【独占取材】優木まおみ「18歳のときの経験が世界を変えた」母子でマレーシア移住のワケ|アベヒル

[音楽] さんは今どちらにいらっしゃるんですか? はい、マレーシアのクアラルンプールにいます。 タレント実業家として活躍する勇きまおさん。マレーシアにいる理由は単なる旅行ではなく海外移住です。 自分が18でハワイに留学を半年間した時 から個人の思いとしてはずっとあって、で 、その子供たちを育てていく中でも自分が その18の時にした留学の経験がすごく こう世界を変えた、自分のこう物を見る 感覚だったり生き方を変えたっていうのが すごく記憶にあったのでどこかでその子供 たちがまだその小さいうちに もそういう経験をしてもいいのかなっていうのは常々ね考えていて かねすごいあのなんか 夫は日本に残り 小学生の娘2 人と共にマレーシアへんですけど 異分化交流や英語学習を目的とした母子留学で 期間は2年から3 年を予定しているといます。 知らないもんね。 移住先にマレーシアを選んだ理由をこう説明します。 日本のものがある程度手に入りやすく、 もちろんちょっと割高ではあるんですけど 、ほぼこう生活を全部激変させてっていう ことで暮らさなければいけないわけじゃ ない。こう楽さっていうのがマレーシアの いいところかなと。マレーシアは現実的に 英語が使えるけど物価が日本と変わらない か、もしくはちょっと色々な面では得な 部分もあるので、そこでマレーシアに決め たっていう感じですね。 実は今日本からの移住先として人気の マレーシアロング ステイを希望する国についてのアンケート ではこの中で調査がなかった年を除いて 15年連続で1位となっています。 めちゃくちゃ人気だなと思いますね。来て みて特に思いました。そんなにマレーシャ のこと知ってる人、行ってる人もあんまい ないんじゃないの。珍しい人なんじゃない のなんて思ってたらもうそんなことはなく て、あの、天美さんが行くんですかって 言って連絡もたくさん来ましたし、こっち に来て日本人の方にたくさん会いますし、 やっぱりあの物価のやっぱり安さと 住みやすい気候と教育水準の高さという 部分で色々留学を天秤にかけた時に移住 であったり、留学であったりっていう目的の中でマレーシアがやっぱり上がるのすごく多いんだなって思いました。 うん。 オンライン語学習プラットフォームリー が去年行った調査では今後5年以内に海外 移住をしたいと考えている若者はおよそ 40%というデータも 町で移住についての考えを聞いてみると 海外移住はしてみたいです うんハワイ なんか その東京とかって自然があんまりないんでなんか逆に海とかそういうとこ好きなんでそこで住んでみたらまた気分とかも違うのかなっていう感じもするんでワがいいかなと思います。 ま、スペインとかえっとイギリスとかにはちょっと移住してみたいなっていう憧れはありますか。今の日本とちょっとその逆の環境に自分を置くのもなんかちょっと面白いのかなとかっていうのは思います。はい。 移住を希望する人の他、日本で十分と答える人など意見は様々でした。一方で移住へのハードルを感じる人も 色々手続きがめんどくさそうなのと勉強言語とかマナーとか難しそうだな思います。 その国にのルールがあるから、そのルール [音楽] 1個1 個がめんどくさそうだな、大変そうだなって思います。 若い その点、多民族国家であるマレーシアは言語や文化に順能するプレッシャーが少ないと勇さんは話します。 自動の手荷物預け所 全体的国のみんなの人柄がまず優しいっていうこともあるし、あと外国人がすごく多いですよね。現地に住んでるネイティブの人がみんなそれぞれこう国籍が違うんですよ。後がみんな 1 つの国なのに違うんですよね、護が。で、なるともう英語がちょっと下手でちょっとなったり前。 だと思ってるから、それをこうはあみたい な何言ってるかわかんないな。英語わかん ないのっていうようなリアクションをする 人が1人もいなくて マレーシア独特の空気感。日本では考え られないような体験もしたようです。 海外で暮らすという洗礼は受けたのは先週 と今週にかけて私銀行に4回行ってやっと 昨日講座が作れたんですよ。もう1回明日 来てねみたいになるとちょっとイラっとし ちゃうかもしれないんですけど、 マレーシアのムード的にそういうことに 対してイラっとしてる人が周りにも誰もい ないから私もなんか一緒にこうほわっとあ 、じゃあまた明日みたいな気持ちになれた のであこれがマレーシアっぽい感覚なのか なっては思っていて国全体のムードとして こう許す感覚とかそんなに慌ててない タイムイズマネみたいな感覚もないですし 喋 もゆっくりですし、割とそういうところが好きだなと思いました。 今後マレーシアで授業にも取り組んでいきたいと話すゆきさん。 現地のインターナショナルスクールに通う子供たちとの新たな挑戦が始まっています。 