【総監督MTG】AKBについて本音で語り合いました。〈小栗有以編〉
AKB48 仲良くなるなる押したくなるなる元気になるなるミーティング。さあ、今回の第 25 回目のなるなるミーティングはこの方に来ていただきました。自己紹介お願いします。 はい。AKB48 の小ゆいです。よろしくお願いします。 イエイ。 いや、やった。 ヤッホー。 ヤッホー。 呼ばれるんだ。なんか呼ばれるよ。 あの、そう、見てて 呼ばれる。うん。 え、いつ呼ばれるんだろうって思ってて。 でもちょうどこのオーマイパンプキの期間 そう だからかな。 そうですよ。 そう。 正解です。 て嬉しいです。 ね。どこで呼ぼうかなって考えて。 [音楽] うん。 一瞬ね、年末ぐらいかなとかも思ったんだけど でもやっぱせっかくならシングル期間にね、お話できたらなと思って、 このタイミングで。 うん。うん。 よろしくお願いしました。 よしくお願いします。 はい。お願いします。 てことで話してくんですけど うん。 ね、何から話せばいいの? え、何から話そう? やば。 でも2 人で話すのって取材とかはあったよね。 でも映像でこうやって話してるやつを見られるのってほぼないと思うから。 うん。本当にMCだよね。それこそ うん。MCすごい新鮮だと思います ね。私もそう思います。AKB のこととか最近だとね、昔はやっぱチーメイトで一緒で同期で活動してたこともあって、そういう熱い話みたいなことをよく取材とかではね [音楽] うん。うん。うん。うん。 させてもらってて、ま、今日もそういう話できたらなと思ってるんですけど。 うん。 はい。 そうですね。 ねえ、なんだろう。 まずはでもエでね、 同期なんですよ。 で、もう今12年目だよ。12 年目。 私たちほぼ人生の半分AKB にいることになっちゃってる。 うん。すごい。 私は正直こんなに長く AKBに うん。うん。 いるつもり最初は全然なかった。 え、 言っちゃうと20 歳ぐらいでやめると思ってたの。 ざっくり。 え、 入ってすぐは え、なんとなく、 なんとなくだけど20 時くらいでやめるかなって。 そう、そう、そう。 ええ、 なんかこんな続けられて嬉しいなとも思うし。 そうだね。 何があるかわからない 展開だよね。 ね。ゆいはそんな思わない。 うん。 いは加入してからもう卒業っていうワードは頭に全くなくて [音楽] うん。うん。うん。うん。 で、こうやって進んでいったらなんか うん。 ありがたい機会がいっぱいあって うん。うん。うん。 で、センターに選んでいただいたりとかして うん。うん。 で、そしたらだんだんやっぱりどんどんどんどん AKBのことが好きになっていって うん。うん。 なんかもっとAKB を良くしたいとか、今の AKB で叶えたい夢とかがうん。うん。うん。 やってるうちだんだん出てきて うん。 なんかそうしてたらいつの間にか 12年間経ってたみたいな 感じだよね。 そっか。私3回ぐらい卒業あったけどね。 卒業しようかなみたいな。 ええ、3 回ぐらいは本当あったぐらいもうちょっとあったかもしんないけど、私最初優位の印象やっぱり悪書きだったよね。 うん。 いたずら。 いたずらとかしてキャッキャッキャ 騒いでる。ま、1個年下組。エで言うと 1番年下の組だったから。 そう。そう。そう。 そうでも徐々にやっぱり こう大人になるに連れてどんどんこう思いとかグループに対しての思いがどんどん広がっていってるなってのもすごい横で見てたから分かってて うんうんうん そうそうそうなるちゃんはあのま当時から 割と落ち着いてて うん時入った時だよね そう入った時落ち着いててでも逆になんか今ほど うんうん あんまりなんか近寄り寄りにくいというかなんていうかこう もうもうなんかすで に意識が高かったというか。 ああ、 最初やっぱ当時のみんなって入った時みんなで楽しくやろうみたいな うん。うん。うん。 もう本当に学校クラスみたいな感じ のテンション感だったけど 感うん。なんか数人はなんか割ともう本当に本気でやってくぞみたいな。 うん。 もう絶対にセンター狙う選抜行くみたいな 気持ちの子が何人かいたなって。うん。 1 年目で結構ばらつき合った感じはある。確かそのマインド的な意味で。 