⚡ウ軍ドローンが大戦果!ついにプーチンに「死の鉄槌」!私邸と一緒に大炎上!目前1キロ火災迫る【ウクライナ戦況LIVE】ロシアがザポリージャとヘルソンの領土要求放棄 プー●ン再起不能に
[音楽] さあ、ウクライナ情勢のままに最新情報を 編集なし時間差なしのライブでお伝えする 時間が今日もやってまいりました。という ことで今日はすごいですよ。ということで 1番最後にですね、トルコの外償が先ほど 、え、ロシアはですね、え、ザポリージャ 、え、ヘルソンの領有権を放棄するという 風に話をしたと、え、いうことが伝えられ ております。これは今すぐ先ほど、え、 先ほど公表されたニュースになります。ま 、最後にお伝えはしようと思います。え、 それで、え、選教像の説明で最新情報もお 届けをします。私のチャンネルでは世界 経済と株価に影響を与えるウクライナ戦争 の最新選挙。これまで3年近く地図を使っ ていち早くお伝えをしています。判断が 謝った方向に行かないようこちらでは独自 情報を極力排除し、え、ウクライナ側、 ロシア側の両方の公開情報を使って最新の 選挙をお届けをします。で、今日は私が 邪魔なんですけども、え、ここのですね、 えっと、ここ、これですよ。これ、これ、 これ、これ、こ、この、この、この写真の この場所がですね、え、そのプーチン 大統領の指定の、え、だから自分の家の ワイン、ワイナリーがあるそうなんです けども、そこから、え、1kmの範囲の とこに、ま、火災が迫っていると、え、 これはドローン攻撃だという風に伝えられ ております。等々狙われたかという話に なります。 え、それではですね、 え、まずはちょっと待ってくださいね。 これをこうすればいいんですかね。え、 それではまずは全般的な事柄からお伝えを します。 え、ロシアがキに進行してから1283日 になりました。先ほど公表された ウクライナ軍の三謀本部の最新の発表に よるとロシア軍の損失は兵士850名戦車 4両走行戦闘車6両法61問タレソ ロケット2両暴空システム1期ドローン 414機その他あちゃうその他じゃなくて え巡行ミサイルが28発えその他車両 109両となっています。先線全体では 139回の地上戦の報告がありました。え 、それで、え、ロシアによるウクライナへ の大規模攻撃が今日はありましたと。で、 これが、あ、過去何番目かですけども、3 番目か4番目くらいではないかと思います けども、え、ロシアはウクライナに対して 合計で629機のドローンとミサイルに よる大規模攻撃を行いましたと。とも21 人の民間人が死亡し、民間インフラや、 えっと、外交施設と書いてありますがにも 、え、損害が出ましたと。で、えっと、 発射したのは629で、激墜または行方 不明になったものが589ありました。と いうことで、え、13箇所に着弾をしたと いうことで、キ由に、え、主にミサイル 攻撃があったと、え、いう風に伝えられて おります。はい。ま、一応これは、あ、 こういう数字ですので、え、ま、必要な方 は止めていただいて見ていただければと いう風に思います。え、それでは選挙図を ご覧ください。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化の あるところを中心にお伝えします。 その変化は大画面でフルスクリーン表示に していただくと日付と共に追いかけること ができます。また世界中の様々な出来事 からこのパートではルジアンやルシアン軍 などの表現を引き続き使用しています。 北東部スムイクスク春九方面双方が進行 作戦を行っている数位クルスクベルゴロド ハキ方面の選挙についてお伝えします。 これらの方面ルジアンは数井方面では9回 春九方面で5回攻撃を行いました。 [音楽] ム井方面。この方面のルシアン軍は夏の 厚生作戦の失敗から立ち直れず苦戦してい ます。 ウクライナ軍の特殊作戦司令部は動く映像 を公開し、この方面のルシアン軍第155 海兵旅団の指揮官が自軍の兵士を加したと してルシアン軍ではこのような肉体が状態 化していると説明しました。この兵士は 出撃したものの攻撃に失敗し、負傷して 陣地に戻った直後だったとのことです。 1番目、ウクライナ軍がわずかずつ前進し ているバラチネの東の高街では一情付きの 映像によるとルジアンが奪われた陣地に 反撃を行い再戦を試みました。ルジアンは 4輪バギーで前進し、こちらはウクライナ 軍のプライムグループのもので地図の場所 の様子となっています。この攻撃は撃退さ れ、選教図に変更はありません。 またルシアンの軍事ブロガーによると バラチネに配置されているアフマト部隊は 歩兵300人に突撃命令が出たものの舞隊 は任務を放棄し、そのまま何事もなかった かのように帰還したとのことです。 春球方面。この方面でもルジアンの攻撃が 続いています。 [音楽] そのうち春球の北にあるネクホテ下の国境 検問所では2週間前にウクライナ軍が ルジアンを押し戻したことをお伝えしまし たが再度ルジアンが全身を試みウクライナ 軍がドローンで排除しています。こちらは ウクライナ軍の第58機械化団のもので 地図の場所にいるルジアンを遠くから観察 しているところとなっています。今の ところは選教授に変更はありません。 北東部州方面 東部チシフヤール方面クンスクから チシフヤール方面の選挙についてお伝えし ます。 これらの方面でルジアンはクキャンス方面 で6回、スバトベクレミンナ戦は20回、 シベルスク周辺で3回、チシフやる方面で は9回攻撃を行いました。 