 密人? [音楽] とりあえずご飯にしましょうか。お話は食べながら。僕の名前は量って言います。 [音楽] 他に服がない? うえう。布糸が手に入らないので作ってないのですよ。 いやいや、作らなくとも買えばあ、お金がなければ買いたいものも買えないのは当たり前だ。 命の御人を侮辱してしまっただろうか。 この周りは街どころかひっこ 1人住んでいないのですよ。 そうなのか。ということはこの肉も自分で取ってきたということだな。 え、 これは絶品だな。 そのナイフで勝っているのか? このナイフはご信用というか解体用というか僕は水よ生まれでよ。 [音楽] 水属性の魔法使いなんです。 魔法か。中央諸国でも半分の人間しか使えないからな。ちなみに俺は使えない。 [音楽] 半分カエルは 1/5って言ってたのに どうかしたか? ああ。いや、なんでもないです。 そうか。ちょっと確認したいことがあるんだ。海岸まで案内してくれないか。ところで量は魔法使いなんだよな。杖アを持たなくていいのか? え?杖?そんなの持ってないです。 あ、また失敗した。 貧しい生活をしていれば杖を失ったりすることもあっただろう。俺はまたり何かあったら俺が前衛に出て戦うからりは後ろで見ていてくれ。 いや、そういうわけには 頼む。それぐらいはさせてくれ。助けられっぱなしじゃ俺の険に関わる。 あ、はい。じゃあその時はお願いします。なくなってますね。 死体食べられてしまったか、海の中に引きずり込まれたか。 つまり量に助けてもらえなかったら俺もそうなっていたということか。 やっぱりアベルさんは運がいいですね。 そう思うことにしよう。それとりできれば俺のことは呼び捨てにしてくれないか。命の御人に 3 付けされて俺は呼び捨てというのはやりにくい。 でもアベルさんの方が年上だと思うのですけど。 まあ、それでいいなら。わかりました。アベル。 お、ありがとう。仲間たちもみんな呼び捨てなんだ。そっちの方がいい。 仲間? 結局探し物はないみたいだ。 それは残念でしたね。これからどうします? とりあえず仲間と合流したい。ルンの町まで行ければいいんだが。 かなり南に流されたらしい。 そのルンの町がどこにあるのか分かりませんが、おそらく相当北の方に移動しなければならないと思います。 そうか。腹をくるか なあ。量も一緒に行かないか。 すまん。急だったな。これは嘘。依頼。依頼だ。正直右も左も分からない。 [音楽] ここからどうやればの町に行けるか想像がつかないんだ。だから道案内を頼みたい。どうだろうか。道案内まで分かりました。いくつか準備することがあるので明日出発ということでならその依頼受けします。 [音楽] [音楽] あありありがとう。 スローライフの環境整備順調に進んでいたんですけどね。 [音楽] 挨拶。こんな時間にか。 ええ、こんな時間じゃないと会えないのでしばらくスにすることを伝えてきます。 そうか。気をつけてな。 他に人はいないと言っていたはずだが、 大切な人の霊とかそういうのもあるか。 ずっと1人だったとは限らないし、俺が 踏み込んでいい事情じゃないな。 今日はお伝えしたいことがあります。明日 からしばらくこのロンドの森を開けること になりました。 今まで本当にありがとうございました。 あなたのおかげで生き延びて来られました 。心の底から感謝しております。 で、最後はいつも以上に本気でやらせてもらいます。はあ。 [音楽] [音楽] ありがとうございました。 [音楽] お、 [音楽] [音楽] ありがとうございます。大切に使わせていただきます。 [音楽] さて、では出発しましょうか。 あ、行こう。 [音楽] 俺がやる。量は後ろで見ていてくれ。完全貫通。 [音楽] おお、闘技ですかそれは? [音楽] おお、そうか。魔法使いは使わないもんな。剣士とか武器で戦う奴ら専用のなんていうか技みたいなものだな。 [音楽] なるほど。 [音楽] 前から何か音が聞こえる。 [音楽] リザードも 知っているのか?湿地体で戦うのは厄介な相手だ。森の中を迎えしよう。 [音楽] アベル、どうもリザードマンが追ってきているようです。 マジか。ここで迎撃する。 数が多いですね。僕も魔法で倒します。 [音楽] しかし アイシクルランス4 か アベルまだ来ますよ。 おりなんだっ魔法は? [音楽] なんだと言われても水属性魔法のアイシクルランスですよ。 いや、さっき4 本同時に槍が出てきてたよな。魔法は 1影で1回発動が普通だろ。 俺の仲間の風属性の魔法使いがそう言っていたぞ。 風属性は知りませんけど、水属性としてはさっきのがごく普通ですよ。 そんなはずは。まあいい。先に進もう。 ああ、その前に カップを生じよう。水を鍛え。水分補給しながら行きましょう。 なあ。 前に水を用意してくれた時の影は水よ生まれでよじゃなかったか。 え、そ、そうでしたか。アベルの気のせいじゃないですか。え、 [音楽] お金初めて見ました。 そ、そうか。 それはルンの町があるナイトレイ王国の一フロリンどだ。 ナイトレイかっこいい響きですね。 おお。中央諸国ではそれぞれの国が火兵を発行しているが通貨の単員は同じなんだ。 ナイトレ王国もその中央諸国の 1つなんですね。 あ、3大国の1つだな。他の2 つはデブヒ帝国とハンダルー諸国府連合だ。 デブヒ。 お、帝国に何か嫌な思い出でもあるのか? あ、いえ、名前がかっこ悪い。 おお。量の価値基準だとそこが重要なんだな。 [音楽] 国民にとっても国の名前は大切じゃないですか?僕はデボ費国民ですとか言いたくないですよ。デボ費はない。ありえない。 そんなにか。見通しが良くなったな。 [音楽] [拍手] アイスウ [音楽] 背後からもかやばい。ロックゴーレムの巣に入っちまったらしい。 [音楽] あれがロックゴーレム。ゴーレムってもっとこう人間みたいに手とか足とかあるものだと思ってました。 [音楽] ちょっと近くの一体に仕掛けてみる。要はここにいろ。遠完全。 [音楽] だめだ。修復しやがる。 ちょっと試してみたい攻撃があるので、それをやってみていいですか? 任せる。 それではアイスオールチェクト。 [音楽] 出量兵器って怖い。 りなんだ今のは? 今ので2 体。他のもこれで倒しちゃいましょう。 残りはこいつだけか。 だがなんで動かないんだ? 地面からエネルギーを配されていたから倒れたら動けなくなるとか。 あ、これを見てください。 これは魔席か。かなり大きいな。色も驚くほど濃い。多分ここで長い間入り込んだ魔物を倒してきたんだろう。 [音楽] 今回の戦理品ですね。他のロックゴーレムからも回収できれば良かったのですが。 無理そう。巨大なカバー。 [音楽] 俺も見るのは初めてだが、おそらくあれはメヒモスだと思う。 アベルは借りたそうですね。 そんなわけあるか。 あっちから何か来ます。 ワイパー。 これは怪獣大決戦が見られますね。 いや、ベヒモスが圧倒的に厳しいだろう。 デヒちゃんがそんなに簡単に負けるとは思えません。 [音楽] さすがベちゃん。 どういうことだ? 今のはおそらく魔法無効家です。 第2 ラウンドはアベル対ベちゃんだと思ってたんですけどね。 ふざけんな。しかし魔法無効化か。ダンジョンの罠にあるとは聞いたことがあるが。 ダンジョン? りはダンジョンに興味があるのか? 当然です。つか潜ってみたいですね。 ならちょうどいいかもしれない。中央王諸国唯一のダンジョンが俺たちの向かうルンの町にあるからな。 なんですって?なぜアベルは今までそのことを黙っていたんですか? [音楽] いや、そう言われても量がそれほどダンジョンに興味があったなんて知らなかったしな。 全くそれだからアベルは他にも僕に言ってないことがあるんじゃないですか? [音楽] エルフやドアフについてはさすがに知ってるよな。 詳しく聞かせてください。 ドワーフは火事の腕がいいし腕プも強い。ルの町にもいるな。 [音楽] なるほど。イメージ通りですね。 どんなイメージだよ。エルフの方はルンの町にいるのは多分 1 人だけだ。多くは森の中で集落を作ってあまり出てこないな。 なるほど。そっちもイメージ通りですね。 だからどんなイメージだよ。 [音楽] この三脈を超えれば人間の居住権があるはずです。 なあ、り疑うわけじゃないんだが、それは一体どこからの情報なんだ? ああ、それは大体陸か。 [音楽] うん。 ここは東西と南の散方を海で囲まれ、北は三脈が大陸に蓋をしている感じじゃ。そのために北にある人間の居住権から人間たちがやってくることはない。 [音楽] 聞かない方がいいでしょう。ただ陣地を超えた存在からの情報であるということだけ。 そうか。 [音楽] アベルあれ。 [音楽] [音楽] 僕ら生きててよかったですね。 全く同。しかしすごい存在感だった。 ええ、あれを敵に回したらさすがに勝つのは無理でしょう。 あんなの人間が戦う相手じゃないだろう。ベヒモスもグリホンもここ数百年人と出会ったという報告はない。この土地相当に異常だ。 [音楽] 異常とは失礼な人の努力不足じゃないですか? [音楽] 何の努力不足だよ。あの北の山脈が人の地にベモスやグリホンが来るのを防いでくれてるんだろうな。 [音楽] 来た。 どうかしたのか。り ベちゃんと戦ったワイバン。あの時北の空から来たと思うんですよ。だとしたらアベルのお望み通りましたね。 [音楽] 俺は望んでね。さてどうやり過ごすか。 戦わないんですか? ワイバンは2 人やそこらでどうにかなる相手じゃない。 討伐する時はそれなりの実力の冒険者が最低でも 20人は借り出される。 ほお。 しかもそこまで揃えても冒険者側に犠牲者が出るんだぞ。 [音楽] でもこの先もY は結構いると思うんですよ。戦闘は避けられないんじゃないですか? [音楽] そうは言ってもな。 地上に張り付けにすれば少しは楽に戦えますかね。 確かに地上にいれば剣が届くからマしではあるが。 じゃ決まりですね。 あ、おい、仕方ないか。 [音楽] 全てを貫きし氷の槍を天空より来りで敵をい抜けアイシクルランス [音楽] 4 [音楽] 完全ア [音楽] あ、う、 [音楽] びっくりするほどあっけなかったな。 アベルは千き肉を踊るようなギリギリの戦いをしと。 [音楽] いや、待て。そんな戦闘はいらん。今ので完璧だ。次もこれで行こう。 まあ、アベルがいいのならこれで行きましょう。 どうしり、あのワイバーンの群れ、全部倒していこう。 やはりアベルは戦闘教。 うるさい。どうせ邪魔なんだから。今倒そうが後で倒そうが一緒だ。ガンガン借りながら進むぞ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 敵はよくワイバーを枯れるようになったし、もう少し楽しんでも良かったんですが。 [音楽] 冗談言うな。あんなの合わないに越したことはない。 ま、マイバンの魔席がこれだけ取れたのは思わぬ収穫だったけどな。さて、だいぶ北に移動したはずだが問題はここがどこかだ。 まさか出口帝国? いや、帝国は王国よりさらに北側だからそれはない。 良かったです。 なんでそこまで帝国を嫌う? アベルよ。誤解してはいけません。僕は決して帝国を嫌っているわけではありません。 [音楽] 僕が嫌っているのは帝国の名前です。 あ、ああ、そうだったな。 あれは街道では 東西に走る街道ということはこの山は [音楽] どうかしたんですか? いや、なんでもない。おそらくあの街道を西に歩いていけばカイラディの町に着くはずだ。 ああ、ようやく待ちですか。ベッドで寝れるんですね。 マイバン狩りを楽しみたいんじゃなかったのか。それはそれ、これはこれです。 しかしゆっくり休みたいのは同意見だな。あとカイラディにはおすすめの食べ物があるんだ。量にも是非食べてもらいたい。それはますます楽しみです。 [音楽] 冒険者ギルド。 ああ、両を登録した方がいいと思うんだ。ギルドカードが身分証明の役割を果たすからな。登録すればまず国内の全ての町への入手税性が免除される。身のない量が町に入るには俺が身分を保証して入手税銀貨 [音楽] [音楽] 1枚を払う必要があったしな。 もしかしてを売ってます。 お前の分の銀貨1 枚払ってやったんだから下手僕になれ的な。 人を下道扱いするな。 そうでした。アベルは多少の昔など気にしない成人君でした。いやいやありがた屋です。 [音楽] たくはま、他にもメリットはいくつもある。魔席や魔物から取れる素材を高値で買い取ってくれたりもするぞ。素材の多くは錬金術でもやらなきゃ使い道がないからな。 [音楽] 錬金術。 お待たせしました。 これは カレーでございます。 うまそうだろ? まさかレーライスがあるなんて。カレーといえば天生物の定番。でもそれは主人公が苦労に苦労を重ね、多くの時間をかけ、世界各地を歩き回ってようやく再現に成功するという意味での定番。それがすでにファイには存在しているなんて。 [音楽] どうかしたのか? いえ、独り言なのでお気になさらず。 そうか。これがおすすめのカーリーだ。さあ食べよう。 気に入ったのならお代わりしてもいいぞ。 [音楽] お代わりお願いします。 アベル、このカレーはルンの街にもあるのですか? ああ、ルンでも食べられるぞ。気に入ってもらえてよかった。え、とても気に入りました。昨日のカレーは本当に素晴らしかったです。超ファインプレイです。 [音楽] おお。そんなに喜んでもらえるとはな。 アベルは華麗の情報を隠していたわけですが、まだ他にも重要な情報を隠しているんじゃないですか。 実は甘い物好きですよね。さあ、街の甘いもの情報を渡すがいいです。 [音楽] あ、うん。まあ、考えておく。 [音楽] [拍手] [音楽] これは あれがルンの町だ。周りの小麦畑も見事なものだろう。 [音楽] あら、アベル。おお、ニムル、久しぶりだな。 [音楽] いや、お前行不明になったって。 うん。まあ、なんとか生きて戻れた。こっちの量のおかげだ。 おお。アーベルを助けてくれてありがとうな。 量の分の入試だ。 はい。確かに。お帰り、アベル。ああ、ただいま。すぐに顔立つだろ。 [音楽] ああ、そうだな。 お帰りですか?今日は よかったですね。 あったらびっくりするだろうな。 このままギルドに向かおう。今なら俺がいるからランクアップ登録できるぞ。 ランクアップ登録。 冒険者ギルドってのは最初は Fで登録されるのが普通なんだが BQ以上の冒険者の推薦があると EQかDQでの登録ができるんだ。 ということはアベルは B級 以上なんですね。随分立派になったものです。 どこ目線だよ。まあとにかくランクが高い方が高ランクの依頼を受けられるしその分報酬も高いからおすすめだぞ。 まあ、量はお金に困ることはないだろうけどな。 これそんなに価値が まず市場に出回らないものだ。一ぺに売ったら寝崩れを起こすだろうが。まあ、その辺もギルマスがうまくやってくれるだろう。ついたぞ。 [音楽] こちらの依頼は3つも。 アベルさん。 アベル。うわ、マジでアベルじゃねえか。 アベル。 お前生きてたのか?どい?アーベルが帰ってきたぞ。帰ってきたんだよ。 ただいま。あるだろ。 [音楽] お邪魔しないように待ってましょうかね。 [音楽] [音楽] それは妖精やとても良いものをまとっていると思ってなさ気に入られたのだろう。 [音楽] 君は面白い存在だな。 [音楽] ああ、すまない。急になった。それじゃあまたどこかであ、いた。何してんだ?こっちに来てくれ。 [音楽] こいつはり俺の命の人だ。 これからこの町で冒険者登録をするから、みんなも仲良くしてやってくれ。 [音楽] お、あ、り王です。よろしくお願いします。 [音楽] よろしくね。 アベルを助けてくれてありがとうな。 [音楽] 量の冒険者登録なんだが俺が推薦人で DQでの登録を希望する。 アベルさんが推薦赤き剣のメンバーが推薦人になったことなんて 1度もありませんでしたよね。 ま、それほどの人材ってことだ。 それほどの水薦はもちろん可能ですが、この制度を使う場合は水薦に値する証拠の提示をお願いしております。 その件も含めちょっとギルマスに相談したいことがあるんだが。 分かりました。呼んでまいりますのでお 2人は応雪室へどうぞ。な んだと? アベルよかった。 ギル松心配かけてすまなかった。なんとか戻ってこれた。 全くアベルが行方不明になったと聞いて生きた心地がしなかったぞ。それでそちらの魔法使いは? こいつはり俺の命の御人だ。 そうか。俺はルンの町のギルドマスターヒューマクグラスだ。アベルを助けてくれて感謝する。 あ、いや、たまたまですから。お気になさらずに。 それでたギルマス、俺の推薦で量のランクアップ登録を希望してるんだが。 そうなのか。だが登録にはそれに値する証明が必要でな。 もちろん分かってる。まず言っておくと量は俺より強い。 おいおい。 ここに戻ってくるまでの間に俺と量で倒した魔物から取ってきた。 なんだこの魔席は?緑だから風属性というのは分かるが、こんなにでかくて色が濃いものはいや、まさかこれは Yか? そうだ。一体どこで? いや、これは総力を上げて対処しなければ国が滅ぶような希模だぞ。 その点は心配しなくていい。この Yバを勝ったのは山の南の大地だ。 なんだと? 魔の山。 カイラディに続く街道を見つけて、ようやく自分の位置が分かったんだ。それと同時に気づいたんだよ。俺たちが超えてきたのが魔の山だったってな。 [音楽] 随分悪命高そうな名前ですね。 魔の山を超えたものはいないと言われてる。普通の住民は愚か冒険者ですらよほどのことがない限り近づかない場所なんだ。 [音楽] そんな場所を2 人だけで超えてきたっていうのか。 量の実力の照明足りるか? 十分すぎる。 [音楽] 皆さん待ってください。はお話中で アベルあった。 大丈夫。 リン心配かけてすまなかったな。 アベル リーウボーレン。 ただいま。 ええ、お帰りなさい。 ま、ツもる話もあるだろうから、この部屋を使え。 ああ、ありがとう。 量は向こうで手続きしよう。ナ、 登録セット一式を務室に運んでくれ。 承知いたしました。 あ、り はい。 この後連れて行きたいところがあるんだ。終わったら受付で待っててくれ。 分かりました。 さっきのがこの町1 番の人気と実力を誇るアベルのパーティー赤き剣だ。 赤き剣?それより DQ登録よろしいんですか? [音楽] アベルの実力は知っている?あれは間違いなく天才だ。だが実力を知っている以上奴 1 人でワンを倒せないということも知っている。ということはだ。 お前さんの力が相当だってことだ。間違いなく DQ登録できる実力さ。 いた。 お前さん魔法使いらしいが体も結構鍛えてるな。 帰れ。 ギルドマスター登録具をお持ちしました。 じゃあの手続きを頼むわ。俺は書類と格闘だ。 改めましてりさん、私はルン冒険者ギルド職員のニナです。よろしくお願いします。 これはご丁寧に涼です。こちらこそよろしくお願いいたします。 ではまずは聞き取りを行います。お名前はりさんとご職業は魔法使いでよろしいでしょうか? [音楽] はい。魔法使いで。 魔法の属性は? 水属性です。 お住まいはまだ決まっていませんよね。 はい。まだ着いたばかりですので 登録から300 日まではギルド平設の宿舎に住むことができますので候補の 1 つとしてご考慮ください。それとりさんは男に潜られたことはないですよね。 [音楽] はい。ないです。 ギルドでは毎月ダンジョン初心者講座を開いてます。 [音楽] 冒険者としての初歩的知識やダンジョン内での注意点などを無償で学ぶことができる講座となっております。こちらご興味終わりですか? [音楽] 是非受けたいです。 今月の講座は明後日開です。申し込みはこちらでしておくので明後日朝 [音楽] 9時までにこのギルドの 3回抗議室においでください。 9 時 はい。広場に時計がありますからそれで時間を見てくださいね。 聞き取りは以上となります。あとはりさん自身の登録をしていただきます。 僕自身の登録。 はい。この水上に手を当てていただけますか?登録。どうぞ。これがりさんのギルドカードとなります。冒険者登録は終わりました。 [音楽] お疲れ様でした。それでは あ、よかった。アーベルが行方不明って報告した時の空気と来たらあれは 2 度と経験したくねえ。マジで帰ってきてくれてよかった。両に感謝だな。マジ助かったわ。あ、戻ってきたこと報告するか。 どこに連れて行くんですか? この町までの護衛以来の報酬をな、町に着いたら量に服と杖を買ってやりたいと思っていたんだ。 それはありがたいです。でもアベル杖って何ですか? [音楽] え?いや、量って魔法使いなのに杖持ってないよな。 ええ、でも杖がなくても魔法使えますよ。 近接線が必要な時は剣ですし。 量って剣が使えるのか。でも剣持ってないよな。 [音楽] はあ。これですよ。 いや、それはナイフ。いや、えっと、剣なのかあれ。 それよりアベルに聞きたいことがあります。実は根本的なことを色々知らないことに気づきました。 根本的なこと。 アベルの話によるとこの世界も 1日は24時間、1週間は7 日で月の日数は30 日前後。基本的に地球と同じ。服の最で使ってた単員もだった。カレーの剣と言いこまで来ると偶然のはずがない。おそらく過去に転生者か店員者による変があったんだ。 [音楽] なかなか興味深いですね。支払いありがとうございます。 いや、いいものが変えてよかったよ。さて、ちょうどいい時間だな。 