元阪神ドラフト2位・横田慎太郎選手の人生を描く映画『栄光のバックホーム』特報【2025年11月28日公開】

新太郎、あんたの人生奇跡だったよ。君は太郎 しです。 何にも見えない。なんで見えない? 俺にはまだたくさんやることがあるんです。迷にれば に連れてってくれてありがとう。 かっこよかったぞ。 よせ。この旅 栄光のバックホーム。

プロ野球・阪神タイガースに2013年ドラフト2位で指名され、翌年からグラウンドに立った横田慎太郎選手。将来を嘱望された矢先の21歳で脳腫瘍を発症し、引退を余儀なくされた彼が最後の試合に見せた「奇跡のバックホーム」は、野球ファンのみならず多くの人々に深い感動を与えた。このドラマを、自らの著書『奇跡のバックホーム』で伝えた横田選手と、彼を支えた家族の軌跡を映像化した映画『栄光のバックホーム』が、11月28日より全国公開される。ティザービジュアルと特報映像が、7月18日の横田選手三回忌に合わせて解禁された。

W主演に松谷鷹也&鈴木京香起用
主人公・横田選手には、現役時代プロ野球選手の父を持ち、本人とも親交のあった新人俳優・松谷鷹也を抜擢。母・まなみさん役は名優・鈴木京香が演じ、母子の揺るぎない絆を体現する。松谷と横田選手は私物のグローブや衣装を交換し合い、撮影時には松谷が大阪に泊まり込みで横田選手を看取るなど、真剣な役作りが話題を呼んでいる。

豪華キャストが脇を固める
北條史也選手役に前田拳太郎、横田選手の恋人役に伊原六花、姉役に山崎紘菜、遠藤記者役に草川拓弥ら若手が名を連ねる。さらに、田中秀太役に萩原聖人、土屋明洋に上地雄輔、掛布雅之役に古田新太、金本知憲役に加藤雅也、主治医役に小澤征悦、門倉勉役に佐藤浩市、平田勝男監督に大森南朋、川藤幸三役に柄本明、父・真之さん役に高橋克典と、実力派が豪華共演。

制作体制と主題歌にも注目
監督はドキュメンタリー『20歳のソウル』の秋山純、脚本は横田選手のノンフィクション著者・中井由梨子が担当。製作総指揮には見城徹と秋山監督が名を連ね、脚本家・主演・スタッフが遺志をつなぐ意欲作として制作された。主題歌は、横田選手が登場曲としていたゆずの名曲「栄光の架橋」。2023年9月14日の阪神18年ぶりリーグ優勝時、甲子園で4万人のファンが歌う姿に象徴される「横田への想い」が映画を彩る。