スバト部クレミン戦。この方面では ルジアンの散発的な攻撃が続き、 ウクライナ軍が隙を見て反撃しています。 1番目、牧の北製にある古では今月に入り 、ウクライナ軍が奪還したとお伝えしまし たが、1情報付きの映像によるとルジアン が再戦を狙い反撃を行いました。ルジアン は小人数の舞台で浸透戦を行い、こちらは ルジアン側のもので地図の森林に潜み、 集落に出て建物がある場所で旗を掲げて 再度占領を主張したところとなっています 。選教ではこの場所まで軽装値が400m 拡大したとして更新しました。 2番目。その南性5kmにあるみコライフ でも1週間前にウクライナ軍が集落を奪還 したことをお伝えしましたがここでも ルジアンが再度侵入し、地図の場所で旗を 掲げて再戦を主張しました。こちらは ルジアン軍の第3自動車からライフル旅談 のもので地図の場所の様子となっています 。選教図ではこの場所まで軽装値が 500m拡大したとして更新しました。 南東部土州 ルシアン軍が占量を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクのボパブリカ方面の選挙 についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチの負荷 周辺の天気は晴れ。最高気温29°、最低 気温13°。今日の天気予報も晴れとなっ ています。 当面晴れの日が続きます。 これらの方面でルシアン軍は コンスタンチノ負方面で8回ポクロ不方面 では18の集落で不特定の回数のパブリカ 方面で21回攻撃を行いました。 コンスタンチの負荷方面。この方面で ルジアンは人口10万人の要少 コンスタンチの負荷に最短距離で前進 しようと突撃を繰り返していますが、 ウクライナ軍もドローンにより前進を阻止 し、市街地決戦に向けて準備を進めてい ます。 1番目、オレクサンドロシュルテインでは ウクライナ軍がルジアンの側面を攻撃し、 一部陣地を奪還しました。ルジアンが奪わ れた陣地にドローン攻撃を行っていること から判明しました。こちらはルジアン側の もので地図の線路沿いのウクライナ軍人地 の様子となっています。選教ではこの場所 まで1kmの範囲でウクライナ軍が奪還し たとして更新しました。 2番目、ヒチェルビニフカノボスパスクで は1情報付きの映像とその他の情報から ウクライナ軍が撤退しました。ウクライナ 軍の第12ゾフ特殊作戦旅団は兵士募集用 のビデオ映像を公開し、そこでは ヒチェルビニ負荷から走行車両を使って 負傷した兵士を7km先のネリピカ付近 まで運んだ作戦の様子が確認できます。 収容して撤退する途中、敵のドローンの 攻撃を受けながらも衛星兵が2人の兵士を 救出し、仲間を最後まで見捨てないことの 重要性を訴えるものになっています。選教 では市街地に沿ってクレバン陸の東の付近 までルジアンが占領したとして、また カテリニフは集落の南側半分オルジアンが 占領したとして更新しました。面積は15 平kmになります。 少し地図を引くとウクライナ軍はクレバン 陸とその東の鉱山施設を拠点に防衛し、 その後クリ人で使わ沿いにネリピフか岩の ピリアの市街地にルジアンを誘導し損失を 強制すると考えられます。ルジアンの構成 威力は強いことからこの攻撃はバフムトや ウディ会場の創設な喪失に見舞われると 考えられます。 不方面。この方面でルジアンは戦略を集中 させ、人口6万人の幼少ポクロフスクの 占領を狙っていますが、法位作戦が大失敗 に終わり、再び都市正面への突撃に回避し ました。 1番目、信コノミチネではウクライナ軍が 反撃を行い、ルジアン側の方撃位置から すると少なくとも南側で奪還を進め、 市街地で激戦となっています。こちらは ルジアン側のもので地図の場所にある建物 の様子となっています。その他の情報を 総合して選教ではこの後方をウクライナ軍 が奪還したとして更新しました。面積は2 平となります。 2番目、ポクロフスクの西にある小根では 複数の情報を総合するとウクライナ軍が 集落の後方に下がり、集落の南側で最大 700mの範囲でルジアンが占領したとし て更新しました。 それ以外ではルジアンはポクロフスク 市街地の南から歩兵の突撃を行っています が、ウクライナ軍の方撃とドローンにより 排除されていて、選教に変更はありません でした。 信パブリカ方面。この方面ではルジアンが 全身を試みていますが、占領した拠点は 脆弱でウクライナ軍も反撃を行っています 。 1番目。そのうちマリーカの東からシェフ チェンコにかけての高外では複数の情報を 総合するとルジアンが前進した情報があり 、その範囲を軽走地からルジアンが占領し たとして更新しました。面積は6平kに なります。 2番目。その南性12kmにあるテミリカ の集落の橋では一情報付きの映像による トルジアンが機械化攻撃を行い、 ウクライナ軍により前線に出る前に撃退さ れました。こちらはウクライナ軍の第 423無人システム代のもので地図の場所 にある亀の子選車の様子となっています。 選教図に変更はありません。 後方地域今日も占領地とルシン領内で不審 な事案が報告されています。 1番目、モスクワの北製にあるトリのト駅 では何者かにより燃料タンクの貨車に爆発 装置が仕掛けられ遠隔操作で希爆した情報 があります。