まだどこか行くんですか? ああ、量は主品だから強制さんかな。 え、 さあ始めるよ。無事に帰ってきたアベルト 命の御人の料理 乾杯。 [音楽] [音楽] 昨日はお疲れ様でした。 体が重い。 ずっとラーさんに捕まってましたよね。ラーさんはアベルさんを実兄みたいに慕っていますから。りさんにはすごく感謝してるんだと思います。 [音楽] 感謝されるのは嬉しいのですが、正直飲みすぎました。 はい、どうぞ。 失礼します。 さん、ここには お2 人ともいらっしゃってよかったです。こちらのりさんが今日からこの [音楽] 15室に入居されます。 りです。よろしくお願いします。 ああ、俺はニルス。こっちがエド。 よろしくなよ。え、 では私は受付の方に戻りますね。 はい、 ありがとうございました。 明日の交差遅れないようにお願いしますね。 [音楽] ナさんやっぱり綺麗だよな。 またかいス。受付場の方々は競争率高いからミルスには無理だってば。 [音楽] 分かってるわ。けど いつかビッグになっていい女と結ばれたいっていうのは男の夢だろうが。 そんなことよりもだったね。同じ部屋の冒険者同士だし呼び捨てでいいかな。うちらも呼び捨てで構わないから。 [音楽] え、呼び捨てで構いません。 よかった。まともそうな人で 1 号室の段みたいなのだったらどうしようかと。 ああ、やっぱりそういうのあるんですね。 どうぞ。 すみません。皆さん実は新しく冒険者ギルドに登録された方が祝への入居希望されまして アモンです。よろしくお願いします。 若いな。まだ成人前だろう。 はい。16 歳になったばかりです。ただ家族が亡くなりまして食べていくために冒険者になろうと思ってルの町に来ました。 まあ、みんな似たようなものだよ。 アモンさんも明日からのダンジョン初心者講座に参加されます。りさんと一緒にご参加ください。 りです。よろしくお願いします。こちらこそよろしくお願いします。 そんなのあるわけないじゃない。確かに水属性魔法にアイスウォールはあるわよ。でもあれってエアスラッシュでも切り裂けるくらい薄いの。 [音楽] 分厚いアイスウォールを空中に生してそこから落とすなんて。 だが実際そういうことがあったんだ。 そもそも魔法っていうのは術者の周りにしか先生できないの。そこから飛ばすことはできても離れた場所に発生させるなんて無理。常識中の常識よ。 [音楽] はい。 リも少し落ち着きなさい。少なくともアベルにはそういう風に見えたのでしょうから。 それだけじゃなくY バンを氷の槍で貫いたですって。それこそ無理よ。 Y バーンって風の防御幕が税を覆ってるから魔法は弾くでしょ。 お、そういえばそうだったな。だが貫いたんだよな。 [音楽] そんなことが可能な人なんて。それこそ噂に聞く爆の魔法使いくらいかしら。 [音楽] 爆援の魔法使いか。 一撃で王国軍人を焼き殺し、一撃で Y を爆散させ、一撃で町を消滅させたとか言われてるな。にわかには信じられないが。 [音楽] アベルの話が本当ならとんでもない逸材ね。両はそんな人がもし敵に回ったら帝国なんかに行かれたらそれこそ最悪ね。 [音楽] いや、帝国はない。 お、 どうして言いきれるの? 帝国の名前がデブヒ帝国だからだ。 [音楽] はい。 [音楽] いつもそうだ。 理解できないよな。狙ってて。 俺もだ。 初心者講座も本日で最終日。君たちにはこの 5 日間の講座でダンジョンに潜るための最低限の基礎を学んでもらった。 午後からは実際にダンジョンの第一層に潜ることになる。 いよいよダンジョンに潜るんですね。緊張してきました。まだ朝ですよ。アモン。 今から緊張していたら午後には疲れきっちゃいますよ。 分かってはいるのですが。 ダンジョンに潜る前に棺応答の時間を設ける。何か質問がある人はいるかな?り。 はい。1 度クリアした層までの転送機能みたいなものはないのでしょうか? おおりよく知っているな。確かにそういう機能を持ったダンジョンも正方諸国にはあるらしい。だがここルの町のダンジョンにはその機能はない。俺も聞いた話だから詳しいことは知らん。 なるほど。ありがとうございました。なんですか転って?りさんすごいこと知ってますね。さすが TQ冒険者です。 ちょっと聞きかじっただけですから。 ルンの町のダンジョンは町の中央に位置しているが、正確にはダンジョンを中心にして町が作られたという経緯がある。講義の中でも説明したが数年に 1 度ダンジョン内で魔物が大発生することがある。大象という現象だ。大 発生した魔物は地上に出てくる場合が多い。 それを街に出さないでここで迎撃するためにこの二重の貿壁が作られたんだ。 なるほど。町の外の防壁は外からの攻撃に備えるためで、この防壁はダンジョンから魔物が出てこないためにあるわけですね。 [拍手] 大解消ってそんなのが起きたら大変じゃないですか? ま、数年に1 度の話だ。今日明日すぐに起きるわけじゃないから初心者のお前たちが気にしても仕方のないことさ。 [音楽] 防壁の入り口にキルドの出張所があったのは見たか?本来はダンジョンに入る際そこで名前と日時が記録される。今日は受生全員すでに記録済みだからこのまま潜るぞ。 [音楽] [音楽] [音楽] アモ、もう少しリラックスした方がいいと思うよ。ほら、深呼吸。あ、少し良くなりました。 まあ、みんなもいるから大丈夫。はい。 抗義でも話した通り、この第一層に対した魔物は出ない。各自で動いていいが、この広間が見える範囲にしろ。何かいますね。どこですか? [音楽] [音楽] 前方ですけど、まだ距離があります。僕が魔法で足を止めますから、アモンはその後に攻撃してください。 はい、分かりました。 それじゃあアント初級編の魔物ですね。首の付け根を切り落とすのが楽な対処法です。では足を止めますね。氷をその冷鉄なる力にて敵を貫け。アイシクルランス [音楽] 8 アモ近づいてとめよ。 早は見事やりました。さん、石は持って帰りましょう。アモンの男女は発物ですからね。 [音楽] いいんですか? 僕らは冒険者です。ダンジョンでは稼いでなんぼですよ。 [音楽] いい記念品になりましたね。 はい。 それでは涼とアモンの講座終了と初ダンジョン突入を祝しで乾杯。たうまい。え、これで酒だったらもっと最高だったんだけどな。ここではアルコールは提供していないし。 [音楽] 持ち込みも不可だからね。ま、冒険者たるもの酒にうつを抜かすなということかな。お祝いの時くらいいいじゃねえか。 [音楽] それにしても初ダンジョンでソルジャーアントを買ってくるとはやるね、 [音楽] 2人とも。 あ、いえ、私はとどを刺しただけでりさんが動きを止めてくれたおかげです。アモンがきちんと歯を立てて切ったから倒せたんです。髭必要は全くないですよ。 [音楽] いやあ、どっちにしても魔席を取れたのはめでたいからいいじゃねえか。 2人は明日どうするの? 私はちょっと潜ってみたいのですけど、 1人だと不安でどうしようかなと。 なら僕と潜りますか?第 3 層くらいまでちょっと見てみようと思っているので。 本当ですか?是非お願いしません。 ちょっと第1 層にありがたのが気になるんですよね。講義の話と違うので。 [音楽] おお。 本来一層はコウモだもんな。前にギルドに聞いたらここ半年ほどたまに [音楽] 1層や2 層でソルジャーアントとの遭遇の報告があるみたいだね。 なんでないはずの割がいるんでしょうね。 それはソルジャーアントが縦穴を掘って一層までやってきているからだ。 アベルベテランさんが新人に絡むのは関心しませんね。 絡むって新人の疑問に的確に答えただけだろうが。 お前たちが量のルームメイトだろ。俺はアベル。量は強いが正確になるから構ってやってくれよな。 アベル喧嘩なら買いますよ。 あ、アベルって あの赤き剣のえ、 アベルさん自分健身やってます。ミルスです。まだルンに出てきたばかりの F 冒険者ですが憧れてます。もしよろしければ握手してもらえると。 おお、もちろんだ。 頑張れよ。 だけど絶対無理するな。 冒険者は生き残ることが 1番重要だからな。 あ、はい。無理せず頑張ります。 それよりどうしてこんな時間にギルドにいるのですか? ああ、依頼された案件がかなり長引いてな。ようやくさっき戻ってこられたわけだ。 ああ、アベルところにいた。 アベル、ギルドマスターへの報告があると言ったでしょ。逃げないで。 あ、いや、ほら。 ベテランとして新人君たちに色々と難を。 ほれ。 おっと。待って。こら。オーレン。ちょ、自分で歩くから両なんか言ってやってくれ。おい、見てないで。 [音楽] あ、何ですか? リン。 はーい。 り、ごめんなさいね。私たちギルドマスターに報告しないといけないからアベルをもらっていくわね。 え、もちろんです。赤き剣のリーダーですから見るなり役なりお好きに よ。この裏切り者 だからオー下ろせ。 なんかすごい光景でしたね。 リーさんまさに天使ベルさんマジかっこいいな。 え、今かっこいい要素ありました? リン失礼でしょ。 ああいうのはだって量がそんなにすごい魔法使いなら気になるじゃない。リひだって気になるでしょ。 まあそれはそうだけど 焦らなくてもいいずれみんなも分かるさ。あいつの実力がな。 その状態でかっこつけられても うるさい。 [音楽] 行ってきます。アモン。 そんなに急がなくてもアイシクルランス [音楽] 4 [音楽] はあ。 [音楽] これでお見事です。はい、ありがとうございます。 [音楽] アモンの動きはどこかアベルの剣に似ているのですが、村の元冒険者から習ったと言ってましたよね。 あ、はい。 黄色じいさんという方に教えていただいた のですが、その方術はオトの大きな道場で 学んだそうで、確か有名な龍派ヒューム派 だったかな。その現術らしいです。 なるほど。基礎がしっかり身につけば きっとすごく強くなれると思いますよ。 アベルがそんな感じでしたから。りさんは 魔法使いだと思うのですけども詳しいの ですか?うん。 昔師匠に稽古をつけてもらっていたのですが、元々が我流なので詳しいとは言えないですね。そろそろ回復しましたか? あ、はい、大丈夫です。 無理はダめですよ。アモンの戦い方は疲労しやすいでしょうから。 やっぱりそうでしょうか。 ですが、極めれば怪我をしにくい安全な戦い方と言えます。大事なのは自給力ですよ。ひたすら走ることをお勧めします。 なるなるほど。 それをきちんと続けることが上達への道だと思います。僕はアベルとしばらく旅をしましたが、アベルですら早朝に肩の稽古をしていました。アベルは剣の天才ですが天才でも努力するのです。 [音楽] アベルさんもやりません。私もアベルさんのように努力を続けません。その息です。 [音楽] [音楽] ではお先に行ってきますね。 あれ?今日はダンジョン潜らないのか? ええ、行きたいところがあるので。 [音楽] 当館のご利用は初めてでいらっしゃいますか? はい。 図書館がこんなに広いなんて思いませんでした。 [音楽] 錬金術について全くの初心者ということであればこちらをお勧めします。 ありがとうございます。こっちは初歩の処法。こっちはレシピ集。うーん。どれも熟毒読したい。やっぱり本格的に学ぶには手元に欲しいな。 [音楽] 買うといくらなんだろう?日食がなんだこの感覚。 [音楽] [音楽] さっきまで突世界が変わった。なんて威力。 [音楽] フム。人間を取り込んでしまったか。まあいいか。消してしまえば問題なかろう。 [音楽] [音楽] この存在感 まさか悪魔グリフォンクラス やばい絶対やばい逃げたいでもこの妙な 空間逃げられるのか [音楽] 魔力で壁の強 [音楽] 止まれ、止まれ。 なんだと? 豪華を防ぎ切ったのも驚きだが封筒が刺さらず砕けるとはいよ。貴様のその老部妖精王のローブかでな。ならば切るしかないか。 [音楽] [拍手] まあ、とにかくお前はね。 [音楽] 遅い。 [音楽] 早い。風魔防魔法を使った。移動を。 [音楽] 剣の速度は負けてない。受けに徹すれば破られることはない。あの頃の師匠の権を思えばまだこの程度。 その件も妖精王の剣。貴様一体何者なのだ?なんだその生成スピードは?この化け物め。お前が言うな。 やはりお前は厄介だな。殺す。 [音楽] ここだ。 決める。はあ。 [音楽] [音楽] 再生が早い。 [音楽] な、人や [音楽] う [音楽] 。 [音楽] 残念ながら時間切れだ。これほどの戦闘つ以来なかなか楽しかったぞ。 人間さっさと帰ってほしい。 [音楽] 楽しそうに戦っていたではないか。 我ももう少し戦いたいが、今回の風は特殊 な空間言え、我にもどうにもならぬ。 風が名 はレオノール裏カアルブルケルケ。その方 の名は僕の名はりだ。悪魔よ。あ、我らの 正体を知っているとは。無理をしてでも 殺しておくべきだったか。 いや、時間も足りぬ簡単に倒せる相手でもないか。闇を前では両また会おうぞ。 [音楽] 2度とごめんですね。 そういうな。それだけの力を持っていれば嫌でもまた出会うことになるだろうさ。我かの誰か。我らって我以外のものに殺されるなよ。 [音楽] 量を殺すのは我だ。次合う時は我も今より 強くなっておろうよ。 ではまた [音楽] なんとか生き残った。 この老ブじゃなかったら肩に大きな穴開い てたかも。あ、疲れたし痛いし頭の中 ごちゃごちゃ。とりあえず本買いたいな。 お金下ろしに行こうか。 まさか口座にあんなに振り込まれてるとは 。ギルマスに預けたワイバーンの魔席すぐ に入金されるって言ってたけど1個分で あの金額透明お金に困ることはなさそう。 お金のためにアクセがない。なんと 素晴らしい言葉であろうか。 まだみんな戻ってないのか。肩の怪我を治療したかったんですが、先に本屋に行ってしまおうかな。 ん?あれを 疲れてなけりゃてめえらなんかボコボコにしてやるのに。 負け惜しみもそこまで行くとす々しいな。 不打ちしておいてよく言う。 おいおい。じゃあお前らはダンジョンで魔物に襲ってくる前にちゃんと一言ってくださいと。 も言うのかよ。 全くその通りです。油断する方が悪い。 [音楽] さっきあなたはいいことを言った。襲ってくる前に一言ってくださいとでも言うのかよ。言うわけないですもんね。 てめえそいつが一号室のダだ。 ああ、あなたがダ。どうします?仲間をやられて尻尾を巻いて逃げますか? ふざけるな。 あれは辛い。 まださっきの興奮が攻めてなかったみたいですね。 ポーションです。まずは神官のあなたが回復を。 面ない。 朝からアモンの体力作りに付き合ってずっと走ってたんでしょ。仕方ないですよ。 それはそうなんだが。悔しいぜ。 もっと体力を強化しないといけませんね。 え、 そうだ。 僕も疲れたので両用にでも行きません。 母なる女神をその癒しの手を差し伸べたまえ。レッサーヒール。 [音楽] 痛みが引いた。さすが新刊ですね。ありがとうございます。 [音楽] 骨は折れてなかったけどすごい衝撃を受けたでしょ。心臓だったら危なかったはず。 [音楽] 何があったの? 心臓に向かってきた攻撃をギリギリでかわしてこうなったのです。生きててよかった。は、あんな強い量がギリギリって [音楽] 何と戦ったんですか? まあ、それは今度機会があったら話しますよ。 デオノールには追い詰められ F 冒険者を一方的に叩きのめす。かっこよくないですね。 [音楽] 悪魔か。我らってことは他にもいるんだよ ね。それにあの変な空間分からないことが 山だ。 でもとりあえず今はああなる女神をその癒しの手を差し述べた前レスヒール。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ありがとうございます。エトさん、 どういたしまして。 今のはちょっとやばかったな。 いい傾向ではないよね。五装でゴブリンアーチャーが出るなんて普通はないはずなのに。 よし、今日はもう地上に戻ろう。 3 人で分けてもいいつも以上に稼げてるしな。 え、ちょっと早くないですか? 無理は良くない。生き残ることが 1番大事ってのが俺の答だからな。 アベレさんの受け売りだね。 言われるまでもなく命は大事だろ。 確かにそうですね。りさんも一緒に来てくれたらよかったのに。 パーティーは同程度の実力者で組むのが定石だよ。あ、 あいつはちょっとレベルが違うからな。 [音楽] 昨日のレオノールの魔法威力が桁違いでし た。だけど生成スピードは決して負けてい なかったはず。 勝っている部分はもっと伸ばす。負けて いる部分も負けないようにもっと伸ばす。 これしかないですね。 の問題は移動速度。一瞬で距離を縮めてき た。あれ、やっぱり風属性魔法だよね。 いいな、風属性。あ、いや、何者のメダり をしてもしょうがない。水属性なりの高速 移動を考えなくては。1番可能性があり そうなのはやはりウォータージェット。 懐中で離脱で使うとなるとアイスバーン背面体全体から出すイメージでウォーター [音楽] 256 [音楽] 負けた。 まあ今はまだできないということで 噴射する水が1024くらいになれば 行ける可能性はある。図書館に行こう。 悪魔のこととあと錬金術についてももっと調べたいですしね。 やっぱり近の魔法書にも乗ってない。乗ってるわけないか。空中に分厚いアイスウォールを生成する魔法やワイバーンの防御幕を貫く氷の槍を放つ魔法なんて。そんな威力イラリオン史でも無理。 あり得るとしたらオリジナル魔法でも そんなもの使えるのは帝国の爆園の 魔法使いくらい。あれリ ね。 こんにちはセラさん。珍しいところで 珍しいものを見ているわね。ちょっと 調べ物をでも結局見つかりませんでした。 そう、それは残念ね。 のセラさん。ん?どうしたの? [音楽] いえ、セーラさんオートでの依頼でルーンを離れていたんですよね。 ええ、ようやく帰ってきたところなの。お、ごめんなさい。私の方を待たせているの。じゃあまたね。 [音楽] にさんお お帰りなさい。今日は早かったですね。 早く戻ってきたのはわけがありまして。 確かにこれはゴブリンアーチャーの魔席ですね。五装での報告はここ数年はなかったはずです。 そうですよね。 だから早めに知らせた方がいいと思って すぐにギルドマスターに報告します。後で掲示板にも書いておきますね。 よくお知らせくださいました。ありがとうございます。 ああ、ミーノさん 行こう。もう魔席を買い取ってもらわなきゃ。 はい。 ゴブリンアーチャーと高走であれは 10層より下だよな。出てくるのは。 はい。そうです。 異変の気差しかもしれないな。今町にいる B級パーティーは 赤きと白の弾です。 旅団はフェルプスたち一軍がいるのか? はい。昨日い遠征から戻ってきたのでまだいるかと。 よし。赤き剣と城の旅談両方に来てもらえ。ここ無室で依頼する。 [音楽] 旅談もいるんだろう。 俺苦手なんだよね。 ここまで来て何を言ってるの?そもそも小さい頃からの知り合いでしょ。全くアベルはまでもぐチぐチと少しはウーレンを見習ったら [音楽] 失礼します。 や、アベル、こんにちは。フェルプス君。 必ずその挨拶だな、アベルは。 赤き、白の旅談共に来てくれたことに感謝する。職員から簡単な説明は受けたと思うが、ダンジョンの誤でゴブリンアーチャーが確認された。 マスター、その情報の角度は 100% だ。実際に誤でアーチャーと遭遇して倒し、魔席を持ち帰った冒険者がいる。 なるほど。情報は確定。で、我々への依頼は具体的にどのようなことに? うん。赤き剣と白の旅談にはダンジョンに潜って大象の発生度を確認してほしい。 大会 魔物の爆発的増加減現象大会前回の発生から 10 年が経とうとしているからな。起きてもおかしくない状況ではあった。 確かにゴブリンアーチャーがこで発見されるなんて十分に全長の可能性があるわね。 報酬は金で金貨 100枚。戻った後で 200枚をそれぞれに払ろう。 ギルバス、もう一度確認だが発生のを確認でいいんだな。 ああ、発生の運を確認してくれ。 もし発生していたら 発生を確認したら即地上に帰ダンジョン入り口はホークし地上で二重防壁を利用しての迎撃をギルドと変境量騎士団とで行う。すでに今回の確認の依頼とその後の迎撃案は変境に報告済みだ。 [音楽] [音楽] 手際場が良すぎるな。 まるでもう発生を確信してるみたいだ。 手を打っておくに越したことはない。もし本当に大海層だとしたら総力戦になるだろう。 [音楽] いつ動けば? 明日午前には潜ってもらうことになる。掲示板にはダンジョン探索は禁止という張り紙をしてある。赤き白の余談。この依頼引き受けてもらえるか? [音楽] ああ、赤き剣はその依頼。引き受ける。 [音楽] 白の旅談依頼引き受けます。 [音楽] あれ?なんだあり?もう出かけるのか? ええ、今日は北川の図書館に行ってみようと思いまして。 北側の 専門書が多いと聞いたんです。錬金術について南側の図書館よりもっと高度な知識が欲しいんですよね。悪魔のことも調べたいですし。 なるほど。それなら確かに北図書館がいい。冒険者なら DQ 以上しか利用できないけど量なら入れるしね。 噂で聞いたことあるんですけど金色庫があるって本当なんですか? 金色庫? 金色庫はBQ以上じゃないと入れないよ。 ええ、それはがっかりです。 まあ両ならずれ入れるようになるんじゃないか。さて俺たちも準備するか。 ニルスたちは今日もダンジョンに潜るんですか? おお、そのつもりだ。 頑張ってくださいね。 さっちも知ら物頑張れよ。 