ジャリルという 毎日持って帰ってくる宿題を私が見ても、え、全然意味わかんないんですけどっていうレベルのものを、ま、これまでも週 1 で英語は習ってはいたんですけど、始めることになってすごくこう惑ってる部分っていうのはあるんですけど、ただ暗いついてますし、ま、彼女に会うようなタイルの学校を選んですごく小人数で手厚くやってくれているところだ からなんとかそんなに毎日いやいやせずに 、え、行ってくれてるのかなと思います。 その部分で言うと自分はせめてお弁当 くらいはこう美味しいものを作ってあげて お弁当の時間が楽しみだっていう風にして あげたいなと思うのでもうこれが食べたい が食べたいって言ってくれると頑張って なんとかそれを用意しようと思って朝まれ ないんですけど効率だったんで給食があっ たから今までお弁当作りするお母ちゃん じゃなかったんで頑張ってえお弁当作って ます。 いやあい話ですねっこりする話だなと思い ます 気の高いマレーシアに移住さんにお話を伺いましたけれども、あの石倉さんも海外の移住っていうのは興味があるという風にお聞きしましたけれども いや、ありますね。ま、特に最近結構ちゃん、ちゃんというか結構あの暇あればビザ調べたりとか 本当ですか?し やる気ですね。 やる気です。で、なんか周りでもやっぱマレーシアでも多いですよ。 うん。 うん。移住した人とか 多いです。多いです。はい。 ま、多分シンガポールとかが昔もうちょっと多かった気もするんですけど、 ま、結構その なんていうか、ビザの条件が変わって厳しくなったりとか、 ま、したのもあったりもするでしょうし、ま、物価とかも結構違いもあると思うんで、ま、その隣のマレーシアで 移住してで、遊び行くのはシンガポールも遊び行けるしみたいな感じの 方言ってる人も結構いましたね。 そうなんですね。 で、あの、実際ね、ゆさんがそのマレーシア生活のメリットでメリットあげてくださいましたけれども、やっぱりこの中であの子供が小さいうちに留学を経験させたりとかね、そういうあのね、良きところはたくさんありそうですよね。うん。 うん。 どうですか? うん。いや、そうですね。なんか僕でも個人的には その子供がこういろんな文化に触れるみたいなのはすごいいいことだなと思うんですよ。 でも例えば、ま、僕今東京のこう都心に住んでますけど、ま、例えばうちの子供が自分の実家の方の 生活を1 ヶ月するだけでもだいぶ異分化だと思うんですよね。 本当ですね。だから今住んでるところ以外のっていうところだけでも十分 だいぶだと思いますし、僕結構留学とかは、まあ、なんか確かに子供の時に連れてってあげてもいいのかなと思うこともあるけど はい。 どっちかと自分が行きたいと思って行ってほしいなって思いますけどね。うん。 そうね。 語友がきたんだよにしてくれたんなことの積み重ねがやっぱり大事だしあのま心地もいいみたいな話をねされてますね。ま、やっぱりあのゆきさんも挑戦でしょうしお子さんにとってもね積み重ねの毎日なのかもしれないですね。 [音楽] うん。うん。ですね。 ま、でもこうやってなんかね、挑戦してくとなんか言語が通じないとか新しいとこ行っても、ま、自分はなんかこう大丈夫なんだとか友達ができるんだとかなんとかやれたみたいな経験をしてくっていうのはなんか成功体決としてはすごいこう積み重なって強いものが うん。 ある気がしますよね。 本当ですね。で、あの実際あのやっぱり物価の方もね、心配なところあると思うんですが、マレーシアはマレーシアの場合は日本よりも、ま、物価が安いということで、 ま、ほぼ一緒ぐらい感じですかね。 だから、ま、人気もあるということなんですけれども、ま、本当に海外以上される方増えてきてますけれども、あの、やっぱり自分がリモートワークとかでどこにいても仕事ができさすればこうやって移住できる、柔軟に動けるっていうのは今ならではできる可能性はすごく大きくなってますよね。 確かに。なんか僕子供の頃に海外移住するってなんか資産をたくさん持った老人がなんか財布を財の地方をハワイで過ごすみたいな感じのイメージだったんですよね。 なんですけど、なんかすごい一般的になってきたなと思ってて、で、僕も結構いろんな国のビザ調べてるんですけど、でもやっ明確なのはもうどの国も 稼げる人 は もう稼ぐ能力があったり、仕事として結構スペシャリストが、ま、スキルドビザみたいなのがあるんですよ。 ていうのがやっぱりあってそうじゃない人はま、観光だけどはいいけどそのちゃんと住むみたいな感じのビザになると結構厳しいなっていう年齢とか年収の制限とか ま、語学力とかもあるし みたいなのが結構あってですね。で、僕結構色々調べてる中だと僕は個人的にはオーストラリアがいいなと勝手に思ってて。 うん。それはなぜ? ま、次差は少ない。 はい。 うん。ま、自差1時間とか2 時間ぐらいですよね。 でのと、ま、安全というかそれなりに治安もいいでしょうし、ま、いいというのもあると思いますし、ま、あとうん。な んて言うんですかね。ま、僕多分向こうに行って日本の仕事やると思うんですよ。 はい。はい。 で、した時に、あの、で、しかも季節逆じゃないですか。 