ウクライナ国防省主要情報 総局GURの関係者がウクライナの メディアに語ったところでは爆発は早朝の 5時に発生し燃料タンクは炎に包まれ火は 鉄道駅の校内全体に広がったとのことです 。当局者はこの爆発はルシアン軍の平坦 能力の低下を招くことになったと伝えてい ます。 2番目、プー大統領の邸宅のあるゲレン軸 にドローン攻撃があり、隣接する森林で 火災が発生しました。映像では海沿いの 高台に煙が確認でき恐風と団外により消化 困難となっています。当局は当初 3.2ヘクタルの面積で火災が発生したと 発表しましたが、その後14ヘクタルに 拡大し、複数の地点に燃え広がっていると のことです。風大統領の低宅まで4kmの 地点に迫っていて森林はFSBの所有で 飛行禁止区域に設定され警備が行われて いるため本来は部害者の立ち入りはでき ないはずだとのことです。 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。これ らの方面で地上戦の報告はありませんでし た。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 高級者向けの映像、YouTubeが掲載 に適さないと判定したコメントはいつもの 場所に期間限定で掲載しています。興味の ある方は食事時を避けてご覧ください。 また昨年9月までの選挙動画はニコニコ 動画に掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 [音楽] はい。え、それではですね、え、始めて いきたいと思いますけども、これ1回 カメラの位置を動かしてしまうとね、 ワイプの位置がずれちゃうんですよね。と いうとこで、ま、それはさておいてなん ですけども、え、それで、え、ウクライナ とロシア情勢のニュースの前に、え、1 箇所だけやっぱり説明をした方がいいかな と思うところがありますので説明をする わけですけども、と、今日動いたところで コンスタンチの負荷、あ、というところが あります。ま、人口は10万人くらいと いうことで、ま、10万人をどこまで取る 、取って10万人なのかという話もあるん ですけども、ま、一応10万人の規模の 都市だと思ってくださいと。え、それで、 え、現在は この場所ですかね。えっと、ここ、ここで 、え、のぼ、スパスクとか、あとは シチルビニフという、こう、こういう、え 、なんて言うんですかね、なんか胃の、胃 の形のような、そういうちょっと 曲がりくねった、え、都市があるんです けども、で、ここがトレツくで、え、ま、 ということなんですけども、で、ここから ウクライナ軍がこう撤退していったと、え 、いう話があって、で、走行者の救急車で 、え、ま、このように移動していったと いうところが伝えられておりますと。で、 それからあ、ここですよね。当てに負荷で ここに関しても、ま、おそらくなんです けども、特にあの確認できる情報というの はないんですけども、ま、複数の情報を 総合するとということで、ま、集落の南 半分まではロシアが、え、占領しただろう という話になると、え、これはですね、 ここに防衛戦があるので、え、ここですよ ね、オレクサンドロカリノベ、え、以前は かなり激戦だったんですけど、最近は あんまり効かなくなりましたけども、で、 そこから、ま、撤退をして、ここからこう 通っ撤退をしていくとで、ここの池が、ま 、防波みたいなとこになりますので、防衛 線みたいなとこになるので、で、今度は ここで防衛線になって、で、ここはかなり 陣地がウクライナの陣地が強固なところな ので、ちょっと攻めるのは厳しいかなと いう風には思えると。とかここも、え、 このトレツクの皮がこうあって、え、ここ に池があるのでここを通るということな、 ここも集中放火を浴びるだろうという風に 思われますので、ま、相当なキルゾーンに なるのではないかと、え、いう風に、ま、 想像はできるわけですけども、ま、どの ようになるか分かりませんがと。で、あと はこっちの方1番近いのは今この、え、 オレクサンドロシルテインというところ ですけども、ま、ここが1番近いんです けども、ま、ここもね、というとこで、ま 、全身は1番ここがしやすい可能性はある かなと。え、何もないところだしという とこになります。ま、教告といえばですか ね、警告みたいなのが、え、続いており ますと。で、ここに関しては、ま、都市が ずっと続くので、ま、相当の損失が まっすぐ来ればあるだろうと。いう風に 思われるところにはなります。いうことで 、おそらく、ま、攻撃はここじゃないかと いう風にここが1番攻めやすそうな感じは しますかね。と。で、えっと、ロシアの 場合には直接まず攻撃してもうダメなら 回り込むということをやるわけですけども 、で、そうなるとここを回り込むたって 相当大回りでですね、え、このドルジュキ というところ、あるいはさらに クラマトルスクというさらに大きな町まで ですね、行くのかなっていう、ま、そう いう話がありますし、ま、この辺川が多い ので、ちょっと今のロシア軍ではですね、 川を渡るというのが得意科目ではないので 、ちょっとやっぱり難しいかなと。だから ここの占領を目指すのであれば、ま、ここ からまっすぐですね、突撃をするしか なかろうと、ま、損害はかなり多いだろう という風には、ま、予想されはしますけど も、ま、そうなるかどうかというとこに ついては分かりませんし、ま、一応他にも なんか考えてることがあるかもしれないな と、え、いうとこになります。