行ってらっしゃい。りさん、行ってきます。 [音楽] こちらを 広さは南図書館の方が上だけどこっちは 雰囲気がいいですね。 うん。気に入りました。でもさすがに誰か に聞かないと目当ての本は見つけられそう にないですね。 悪魔について調べたいなんて言ったら変な 目で見られるか。 [音楽] こんにちは、フェルプス君。おはよう、 アベル。20人くらいか。 ああ、余談員のおよそ半分。今回は C 以上の冒険者のみ連れていくことにした。懸命だ。 どちらも揃ったな。じゃあ早速 待て。切れます。 ん?どうした?アベルちょっと嫌な予感がする。フリー風魔法の探で一層を探ってくれ。 [音楽] 了解。 命の鼓動と存在を我が元に運びたまえ。サンサ。 [音楽] これは一層大広間に反応させ百では済まない数だよ。 やっぱりか。すでに大将がすぐそこまでった。 全員退義団本部本部に連絡だ。すぐに魔物が出てくるぞ。誕生の禁止って書いてありますね。 [音楽] ゴブリンアーチャーのことと関係がありそうだね。何か思ったより深刻な [音楽] 大将発生。魔物が地上に出てきます。これは最重要緊急クエストです。 [音楽] 皆さんもダンジョン第1 貿壁の上から攻撃を急いで向かってください。 [音楽] 君はあの時のやはりこの町の冒険者だったのだな。 お、 私はセラだ。よろしく。 あ、はい。冒険者の量です。 なんとなく両とはまた会える気がしていたよ。 え、 今日は何をしにここへ探し物? ああ、はい。あ、じゃなくて錬金術についての本を探してるんです。 ほお。錬金術とは珍しい。 すぐではないのですが、最終的にはゴーレムを動かせるようになりたいんです。 ゴーレム?それは冤大な野望だな。 さすがにゴーレムに関して直接書かれている錬金術の書物はないが、いくつかそれにつがりそうな本はあったはず。ついておいで。大体の本の場所なら分かるから。 う、いいんですか? もちろん。 [音楽] 量も本が好きなのか。 え、昔は読書が大好きでした。最近は本と呼べるものに触れる機会があまりなかったので、こういう場所は懐かしく感じます。 [音楽] 昔まるで数十年前のことみたいな話しぶりだな。 [音楽] あ、えっと、セーラさんはエルフですよね。 [音楽] そうだな。それと私も量と同じ冒険者なんだよ。 Bパーティー風。 まあ、メンバーは私しかいないんだが。 友人が言っていました。エルフはこの町に [音楽] 1 人しかいないって。確かに人間の町にいるエルフは珍しいだろうな。私は変わり者かもしれない。だがおかげで両に会えた。喜ばしいことだ。 [音楽] 確かこの辺にあったはずさ。 [音楽] 一緒に探そう。 [音楽] 来たな。 [音楽] [音楽] 攻撃開始。できる限り遠距離で削る。 魔法と弓矢で攻撃するぞ。 [音楽] 急ぎ展開しろ。北側は我々で退処する。 ル変脅迫騎士団か。 騎士団長びると全術に打ち合わせしといてよかったぜ。 [音楽] だが前回はここまでではなかったぞ。 [音楽] [音楽] 先は長いぞ。各自水分補給は怠るな。まだゴブリンとゴブリンアーチャーしか出てきていないんだ。気を抜くなよ。 [音楽] リフ、まだまだ先がある。魔力は温存しておけよ。 了解。 とはいえらを一撃で一掃できる魔法があるならやっちゃってもいいぞ。 [音楽] あるわけないでしょ。分かってるのに言わないで。 アベル、もう嫌が。 マスター、町にある全ての武器から矢を調達してきました。 よし、早速配ってくれよ。 アベルさんや。お、ミルス。あとキルドマスターから伝言です。奥に大物が控えているはず。赤き剣は最後に突っ込んでもらうから、そのつもりでだそうです。 [音楽] [音楽] だろうな。 了解しているとギルバスに伝えてくれ。はい。では 5 分をいだな。赤き剣と白の弾は貿易の姿勢。 [音楽] 攻めに転じるぞ。風よ。羽となり衝撃を緩せよう。感謝 [音楽] 土を盾となりて圧き者のを防ぎたまえ。クレイウォール。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ゴブリンジェネラル 奴を倒せば終わりだな。いや、待て。 [音楽] ゴブリンジェネラルがサンタということは [音楽] ああ、奥にキングがいるってことだ。 俺とフェルプスが1体ずつ。残り1 体をリーとシナ 2 人で頼む。キングが出てくる前に片付けるぞ。 [音楽] ライトジャめ。 [拍手] よし。 [音楽] なんだと? エアスラッシュでも威力もスピードも食ら物にならない。 腕を振っただけだった。ジェネラルごと俺たちをやろうとしたのか。 [音楽] とんでもないな。何? [音楽] 頼むぞ。奴とまとまにやり合えるのは魔剣と魔想を持つお前たちだけだ。まずいね。 [音楽] [音楽] アメルキレ闘完全だ。 [音楽] 仕留めきれないか。想定内だ。 リ バレトレイ [音楽] [音楽] 最後の一撃のためにずっとバレットを影唱していたのか。あれは強力だが影象が長すぎるからな。とっておきってやつだ。さすがだ。赤き剣。 [音楽] まあ何にせよ。無事終わって何よりだ。 [音楽] これは一体 [音楽] いいよな。俺も酒飲みて。国と変ূ白への報告。大会消対策金の申請報酬の立え。 [音楽] 参加した冒険者たちの査程設備と施設の 復旧計画その資金の調達ギルド職員の一時 金やることは山積みだし [音楽] させるとオトの学者たちが絶対にやって くるな1ヶ月ダは封鎖と決まってるのに 大変なのはこれからだぞ。 [音楽] なるほど。大会場の宿会ですか。それでアルコールが解禁されたわけですね。 すごかったんだぜ。アベルさん。コミを相手に剣を吹きさしてさに合図したらなんかすっげえ魔法が バレットレインだよ。風属性の最上級魔法と言われてるね。 それをアベルさんだけが避けたんです。あれどうやったんだろう。 権技絶魔法含めたあらゆる遠距離攻撃を回避する技だ。 [音楽] あ、アホメルさん、 今日はすごかったです。 みんなもよく頑張ってくれたな。 設営っこいいネーミングですね。 やっぱりそこかよ。 は、アベル見つけた。 ほらね、やっぱりのところにいたでしょ。アベルは量のことが大のお気に入りなのよね。 [音楽] あのな、量がいればもっと楽しただけだぞ。 [音楽] そうだ。私量に聞きたいことがあったのよ。 はい。 量ってアイスウォールを空中の高いところに生成できるって本当? うん。できますよ。 あ、大体40くらいの高さまでかな。 本当にできるんだ。 あれものすごく難しくてできるようになるまでかなり時間かかりましたけどね。 [音楽] いや、普通はできない。 やっぱりオリジナルの魔法なの? オリジナル? 魔法は決められた呪文を影象することによって生成されるものでしょ。 [音楽] 影のかっこよさはセンス次第だと思いますよ。センスは人それぞれです。 [音楽] え? お あ、料理なくなっちまうぞ。 なんとそれは一大事です。りんリひ失礼しますね。 量はなかっと思ってるらしい。 うん。あいつはなしでも使えるんだ。 何それ?普通じゃなさすぎる。あれまいったな。依頼が [音楽] 1つもない。 あれ?3人とも依頼語は? だめだ。ダンジョンが封鎖されてるから地上の最終以来でもこなそうと思ってたんだが。 昨日昨いでみんながこぞって採取したせいで買い取り部門からストップがかかってるらしい。 [音楽] りさんも何かクエストを受けに来たのですか? いえ、錬金術の練習に使う鉱石を探していたのですが、どこも品な切れでして。 [音楽] 魔動鉱石あれってかなり高いでしょ? 以前雑貨屋で見た時これくらいで 50万フロリンでしたね。え、金 50万 リッチでいいな。 こっちは依頼がなきゃ稼ぎようがない。どうしたもんか。 [音楽] それなら3人で僕の依頼を受けませんか? どういう意味? ダンジョン以外で魔鉱石を取れる場所があれば取ってきて欲しいのです。 [音楽] この付近で取れる場所は町の西へ半日歩いた先にある偶西村の廃行だね。 [音楽] 1 人金貨4枚。 これは採取できなくてもお支払いします。その上で魔鉱石 1個あたり、金貨25 枚で買い取ります。条件は 3 人揃って無事に帰ってくること。どうでしょうか? 乗った。あ、でも量はそれでいいのか? トータルでも金貨37 枚。街中で買うよりもかなり安いです。ギルドを通さないので成果にはならないですけど。 [音楽] おい、てめえら嫌がってんだろ。やめろや。 何が嫌なんだ?しろと言ってるだけだろ。まあ、ついでに夜の相手もさせてやるつもりだが。で、します。 [音楽] いい加減にしろ。は倒すぞ。 これは意外 やめろ。 ゲロが 殺しはしない。冒険者のゴミどもに礼儀を教えてやる。 [音楽] 貴様何をした? いや、そっちが勝手にくんな草玉動な。何が? [音楽] はい。そこまで [音楽] エルプソン なんだ貴様は? 王国騎士団ともあろうものが何をしてる?恥を知る。 グレーナが騎士団に立てつけばこの町のギルドマスターごと王国 [音楽] 騎士なら騎士らしく振る前え冒険者か 確かに私は冒険者だが王国貴族でもある我がフェリプスエハインラインハインライン攻爵家の時期当手である [音楽] ハイラインまさか全王国騎士団長の う アレクシスハインラインは我が父だ。これ以上王国騎士団の名を怪我すな。行け。 [音楽] フェルプスさん、ありがとうございました。 ありがとうございました。 ダンだよな。よく行動した。さすがは冒険者だ。さ、その子を仲間の元へ連れてっておやり。 [音楽] はい、失礼します。 いや、君が涼だろ? [音楽] あ、はい。初めまして、フェルプスさん。 ああ、白の旅談の団長をしている。アベルから聞いていたけど本当に面白い魔法を使うね。 あ、えっと、 ああ、太陽はないよ。あの人は勝手に転んだのだからね。 [音楽] 大会後の宴会で量がいればもっと楽だったとアベルがしつこく言ってきたね。 [音楽] あ、ベル団長そろそろお時間があ、そうか。すまないな。また話そう。今日はありがとう。フェルプスさん。それにあの女性どちらも強いな。でも紅爵家の後と鳥が冒険者とかやってていいのかな? [音楽] 1 人で夕食とは珍しいな。 そんなところに座っても奢りませんよ。 後輩に奢ってもらおうなんて思ってねえよ。 先輩はいつでも後輩に奢っていいんですよ。 金持ちの後輩に奢るつもりもねえよ。 注文は 日替わり料理1つ。 あいよ。 アベルこそ1人でいるなんて。ああ、 はは、分かりましたよ。この後花町に出かけるつもりだ。 バカ。誰が聞いてるか分かったもんじゃないんだぞ。 壁に耳あり、生事に目あり。 ですね。 正子にメアリーって誰だそれ? そういうのを聞かれちゃいけない相手がいるということですね。アベルにはすでに心に決めた女性が [音楽] いや、そうじゃねえよ。 