ああ、 だから夏のこの暑い地はオーストラリアにいて、 で、今度寒くなったらまたオーストラリアてみたいな るほど 感じの生活も、ま、できるかなみたいな 感じがあってですね。なんかそういう生活ができるんだったらありかなみたいな気はします。で、ヨーロッパとか言っちゃうと自差がすごい 確かにそうですね。 し、ちょっと物価も半端ないなみたいなのもありますし。 うん。 で、ま、だからアメリカとかカナダも一緒ですよね。英語でですけど、 ま、ちょっとジブ結構厳しそうだなてある。 し、ま、かなりなんて言うんですか、あの、ビザアメリカとかもかなり厳しくなってるっていう。 うん。本当ですね。 うん。だからみんなこうカナダでカナダでビザを取ってカナダのあのビザ持ってる人はアメリカにこう入りやすかったりとかするんで、ま、それであの行ったりとかする人もいますけど。 うん。そうですね。 ね、こうやって見てみますと、あの、先ほどもその海外でチャリンチャリンって稼げる人がやっぱりビザがりやすいって話ありましたけど、実際若い方たち今後海外で暮らしたいという願望とか予定っていうのは、あの、イエスの方が 40% ぐらいいらっしゃるということなんですね。結構多い数字だなていう風に思いますけどね。で、実際のところ外務省海外在留法人の推移を見てみますと、 2005年にも1000 万人を突破しているということなんです。 ま、どんどんどんどん100万人、 あ、ごめんなさい。100 万人を突破しているということになりますね。 だからこうやって見てみるとどんどんどんどん、ま、海外で羽げる方が非常に多いということになります。 うん。ま、そうなんでしょうね。ま、でも実際に 例えばリモートで仕事できる、ま、僕もそうですけど、リモートで仕事できますってなった時に、ま、本当に住む場所ってフラットになるわけですよね。 ま、日本の中でも東京もあれば地方もあるし はい。 ま、海外っていう選択もあるっていうことを考えてくと なんかもう嫌か良くないかみたいなのに限らずもう競争性得ないわけですよね。住む町としてどこに住むかみたいな のはあると。で、例えば僕今英語を習ってて うん。2 年半ぐらい英語のオンラインの会話はやってたりするんですけど、それスマホでやるんですよ。レッスンを 30分間。うん。はい。 で、 で、しかもこうLINE 通話を使ってやるんですね。 うん。なのである意味コーチの人って どこに住んでてもできるんですよ。スマホ 1 個で仕事ができてるっていう状況だから。うん。うん。うん。 で、その人たちは栄養喋れるわけじゃないですかって考えたら、ま、別に世界中どこにいてもスマホ 1個で 自分が持ってるスキルを使って仕事ができるみたいなことって、ま、昔英語講師にしても駅前留学みたいなので、ま、今もあるありますけど、駅前留学みたいなのしか多分なくて、 そのオフィスに行って教えてたと思うんですけど。 [音楽] で、今英語を教えるっていう行為にしても世界中どこでもできるし、 多分今後今ここにいなきゃできないって言われてる仕事がスマホ 1 個できるとか世界一中どこ行ってもできるみたいな仕事の種類は間違いなく増えてくんですよね。うん。うん。うん。 て考えた時にこの3 番にあるような、ま、現在の仕事がリモートワークで可能だから、 じゃあ海外に行きますみたいな選択を、ま、普通に取り回すっていう人たちは特に若い人中心には絶対増えると思うんですけどね。 そうですね。うん。 例えば日本の賃金の低さとか経済状況への不安とか、え、日本の政治人に対する不審感とか、ま、こういうところから日本離れたい理由を上げてる人がいるということなんですね。 治安みたいなことが、ま、色々、ま、こういうような理由はあるんですけれども、ま、だからどこ、そのどういう風にバランスを取ってじゃあ海外勇気を出してみるかみたいなところも、ま、その人の人問われるところではありますよね。 そうですね。 え、ま、でもさっきのその日本が心配だからみたいな話とかも例えば僕がこう今仕事をしてるジェンダーギャップとかの ええ、 中でもたまにあの話として出てちょっと有名になったのは はい。 京都通信さんが出してるやつであのえっと都道府県別のジェンダーキャップ指数ってのがあるんですけどジェンダーキャップ指数が高いつまりその男女の不平等動化が高いエリアほど女性が流出しちゃうっていうことに対して相関が高いみたいなのがあるんですよね。 で、それは今こう都道府県別の話ですけど、これ国体で見た時にやっぱり日本ってじゃ行きづらいよねとか、 ま、生活しにくいよねとか、例えば女性の権利がなかなかこう平等とは言えないよねとかみたいになった時にじゃスキルがあって、ま、お金があって言語ができるみたいなことがあるんだったら、ま、海外行ってしまおうみたいなことを、ま、考える人は全然出てくると思う。本 当ですよね。し、 ま、うん、ていうのは間違いなくあるだろうなと思いますし、さっきのお金とか、ま、あの、仕事みたいのあると思うんですけど、言語みたいあると思うんですけど はい。 