柏木由紀、AKB48オーディション受けたきっかけを明かす「母の思いを背負って」 映画「シャッフル・フライデー」ジャパンプレミア

本作のテーマはやっぱり家族愛なんですね 。ま、皆さんもご家族への愛で溢れて いらっしゃるかと思いますが、この映画を 見ながら、ま、思い出したご家族との、ま 、具体的なエピソードがありましたら是非 ご披労いただきたいと思います。金太郎 さんはいますか?あ、そうですね。 やっぱりあのまず 1 つ劇中に出てくるあのキーポイントの歌があるんですけども、 ま、それはあんまりネタバレになるからね、あれなんだけど、ま、それで最後その歌の秘密をして涙したっていうのがあるんですけど、それを絡めて数いって言うと、私こう見えて散々やってるんですけど、人見知りなんですよね。 こんなこと言うのは人見知りなんですよ。 なんだっけ?娘がね、女の娘は割とルさん系でよしようぜみたいな性格なんです。で、ある日あの商業施設であのおトイレ行くちょっとちょっとちょっとすいません。ディズニーなのにっていうことなんですけど、あのおトイレ行くっていうことであのついてきちゃったんですよ。ま、私も行くんまついてくるって言ってそしたらちょっとすいません。 なんかあのさっきのテスじゃないですな、ちょっとなっちゃってで娘にママがおならしたってこと言わないでねって言ったんですよ。 [音楽] うん。わかったって言ったんですけど、トイレ出た瞬間に手洗ってるあの見知らぬの女性にねえママがねおならしたのねえって面白いってなんかそしたら知らないところなのに笑いが起きて打ち解けたんですよね。 [笑い] トイレないで。 で、すごくなんか恥ずかしかったけど、なんか娘のおかげでなんかすごく名やかなく見知らぬ人とそれで 1 つ笑いが起きてエゴになれたってことで、 [音楽] あ、私は人見知りだけど娘はなんか物じせず話しかけに行って面白いなんて共容までして 素晴らしいなって思ったから見習おうって思って娘から学びました。 なんか笑わない人に向かってはねえ、面白いって言えばいいんだって思ったんですよ。ありがとうございます。 [笑い] いや、でもしっかりこの笑いの DNA が継承されてるんだなっていうのを感じましたが、柏木さんはありますか?あの中、あの母のあんナが昔その有名なバンドで活動していたっていうところで、私はあの母は あの有名になりたかったけど慣れなかった母で何もしてなかったんですよ。オーディションとか受けてるだけで。 で、それをずっと聞いていて、で、自分が 、ま、母の思いも勝手に背負って結構 アイドルになりたかったので、 オーディション何回も受けて、ま、キ日の オーディションに合格して、ま、一緒に 地元が鹿児島なので母と中学の時に上況し てきて、本当に母が応援してくれて、今 18年目になるんですけど、やっぱ だんだん母が口うるさくなってきて、 テレビで そんなことは言わないでくださいとか、 お母さん 恥ずかしいですみたいな。でもこの映画見て、あ、 これ親心なんだろうなってなんか本当にちょっと初めて気づかされたというか、本当にこう口うるさく言って言いつつも応援してくれる母のことを本当に大事にしようっていう風に改めて思いました。はい。 素敵なエピソード。ありがとうございます。本当に 2 人三脚で今の柏木さんがあるんですね。え、辻のさんはいかがですか? はい。そうですね。 家族愛を感じたのは私も私今超時めき宣伝部っていうグループで活動してるんですけど、あの活動始めて今もう 10 年経つんですけど最初の頃はちょっと親も反対だったんですよ。 芸能活動をするっていうことに対して周り身近に芸能活動されてる方がいいなくて、 あの危ないんじゃないかとか色々親なりに不安があってやめた方がいいんじゃないって話があったんですけど私はやりたいって言って飛び込んで今こうしてまだ 10 年やってるんですけど今ではもうすごい応援してくれてていろんなライブも全部ほとんど来てくれるしあの私が出ている作品とかあの映像とか [音楽] も全部見てくれてなので今はもうたくさん愛情をもらってて、あ、あの時は親は心配で言ってたんだなってあ思って、でもその言葉があったからこそ今こうして続けて頑張ってくれてるのかなって思ます。 うん。ありがとうございます。 やっぱり家族の応援って1番ね、力が出 ますよね。

映画「シャッフル・フライデー」(9月5日公開)のジャパンプレミアが8月25日、東京都内で行われ、お笑いタレントのキンタロー。さんや元AKB48の柏木由紀さん、「超ときめき♡宣伝部」の辻野かなみさんらが登場した。

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