【台東区】第25回 夏パラバレーボール選手権大会

[音楽] [音楽] [拍手] 7月12日13日の2 日間、今年も夏パラバレーボール選手権大会が対東リバーサイドスポーツセンター対区間で行われました。 [音楽] 夏パラバレーボール選手権大会はパラリンピック競技大会の正式種目でもある在バレーボールの国内大会です。 [音楽] 障害者も健者も一緒に楽しめる競技として 幅広い世代に親しまれ毎年全国選手権大会 も行われているバレーボール。 [音楽] 今年25回目を迎えたナツバレーボール 選手権大会は健者のみのチームでも参加 できる大会としても知られています。 はいける八 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] から参加しチームもありました。 昔は結構来てたんですけども、今 56年前ですか、コロナに 1 度来てからなかなかこちらの方には来れなくて、やっとメンバーも動けるようになったので参加してみました。 [拍手] 私が昔全日本であのプレイしている中で、ま、友達を誘ってチームを作ったのがきっかけなんですけども、そのお子さんだったりとかが今参加してだんだん若くなってきました。まだまだ、まだまだ、まだまだなので、ま、全国を見て楽しもうという気持ちでやってきました。 [音楽] [拍手] 来年青森の方でも国体障害者のスポーツがありますので、ま、そういう意味でも何か盛り上げていければなとは思ってはおります。今年初めて参加するチームありました。 シッティングバレーボールの講習会がありまして、そこに参加したパラスポーツ指導員の仲間と、あの、神奈川にチームがないんだったらやってみようかっていうことでチームを作りました。またま隣の席になんでチームないんでしょうね。 じゃあチーム作りますかっていう本当に 最後の30秒くらいの会話がきっかけだっ たのでチーム名はあの奇跡の出会いって いうところの由来でミラコロソという奇跡 っていう名前をしました。バレーボール 初心者の方もいらっしゃるので相手の チームの皆様に本当に申し訳ない気持ちで いっぱいです。すいません。長い目で 暖かく見守って嬉しいです。 素晴らしい、素晴らしい。素晴しい。 パラダに浜松は東京パラリンピック日本代表選手として出場した中野達拓達拓也ヤさんと地元の大学生が [拍手] 2021年4月に設立したチームです。 [拍手] ま、自分が東京パラに出るってなった時に、あの、自分の練習相手として一応作、え、学生たちが一緒に練習してくれるってことになって、で、そこから発生してあのチームを作るっていう形のチーム、 [音楽] ま、愛知でやるアジア大会なので、ま、隣の県ということもあって、ま、そこであのシッティングバレーが盛り上がればっていう思いもあ [音楽] 作って、ま、今後愛知とか、ま、岐阜とかその東海地区に今自分の浜松のチームしか [拍手] 1 個しかないので、ま、浜、その東地区でチームが増えて、ま、都会地区で何か試合がたくさんできたりとかすればいいなっていう思いはあります。 会場には来年愛知県で行われる愛知名古屋 2026 アジアパラ競技大会出場を目指す日本代表強化指定選手の姿が数多くありました。 [音楽] [拍手] シッティングバレーボールっていう競技はとてもいい競技だと思うので、ま、是非日本全国に広まってきればなんていうか、全都道県にチームができるぐらいに広がってくれたらなっていう風に思ってます。 [拍手] で、ま、このきっかけとなるのが多分来年のアジア大会になると思うんで、そこで、ま、全日本男女子出ますので、そこでやっぱいい結果を残せたらもっと盛り上がっていくのかなと思ってますので、私自身も選ばれるように頑張りたいと思います。 [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] で、来年2026 年に愛知名古屋市でアジアパラ競技大会が開催されるということで、あの、東京パラリンピックの時には、あの、観客がどうしても無観客という状況で、ま、それまで広法的なこととかいろんな学校への授業とか行ったりして、あの、皆さんに応援してもらえるように行ってきたんですけど、それが、ま、実現できなかったということで、ま、今度 [音楽] [音楽] の来年の2026年にはそれが実現されて あとま地域でもそれがもっと全国に広がっ ていけばもっともっと財バレーボールを皆 さん認知していただけるんじゃないかと 思ってますんでそこをすごく期待してる ところではあります。 在バレーボールは床に肩から全部までの 状態の一部が接触した状態でプレイします 。 チームは一般のバレーボールと同様に 6人で成し、試合は 1セット25点選手で行います。 [音楽] [拍手] [音楽] はい。頑張りますよ。タイトの名前がついてるチームなんで。 [拍手] 誰ってやれ? 予選を突破したチームによるトーナメントの結果、決勝戦の組み合わせはご覧のようになりました。 [音楽] [音楽] [音楽] 男子の部で決勝に進んだのは大会8連覇を 目指す千葉パパイレと田中スポーツプラザ を拠点に活動するスマイル。 両チームは今年5月に行われた第22 回東日本在 バレーボール選手権大会でも対戦し勝利を 納めた千葉パパイレツが優勝。 スマスマイルは準優勝という結果になって います。 試合は2セット選手。第1 セットは千葉パイレーツが取り、試合は第 2セットに入りました。 ね、3枚111 でこれさん、これナイスカットオ [拍手] [音楽] ナ [拍手] [音楽] くよてね。こ側だけでいいよ。 [音楽] チャンス。 そした [拍手] [音楽] 入ってよ。 [拍手] 千葉パイレ見事原 8連覇達成です。 そうですね。 ま、やっぱチームワークがいいのと、あの、レシーブがしっかりあの、繋がるのがすごいいいところかなっていう風に思います。私もそう思います。 [笑い] そうですね、あの、まだパイレ2 でもっとあの大会を盛り上げるってところですけども、ま、代表の方でもしっかり結果残して残して、あの、盛り上げていけたらなっと思ってます。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 女子の部の決勝は2年続けて同じ顔合わせ 。東京プラネッツ恵対ソウル魂。昨年は 東京プラネッツ恵がセットカウント2対1 で勝利を納めています。 今年の決勝も第1接戦。勝負の行方は15 点選手の第3セットへと持ち越されました 。 上がってる。オ頑張れ。 [拍手] [音楽] [拍手] せーの入から頑張ってブロック来てる。入ったよ。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ラスト。 はい。もう1回。もう1回。もう1 回。せーのちゃ。ゆったり、ゆったり。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] はい。ボロー行こ。ボロー。 もうもう入ったよ。 [拍手] レスト、レスト、レフト [拍手] 女子の成したのはソウル魂。 ギ願の夏原初覇です。 [拍手] そうですね。今日はもう初戦から負けたら終わりのところでみんなでなんか一眼となって戦うことができて本当に良かったのと夏原は初めての優勝なのですごく嬉しいです。 優勝機を持って帰れることが嬉しいです。 ま、来年に向けて、足原パラに向けてみんなで一生懸命頑張ってるので是非応援していただきたいなと思います。よろしくお願いします。お伝えしてまいりました。第 25 回夏パラバレーボール選手権大会東区ではこれからもパラスポーツを応援してまいります。 [音楽]

<台東区制作番組>
パラリンピック競技大会の正式種目でもある、
座位バレーボールの国内大会「夏パラバレーボール選手権大会」が台東区で開催されました。
今年は日本全国から22チームが集結しました。
白熱した試合の模様や選手のインタビューをお届けします。