ですがりに手を出すのはさすがに [音楽] いやいや、リンは王がえ、今のはなかったことに。 [音楽] すごいこぼコビ。まあ愛さやれば慎重さなんて。 つまりアベロはリーと バカ。そんなじゃねえ。 中学生ですか? 中がなんだ? それで結局1人でいる理由は何ですか? [音楽] そうだな。暇なら量にも手伝ってもらうか。 [音楽] はい。 [音楽] 今に来てる監査官は古い知り合いなんだが護衛に王国騎士団がついてきてるんだ。ただその中にそが悪いのがいるらしくてな。 [音楽] なるほど。 今夜も抜け出したから問題を起こす前に捕まえて欲しいんだとさ。 [音楽] アベル、 どうした? アベルの機関祭で見かけなかった冒険者です。 この町はダンジョンがあるから外の冒険者も来るには来るわ。 今は封鎖されてますからね。 [音楽] [音楽] 自分たちから誘っておいて不害ないですね。 いや、量が反則なだけだ。これは錬金道具か。 [音楽] ほほ。それは欲しい。 証拠の品だ。 ジェイクレア所属のCQ 冒険者ハンダルーの首か。そんなところからなぜ?衛兵隊に突き出そう。彼らが調べてくれる。 [音楽] アベルもたまにはいいことしますね。 大体いいことしてるだろう。 宴会で僕のことを触れ回るのはあまりいいことだとは思わないですね。 なぜそれを知ってる? 恥を欠かせやがって。なんだ? [音楽] 動かない。 それにも発の瞬末のきを南物を探く最下の神がれインフィ [音楽] [笑い] だ [音楽] しな。 [音楽] そんな 一体どういうつもりだ?到着ギルドの食料を接、しかも調査のため気を付けてダンジョンの封鎖を解き、さらに護衛のための冒険者を出せだとふざけるのは大概にしろ。 [音楽] [音楽] マスターマグラス。先ほども申し上げました通り今回の調査において国王陛下は内部教ロレンサ白爵を調査団長に任命されました。 [音楽] [音楽] そしてそのハロルド白爵からの前維条は我々にできる限りの便宜を図るようにと書かれているはずですよ。 [音楽] だができることとできないことがある。 マスターマクグラス便を測るの意味をご理解されていますか? [音楽] クライブステープルスできる限りの意味を理解してるか? 2 人ともやめんか?え、食料についてはすまなかった。今後我々の食料は近隣の町から運んでもらうよう話をつける。ありがとうございます。 食料の件はそれでいいでしょう。 [音楽] しかし男女封鎖の解除については譲れません。分かった。封鎖は解除する。ただし [音楽] うん。 何が起きてもルンの町並びに冒険者ギルドと冒険者は一切の責任を追わない。 それが嫌なら男女の封鎖解除はしない。 [音楽] クライブよ。それは仕方なかろうよ。冒険 者を護衛として正規の金額以上で雇うのは 問題なかろう。それは冒険者次第です。 ただしこれだけは忘れないでいただきたい 。大会後のダンジョンがどうなってるか 仕用はほぼない。も慎重に潜ってください 。 あった。アベルたちの宿。 ここの食堂ならお兄さん冒険者ですよね。 [音楽] いええ。そうですけど、 私冒険者ギルドに今すぐ行かないといけないんです。連れていてください。 僕は今からちょ、 渡さないといけないんです。お願いします。 [音楽] オのイラリオン先生からです。イラリオン史からお渡できてよかったです。の方からこちらにいらっしゃるだろうと伺いましたので。 [音楽] 要するに魔法団がダンジョンに潜るのをサポートして欲しいということだな。 [音楽] 封鎖されているのに。 そこ調査団のお偉いさん方が交渉すんだろう。しかしな。 [音楽] 何か問題が 大会後のダンジョンに潜ることが禁止になったのは数十年前に当時の永久がダンジョンから戻らなかったからなんだ。しかもただの永久じゃない。リーダーは [音楽] [音楽] SQ にすら届くと言われた人外の剣士。それすらも戻らない。何が起こるか分からない状態なんだ。大会後のダンジョンでも [音楽] それは近づかないのが基地ですね。 それじゃあ僕は食事をするので失礼します。 あ、あの、案内していただいてありがとうございました。 [音楽] いいえ。そういえばお名前をお伺いしても [音楽] あ、失礼しました。ナタリー、ナタリーシュアルツコフです。 ナタリー、よろしくお願いしますね。 ねえ、シュワルツコフって水属性の大下のうとそうですけど私自身はまだ全然でして [音楽] ナアイスウォールを空中高く術者から離れた場所に生成する魔法って知ってる? あ、いい。私が知る限りそんな魔法はありません。 [音楽] なんだり?まだそれを気にしてるのかよ。 当たり前でしょ。 魔法使いとしてこれを気にならない人なんていないわよ。 そんな魔法があるということですか?今量がそれを使えるらしいの。 [音楽] え?信じられません。 だろうな。それでいい機会だからお前たちに改めて言っておくぞ。り太は絶対に敵退するな。俺たち [音楽] 4 人がかりでも多分瞬殺される。もし敵退することになっても素直に降参ろ。 [音楽] そうすればあいつは命までは取らない。これはパーティーリーダーとしての命令だ。 はい、分かった。 ナタリー、 もしどうしても誰かに助けて欲しい状況になったんだけ、俺たちがいなかったらその時は量を頼れ。この宿舎の室か図書館にいるだろうからな。 [音楽] 分かりました。 俺は残留魔力建築だな。文字通り付近に残った魔力を建できる錬金道具じゃ。検知の反応は天幕の分析に送信されるようになっておる。 [音楽] ええ、便利なものだな。錬金術って。 何時?アベルに興味があるのか? [音楽] 俺はないのだが俺の友人がものすごく興味あるらしくてな。 [音楽] アベルに友人 なんだよ。俺にも友人くらいいるぞ。 ま、冒険者になってよかったかもしれんな。 よし、行くか。昨日競した通り、今日 1 日で降りるのは三層まで。ゆっくり確実に探っていくぞ。 [音楽] うん。 頼りにしてるぞ。本当にいいのかよ。 90万フロリンなんて。 ええ、2 個も手に入れてくれましたし。諸々の軽い込みということで [音楽] ありがとな。鬼に切るぜ。 しかしこんなに早くダンジョンの封鎖が解かれるとはね。 [音楽] ええ、とは言っても潜れるのは DQ 以上のパーティーだけだそうです。私たちは無理ですね。 [音楽] 明日再度説明があるそうなのでみんなで参加しましょう。今日で 3 日目七層まで行きたが驚くほど何もないな。 魔物一匹いないなんてね。 地上の分析もの解析をしておるが今のところ何もなしじゃ。 もっと下まで進むしかないか。 [音楽] 王国中央大学の連中やけに足が早いな。 [音楽] 王国中央大学は今回の大会の魔物は 38 層より下で生きていたと考えてるみたいよ。 そうなのか。 あっちの元同僚に聞いたの。 元同僚って中央神殿で新刊やってた時のかよ。そんな秘密はベラベラと大丈夫なのか? 大丈夫よ。神官はどこでも手だから。 [音楽] さっきに話した通り、EQ、FQの パーティーは調査団の護衛任務は許可でき ない。代わりと言ってはなんだが、周囲の 町からの食料調達、正体の護衛任務などが 増えている。これに白の旅談が動いてるが 人手が足りてない。そのため率戦して受け てくれるとはありがたい。さて、あとは 質疑応答だが。ん、リカなんだ。 大会で倒した魔物の魔席を手に入れたと聞きました。その石の色の濃さを知りたいのですが、 いいところに気がついたな。大会で倒した魔物の魔席は全てかった。ゴブリンジェネラル、ゴブリンキングも含めて全てだ。かっこった。 [音楽] [音楽] これは何だ? 別空間につがってるものかと思われますが、今のところなぜここにあるのか含め不明です。先じで進んできた会はあったということですね。便宜時もこれを何と故障します。危機を設置し、徹底的に調べてください。はい。 [音楽] [音楽] 準備できました。 まずは門の奥の丸能濃度を測ります。始めてください。 [音楽] 反応が消えた。 [音楽] リヒア、リン、ゴーレ、無事だな。 え?うん。 あ、そっちは大丈夫か? うん。どうやら我々は飛ばされたようじゃな。 飛ばされた。 ここはどこだ? 各すぐに周辺の調査を何があるか分かりません。最新の注意を払ってください。 [音楽] ัติ長、一体何が?先ほどの感覚おそらく天移でしょう。まずは現在地を把握しなければやはり原因はもでしょうがでしょうね。 [音楽] 今回の大解の魔物は38層より下から来た ものだという仮説を立てていましたが、 どうやら間違っていたようです。あのもん こそが全ての原因だった可能性が高い。 しかし考えようによっては行だと言える。 他の教授人の仮説を覆返して大会の謎を 解くことができればこれ以上と成果はない 。 今回の実績を持って私クライブステープレスは時期学術長の地位を万弱にして見せる。早朝、あれはどうかしたのですか? [音楽] [音楽] 反応が消えた。 そんなバカなことが。 あ、反応が出ました。 これは40層です。 え、 なぜそんなところに? あ、また消えた。 現在のここの責任者は誰だ? お、私です。私は魔法大学のクリストファーブラッドだ。 これは調査団の幹部として、また国王陛下より前移任された 1 人として尋ねるが、先ほどダンジョンの中で何らかの異常が発生しなかったか。 それは我々は別の組織だ。君の立場も分かる。まずこちらが掴んだ情報を提供しよう。先ほどダンジョン内で人が消えた。 あれ? 我々はこの町で雇った冒険者たちと共にダンジョンに潜るところだった。だが、今まさに踏み出そうとした寸前。目の前から消えたのだ。 [音楽] [音楽] 現だけじゃなかったんだ。 こちらでも消失を確認したようだな。あ、はい。術層で突然。 消えた後何か反応がなかったか? 先ほど一瞬だけ あったのか。その時の場所は反応は 40層から40 だと。なぜそんな層に?過去の冒険者が到達できたのは 38層まで。そもそも 30層以下はPQ パーティーでも困難な領域。 ルの町のBQ パーティー赤木剣も我々の調査団に同行していたので一緒に消えてしまった可能性が高いかと。 とりあえず冒険者ギルドに使いをやってやる。すぐにギルドマスターがこちらに来るだろうからその時は君も今の件を報告してくれ。 [音楽] はい、分かりました。り、 マスター大変です。 報告。 ダンジョン内にて何らかの問題が発生し、調査団が消えました。ギルドマスターにはすぐにダンジョン入り口まで来てほしいと。魔法大学のクリストファー指的教授からの報告です。 [音楽] 調査団が消えただと。まさかアベルたちも [音楽] すぐに行く。職員はこのまま待機。 連絡だけダンジョンの出張に向かわせろ。冒険者には知らせるな。何か言ってきたら後で俺が説明するとだけ伝えておけ。 [音楽] [音楽] 困りましたね。どこに何の本があるのかさっぱり分からない。 [音楽] ん?じゃないか。 うん。 セーラさん。 あ、どうした?また調べ物か? はい。 過去の日食の記録と大会の記録を参照したかったんですが、どこにあるのか分からなくて。 [音楽] はあ。それなら私に任せてくれ。資料の場所は把握している。 [音楽] さすがセラさん。またお世話になってよろしいですか? [音楽] 私で役に立てるならお休ようだ。 [音楽] 量は日食と大会が関係していると思っているんだな。まあ、なんとなく。 確かに今回大会で魔物が出てくる 2 日くらい前に大きな日食があったらしい。 ええ、そうですね。 実は結論から言うとルンのダンジョンの場合日食と大会は関係がある可能性が高い。 [音楽] え、正確には大会が起こる前には必ず日食が起きている。ただ今回のような大きな日食ではなく大抵は部分日色だけどね。 [音楽] なぜ関係があると? それはもちろん以前私が調べたから。でも量がその 2 つの関連性に着目した理由に興味があるな。 あ、いや、なんとなくでさすがに日のタイミングで悪魔と戦闘してたとは言えないな。 ふ あせさん、魔席の色の理由って知ってい ますよね。まあごまかしに乗ってあげよう 。もちろん知っている。長い時を生きた 魔物の魔席の色は恋というやつだな。え、 僕もそのことを旅の中で友人から聞いて 知りました。それで今回の大解賞の魔物の 魔席の色がどうだったのか気になったので 聞いてみたんです。もしかして薄かった。 はい。色が濃かったなら分かるんです。長く生きてきた魔物がダンジョンの仮装から上がってきたということになりますから。 [音楽] しかし薄かったということはその魔物は最近発生したということになる。 無数のゴブリンにゴブリンジェネラルやゴブリンキングそれだけの魔物が突如発生するなんて普通ありえません。 [音楽] 物質が生成されたとするなら、そんな膨大なエネルギーがどこからやってきたのか。 [音楽] 確かに不思議が多く興味が尽きないな。 [音楽] というかセラさん、魔席が薄かったことをもしかして知ってました? ああ、過去の大会で討伐した魔物の魔席も薄かったという記録を以前見たことがあるからね。 なんとそんな記録が 交換状態があまり良くない記録で、しかも容費士だから師匠でも知らない人がほとんどじゃないかな。量も見てみる。 [音楽] はい、是非。 じゃあ行こう。ついてきて。 先ほどの感覚、昔正方諸国のダンジョンで経験した店移とそっくりちゃった。 [音楽] 天移か。そういうダンジョンがあるのは話に聞いていたが、 ここどこなんでしょう? わからんな。ダンジョン内の別の階層か、あるいはもっと別のどこか。ずれにしても強制的に転移させられたと見てほぼ間違いないじゃろ。建築地は正常に動いておるのか? はい、動いています。建築の風属性魔法は正常に作動しています。 おそらく地上の分析班にこの場所の情報を送っているのではないかと思いますが、 なら助けに来てくれるかもしれないのね。 さて、それはどうかな? なんだ、気になることがあるのか? うん。この空間じゃ。 リー、この空間何かに似ておらんか? [音楽] 正域法人に似ている。 正域法人って行為の神官だけが使えるっていうあれか。 うん。神の奇跡とも言われる絶対防御魔法。その防御力は全ての攻撃魔法、全ての物理攻撃を弾くと言われているわ。 あ、でもここが法人に似てるってことは 俺たちは何らかの結界の中に閉じ込められているということか。 その可能性は高いわね。ただ結界の教会がどこにあるのかも分からないくらいに巨大だけどね。 [音楽] 厄介な場所なのは間違いないってことか。悪いが探索で周囲に何かいないか探ってくれ。 [音楽] 了解。 命の鼓動と存在を我が元に運びたまえ。炭の方距離約 500m の地点に生き物の反応多数。人間は 1000人くらいかな。他に 50 くらい経験したことのない生き物の反応。 1000人の人間。 まあ、1 番ありうるのはクライブたちも飛ばされてきたというところじゃろうな。 とりあえずそっちに向かうか。何にせよ。合流した方がいいからな。 40層。 ええ、一瞬だが確かにそこで反応があったそうです。おいおい、冗談じゃないぞ。 そんな場所を今町にいる冒険者そ出で送っ ても到底たどり着けん。これじゃ救助に 向かうにもやりがなぜ消えたのか理由が 分からないということも問題です。また 同じことが起こる可能性も高い。申し訳 ないがそんな不確定な状況では私は部下 たちを指揮して潜ることはできません。 ああ、そうだろう。 こちらとしても町の冒険者たちを危険に晒らすことはできない。飛ばされた先でやばいことになってないのを祈るしかないか。 できる魔法上壁の中へ。 早くそ。あれは一体何なんだ? [音楽] [音楽] あれは。 あれはデビル? [音楽] デビル。 ああ、文献で読んだだけだが、そこにあった特徴にそっくりだ。 [音楽] [音楽] [音楽] なんだこれは?まさ かデビル。 うん。まさにデビルじゃな。 [音楽] 神と天使への敵退者。魔法が効かない生き物。人では勝てない存在。そこにあるのは絶望。文献にはそう書かれていたわ。デビルってなんでそんなのが 考えるのは後じゃ。撃を加える。 3者追いつ。よい。 [音楽] こんなこんなところで [音楽] すごい。デビルには魔法が効かないはずなのに。 それは正確じゃないわ。 3人1 組で敵の一体を狙えばデビルの消壁を打ち破ることは可能じゃの来るぞ。 [音楽] 第2者用い 倒せはするが数が多すぎる。このままでは魔力が持たぬぞ。 [音楽] なんかやばそうなのがいるな。め、 [音楽] 次の4者目が最後だ。これ以上は撃てぬ。 よし、あとは接近戦で削る。モーレン、単純突撃で突っ込むぞ。 [音楽] [音楽] 即の2者で突破するとは。 [音楽] 赤き剣の名は伊達ではないということか。 [音楽] リ 魔力切りだよ。ボーレカバーして。 [音楽] マジックポーションは もうない。 残り6体か。 ハベル、あのボスもしかしたら魔王子かもしれない。 [音楽] は? サイヤの目の色が違う。あれは魔王子に特徴の 1つ。 魔王子って覚醒前の魔王ってことだよな。 ええ、魔王子は魔王への覚醒の可能性があるデビル。同時に 4 体しか存在せずその中の一体が魔王になる。神殿ではそうったわ。 聞いたことはあれ強いよな。 [音楽] 勇者以外が倒した記録はないわ。 とりあえず魔王子以外を倒す方向でやってみる。 何か想定外のことが起きてこの結界みたいな空間が割れたりするかもしれないしな。希望は捨てるなよ。 [音楽] アベル グリ本に睨まれたあの時よりはまし。そう思うしかないか。 [音楽] 大丈夫。3 人とも大丈夫だから。一気がお望みか。その場所を確保するために相手を吹っ飛ばすなんてデビルってのは乱暴だな。 [音楽] 恐ろしいスピードとパワー倒せるイメージ が全くわからない。 全ての魔法が弾かれた。 魔法では安は倒せんということか。下がるんじゃ。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] レ [音楽] [音楽] すま、リ いやいや。 [音楽] [音楽] アベル、怪我はないですか? うわ、どうして両がここに [音楽] 助けに来たに決まっているでしょ?立ち上がれないようですね。 [音楽] 脳浸透ですか?アベルともあろうものが脳で殺されそうになっていたとは。まだまだですね。 [音楽] うるせえ。ちょっと足を滑らせただけだ。 あれは一体 とりあえずいろんな人が心配しているみたいなので帰りましょうか。 帰りたいのは山々なんだが。 あれは僕が倒しておきます。 問題ないですよね。 やり待て。あれは魔王子だぞ。 魔王子?魔王の子供?そんな冗談は別の時に言ってください。魔王関連があんなに弱そうなわけないでしょ。 [音楽] 魔王寺は将来魔王になるデビルだ。恐ろしく強いぞ。 なるほど。やっぱり魔王の子供みたいなのですか。通りで弱そうです。 弱そう。何言ってるんだ。 [音楽] アイシクルランス6 [音楽] ウォータージェット手の視線にはもう慣れましたよ。 [音楽] うん。 [音楽] ほら、魔王子やら。 かかってくるがいいよ。 [音楽] りさん。 まあ、量なら北の図書館に行ってるけど。 ありがとうございます。 お お、 北の図書館ってどこですか?さん助けてください。 [音楽] え、 ナトリ、どうしたんですか? アベルさんたちがダ内で行方不明に あ、話は移動しながら聞きましょう。 え?うん。話は大体分かった。 そういえばナタリーはどうして僕のところへ来たの? 以前アベルさんがおっしゃったのです。もしどうしても誰かに助けて欲しい状況になった時、自分がなかったら両さんを頼れた。りさんなら必ず助けてくれるからと。 なるほど。アベルが。 [音楽] よし、では潜ってくるよ。 通ります。 いや、だめだ。ダンジョンには誰もいれるなと。 氷の亀。おい。 反応があったのは40 層って言ってたよね。ちまちま浮いてる時間はないな。 [音楽] アブレシブジェット6 [音楽] どうした?魔王子とやら来ないか [音楽] レオノールはもっと早かった。 なんだ今の動き。 首を切り落としても死なないとかちょっと厄介ですね。その耐久力はすごいですが、魔王というものはもっと強いものです。少なくともあなたみたいに弱いものではない。とは言っても言葉が通じないですよね。 [音楽] [音楽] [拍手] その再生能力でどこまで再生できるか試し てみましょう。 ブレッシブジェット256 [音楽] をったのか。 ありがとう。り助かった。 いえいえ。感謝の気持ちは食堂での晩御飯 1回分で十分伝わりますよ。 分かった。わかった。 1週間くらいは毎日奢ってやるよ。 あ、痛い痛い。バカですね。アベルは 1週間っての忘れませんからね。 アベル よかった。よかった。 心配かけたな。 わしは魔法団調査団の代表しておる魔法団顧問のアサベラシスじゃ。ご上力本当に感謝する。 [音楽] ああ。いや、気にしないでください。間に合ってよかったです。向こうは うん。力を呼ばずじゃ。 うちの魔法団の連中の魔力が回復したら異品の回収に取りかかろうと思う。 り、俺らはデビルの魔席を回収しよう。売上のいくらかを遺族に渡るようにしてやりたい。 そうですね。ん、今デビルと言いましたか?さっきの奴らがデビル。 あ、俺らもデビルに遭遇するのは初めてだ。 そもそも中央諸国にデビルが現れたのも数百年ぶりとかそれくらいのはず。 [音楽] レオノールは自分を悪魔だと言っていた。悪魔とデビルは別物なのか? どうかしたのか? 