ま、日本にいてもじゃあお金って安心なのかみたいな話といでなんかそんな稼げないしなんかさっきの話じゃないですけど賃金そんな上がんないのに手取りもは減っていて、 ま、物価も上がってますみたいな中で考えると、ま、どこ行っても お金の心配あるよねって考えたら 本当ですね。 じゃあ言語だけ うん。 それなりになんか勉強して チャレンジしてみようって人が増えてもおかしくないだろうなって気がして。 なんか若い人、優秀な人からどんどんどっちかっていうと出てくみたいな圧力は強そうな気がしますけど。 そうですね。先ほど女性の話出ましたが外務省の調査によりますと、海外に住または長期滞在している人で言いますと、女性の方が 10万人ほど多いと。 あ、そんな多いんですね。 うん。だから女性でね、閉塞感とか感じてる人たちがもしかして多くてで、海外で勝負しようみたいな人が多いのかもしれないですよね。 うん。うん。 なんか海外で住まれてた方とか移住してた方とかに話聞くとやっぱり日本のジェンダー感とかにびっくりするらしいですね。帰ってくると その男性と女性の距離とかはいはいなその話し方とか扱いとかも含めてうん。 [音楽] ま、すごいびっくりするみたいなことはやっぱり言われますよね。だそういうのを 1 回味わっちゃうとやばっちのがいいなって思う人はいるんでしょうね。 あとやっぱりその全体的にその日本のその環境的になんか今まではすごく日本すごいいい国みたいなあの漠然と思っていた若者とかがやっぱりお金もどうしようが重ってきてあならじゃあ海外でちょっと語学を勉強していこうっていう人が増えてきたっていうのもあるかもしれない。もあると思いますし、ま、例えば今 YouTube とか見ても互コンテンツなんていっぱいあるじゃないですか。 だからそれ使って実は全然なんか勉強できますみたいな人も、ま、なんか全然出てくると思うんですよね。で、そう考えると、ま、英語とか語学に対するアクセスも非常にしやすい。うん。 ま、情報も YouTuber とかで海外住んでるような方とかもたくさんいるから、ま、割と親しみも湧く、リアルに知ってるみたいな状態でなんか明らかにこうハードルのかきを下がってるというか。 そうですね。 価値とのそれこそマナーとかわからないこともあるし手続きとかも半雑そうだから迷ってるって方いらっしゃいましたけど、ま、あの海外何かやりたいことがあってもなくてもちょっとなんか考える一歩みたいななんかどうどうしたらそのなんか勇気って出ますかね? どうなんですかね。ま、でもさっきの手続きみたいなのは、ま、おそらくどんどん感燥化されるというかデジタル化されるはずなんですよ。 なんで、ま、それはいずれ解消されると思うんですけど はい。 ま、僕もやりたいことがつもそんなあるタイプじゃないんですけど、でもこれやりたいなって思う時ってやっぱりできるイメージが湧いてることの中からやりたいことってできるなと思ってるんですよね。 石倉さんやりたいこといっぱいあるように見えますけど、そうじゃないんですか? そうやりたいことから来てるよりはできることが例えば英語 2 年半とかずっとレストしてきて英語力上がってきたな、じゃあ海外っていうのも いけるんじゃないかみたいな 感じがあるのでどっちかとできることが増えてきてできることは増えてきた中でまイメージができるようになってきてうん ていうことのが多いかなって思うんですよ。だからそう考えるとできることを増やすには、ま、やらなきゃいけないことを日々淡々とやるみたいな。 本当 が実はやりたいことを増やすためには うん とかなんかその一歩を踏み出すためには 1 番重要でなのかなと思ってだ僕最近こう目標がないとかやりたいこと見つけたいっていう人によく言うのは足目線を下げろと 足元を見なさいって話をしていて先を考えててもしょうがないからうん 目の前にやれることをどんどん1 個ずつちゃんとやってくとできることになってくできるとできるイメージが湧くことが増えるからそうするとそれをやってみたいっていうことは増えるんじゃないみたいなことはよく言っててな海外 とかそれに近いんじゃないかなと思うんですけどね。 なんかただその足元を見つめてやれることってそのやれることの方向性も結構自分次第でまた変わりませんか? そう、変わると思うんですよ。だ、それはだからもうなんかやってみて はい。 なんかあんま続かなかったら興味ないのかなとかでやってみて続いたら競日あったんだなとかまあなんかそこで判断すればいいんじゃないですかね。 ですね。 それだけはやっぱり海もう日本えて日本国内でもちろんいいんですけどこでも挑しようと思えばできるいい時代だってことでは まだとは思いますね。やろうと思えばでさっき言ったら YouTube とか使ってまのアクセス自体は確実に上がっている。 じゃあだからそうすると行動することの価値とかなんか目の前のことを淡々とやり続けられる価値みたいなのが実はすごく上がっているってことなんだと思いますね。 うん。はい。 え、今日はさんのマレーシア海外移住生活お伝えしました。 最後までご視聴いただきありがとうございます。安マヒルズキャスターの柴田彩です。これきにチャンネル登録もお願いします。