はい。と いうことで、ま、一応あの交代はしました けども、撤退はしましたけども、ま、 かなり強固な防衛戦にがになっていると、 え、いう風に、ま、理解できるのではない かなとは思います。 はい。え、ということで、え、ウクライナ とロシア情勢のニュースについてお伝えを します。で、3つありましてということで 、あと新しいのが2つあります。まず1個 目がこれ昨日のライブ配信でここではお 伝えしたことなんですけども、え、 ウクライナがクイビシェフと アフィプスキー声優攻撃をしましたと。で 、これによって結構な損害がありましたの で、ロシア経済がますます不安定化になる だろうと、え、いう風に伝えられており ます。で、昨日のまとめですけども、 ウクライナがロシアの石油生成所を継続的 に攻撃している中で、ま、昨日1日で、 江原ラにあるクイビシェフ、主学ダールの アフィプスキー制御攻撃をしましたと。で 、年間声優量は700万tと625万tと 。ま、かなり大きいですよね。ということ で、ま、トップ10に入るかどうかという ところではないかと思います。え、この2 つの声優者はロシア軍へ燃料を供給をして いましたということで重要な役割があり ましたと。で、今後の影響なんですけども 、一応戦争研究所の分析によると、まず 最初にロシアの前度でガソリン不足が深刻 化していると、もう普通のメディアでも 伝えられてはいるとは思いますけども、今 ロシアに行ってガソリンをガソリン スタンドに行ってお金を出しても買えない と、え、いう状況がありますので、 え、そういう状況の中でますます ガソリン不足が進行化するであろうと、ま 、なんか伝えれるとこでは、ま、これに よってこの2つの正常が破壊されたところ によって、え、21%の声優が失われた。 昨日までは17%という筋があったと思う んですけども、ま、一気に4%も増えまし たと。え、そんな話があります。で、 ガソリンの価格が、ま、上昇するという ことになりますと、インフレが、え、促進 されると、え、ガソリン価格が急投すると いうことですけども、ま、お金を出して 買えないという話にもなってくると。え、 それからそう、そういう話が続くと消費者 のコスト、あ、ありとあらゆるものが、え 、コストが上昇するということでインフレ がますます加速するということでなかなか 金が下げられませんねという話になります 。え、それで、え、さらに軍事ブローガー はもう非常にこう悲しみにくれていまして 、ま、ロシアの暴空能力不足がもう明らか になりましたと。で、どうしてあんなに 低速で移動するウクライナのドローンが 激墜できないのかと。ま、そのようにもう 嘆き悲しんでいるという話があります。今 なんかコメント、え、見ていると フラミンゴミサイルというのがもし出て くればですね、いやこれは相当なことに なりますよといつ出すのだろうかと、ま、 そういう風にもうちょっと思ったりはし ますけども、ま、今一生懸命1日2個 ペースで作ってますからねと。 え、それで2つ目なんですけども、隣の国 、アルメニアとアゼルバイジャンの脱つ ロシア化の話がですね、ま、着々と進んで いるので、ま、お伝えをしようという風に 思います。で、まずアルメニアなんです けども、ま、ここにパシにな質問がいる わけですけど、ま、この記事なんですけど も、えっと、アルニアはですね、ロシアを 中とする経済権、あの、えっと、APEX じゃなくって、え、なんだっけ?TPPと か、あとEUとか、ま、そういう完税が かからないという、ま、そういう経済権を 作っておりまして、で、その名前を ユラシア経済連合、EAEUというものが あって、で、加命国はロシア、ベラルーシ 、カザフスタン、キルと、ま、そういった ところの国が加明しているわけですけども 、で、アルメニアはもう法律を通しまして 、え、ここから離脱して、え、欧州連合 EUに加明するという方針を出しています 。え、それでパシニア思想は、あ、適切な 来た、え、時が来たら決定するということ で、適切な時とはいつなのかという話なん ですけども、ま、例えば国境、EUのこう 定めること基準ですよね。え、国境管理と か移民であるとかお食の撲滅といった ところを、ま、実施していくという時に、 え、ま、そこで判断するんだろうという風 には思いますと。で、EUは、ま、諸を 上げて喜んでおりましてと、え、カラス 市長に、あ、カラス、え、外務大臣とです かね、え、に至ってはアルメニアを民主的 改革に尽力しているということも生賛して いると、ま、そういう話になりますので、 ま、いずれ、え、加明するだろうという ことで、ま、ロシアはですね、また影響力 が失われるという話があります。でも アルメニアには一応ロシアの基地が置いて あるんですよという、ま、そういうところ がありますので、ま、今後その辺が問題に なるんだろうという風には思われます。え 、そがアゼルバイジャンに至ってはですね 、ま、さらに攻撃的と言えばですかね。え 、ま、さらにこうやっておりましてと。で 、アゼルバイジャンは、え、アリエフ 大統領はサウジアラビアのテレビ局。これ は、えっと、アゼルバイジャンの国営 テレビ局のものなんですけども、え、 サウジアラビアとアゼルバイで同時放送を しておりましてということで、え、 サウジアラビアのテレビ局のインタビュー に応じましたと。