39 層からここに降りる時結界のようなものに入った感覚があったんですがつの間にか消えているなと思いまして。 [音楽] 魔王子を倒したからか? 多分そうでしょう。 ボスを倒すと脱出できるようになるのはダンジョンの定番ですから。 [音楽] またよくわからないことを。そういえばさっき 39 層で炭差の魔法を使った時に変なものがあったんですよ。 変なものじゃと。 階段のところだったので戻る時に見てみましょう。今回の件と何か関係あるかもしれません。 黒 わしは冒険者時代に正方諸国でデビルと戦ったことがあるが倒せなかった。魔席を回収できたのは初めてじゃ。 中央諸国においてもデビルの無席の情報は神殿にすら残っていません。 デビルはある日突然そこに現れると言われている。 それ軸空魔法が使えるのではないかと言われておるようじゃな。 突然現れるか。 [音楽] 来たぞ。 あれが ふむ。何か変わったものがあると思って寄ってみただ。 人口の最団であったか。 待て。魔王 ん。 貴様にはここで死んでもらう。あ、 魔王。お主我を魔王と呼んだか。 多くの犠牲を払って作り上げた最団。そこに火を掲げれば魔王が降臨するのはよく知られたこと。 して。わざわざ魔王とやらを降臨させたお主は何者だ? [音楽] 俺は勇者ローマン。 魔王を討伐するものだ。 勇者。勇者か。お、勇者か。 勇者ならば強いのであろう。我を楽しませてくれ。さあさあさあさあ。いた。戦おうぞ。 [音楽] あ、あれ? [音楽] これはつまらなすぎであろう。貴様。 我を攻撃しても良いがそうなると我も反撃するぞ。今はその勇者とやらを助けるのが先であろう。うん。 [音楽] これは良い法じゃ。戦いはつまらなかったが、これを手に入れたのであれば無駄足ではなかったな。魔王。 [音楽] そう、それじゃ一応訂しておくが我は魔王などではないぞ。 [音楽] 弱まいこと。それだけの強さを持ちながら魔王以外の何だというのですか? 何かと言われてもな。 おそらくお主の力を合わせれば今の魔王くらいは倒せるのではないか。 [音楽] どういう意味だ? それに我程度の強さを持つものは人間にもいるぞ。両だったか。あの戦いは楽しかった。またああいう戦いをしたいものだ。 [音楽] じゃないだと。 作用。我が名はレオノール。勇者とやら。 [音楽] もっと強くなるが良いぞ。最低でも人間の中では最強にならぬとなあ。せっかくの勇者なのだから。私より強い人間が。 [音楽] お主の1 万倍くらいは強いな。まだ表示する。あれはルンの町の冒険者だ。 [音楽] おそらくクライブたちがこの町で雇った冒険者じゃろ。 11 層までの通路を確保しておった者たちじゃな。飛ばされたのは 10層と11 層だけじゃなかったのか。多分これですね。探差で見つけた妙な反応。 初めて見たわい。なんじゃこれは?つい今仕方まで魔力を発していた痕跡があるが俺は結界袋と言うてな。 中と外で魔力の遮断を行うものなのじゃ。 [音楽] 持って帰るんですか? まあ、唯一の証拠みたいなものじゃからな。 [音楽] り、今回は本当に助かった。ありがとう。 もうその話は1 週間分の晩御飯で終わってますよ。 ああ、でもそんなに感謝してくれるのなら僕にとって非常に重要な情報をください。 [音楽] これで分かる範囲なら アベルはルンの町にもカレーの美味しい店があると言っていました。それを是非教えてください。 カルー。ああ、カ。そんなことでいいならお休用だ。連れて行って奢ってやるよ。 [音楽] おお、絶対ですよ。約束ですよ。もし破ったらさっきのデビル以上にこ切りにしちゃいますからね。 笑えねえ。 アベルが約束を破らなければ大丈夫です。 [音楽] みんなご苦労様飲み物や食べ物を用意してやるさ ずびっくりしてくれ。 ナタリーが量を呼んでくれたんだな。ありがとう。 もう本当マジでアベル帰ってきてくれてよかった。今度こそもうダメかと思ったね。もう安全な地上以来だけ受けてくれよ。 [音楽] [音楽] だがそれはそれとしておいり [音楽] 門番の聖唱を振り切ってダンジョンに潜るとはどういうことだ な?すいません。 言うや。そう言うな。わしらが生きておるのはりが来てくれたおかげなんじゃ。 う、それはどういう? あっちの天幕へ行こうか。わしが詳しい報告をしてやろう。 ま、まあ、そういうことなら話を聞いてからでもいい。一応何か追ってをするけど助けてくれたことは感謝する。ありがとうな。 [音楽] 助かった。 デビル。 うん。しかもそれが 50 体。そして極めつきは魔王子がいた。なんというよくそれで生きて帰ってこられましたね。 [音楽] [音楽] さすがアサさんとアベルたちだ。いや、確かにアベルはすごかったが、そのアベルですらも魔王子に殺される寸前じゃった。 え、それでどうやってまさか うん。そこに涼が現れたのじゃ。 ヒや、あの青年は一体何者なのだ? 何者と言われまして?アベルを山から連れ戻してくれたものとしか。そうか。あれがアベルの友人なのだな。まさか魔王子を瞬殺する友人とは恐れいった。 [音楽] あ、今なんと 魔王子とその鳥巻きを瞬殺しとったんじゃ。アベルが言うとったよ。 [音楽] 量は企画じゃと。そんな言葉で済ませていのかどうか。 わしとしてはあの企画街の魔法使いが我が国に敵退しないでくれることこそ最も大切なことじゃと思っておる。だがバカな規則などが量に手を出したら面倒なことになる。だから両の件は報告書にはあえてかんつもりじゃ。良いな。 [音楽] 分かりました。 こちらの報告書にも量の名前は入れない ようにします。ルンの町としても敵退など をしたくないので。 [音楽] ほらニスがそんなに早くしてどうするん ですか? よどれ だけ体力があるんだ。しかもそんな服装で ゆっくりでもいいから動き続けるのが大切です。 [音楽] 体を動かし足りない。昨日の戦闘が消化不良だったからかな。ん、この匂いは。 [音楽] いらっしゃいませ。 セーラさん、こんにちは。うん。量もこのお店を知っていたとは。 [音楽] いえ、偶然です。カレーの匂いに誘われて。 [音楽] おお、分かってるね。ルンでカレーを食べるならこのお店。とりあえず隣にお座りよ。ご注文は [音楽] カレーをください。 じゃあ中からで。 女将さん、私も中辛をもう 1つ。 はい。中から2 つ。え、エルフは燃費が悪いんだ。私がクイジ張ってるとかそういうわけじゃないから。 [音楽] 誰もそんなことは言ってません。 [音楽] ところで涼はどこに住んでるのかな? 冒険者ギルドの宿舎に住ませてもらってます。 宿者初心者が住むというところかだが北図書館が使えるということは量は [音楽] D以上だよね。ランクアップ登録で Dから登録させてもらったんです。 それはすごいな。見るからに量は強そうだからね。 そんなの初めて言われたんですが。 そうか。それは周りに見る目がなかったんだな。仕方がない。中辛カレーです。どうぞお召し上がりください。 [音楽] 美味しい。 そうだろう。そうだろう。美いしかった。 [音楽] はい。美味しかったです。そういえばセラさんって冒険者なのにギルドで見かけませんよね。 あは。最近までオートに出張していたし、私は長期依頼を受けているからギルドには行かないんだ。 [音楽] 長期以来。 ここの騎士団ルーン強迫白料騎士団の建術難役。 堅術市難。 こう見えても結構強いんだよ。 そうなんですね。 そうだ。り、この後何か用事はあるかな?もしよければ私と模擬戦をしてみないか。 [音楽] お店に入ってきた時、量はすごく不満に満ち溢れていた。なんというか、心の中の戦闘意欲が発散されていない的な。 [音楽] セラさん、どうして僕が剣を使うと? [音楽] 量の足運びと体の動かし方からかな?魔法と剣の両方使える人。私もその 1人だからね。 り、準備はいいかな? はい、つもどうぞ。 では、マイル [音楽] [拍手] [音楽] すごいな、量。 いや、セラさん早すぎでしょ。 でも量はかわしたじゃないか。騎士団でもあの飛び込みを買わせるものはいないぞ。 あれに反応したということはなるほど。ならば次は完全に本気で行く。さらに早い早い重い。これはもう参りました。 [音楽] すごいよ。量。え、ごめん。私の風の剣をこんなに受けるなんて量すごい。 [音楽] やっぱり風属性魔法で動きを制御してたんですね。あんなの使いこなせるセラさんがすごすぎでしょう。 それより量の鉄壁の防御だ。何あれ?ものすごい努力を重ねて身につけたのは分かるけどどうやって? 僕の件は師匠に教えてもらったんです。 このローブをくれた 妖精王が剣の師匠。 そういえばセラさん最初に会った時も妖精王ってどうして分かったんですか? [音楽] えっとエルフというのは反妖精みたいなものなのだ。だからそのローブが妖精王のローブだというのは種族特性的に理解できてしまうんだよ。 [音楽] なるほど。種族特性的に。 そんなローブをあげるくらいだから妖精王が量をすごく気に入ってるのは分かっていた。でもまさか剣の師匠とはなんか面白いな。 [音楽] そんなに変かな? 変というかそもそも妖精王自体がすでに伝説の存在だから。 セーラ様。 ん? アルフォンソ様の稽古のお時間が迫っております。 あ、もうそんな時間か。りすまない。仕事をしてくる。 漁師様の孫に稽古をつけてあげないと。レイリッタ、こちら冒険者の量。大切な人だから間違いなく送り届けてくれ。 またおりとにかく今日はすごく楽しかった。絶対またな。 あの、 すみません。どうぞ。こちらへ。 大切な人。大切な人。じゃないか。珍しいところで会うな。 [音楽] ギルドマスター 宿舎に戻るんだろ。ちょっと話があるから乗っていけ。 え、 [音楽] で話すってのはまあ分かってるんだろうが昨日の件だ。 はい。 いや、そんなに磨構えるな。アーサー殿のから色々聞いて理解したから、それには俺も感謝してるんだ。それでもだ。門番の聖唱を振り切ってダンジョンに入っていったのはダめだ。だから罰として依頼を受けてもらおうと思っている。 [音楽] 依頼ですか? お前さん登録してから 1 度も地上依頼受けてないだろう。だから依頼を受けることそれがバスだ。 [音楽] えっと、僕が言うのもなんですが、そんな軽い罰でいいんですか? 俺なら誰も損しない。 それはな、何というかお気遣いありがとうございます。 いいんだよ。お互い様だ。それでな、頼みたいのは往復の護衛以来なんだ。旅承を目的地まで送って戻ってきてほしい。 [音楽] 往復を。 ああ、行き先はウィットナッシュだ。 に

【アニメフル全話】伝説の魔法使い、異世界で覚醒!1~8話 | Anime English Subtitle 2025🎶🍤
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