.
◆ABEMAで無料視聴
▷https://abema.go.link/1Byce

◆過去の放送回はこちら
【ゼレンスキー氏の変化球?】「厳密にいうとスーツでは…」トランプ氏を納得させた”勝負服” 石戸諭が徹底分析|アベヒル
▷https://youtu.be/53XHIdquj6U

【参政党大研究】選挙ドットコム編集長が解説「切り抜き部隊を囲う戦略が…」参院選後も続伸 自民党と明暗分けたSNS動画戦略|アベヒル
▷https://youtu.be/0zluXhhdCRY

◆キャスト
MC:徳永有美
コメンテーター:石倉秀明(山田進太郎D&I財団COO)

「ABEMAヒルズ」
平日ひる12時 アベマで生放送中

#アベヒル #優木まおみ #マレーシア #移住 #アベマ #ニュース

————————————————————

◆ニュース公式SNS
アベプラCh:https://www.youtube.com/@prime_ABEMA
X(旧Twitter):https://twitter.com/News_ABEMA
TikTok①:https://www.tiktok.com/@abemaprime_official
TikTok②:https://www.tiktok.com/@abemaprime_official2

◆ABEMAアプリをダウンロード(登録なし/無料)
iOS:https://abe.ma/2NBqzZu
Android:https://abe.ma/2JL0K7b

※YouTube動画には一部ミュート(消音)の部分がございます。
※YouTube動画には掲載期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

————————————————————