ま、こういうなんか白の 豪邸みたいなとこでやってるわけですけど も、え、それでロシアをもうあさに避難し たという話がありまして、もう大丈夫 かっていう風に思うんですけども、で、 ウクライナへの指示を明言したという話が あります。このインタビューは相当長い インタビューで、もう1時間半くらい喋っ てたんだろうという風ですけども、もう昔 のロシアの、え、国という場合ですかね、 であるにも関わらずということでロシアを 避難してウクライナの指示を表明したと。 で、さらに言っておりまして、で、え、 内容はアゼルバイジャンはウクライナの 領土保全を指示しています。で、この戦争 はロシアの侵略であるという風に述べたと いうことで、ま、そうなんですけど、それ を口にするというのは非常にすごいことだ なと、え、いう風に思われます。え、 さらにですね、もうそれだけにとまらない ということで、ロシア、ロシア国内で アゼルバイジャン人が、ま、様々拘速を 受けているわけですけども、ま、そういう 話であるとかで、これが象徴的だったのは 、エカタリンブルグで、え、2人の アゼルバイジャン人がこう亡くなったと いう話があるんですけども、で、その事件 に関しては我が国民に対する前例のない 行為だという風に、え、述べて、え、 さらにアゼルバイジャン航空の激墜の事件 がありましたよねと。えっと、カスピ会で こうあったわけですけども、で、激水事件 に関してはロシアから遺憾の言葉すら 聞こえてこないという風に指摘をしたと。 え、それからさらに、ま、まだ喋っており まして、え、1920年の話になるんです けども、1920年にソ連ができた時に アゼルバイジャンを併合したという話が ありまして、これは、ま、ウィキペディア とかで見れば、あの、出てくるんですけど も、で、このアゼルバイジャンが、え、 ソレンに併合された時のことを、え、 持ち出してきて、これはロシアによる軍事 進行だという風、軍事進行と、え、戦場だ という風に述べたということで、え、 アゼルバイジャの国家をロシアが破壊した と、え、昔のソ連が破壊したと、ま、この ように話をしたと、え、いうことですね。 これを聞いたクレムリンはですね、ま、 多分怒り浸透だろうという風に思われます けども、ま、怒り浸透になったところで ですね、え、ま、影響力は行使されてい ないというところになります。ま、それ だけ、え、影響力が落ちてきたということ でもあるとは思います。もうそれだけでは なくてですね。と、え、いうことでさらに はまだありましてと、これも最近の ニュースですよ。ということで、え、数日 前のニュースですけども、 アゼルバイジャンの国営企業、これは アゼルバイジャンの、えっと、ニュース サイトの記事ですけども、ウズベキスタン の最大の油の開発で合意をしたという話が あります。これもロシア抜きで、え、 アゼルバイジンとウズベキスタンが直接油 の開発をすると、ま、そういう話になって おりましてと。で、ロシア抜きの油開発に クレムリの影響力がもうどこにもなくなっ てしまったみたいな。やってどこにあるの ?みたいな、そういう話になってきたと、 え、いうところがあります。で、こうなる とどうなるかというと、これロシアの軍事 ブロガーの話ですけども、え、 ウズベキスタンというのはここのここに ありまして、え、カスピ会がこれなんです けども、で、ここから、あ、カスピを通っ てアゼルバイジャンに行って、 アゼルバイジャンから新しくできた トランプ回廊というやつでアルメニアに 行って、アルニアからトルコに行って、 トルコからEUの、え、ヨーロッパ各国に 石油をこう輸出すると、ま、こういう ルートができると、え、いう話になると ですね、え、ロシから見るとカスピ会に反 ロシア的な原油輸出ルートが生まれと。 これをロシアは良しとするかどうかという のはちょっとまだ分からないんですけども ということですけども、ま、当然こういう 話になってると、え、いうことになります 。ま、それほどロシアの影響力というのは なくなったと。あとイランがここにある わけですけども、だからこことロシアと イランでここをここをこう抑えてたわけ ですけども、ま、こんな抑えもですね、 もう効かなくなったという話があります。 で、3番目なんですけども、え、プーヤの 話をしましてということで、え、 ウクライナのドローンがコルベットカ、 ロシアのコルベットカ名前をプーヤンと 言うんですけども、え、これを戦闘不能に したということで、もうこれは初の快去と 、え、いうことになります。で、 ウクライナ使用情報放送局GURはFPV ドローンで、え、カリブル巡行ミサイルを 発射しようとしていたんだと思いますけど も、え、プーヤンMコルベットをアゾフ会 で、ア祖フ会ですよ、国会ではないんです よと。え、いうことで激墜して、え、攻撃 して成功したという風に伝えられており ます。で、これは何がすごいかと言うと、 FPVドローンが軍艦を攻撃したことは今 まで成功したことはなかったんですけども 、攻撃したかどうかもさかではないんです けども。で、これ市場初の解除であると。 で、以前似たような話は水上ドローンが 軍艦を攻撃したという話はこれ セバストポリでいくつかあったんですけど も、FPVドローン、え、空中を飛ぶ ドローンが軍艦を攻撃して成功したと、え 、戦闘不能に落とした、え、落ちらせたと いう話は本当に初の解除であるということ で、これ動画になっておりましてという ことで、今動画で一生懸命動いてると思い ますが、この辺にプーヤンがいるわけです けども、だんだん近づいて、え、レーダー を破壊するというところが移っています。 