それで言うと最初の方から割とそういう気持ちが最初から芽えてた気がして。 そう。うん。うん。 なんかあんまり話す機会がなかったよね。地方も違かったから。熊本と東京で。 そうだね。ユイがやっぱ自分でよく言ってるけどなんか最初の分岐点としてさ、 やっぱりエで1周年の時に 東京ドームシティでコンサートやらせてもらったんですけど、出身の子がセンターになるみたいなのが生まれて そこで センターを経験したわけじゃない。で、そこからなんか うん。 一気にこう来たなって感じは私の中であるんだけど うんうんうん そこでしょだってめちゃくちゃ うんそうだねそこからあセンターってこういう景色なんだって自分でも思って うん でこうやってたらチームメイトの中でも夢へのルートで 新になったりとか うんそうそうそうだ 少しずつ一緒になっててでもこうやってしっかり話したりとか [音楽] なんかちょっとこう する。 そうだね。 うん。 立場もそれぞれできてきてみたいな。 確かに。うん。結構、ま、それぞれ道があった感じがあって うん。 ま、言っちゃうとライバルみたいな立ち位置というか、そういう競い合う 立ち位置だなってのをすごい多分お互い分かってる。 うん。うん。うん。 もあるし、やっぱりそういう うん。 感じでやっぱね、なっちゃってたから。 うん。 もちろん 節琢磨してたんだけどそこを乗り越えた。 中かっていう感じわかる。まあ、なんか暗く共にしてる感はやっぱりうん。うん。うん。 あるなっていうのは、ま、うん。うん。 私同期みんなに対して、ま、それもあるんだけど、なんか さらにもう1 つあるかなって思ってるなっていうか。 うん。うん。うん。 やっぱ同じ景色を結構見てるところもあって、ま、ちょっと道違うところもあるから逆に私それがいいなと思ってて うん。うん。 うん。私もそう監督になって色々見える景色も増えたりして今があるとは思うんですけどそれよりも前にやっぱりそれをずっと 積み重ねて見てきた景色みたいな経験をだからお互いが積んでて うん。 それをなんか今 になってが交わってなんかいいものになってる気がするというか。 うん。うん。 分かるわかるわかるわかる。 うん。なんか言葉にしなくても なんかお互いあうん。 ここう思ってるだろうなとか、あ、同じ感覚なんだろうなって うん。 思って頑張れる。 分かるわかる。 あの、ここは分かってるけどみんなに分かってるから。 え、そう、そう、そう。 なんだろうね。 なんか目で だよね。て最近そうそうそう。 だよね。 面白いよね。 面白い。こうなるなんて思わな。 誰も思ってないよ。 うん。ちょっとうん。 そうなのよ。 ちょうどいい関係なんだろうなって思う。 そう。こしたからこそ今交われてるじゃないけど うん。 本当の挫折っていうのは分からないけど 外から見ててあ、こういうことあったんだなって今なってこうなってるんだろうなっていうのは 勝手に思ってるから 私のストーリーをね勝に予想してんだよね。 で、それ多分お互いできてるんだと。私もそうで なんか、あ、ゆいは多分この経験をもっと前からやってるんだろうなとか、あ、あの時、あ、思ってたんだろうなみたいな。私は分からなかったんだけどみたいなのを今感じたりは結構する。 それで言うと そのみんなに うん。 その相監督さんってやっぱりついてる。うん。 なんか指導じゃないけど、ここうしよう。ここうした方がいいよとかっていう わないといけない立場だし。 ま、まとめるっていうのもあって うん。そうね。 それは みんなやってもいいけどでも基本的に総感卓がやってきた立場だ。 たまにそれ言ってたけどでも最近なんかよりそういうのを [音楽] うん。 思って言葉にする時に うん。 なんかそれを言うならもちろん自分もちゃんとしないといけないし うん。っ ていうなんかその責任感を うん。 感じるようになってあ、これは そう監督ってこういう感覚なんだっていうのを思うよ。 に ああ、 なったら うん。 大変なんだなて 思った。 外から見て思ってんの。 うん。 チームメイト中の選抜 ああ、 47 の素敵な街への選抜みたいな制服の羽の選抜とかあのさ、 47 とか制服の羽の時に気づいてた。選抜制度があるって。 私は気づいてた。