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▶『飢えたライオン』で主演を務め、舞台、TVドラマなどでも活躍する松林うららが自身の地元である蒲田を舞台にプロデュースし、自らも出演。『第15回大阪アジアン映画祭』でクロージング作品として上映され、中川龍太郎監督『蒲田哀歌』、穐山茉由監督『呑川ラプソディ』、安川有果監督『行き止まりの人々』、渡辺紘文監督(大田原愚豚舎)『シーカランスどこへ行く』の4人の監督が各自の手法でコミカルに描いた連作長編映画。今回、公開2日目の10月18日(日)にシネマスコーレで舞台挨拶が行われ、松林うららさんが登壇した!
★『蒲田前奏曲』
2020年10月17日(土)よりシネマスコーレほかROADSHOW
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