で、攻撃では2期の無人機がレーダーを 破壊したと。あ、今破壊されましたという そんな感じになります。で、レーダーを 破壊されて沈没はしなかったんだけども 戦闘不能になりましたと。で、おそらく このミサイルはです、あ、このコルペット 感は 、え、カリブル巡行ミサイルをウクライナ に向けて打とうとしていたんだと思うん ですけども。で、その時に、え、たまたま FPBドローンが攻撃を受けたという話に なって、ま、多分ね、え、対応できなかっ たんだと思うんですよね。で、コルベット 感なんで当然対空ミサイル、暴空ミサイル や対空法、えっと、西側ではシウスみたい なバルコ、バルカン法みたいなやつがある んですけども、ま、それがあるんですけど も、え、なぜか使用されませんでしたいう ところになります。で、え、ま、高額な 修理、レーダーなので高額な修理になる だろうということで、え、今後似たような 船は、え、国会とカスピ会で7隻あるので 、この7隻は、ま、非常に脅威があると、 え、脅威を受けているという話になって おります。はい。え、それで新しい ニュースがこう2つあるわけなんですけど も、え、まずはですね、え、新しい ニュースとして先ほどなんですけども、 ロシアのオ料の軍事施設にドローンコ期が 成功しただろうと言われております。で、 お料理と言うとクルスクのちょっと北の とこにあるところになります。で、ロシア のお領、え、軍事施設及び戦略施設が ドローンによって攻撃されたという ニュースがあって、え、写真はこのように なって、え、おりまして、ここから煙が出 ているのが確認できると思います。 で、住民によると多数の爆発を報告して いるということで、結構派手なドローン 攻撃があったんだろうという風に思われ ます。で、当局は無人機の残骸が建物4等 に損害を与えたという話をしております。 え、いうことで、ま、今後被害に関しては 、ま、何が攻撃されたかというのを含めて 、え、明らかになってくることだろうと いう風に思います。ま、攻撃は夜なんで何 が攻撃されているのかっていうのは音しか 分からないという状況になっております。 え、それが2つ目なんですけども、これは 結構大きなニュースなんですけども、え、 ロシアがですね、トと、え、ヘルソンと ザポリージャの領有権を放棄するという風 に言ったと。で、これ誰が言ったかという と、この人が言っておりまして、え、この 人は誰かという話なんですけども、トルコ の、え、フィン首相が、え、先ほど ハベルラー通信、これトルコの通信者だと 思いますけどものインタビューで述べたと いう風に伝えられております。で、ま、 細かい条件は色々あるんだろうと思います けども、一応伝えられるところでは、えっ と、プーチン大統領はヘルソンと ザポリージャの接触沿の戦闘を凍結する ことに同意したと。このように、フィン 市長は話をしてましたと。でもそうやって ちゃんとちゃんと書いてあるのという嘘 だろって書いて言ってる人はいますけども 、あの、これその通りですからと、え、 いうことで日本語の基地にはなってないか もしれませんけども、ま、探せばですね、 え、同じものURLもここにちゃんと書い てありますのでと、え、ま、それさておい てなんですけども、え、それで、え、 じゃあ他のクリミアとドンバスはどうなの かということに関しては、あとルハンスも ありますよねと。そこに関しては今んとこ 何も伝えられてはおりませんでと。で、 この記事の分析でいくと、え、ウクライナ とドンバ、ウクライナはドンバスから完全 撤退をしなさいと。で、それで、え、そう すればザポリージャルソンで戦闘を凍結 する要因がある。ま、このような話で プーチン大統領が難化したと。ま、 ちょっと認められないとは思うんですけど も、ま、そのようなところまで少し、え、 ま、したというほどではないんですけども 、ま、話を引いてきたと、え、いうとこに なります。で、ま、問題があるとすれば これでアメリカが動いてですね、え、 無理やりこの条件でウクライナに和兵を 押し付けるという話がな、あるのかもしれ ないし、ないのかもしれませんけども、ま 、そういうところはちょっと気にはなり ますけども、でも一応、あの、こういう ちゃんとした記事がモスクワタイムズの 記事がありますので、ま、後でですね、え 、確認をしていただければという風には 思います。ま、明日になれば、え、詳しい ことも分かってくるだろうという風に思い ます。はい。え、ということで、ま、今日 はこんな感じというとこですけども あ、そうですね。多分ね、これだから プーチン大統領がそういう風にトルコの 外償に行ったということは当然トランプ 大統領にも言ってるという話なので、この トランプ大統領が、ま、何か言うんじゃ なかろうかというところは、ま、ちょっと 気になりますよねと、え、いうところです かね。ま、それは明日とか来週くらいに ならないとちょっと分かんないところかと いう風に思います。ま、ウクライナは当然 納得しないでしょうね。ということです けども、ま、納得しないからと言って、え 、納得しませんということで、こうやり 続けることはできるかどうかというところ もあるかと思います。はい。え、という ことで、ま、結局ドンバスはくれという ことを言ってると、ドンバスとクリーミア はくれと、え、いう風に言ってるという ところは、ま、変わらないというところか と思います。