え、気づいてなかったんだ。 それが、それがね、たまに言ってるけど意味わかんない。 え、なんかさ、何の間にか選ばれてるみたい。あ、みんながね。 そう、そう、そう。なんか私は結構イベントごとに 8 の頃って立ち位置表が送られてきて歌わとか送られてきて うん。1 個1 個気にしてたもんね。やっぱり自分が今どの立場なんだろうとか ああ。うん。 うん。そういうのがあったからやっぱ 47 の素敵な町へもちろんエ全員にもらった曲だけど 1 番歌ってるメンバーが選抜なんだとかうん。うん。 ま、制服の羽もどっちもそうじゃん。 うん。あ、 うん。1 番歌ってる子っていうのがはっきり北から順とかじゃなかったから。うん。 そう。 あ、これはそういう評価なんだって 気づいた。もうすぐ もう47で受け入れ。もう最初から 早い。 遅いよ。遅すぎる。 逆に遅いよ、 本当に。なんでなんかあの歌 2番だしって思ってな んで2番なのって思ったし。 47のミュージックビデオとか。 うん。 え、全然映ってないじゃんみたいな。挨拶から始めようかな。なんかその自分たちで映像撮ってきてくださいっていうのあったよね。 あった。挨拶。 そっか。 それもさ、めっちゃ頑張って私東京駅とかま、いろんなところ行って いや、挨拶踊った。 挨拶踊った。 取りまくったのに全然ほぼ使えないつって。 [音楽] ま、それはね、そう悲しい。 うん。 そういうのもあったりしてでもそれでもあんま気づかなくて うん。 ようやく気づいたのどこだろう。もう夢のルートぐらい。 だから私は最初からあ、やばい。気を引き締めなきゃってもう うん。 だから夏ぐらいからはっきりと自覚 合宿 もう合宿のま、前からだった時からだけど最初に歌わせていただくこととかが多くて、 え、この立ち位かみたいな。じゃあ頑張んなきゃってもうすでにスイッチ入っちゃって、 なんか責任をそこでもう、もう感じちゃってたの。 え、これエをどうにかしなきゃって うん。 はっきり 思ってた。 思ってた。 だからこうどんどんガツガツしていくんだけど、その先。 そう、そう、そう。最初は実は私すごいちょっとショックだったんですよ。うん。なんで やっぱAKBに憧れて AKBとチームメイトに入ったらあ、 うん。 その先輩方と一緒に活動ってよりもう自分たちで活動していくみたいなこの形になんかうん。うん。うん。 [音楽] え、そうなんだみたいな。 ワクワクして先輩と一緒にとか。 そっか。そっか。 なんとなく想像してた形じゃなくて、 あ、会いに行くコンセプト、あ、そっかみたいな、あ、 AKBと違うかみたいな ね。でもだからこそその先輩がいなくて自分たちで学ぶっていう方式だったからこそう うん。うん。 なんかそうやって探り探りみんなで協力して頑張れたし、 たくさん うん。 そのさんにも怒られたし。 怒られすぎだよね。 怒られたよね。 めっちゃ怒られた。 でさ、曲とかも減らされちゃったりとかね、ツアで 本ん当経験させてもらえたのはチームメイトだなって思うし、なんかその経験があるからこそ うん。なんだろう。今些細な何かがあっても 全部なんか大丈夫だなって。 うん。うん。わかる。 強くなったように。 そう。あ、これか。 こうなっちゃうよね。 そう。だからさ、結構こうハードなことやっても結構みんなうん。待って。 ほら、めっちゃあの、疲れたってなってるけどさ、あれてくる。余裕かもみたいな。 そう、そう。なんか意外といけるよね。なんかフェーズがあるんですよね。多分 ね。精神力、体力とかみんな結構 全部ついたね。 うん。 全部今残ってるさ、チームメイトメンバー結構さ、冷静かうん。 あの、落ち着いてるよね。ちゃんと 結構もう何があってもずっと冷静のメンバー揃ってるよね。うん。だから本当に心強いなって思う。 本当にね、 同金としては うん。ね、 今でもエファンの方いますしね。 そうだね。嬉しいですね。 うん。あとなんか機会があったら歌いたいけど ね。ま、でも本当武道館でね、最終結 うん。うん。 できそうだったりもするのでね。 ね。うん。うん。 同窓会みたいになりそうで楽しみだよね。 うん。 でもメンバーと遊ぶこともあんまりないもんね。 メンバーと遊ぶことはないけど、最近はま、長とまゆみちゃんとサウナ行ってるって。 