ま、ちょっとこの辺どういう 、え、話になっていくかというのは非常に 注目されるとこかなという風には思います 。 はい。え、そう、ま、本来であればそう ですよね。という全部貸してもらうのが 当然ですよね。でいうところですけども、 ま、そうですね。国力回復したらまた 攻めるというのは、ま、当然そうだと思い ますし、ま、ドンバスをよせという話に なれば、ま、ドンバスには伝えるとこでは 、え、防衛線がたくさん、強固な防衛線が ウクライナの防衛線がたくさんあるので、 ま、それがロシアにこう取られるという話 になると、え、ますますという話も伝えて いますよねと。はい。そう、賠償金もどう なるかという話がありますけども、 まあでも他にも色々ありますよね。 ウクライナの子供たちはどうするのかとか ですね。え、ロシアに連れてかれた子供 たちはどうするのかとか、ま、そういう話 も当然出てくるでしょうねということです けども、ま、だからこれ言っただけでは もう全然何も決まらないという、え、ま、 そういうところではないかなという風には 思います。はい。え、ということで、あ、 もう8時6分になりましたということで、 8時6分16秒になりましたということで 、皆さんのとこに届くには20秒くらい かかるかなという風に思います。え、と いうことで今日もウクライナについてお 伝えをしました。え、それではご視聴 いただきましてどうもありがとうござい ました。 ます。
【8月29日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:10 はじめに
0:40 ウクライナ戦況の全般的な事柄
1:30 各地域の戦況
2:00 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
3:47 北東部 ルハンスク州 東部 チャシフヤール方面 トレツクの戦況
4:20 南東部 ドネツク州ポクロフスク クラホフ ブレミフカ方面の戦況
10:10 後方地域の爆発炎上事件
13:20 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
14:50 ウクライナとロシア情勢ニュース
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・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
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・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
・10平方キロの占領は、0.001%に相当し、3年続けば国土の1%が占領されることになります。
・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、装備の損失比はおおむね1対3程度、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ルジアン29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことになりますが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
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北東部戦線では、スームィ、クルスク、ハルキウ方面で双方が攻勢作戦を展開しています。スームィ方面でロシア軍は9回、ハルキウ方面で5回の攻撃を行いましたが、ロシア軍は夏の攻勢作戦の失敗から立ち直れずに苦戦を強いられています。特にバラチネ東部郊外では、ウクライナ軍がわずかながら前進を続けており、ロシア軍の反撃も撃退されています。ロシアの軍事ブロガーによると、バラチネに配置されているアフマト部隊では、300人の歩兵に突撃命令が出されたものの、部隊が任務を放棄して帰還するという事態も発生しています。
ハルキウ方面では、ネクホテエフカの国境検問所でロシア軍が再度前進を試みましたが、ウクライナ軍第58機械化旅団がドローンを使用してこれを排除しています。2週間前にウクライナ軍がロシア軍を押し戻した地点での再攻撃でしたが、現在のところ戦況に大きな変化はありません。
ルハンスク州方面では、クピャンスクで6回、スバトベ・クレミンナ線で20回、シベルスク周辺で3回、チャシフヤール方面で9回の攻撃が報告されています。スバトベ・クレミンナ線では散発的な攻撃が続いており、ウクライナ軍も隙を見て反撃を実施しています。マキイウカ北西のフレキフカでは、今月ウクライナ軍が奪還した地域にロシア軍が再占領を狙って反撃を行い、少人数の部隊による浸透作戦を実施しました。この結果、係争地が400メートル拡大しています。同様に、ノヴォミコライフカでも1週間前にウクライナ軍が奪還した集落にロシア軍が再侵入し、係争地が500メートル拡大する結果となっています。
ドネツク州南東部では、ロシア軍がコンスタンチノフカ、ポクロフスク、ノヴォパブリフカの占領を目指して激しい攻撃を続けています。天候は晴れで最高気温29度、最低気温13度となっており、当面晴天が続く予報です。コンスタンチノフカ方面では8回、ポクロフスク方面では18の集落で攻撃が行われ、ノヴォパブリフカ方面では21回の攻撃が実施されました。
コンスタンチノフカ方面では、人口10万人の要衝への最短距離での前進を狙うロシア軍に対し、ウクライナ軍がドローンによる阻止作戦を展開しています。オレクサンドロシュルテインでは、ウクライナ軍がロシア軍の側面を攻撃して一部陣地を奪還し、1キロの範囲で戦況が改善されました。一方、シチェルビニフカとノヴォスパスクでは、ウクライナ軍第12アゾフ特殊作戦旅団が撤退を余儀なくされ、ロシア軍がクレバンビク東部付近まで占領し、カテリニフカでは集落南側半分を占領しました。この結果、15平方キロの地域がロシア軍の支配下に入っています。
ポクロフスク方面では、人口6万人の要衝の占領を狙うロシア軍の包囲作戦が大失敗に終わり、再び都市正面への突撃に回帰しています。ノヴォエコノミチネでは、ウクライナ軍の反撃により少なくとも南側で奪還が進み、2平方キロの地域を回復しました。しかし、ポクロフスク西部のコトリネでは、ウクライナ軍が集落後方に下がり、ロシア軍が南側で最大700メートルの範囲を占領しています。
ノヴォパブリフカ方面では、ロシア軍の前進に対してウクライナ軍も反撃を行っています。マリイフカ東部からシェフチェンコにかけての郊外では、ロシア軍が6平方キロの地域を新たに占領しました。一方、テミリフカ集落端部では、ロシア軍の機械化攻撃をウクライナ軍第423無人システム大隊が前線到達前に撃退しています。
後方地域では、重要な破壊工作活動が報告されています。モスクワ北西のトヴェリ駅では、燃料タンク貨車に爆発装置が仕掛けられ、遠隔操作で起爆されました。早朝5時に発生した爆発により燃料タンクが炎に包まれ、火災は鉄道駅構内全体に広がりました。この攻撃はロシア軍の兵站能力低下を招く重要な成果となっています。
さらに注目すべきは、プーチン大統領の邸宅があるゲレンジクへのドローン攻撃です。隣接する森林で火災が発生し、当初3.2ヘクタールだった火災面積が14ヘクタールに拡大しています。大統領邸宅まで4キロの地点に迫る火災は、FSB所有の飛行禁止区域内で発生しており、警備体制の脆弱性を露呈しています。
ウクライナの石油精製所攻撃キャンペーンは、ロシア経済に深刻な影響を与えています。サマラ州のクイビシェフ製油所(年間処理量700万トン)とクラスノダールのアフィプスキー製油所(年間処理量625万トン)への攻撃により、ロシア全土でガソリン不足が深刻化しています。これらの製油所はロシア軍への燃料供給において重要な役割を果たしており、攻撃の影響でインフレが促進され、マクロ経済がさらに不安定化しています。ガソリン価格の急騰により消費者コストが上昇し、業界全体の事業経費も増加しています。
ロシアの防空能力不足も明らかになっており、軍事ブロガーたちが政府の対応を次々と批判しています。特に「低速で移動する」ウクライナのドローンすら撃墜できない状況に対する不満が高まっています。
地政学的な変化も重要な要素です。アルメニアとアゼルバイジャンが脱ロシア化を着々と進めており、アルメニアのパシニャン首相はユーラシア経済連合からの離脱と欧州連合への加盟を検討していることを明らかにしました。EUはアルメニアの民主的改革への取り組みを賞賛しています。
アゼルバイジャンのアリエフ大統領は、サウジアラビアのテレビ局のインタビューでロシアを強く非難し、ウクライナへの支持を表明しました。アゼルバイジャンはウクライナの領土保全を支持し、「この戦争はロシアの侵略である」と明確に述べています。さらに、ロシア国内でのアゼルバイジャン人への攻撃やアゼルバイジャン航空撃墜事件について、「ロシアから遺憾の言葉すら聞こえない」と指摘し、1920年のソ連併合を「軍事侵攻と占領」と表現してロシアを厳しく批判しています。
経済面では、アゼルバイジャンの国営企業がウズベキスタン最大の油田開発で合意に達し、ロシア抜きの油田開発によりクレムリンの影響力低下が進んでいます。カスピ海に反ロシア的な原油輸出ルートが形成されつつあり、地域のエネルギー地政学に大きな変化をもたらしています。
海上戦線では、ウクライナが史上初の快挙を達成しました。主要情報総局がFPVドローンを使用してカリブル巡航ミサイルを搭載したプヤンMコルベットをアゾフ海で攻撃し、成功を収めました。FPVドローンによる軍艦攻撃は史上初の事例です。攻撃では2機の無人機がレーダーを破壊し、艦船は沈没しなかったものの戦闘不能となり、高額な修理が必要な状態となっています。興味深いことに、艦船は脅威を認識していたにもかかわらず、防空ミサイルや対空砲を使用しませんでした。この成功により、ウクライナのドローンが黒海とカスピ海艦隊の主力コルベット7隻すべてにとって脅威となっています。
現在の戦況は、ウクライナ軍が多方面で防御を維持しながら、戦略的な反撃を実施している状況です。ロシア軍は大規模な攻撃を継続していますが、期待した成果を上げられずに苦戦を強いられています。特に後方地域での破壊工作活動や石油精製所への攻撃は、ロシアの戦争継続能力に深刻な影響を与えており、経済的圧力が増大しています。
国際的な支援体制も変化しており、従来ロシアの影響下にあった地域でも脱ロシア化の動きが加速しています。これらの変化は、長期的にロシアの戦略的立場を弱体化させる要因となっています。戦況は依然として流動的ですが、ウクライナの抵抗能力と国際的な孤立圧力により、ロシアの戦争目標達成は困難な状況が続いています。