そうだ。 そう。え、定期的に行ってんの? うん。 それこそま、名古屋の時も行って。 え、マジ? そう。 ツアーの時に。 めっちゃサウナ行ってるもんね。そう。よくメンバーと行くの誰だっけ?あ、そ、 私は、ま、かき氷りね。私はよくメンバーと行くけど最近はだが 1番行ってるかも。かき氷。 うん。へえ。 かき氷部ってのがあって、 あと田口とみんちゃんも入ってる。 いつの間に? そう。 Lイングループできて。 あ、すごい。 そう。 ええ。 行こうって言って。 ゆいもサウナ部作ればいいじゃん。 確かにサウナ部2 人2人しかい今いないみちゃんと 確かに好きな子はまさゆちゃんとか そうそうそう好きって言ってた。今話にも上がりましたけど 20周年 はい。 期間ということでちょうどねも始まって今ちょうど愛知公園が 3公園終わって 最後は武道館でね6公園もあって うんすごい とんでもないね。 とんでもない。なんかコンサートのようなセト演出と うん。うん。 だからこれを毎回するのすごいなって。うん。 結構ね、 衣装も含め。 そう。 絶対に見逃さずに見てほしい ね。あの現地のチケットはもないんですけど配信はありますので皆さん。うんうん。お得チケットが はい。まだ9月16日まででしたかね。 はい。なので是非チェックしてください。 お願いします。 誘導うまいですね。あ、 やった。2人でね。2人でね。それも そっちに今方向進んでったよね。 そう。そういうの、そういうのできるよね。 なんかわかる。なんかこう話しててで、そう、ゴールをつげるみたいな。 わかる。なんかどうせ分かるようになってきたよね。 これもも確か12 年の中かもしれないですね。 うん。うん。うん。 はい。 ま、そんな中、20 周年記念シングル大マイパンプキンも はい。 ね、リリースしまして はい。 マイパンプキン。 おマイパンプキン。これは こ行こ先生曰く うん。 もう好きっていう気持ちをいっぱい伝えたくてお前マイパンキン好き好き好き好き。 そういうことなの。 ええ、 しかもこれは大声ダイヤモンドのお、 それも意味あるんだ。 そう。 うん。 全部で11局の振り付け役今ってるんだ。 そう。歴代の曲の す 振り付けからして20 周年盛さんでこの曲もセンターを務めて うん。ありがとうございます。 いかがですか?え、 この期間。 そうですね。 でもなんかそのそういう風に改めて [音楽] うん。うん。なんかこの20 周年の曲のあの真ん中を務めさせていただきますって思ったら うん。 だいぶなんかこうあ頑張らないとっていう気持ちになるんですけどいい意味でうん。うんうんうん [音楽] なんか自分が好きな AKB48を うん。20 周年として盛り上げようっていう うん。うん。うん。 気持ちでやってるのいます。なんていうかなんかそう うん。 ちょっと分かるところがあって私もだから 20周年で うん。うん。 総監督やってるじゃないです。 ここなんか そうなの配信とかでそれこそ総監督が集まってみたいな時とかそれこそこれから控えてるその 20周年の武道館期間とか うわあ なんかたくさんのメンバーが来る中でいう でもだから同じような感覚が うん 多分もしかしたらゆいもあって うんうんうん センターの気持ちが分かるって言ったら違うかもしれないけどその重圧感というか 圧の感じはなんとなくわかるなってうん。そうだね。 ここは今日なんか通るものがちょっとある気がして。 そうだ。 そうなの。だ、すごいこと起きちゃってるよね、今ね。 て思うけど。 客観的に見るとね。そうなんだけど。実際この位置いるといかにこう楽しんでというか うん。 この今の良さみたいなのを出せるかとか うん。 うん。 でもなんかあんまり感じすぎない方が私はやれるなっと思って。 え、そうです。私も だよね。なんか楽しもうみたいな。う ん。うん。 もはこの時間を楽しもうみたいな。 フェーズに今来てるぐらいかな。 うん。そう、そう、そう。本当にいや、本当にいい意味で意識したい。 そう、そう。もう本当に先輩を感じすぎちゃうと うん。 先輩本当に皆さんその当時と変わらずいがすごくて 今のグループをつなげてこれたのは私たちうん。うん。 だからとりあえずはね。 うん。そうね。受け取ってきたからね。 もちろん。そう、そう、そう。先輩方のおかげだけど、ていう自信をちゃんと持ちつできたらいいなって思いました。 わかります。 これ別に今初めて喋ったし多分この話。 うん。うん。そう だけど多分感覚一緒なんだろうなって。 うん。 そうだ。 うん。 確かに。 で、話さなくてもなんとなく うん。 ね。 イもそう思ってんのかなみたいななんか思ってた。 うん。そう。 うん。 すごい。20 年って歴史やるとさ うん。 その歴史を守んなきゃみたいなところも少しあったりとか私たちもやっぱそこに憧れてた ものもあったりとかでうん。 おい、おったりもするけど うん。 でもそれだけじゃダメな気がするというか、今のメンバーで自分たちの色にしていかないといけないなみたいなうん。うん。 [音楽] 感覚もあるから私たちなりの AKB 法定とこれからもね作っていけるように この期間もね自分たちを出していきたいなっていう うん。はい。 のが1番の多いかな。 うん。 あの、ファンの人とかもさ、結構こう変わってきてるというか、もちろんずっといる方もいるけど、 どんどん新しい方も来てくださってる のは目に見えてわかるから、 そういうファンの皆さんとも一緒に うん。 一緒にこう作っていけたらなって思うね。 ね、本当に思う。なんか皆さんがいないとでもやっぱ私たちも成り立たないなって思う瞬間しかないというか。 うん。本当に。 それこそ今目標に掲げてる東京ドームっていうステージも私たちだけが頑張ればいいわけじゃなくってというかなんだろう。自分たちだけじゃなくてやっぱ全体でっていうか ファンの皆さんと一緒に行きたいなっていううん。うん。 のがあるから。 そうだね。 ね。 なんかファそういうファンの皆さんが ついていきたい、応援したいって思ってもらえるような AKBを私たちも作っていきたいし うん。はい。 引っ張っていきたいですよね。ファの人も ね。頑張っていきたいなと思っております。 です。 はい。 というわけでたくさん話してきたので そろそろ終わるんですけども。 はい。 はい。 ね。 そうですね。 うん。 ま、武道館までまずはね ね。まず走り抜けないとね。 走り抜けるので その先もあるし。 共通の意識としては やっぱり うん。 今のAKBを うん。 盛り上げたい うん。 っていうね。 ね。そうなの。なんかそうだから自分1 人じゃないなって感覚を持てる気はするから うん。 なんか補合って頑張っていけたらなと思うので うん。 今後ともよろしくお願いします。 よろしくお願いします。な んかったら言ってねって。うん。 うん。な んかったら言ってね。うん。ああ。いが。え、そう。 言わそう。 え、嘘。 結構自己解決型タイプな。 ま、自己解決型ではあるけど割と LINEとかで言ったりする。 ああ、確かに。あれが自己表明です。 そうなのね。私なりの 私なりにね、 少しでもう そう、 コミュニケーション、 コミュニケーションを取ってよりよくしていけるように頑張ります。 頑張りたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 というわけで今日のゲストはゆいでした。 ありがとうございました。 ありがとう。
今回のなるたおは🐻🐡
【総監督MTG】AKBについて本音で語り合いました。〈小栗有以編〉
第25回目の総監督なるなるMTG!
今回はゆい来てもらいました🌰
同期で10年以上の仲で
取材とかで誌面で対談はありましたが
こうして2人きりで話す姿をお見せすることは
あんまり無かった?気がするので
とても新鮮だったし、
序盤は2人ともぎこちなさがあります。笑
あまりにも長い時間を一緒なので
全てを語り尽くすことは出来てないけど😇
チーム8から現在の私たち、
そしてAKB48の20周年についてなど…
いろいろ話すことができてとても良い時間と
なりました!
是非最後までお楽しみくださいっ!
編集→🐻
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《なる=倉野尾成美》
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